はてなキーワード: お化けとは
飲みに行けないし飲食店で料理勉強しながらダブルワークしようと思っても夜は店開いてないし、暇で金もないから近所のコンビニに応募して深夜で雇ってもらった。
色々バイトはしてきたけどコンビニバイトは初めてだったのでちょっとワクワクして、実際面白かったので残しとく。
オープニングからいるパートのおばさんがPOPとか気合い入れて描いてたりするしその人ともう一人のベテランで派閥があるらしい。
色んなコンビニ巡ってきた歴戦の深夜先輩曰くコンビニ派閥争いはよくあることらしい。マジなん?
深夜は巻き込まれにくい代わりに目の敵にされやすいらしく連絡ノートにすげえ悪口書かれてる。(売り場ちゃんと整えろ、散らかすな、廃棄忘れ多い等)
まあ昼間は忙しいし仕方ないよな〜と思いながら昼間の廃棄忘れ俺らが処理してんだけどな〜、でも文句言うと絶対怖いのでやめとく。
売り場の仕様が変わった、新商品が出た、フェアが始まったなどの情報が死ぬほど回ってこない。
深夜の新入りだからLINEグループにも誘ってもらえねえのか……と思ってたらどうやらないらしい。
バックヤードの連絡ノートと印刷物で把握しろ、って言われたけど多すぎる上になんか余計な情報満載で結局何が始まんの?みたいなことが多い。
深夜だから勿論社員とは連絡取れないし、ろくなマニュアルもないので分からないことがあったら詰む。死ぬ。
一回の廃棄で5,000〜10,000円ぐらいになるんだけどどこのコンビニもこんなもんなのか?
同じ商品を毎回10個20個発注したり、売り場の棚に出ないぐらい届いたりするんだけどこれは下手なのか?昼間入らないから売れ筋が分からない。
酷い時には棚まるまる全部廃棄とかもあるし。
俺は絶対発注する奴の中に下手くそがいるんだと思ってるんだけどまだ発注業務したことないから何とも言えねえ。
食べ物は粗末に扱わない、という信念から廃棄のおにぎりやお弁当を回収してゴミ袋にそっと丁寧に入れてたんだけどガチで心が病みそうになってくるから
最近は心を無にして日時の表示だけ確認してポイポイ投げ入れるようにしている。病む。
これはバイトプロから噂に聞いてたけどマジだった。深夜バイト6人ぐらいいるんだけど4人ベトナム人。
典型的なカタコト日本語が話せるレベルで21〜5歳までいて男3人、女1人。
みんな学校通ってるんだって。すごいね。そんでみんなアニメ・漫画好き。雑誌検品しながら最新のジャンプ読んでる。
マジで何言ってるか分かんないし全員先輩だから業務教えてもらおうと思っても日本語が不自由で上手く伝わってこない。
けどめっちゃ仕事する。仕事しすぎて俺の仕事ないし何なら早朝の仕事もこなしちゃって、それを怒られて「ナゼ!?仕事シタヨ!!」って逆ギレしてた。
でもみんな良い奴。仕事中急に「増田サーン顔疲レテル!食エ!!!」ってブラックサンダーくれるし休憩時間に枕貸してくれる。
パック鬼ごろしとドーナツ買ってくオッサン、タバコ1箱と焼酎リットルで買ってくオッサン、酎ハイをマイカゴいっぱいに入れてくるオッサンなど。
土地柄かも知んないけど4時5時ぐらいに酒買いにくるオッサンの多さよ。仕事帰りなのかな?
