はてなキーワード: クリアとは
○ご飯
朝食:サンドイッチ。みたらし団子。昼食:おにぎり。夕食:素麺。納豆。カニカマ。間食:柿の種。
○調子
○グラブル
火有利ブレグラをプラウドプラスまでクリア。くっそ難しかった。
1戦目は、スパルタジータ(ミゼラブルミスト、グラビティ、シールドワイド)、火ランスロットアンドヴェイン、火ジークフリート、アギエルバ。
2戦目は、カオスルーダージータ(アンプレディクト、グラビティ、ディスペル)、SSRアニラ、タヴィーナ、ムゲン。
3戦目は、カオスルーダージータ(アンプレディクト、メディク、アローレインIII)、アテナ、火ゼタ、火ソシエ、リミテッドラカム、リミテッドラインハルザ。
まず1戦目から辛かった。CBが弱点なので、CBを早く打つ仕組みをいろいろ模索していたのだけど、結局無垢剣で連撃持ってファランクスと火ジークフリートの1アビで守るっていう普通にゴリ押した感じ。アギエルバはかなり久々に使ったけど、剣得意でかばうとポンバで割と相性良かった気がする。
2戦目はデバフの数によって普段の防御下限値よりも下回れるっていう少し特殊なバトル。
ここは楽でした。初見は無理でしたが、HPトリガーを把握した後はすぐクリアできた。アニラもタヴィーナもたくさんデバフをまけるので、まだほとんど実戦投入してなかったムゲンをお試しで入れる余裕すらあった。
3戦目は、風鞄三枚体制で挑むもまず風鞄が召喚可能になるまでが辛かった。
なので75パートリガーを踏まないように最初は奥義やアビを温存する作戦でなんとかクリア。
アテナが高難易度に強いのはわかってたんだけど、ゼタもやるね。2連スロウのおまけに無属性ダメージがかなり乗るので火力も良い感じだった。
そろそろ夏の兆しも見えてきたので素麺を色々と食べ比べてみた結果、素麺という食い物は「ランク1、ランク2、ランク3……」とグラーデションを形成するのではなく、「美味い」やつと「不味い」やつにぱっこり別れることに気づいた。
不味いやつはどれも不味く、喉越しも悪いし風味も微妙だし妙に塩気が強い。美味いやつはどれもそこをクリアしている。中間がなく両極端で、基本的にどちらかに分類される。同じランク内での偏差はほとんど感じない……というか、「これ同じもんだよな?」と思えるものも多い。値段でランクが徐々に上がってくわけでもないし高価格帯と低価格帯でぱっこり別れるわけでもない(さすがに高価格帯に粗悪品はなかったが)ので、もろもろ考えると美味い軍団のなかのいちばん安いのを買えばいいという気はしている。
そういうわけでみんな、ラーメンもいいけどソーメンも食べよう!歯ごたえも残したいという欲望を持ったままだと加熱系調理が難しいけど、アレンジに関してはサラダなんかを参考にするといいぞ!
以上レポっす。
前回
https://anond.hatelabo.jp/20200503123827
GW明けましたね。
GWこんなに引きこもったの初めて~!とか言いたいけど今までも同じぐらい引きこもってた。
正直GW中なんて新しいゲーム買って狂ったようにやってたら終わったので自分のまんこ見る余裕なかったんだよ。
最近switchで出たグノーシアやってました、面白かったよ。
SF世界観+ループものの人狼ゲームです。160周ぐらいしてようやくクリアしたけどすごくよかったのでオススメです。
で、測定忘れたにも関わらず記載しときたかったのは、生理が来たから。
この日記を始める際に記述しようとして忘れていたのが、自分は子宮内膜症なのでちょっと強めのホルモン薬を服薬している。
そのため、生理が来ない。
はずなのだが、在宅になってから服薬間隔でヘマをしたのか、その他ストレス等で諸々周期がズレたのか生理が来た。というか4日間ぐらいで終わったので多分不正出血レベルです。
まぁもし女性の方が見てたら参考になるかな、と思って一応書いとくか~と思って記載する。
パイパンにすると生理の時、楽ってよく聞くけどそれは本当です。本当でした。
長い時間トイレ行けない時、陰毛に経血つくと固まってしまったりで悲惨なことになると思いますが、それが無いのですごく楽だった。
ただ、ナプキンが皮膚が擦れて若干痛かった。
本当に僅かながらに痛い程度のものであって、快適さと比べると別に屁でもないけども。
敏感肌の人はパイパンにするのは慎重に検討した方がいいかもしれない。
生理止まってるなら今のところメリットしかないのでアリだと思います!
