はてなキーワード: ハーゲンダッツとは
こないだ偶然にマーケットに立ち寄った際
もちろんマーケットに入店する際には飛び込み前転で入店することは忘れていないわ。
そこでそもそもとして買うつもりではなかったけれど偶然発見した目に飛び込んできたそれは赤い赤い割引イチゴをゲットして、
もうこれも苺一会と言わんばかりにもれなくゲットして美味しい苺でションテン上がりまくりまくりすてぃー。
やっぱり春は苺、
苺は春!
サクラクレパスでまつざきしげる色があるなら私はサクラクレパスでイチゴイチゴ色を作って欲しい赤よりも苺赤強い苺色なのよ。
あと私そんな苺の銘柄とか気にしないんだけど、
そのときに目の前にあった苺をつどつどゲットするスタイルなので。
でもこないだ見かけた「苺一号」って品種は今までの苺の品種の美味しそうな甘い香り漂わせる感じの名前ではなくて、
なんかストレートにパシーンと
そして叔父さんが姪のバカ!っていって駆け出して走り出して行ってしまうシーンを彷彿と、
違う違うそうじゃないの!
その私のハートにその苺の品種の名前の「苺一号」ってのがストレートに来たの!
ツーシームかも知れないけれど。
でもさ、
変わりダネ美味しい苺品種に
白い苺だとか緑の苺だとかない?
いっぺん私食べたことがあって一粒とても私のお小遣いの500円じゃ買えないぐらいの値段だったかも知れないので私は買っていないおこぼれをもらったときに、
どうせそんな色は酸っぱい苺よ!って
葡萄酸っぱいって言うキツネのように思っていた時代があったの。
でもその白や緑の苺は装いも新たに私に新しい苺感別館の新しいそれはそれは本館をも凌ぐ別館のおもてなしを目の当たりにしたのよね。
こ、これは苺だ!って
とにかく凄い自信なの!
サクラクレパスでイチゴイチゴ色を作ってもらったらたぶん私たちが思っているイチゴイチゴした感じの色ではない色になっちゃうぐらい、
かつて中条あゆみちゃんがハーゲンダッツのイチゴ味のシーエムで
この苺感がイチゴイチゴして美味しい!て言ってるシーエムがあって、
あ!イチゴイチゴした感じのこの分かっている感じの魅力的な文字を2回繰り返す作戦は大事なことだから2回言ったのかな!って思うぐらい。
私はその白色や緑色の苺に戸惑いを覚えながら舌ではダイレクトに感じるイチゴ味に舌鼓をポンポンポンと打ったわけなの!
苺もここまで来ているのね!って
あと注意したいこととしては
私は春先に毎回と書いていることだけど
苺狩りで入場前半袖の人がいてビニルハウスの前に構えている人がいたらその人はイチゴ狩りのプロだから気を付けた方がいいわ。
私たちは冬の重装備で
それこそダウンジャケットを着込んでビニルハウスに飛び込み前転で入場して、
こんな30分じゃ短すぎるわ!って不満の「ふ」を表明するぐらい物足りなさを最初感じるかも知れないけど、
そうなのよ。
察しの通り
もう30分もいらないわ!って
あと冷静に考えたら30分苺を食べ続けるというのもなかなか難しくてよほどのフードファイターが苺フェアやんない限り、
常人には30分気温と苺食べ続けるのは無理なのよ。
こ、こいつ出来る!って感じの。
そういう人を見かけたら要注意よ。
そんで、
あまりに30分と言えどももう飽きて暑いし汗だくだし5分でビニルハウスから出ちゃって
そう言った場合に備えてやっぱりイチゴ狩り業者も来てくれたお客さんを飽きさせないように
なかなかの策士ね!って思った一番の名物が
焼き苺!って私そこで焼き苺なんて初めて食べて苺って焼いていいのね!って確かに焼き菓子でベリーはベリベリ使いがちだけど
まあ理には適っている
思わずすみませーん網交換してくれますかー?って焼き肉屋さんボケをかましたいぐらいなのよ。
それぐらい
白と緑と焼き苺は私衝撃的だった苺の記憶ね。
あと「苺一号」って品種名も。
記録に残る苺より記憶に残る苺を目指したのかしら?
