はてなキーワード: プリズムとは
KING OF PRISMという作品が大好きだ。
8月16日、約4年ぶりとなる新作「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」が公開された。
今作は2019年に劇場版、テレビアニメとして公開されたシリーズ3作品目である「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」劇中で行われた対抗戦ライブ「PRISM.1」の内容を(ストーリーなどを抜き、実際に公開された番組として)再編集した作品である。
メインの登場人物たちはプリズムショーのためのCGが公開されているが、シュワルツローズの高田馬場ジョージはCGが無く、ただアニメとして絵を動かしたショー(ジャンプ)であった。
そして今作でやっと彼のCGショーか公開され、踊っている姿、ジャンプがしっかりと楽しめた。ファンの間でも初CGは公開前から話題になっていた。
まだ聴いていない方がいたら一度歌を聴いてほしい。彼の声優は杉田智和だが、これは本当に彼の声だろうか?
否。
ジョージはステージで歌っていない。ゴーストシンガーである池袋エィスが歌っているのだ。
JOKER KISSではエィスもジャンプを飛んでいるため(横入りである)、彼もCGが公開された。
長くなったが、ここまでが前置きである。
JOKER KISSで池袋エィスの色(キンブレ)を振る時は、Theシャッフルでのカラー(ライトブルー)なのか?それともヒロ様のようにユニット外で色が変わることもあるのだろうか?
昔はそのままライトブルーを振っていたが、ふと「ハートのエース」なら赤の可能性もあるのか?と思った。
そう思ってXでパブサをしていると、目についたポストがあった。
「ジョージのショーはエィスに気付いたら駄目だから黄色(ジョージ色)しか振らない」
今作はPRISM.1を映した番組であり、裏事情などは明かされないから。
この人はShiny Seven Starsを観ていないのだろうか?5話を観た上でエィスを無視できるのか?
僕たちはShiny Seven Starsのストーリー、PRISM.1、そして裏側を観て、彼らの成長に感動しているのではないのか?彼らの想いありきのショーではないのか?
「お前と一緒なら最弱でも最強!」
エィスのジャンプを認めてあげられないのか?
自分たちはただの観客ではない。みんなの覚悟や想いを知った上で全力の応援をしている。
みんなの背景を知っているのも、ジャンプの意味を理解できるのも、キンブレ芸をできるのも、僕たちだけの特権。
エィスを応援できるのだって、この世界で映画を観ている僕たちだけなのに。
どうしてそこだけ律儀に劇中の観客になってしまうんだ。
劇中の観客を気取るなら初公開の曲でコールをするな、キンブレ芸をするな。完全に初見の気持ちで挑めないなら誰かを無視する理由がない。
これはエィスを応援しない人に向けているのではない。その理由が同じなら思うことはあるが、応援したいキャラクターだけ応援すればいい。人の応援に文句は言いたくないし、好きに応援して楽しめば良い。
応援しない理由をわざわざ人に見えるところで公開するのは辞めて欲しいという話だ。その人だって、好きなキャラクターを検索して、アンチがいたら悲しいだろう。そのアンチの推しを嫌いになってしまうことだってある。事実、該当ツイートをした方の推しを見ると、この話を思い出してしまってつらいのだ。
エィスの全力投球を受け止めたいのだ。
エィスくんはうちのスタァなんよ。
クロマトグラフィーって知ってる?
