はてなキーワード: ケンカとは
以前青二才さんに延々と粘着していた増田がいて、とても気持ち悪いから増田でも嫌われてました。ようやくその増田がいなくなったと思ったら、今度は青二才さんが本物川に粘着しています。どうしてこうなった。
http://twilog.org/kinky12x08/search?word=%E7%99%BA%E4%BD%9C%20tm2501&ao=a
青二才さんが増田に粘着されていた頃は青二才さんは気の毒だなぁと思っていました。なのに、あなたが同じことやってどうするんだよって気分です。
そのうち飽きるかなと思って我慢してましたが、もう2ヶ月以上ずっとエアリプで当て付けを言い続けてます。ほうっておくと一生やってそうに思えます。揉め事があった後、ちょっとの期間その人に対して文句を言うくらいだったら特に何も思いません。ウジウジしてるなと思う程度です。しかしなにごとも、やり過ぎは気持ち悪いものです。そして青二才さんは明らかにやり過ぎです。もう粘着と言ってよいでしょう。気持ち悪いです。
オタ充宣言という記事でケンカしません、って言ってませんでしたか。本物川から絡まれなくなってからだいぶ時間が立っているはずなのに粘着し続けるのは何か理由があるのでしょうか。この話も、本当はtwitterで直接言おうと思ったのですが、青二才さんが本物川に粘着し続けている行為を見ていたせいで、青二才さんは私に対してもブロックした後で延々と粘着してくる可能性があると思うと怖かったため増田で書くことになりました。そういう印象を与えているということをもう少し真剣に考えてください。気持ち悪いです。
気をつけて欲しいのは粘着している相手がちゃんと記録も残していることです。 ずっとその調子で続けていて、本物川さん自身からストーカーとしてtwitter運営に通報されたら数日間はアカウントを凍結されても文句言えないところまで来ていると思います。そうならないうちにさっさとやめたほうがいいんじゃないでしょうか。気持ち悪いです。
この文章はすごく長いです。ひまな時に読んでください。
わたしの小さい頃はインターネットなんてありませんでした。なので私は漫画を読んだりゲームをしたりして遊んでいました。それに比べて今の子供はとても幸せだなと思います。漫画やゲームに加えて、LINEで友達と会話し放題、ホームページは見放題、とてもうらやましいです。私がインターネットにはじめてつないだのは15歳の頃です。その頃は電話をかけてインターネットにつなげるため、接続している時間の分お金がかかりました。電話代を払う親に申し訳なくて、Yahooを開いただけですぐにやめました。インターネットで友だちと話すなんて当然できませんでした。繰り返しますが現代の子供がうらやましいです。
こんな便利なインターネットですが危険なこともあります。ミスをして、犯罪に巻き込まれたり、他人にけなされたり、恥ずかしい思いをしたり……私はそのような人を多く見てきました。こんなインターネットの世界ですが、所詮は人間が作った社会です。気をつけてほしいことはたくさんありますが、それらはあなたのお父さん、お母さん、先生から習うこととほとんど変わりありません。
外を出歩ければ交通事故にあうからといって、家にずっと引きこもっているのは間違いです。インターネットには悪い人がたくさんいますが、それは現実社会でも同じです。安全なインターネット生活を送るため、私はこれら6つのことを皆さんに伝えたいと思います。
いかがでしょうか。たった6つです。それでは始めます。
あなたも友達とけんかして、「ばか」だの「デブ」だの悪口をいうこともあるでしょう。それらは周りに誰もいなければ、誰にもわかりません。「○○君が、『バカ』って言った!!」と声を荒げても、ICレコーダーやスマートフォンで記録していない限り証拠はありません。
しかしインターネットは違います。あなたのメール、facebookやLINEに書き込んだ内容、ダウンロードした音楽など全て記録されています。携帯電話でもパソコンでも一緒です。
普通の人はその記録をみることはできませんが、警察は犯罪の疑いのある場合、見ることができます。また、ネット上の悪い人はその記録を見ようとして一生懸命になっています。インターネット業界の人は記録を見られないように必死で頑張っていますが、それでも悪い人に見られる場合があります。絶対に安全とはいえないのです。
あなたはLINEやFacebook, Twitterで悪口を書いたりしていないでしょうか。変なソフトをダウンロードしてないでしょうか。それらは全て記録されています。悪口をかいた記事を消しても無駄です。書いた記録は残りますし、消されたブログを見る方法があります。これはだれでも使えますし、別に犯罪ではありません。もしくは誰かが保存しているかもしれません。
学校やお家でネットしている時、i-フィルターというのを見たことがありますか?これは有名なソフトでみなさんに有害なソフトを見せないようにしています。このソフトを使えばお父さん、お母さん、先生がみなさんのネット利用状況を把握できます。Twitter, LINEであれば暗号化しているので書き込み内容は見られませんが、それでも何時間見たかとかは分かります。裏サイト、Yahooの検索など暗号化していない場合は何を書いたのか分かるかもしれません。
どうせ記録に残るなら、悪口ではなくもっと価値のある発言をしようとは思いませんか?