私のなかの苺アルバムにそっと1ページを加えることになったことは言うまでもないわ。
春になるといつも苺のことを思い出すのよね。
なんだか苺食べたくなっちゃったわ。
うふふ。
そんなチョコパンにコーンスープを飲みつつ私はカップを指先でくるくる回して
とか言いながら今日はイチゴウォーラーとかってのじゃなくって御免なさいわ!って思うけれど
だいたい人類が想像できるものは既にもう世の中にあると思うのであるかも知れないわね。
冷凍庫に置いてある三日月切りの凍らせたレモンをホッツウォーラーにいれて微かに香るレモン感は
いただいて温まる朝の温活ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1.お天気お姉さんに癒されたらおじさん → いやされない
2.(車の)クラウンがかっこいいと思ったらおじさん → 思わない
3.キャバクラが楽しいと思ったらおじさん → 昔のが楽しかった
4.(プロやメーカーの作るものより)手料理や手作りのお菓子がいいなと思ったらおじさん → まあたまには
5.夕食は湯豆腐? いいじゃんと思ったらおじさん → まあたまには
6.ワンカップ大関も意外にイケると思ったらおじさん → まずい
7.アイスは一周まわってバニラが一番と感じたらおじさん → ハーゲンダッツのチョココーティングのやつはいい
8.ゴルフをした翌々日に筋肉痛になったらおじさん → 即日なるってかゴルフしない
9.以前に比べて怒りが我慢できなくなったらおじさん → 若い時のが出来なかった
10空腹の時にイライラしてきたらおじさん → イライラするほど腹が減るなんて若い証拠
フォーどころかフィフやど
このチェッカー壊れてない?
親には国公立大の学費を払ってもらい、月数万円の仕送りを貰っていたが別に太い実家ではない(と思っている)
就活は氷河期とリーマンショックの間の世代で大学を出て就職は普通にできたから運は良かった方だ
学生の頃にバイト代を貯めて韓国とタイに行き、日本と違う空気や文化やメシに触れるのが楽しかった
地方の安月給の会社に就職してからも通勤途中でよく読んでたのは海外旅行のweb記事で、それによく出てきたのが会社辞めて世界一周してる人たちのブログとかだった
なんだかんだ5年で会社辞めることになって、退職届出した時に貯金が250万ほどできており、ふと世界一周できるな?したろ!
行きたい所は3つだけ決めていたが、ルートは未定で、基本的に現地で次の目的地への交通手段を手配する感じだ
最初の目的地はネパールで、上海から昆明まで40時間超の長距離列車で移動し、そこから飛行機でカトマンズに入る
漫画版神々の山嶺を読んでエベレストを見たかったので、ベースキャンプへのトレッキングをした
4500mを超えたあたりからクソしんどかったが生のヒマラヤは鮮烈だった
そっからインドに行き、一ヶ月ほど時々腹を壊しながらカレーを食べつつインド人に騙されたり頻繁にボラれたりし、スリランカからシンガポールへ飛び、シンガポールから第二の目的地タイのバンコクへ陸路で移動する
その後ビザが必要なミャンマー以外のインドシナ半島各国を麺や焼き飯を食いながら一周し、次は西へ行きたいと氷入りのビールを飲みながら思っていたところ、マレーシア航空のドバイ行き格安チケットを見つけたので予約し、ドバイではオイルマネーの力に驚嘆し、世界一高いビルのブルジュハリファは入場料が高かったので外から見た
飛行機で紅海対岸の禁酒国家イランへ、イランは旅人には親切にしろと刷り込まれているムスリムの国なのでいい所だが、テヘランのバスで男にケツを撫でられる
後で知ったがゲイがバレると当地では死刑になるので外人をターゲットにするそうだ