でも昨日?今朝はいわゆる地雷系女子がピアニッシモとストゼロロングにストローくださいって言ってきておお……!ってなったよね。
俺本物見るの初めてだったからちょっと感動した。なんか良い匂いもした。
絶対お化け。誰も近くに寄ってないのに勝手に開け閉めするし、入店音鳴ったから見たら誰もいないとかザラ。
最初はマジで怖かったけどもう多すぎて何とも思わんし、何ならセンサーの不具合かな?で済ませられるようになってきた。
俺らが廃棄飯食ったら怒られるから、お化けが廃棄のおにぎりとか食ってくれんかな……勿体無いし……。
もっとやべえバイクのヤンキーとかが店の前にたむろしたり、万引き常習犯とか怒り狂ったクレーマーとかが突っ込んでくるのかと思ってたけど意外と普通。
強盗とか来たらどうしよう……と思って超ビビってカラーボールの位置とか確認したのにめっちゃ分かりにくいところにあって焦る。
というか深夜になればなるほど客めっちゃ静かで大人しいのばっか。静かすぎて何言ってんのか聞こえねえのがダメだけど。
仕事さえ淡々とこなしてりゃ時間はあっという間に過ぎてくし、深夜でもやることが多い。
まあ客が来ない深夜だからできる仕事があるからだとも思うけど。
こんな感じ。昨日も今日もバイトあって今仕事もしてるけど流石に眠いね。いつもは土日だけだけど人足りんくてイレギュラーなシフトになってる。
バイト始める前まではコロナで友達ともろくに会えず対面で話すの会社の人間だけだったけど、バイトして色んな人と(ほぼベトナム人だけど)話せてなんか嬉しいわ。
めっちゃ反応あってびっくりした!ベトナム人ほんといい奴だよ 相方のベトナム人の話も別で書きたいな マジで面白いというか楽しい人なんだよな
ちなみに今日の昼そのベトナム人に紹介してもらったベトナム料理屋行ったんだけどマジで美味かったから是非ベトナム料理も食べてみて
廃棄の件も成る程なあと思ってブクマ読みました どうにかしたいけどバイトにはギリまで売り場に並べておくぐらいしか出来ない
廃棄パクらないのは一応会社勤めなのでチクられたりするの怖いからです 廃棄貰えたら食費がどれほど助かるか……
あと朝方に酒買ってくオッサンとはタバコがどれか分かんなくて喧嘩してから何故か仲良しになってるので、別にバカにしてるつもりはなかったんだけど紛らわしくてすまん ドロドロの作業着で来たりするしオッサンが一生懸命頑張ってるの知ってるぞ俺は
本日はネカフェで何気なく読んだ表題作に情緒を破壊された勢いでこんなものを書いています。
現在「創世のタイガ」「無法島」を連載中の、森恒二先生によるストリートファイト漫画だよ! 2000年から2008年まで「ヤングアニマル」で連載されていたよ!
いじめが原因で引きこもった少年が『居場所を奪われない為』に徹底して自己修練し続けたボクシングのワンツーで絡んできた街の不良を叩きのめしてしまったことから、町中のヤバイ不良たちや格闘の達人などに目をつけられまくるが、親友や訳ありの過去を持つ強くて頼れる先輩やかつての敵であった人たちと絆を育みながら街に居場所を見出していく王道の物語だよ!
主人公だよ! 中性的な容姿が原因で酷いいじめを受け引きこもりになっていたが「強くなればこれ以上居場所を奪われずに済む」という宗教にたどり着いて一心に強さを求めていくよ! 普段は穏やかで腰が低く弱気な少年に見えるけど、スイッチが入ると文字通りバケモンみたいな強さを発揮するよ! 頻繁に曇るけど周囲の人がだいたい聖人で必ず助けてくれるし本人もいい子なので見ていて安心感があるよ!
いじめのせいで人間不信になっていた主人公に人懐こく話しかけて友達になってくれた主人公の心の支えだよ! 喧嘩はてんでダメだけどどんな危険や痛手を受けてもずっと主人公のそばにいてくれて、主人公が落ち込むたびにすかさず距離を詰めてきて「なにがあったってお前の味方だよ!」と叱咤激励してくれるコミュ力お化けな人間の鑑だよ! 推しです!!
街のカリスマと恐れられているめちゃくちゃに強い不良の人だよ! 街と暴力にしか居場所を見出せない主人公に昔の自分の面影を見て、格闘の助言やピンチの時の手助けやストリートファイト時の後方彼氏面をしてくれるよ! めっちゃイケメンで訳ありの過去もあるカップリング最大手って感じの人だよ!
主人公とストリートファイトをきっかけに知り合った空手の達人だよ! 初期は「お、オレはお前らなんかと友達になった覚えねーよ!」と言いながら主人公に空手の手ほどきをしてくれる心強い友人だったけど、強さ第一主義なせいで主人公にガチの勝負を挑み敗れてしまったことに傷ついて悪堕ちしてしまうんだ! でも森恒二先生の漫画なので大丈夫だよ!