これの中国語訳がとてもシンプルで美しかったから聞いて欲しい。
「屈折」と言うらしいよ。
Scienceに対する科学とかInformationに対する情報みたいに、日本人が上手く漢字化した概念もあるけど、こういう「上手く訳したな〜」みたいな言葉が他の分野にもあったら知りたいな。
ーーー補足
そもそもクロマトグラフィーって何?みたいな人のために説明するね。
分子とかの世界では、物質が流体(水とかガスとか)の中を移動するとき、その速度は物質の種類ごとに決まった値になるんだ。
だから、混ざった物質を流体の中に流すと、移動速度が速いものと遅いものを分離できる。
これがクロマトグラフィー。
例えばだけど、米と籾殻を比べると、米はストンと落ちるけど、籾殻はフワフワ落ちるよね。
だから、二つが混ざった状態でも、高いところからまとめて落として早く落ちてきた部分を集めれば、米だけが手に入る。
増田は訳を見て初めて気づいたんだけど、これって白い光をプリズムで虹色に分離するのと同じ原理なんだよね。
紫色はプリズムの中をゆっくり伝わって、赤はあんまり変わらないから分離できる。
プードル プール プッシュ通知 プディング プリンセス プリンス プラス プラットフォーム プラズマ プラスチック プラネタリウム プラネット プリン体 プライド プライバシー プライベート プラカード プリーツ プリズム プリペイドカード プリマドンナ プリント プリンター プルタブ プルトニウム プレス プレゼント プレッシャー プレハブ プレー プレーヤー プレーオフ プレート プレートテクトニクス プレースタイル プロ プロフェッショナル プロファイル プログラム プログラマー プログラミング プロセス プロセスチーズ プロテスタント プレパラート プロット プロダクト プロテクター プロトタイプ プロムナード プロペラ プロポーズ プロレス プロレタリア プロローグ プロンプター プロデューサー
歌いだし、もしくはサビの最初の部分が「ラシドレミ」で始まる曲をできるだけたくさん知りたいです。
調は何でもよいです(※)。ラシドレミの後に続くメロディは問いません。
音が重なるのは各2回まではセーフとします(ラシドドレレミとか)。
該当する曲があったらぜひ教えて下さい!!
※短調の12345であれば調はなんでもよいです。つまりレミファソラやドレミ♭ファソでもOK。
※イントロやリフなどは対象外(初恋/村下孝蔵、長い夜/松山千春などは選外)。
古い曲ばっかりでごめん
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
この時期になるといつもあの昔あった番組だという伝説のボキャブラを思す人が多いんじゃないかしら。
と言うことで
時間は一緒なのかもしれないわ。
タマネギスープの方が単純作業でほとんどの時間がタマネギを炒めている時間に費やされるので
これが飴色の茶色に炒めまって仕上がったら
あとは全部の具材を投入してコトコト火を入れ続けるだけで、
あーでもさ、
私チャンスを見逃したのよ。
牛筋半額約その重さ1キログラム!
逃したというか逃したというか
うーん、
ちょっと今の体力ゲージでは牛筋を処理しまくりまくりまくりすてぃーな体力がなくって、
クタクタだったから牛筋がお買い得チャンスの半額チャンスをやすやすと見逃してしまったのよ。
今思えば後悔あとに立たず!先にも立たず!
あとにも先にも立たなかったのよー!
まあ、
牛筋チャンスは逃したとしても
チャンスはまた訪れるチャンスの神様か牛筋の神様が訪れると思うので、
そのチャンスのチャンスを逃さないように
私のチャンスアンテナを張って感度上げとかなくちゃーって思ったのよ。
それでね、
あれ今回ラジオ聴きながら
だいたいは外部の音もとりこんで周りの音が聞こえるモードで炒めていたんだけど、
超凄い発見したのよ!
音が聞こえなくなるとなんか今これでジュウジュウいって炒まってるのかしら?ってことになるのよ。
ぜんぜん料理音、
それは私が予想をしていなかった事実であり事態であり問題でもあり、
そんなに慣れてしまえばそんな気にすることでもないぐらい、
色と木べらの感触とでそれは私の腕を信じて炒めるだけなので
ここが上手く仕上がってあとはぼんやりして鍋を焦がさなければペキカンよ!
そんでさー
作って1週間寝かせーの
その後の1週間ぐらいでちょこちょこ食べ続けーの
1回で2週間ぐらいは楽しめちゃう計算でそろばんを弾けるプリズムよ!
2週間同じものがーって思うでしょ?
あれ本当に真面目にスープとして全消費しているんじゃなくて、
途中鍋のベーナーのタマネギスープを他の鍋に分岐させてセーブして
だから一概にはそのタマネギスープ全編で全米が泣くってことはないのよね。
要はスピンオフが多いってわけ。
一旦ベースのスープをこういう感じで作ってしまったら楽ちんなので
案外おでん一択になっちゃう三択の女王と言えば竹下景子さんだけど、
そう言った楽しみもタマネギスープでは色々と楽しめるのよねー。
あとレシピ的にまとめて書いておくと、
これは私用にあとで来年に何やってたか?って忘れがちなので自分のメモの記録として備忘録としておくわ。
タマネギ4玉、
ニンジン1本、
お好みでシメジ1袋約一房分ね。
それらを微塵切りにして準備。
ヒヨコ豆を2缶、
そしてイカ2貫。
具材的にはそんな感じね。
タマネギをタマネギ色になるまでニンニクとオリーブオイルで炒めたら
具材を全部投入!