イランは当時も経済制裁の影響でatmでのキャッシングが使えず、米ドルを街中で両替するのが面倒なことと、酒が無いので1週間くらいで出国することにし、バスを乗り継ぎアルメニアに抜けて飲んだワインはクソうまかった
当時まだグルジアだったジョージアはワインもうまいが料理がとてもうまい、元栃ノ心さんがワインの輸入するそうでがんばってほしい
シュクメルリが話題になったがヒンカリ、ハチャプリ、ほか名前もわからん料理などどれもうまかった
黒海沿いに移動して、パンがクソうまいトルコでカッパドキアとイスタンブールを回り、ボスポラス海峡を渡ってようやくヨーロッパへ入り、ブルガリアでヨーグルトを食べて元琴欧州鳴戸親方の生地ヴェリコタルノボを歩いた
ヨーロッパはさすがに文明的で、旅するのに快適であまり苦労した覚えがない
バルカン半島経由で北上し、ポーランドから船でスウェーデンに渡り、ノルウェーでサーモンを食うため北極圏の町トロムソに行き、魚屋で買ったサーモンとオスロで買っておいたスシライス(カリフォルニア米)を炊いて寿司を作って、ホステルで一緒になったドイツ人カップルに振る舞いながら500mlで1本700円くらいするシロクマのラベルの缶ビールを飲んでいたところ、オーロラが出たので見られたのは幸運だった
ノルウェーは物価が高すぎたためオスロ空港で出国前に2晩ほどベンチで寝てたら警備員に注意される
インドで知り合ったスコットランド人学生を訪ねてライアンエアーでオスロからエジンバラへ、夜ギグに行こうと言われて半地下のクラブへ連れて行かれる
さっきまで壇上でサックスを吹いてたシュッとした青年が普通にアンフェタミンを勧めてきてびびったが、すでにエールで酔っ払っていたので楽しかった事しか覚えていない
そこからメシと酒がクソうまいバルセロナへ飛び、夜な夜なバルでセルベーサを飲み、昼はパエリアを食ったりおやつにバレンシアオレンジをかじり、マドリードの安宿の屋上テラスの藤の椅子に座ってチーズとハモンで赤ワインをやりながらどこに行くか迷っていたところ、サウジアラビア経由エチオピア行きのチケットがあったのでアフリカに入り、大地溝帯に沿って南下し、ケープタウンまで陸路で移動することにした
アフリカはどこの国も同じで当然黒人ばっかりでメシがまずく、衛生状態も治安も悪く交通機関もクソだが、ヤリまくって産みまくって死にまくるという原始の人間の生活を見られたほか、やたらと多い子供は汚いがかわいかった
あとサバンナは最高にきれいで、朝焼けの露に濡れた草原が輝く景色は忘れがたく、ライオンやキリンやゾウは動物園で見るのと全く違う美しさだった
ナミビア、ボツワナ、南アフリカはサブサハラの中でも経済が強いのでそれなりに文明的な旅ができたが、ナミビアの乗合バンのエンストはしょっちゅうで、止まったバンを乗客みんなで押しがけした
乗客同士で一体感が生まれて面白い体験だったが、ライオンのいるサバンナで夜中2時に止まった時はヒヤヒヤした
ケープタウンで久しぶりにうまいワインを飲みながら南米行きのチケットを探して、カタール経由ブエノスアイレス行きを見つけ、カタール航空の機内食のハーゲンダッツが久しぶりのまともなアイスクリームだったので感動して3個も食べた
アルゼンチンは肉とワインがメチャ旨く安いので、毎日安ワインを1本ずつ開けた
チリのワインも当然うまく、フロンテラというのが安くてお気に入りだった
このワインは日本でも飲めるが、やはり現地と味が違うような気がする
アルゼンチンやチリはバス網が発達していて、車内は三列シートが基本でゆったりでき、パーサーがいて食事やワインのサービスもあり快適だったが、普通に丸2日バス移動とかがあり広すぎである
南部パタゴニアの名峰フィッツロイやチリのパイネでトレッキングをして、道中一緒になった日本人女性に恋をするが思いは伝えられずそのまま別れた