主人公とストリートファイトを(略)レスリングの達人で高校の番長をしているよ! レスリングは路上格闘に向かない格闘技なので実力を発揮できることは少ないが、19歳とは思えない人生3周目の貫禄と人間性で皆から一目置かれているよ! 主人公やマサキさんの傷ついた心をお父さんのように受け止めてくれる滅茶苦茶にいい人だよ! 推しです!!
他にも主人公との戦いがきっかけで恩人枠になって戦いの手ほどきをしてくれたり仲間になってくれる人が色々出てくるよ!
と腐女子経験のある読者は思うかもしれない。だがこの漫画の恐ろしいところは自ら格闘技を愛好する作者の丁寧でわかりやすい格闘技解説に挟まれた男同士のクソデカ感情ブロマンスなのである! 最初の1巻を読んで熟練した腐女子ならばその威力を瞬時にして理解するであろう!(森先生節)
筆者も森恒二先生の他の作品は愛読済だったけど「ホーリーランドは不良と喧嘩ばっかりの話みたいだしそういうのは興味ないから合わなさそうだなぁ」なんて思っていたのに読んでみたらとんでもなかったよ!!!!!! とりあえずブロマンス大好きなみんなは1巻だけでも読んで!!!!!!!!!! お願い!!!!!!!!!!!!!!!
森恒二先生の作品はテーマがどれもクソ重くてけっこうひどい描写も多いけど主人公がひたむきで仲間がだいたい頼れる気のいい奴らなので読んでいて安心感があるよ!(だいたい最後の方でしゃれにならんレベルの凶悪なラスボスが出てきて「もうだめだぁ…おしまいだぁ…」となるけど森恒二先生の漫画なので大丈夫だよ!) あと先生の実体験を含めた格闘技やサバイバルの解説がわかりやすくて面白いので興味がない人でも抵抗なく読めるよ!
結局グアルディオラが目指すサッカーって選手の能力が相手より上回っているときに最善になる戦い方なんだろう。
そしてその戦い方しかしないと縛りプレーしている。決勝のスタメンは、簡単に言えばシティの中で技術力が高い選手を上から順に選んだんだろうって勝手に思ってる。
サッカーの競争は激しい。どんなに勝ってた監督も、そのアイデアを周りに盗まれ、淘汰されていく。
ベンゲルは若手発掘に長けてたが、今やどのクラブも世界中のサッカー少年に目を光らせている。
モウリーニョが実践してた戦術的ピリオダイゼーションや徹底した敵のスカウティングだって"最初は"彼の専売特許だった。
同じようにグアルディオラの戦術アイデアもすでに多くの監督に盗まれ、その優位性は揺らいでいる(その上彼らは自分のサッカーを一つのやり方に縛りつけていない)。
2008年代のバルセロナ。守備ブロックはお世辞にも欧州トップレベルのものではなかったが、70%にもなるかというお化けポゼッションと、4-4ブロックの攻略手段を他チームが理解してなかったことで誤魔化すことができた。
今のグアルディオラのチームは、当時のバルセロナ程技術力に優れてはいないし、自身が考案したハーフスペース攻略によってシティの4-4ブロックは危険に晒されている。
異様にきつい反発心を持つ性格は、自分自身の自立しきれていない子供の内心が外部へ向かって反発している様子を現している。彼は他人から自分の領域と切り離して自分を保とうとするが、肝心の自分とやらが脆弱なので内心はいつまでも不安定なままでいる。故にこの内心子供はバランスを保つために自他に設けられた境界に対して更に上下を設け、見下したり劣等感を感じたりする。こうして外部と比べる相対的な自己しか見ない自分が形成される。