鍋の余白があれば水も投入!
私の鍋だと追加1リットルってところかしら。
あとブイヨンを3粒。
以上。
これであとは煮込むだけ。
だんだん水分がなくなって詰まってくると
そのグラデーションも楽しめるわ。
詰まってきたら水で伸ばしてスープ感を求めることができるので、
いろいろ変化があるわ。
つどつど別レシィピにする際に
塩コショウしたら良いと思うわ。
なので塩はブイヨンの分のみって感じね。
それでペキカンよ!
たぶん年末年始はこれで楽しめるはずよ!
うふふ。
トマトの赤い色と黄色い玉子のゾーンがカラフルで目に映っちゃったらね。
彩りも元気なうちの源ね。
美味しくいただいたわ。
もちろん温かいヒーコーと一緒にね。
朝の寒さが寒さに身が引き締まる思いよ!
えいや!って起きて起床して
ギリギリ面倒くさくないポットに水入れてお湯湧かすぐらいはなんとか
冷えないように!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
重箱の隅をつつくような話しするんだけど
ほろほろチキンの乗っかったほろほろチキン親子重が充実して充分に美味しいわ!
それで私思ったんだけど
あれさー
カヒミカリィさんがカレー屋さんやってかは知らないけれどそれじゃない方のチキンカリーで
今回はほろほろチキン親子重で
ほろほろチキン界隈の業界に突如現れて舞い降りて詳しいわけではないんだけど
ほろほろチキンカリーがカヒミカリィさんじゃない方のほろほろチキンカレーで
たくさんほろほろチキンを使う予定だったけど
え?これ余ったほろほろチキンどうすんの?って
その行き先が
新たな本当に重箱の隅をつつくような
あれどうみても同じほろほろチキン工場のファクトリーオートメーションで炭火焼きされてるんじゃないの?って言うほどペキカンな備長炭アンドターキー!
一旦はほろほろチキン親子重で消費でき売り上がるからいいかー!って節操もなく
完全独占供給かと思っていたほろほろチキンの門戸を開いてもはや同業者にも卸しちゃったのかよく分からないぐらいなそんな世の中重箱の隅をつつくようなことなんて言えないけれど。
私にとっては
ほろほろチキンがご機嫌にパーリーしている陽気な弾けるプリズム級の美味しさ!
コンロで炙ってポップコーンを作るパーリー感あふれるやつの出来立てが食べられる作れる弾けるポップコーンあるじゃない、
文字通りあのポップコーン級に弾ける美味さのほろほろチキンで私はにっこりご機嫌さんなのよ。
うーん、
名探偵コナン君がペロってして
これは薬だ!って
やくみつるさんのそっくりさんがどのぐらいやくみつるさんに似ているか問われたら
ほぼやくみつるさんですね!って言うのは審査員としてはダウト!
約みつるさんですね!って言うのが正解!
また何食わぬ顔してお重の蓋を閉めてよそのお客さんに提供されちゃっても
ペロ行為かも知れないわ。
でも実際のコナン君は同等のほろほろチキンかどうかなんと言うか分からないけど、
画面の右下に針すなお先生の似顔絵がテレビの画面の端に載っているとき
みなやくみつるさんだとしても、
今演じている人はやくみつるさんです!って画面の右下に針すなお先生のお描きになったやくみつるさんのイラストが映るのよ。
で私に、
演目後出来栄えの途中審査の感想をどのぐらいやくみつるさんに似ているかMCの司会の人に問われたら
約みつるですね!って
完全なやくみつるさんではないけれど全然違うやくみつるさんなわけでもない
完全に理解し分かっているような審査員の雰囲気を醸し出す顔が出来るのよ!