この人とは帰国後たまに会ってメシを食う仲だが、一度冗談ぽく結婚しないかと言ったら、お前のような貧乏人とは結婚する訳ないと言われた
チリを北上してアタカマ砂漠の星空を見て、それから三番目の目的地ウユニ塩湖へ向かう
昔ポカリスエットのCMでビートたけしが立ってた鏡張りの景色で有名な所で、ちょうど日本の大学の春休みシーズンだったため、ウユニの街は日本人学生だらけでちょっと辟易したが、さすがに見渡す限り鏡張りの光景や遠近感の無くなるほど遠くまで広がる塩の平原はめちゃくちゃにきれいだった
そのあとペルーへ移動しマチュピチュに行ったが、すでに遺跡を腐るほど見ていたのでやや感動が薄かった
ペルーあたりからラムが安いので、全世界同じ安心安全のコカコーラを買って毎晩ラムコークを飲んでいた
バスを乗り継ぎエクアドルのグアヤキルに行き、ガラパゴス行きの飛行機を待つ
グアヤキルで数日滞在した安宿から15分くらい歩くと、カラフルな家がびっしり建つ丘があったので、ぶらぶらしていたらおばちゃんに呼び止められる
スペイン語はほぼわからないが、この先に行くと死ぬ的な事を言っているようで、あとで調べたらその先には有名なスラムがあった
別に一人で帰れるがおばちゃんの息子らしき人にホテルまで送ってもらう
グアヤキルは新婚旅行で訪れた日本人夫婦が強盗に遭い、旦那さんが殺された事件があった所である
ただしガラパゴス諸島は観光地のため、先進国並みに治安は良く、物価も同じくらい高い
アシカやウミイグアナがうじゃうじゃおり、進化論で有名な鳥のフィンチも数種類見てリクガメも写真に撮れたのでとても満足した
南米本土に戻って北上を続け、コロンビアのボゴタでオーパーツの黄金ジェットを見たが絶対あれは魚だと思う
このあたりで日本を出て1年少々経過しており、だんだん旅に飽きて働きたくなってきたので日本へ帰るチケットを探しはじめ、フロリダを経由してニューヨークから日本へ帰還した
成田の「おかえりなさい」のサインを見て泣きそうになり、缶コーヒーとコンビニのざるそばがうますぎて泣いた
使った金は約200万円、1年1ヶ月の旅だった
今はちゃんと再就職していい年になってしまい、結婚して子供ができたりして、出張以外でなかなか海外に行くことはないが、たまにあの頃は楽しかったなあと思い出す
女性の自分から見てもこれは奥さまがちょっとあれだけど、もし増田に歩み寄る気持ちがあるなら、
→感謝の気持ちと、「自分の希望として」今は休んでほしいのだ、というのがポイント。
奥さんは奥さんでなにかの理由で遠慮か、もしくは日頃のなにかに不満(だからしんどそうに家事をして当てつけたいという気持ち)があると思われるので、それらを解消するのが狙い。
→食欲がないならうどん、奥さまがアイス好きならハーゲンダッツ、みたいに、思いやりが伝わる提案をするのがポイント。
愛されている、気にかけてもらえている、という感覚は結構なマイナスを覆すので、伝えた方がいい。
→なぜ不機嫌そうに断るのか、奥さんにも理由があるはずなので(体調がいいときにでも)聞けるなら聞いた方がいい。
責めるような聞き方でなく友好的に…と思うとこういう感じの聞き方になるかなと思った。
病気のときに優しくされたくない人っていないと思うので(構われたくない人、しんどくてもルーティンを崩したくない人はいるかも)、奥さんも増田の声掛けを嬉しく思っていると思う。
なのに不機嫌そうに断るのは、なにかの不満を表現したい、つまり愛情を試したい、みたいな気持ちがあるんじゃないかな…
だから「頼ってほしい」「休んでほしい」みたいに増田側の気持ちをポジティブに伝えることが、いいサイクルにもっていく最初のステップだと思う。
→そういうわけで、極論すると感謝の気持ちと愛情を伝えるのが一番大事かも。