一度こうなると外面的な自分を強化するために様々な鎧を纏うことになる。金が一番で持たないものを馬鹿にする、美貌を自慢して男を振った数を自慢する、学歴自慢、その他たくさんの自慢。こうして肥大化して膨れ上がった鎧は自他ともに立派に見えるため、内心の子供はますますやせ細って心細くなり、その弱さのカバーのためにさらなる鎧を必要とする。鎧は重たいので自重に耐えきれなくなり、ある人は病み、ある人は本心がわからないお化けのような人間に成ってゆく。自分が子供であることが理解できない人間は尊大さそのものが自己であると錯覚させて平安を保つので、その余波を受ける周囲は彼が設けた上下にはまり込んで嫌な思いをする。相手は落ち込み、苦しみ、怒る。こうなると誰も救われない。
彼は正しい指摘を受け入れられないし、自己認識が尊大側によってずれ込んでいるため、正しい指摘を持てずに本当の自分を主張して一向に自らを省みない。顧みないというより顧みたくないし、塞げるならば耳をふさぎたいとすら考えている。一秒でも真実の自分を見てしまえば、いたたまれず叫び声すら上げてしまいかねないからだ。そうなることがわかっているから、真実を追求された尊大は焦る。尊大なる自分は、こちらが自分なのだ、破られてはならぬ自分なのだと考えて焦る。そして一方ではこんな自分を壊してほしいと懇願すらしている。
しかしこのような頑強な城壁や鎧を持つ人物を壊してしまうことは難しい。何故なら彼はほんとうになにかの分野で実力の鎧をまとっているし、それを指摘したところで彼の自尊心は一向に崩れない。尊大は増すばかりである。彼に救いはないが、救いはないという言すら彼は嫉妬として一笑に付してしまうだろう。
このような錯覚自己を強化する心理を持つがゆえに、多くの大人は子供であると言いかえることが出来る。少なくとも日本人の8割は子供だ。
先週末は、かなり注目の配信があった。
土曜日の相羽ういはと、日曜日の桃鈴ねねの3Dお披露目である。
どちらもアイドル志向の配信者で、初の3Dで見せた「歌いながら踊る」という恐るべき離れ業が、圧巻の一言だった。
暇な人は最初の1曲だけでも構わないので、リンクをたどって視聴することをオススメする。
ご覧の通り、ういはろーは豪華ゲスト勢揃いのミュージカル仕立て、ねねちは遊園地でのソロアイドルイベント仕立ての内容。
ういはろーは体育大学の新体操専攻ですか?と言いたくなるレベルのフィジカルお化けダンス。
ねねちは楽しさいっぱいのステージで観客が元気をもらえるというアイドルの見本のようなパフォーマンス。
これだけ多くのファンを惹きつける結果になったのだから、今後はこういう「動きで魅せる3D」もどんどん出てきそうである。
そんな風に考えたい気持ちも分かるけど、教育学的に考えれば、そのモデルが正しい保証はない。
たとえば偏差値による階層化が進んだ地域の高校を例にとれば、ある中学校から上位1/3がA校、中位1/3B校、かい1/3がC校ときれいに分かれて進学するとする(塾などの指導で実質これに近いことは起きる)。では、A校は優等生だらけ、B校は普通の子だらけ、C校は不良だらけになるか? …と言えば、そうはならないんだな。面白いことに、どの学校でも、それなりの割合の優等生、それなりの割合の普通の子、それなりの割合の手のかかる子……と分布する。B校にもC校にも、「その学校なりの優等生」は必ずいるし、A校にも必ず「手のかかる子」はいる。
つまり、学校におけるいい子悪い子というのは、かなりな程度、社会的に生み出されるポジションに左右されるということなのだ。考えてみれば分かるが、全員を混ぜていたら、B校で優等生になるはずだった子、C校で優等生となるはずだった子には、ずーーーっと光が当たる機会はなかっただろう。逆に、A校で手がかかるようになった子も、C校に行っていれば「開校以来の天才」として持ち上げられたかもしれない。