ただ、完全に油断していておりものが出た時は、パンツが全部受け止めたのでそれはそれで地獄だった。
今さっき久しぶりに自分のまんこ見たけど毛が長くなってる!!!!
毛量増えたのか長くなったのかもう「パイパンです♡」って言っても許されない程度には生えてきたと思う。
具体的に言うと恥丘に生えている毛はいくつか毛と毛が交差出来る長さになりました。
で、今まで意識したことなかったけど陰毛にも毛の流れっていうのがあるっぽいことに気付いてめちゃくちゃ感動している。
例えば、脇毛なんかは上の方に生えている毛は上向きに、下の方に生えている毛は下向きに生えていると思う。(あれが何故そうなってるのかは知らないけれど、フェロモンを遠くに飛ばすため放射状に生えてるのかな。)
恥丘の左半分は中心部に向かって生えるため左から右向きに生えている。
逆に、恥丘の右半分は右から左向きに生えている。
そのため、恥丘の真ん中にあたる部分は交差するように毛が重なりあう。(もちろん例外もある)
それが恥丘の上から下までほぼ全部そうやって生えている。
正直それに気付いた時めちゃくちゃ感動した。
陰毛の役割とは何ぞや、と思って前にググった時に、嘘だか本当だか知らんが「性交時のクッションの役目」「摩擦軽減のため」だとか色々な説を目にした。
要は生殖器を守ってる訳ですよ。多分。
今、自分の陰毛たちが生殖器を守るために健気に育っている様子を目の当たりにしていると思うと、徐々に愛しさが芽生えてきた。
大事にしていきたい。
ちなみに現時点で一番毛深い部分はクリ周辺になる。
敏感な部位だからなんだろうか。
長々書いたけど今日の測定結果。
と思って前回から測定している目印の2本を確認したら、クワガタのハサミみたいな形に生えてて測定するのにめちゃくちゃ苦戦した。
あと微妙に長さが異なってたので両方とも測定したので記す。
長い方の毛の長さ:6ミリ
短い方の毛の長さ:5.5ミリ
ちなみに言及していないが、Iラインの成長は止まりつつある、気がしている。
このブログを始める前に元の長さもきちんと測っておけばよかった。
次はまた気が向いたら書きます。それでは。
東京藝大って結局、一浪以上してセンター9割取れないと、合格できない訳で。ある意味、センターで9割取れたら一般企業のSPIでも、合格圏内・一次合格ラインはクリアでしょう。そういう大学は、残っていくべきだよな。
小出しにしろ固定長期間にしろ人間心理的には辛いので、大阪方式で「みんなが頑張って抑え込めたら短くできますよ! ちゃんと数字は毎日出すので楽しみにしててね」が正解だと思う。再自粛基準も設けているので第X波もカバーできるが、ちゃんとそれを理解させられているか(第一波をクリアしても、ハンマー&ダンスのダンスは続けないと再挑戦)はちょっと疑問だが。
それが本心だったりするならともかく
あるいは、それが社会環境の変化にのみ原因が帰せられるならともかく
悪い結果が予想されるにも関わらず
自分を騙してきて
チャンスを逃し
そのくせにプライドだけはとても高く
自尊心は地をはうほど低く
仕事的にも潰しがきくわけでもなく
妻がいるわけでもない
こんな嘘で塗り固めた人生
虎になれるわけはない
診断されていないものの、たぶん大うつ病の診断基準はクリアしていて
この外出自粛の中、たまに大酒を飲むようになり
行き着く先はあれが妥当なように思える
○ご飯
朝食:そうめん。昼食:なし。夕食:玉ねぎ、小松菜、椎茸、豚肉の鍋。おじや。間食:ポテチ。
○調子
連休最終日ですので一際むっきゅりんぐ。
と思っていたのだけど雷がゴロゴロするのが怖くて落ち着かないソワソワさんになってた。
○グラブル
箱開け。5箱開けた。これで14箱。20はいけそうにないなあ。
○ワケダス(3DS)
2Dでやるルービックキューブみたいなパズル。やれることが相当シンプルなだけあって、逆に超ムズイ。最高ランククリアは無理そうなのでサクサク行こう。
○スーパーマリオランド2(3DSのGBVC)
クリア。ラスボスのワリオステージが超辛かった。2時間ぐらいかかったよお……
けど、マリオランド1より楽しかった。ウサミミマリオ可愛いし強いしで楽しい楽しいだった。
ロケーションもいろいろあって、かつロケーションごとに雑魚敵も色々いるのが楽しかった。ランド1もキョンシーとかいたので特徴なのかしら。特にお化け屋敷のステージ群に出てくるジェイソンの仮面の敵が怖くて可愛かった。
