はてなキーワード: 魚肉ソーセージとは
そういうの(毎日通勤して客ににこにこして職場の人間関係維持して)が苦手なんで自営業やってます。週休3日で毎月温泉! 社会人楽しいー! 楽ちーん! 魚肉ソーセージんまんまー! Switchの新しいジョイコンはレモンイエロー買っちゃったよー!
なんだけど、そういうのは「一部の才能ある人の例外だ!」って増田では切断処理されます。楽しく生きてる社会人は社会人総数の数十%はいるとおもいますが、増田において、社会とは苦界でないと都合が悪く、労働者は富裕層の奴隷じゃないと世界観が崩壊しちゃうので、幸せピープルは視界の外にゲラウトでございますよ。増田はイライラメソメソチームに入団するみたいなので、わいみたいなのを叩いて溜飲を下げてください。お幸せに!
特に婦人科の内診、検診のためにセルフで脱処女を考えている人のための覚書です。
まともな医師ならまずお腹からエコーで様子を見てくれたり、最小のクスコを使ったり、どうしてもな場合かつ必要性が高いと判断された場合は麻酔を検討したり、いろいろなプランBを考えてくれます。
以下は、そうは言うものの膣にクスコや経膣エコーを入れられても平然としているための訓練です
【濡れているときに挿入する】
乾いた膣にいきなり太さのある棒状のものを挿入したら、処女非処女関係なく誰でもメチャクチャ痛いと思います。必ず濡れた状態(※水ではなく、ジェル状のもので塗れている状態。念の為)で挿入しよう。
このとき、面倒かもしれないけど性的に興奮して自然と濡れていたほうが痛みが少ないです。「濡れてきた」程度ではまだまだ膣は乾いていますので挿入すると痛いです。とにかく焦らずゆっくりと濡らしてください。
濡れが足りない場合はローションを使うか、さらに自分を刺激して濡らしてください。ローションは人肌に温めて使おう。
個人差はありますが、十分に濡れた状態でゆっくりと行えば、ほとんど痛みなしに脱処女できると思います。
【柔らかい棒を使う】
ディルドは処女にはオススメできません。インパクト重視で平均サイズより大きかったり、硬さがあったりして膣への負担があるからです。同様に、ローターやバイブなども表面の硬さがあるので私としてはあまりオススメできません。
表面と本体が柔らかい棒が理想です。とても恥ずかしい話ですが、私は柔らかくてフニャフニャの魚肉ソーセージにコンドームをかけて使いました。魚肉ソーセージは硬いものも多いので気をつけて。フニャフニャなので、膣口と膣への負担はほぼゼロです。柔らく、削れるので負担のない太さに調整してください。そして必ずヒト肌温めて使ってください。唯一の難点は魚肉ソーセージ臭がすることですがコンドームで包むと匂いはしなかったです
【挿入時は座った状態が楽だった】
これは個人差が大きいかもしれませんが、私は座った状態が楽でした。浅めに座って背もたれにもたれる感じです。腰に悪いので腰に爆弾持ちはやめておいてね。そういえば今年のイグノーベル賞でお尻から入れる内視鏡を座ったまま自分で入れると痛みが小さいという日本の医師の研究がありました。関係性は不明ですが。
【開通から期間が開くと再度痛くなる】
一回開通したからヘーキヘーキ。と思って何もせずいやら、二年後の子宮頚がん検診で全くうまくいかず普通に処女のように痛かった。慣らしていないとまた痛くなるようです。個人差かもしれません。検診や内診の予定がわかったら、三日くらい前から慣らしていくのが理想です。性欲が淡白あるいはない人にとっては面倒くさいことこの上ないですが、健康には変えられないのでお互い頑張りましょう。
本実験で、低身長女子との性体験は 最 高 であることが明らかになった。
吉原までの道は、近くて遠い。そういつだって沈黙が支配する送迎車は気まずい。僕は緊張して、ひたすら深呼吸しながら到着をまった。いっそのこと途中で下ろしてもらって引き返そうか、とも思ったがいまさらそういう勇気さえ無かった。隣には20前半と思わしき青年が座っていた。彼は帰り道でメッチャいい顔してたから、さぞかし楽しかったのだろう。う、羨ましい。