見た目の似ている度合いを測るのではなく
そのぐらい多分やくみつるさんそっくりさん選手権の審査員になったら
そう言う「約みつるですね」って言い放つことにかけては創業50年の実績と信頼と自信があるわ。
篠原涼子さんで言うところの愛しさと切なさと心強さとってところかしら。
そのぐらい
どちらも約ほろほろチキン!って田村でも金!谷でも金!級な最終審査結果だと思うわ。
非なる似ているものなのか?
でも約ほろほろチキンって言うことにはマジ間違いないマジチキンと思うから
そのほろほろチキンの供給先のメーカーは同じと言っても言い過ぎではない過言中の過言だわ。
ちなみにやくみつるさんの似ている度合いがリアプノフ時間の限界の上限の100パーセントを超えたらどうなるか。
私では知り得ることではない、
いや人類では知り得ることのできないのよ。
たとえそれが100パーセントを超えるとしても2種類の分類には分けられると思うわ。
とても難しい問題だけど
シンプルに考えて!
そう簡単でしょ?
山アートの油絵を超絶技巧アンド超絶技法で描くボブロス先生もきっとそう言うぐらい簡単でしょ!って言っちゃうし
バクザン発言!でお馴染み世間を賑わしているのは榊莫山先生なのよね。
バンバンにビリーなのかバンバンに坂本冬美さんなのか歌えバンバンなのか、
でも思ったんだけど
そのやくみつるさんそっくりさん選手権の出場者が今誰を演じているかイラストで分かりやすく描いている針すなお先生のやくみつるさんのイラストを
出場者が全員やくみつるさんをやるからって1パターンのやくみつるさんのイラストで賄うんじゃなく、
出場者人数分のバリエーションのやくみつるさんのイラストをお描きになっていたらそれこそ針すなお先生たる所以だわ!って枕を北にして寝れないし頭が上がらないわ。
もうさ、
そうなるとやくみつるさんそっくりさん選手権の出場者のテレビ画面右下のイラストのやくみつるさんイラスト大喜利になっちゃって
いろいろなパターンのバリエーションの針すなお先生がお描きになるやくみつるさんのイラストだけで笑わせられちゃうわ!
面白くない?
すなおになりなさい!
もう鈴木杏樹さんばりに
もりもり食べやさい!って言うぐらいな素直さよ。
うふふ。
そのおにぎりを扱っているコーナー自体がなにもないままの陳列棚で
まだ陳列されていないのか?
分からないけど、
買い損ねちゃったわ。
ピンクグレープフルーツとレモンとを1つずつ搾りマジ果汁を炭酸で割った
良い季節になってきたので
本格的なまたデトックスウォーラーにも再挑戦しまくらなくちゃ!とも思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
亡国のクルティザンヌ
仮面のセカイ
偽骸のアルルーナ
円環のメモーリア
冥契のルペルカリア
冬色のマフラー
創刻のアテリアル
創神のアルスマグナ
双空のシャクティ
夏空のモノローグ
夏色のエプロン
夏色のコワレモノ
夏色のコントラスト
夕刻のペルセウス
夢限のヤミ
天冥のコンキスタ
天壊のアルカディア
太陽のオルゴオル
太陽のプロミア
学校のセイイキ
封緘のグラセスタ
幽境のアステール
廃忘のガゼボ
彩管のアパシーキネマ
彼女のセイイキ
彼方のトケイ
忘却のカナタ
恋情のファントム
悠久のカンパネラ
愛慾のエプロン
戦乱のヘキサ
断罪のエルミア
月影のシミュラクル
椿色のプリジオーネ
欠月のラプソディー
正義のキヅナ
涙声のギニヨル
淫紋のクロスロード
溶鉄のマルフーシャ
無形のドルドナ
白銀のイクシア
神父のオシゴト
穹窿のアルフヘイム
籠庭のクックロビン
粘獄のリーゼ
純白のワスレナグサ
終奏のオーグメント
終末のメシア
終極のヨル
蒼撃のイェーガー
薄明のアジール
虚空のバロック
虜辱のディレンマ
記夢のセカイ
追奏のオーグメント
鈍色のバタフライ
鈴夏のメロディー
鋼心のオルトロス
閃紅のアリエス
閃鋼のクラリアス
闇色のスノードロップス
陥落のソーサリア
雨恋のキセツ
雪色のカルテ
雲上のフェアリーテイル
霧上のエラスムス