本当のことだからみんなに伝えたいと思うかもしれません。しかし社会には通用しません。本当のことでも名誉毀損罪(めいよきそん、他の人をばかにすること)は適用されます。もしみんなに伝えたいと思うならば、罪に問われるのを覚悟して伝えなければいけないのです。罪に問われなかったとしても、誰かを傷つけたりするかもしれません。送信ボタンを押す前に一度深呼吸して、内容を確認した方がいいです。
警察は人のものを盗んだり、人を傷つけたりした人を捕まえています。そして裁判を経て、場合によっては牢屋に入れたりします。そうやって世の中に悪いことをするひとを減らそうと努力しています。しかし警察も「悪いことをした人」を捕まえることはできても、「悪いことをしそうな人」を捕まえることができません。それは「悪いことをしそうな人」は別に何も悪くないからです。
パソコン、あるいはスマートフォンにはウイルスバスター、ノートンなどさまざまなウイルス対策ソフトが入っています。人によってはこのソフトを入れているから何をしても大丈夫だという人もいます。危険なことをどんどんしてもいいと考える人がいます。
大間違いです。警察の例で言うならば、ウイルス対策ソフトは「被害にあった人」のデータを集めて、「悪いことをした人」への対策をします。つまり、ウイルス対策ソフトは「最初に被害にあう人」を守ることはできません。また、「悪いことをしそうな人」へは何もすることができません。
あなたがその「最初に被害にあう人」になるかどうかは誰にもわかりません。世の中には交通事故に絶対合わない方法はありません。道路を渡るときにどんなに気をつけていても、車が自分に突っ込んでくればどうしようもないからです。だからといってあなたが信号無視をしてももっと危なくなるだけです。危険だと「分かっているなら」それはしないほうがいいのです。
大人は言います。「世の中にうまい話はあるわけがない」と。私はちょっと違う意見です。私は「世の中にうまい話はある、それは話をする人にいいことがあるからだ。」と考えています。
有料で売られているソフトを無料で配っている人があります。あるいはテレビ番組をYouTubeでみんなに見てもらいたいという人がいます。その人たちはどうしてそのようなことをするのでしょうか。
それはお金のためです。売っているものをただでくれるとなれば、だれでもよろこんで飛びつくに決まっています。彼らはそのようにして人を集めて、ウェブサイトに貼ってある広告でお金を稼いでいます。YouTubeでも再生数に応じてお金をもらうことが可能になりました。ヒカキンはそのようにしてお金を稼いでいます。
勘違いしないで欲しいのは、決まりさえ守れば無料のソフトを配ることには問題ないということです。有料のソフトを無料で配るのが良くないのです。また、悪い人はコンピュータウイルスを仕込むかもしれません。それはウイルス対策ソフトで防げないかもしれないのは2で説明したとおりです。
また、インターネットでお金を稼ぐことがけして悪いわけではありません。テレビ局に許可を得ず、勝手にYouTubeにアップするからダメなのです。ヒカキンは自分で作った動画を自分でアップしているので何の問題もありません。
テレビは無料で放送しているから、YouTubeでみんなに見てもらおうとするのは問題ないと思うかもしれません。しかし、それを決める権利はあなたにはありません。それは番組を制作したテレビ局が決めることです。
テレビ局はテレビ番組中にCMを入れることで、他の会社からお金をもらっています。最近はテレビ以外にも楽しいことがあるので、みんなはテレビを見なくなりました。なのでテレビ局がお金を稼ぐことは、昔と比べて難しくなりました。YouTubeに番組をアップしてお金を稼げるならばテレビ局はとっくにそうしています。彼らはいろいろお金の計算をして、アップしない判断をしているのです。テレビ番組はテレビ局のものであなたに番組をどうするか判断する権利はないのです。
ここまで読んでくれてありがとうございます。いくつか悪いことを紹介したましたが、それでもあなたはその悪いことを続けるかもしれません。
それはどうしようもありません。あなたとわたしは結局他人です。教えることはできても、悪いことをできないようにすることはできません。あなたを牢屋に一生閉じ込めればできることですが、そのようなことは私もあなたの父母も望んでいません。
深夜車がまったく通らない道路で信号無視することは法律違反です。しかし、実際に信号無視をするかどうかは個人が判断することです。誰もみんながやっているから、車が通らないからというのは言いわけであって、してもいい理由にはなりません。
重要なのは信号無視にしてもネットの悪口にしても「悪いと理解した上で」やって欲しいということです。知らなかったでは済まされないですし、遅いのです。大人ですら「悪いと理解した上で」やってる人は少ないです。
これまで散々「〜するな」と「危ない」とか言い続けてきまし。でもみなさんがネット上で何かするのが間違っているのではないか、とビビってしまうのは私の望むところではありません。