しっぽとかタヌキとかマントとか、ああいう空中での移動制御ができるマリオは強いね。
とてもいいゲームだった
これは簡単にいえば人狼ゲームの用語や設定をSFに置き換えつつ、CPUを相手に人狼が遊べるゲームだ
最初は人数や役職も少なく、たまにランダム発動する『直感』ぐらいしか嘘つきを見分ける手段がないのだが
周回して遊んでいると、レベルアップしてその直感の発動率を上げたり、嘘を見破られにくくしたり、相手を説得しやすくするといった
パラメータ強化要素があるため、繰り返し遊んでいるだけでだんだん勝つ・生き残れるようになってくる
このゲームは自分が死んだらそのループは終わりなので、投票で殺されにくくなる『かわいげ』、グノーシアに狙われにくくなる『ステルス』を伸ばすのがいいかもしれない
人狼ってリアルにやった場合、早々に死ぬとやっぱり終わるまでヒマなので、テンポよく死んだらはい次と進めるのは一人用ならではの利点だと思う
上でループと書いたが、これはループしてひたすら人狼を繰り返すゲームなのだ
なぜループして人狼をやらねばならないのか?(それはゲームだからというメタ視点は置いておいて)という疑問もあるかもしれないが
少しずつ登場人物や役職の異なるループを繰り返すうちにイベントが発生し、登場人物達の秘密が明かされていく
そのすべての秘密を明らかにしたときがエンディングである・・・というわけだ
それまでのキャラに対する描写の積み重ねや伏線が綺麗に立ち上がってきて、すばらしいエンディングだったと思う
相対するCPU達もプレイヤーと同じようにパラメータがありロジック偏重や演技力が低いといった設定になっていると思うんだが
そういった人狼ゲーム内で感じる「コイツはこういう奴」という印象と、イベントで明かされる秘密のダブルパンチでめちゃくちゃ印象に残る奴らになっている
ゲームを通じてキャラクターの性格がほぼ一貫しているので、「今回やけに他人をかばってておかしいな?」という推理もできたりする
秘密が明らかになるたびに相手も強くなっているらしいが、そこまで急激に強くなる感じでもないので、相手が強すぎということもないので安心
他人を巻き込んで疑ってくるやつ、ステルスしてなかなか処刑されないやつといった強めのキャラはいるけどね
個人的には嘘をついてもすぐバレて処刑され、嘘をつかなくてもとりあえずで初日に処刑されるしげみちがイベントも面白いので好きだ
でもやっぱ最後はセツだねうん
人狼の難易度については、序盤は結構処刑されやすいが、パラメータを上げていくことでかなり楽に遊べるようになる
また、参加人数や登場する役職、自分の役職を自由に設定できるが、他キャラは登場も役職もランダムのためイベントが発生せず終了することも多い
序盤をすぎたあたりでイベントサーチ機能が解放され、イベントが起きやすくなるような設定にすることができるようになるが
その場合でも特定の人物が役職に就く、あるキャラと最後まで生き残る、人狼中にあることをする、といった条件を満たす必要があったりするので
やっぱりこればかりは何度もやり直してみるしかない
ただ人狼を繰り返してちょっとだれてきたな、と感じるぐらいで新しいイベントが起きる感じになっていて、
自分の場合はだいたい150ループ弱、17時間でクリアしたので参考までに
人狼でループといえばレイジングループという傑作ゲームもあるが、あちらは人狼をやる人々を描いた読み物で、こちらは人狼をやる読み物という感じだろうか
シルク・ド・ソレイユがYouTubeで配信している180°VRの”ImmerCirque” ( https://www.youtube.com/results?search_query=%23ImmerCirque ) は、演劇業界の人々は見るべき価値のあるシリーズで、これをOculus Goで視聴した時は、正直演劇における革新だと思った。画質はまだクリアとは言えないが、それでもあれは十分に、間違いなく「演劇を観てる」体験であった。舞台中継を通じたTVによる視聴で確かに演劇を見ることはできる。しかし、それは行為そのものが「舞台を観る」から「TVを観る」に変異してしまっているため、演劇鑑賞とは極めて縁遠いものだと思う。だがVRによる観劇はそれが少しも変異しないと感じた。つまり、演劇を演劇のままとしてVRゴーグルで観ることができたのだった。演劇とは「その場でドラマを観賞する」体験そのものが売りであり、観客はそこに対価を支払うことから、その体験をそのまま提供できなければ演劇あるいは観劇とは言えない。よって2Dの映像配信は演劇そのものではない。だが、VR演劇は、間違いなく演劇体験だった。