霽月のアフターキネマ
風色のロマンス
鳥籠のアストライア
鳥籠のマリアージュ
ひろがるスカイの特徴としてはライブステージの上で踊るように変身するのとラストの縦割りの5枚絵
音楽は素晴らしいだんだんテンションが上がっていく感じがする。変身アイテムの文字がステージに浮かび上がるのも良い
変身後にスカイがマントを広げるところも、プリズムのあざとすぎるポーズも良い良い
ラストの縦割り5枚絵から予想すると今発表されてる4人に追加の1人が加わるんじゃないかと思う
ちなみにシリーズ通してだと
2人で一緒に変身するバンク最高峰のハートキャッチプリキュア
4人揃った時に左右のイヤリングがドレミファソラシドで付くスイートプリキュア
変身後にドレスの裾を持ち上げて舞踏会の始まりをイメージさせるGoプリンセスプリキュア
唯一「着地せずに名乗る」キュアラメールがいるトロピカルージュプリキュア
あたりが凄い
前提として私のワンピースの知識はにわかレベルで、本誌の購読歴は10年以上だがそれより前のワンピースはアニメと単行本をとびとびで見たかなレベルの知識。そのためキャラを割と知らなかったりする。
映画前情報としてよく知らない奴が娘、幼馴染として主要キャラの過去にくい込んできていると思ってあまりいい感情は抱かなかった。なんというか設定が夢小説と呼ばれる原作世界にわたしのかんがえたさいこうのヒロインを突っ込んだようにしか見えなかったからだ。
だけどもFAKE TYPE.が楽曲提供してたこともあり、映画にこそ行かなかったもののウタの曲発表直後に聞いてみたりしていた。
流行りには疎いのでAdoさんのことはうっせぇわ歌ってたハスキーボイスの方くらいしか知らなかったけども曲を聴くとやはり歌唱力が高いななんて圧倒された。特に楽しみにしていたウタカタララバイはFAKE TYPE.らしい曲調と言葉遊びでなかなか歌うには難易度の高いというのにかっこよく歌い上げていて凄いななんて思ったりもした。
私の周りの一部の方は面白いと何度も映画館にいってはいたが何となく映画館に行く気にも慣れず今の今まで映画を見ないままアマプラでの配信が始まった。
何度も行っている友人に勧められウォッチパーティで見ようと言われて言われるがまま見た。
1度しか、それも話しながら見ていたため記憶が怪しいところもあるが感想をここから書いていく。
最初からライブのスタート。新時代が丸々流れるシーンはライブとしての演出はなかなか面白く、また直前に10年ほど前のワンピースの3Dの奴を見ていたためCGの進歩が凄いななんて感心してしまった。新時代はよく流れることもあり知っている曲が流れるという安心感もある。
ライブが多すぎるという意見もあるようだがキンプリことキングオブプリズムの映画に通いつめていた過去もある私としては全く気にならなかった。
あと声優と歌声の声が合ってないみたいな意見も見たがそれもそんなに気にならなかった。
だけどもキャラクターとしてのウタが好きになれなかった。
ルフィの幼馴染で海賊に憧れていたのを知っていた上で笑顔で海賊やめなよというシーン。私の言うこと聞いてくれるよね?と言った感じにしか見えなかった。何でこんなぽっと出のキャラがそんなルフィの根幹となる海賊というものさも当然のように奪い、思い通りにしようとするのか。この二人には幼馴染といえどそれほどの関係性はないはずだろう、傲慢すぎやしないか?しかし海賊を嫌うのは理由があるのだろうしとモヤモヤとしたものを抱えながらのスタート。
そして観客に向けての一方的なおしつけのような救済。途中からのメンヘラめいた行動されてしまえばよっぽどの事情でもあったのだろうかなんて思いながら見進めていく。
しかし、海賊が嫌いなのはシャンクスに置いていかれたから。一方的に救済へと走ったのはずっとウタの歌を聴いていたいという感想からといった感じだった。
海賊が嫌いになるのはまぁなんと言うか分かる。序盤に簒奪するタイプの海賊にやられた人々らの悲惨な声を描いていたためだ。それに序盤の段階ではシャンクス達が島を壊してウタを置いていったという状況であれば多少なりとも恨みたくもなるよなと。