僕はビビリだ。昨年の初風俗体験(=初めての性体験)では、"お姉さん"という未定義の存在に困惑してしまい、ほとんどまったく勃たなかった。そんなトラウマが忘れられず、時間を長めに予約することにした。だから今回は90分で3万円くらい。今回のお相手は(低身長) && (黒髪) && (貧乳)という条件で絞り込んだ。すべてがTrueになるときが来た。優柔不断で迷いがちな性格なので、自分のなかでアルゴリズムを決めて、不安になる前にお店に電話した。風俗では悩む時間コストに見合ったリターンが得られないと学習してきた。
ついに店に着いた。ニヤニヤ氏は待合室でもスマホ片手に終止ニヤニヤが止まらないようであった。予約していたのに結構待たされた。TVに映る懐かしいお笑い芸人を見ながら待たされた。
さて、私の目の前には女性がいた。ちっちゃくて、若かった。後で調べてみると、彼女のような身長の女性は40〜50人に一人程度。クラスで一番背の低かった女子のイメージだ。矢口真里がちょうどそれくらいらしい。僕の顎の下に彼女のつむじがあるという光景を目の当たりにして、僕の心は水面下で興奮した。体型はコレと言って特徴がなく、肉付きも丁度いい感じであった。腕も、足も、指の先まですべてのパーツが小さく繊細であるが故に「美しい」と感じた。これまで、文字通り「手に余る」サイズの乳房をもんでみたこともあったが、それほど感慨がなかった。しかし、二つの乳房を両手で覆うと、ぴたりとフィットする感じだった。ほんのり感じる胸の脂肪の柔らかさと温かさに、静かに興奮が高まった。
人の年齢は手の甲に出るらしい。彼女の手の甲だけでなく身体全体の肌はとても美しかった。はたと、自分が20代前半だったころの肌を思い出してみると、きっと彼女もそれくらいの年代なのだろうと思った。顔には少しニキビがあった。職場のお姉さんが徹夜のストレスで口の周りにできるニキビと違い、彼女のニキビは頬にあった。化粧はニキビが透けて見えるくらい薄かった。職場で厚塗りしたブツブツの肌ばかり見ていたし、これまでお相手頂いた女性もみなそうだったので、女性はそういうものだと思い込んでいた。だから厳然と輝く肌を見せつけられて、僕は驚きを隠せなかった。
すらりと伸びた黒髪は、肩まで達するほどの長さだった。色白とまでは言えないが、色黒ではない彼女の肌に、漆黒のような黒髪が映えていたので、かわいくて繊細な雰囲気を一層引き立てていた。顔は特に印象に残らなかった。例えるなら、どこのクラスにでも居そうな感じであった。
彼女はきっと美少女だったにちがいない。よって、以後のこと彼女を「擬」少女(Pseudo-Beautiful Little Girl, PBLG)と呼ぶことにする。
私の前にいる擬少女は、おさげの髪型でセーラー服を着ていた。僕は服を着ている方が興奮するタイプだったのでありがたかった。歩いても、座っても身体を洗ってもらっても小さくて繊細な後姿が可愛かった。身長差があると、上からキスしてもいいし、僕が屈んでキスしても良いので、それがかわいくて興奮した。
とにかく擬少女の各々のパーツを触ってみて、撫でてみて小ささに感動し胸が高鳴った。
僕の数少ない経験からキモくてカネのないオッサンであっても、お金を払えば90分だけ自尊感情を得られる。そう思っていた。しかし、最初から最後まで彼女はあくびが止まらない様子で、こちらが申し訳なく感じた。なんだか会話もうまく続かないので、気まずい沈黙が風呂とベットをくっつけた不思議な空間を支配した。まあ、話が続かないのは職場で慣れている。だからしょうがないと自分に言い訳しつつ、いままで出会った風俗のお姉さんは近所のオバハンなみに話しかけてくれたので僕は楽だったということが幸運だったと理解した。
過去にコスプレデリヘルで「きみ、気持ちよくなるためなら何でもするって、言ったよね? じゃあ、アタシのここ舐めて」と言われながら顔面騎乗されて最高だった。暖簾みたいにスカートめくったりして大爆笑もした。しかし、擬少女にはそのようなプレイは望めなかった。僕はほとんどの時間、擬少女の身体を制服の上から無言で撫で回していた。まあ、それはそれで不思議な満足感があったし、気づくと股間も膨らんできていた。