「じゃあA校に行かせる理由なんてねーじゃん」となるかというと、これはそうではなくて、多くの親は漠然と、もう一つの影響である「競争効果」に期待しているのだ。つまり、一般的に言って「競争」は、競い合いにふさわしい相手によってその効果が高まる。「とても敵わねええええ」という相手に競争心を発揮できるのはメンタルお化けくらいであって、普通の人は競争そんな風に考えたい気持ちも分かるけど、教育学的に考えれば、そのモデルが正しい保証はない。
たとえば偏差値による階層化が進んだ地域の高校を例にとれば、ある中学校から上位1/3がA校、中位1/3B校、かい1/3がC校ときれいに分かれて進学するとする(塾などの指導で実質これに近いことは起きる)。では、A校は優等生だらけ、B校は普通の子だらけ、C校は不良だらけになるか? …と言えば、そうはならないんだな。面白いことに、どの学校でも、それなりの割合の優等生、それなりの割合の普通の子、それなりの割合の手のかかる子……と分布する。B校にもC校にも、「その学校なりの優等生」は必ずいるし、A校にも必ず「手のかかる子」はいる。つまり、学校におけるいい子悪い子というのは、かなりな程度、社会的に生み出されるポジションに左右されるということなのだ。考えてみれば分かるが、全員を混ぜていたら、B校で優等生になるはずだった子、C校で優等生となるはずだった子には、ずーーーっと光が当たる機会はなかっただろう。逆に、A校で手がかかるようになった子も、C校に行っていれば「開校以来の天才」として持ち上げられたかもしれない。(※)
まして、今回の場合選別が行われているのは小学校入学時点である。正直なところ、その国立以外の2中学校で問題が起きるのは、やはりそれらの中学校が作り出してきた指導体制、学風といったものが大きく影響していると思う。あるいは「どうせ俺らは公立…」的な意識を作り出してきた地域全体の問題ではないか。
(※)
「じゃあA校に行かせる理由なんてねーじゃん」となるかというと、これはそうではなくて、多くの親は漠然と、もう一つの影響である「競争効果」に期待しているのだ。つまり、一般的に言って「競争」は、競い合いにふさわしい相手によってその効果が高まる。「とても敵わねええええ」という相手に競争心を発揮できるのはメンタルお化けくらいであって、普通の人は競争心を失うし、雑魚ばかり相手にしてもそれは同じだ。一般的に言えば、やはりA校の力をもった子はA校に行くのが一番「伸びる」。
小学生の頃、皆放課後になるとその辺で1番でかいk公園に集まって遊んでいた
そこで持参したお菓子を友達とシェアしていると毎度決まって現れるのが「カシクレ」だった
近所に住んでる60か70代の灰色の髪のちいさいじいさんだ。
カシクレはお菓子の袋を開けると出現し、「それおいしいか?おいしいか?」と言いながら私たちに絡んでくる
ここで一つ差し出せばすぐ去っていくので、「なぜ知らんじいさんに菓子を分けてやらにゃならんのだ?」と疑問に思いつつもカシクレに絡まれたらとりあえず袋から一つ与えていた。(都市伝説に出てくるお化けの対処法でありそう)
本当か知らんがただ菓子を乞うだけではなく、「入れ歯を見せてきた」「みかんを食ってそこら辺に皮を捨てていた」「チャリを取って持ち上げられた←?」など奇行の噂もあった
何度か菓子を取られる経験をした私たちは呑気にそこらで菓子を食ってる場合ではない。カシクレの気配を察知してチャリで逃げたり、近くに居ないのを確認してお菓子を分け合って食ったりするようになった
何かに追われている感が非日常的でわくわくした私たちはカシクレが居た痕跡を探して探偵ごっこのような事もした(ここにみかんの皮があるぞ...まさかカシクレか...?!)