これは演劇の革新だと思う。なぜなら、VR演劇は世界で初めて「流通可能な演劇」を誕生させる可能性があるからである。劇場に閉じ込められていた演劇をVR演劇としてネットで配信し、それによって対価を得られるようになれば、観客数は劇場の客席数×公演回数に限定されなくなり、また公演期間にも限定されることなく、作品が恒久的にお金を稼ぎ続けることができる資産価値を持つようになる。これまでの演劇の最大の弱点は、劇場でしか客に対して作品を提供できず対価を得られなかったことだけでなく、製作した作品が公演期間を終了すると同時にその資産価値が実質的に消滅するところにあった。映像などの媒体に転換することで一部の価値を保全できうるが、舞台作品の実体としては確実に消滅し、そして再現不能である。これが演劇が経済的に不利な立ち位置にある最大の理由である。「後世に残る作品を作りたい」と演出家が言ったところで、それはそもそも残らないしお金も稼いでくれないのが演劇の本質であった。しかしVR演劇なら、空間そのものを記録・再生できる特性から、それが可能になる。
流通可能なVR演劇によって、観客は過去の作品にも自由にアクセスできるにようなり、いわゆる「伝説の公演」、それを観たものだけがその価値を享受し特別な存在でいられるような、極めて優れた作品群も体験できるようになる。そしてここが重要だが、外国語の字幕を付けることで海外の観客を新たに獲得することも可能となるだろう。これまで、舞台における字幕はプロセニアム型の劇場ではプロセニアム・アーチ外縁の上部や左右、または舞台の上部に吊ったスクリーンなどに表示していたが、実に見づらい上に公演回ごとに微妙に変化する台詞回しのスピードに同期しないケースがあり、正直使える印象は皆無であったが、VR演劇なら見やすい位置に配置し、台詞回しと同期でき、そしてあらゆる言語を表示可能になる。またこれによって、耳が不自由な観客にも演劇を届けることができるようにもなるし、さらには演劇初の「吹き替え版」を作ることもできるだろう。
また演劇が持つ基本的な舞台表現の幅も無限に広がるだろう。つまり、VR演劇では舞台は必ずしも劇場である必要はなく、ビルや住宅などの一室や、ショッピングモール、海辺、森の中など、使用可能なあらゆる場所を舞台とすることもできるようになる。過去にあった、アパートの一室で押入れを客席にしたような演劇とか、KAKUTAがやった遊園地を丸ごと使った同時多発演劇、またかつての維新派のようなだだっ広いグランド演劇などが、より低コストで自由に製作でき、あらゆる人々に配信できるようになる。そしてそれらの空間を使用したドラマの演出は、舞台演出家こそができる技術である。VR演劇以降は、舞台演出家はVR演劇演出家として新しい活動の場を獲得できると思う。
最後に、もちろんこれらのことは全て演劇に新たなお金をもたらすだろう。日々の稽古と並行して別の職の仕事をし、その上チケットノルマも課されるような、今で言えば真っ黒もいいところのブラック労働であったものが、VR演劇が恒久的に稼ぐ売上によって浄化され、大きな産業として成長するだろう。演劇は補助金が不可欠とか言う必要もなくなるし、日本の演劇の諸悪の根元であるチケットノルマも葬り去ることができる。また、これまで舞台の規模として商業的には全く成り立たないが、しかしながら極めて価値の高い優れた作品についても、きちんとお金を稼ぎ、演出家や俳優達は新たな作品制作に集中できるようになるだろう。
このVRによる演劇の革新によって、演劇を楽しむ観客人口の桁が2つか3つ増えれば、社会における日本の演劇の重要性も変わるだろうし、いわゆる必要不可欠な文化としての立ち位置を獲得できるのではないかと思う。それを得られないうちは永遠に、義務教育科目に「美術」「音楽」はあっても「演劇」はないだろうし、補助金くれくれ言い続けるしかないだろう。
○ご飯