めんどくさいとは思うけど。増田から歩み寄ったら奥さんも、「ありがとう!好き!私、増田くんのためになにができるかな?喜ばせたいな」ってなるかもしれない。
通り昼に目覚めた
胸中不安で元気が出ないので、みんなも良いことあったら教えてほしい。
強固なファン層を得ているとかではなくて、大炎上していても意外とTVで報道するまで、
なんならTVで報道しても連日やっていなければ知らなかったりする
このアーティスト・著名人、このサービス、確実に君が嫌いなタイプだと思うよ・・・ってのを割と平気で使ってたりする
(気分を悪くさせる必要ないので店以外は黙っている。店は行きたくないので伝える)
TVや新聞で連日報道されない限り、謝らないって割とひとつの手段なのかもなと思った
なぜなら炎上に気づかない人たちは謝罪にも気づかないからな(コストが無駄)
ちな、この手のタイプ、老人(65歳以上)でもない限り、基本的に年収低いので、大衆向けであるほど効果が高そう
ハイブラはカタチだけの雑なものでもとりあえずは謝罪するもんな
ワイ殿堂入り絶許は、サントリー(ハーゲンダッツなどの関連も含む)、NHK、Soup Stock Tokyo
あのさ!
来年の干支も決まらないうちに年賀状発売だなんて随分気が早い話よね。
いつも言っているんだけど
干支レースでハーレーダビッドソンに乗ったおじさまが優勝したら来年はハーレーダビッドソン年の干支になるのに
もうちょっとハーレーダビッドソン関係の人は頑張って欲しいわ。
ふと思ったんだけど
そのハーレーダビッドソンに乗った人が手にハーゲンダッツを持っていて掲げていてゴールしたら写真判定で僅差で掲げた手に持ったハーゲンダッツがゴールを先に決めていたら
ハーゲンダッツ年になるのかしら?
でも先に僅差でハーゲンダッツよりレディーボーデンが勝って優勝している世界線もありよね!
あと、
いっそのこと電気自動車も投入レースに出場メンバーさせたらいいのに!って
それこそよ!
私は覚えていないわ!
そのぐらいとにかく凄い自信で
忘れてしまわないうちはすごい宣伝効果を抜群に発揮しまくりまくりまくりすてぃーで売上もアップよ!
何しろ早く決まらないことには来年の年賀状の印刷が決まらないわ!
あ!
だからそうよ!
海外に販売出来なかったホタテを国内消費を上げるために!みんなに食べてもらうために!
急遽干支レースに参加させたら業界も盛り上がるのかしら?って思うわ
あと何かしらちょこちょこニュースで見かけるテラノザウルスの着ぐるみを着て走るイベントのニュースを見かけるけど、
地域地域の青年会がこぞって作ると言えば相場が決まっているイベントの大鍋で何かを作るってのに対抗して、
その別の勢力の青年会がテラノザウルスの着ぐるみを着せて各地を走るイベントと開催する勢力とで盛り上がってるから、
あれを乗せるトラックの大型のトラックがハーレーダビッドソンより速いとは思えないわ。
ちょっと苦戦しそうよね。
牛にネズミが乗っかってゴール前猛ダッシュを決めて干支レース1位になった方式で
ハーレーダビッドソンの後ろに乗って
ゴール手前でハーレーダビッドソンから降りて猛ダッシュを
いやホタテダッシュを決めたらホタテ年間違いなし!ってことになるので、
オッズとしては1倍だけど
1000円賭けたものが勝っても1000円で戻ってくるそれなんて峰竜太競艇選手?って思うけど、
そうなると来年の干支の候補としては峰竜太選手も濃厚説カルボナーラこの時期ならホワイトシチューってところかしら?
でも地味にハウス食品がホワイトシチューのテレビシーエムを始める頃合いを見て
でもさー
ってなるとジャンル的にはホタテちゃんも今年の一皿に候補として立候補してもいいかも?
すでに自分の殻がお皿代わりになっているなんて都合の良いバナナ級の食べやすさ!