擬少女は僕に撫でられて終止嫌そうな感じだった。僕は自分の強烈な性欲と申し訳ない気持ちで引き裂かれた。
制服に身を包んだ擬少女は、時計を見やると横になるように言った。やっと期待してた「仕事」にとりかかってくれた。
まず、擬少女は僕の胸の頂点をイジった。なるほど、その入力に対し正直な出力として、僕の股間は大きくなった。僕のアレは興奮して大きくなっても相対的には小さい。銭湯にいったりAV見たりすると、世の男性のアレは恐ろしく大きいのだなあと感じている。
次に、擬少女は僕の股間のアレを口に含んだ。ときどき、歯が当たったりして「口もちっちゃいなあ」と感嘆した。以前別のお姉さんに喉の奥まで飲み込まれて感動したんだけど、後日、魚肉ソーセージを僕は自分の喉奥に突っ込んでみたら嗚咽して涙を流すことがわかった。だから、擬少女が優しく口に含んでくれたのは、彼女なりの精一杯なのだろうと思った。ついでに玉も舐めてくれた。だけれども直後に手でゴシゴシしてそっちのほうが気持ちよかった。
最後にお待ちかね。擬少女のアソコは綺麗なピンク色ではないが、綺麗な構造でした。毎回毎回風俗にいくたび、女性のアソコをよく見ていないことに気付き後悔する。一回だけ以前のお姉さんが「くぱぁ」からの顔面騎乗をしてくれて、そのときはよく観察できた。さて、今回は擬少女の騎乗位であった。思い込みのような気もするが、アソコも小さく動くたび気持ち良いと感じる。「キモチいなら態度で示そうよ♪」という童謡にもあるように、僕は情けない声を上げながら快楽を受け入れた。擬少女の腰使いの甲斐もあって、僕はまたたく間に絶頂した。行為の最中に胸も触ったし、尻も撫でれたので満足度が高かった。AVで見て一度やってみたかったことがある。それは「キスしながら絶頂」だ(AVでは正常位が多いけど)。今回それもできたので大満足だった。
帰る途中でまんがタイムきららを買って帰った。部屋でニヤニヤしながら読んだ。ああ、僕には風俗よりこっちのほうが合ってるなと思ったし、3万円の風俗より500円のまんがタイムきららの方が高い満足感が得られたのであった。
今回の収穫は以下の点だ。
なんか女性に触れることに慣れてきた気がする。これまでの「されるがまま」から一歩進んで、女性を撫でたり揉んだりして能動的に楽しめた。やっぱ若い子より優しいお姉さんの方が落ち着いていい。性行為は握手の延長線上にあるような自然なふれあいであって、特別な行為じゃないと思えてきた。
次回はAVでおなじみの正常位もやってみたい。
会話も続かず女の子の表情も無表情で辛かったです。普通のソープ嬢とはこの程度の対応なのでしょうか? 優しい増田のお兄様、教えてください!
彼のと比較すると、子供と大人、魚肉ソーセージとカルパスだった。
特によく揶揄われたのが、お尻でエッチするときで、お尻で気持ちよくなると、おちんちんの方はちっちゃくなっちゃうんだけど、
それを見た彼が「おちんちんじゃなくて、お尻の方が気持ち良いんだ? こんなにちっちゃくて女々しいちんちんいらないよね? とっちゃおうか?」って虐めてくる。
なんだか、彼の中で大きくないちんちんは男らしくないという価値観があるらしくて、本当にことがあるごとに
「こんなちっちゃいのは男じゃないよ」とか
「ちびっこちんちんなんてもういらないよね?」とか、すごく言われた。
でも、そうする仕草が、彼をまた加虐に押したてるみたいで「ちんこだけじゃなくて、態度も女々しいな」とか言われた。
悔しくて言い返したかったんだけど、何か言い返そうとすると、すぐちんちんを優しく撫でててくれて
「嘘だよ、こんなに大っきくなるもんね。よしよし」としてくれる。
だけども、そうして大きくなったら、今度は自分のと比べて「頑張って大きくしたのに、俺のよりふた回りも小さいよ、やっぱり男じゃないよ、こんなに小さいんだから」とまた揶揄してくる。
っていうのを、ミスタードーナツって年々小さくなるよなあと考えてる時に、思い出した。
ミスド小さいよね?
