はてなキーワード: らくえんとは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
緑:[高]橋政輝56[高]橋みき子60@宮城
・02 立春
・05 [3択]ハクサイ
・06 浅瀬(を渡る あさせ
・07 [読みましょう:3問]ようかん わんたん このわた つみれ
・08 アルゼンチン
・09 ちあきなおみ
・12 [近似値] 41(種類
・13 別府(市
・14 音羽屋 おとわや
・15 ゴールキーパー
・16 ジュール・ベルヌ
・19 海鳴り
・21 [3択]1(番
・22 三十(年戦争
・25 [3択]4(回
・27 ニュージーランド
しゃああああああああああああああああああ
まとめブログみてたら「この10年エロゲギャルゲで名作なし」みたいなのがあった
それをふーんと思いながら見てたら、「お前らこれかったか?」とテックジャイアンがついてた
テックジャイアンといえばエロゲまるごと付録につく雑誌のひとつ
なんと今出てる最新号が最終らしい
ふーんとおもったけどコンテンツが豪華
まあその分ねだんも高いけど・・・
ランス02まるごと、まあこれもいいけどそこまでではない
もういっこが本題
なんと、あのらくえんとしすたあえんじぇるうのライターのゲーム!!!!
しらべたら2011年にテックジャイアンの付録についてたらしい
今はプレみあついてる
使ってなくてもてあましてたクオカードもつかえるからちょうどいい!!!!
あー久しぶりにらくえんしたくなってきたなー
テックジャイアンは駿河屋とamazonではすでにプレミア価格になっちゃってるから近所の本屋で探すのが基地ならぬ吉ってか
月面基地前だけにwwwwwwww
wwwwwwwwwww
○ご飯
朝食:チャーハン。(お米、人参、玉ねぎ、ベーコン、たまご)昼食:冷やしラーメン。夕食:竹輪、アーモンド。間食:チーズ、アーモンド。飴。
○調子
○JUDGEMENT 7 俺達の世界わ終っている。(スイッチ)
移植前の分は全部クリア。移植版での追加要素をほんの少しだけプレイ。
「オタクが題材のADVに名作あり」の法則があると思うのだけど、らくえんとかネットハイとかシュタゲは少し違うけどロボノとか。
そういう過去の名作たちに負けないパワーがあった。
まだ追加要素が残っているので、感想を書くのは明日か明後日かなあ。
ただ、いいゲームを遊んでいるとき特有の「まだこの作品と離れたくない欲」がめちゃめちゃあるので、読む速度が少し落ちそうです。
15年前に読んだときはyoutubeとかなかったしわざわざきくまでもないとおもって きいたことなかった
youtubeできいたけどそこまで印象に残るもんでもなかった
タイトルはかっこいい
印象的ではあるけど好きになるほどではなかった
最高
単体でも好き
作中で使われたときも、夜道を妹と歩きながら何気なく歌うか口笛吹くかする、っていうシーンも相まって、
マジで最高だった
こんなくだらないエロゲ―で何気ないセンスのよさを見せつけられた感じがして嫉妬した
リズム外して歌ったりしてるからちょっとカラオケとかで歌いにくいのが玉にきずだけど
マジで好き
ボレロ自体は知ってたけど、そのむずかしさとか奥深さの一端に、昴っていうバレエ漫画で触れて、単純に見えるけどなんかすごいんだなと思った
後者はこないだNHKであった1,2話みて、なんかすげー、まさにスペース「オペラ」って感じしたなあ
忘れてた
確かにあれは印象的だった
全部が全部のほほんとはしてないけど、休日に聞きながら読書したらはかどる感じ
音楽:Ben
作曲担当によればゲームについてまったく知らされずに好きなようにBGMを作ったらしいけど、それがパンクなゲームにもすげえ合ってた
そんでそれで実はEDの歌のメロディーのアレンジだったって最後しったときは感動したなあ
楽曲の歌のほうが有名だけど、BGMも実はmilktubがやってる
激しいのからメロディアスなものまでいろいろあって聞いてて飽きない
パンクな内容にあった激しめの曲多いけど、しっとりきかせるものもあったりして良い
上述ですばらしいと連呼したFunczion SOUNDSとmilktubの二者が担当してる
古きよき泣きゲー
いい時代だったなあ・・
冬に聞きたくなるサントラ
いわずと知れた夏影もさることながら、それ以外でもピアノを中心とした俺好みのBGMがたくさん
最初はオルゴールみたいな単音のメロディだけど、キャラを一人攻略するたびに音が重なっていく演出が最高だった
メロディも大好き
痴漢の送検者は大体全国で年間6000~7000件(ただし、これはダフ屋行為などの迷惑防止条例違反者全体の数)だが、痴漢えん罪判決が出たのは2010年時点で過去10年で30件と圧倒的に少ない