ニコニコ動画、Youtubeなどでどこからかとってきた音楽をそのまま使って動画をつくりアップするのはダメですが、自分で演奏した動画、その演奏に歌をつけた動画、初音ミクに曲を歌わせた動画は問題ありません。
学校の授業で動画などをつくることもあるでしょう。著作権法には教育目的であれば必要な分だけコピーすることができるとされています。有料ソフトをコピーするとかはダメです。例えば音楽を使いたいのであれば「誰の何という曲」という項目をきちんと表示してください。
ちなみに誰にもみせなければ漫画、映画、アニメ、音楽を好きに使って動画を作ることが出来ます。これは犯罪ではありません………誰にもみせなければですよ。
あなたは今お父さんやお母さんと一緒に暮らしていることでしょう。時にはケンカもするかもしれません。「お父さんはどうして僕の気持ちが分かってくれないんだろう。」と恨むこともあると思います。「お母さんは考え方が古い」とバカにすることもあるでしょう。
世の中の常識は時代が進むにつれて変わります。つまり今悪いと思われていることが、悪くなるかもしれません。5で「演奏した動画は問題ない」と書きましたが、これは「現時点」の話です。いろんな大人が話し合ってこのようなところに落ち着きました。
現代はあまりに世の中には著作権法その他の決まり事を無視しています。それは誰にも止められません。しかし、それは「今は」悪いことであるとまず認識して欲しいと思います。そしてみなさんがおとなになった時に法律や常識を変えるよう運動すべきです。インターネットは特別な世界ではありません。人間社会のうえに成り立っている社会です。ただ情報の共有コストがほぼ0なのです。
未来においては、今の常識は通用しないかもしれません。いままで気をつけたほうがいいことを書いて来ましたが、それでもどうなるか分かりません。一般、有名人問わず過去にやった犯罪をネットに書き込み、「炎上」するのはよくありますが、アメリカの大統領だってそのくらいの告白はします。このような欲求は人類共通のようです。
常識が変わるかどうかは未来になってみないとわかりません。それでも大人は変わらないもののために、今あなた方にいろんなことを教えているのです。
この文章はわたしの友達があまりにインターネットで危険なことをしているため、それを諌めるために書きました。世の中には初心者向けにインターネットセキュリティについて書かれた文章が山ほどあります。しかし、それらのほとんどすべてが技術論に偏っていました。しかし著作権だのフィッシングだのと言う前にもっと大切なことがあるのでは無いでしょうか。
インターネットの世界も技術の進歩が早く、いろんなことがどんどん変わっています。CDに入っている歌を無料でダウンロードして聞くことが、かならずしも著作権法違反であるとは言えない世の中です。何がだめで、何がよいのかというのも徐々に変わっています。信頼出来るドメインはどう判定するのか、2chまとめサイトは著作権法違法なのか、画像の転載はいいのか、短縮URLサービスは信じられるのか、
世の中は人を信じなければ渡っていけません。しかしどのような人、どのようなことを信じるのかは我々先達の教育にかかっています。そして結果どのようにするかは個人の判断に任されています。結果的に教えは間違っているかもしれません、しかしだからといって教えるのを放棄したのでは傷つく人が増えるだけです。教師か反面教師かは時代が決めることではないでしょうか。
小学校高学年程度にわかる文章のつもりで書きました。そのため「転び公妨」とか「ハッカーとクラッカーの違い」とか「ウイルス対策ソフトのヒューリスティック機能」とかいうツッコミはなしでお願いします。
他にも児童ポルノの問題など書ききれませんが、とりあえず6つだけで終わります。
各球技のトップアスリート100人をケンカさせて、一番強い球技はなにか。
道具は各競技で使用してるものは使用可。
野球は非接触の競技だけど、身体能力が高いし、ヘルメットやバットがあるしな。
最弱は卓球だと思う。
一応前提に当てはまる増田だけど
全く意味がわからんのだけど世間一般で常に批判の対象になってるの?どういう形で?
役人に対して「税金泥棒」とかってレベルの話?それぐらいなら普通に軽口でネタにしたりとかはするけど、税金泥棒だから死ねとか思ってるなら最初から連絡取り合う必要無いし。
個人が個人に対してどう考えているかなんて千差万別でしょ、医者だから友達になった訳じゃないし議員だから飲みに行ったりしてる訳じゃないし。
職業に対して(主に収入面で)嫉妬する事とかもあるけれどそれはその個人とは全く関係無い話だし何が聞きたいのかがさっぱりわからん。
近頃twitterで「安倍しね」「安倍しね」とやたらツイートするようになった高校時代の同級生と久しぶりに会ったので、少し話をしたのだが、彼女は本気で「安倍さんは戦争したがってる」と思っていてドン引きした。
いやそういうことを言う人も書く人もたくさんいるけど、それは極端な言い方で、なかばギャグのようなものだと思ってたんですよね。
例えばケンカして家族に「死ね」って言っちゃう人もいるけど本当に死ねとは思ってない、みたいなもんだと。