しかしそこから何故救済に走るのかが分からなかった。現実で悲しいものを見すぎたためウタワールドに逃げ込みたかったのか。ひとりでにげ込めばいいのに周りを巻き込む意味がわからない。なまじ能力があっただけにそれこそ神にでも成り上がったつもりだったのだろうか。
またメンヘラめいた行動についてはネズキノコを食べて錯乱していたという説明があるが、その時の言葉が本当に上から目線で、ウタワールドではみんな平等と謳いながらも結局は自分の思い通りになる世界で一人は嫌だったから巻き込んだのを救済だとか綺麗事で覆ったようにしか見えないしそれをストーリーの展開でまわりが認めて持ち上げてるようでなんというか気持ち悪い。そもそもゲリラ的に人を集めて強制的にウタワールドに閉じ込めるとかテロでしかない。
そして途中で島を壊したのは自分のせいだったと知っていたというのがわかり、海賊嫌いなのは逆恨みでしかないじゃないかと驚いた。
そこからのトットムジカを歌っての展開。本当になんでウタワールドに閉じ込めたのも、夢の中にいる人らの体を動かして怪我をおわせたのも、魔王が蘇りかけてやばいのもウタのせいなのにこんなことになると思わなかったなんて少なくとも最後のはヤベェって分かってただろうになんで……。世間知らずなとこはある描写はあったけど世間知らずってレベルではないだろ。
解毒薬断ったあたりもよく分からなかった。命で償う、生きて償うそれぞれ賛否あるだろうが今回のは自分のせいでウタワールドに閉じ込めた人を助けるには自分が死んだらだめなのにさ。そこで歌って戻ってこれたから美談みたいな感じで終わったけれども。死んで償うのはいいけど先に助けてくれとしか。
その辺のシャンクスも解釈違いで、ただただウタを甘やかしてるようにしか見えず、親だというのならしっかり叱ってやれよ!!!と思ってしまった。そもそもウタを置いていったあたりも海賊よりも歌姫として活躍して欲しいという親心もあったかもしれないが個人の意志を確認しといて無視するというムーブは褒められたもんじゃない。魔王復活させる鍵抱えて冒険したくないから置いていったんではと邪推したくなるレベルだ。シャンクスがそんなやつだとは思いたくない。
あとは個人的には1番意味がわからなかったのはサニー号のマスコット化。かわいい以外の役割がない。出てきたからには何かしら絡むのかなと期待してたら特になんもなく終わった。ベポやブルーノみたいにウタに危害を加えないように変えられたとかでもないから、本当になんで出てきたのかよくわからない。かわいいだけ。
総評としては頭空っぽにしてウタのライブをメインにシャンクスとの共闘とか楽しめると映画を見れば楽しいがストーリーをちゃんと考えたりキャラの深堀りをしようと考え出すと意味がわからなくて好きになれない作品だなといったところだ。
第1降臨者・創世神で初代天理ことパネースは最後まで人間を愛し人間に愛された神であってほしいな
釘とか落としまくってたのは天空島を乗っ取った事実を隠蔽したい第2降臨者で
神座がこっそり代替わりしてる事に気づけないだけだといいな、精神衛生上
旅人以外に歴史改竄を認識してる証拠があるプレイアブルが1人いて鍾離っていうんだけど
あいつは多分降臨者じゃなくてテイワットシステムが構築される前からこの星に生息してた元素生物
つまり七龍の一柱なんだと思うね6000年前のことすら知ってるおじいちゃんだし
パネースは創世に際して七龍王を屈服させたとあっても殺したとは書いてないし
んでコロタールが拝んでたのこそ初代天理時代の神、第2に敗北したから罪人扱いなんだろうな
時空を超越できるっぽいから空間の神かな、時の神イスタロトは彼女って表現されてるから多分違う
花神は女っぽいし、死の羽枠は不明だし(第2に追放された成れの果てが鶴見の雷鳥説はあると思う)
んで理の冠枠こそ生・死・時・空4つの光る影を作ったパネースのはずなんよ
まあ雌雄の区別がつかないからあの男声がパネース本体かもしれんけどね
第2にやられて退化しちゃって化身が雌寄りになってるとか?
