はてなキーワード: 複数アカウントとは
前から「不正した作品をやたらプッシュする会社だな」って思ってたんですわ。
キャラはおろか、連作短編のトリックが他の連作短編と四つもかぶってるとかありえないでしょ。
盗用した作者がそれを認めて刊行されてる本の内容を書き換えたのに
それを知らせたのはパクられた側のTwitterで、盗用した本人はダンマリとかありえないでしょ。
小説家になろうで「とても人気があったから」書籍化されたのに、
複数アカウントによる不正でポイント取ってたとかありえないでしょ。
まず君はそのメンヘラのことを四六時中考えているだろうか。もしそうであるならば君も立派なメンヘラだ。おめでとう。カウンセリング行くか心療内科通いするところから始めよう。お金ない人は自立支援医療制度使おう。
その上で嫌いなメンヘラを潰したい人へ!
その1
「あたしって好かれてるんだ♪」という根拠のない自信をつけさせ、自分の言動を申し訳程度に相手に聞かせる効果がある。
その2
メンヘラには多数で立ち向かえ!
基本的に一対一の見えない場面でのやり取りはあまり効果がない。なぜなら一対一のDMでのやり取りはメンヘラにとって加工捏造虚言し放題の「被害者面」の材料でしかないのだ。
ツイッターならリプライ欄などで人目につくところでやり取りをしよう。もしくは自分側の潔白を証明できる手段や証拠を用意しよう。
そしてこの後のフェーズを考えるならばなるべく多人数で接触したほうが良いが、無理そうなら自力で複数アカウント取って頑張って自演しよう。
その3
なおこの時決して「死ね」「殺してやりたい」などと言ってはいけない。それを逆手に取り「私が死ねばいいんだ。ごめんなさい。」と罪悪感を抱かせるような言動を取り、最悪本当に自殺してしまうこともあるからだ。
もしこのようなワードを使わずに相手が自死を仄めかした場合は、「そんな事は言っていない。然るべき機関に通報する。けれど君の普段の言動はおかしい」と身を案じつつ複数のアカウントでメンヘラを否定しよう。
その4
あとは垢消しを見守るだけ!
ここまでくるとメンヘラは否定されている自分に耐えきれなくなり、死をほのめかしながらアカウントを消すだろう。おめでとう。君の勝利だ。
しかし君が勝利したと同時に、メンヘラは転生する。別のアカウントで、君の知らないところで君の知らない人間たちにチヤホヤされているだろう。
そして変わらぬSNS生活を送る君をそのアカウントから監視し、君が幸せな生活をしているところを刺しにくる。
頑張ってくれ。
推しからの認知でしばらく人生が狂っていたので、備忘録がてら書いた。
雑多なアカウントを1つ持っている。
まずはリスインして、その後ずっと追い続けたいなという人をフォローして、というようなTwitter人生をここ10数年続けている。
何だこれ。
こんなことがあるのか?