なのに彼女は「安倍さんは戦争したがってる」と言うので「えっ?マジで言うてる?このご時世に日本が戦争するなんてメリットないじゃん。政権ふっとぶよ?」と返すと、「安倍さんは戦争が出来たら政権がふっとんでもいいんじゃない?」と。
私だって戦争回避のためには、武力を保持して周囲をビビらせることは大事だと思ってるけど、安保法制は若干反対(やるなら改憲してほしい)。
安倍さんは戦争回避のためには、武力を保持してさらにいつでも振り回せるように見せつけることで周囲をビビらせたい、世界の主流となってる集団安全保障の中で肩身の狭い思いをしたくない、ていうか世界3位の国が無視決め込むことは出来ない、ぐらいじゃないかなーとふんでるんだけど…と水を向けると、「ほらやっぱり!安倍さん国連軍のやってる戦争に参加したいと思ってるんだ!」になって、ああ私と彼女でここが違うんだなと感じた。
今の国際社会がやる集団安全保障を、わたしは警察的なものだと思ってる。が、彼女にとってはまさしく戦争なんだなと。
じゃあその…国連が介入するような紛争が起こってる国の人たちは放っておいていいの?と言うと、「戦争やりたい人にやらせておけばいい」なのですね。
じゃあじゃあ日本が紛争に巻き込まれても他の国の人たちに放っておかれていいの?と言うと「9条を守ってる日本に戦争しかけたりしたら国際社会が黙ってないし、武力を放棄したらそもそも巻き込まれない」と…。
いやいや尖閣とか…とここまでこじれたところで彼女は気分を害して帰ってしまった。
消防署がなくなったら火事がなくなると思ってる人と話しているみたいで、なんだか寂しくなってしまった。すごく頭のいい子だったのに。
「彼女がレイシストだった」という話ではないけれど、「妻がレイシストだった」という話なら知ってる。ていうか経験談なんだけど。
彼女が露骨な差別発言をしたときは、ギョッとして急に距離が遠くなったような気がした。はっきり言えば、冷めた。
未婚だったら別れていたかもしれないが、幸か不幸か結婚後でしかも子供もいたのでそういう選択はできなかった。
で、ケンカになった。
私も感情的になってしまって「正論」を振りかざして妻を責めた。妻も自分の気持ちがどす黒いことを分かっていて、それでいて「気持ちを受け止めてくれる人」だと思っていた相手に密かな内心を打ち明けたらボロカスに批判されたことに腹を立てた。そういう諍いを何度も繰り返した。
それ以来もう何年にもなるが、冷戦はまだ続いている。
でもまあ、最近は「○○人を見たら犯罪者だと思った方が良い」とか「○○という姓は在日」とか、通りを歩いている人を見て「あれは○○人に違いない、なぜなら……」とか、近所に越してきた中国人一家を「怖い」とか言うのは、自分の内面に偏見があるからだということは受け止めてくれるようになった。
私も、彼女の差別発言をとりあえずは黙って聞いて、まず気持ちを受け止めようと思えるようになった。
ときどきお互いの気持ちが穏やかなときに、どちらともなく少しずつ差別って何だろうみたいな話をできるようになった。
そうして、何となくお互いの心の中のしこりみたいなものが見えつつあるように思う。
まだ何年も何年もかかるだろうけれど、いつかお互いのわだかまりが解ければいいなあと思っている。
帰る時間もそんなに早くない(20時ぐらい)ので、せめて嫁と子供は食べ終わっててほしいんだけど、それも終わってない。
曰く、料理してると子供が構って構ってと邪魔してくるから、できないと。だからあなたが帰ってくるまではやらないんだ、ということらしい。昼から少しずつ準備しとくとか、子供が寝てるときに仕込んどくとか、いろいろやりようはあるんじゃないか、みたいなことは言ったんだけど、変化がないのでそこはもう諦めた。
ところが、たまにケンカ(といっても大抵こっちが嫁さんの逆鱗に触れて嫁さんが不機嫌になるっていうパターン)になると、今までの話はどこにいったのか、帰ってくると飯はできてるし、子供と風呂に入ってるし、後は寝るだけ、みたいな状態になってる。多分怒ってるから、話したくないしとっとと寝るためにいろいろ終わらせてるんだろうけど、やろうと思えばできるんだったら、普段からやっといてほしい。
また酷いの見つけてきましたなぁ…。今日は書きたいものが決まってるので、明日辺りに食いつきたいです。(僕が嫌いな、怒り狂いそうなたぐいのライターの書き物を見つけてきてくれたので、いい感じにカチンとくる事ができましたw
酷い記事だ。 @messy_web はおはなちゃんに連載持たせたメディアだからもっとできるところかと思った矢先にカエターノ武野みたいな人にああ言う記事を書かせるのか…。がっかりだなぁ…
そんな知識で乳袋批判の記事書いてるのかよ…。ちなみに、AVの過激プレイ系の作品だと白目剥いたアヘ顔がパッケージに載ってるものはあります。(二次元でもアヘ顔は基本的にアダルト向け作品の表現)
参考にお聞きしたいのですが、あなたの言うポルノとはなんでしょうか?露出の有無や対象年齢などある程度の枠組みを説明していただかないと感覚的に頭ごなしに罵る「バカアホマヌケ」程度の意味にしかならないと思われますが?