ダインは現実主義で悲観主義っぽいから第2による現統治に従う体制側ってことで
でも旅人が第1サイドつまり反体制につくのはわかってるから旅人と一緒に行動したがらないんだろう
んで逆さなんちゃらが纏ってるもんからして第1はアビスに落とされたんだろうなあ
アビスって何かって話だけどフレーバーテキストでは闇の外海とも言われて
ところでパネースは創世に際して卵の殻を使って「宇宙」と「世界の縮図」を隔離したとある
つまりテイワット大陸という世界の縮図を、卵の殻の内側に作ったわけよ
いわば特殊な地殻の内面に張り付くように存在してる人造世界で、天地が逆転してる
空は本来の地底で、地底は空でありその先の宇宙つまり崩壊エネルギーに満ちた本物の宇宙に繋がってるのよ
原神で漆黒の力と言われてるのは本来の宇宙にある崩壊エネルギーで
この星に本来あった荒れ狂う元素力、光元素的なものがあるのが光界
そこの力を、パネース?が作った人工世界である人界では変換して使う
そのシステムが神の目絡みだと思うけど結果として七元素へとプリズムの分光のように処理される
けれど虚界からくる漆黒のエネルギーは元素とは根本的に違う力で制御不能なんだろうね
卵の殻じゃ隔離しきれなかったんや…侵入を許してもうた…的なさ、しらんけど
第2が崩壊の意思的なもので崩壊落ちしたパネース=調停者でパイモンがナヒーダ式の枝とも取れる
まあでもそう考えていくとパイモンがスライム食うのも食いしん坊なのも全部意味ありげだよね
けどやっぱり根本的な謎も多い
そもそも第2の目的は何か、第1は方舟計画だろうと想像できるけど
あと第3が誰なのか、アリスが濃厚だけど敵か味方かトリックスターなのか
調停者は死に瀕しというのは誰がやったのかあるいは侵食が進んだだけか
考え出すとキリがないぜ
それまでは日曜日にアニメや特撮を見ることはほぼなかったが、赤ん坊とは言え子供と見れるものって絞られるから必然的にプリキュア→仮面ライダー→戦隊の流れが生まれた
もともと仮面ライダーは配信で見ていたんだが、プリキュアはほぼ初見
農水省御用達と噂のデリパを見て、あれ?ちょっとおもしろいなって感じていたのだが、スカイプリキュアで完全にこちらがメインになった
えーとですね。毎回この変身シーンをただで見れるって神ですか?神待ちしてましたっけ自分?
デリパは後期からみていたので変身は基本的に集合なわけで一人ひとりのお披露目変身はスカイが初めてなんだけど、ド素人にもわかる直球のかっこよさと可愛ゆさがやばい
スカイはあの華奢な身体で驚きの身体能力なんだが、女の子の可愛さを全面に出しつつもヒーロー風のマントなどテーマ性が色濃い
プリズムは一転してお姫様基調なんだが、戦闘に移行したら一気にラッシュをかけるなど外観とのギャップがすごい
というか、二人の変身シーンのかっこよさと言ったらないな。特にスカイはプリキュア全然知らない自分からしても、完成度が高すぎて引くほどだ。まさか公式の変身シーンをリピートすることになるとは思っても見なかった。
広がるチェンジあたりは普通の女の子なのに、ホップステップと場をどんどん盛り上げて行くごとに空気が変わっていく
最後にマントをヒラリと出してからの大げさんなウインクとかアニメってこんなにおもしろいものなんだと感動したほどだ
今日はスカイとギーツとドンブラ最終回だったわけだが、ギーツの浮きっぷりというか沈みっぷりというか、新ライダーを出して食いつないでる感じからすると他が奇跡としか思えない
でもやはりこの3本の中ではスカイが突出しすぎていると思う
そりゃ娘がいるオジサンがハマるわけだし、その人達のギラギラした目に癒やしを届けるためにプリキュアが進化してきたってのがよくわかるよ