知らなかった知見がたくさん手に入り、増田を書いた甲斐がありました。
あと、「個人的にイラッと来る文体だし」と言われて悲しいので追記分については文体も変えます。
・手間をかけない
・金もかけない
・味は気にしない
・米
まとめて炊いて冷凍する。
・パスタ
電子レンジでゆでる奴があれば手軽。
おかずをどうするか問題。
(1/10 追記)パスタと一緒に野菜を茹でれば良いとの知見が。
・うどん
・パン
安く手に入れる手段を知らない。
・もやし
安い。年中手に入る。下準備が要らない。炒めてもゆでても良い。栄養価も悪くない。すごい。
(1/10 追記)しかし足が早い。栄養も言うほどないらしい。
・たまねぎ
まぁまぁ安い。だいたい年中手に入る。炒めてもゆでてもよい。
・ピーマン、なす
値段の変動がすごい。安ければかさましに使う。高ければ写メしてTwitterで嘆く。
栄養価が高いらしい。あまり使わないが、ビタミン足りてない気がするときとかにおまじないで買う。
皮をむくのがだるいうえ、火が通りにくいのであまり使わない。ジャガイモ無くてもカレー美味いよ。
(1/10 追記)じゃがいももにんじんも洗えば皮をむかなくてもOKらしい(ただしじゃがいもの芽は取る)。
僕の良く行くスーパーにこれらがあまり売っていない、という理由で書かなかったのだけれど、オススメの声あり。
・鶏肉
・豚肉
・ミンチ
たまに鶏肉並みに安いときがあるので、そういうときにハンバーグをつくる。
ハンバーグにはパン粉を多めに入れたり豆腐を入れたりする。いまだにナツメグとはなにかわからない。
・半額刺身
・サンマ
頭落として内臓とって洗い、キッチンペーパーで水気を切って塩焼きとか。
魚焼きグリルが無ければフライパンでも焼ける(フライパンのサイズにあわせて切って焼く)
盲点だった。この辺は日持ちもするし、とりあえず常備しといても良さそう。
・たまご
安い。いつでも手に入る。なんにでも使える。なんか栄養もあるらしい。もやしに次ぐ神。
でも1日1個までらしい。ちょっと割高でも6個入りを買おう。
(1/10 追記)1日1個は古い情報で、最近はもっと食べても大丈夫らしい。今回もっとも指摘が多かった箇所。
・納豆
たんぱく質。安い。豆だし体にもいいだろたぶん。
・とうふ
たんぱく質。かさましに使う。たまごと一緒にごはんにかけて醤油たらしてかき混ぜて食べるとおいしいけど、人前ではできない。
たんぱく質。うどんとか鍋とかにとりあえず入れるという使い方ができて便利。
カロリーが少ないらしいのでかさ増しに良いかなという気がするんだけど、僕は微妙に持て余すんだよね。
朝ごはんにたまに食べてる。「自炊」というカテゴリ的にどうかと思って省いたけど、そこそこ安価で楽で栄養もあっていいよね。
これも安いのでよく買って食べてる。くだものだと、みかんとりんごも安いときには食べるよ。
・炒める
フライパンにサラダ油を引き、火の通りにくいものから先に入れる。
やむをえずにんじんを使うときとかは、炒める前にレンチンするのが良い。
とりあえず鶏肉と玉ねぎときのこ入れて、ある程度火が通ったらもやしとか入れたら良いのではないか。
たぶん、「焦がす」「肉に火が通っていなくておなかを壊す」以外の失敗ルートはない。
味付けは「醤油とみりんをちょっとずつかける」、「麺つゆをかける」、「味ぽんをかける」、「ケチャップをかける」など。
(1/10 追記)「塩コショウ」「味覇」「味噌」「焼肉のタレ」などなど。
・煮る
鍋はふたがあるならふたをする。アクはとらなくても死なない。
失敗ルート思い浮かばないが、吹きこぼすのは気を付けた方が良い。
味付けはだいたい炒めるときと同じ。ケチャップはやめた方が良いかも。
このあたりは仕方ないので買う。
・タッパー
たくさん買って、まとめ買いした食材を1食分ずつに小分けして冷蔵・冷凍すると、まな板包丁を使う回数が減って良い。
僕は土曜に食材をまとめ買いして切り分け、平日はそれらを炒めるか煮るかして食べることが多い。
・ラップ
タッパーとだいたい同じ。さらにラップをしいておくことで皿洗いの手間を省くという技があるらしいが、
そもそも鍋やフライパンでそのまま食べるので使う機会はあまりない。
便利らしい。いや、便利なのはわかっているのだが、キッチンに置く場所がなくて。。。
1週間分とか。
・気合で全部処理する。