問題を先取りした結果がオタク知識皆無な人間による乳袋批判ですか…。乳袋の議論なんか少し前にも流行ったから先取りでも何でもないですから、編集さんに頼らずに自分できっちりネタを探しましょう。
kanose ノリノリである。ブログなどがヒットした時にすぐ調子に乗ってライターにケンカ売りだす病気。昨日の野球記事で調子に乗った発言をしていた時からだれでも予測できる展開だった。
オタクがデブでブサイク名なんぞかみたいな20年近く前のイメージをまだ引きずっていられるのですか…?ちなみに、言うまでもないですが、コミケの日だからコミケ帰りの連中が紙袋を持った人が新橋から電車に乗りこんできてます。
アイドルの知識も疎そうだから言っておきますが、AKB48はクラスでも1番ではないであろうぐらいの美人の子(等身大ぐらいの子)を選んでる部分があるため、コスプレイヤーに限らず、AKB48より美人そうな子は意外と周りにいると思いますよ
kanose 岡田育の時もそうだったが、どうやら仕事で書いてるライターにはリプライやRTでちょっかいを出しても反応をされないという思い込みがあるようだ。反応されそうな相手にはエアリプするくらいのチキンのくせに。相手の顔を見て態度変えるクズ
連投しちゃってすいません。その周辺の部分を読んだら、去りますので、もうちょっとだけお付き合いくださいm(_ _)m
カエターノさん、「お金にならないやりとりはしない」と公言してたのに、俺のリプに「勉強になります」って返してくれてる。…思ったよりいい人?
kanose さっきまで強気で発言していたのに相手が反応してると知った瞬間から急に卑屈な態度を撮り始め発言も弱腰になっており雑魚臭が半端ない。相手が見えたから礼儀正しくしてるといえば聞こえはいいが実際は相手が何も言わないところだけでしか強気な発言ができない情けなさい人間。
この問題も調べてもらうと面白い話があり、オタクの間では10年代頭から「男の娘」というジャンルが流行ってます。しかし、イラストを書く人の中には女の子を書いてから「(設定上)男だ」と言い張っただけのものが多く区別がほぼないキャラも多数
これは同感。異議なし
見るところ見たし、これでおしまいでいいや。乳袋批判の記事についてのコメントだけ明日書くかも…。
kanose 相手の反応が見られた瞬間に即時に逃げの準備にはいって、強気な発言をすることもなく撤退。内弁慶にも程がある。
だから、まともな事言って欲しいなら、お前がまともな説明するのが先。
あんな物言いじゃ話し合う気がないどころかケンカ売ってるようにしか見えないから、そりゃこっちもあしらうモードになるの。
わかった?
彼が私にとって特別な存在なのだとようやく気づいた。もう会えないのに。
初めて会った時から、なんとなく気が合いそうな雰囲気を感じていた。彼と話していると、不思議と頭の中が整理できて、力が湧いてくるような感覚に襲われた。
育った環境、経済状況、趣味や嗜好…何一つ共通点はないのに、他人とは思えないような懐かしさ。
週末のカフェやバーで朝までお互いの考えを、言葉の限りをつくして話し合った。どちらかの決断の時にはもう一方が背中を押し、苦境に立たされた時には解決策を一緒に考えた。
もちろんケンカをしたこともあった。何か月も連絡を取り合わなかったが、街中で偶然会ったときに、何事もなかったように笑いあって、謝って、また打ち解けられた。
肉体関係は不要だった。彼の眼を見ながら話しているだけで、抑え込みがちだった自分のやりたいこと、自分の思う幸せの形が少しだけ、分かった。何気ない一言がお互いの仕事に大きな好影響をもたらし、自信にもつながった。
我が家は調理中に調味料を使う事が殆ど無かった、肉や野菜の素湯でや素焼きに各々で何かをかけて食べていた。私はソースしかかけなかったので野菜も肉も世の中の食べ物は全てソースの味だとしか思わなかった。
最初に味が付いているものはあまり食べたくなかった。それを食べた後はよくお腹が痛くなるからだ。
火の通りという概念がなかった、生焼けでも食うし焦げていても食った。父は食べなかったが何も言わない、言うと母の機嫌が悪くなりケンカになるからだ。
飯を作るのが面倒くさい日にはチョコかポテトチップスかマシュマロが与えられた。マシュマロは好きだったがポテトチップスはソースをつけて食べた。チョコは口にまとわりつく感覚が気持ち悪く嫌いだった。
ご飯は普通だった、普通の米を普通に炊いて普通に食べていた。カレーは美味しかったが我が家のカレーとはルーを溶かしただけのお湯だ、ブイヨンとかコンソメとかは一切入って無かった。
学校の給食はいろんな味がして口が痛くなるのでパンやご飯以外殆ど食べられなかった。時折ソース味とカレー味の物は食べられた。なぜか牛乳は飲めた。
16年それで生きて初めて気が付いた、食事をもっと楽しむ方法があるらしいと。
メシマズ母を持つ子供の中でこれがどの位のレベルなのかは分からんが「メシマズ母のお陰でなんでも美味しく食べれるね」と言ったら16年間同じ目にあわせたくなる。