朝食:なし。昼食:唐揚げ弁当。夕食:人参、玉ねぎ、ソーセージ、牛乳をシチューのもとで煮込んだやつ。納豆。間食:飴。
○調子
今日はVtuberを見る日にしてた。色々つまみ食いしたのだけど、ひととせ探偵団が気に入った。明日も見ようと思う。
○グラブル
箱開け。9箱開けた。
全部クリア。成績が悪いのは気にしない。
いやあ…… このゲーム何年遊んだってぐらい遊んだね。感想どうこうというより、やっと終わったという一安心感しかないわ。
○スーパーマリオランド(3DSのGBVC)
クリア。スペック的に厳しかったんだろうけど、普通にマリオしてて普通に面白かった。昨日の一覧を更新すると、ワールド>3>1>ランド>2>USAかなあ。
○ご飯
朝食:なし。昼食:人参と玉ねぎと里芋とウインナーを牛乳とシチューの素で煮たもの。夕食:カップヌードル、フライドポテト、ハイボール。納豆。間食:飴。
○調子
ジャッジメント7の余韻が心地よすぎて、GWは全部家に篭ろう計画をすっかり忘れてコンビニに行ってしまった。まあ四日ぶりぐらいに外出ただけなので許して欲しいな。
○グラブル
シナリオイベントのプラウドを攻略した。カオルジータ、リミテッドカタリナ、沼津の方の二年生、ランスロットでクリア。リミカタリナ強いなあ。
クッパ倒してスペシャルコースもクリアして満足。マリオって面白いね。
5-1までプレイ。うーん色々勝手が違ってて難儀するなあ。特にライフを回復するやつがノーヒントなのかな? 仕様がいまいちわからなくてあんまり楽しめないや。
○ご飯
朝食:チャーハン。(玉ねぎ、ウインナー、たまご)昼食:冷やしラーメン。夕食:人参と玉ねぎとカニカマのスープ。納豆。間食:チーズ、チョコ。飴。
○調子
むきゅーはややー。仕事はおやすみん。ジャッジメント7しかしてない。ようやくクリアしたので感想を書きます。
○JUDGEMENT 7 俺達の世界わ終っている。(スイッチ)
愛すべきバカ達の集団ものってジャンルがあると思うんですよね。
「愛すべきバカ達を好きになる物語」とでもいうんでしょうか、これって物語のベタ、王道も王道ですよね。
同じADVってジャンルだけでも、ひぐらしの部活とか、リトルバスターズのリトルバスターズとか、シュタインズゲートのラボメンとか、クロスチャンネルの放送部とか。
(挙げた作品にその構造だけじゃないある共通項があるけど、たまたまです)
このジャッジメント7も、作品名と同名のジャッジメント7というゲーム会社が登場して、その構成員の面々の愛すべきバカさが表現されたのちに、シリアスになっていく展開です。
ただ、ちょっとこの作品は先に挙げた作品達とはちょっと違うなと思ったのが、作品の中盤物語の転となるタイミングから、このジャッジメント7のメンバーじゃないキャラクタが話の軸になっていくんですね。
ジャッジメント7を好きだからこその自己犠牲であるとか、彼らにかける言葉の一つ一つがおもくて、だけどその好きがとても伝わってくるものばかりで。
そのキャラの好きを好きになるんです。
声優の黒沢ともよさんの熱演と相待って、そのキャラのシーンはどこを切り取っても名シーンばかりの、この作品を加点方式で採点していくと、きっとそのキャラにまつわる点数だけで百点満点になってしまう。
それぐらい魅力的なんですが、そのキャラは、ジャッジメント7のメンバーのみんなが大好きなのに、ジャッジメント7ではくて、作品の一番滾ると思われる「名乗り」シーンにもそのキャラはいないし、最後の最後でもそのキャラはジャッジメント7にはいないんです。
バカたちを「バカだなあ」とプレイヤーが愛して好きになる作品はたくさんありましたけど、
そこから一つ階を上って「バカたちを『バカだなあ』とあるキャラが愛して好きになるさま」をプレイヤーが愛して好きになる作品なんですよ、このジャッジメント7は。
こうやって、一つフィルターを挟んでいることで、より一層ジャッジメント7が、これは作中のその集団のことでもあり、その作品そのもののことでもあり、をますます好きになっていく。
人の好きを好きになれる、そんな素敵な作品でした。
MacBookでDQ10を遊びたいと思った。ゲーム用のデカいWinPCはとても使いづらい部屋に置いてあるからだ。