でも効果としては
聞く人ぞ聞く、
でも年末の一瞬だけその日だけみんな大好きな今年の漢字一文字も、
手偏にハーレーダビッドソンの漢字が今年の漢字としても投票したらいい感じかも知れないわ。
なにしろ
私はどう賭けても勝っても儲からない単勝オッズが1倍のロマンしかない峰竜太競艇選手にも干支レースは頑張って欲しいわね。
うふふ。
なんか具のゾーンが薄いのよね。
気付かないふりをしていたけれど、
弾幕薄いわよ!って言いたいぐらい具のゾーンが薄い日々を感じざるを得ないハムタマゴサンド。
思ったら切ないけれど
味は美味しいわ!
今朝はちょっと暖かかったのかしら。
急に寒くなってきたけれどまた少し暖かくなって小春日和で春先神戸ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ヴェルタースオリジナルのCMで英国好々爺はそう言って市販品のキャンディーを孫に渡していた。
このCMに直接感化されたというわけじゃないが、俺はどこかで「こんな凄い商品を与えられる俺はきっと凄い奴なんだ」と感じて生きていた。
ゼルダ・マリオ・ハーゲンダッツ・ドラゴンボール、一般家庭の特に感受性が豊かでもないガキであっても親に強請れば特別な商品に囲まれて過ごすことが出来た。
俺はその環境の中で「俺もきっとこの商品に見合う凄いやつなんだろうな。センスの無いやつならこの凄さがわからないはずだから」と調子に乗っていた。
違った。
全然違った。
センスがあるとかないとかではなく、そもそも商品として売られているものを消費するのに特別もクソもないのだ。
世界一売れているゲームを遊んだからって、ソイツがこの世界で一握りの天才なんてことはなく、むしろこの世界でも屈指の凡人なのだ。
逆に超マイナーなものに触れていたら凄いかと言えば、それも全く関係ない。
消費行為は単に消費するだけであり、誰でも出来るので、何を消費したかはその人間の能力を何も証明しないのである。
俺はこれを本当に勘違いしてたんだよ。
「俺はガンダム全作品見てるからさ、宇宙のことにめっちゃ詳しいし、戦争や政治も分かっちゃうんだぜ?」みたいに勘違いしていた時期がマジであった。
実際には世界情勢のことも機会の仕組みも大学レベルの物理学も全然分からんただのアホなんだが、それでも「まだ知識が足りてないだけで、本質はすでに捉えてるから」と頭の足りないことを心の奥底で本気で信じてた。
市販品のヴェルタースオリジナルを親から買い与えられただけなのに、自分がヴェルタースオリジナルの創業者一族の一人であると勘違いするようなレベルの勘違いをしてた。
この歪みに薄々気づいていたのはかなり前からだけど、完全に毒を抜ききるのにだいぶ時間がかかったよ。
薄々気づいてからも「まだ消費が足りないのか?じゃあ今度はMSVを勉強しよう!そうすれば今度こそ凄い人間になれるのでは?」みたいな勘違いはどこかで残っていたからな。
アイドルやガチャにハマっちゃう人ってきっとこの勘違いをより深刻にズットズット続けてるんだろうな。
「凄いことをする人達の近くで消費活動をしたり、キラキラしたものを集めまくれば、自分も同じような特別ななにかになれる!」といつまでも思い込んでるんだよ。
スーパーヒーローの変身グッズを親から買ってもらってヒーローに近づけたと思い込んだその気持のままで、今度はもっと高い変身グッズを買えばいつか本物のヒーローになって皆から尊敬されるぞって勘違いしてるようなもんだよ。
買い支えることは出来る。
でもそれは腐葉土の下で腐り果てながら大樹を支えているだけで、木そのものにそこに咲いた花や実になることは出来ないんだよ。
勘違いしてしまうと頭がおかしくなって浦和レッズサポーターみたいになってしまう。
俺もそうなる危険性があったんだな。
分不相応な夢を見ながら、その夢に向かってするべき努力を見誤って消費活動ばかりしていた人生の後遺症がまだ人生に深く残ってる。