彼女と一緒に帰宅したら玄関にゴキブリがいた。彼女は「ヒッ」って立ちすくんだけど、疲れていたし荷物くらい置きたいと思って俺は何もしなかった。あとで出てきたら殺せばいいし。すると彼女が俺を押しのけて土足のままゴキブリを踏みつぶし、死骸を外に蹴り出した。「別に俺がやらなくても自分でできるんじゃん」と言ってしまった。彼女は「お前が何もしないから私がやらざるを得ないんだよ!気持ち悪くないわけないじゃん!アンタのこと何も頼ったらいけないの?もうイヤだ。この靴だって捨てる。今すぐ鍵置いて出て行け」と言ってキーホルダーから鍵を取られて閉め出された。次の日、俺の荷物が彼女の家から全部送られてきた。家に行ったら鍵の他に補助錠がついていた。LINEはブロックされたのでキャリアメールで謝ったらPCメールに返信がきた。いわく、
・家に入り浸られて気づいたら半同棲だったのに、家事を何もしない。さらに私よりも生活がだらしないからあなたがいるだけで余計な家事が増える
・食費だって入れたことがない(※その代わり外のデートでは俺がお金を出していた)
・私の家なのに、勝手にキッチンの引き出しを整理された。帰って料理してたらどこに何が入っているかわからなくなっていて、調理を中断しなくてはいけなかった。炒め物だったので途中で必要なものを探している間に不味くなってしまった。許せない(彼女のキッチンは表面的に散らかってはないけど合理的な配置じゃないと思っていた。きれいにしてあげたのに怒り狂って、このときは俺もムカついた)
・金曜の夜に家にきて、週末はどこかに出かけるのかと思えば昼まで寝ていてデートもできない。朝食も昼まで食べないから片付かない。私の週末は寝たきりの人の介護みたい
・ゴキブリの件だって、ペットがいるから見かけたら即殺すしかないし殺虫剤は使えないのにあなたはぼーっと見てて何もしてくれなかった。逃がさないためには私がすぐ殺すしかなかった
・自分が休みだからって私の家でゴロゴロしてて、冷蔵庫のものを勝手に食べる。会社帰りにスーパーから電話して、夕飯の支度のために、使った食材はあるか聞いても「何も食べてない」と言う。実際には家に帰るとなくなっている食材があって、それに気づくのは調理の最中。「さっき申告しなかったんだから買い直してきて」と言ったら逆ギレされた。(※確かに彼女の家の食材を勝手に食べたけど前述のように外でお金を出しているので、細かいことを言われるのはおかしい)
・私にも一人になりたい時間があるのに、あなたがいつも家にいるから一人になりたくてお風呂に入っていれば覗いてくるし、寝室で本を読んでいると「一人でこそこそ何してるの?」と入ってきて邪魔をする。ストレスがたまる
・生理前でむくんだりすると「太った?」「子豚ちゃん」とか言うくせに、ダイエットしたりおしゃれしてると「浮気か?」という。ダイエット中だけ夕食を作りたがって高カロリーなものを大量に出す上食費(いい肉とか買いまくって高い)を請求される。残すと怒るからダイエットを邪魔されて腹が立つ(家の食費を請求するのは別におかしくないと思う)
・そういうわけでストレスがたまるし、結婚してもいないしましてや生んでもいない大きな息子なんかいらない。別れて。
ということなんだけど、何も別れにつながるほど怒らなくても…と思う。ゴキブリの件は靴が一足ダメになったのは事実だし、弁償するのはかまわない。でも今まで大きなケンカもなかったし、別れるほどではないと思う。上に書いたことって女性からすればそんなに許せないことなのか。だとしたら許してもらう方法はあるのか知りたい。
私の友人Aが殴り込みに行くっていっています。
私は、一緒に行ったほうがいいんでしょうか?
友人Aは、コワモテで力も強くお金持です(実は生活が苦しいようですが)。
この友人Aは悪い癖というか、実直というか、何というか、異常に正義感が強いのです。
そのため、しょっちゅう、他人のケンカに割って入り、大抵、話をこじらせています。
そんな彼が、また面倒な事に首を突っ込みました。
でも今回だけはマズい。かなりタチの悪い相手。(以後、Bさん)
このBさんは、ここ数年、カネにモノを言わしてマッチョになり、札束で相手の顔叩いて黙らせるようなことをしています。
Bさん家のお父さんは、かなりの亭主関白で「私の言うことを聞きなさい!」といつも、子供たちを起こっています。
そんなBさんを、友人Aは気に入らない、と思っていたらしいんです。
私としては、友人Aには、過去に色々あったけど、今では「マブダチ」とか公言しているので頭が上がらないし、Bさんは商売上のお得意様で結構、ウチの商品買ってくれたり、作ってくれたりしています。
しかし、やっぱり人間関係というモノは複雑で、それぞに問題があります。
友人Aは、ウチの土地の一部を使って、なんかやっているんだけど、何しているのか教えてくれない。
Bさんとは、土地の権利のこととか、過去のトラブルの事が引っかかっている。
そういうめんどくさい関係だったんです。
それがついに、崩れました。
Bさんが、ご近所数軒と境界線のことで揉めているのに、勝手に砂場とかプールとかテントとか作って、ご近所さんたちを激怒させてしまったんです。
そのご近所さんたちとは「表面的」とはいえ仲が良かった友人Aは、それが気に入らなくて、文句を言ったんですけど、
『関係ねぇだろお前は!』ってBさんに無視されてしまいました。
もうその後は、泥沼。
言った言わない、昔からウチの土地だ、なんだかんだ、やんのかてめー、みたいな・・・。
で、殴っちゃったんですね。Bさんがご近所さんの一人を。