それからカシクレの噂はどんどん広がり、とうとう学校の先生のところまで到達した。私たちは校長室に呼ばれ、カシクレという不審者について事情聴取されたりもした
そんなこんなで一、二年後、私は小6になった
同じマンションの子とk公園で2人で遊んでいると、気づいた頃には既にカシクレがそこに居た
しばらく彼を見ていなかったため油断していた
「飴あげる」
カシクレはなんと「カシヤル」に 変貌していた。
「あ、ありがとうございます.........」
困惑する私たち2人、ポッケにさっと入れてやり過ごそうとした。
「食べて」
怖っ、今までクレクレ爺だったくせに
言われるがまま口に入れる
「どう?」
「お、おいしいです............」
満足したのか去っていった
ここまで「頭のおかしい爺さんがいた思い出」みたいに書いたけど、このじいさんは頭のおかしな不審者ではなかったのでは?と私は思う。絡み方が奇妙なだけで、多分。
昔は近所の付き合いが今よりずっと濃くて、近所に住んでいる人々はみんな知り合いで、老若男女絡む機会があって、皆で助け合って生きていた所謂「古き良き時代」というやつだったのでは...?などと当時子供なりに考えた
平成の私たちに通じないその古き良き時代を不器用なりに現代に持ってこようとしたじいさんは完全に不審者扱いだった
7年たった今、カシクレを見かけることは無い
女子高生バイトさんと久し振りに一緒に仕事した。ちょっと客足が途切れた時に、何気に
って聞いたら、
「辞めましたw」
って女子高生バイトさんは言った。おいぃぃーーー!? お前さん、これから先どうやって生きていくつもりなんだよぉ!!! はぁ、眩暈眩暈。高校で習ったことなんか卒業式の翌日に綺麗サッパリ忘れて良いんだから、高校の卒業証明だけは獲得して欲しかった。
そんなフリーダムな生き方をしていて、親御さんは何も言わないのかと聞いたら、お母さんも中卒で娘二人育て上げたから大丈夫、だという。いやいやいやいや、時代が違うんだから、だいじょばないです。お母さんの世代では、ノープランで中卒で子供二人産んだ身寄りのない女なんているいる過ぎて、パートに雇ってくれる会社なんかはもはやそんな経歴全然気にしないんだろうけど、今現在18歳の女の子がそんなノリで生きて就活なんかしてたら、こいつやべぇ奴だとしか思われないだろう。
とか言ってももはや後の祭りなんで、「おぉ、そうなんだ……」しか言わなかったけれども。18歳でまた高校一年からやり直すなんて、夜間でも通信でも中々容易じゃあないので、たぶん無理だろうな……。二十歳くらいになってからようやくロクな働き口がないという現実を知って、やっぱり高校行こ! ってなればいいのだが。
女子高生バイトさんの生い立ちをチラッと聞いたぶん、私も家庭の事情を話した。といっても、子供何歳で産んだんですか? って聞かれたので「一人目が29歳のときで、二人目は32歳のときだよ」って答えたくらい。そしたら女子高生バイトさんが「それ私の理想です!」というので、
「いや29歳で第一子はギリ育てられるけど、32歳で第二子はきっついよ。一人目の時は授乳の為に夜通し起きていられたけど、二人目の時は授乳しながら居眠りしちゃって、気づいたら子供畳に転がってびゃんびゃん泣いてたよ」
だから子供何人か欲しいなら、もう少し早めに一人目産みなって。というと、女子高生バイトさんは、20代前半はきっと遊びたくてしょうがないから子育てとか無理だと思うと言った。
それって、誰からの入れ知恵なんだろう。既に出産経験のある友達でもいるのか、それともお母さんがそんな風に言ったのか。まあ、若いうちに子供産んだ人って大体そういうことを言うけれども、出産してないならないで、その時期はやることが色々ありすぎて、体力お化けでもない限りは、好き放題に遊ぶなんて出来ないんじゃないだろうか。
若いから遊ぶチャンスはいつでもあるとちらつかされたり焚き付けられたりするけど、何となく空想上の存在「好き放題に遊んで青春を謳歌している同世代」を横目で見ている気になって、いいないいなといじけながらしょっぱい日々を暮らすというのが、若者のリアルな日常なのでは? 休日には確かに集まれる所に若者が沢山集っているのかもしれないが、それは楽しい毎日の中の一日というよりは、灰色の日々のうちのとっておきの一日なんじゃないだろうか。
なんてことを18歳に言っても分かんないかなぁと思い、「あーね。」とだけ答えた。
夕方、義母が公共料金を支払いに来た。わりと近場に住んでるのに、会うのは二年半ぶりくらいだ。払込用紙の名義は義弟だった。義弟は最近身体を壊して働けなくなったと、風の噂で聞いたけど、本当だったのだろうか。
相当なクズだな。
最初から努力のスタートラインにも立ててなかったの!! 分かる!!?
努力厨は散々俺らをなじってくるけどよお~。公正世界仮説の信奉者共め!!
お前らみたいなのがハラスメントのお化けやセカンドレイパーになるんだろうな。誰しも等しく努力出来てそれが結果に返ってくるなんて、努力は筋肉かよ!! いや脳みそ筋肉でもそんなこと言わねえよ!!