実はDQ10、最近ブラウザ版が出た。じゃあこのブラウザ版をMacBookで遊べばいいじゃんという話になったが、うちの回線は夜になるとスピードがガタ落ちになるため遊びたいときにまともに使えないことがわかった。ゲームコントローラーはPS4用のDualShock4。これもUSBで接続しなければ使えなかった。MacBookの本体にあるのはUSB-Cで、DS4にあるのはmicro-Bなので、アダプタをかまさないとMacBookに繋がらない。ここも面倒だった。
なので、ブラウザ版は諦めて家のWinPCにリモートデスクトップでつないでドラクエ10を遊べばいいじゃんと思ったのだが、今度はリモートデスクトップだとコントローラーが使えない。
まぁ、そこら辺が全部解決したので記録しておく。
まず、リモートデスクトップは諦める。その代わりにMoonlight(https://moonlight-stream.org/)を使う。
まずWinPCがnvidiaのグラボを積んでいることが条件。ゲーム用に組んだPCだったのでここはクリア。
そしてnvidiaのGeForce Experience softwareをWinPCにダウンロード、インストール。これを使うとゲーム配信とかができるらしいが、その配信システムを希望のプラットフォームのMoonlightクライアントで受信して遊ぶという流れ。
MoonlightはWin版、Mac版、Linux版、ChromeOS版、iOS版、Android版、のみならずラズパイとかでも遊べるらしい。とにかく超いろんなプラットフォームに対応している。
次に、GeForce ExperienceでSHIELDオプションをオンにする。これはリモートデスクトップ経由では設定できなかったので注意。
あと、同じオプションカテゴリでストリームするゲームが設定できるが、DQ10を遊びたかったらDQXBootという名前のexeファイルを指定しておくこと。
それから、希望するプラットフォーム(今回はMacOS)のMoonlightをダウンロードする。で、起動すると自動的にストリーミング設定を完了しているWinPCを見つけてくれる。
ここまできてMoonlightはコントローラーが簡単に使えるという話だったが、Bluetoothで繋いだDS4が使えない。USB接続すると使える。
ここも調べてみたら、プレイステーションの公式ブログにCatalinaなら直接Bluetoothで使えるようになったよとあったので、MacBookのOSをCatalinaにアップデートする。すると使えるようになった。
これら全てをクリアして、寝室のMacBookで無線のDS4を使いながらだらだらと遊ぶというダメ人間の城が完成した。
Moonlight、本来はSteamのためのものだったらしい。なのでDQXに限らずSteamゲームもバリバリ遊べると思う。以上。
○ご飯
朝食:チャーハン。(お米、人参、玉ねぎ、ベーコン、たまご)昼食:冷やしラーメン。夕食:竹輪、アーモンド。間食:チーズ、アーモンド。飴。
○調子
○JUDGEMENT 7 俺達の世界わ終っている。(スイッチ)
移植前の分は全部クリア。移植版での追加要素をほんの少しだけプレイ。
「オタクが題材のADVに名作あり」の法則があると思うのだけど、らくえんとかネットハイとかシュタゲは少し違うけどロボノとか。
そういう過去の名作たちに負けないパワーがあった。
まだ追加要素が残っているので、感想を書くのは明日か明後日かなあ。
ただ、いいゲームを遊んでいるとき特有の「まだこの作品と離れたくない欲」がめちゃめちゃあるので、読む速度が少し落ちそうです。
私は自分と向き合わなければならない
ここ2カ月、Vtuberにどっぷりハマった。ツイッターのフォローもしたし、スパチャも投げた。名前を呼ばれて嬉しかったし、コメントも読んで貰えた
この2カ月、幸せだった。生きる希望を貰えた。前を向く勇気を貰えた
ネガティブな話になるが付き合って欲しい
私は現実逃避がしたいのだ。現実逃避した先がVtuberだった、これが大前提だ
数十時間も見ていたらふと気づく。彼、彼女も人間なのだと。感情があるし、疲れてることもあるだろう、私と同じ人間なのだ。
それは頭で考えたものではなく、心が、体が感じたことだ。もしかしたら最初から心は気づいていたのかもしれない