それに激怒したコワモテの友人Aは、Bさんの家に殴り込みに行くって、言い出したんです。
しかも『お前も一緒に来い。そうしないと、お前んちの家族もケガさせられるぞBに!』と・・・。
さらに、Bさんは私に「お前もやつの子分だよな?じゃあ、どうなるかわかってんだろうな?最近生意気だし。」と、遠回しに脅しをかけてきたんです。
確かに、今まで、友人Aのトモダチということで、調子にのっていたのは事実です。
特に最近は、態度がでかい、少し自重しなさいよ、と、親戚にも小言を言われることがありました。
そういう背景もあるので、友人Aに「ごめん、今回は無理。家族の反対が多すぎて」と、断りました。
思いっきり友人Aには怒られたんですけど、とりあえず、殴り込みは、先延ばしになったんです。
やれやれ、面倒な事に巻き込まれなくて済んだぞ、と思った矢先、今回の質問の原因になる事件が起こってしまったのです。
友人Aの家族とウチの家族が一緒に歩いているところに、Bさん家の一人が殴りかかり、友人Aの家族がケガをしてしまったのです。
ウチの家族は、「暴力反対」と言うだけで、震えながら見ているだけ。
しかも無傷。
さすがに今回の件は、友人Aも激怒し、手が付けられません。
「明日朝、殴り込みに行くから、お前も準備しとけよ!お前も色々持ってんだろ!!」
「お前んちの家族を助けたのは、ケガをしたウチの家族だぞ!わかってんのか?」
しかも、ウチにも友人Aが持っているような道具や、「ニンジャブレード」なんかもあるので、Bさんから見れば、友人Aと同類なんですよね。
いくら「泥棒除け」だとか「襲われたときの護身用」と言っても信じてもらえません。
私は、どうすればいいのでしょうか?
アラサーまで生きてきて、ところどころで感じさせられること。
それは、刺激のない人生なんてゴメンだって人が思ってた以上にすごく多いこと。
機会さえあれば不倫してやろうと思ってる人が多すぎる。
居酒屋をハシゴしていい歳してゲロ吐いて倒れている人間が多すぎる。
おれは普通の感覚をもった人間だと自信をもっていえるが、刺激が欲しいと思うことはほぼない。
ただ、積極性がないだけといえばそうなんだけど、そもそも何か起こしたいという欲求すら湧いてこない。
平穏でいいじゃん。なんで変化を欲しがるかね。
女にも多分それで見切られたと思う。
楽しいし、性格もあうしケンカもないけど、なんか続けていけないと思ったと言われた。自分でもわかんないけどって泣きながら言われた。
結局、飢えた動物のように生きてる人が輝いて見えるんだろうね。
その後家の近くまでずうっと付け回され、一緒に遊んでいた友人にまで迷惑がかかるような事態だった。
そんな先輩たちはみな地元の公立中に進学。自分も一年違いだったので、このまま進学すれば
中学でもまたいじめられるかもしれないことは想像に難くなかった。
もう受験まで半年どころか数ヶ月しかなく、間に合わない公算のほうが大きかったが
小学校の先生のサポートと塾の講習によって、どうにか受験できる水準までもっていった。
そのころの国立大附属というのは、必ず受験のどこかの段階で抽選が行われていて、
私のところは学力検査(国算理社体音図家の全て)に合格した人の保護者が
その抽選に参加し、当たった人だけが入学できるシステムだった。
今考えるとなかなかに恐ろしい話で、確かこのくじ引きの倍率が3倍ぐらいあった。(学力検査は2倍程度)
つまり頑張って勉強して学力検査をトップ通過したところで、くじで外れたらおしまいだったのである。
さて、幸運にも私は学力検査を通過することができたのだが、抽選の段階になると
どうにも引きが悪いという母は、私の命運を比較的くじに当たりやすい父に託した。
(あとから聞いた話では、運の良い悪い以前に外れたとき私に恨みを買いたくなかったということらしい)
抽選中は学校内で待つことができなかったため、私達は近所の店に入って父を待つことになった。
30分か1時間ほどはそこで待っていたと思う。やがて父が入ってくるのが見えた。手には何も持っていない。
やっぱり、そんなにムシのいい話なんてなかったんだなと落ち込んだ私に、
父はコートの中から入学書類の入った封筒を取り出し、手渡してくれた。
飛び上がらんばかりに喜んだ私に、父も嬉しそうにしていたことを未だに覚えている。
家族と外出したり子供と遊ぶということを疎ましがり、休みはといえばほとんどパチ打ちに費やしており
家事はまったくしない父であったが、思い返せば私には(方向性が合っていたかどうかは別として)とても優しかったし、
喜んでいる私を見て父自身も嬉しそうにして居たことを最近になって思い出す。
幼いころは誕生日には必ず地元の高そうなケーキ屋のホールケーキを予約してくれていたし、
服だってミキハウスのような子供向けブランド服を買ってきたりしていた。
それから、教育番組キャラクターのぬいぐるみセットをいきなり買ってきて、
なんでも相談しないで買うものだから、しょっちゅうケンカの種にもなっていたのだが、
今思えばそうやってサプライズ的なことをするのが好きだったのかもしれない。
最近になって、父は父なりに子供を大切にしていたのかもしれないなと思うことが増えた。
ありがとう、お父さん。少しでも長く、元気でいてください。
ふとしたときに思い出し, ずっと忘れることができないので, ここに吐き出す.