ただ、これはあくまでも事件となった数であり、実際の痴漢数はその数倍と言われている。
また、痴漢えん罪を証明するためには単純に女性側の発言の矛盾だけでなく、すさまじい数の状況証拠の積み重ねが必要である。
現状では「割合は定かではないが、おそらくえん罪はたぶんきっと少数」「現状は痴漢として事件となれば、それが事実であろうと無かろうとほぼほぼ100%罪として確定する」と言うしか無い
リア充の男子高校生が戦場ヶ原ひたぎっぽいキャラにエロゲ制作に誘われる。
へー。
着実に実績積んでるんだなあ・・・
アニメの中でひたぎがエロゲを足がかりにしてビッグになるのも夢じゃないっつってたけど、
ここまで実際に積み上げてきたタカヒロ(おまけでロミオ)がそういうことを言っちゃうと、
すごく自画自賛に聞こえる・・・
さえかのさえかの言われてて調べたら、あれそういうゲームつくる話だったのか。
初めて知った。
俺はまたてっきり野ブタをプロデュースの萌え版かと。
んでこのアニメだけど。
主人公が万能リア充すぎて感情移入しにくいって点であんまり受けよくない。
いい加減無気力系ハーレム主人公やめようっていうところで真逆のキャラクターをメインに持ってきた感じ。
襲ってやる!→掘るの?はちょっとそれっぽかったけど。
1話としては最後に気になる引きを持ってくるのはいいけど、それまでがすごく退屈。
でも個人的には、エロゲ制作のアニメを作るなら、らくえん~あいかわらずなぼくをやってほしい。
誰もいない教室。
風になびくカーテン。
だがそれがいい(断言
BGMもクッッッッッソいい曲ばっかり。
しょっちゅう聞いてる。
ゲームの中身ばっかり話題になるけど、音がいいエロゲとしてもかなり上位にくると思う。
http://www.youtube.com/watch?v=jzd632fMxqs
らくえんは音系がすごくいい。
よくBGM代わりに聞いてる。
ゲーム自体も面白い。単なる紙芝居にとどまらない演出で飽きさせない。
堕落する準備はOK?
http://www.youtube.com/watch?v=chN7nZjm5cw
風になびく草原。
巻き上がる緑の葉。
葉のシルエットに流れるような演出。
http://www.youtube.com/watch?v=_P4B0sb9eQ8
曇天に降りしきる雪。
暖かな光を囲む面々。
篝火。
血。
死体。
それらすべてを覆い隠す、白。
荘厳ささえ感じさせる音。
どこか不気味でさえある。
不思議な魅力をたたえたエロゲらしからぬOPに一気に引き込まれた。
本編もそれを裏切らない出来。
http://www.youtube.com/watch?v=ENwrNUGYb-c
以下は一段下がるかなーって感じのやつ。
荒々しいリフから入るところでガツンとテンションをもっていかれる。
好き、というよりエロゲらしからぬOPにインパクト受けたってだけかなコレは。
歌補正。
よく動く。
尻。太もも。
歌補正。
歌補正。
太く短く生きる人生って感じ。
歌補正。
さすがにそこまでぐりぐり動くわけじゃないけど。
なんだかんだで。
1000th summer―
ってところが音と合ってるのもあって鳥肌くる。
アニメもだけど。
アニメのOPはショートバージョンになってるから歌詞が違和感ある。
Alpha: まじで
Alpha: かんがえてるんすけど
Alpha: ほんきだよぼくは!!
Alpha: しぬまで
Alpha: なにもすることもなく
Alpha: ただいきて
Alpha: しぬのは
Alpha: しあわせなんだよきっと!!
Alpha: もうすぐできそうじゃん
Alpha: できそうじゃね?
Alpha: 本気だよ
Alpha: おれ
Alpha: じゃなかったら
Alpha: じゃあなんで
Alpha: してんの???
Alpha: なんで???
Alpha: 人間のあらゆる活動を外部化するためじゃないの???
Alpha: やろうよ!!
Alpha: ほんきだよ!!
Alpha: ぼくは!!
Alpha: はやく
Alpha: くるしみも
Alpha: かなしみも
Alpha: よろこびも
Alpha: つくろう!!
Alpha: 実行したい
Alpha: まじで
Alpha: ほんきなんです
Alpha: 今の科学だって近いことはできるはずなんです!!
Alpha: すべての欲望が満たされる人生とはどのようなものか
Alpha: 見たくないの?
Alpha: ほんきなのに……
Alpha: のうみそだけひっこぬいて
Alpha: どういうふうになるのか
Alpha: 興味あったんだよね
Alpha: できないかな
Alpha: やろうよ!!