Apex、マイクラ、どうぶつの森、ARK、どうしてもネタが被ってくる。これは仕方がないことかもしれない。Vtuber四天王ですら、クリアできなかった問題だ。
インターネットは広大で無限に感じるが、コンテンツを発信するとなると、狭く小さくなってしまう。その閉鎖感に息苦しさを覚えてしまう
単純な嫉妬だ。今までは見て見ぬ振りをしてきたが、お金こそまさに現実に戻されるきっかけだ。
唯一私とVtuberで比べることができる単位。月50万程度なら気にならない、むしろ応援したくなるが、月500万を超えるなら話が変わってくる。
Vtuberの魅力である「楽しそうにしてる」のも、嫉妬心に火をつける
のめりこんだ体が後ろに下がり、前のめりの時は見えなかったものが段々見えてきた。後ろに下がったと言うことは、現実に近づいた、と言うことになる
現実逃避の場所ではないと気付いた今、私の体は震え、足元がおぼつかない。ただただ怖い。どちらに転ぶかわからないからだ。そしてどちらに転びたいのかも……
ちょうどいい機会!今やらないでいつやる!みたいな人が多くてうんざり。いい加減にしてほしい。これは学校だけの問題じゃない。早生まれや学年の定義や、そういうことでもない。
教育業界は何十年も、4~3月のスケジュールで動いてきた。お金も人の動きも、それに関係する全国の民間企業も、全てがこのスケジュールに応じて動いてる。公立高校も実質無償化になって久しいけど、それも全て、4~3月の中の国の予算組みで動く。人の動きや転勤も全てそう。各種調査統計も、5月1日を基準日として行われ、それを基礎数字に全てが動く。
民間の会社もそう。仮に9月入学になったら、近いところで、学習塾業界に激震が走る。そこの決算や人の動きも全て変わる。新卒採用にも影響が出る。例えば、教科書を作る会社。それを販売する会社。机や椅子といった教育機器・備品の会社。制服を作る会社。進路情報をサポートする会社。その全てが、4月入学やそれぞれ適した時期にに最高の形で供給できるよう、工場の稼働や人的な問題など、調整している。地方だと、春先の年一回に全てを賭けた老舗の制服取扱店や教科書販売店も少なくない。
9月入学にするというのは、文部科学省が決めて、各県に通達して、予算や人の問題をクリアすればOKという話じゃない。教育業界に関わる日本中の民間企業も、大きな変化を迫られてしまう。事業の大幅な組み換えや、見直しが必要になる。ただ単に半年ズラすとか、そういう簡単な話ではない。欧米と合わせて9月に!というのもナンセンスな話で、半年ズレによる受験機会増などの恩恵も沢山あった。
確かに、9月入学のメリットは分かる。受験シーズンと厳しい冬を切り離せるのも魅力的。でも、絶対的に時間が足りない。今年の9月は無理。そもそも、9月にコロナが終息しているかも分からないのに、どうやって9月入学に向けて動けというのか。全国の教育業界に関わる全ての企業や組織が一斉に段取りを始めれば、緊急事態宣言どころじゃなくなるのは目に見えている。
少なくとも、今年は無理なのだ。2023年に9月入学を始めるから今から数年かけて準備していきましょうなら、まだ分かる。でも今年はあと4ヶ月しかない。それも、コロナが終息しているかも不透明な4ヶ月先。ただでさえ、現場の教職員たちは、生徒の学習をなんとか継続しようと、今必死になって取り組んでいる。地方だと家にWi-Fiがない家庭も多い。もちろん、ろくに家庭訪問もできない。休校要請が非人道的なスケジュールで降りてくる中、どうにかできないものかと、試行錯誤しながら必死にくらいついている。そんな現場に、9月入学に向けて学校行事他全てを見直して準備していく余裕は、はっきり言って無い。無いです。
今大切なのは、子供たちの学習機会をどう確保するかということ。ネットを使った環境を、いかに整備するのか。郵送でのやり取りと抱き合わせでもいい。そこに文部科学省なり県なりが経費や補償を投じて、統一のフォーマットやスキームを形作ってくれれば、現場はいくらか楽になる。頑張るための方向性が見える。どうなるかも分からない9月入学に振り回されるより、直接的に、目の前の子供たちのためにやれることをやりたい。
だから、安易に9月入学がちょうどいいなんて、そんなことを言わないでくれ。煽らないでくれ。4ヶ月でやれることでは到底ない。そして、現場はもう、耐えきれない。