彼女と一乗寺にある自分の下宿に帰ろうとしていたとき, 目の前で小学生とヤクザのケンカが始まった.
小学生5, 6人が道の真ん中を歩いていて, 自転車に乗っていたヤクザ (と若めのお付きのヤクザ, こっちは徒歩) の進路を邪魔して怒鳴られてた.
そこで頭下げて避けとけばいいのに, 正義感が強いのかプライドが高いのか, 女の子が1人反論してた.
当然, そんなとこで折れるヤクザではないので後はグダグダな言い合いが続いていった.
周囲の家から大人達が顔を出したけど, 特に関わるわけではなく引っ込んでいった.
自分も何か義務感とか正義感みたいなものが動いたのかもしれない.
彼女を先に下宿に入っているように言って, そのケンカの仲裁することを決めた.
とは言っても自分が真っ向から向かっていってどうこうできる相手ではない.
まず警察を電話で呼ぶ, 小学生グループにいた男の子2人が背伸びした決意で
ヤクザの近くに歩いていこうとするのを止める (これはちょっと記憶があいまい),
気の強い女の子がヤクザと2人だけになりそうなところに顔を出して変なことされてないか確認する,
そんな対処を内心ビビりながらもしているうちに警察が来て, ヤクザを収めてくれた.
ヤクザも無駄に警察と争うつもりはないだろし, ヤクザの相手は警察は慣れてるだろし,
その目論見が当たって無事解決して良かった.
心残りなのは, 男の子2人に「蛮勇はダメ」という話をできなかったこと,
怒りと悔しさで最後半泣きになりながらわめいていた女の子にきちんと声を掛けてやれなかったこと,
女の子は口論の途中で父親のことを侮辱されたらしく, かなり怒り狂っていた.
正義感と高いプライドを撒き散らしていて, 本人は自分は正しいと思っているようだったが, 傍目にはすごく危うい性格だと感じた.
自分自身を危ない状況へ送り込むだけじゃなく, すごく強い正義感で誰かを傷付けてしまうのではないか. そう感じた.
そんな彼女を見守っていって欲しい, というのをそのグループにお願いしなかったのも心残り.
連絡先くらい教えれば良かった.
どんな人になっているのだろう.
あのときのことは覚えているのだろうか.
あの時どんなことを思って, あの後どんな風に事件のことを受け止めたのだろう.
もう今の自分からは遥か遠いところのことで, 知る由も無いのだけれど, 何故だか時折ふと頭に浮かんでくる.
【追記・2015/08/03】
確かに仲裁ではないので「ケンカの仲裁をした」→「ケンカに遭遇した」にしとく.
「ちくわ大明神」とは?
アオニーが最近しっきーに尻尾をふりはじめてて草不可避。一時期は自分の方が格が上だと思っていたのか別カテゴリだと思っていたのかしらんが上から目線でケンカ売りまくっていた。同時期に本当の格上であるorangesterがしっきーをネタにしていたことで強気になったのも一因であろう。アオニーは実際は小心者であり、自分一人だけが言ってる時はそれなりに慎重である。そのかわり誰か一人が自分と同じ意見を言った瞬間に急に強気になってしまうのだが。でもどうやら最近はしっきーを批判する人もいなくなり、自分一人がしっきーに絡んでると浮いてしまうこと、それからカテゴリが同じ上で自分ではどうあがいても勝てないという結論に達したらしく、一転して媚びを売るようになったようだ。とはいえ、アオニーは自分がやったことを忘れていてもしっきーは忘れていないので全く相手にしていない。アオニーは俺がこんなに褒めてやってるのに反応のひとつもよこさねえのかとそのうち逆ギレすることだろう。
なぜかというと、C国が嫌がってる、から。
そのうちケンカを吹っかけてきそうな奴が嫌がってることを、やめちゃったら思うツボだよね。
法を守って国が危ないなら、多少法をアレしても、国を守ろうよ。(両方守れる方法を考えて欲しいけど)
戦争は、人民のために、他国を退ける覚悟のあるやつがいれば、起こる。
あるいは、人民を盾にして、自分が甘い汁吸いたいトップがいれば起こる。
こっちが、法で戦争はできなくしました!ぼくたちは戦争しませぇん!とか言っても、起こる。
そのとき、法がジャマして助けを呼べずに、国の危険が危ないなんて、そりゃーないでしょ?
子供が戦争にいかないように?いやいやいや、国が戦場になって、子供ともども死んじゃうよ?
というのが自論なのだけれど、間違ってるとこあったら教えて頂戴。