Alpha: ほんきなのに……
艦これやってて感じるんだけど、テキストウィンドウがなくてボイスだけだと没入感がより深まる。
キャラクターが言っている感が増すように感じられるんだよね。
テキストウィンドウがあるとどうしても言わされてる感、ただ読んでるだけ感をひしひしと感じさせられてしまう。
いやまあ結局のところそうなんだけど。それを可能な限り感じさせないようにしたらどうかって話ね。
プレイヤー(主人公)のセリフなり思いなり考えなりはテキストで表示していいけど、ヒロインとかキャラクターについては一切テキストウィンドウなしってのやってみてほしいなあ。
テキストウィンドウとしゃべる内容が一致しないって意味では、らくえんとかしすたぁえんじぇる系列のテラルナ関連がぱっと思いついたけど、あれも基本的にはテキストウィンドウありで、その上で演出の一つとしてテキストウィンドウで表示しきれないようなマシンガントークや伏せ字部分をボイスではしゃべってるってレベルだったし。
それでも新鮮だったんだけど。
バックログでテキストとして確認&ボイスを何度も再生できればいいと思うし。
最近だと君と彼女と彼女の恋。がこういう感じのことを試みてたね。
君と彼女と彼女の恋。の場合はテキストウィンドウが出るギャルゲーチックなとこと、あえてテキストウィンドウを出さない部分が合わせて一つの演出になってたからまた少し違うけど。
あとねー、テキストウィンドウが出るデメリットとして、ボイスが終わる前に読み終えて次次次って読み進めちゃうってのがある。
そこそこエロゲやる人なら同意してくれる人もそこそこいると思うんだけど、テキストが表示されるのをちんたら待ってられないんだよね。
エロゲやギャルゲを始めるとき、まずオプションでテキスト速度を最速にするタイプ。
ボイスも待たずにテキストだけ読んですぐ次に進むような。
読む作業になっちゃう。せっかくボイスもあるのに。
そういうせっかちな人間にとっては苦痛になるかもしれないけど、別にそこはこれまで通りのオプションをつければいいわけで。
基本主人公以外非表示、でもオプションでも変えられるよ、的な。
今あるものでもスペース押したらウィンドウ消せたりするけど、結局テキスト送りするときにクリックしたらまたウィンドウが出てくるから意味ないんだよね。
いまではないばしょ、ここではないじかん。
そこには、かみさまと、かみさまのつくったらくえんがありました。
みどりと、みずと、ひかりにみちあふれたらくえんがありました。
だれもが、しあわせにくらしていました。
あるとき、このらくえんのかたすみに、さるたちがすみつきました。
さるたちも、ずっとながいあいだ、しあわせにすごしていました。
うまれるときにうまれ、いきるべきじかんをいき、しすべきときにしんでいました。
かみさまのきめたとけいにしたがって、しあわせにしあわせにすごしていました。
でも、あるとき、きがつきました。
ここには、じぶんとおなじかたちをしたものがいることに。
それはなんなのか。
さるたちは、きになってねむれませんでした。
かみさま、それはなんなのかおしえてください。
さるたちは、ねがいました。
かみさまは、ちょっとかんがえて、ことばをあたえました。
さるたちは、じぶんたちのとなりに、じぶんににたものをみつけました。
かたちがにていたものは、なかにあるものもじぶんたちににているようでした。
かれらとは、きずつけあうこともありました。
しかし、たすけあうこともできました。
ことばが、おおくのふこうをもたらしました。
しかし、それをたすけたのもことばでした。
そして、ながいじかんがたちました。
さるたちは、なんとかうまくやれるようになってきました。
さるたちは、ことばをたくみにあやつり、じぶんたちをふやしていきました。
しかし、どんなにふえても、さるたちはさみしくてしかたがありませんでした。
このせかいには、さるたちがみちあふれているのに、それでもさみしそうでした。
じぶんとにているものがそばにいるのに、やっぱりなにをかんがえているのかわからなかったからです。
ことばだけでは、みたされませんでした。
さるたちは、さらにねがいました。
かみさま、ほかのさるたちがなにをかんがえているのか、おしえてください。
かみさまは、ほかのさるたちのかんがえていることをわかるようにしてあげました。
さるたちは、おどろきました。
となりにいるおなじかたちをしたものは、じぶんとおなじようなものだ。
そう、ながいあいだおもっていました。
おばあちゃんがいて、おじいちゃんがいて、おとうさんがいて、おかあさんがいて。
あらそいもあったけど、それでも、そこにいるのはじぶんとおなじものなのだとおもっていました。
しかし、ほんとうはちがっていたのです。
となりにいるさるは、じぶんとはにてもにつかない、おぞましいかんがえをもっていました。
そのとなりにいるさるも、そうでした。
みわたすかぎり、だれもかれも、ちがうかんがえでみちあふれていました。
さるは、こわくなりました。
なにもしらなかったころは、あるがまま、なすがままにすごしていました。
ことばをしってからは、ことばをかわしたときだけ、となりになにかがいることをかんじていました。
そこには、よろこびもいかりもかなしみもありました。
さみしさもありましたが、うれしさもありました。
でもいまは、このせかいはおぞましさでみちあふれていました。
そしてさるはねがいました。
かみさま、じぶんとおなじようなおもいをもっていないものたちを。
このさるたちをほろぼしてください。
かみさまは、そのねがいをかなえてあげました。
さるたちは、みなきえさりました。だれもが、ちがうかんがえをもっていたからです。
かみさまは、さるたちを、がいちゅうていどにしかおもってなかったのでとくにかなしみませんでした。
そしておもいました。
つぎからは、ことばをあたえるのは、やめておこう。
と。