だいたい努力って何なんだよ!? 現状成功者の自分ageの道具にしかなってないだろうがよ!! 「私は努力して良い学校に入った」「努力したのだから高収入を得るのは当然」
あ~ハイハイそうですね~。正常に努力出来る自己と環境が整ってて尚且つ報われたなんてさぞかし運が良かったんでしょうね~。
所詮巡り合わせの問題でしかないことをさも自分だけの手柄の様に語りやがって。どこぞの成金と同じだな。
衰退論が盛んなエロゲ界隈だが、近年目立って問題が表面化していることのひとつにユーザー民度の低下がある。
毎日のようにクリエイターやメーカーの悪口と文句をツイートしてそのことで盛り上がってみたり、
他のユーザーの悪口で同調して市場の空気を悪くしたりと害悪そのものといって過言ではない。
承認欲求に飢えた精神年齢小学生未満の中年エロゲオタクがRTといいねを目的に差別的ツイートを連投、
女ユーザーの写メを拾ってきては陰湿な嫌がらせを続けたりと酷い始末で、
貧すれば鈍すとはいうが、販売側もユーザーの教育を放棄しているせいで無法地帯だ。
誰かを攻撃する侮辱ツイートを連投しては承認欲求を満たしている承認欲求のお化けだ。
おああーっは生きていた!!
独身!!
b:id:vlxst1224 だァ――――!!!
グラフィーはすでに我々が完成している!!
モフモフ社長
b:id:shields-pikes だァ――――!!!
スコッパー代表
b:id:sugimurasaburo だァッ!!!
b:id:anmin7 !!!
b:id:aukusoe だァ!!!
ブックマークは3階級制覇だが増田ファーストブクマなら全階級オレのものだ!!
カエルの幼生
b:id:ffrog だ!!!
b:id:AQM!!!!
まとめの神様が来たッ
b:id:gryphon!!!
b:id:kids__pongだ!!!
貼ーリ・ツイート(商用利用あり)ならこいつが怖い!!
b:id:togetterだ!!!
韓国海兵隊から炎の虎が上陸だ!! b:id:cider_kondo 李猛虎 !!!
ルールの無い俺だったがしたいからブクマカ(用心棒)になったのだ!!
プロの俺だったを見せてやる!!
b:id:nezime !!!
達人の睡運瞑菜が今 実戦でバクハツする!! リアルが充実(?)
b:id:xevra 先生だ―――!!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ
b:id:lacucaracha !!!
闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明な人は気持ち悪い!!!!
スターを年間2万稼ぐ男
b:id:whkr だ!!!
御存知M隊
b:id:msdbkm !!!
b:id:masudanohitokoto !!!
b:id:masudatarou !!!
おごりの本場は今や船橋にある!! オレを好き好きーにさせる猫ちゃんはいないのか!!
b:id:cj3029412 だ!!!
b:id:fromdusktildawn だ!!!
b:id:mazmot の登場だ!!!
ベルトはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!!
画像ネタ全ロシアチャンプ セルゲイ(b:id:srgy )・タクタロフ!!!
筋肉に更なる磨きをかけ ”(ずっと前に)したきり”性交渉 b:id:primedesignworks が帰ってきたァ!!!
b:id:watto だ!!!
ぬいぐるみで登場だ!!!
b:id:pptppc2 だ!!!
教会にはないしょだ!!! 日の下開山!
b:id:kash06 がきてくれた―――!!!
暗黒街で磨いた実戦マウンティング!!
神心会のデンジャラス・ゴリラ b:id:dodododogogogogo1192 だ!!!
b:id:Delete_All だ!!!
超最低レスラーの超最低の喧嘩だ!! 生で食してオドロキやがれッ
b:id:sabacurry !!!
はてな村奇譚はこの男が完成させた!!
b:id:orangestar !!!
若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ
チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ
b:id:jt_noSke の登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
伝統派空手 b:id:gabill !!
東洋の巨人!b:id:take-it !
sds-page !!
メトロ!!
さんぴん!!
デス6コイン!!
Ri-fie!!
レディジョーカー!!
はてなみき!!
くずみみずく!!
バイキング!!
のみとり!!
骨しゃぶり!!
トピシュ!!
そんじゃーね!!
コンビニ店長!!
ギフハブ!!
指原!!
猫!!
犬!!
お化け!!
茶!!
メガネ!!
鳥!!
人!!
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......and you!!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