皮をむいて一口大に切るなど、火を通す前に必要な作業はすべてやってしまう。
あとはタッパーがなんとかしてくれる。肉は小分けにしてから冷凍しないと解凍時にこまる。
・小分けにした食材を気分で食べる。
煮てもよし。炒めてもよし。野菜だけならレンチンしてマヨネーズで食ってもよい。
・洗いものはがんばる。
ぶっちゃけいちばん面倒くさいが、回避する方法が思いつかない。
食後にやるのはだるいので、僕は翌日の食事を作る前にやってる。
飯を作る→食べる→シンクに水をためて洗い物を放置→(翌日)→食材を解凍しつつ皿洗い→飯を作る→食べる→
衛生的にどうか。あと虫とかわく恐れがある。おすすめはしない。
僕の場合、週にばんごはん6~7食で2,000円くらい(季節によって多少ばらつく)。
先日我が家(1Kのアパート)に初めて同僚をあげたのだが、家の中に一つも椅子らしい椅子というのがないというのを言及された。
どうやって生活してんの?って聞かれたから、ほとんどベッドの上で生活していると答えたら、なんか引かれてしまった。
確かに俺は朝起きてから会社に出社する10秒前までベッドの上で過ごすし、
会社から帰ってきたら10秒後には服を脱ぎベッドに入り、ノーパソを開いてゲームかアニメ視聴か2ch閲覧を延々やってる。
食事はベッドと同じくらいの高さを調整したこたつをベッドとくっつけてこたつに向かって前のめりになりながら食べるか、基本はおにぎりとか魚肉ソーセージみたいなベッドの上でも食べやすいものをチョイスしてる。
水に依存する身支度的な作業は若干どうしようもないが例えば歯磨きなんかは洗面所で歯磨き粉つける→ベッドに移動してベッドの上で歯を磨く→洗面所でうがいする等工夫を凝らしている。
休日なんか飯の支度、トイレ、風呂以外の用事で最後にいつベッドから出たのか覚えてないくらいだ。誇張ではなくプライベートな時間の9割以上はベッドの上で過ごしている。
愛子様ではないが、目標を決めて体重が減るのはとても気分がいい。
健康のために始めたダイエットだったが、「体重を減らす」という手段が目的に変わってしまう気持ちがよくわかった。
最近の体重計は体内年齢もわかる。中年になると、その数字が3歳も若返るのが本当に気分がいい。
最近は、食べたもののカロリーを記録するのも慣れてきたが、それでも面倒は面倒だ。
カロリーが明記されていない食品はなるべく摂らないようにしているし、書いてない場合は
ネットでおおよその100グラム当たりのカロリーを調べ、重さも計りで計って記録している。
だから、体に良くないと思いつつコンビニ食が多いし、メニューにカロリーが表示されている
チェーン店の食事がほとんどだ。昼食は社食なので明記されている。
カロリーの記録が面倒だから缶コーヒーを飲むこともだいぶ減った。
塩分への戦いは厄介だ。
書いてあったと思ったらナトリウム量……それをさらに2.5倍する手間。
最大の問題は、カロリーへの戦いと同時に塩分への戦いをするのが難しいということだ。
カロリーを明記するような加工食品や飲食店の食事はほぼ塩分が多い。
味付けの辻褄を合わせるために塩加減をしているようだ。そしてその量は多くなりがち。
売るためには、ぼんやりとした味よりは塩分濃いめくらいがちょうど良いらしい。
結局、カロリーへの戦いでとった方法論では塩分を効果的に減らすことは難しい。
魚肉ソーセージ1本135キロカロリーか。よし、と思ったら塩分相当量1.4グラムで絶望。
加工食品を使わないという選択肢は今の所ない。就寝時間から逆算した飲食終了時間と
現実の帰宅時間を考えると自炊で塩分をコントロールするのは不可能。
むしろ仕事のコントロールをして退勤時間を早くした方が……と思ったこともあったが、
そんなことができるならとっくの昔に大出世している。
厚労省の目標では1日の塩分量の目安は男性8グラム、女性7グラムだそうだ。
追記・はてブの方
○朝食:ヨーグルト
○昼食:焼き鯖ごはん
○調子
はややー。
持ち運べる据え置き機で、ベセスタゲーやスプラトゥーンやゼルダとかが動いてるのを見せたことからも、
「テレビに繋げるDS」じゃなくて「持ち運べるWii」を目指してそうな感じ。
拡張性って単語があってるかよくわかんないけど、単純にHDMIケーブルのハブになるだけじゃちょっと面白くないよね。
ドックを介してテレビに繋げることで、PCゲームでいうところの高解像度モードになるとか、有線LANでネットにつながるとか、そういうのは当然として、
プレイしたかったが、スイッチの話題をネットで調べることに一生懸命だった。
言語設定はした。
ノー課金。
○ポケとる
・ポケモンサファリ(ズバット、ゴルバット、クロバット、ピカチュウ(ハロウィン)、バケッチャ(ハロウィン)、パンプジン(ハロウィン)、フワンテ)を捕獲して全クリ
フーパ(いましめ)は好きな悪ポケ、のフォルムチェンジ前なので捕獲しておきたいけど、難易度高い。
なんか、最近やたらと運がいいな。
ちょっと前に職場のストレスチェックとやらの案内が回ってきてたのでWebであまり深く考えずにポチポチやってみたら、
「あなたは高ストレス状態です。産業医との面談を申し込むにはこちら。(申し込むと会社にチェック結果が知られます)」みたいな案内が出てきた。
分布図っぽいやつだと、2軸のうち上から四分の一と右から四分の一が高ストレスな位置として色が変わってて、
どっちの軸もギリギリではあるけど色は変わってないスコアのような気がしたのになー。
数少ない友人も家族も、自分より周りの人の方が最近仕事やめたとか体調崩したとかで大変そうだから相談とかができる雰囲気がなくて、
会社の人は仕事上でもちょっと怪しい(直属の上司が他の同僚を見捨てて責任押しつけたりハシゴはずしたりするのをよく見る)のに、それ以外の部分で信用とか頼るとかする気が全く起きない。
あともともと発達障害あって性格も根暗ネガティブなので何かあるとすぐ体調に現れる傾向はあるけど、その辺も自覚はあるからなるべくわきまえて給料少なくなっても無理せず細々と頑張ってて、
別にちゃんと毎日出勤して、淡々と仕事して、なかなか終わらない向いてなさそーな仕事も色々工夫しながらなんとかこなしていってて、
どうにか表面上普通の人の中に紛れ込んでやっていってるのに、「お前、普通じゃないよ」ってわざわざ隠れてた石をひっくり返して言われてる感じで落ち込む。
なんか鬱々としてしまうから、増田に吐き出してさっさと忘れてしまおう。
魚肉ソーセージの美味しい食べ方の話しようぜ!
家の近くの側溝の蓋の上で猫がにゃあにゃあ鳴いていた。
近づいてみると、親猫が側溝に落ちた子猫を心配して鳴いていたようだ。
側溝の構造は、鉄格子がハマっているタイプではなく、コンクリートの蓋がはまっているタイプ。
隙間から子猫のつぶらな瞳と目が合い、夫が助けなきゃと言い出した。
まずは隙間に誘導し、手で掴み上げる作戦を決行するが逃げられ失敗。
次は側溝の蓋を開ける作戦に、でも蓋と雑草が絡み付いていて固く閉じられている。
一箇所だけ雑草が無く開けられそうだが蓋が重くて夫と私の腕力では持ち上がらない。
1時間くらい格闘して、もう無理だなぁと思って諦めることにした。
野生ってこいうことだよね、かわいそうだけどという話をして。
でも、夕食をとりながら夫が子猫の瞳が忘れられない。ここで助けないと後悔すると言い始めた。
そして19:30頃に救出作業を再開した。
側溝の蓋は持ち上がらないので懐中電灯で光を当てて手が入りそうな隙間まで誘導して持ち上げる作成を決行。が、うまくいかない。
私は家の中に何か使えそうなものが無いか探しに戻った。特になかった。
現場に戻ったら、捜索隊が一人増えていた。
夫が近所の通りかかった人に声をかけたようで手伝ってくれていた。
通りがかりの方の力を借りて側溝の蓋を1枚開けることに成功した。
帰宅中のところ声をかけた通りがかりの方もずっと手伝ってくれた。
いつの間にか通りがかりの方の奥さんと子供(なぜかツナ缶4つ持参)まで来て、頑張って誘導を試みた。
その間、私は親猫を捕まえて連れてきて、親猫の鳴き声で誘導しようと試み、引っかかれて出血した。
親猫はマジ殺すぞみたいな顔で睨んできた。怖かった。
猫は好きだが野良猫にエサをあげることは断固拒否してきた夫がついに禁断の手にでたのだ。
これが上手くいき、蓋のあいたところで子猫をキャッチし、ずっと見守ってた親猫の近くに放すことができた。
名も知らぬ近所の人と本当に喜んだ。
手伝ってくれた方と猫トークをして、その後お礼を言って解散した。
家に帰って夫が、きっと猫には感謝されないだろうな、と言った。
私は、それでも誰がなんと言おうと助けることができてよかったよ、と言った。