他の作品も全部最高だし、同じジャンルを通っていて、こんなに自分が読みたいものを出力している人類がこの世にいたなんて、と頭を殴られた気分だった。
すぐTwitterのアカウントを探して、普段からの解釈や感想ツイートを見て、大好きになった。
感想を送った。通販していた作品を買った。ほしい物リストを探したが、なかったので諦めた。投稿頻度が高いので、その度に嬉しくて感想を送った。感想フォームが設置されているタイプで、感想もらえると嬉しいですと書いてあったから、何度も送った。その度返ってくる返信も嬉しくて全部いいねしていた。
これが良くなかったんだろうけど。
フォローが返ってきた。
この時点では、まだそんなに深刻に捉えてなかった。
推しはフォロー数とフォロワー数があまり変わらない人だったから、一定期間経ったらフォローを返してるんだろうと思ったからだ。
いいねが飛んできた。
この辺りから、おや?と思い出した。
フォローされたところで、こちらのツイートなど読まれていないと思っていたので、全く気にせず普段通りツイートしていた。
今までも作品のRTをしたり、そのまま感想を流したり、フォローされる前と全く変わらない行動をしていた。
感想を整える前の、最高……とかあまりにも良い……みたいなそのままの感情をいいねされる。
きもいオタクの感想ツイート読まないで!!!!!!!!!!!!! と正直思った。推しは清いので、美しいものだけに触れていてほしいからだ。感想を書く時は、かなり頑張って言葉を選んでいる。推しに直接届くものは、良いものでなくてはならない。そういう義務がある、と思って背筋を正している。
またやってるな〜と見守られていると分かるからだ。
でも推しは違う。
Twitterはどんなことでもツイートしているので、思ったことやらやったことやら何でも垂れ流しだ。
わざわざ好きでやっていることに、そこまで気を使ってやりたいと思えなかった。
そういうわけで、付き合いの長いフォロワーはジャンルは違えど、考え方や暮らし方の方向性が合って、お互いに元気そうだな〜と見守るような関係性になっている。と自分は思っている。
この心地良さが大好きだ。顔も名前も知らないけれど、今日食べた夕ごはんのおかずも、今ハマっているジャンルのキャラクターも、1週間前オススメしてた映画を見てくれたことも知っている。
話が逸れた。
それだけTwitterに住んでいて、それが暮らしになっている。
そこに現れる推し。
そこに在る事実だけで世界を照らしていると言っても過言ではない。存在しているだけで有難い。推しの分の税金は自分が払いたい。しかも存在していることをこちら側が観測でき、なおかつ作品もTwitterも公開してくれている。巡り会えた奇跡に、感謝の気持ちしかない。生きていてくれてありがとう。永久にあれ。
リプライが飛んできた。
ここで、あ、Twitterってツイートすると他の人もツイートを読めるんだ、と気づいた。
この当たり前の事実に、やっと気づいた。
部屋が汚いツイートも、炊事全くしないツイートも、仕事行きたくないってごねてるツイートも、全部読まれていた可能性がある……?
リプライの返信をするまでは、リプライのことで頭がいっぱいいっぱいだったが、その後上記の考えが頭を巡り、それどころじゃなくなった。
推しに美しくないものを見せているかもしれない可能性だけで、穴に埋まりたかった。
書いていて思ったが、推しのことを神格化しているんだろうなと思う。
自分のところまで降りてくることがない存在だと思っているから、安心して推せる。
神様は個々人ではなく人類に眼差しを向けてくれるから、そういうやつだと思いこんで。
個として認知されていることを、自分でも認識してしまった。この感情が何かわからないが、ああ終わった、と思った。
アカウントを消した。
今も推しのことはリストで追っている。ツイートへはいいねではなく、ブクマにして、感想は変わらず匿名で送り続けている。
認知されたくないという気持ちがあることに、認知されて初めて気づいた。
こんなに長くTwitterとオタクをやっていても、新たな発見があるんだね。
今後は道を違えないように生きていこう。
このワードでVTuberに投げ銭して使い込んだと思った人も多いだろう。
しかし、VTuberに2600万投げ銭するのはなかなか難しいことを伝えておこう
VTuberの活動プラットフォームはYoutubeがほとんどだ。ホロライブだのにじさんじだの大手はほとんどYoutube。
ホロライブの〇〇が〇億円スパチャ集めたとか言われてるのもYoutubeのスーパーチャットを集計した金額の話だ。
Youtubeライブで多額の金額が飛んでいるように思えるのだが、実は結構な制限が存在する。
https://support.google.com/youtube/answer/9178363
購入制限
Super Chat と Super Stickers は、1 日あたり 500 米ドル、または 1 週間あたり 2,000 米ドル(またはそれに相当する現地通貨の相当額)まで購入できます。
つまり、全力で貢いだとしても年間約1000万しかスパチャを送ることができないのだ。
単純計算で2年半の間に上限MAXのスパチャを送り続ける必要がある。
年1000万は正気じゃない額だが、毎週20万ずつ横領した金をつぎ込むのもかなり狂ってるように思う。
もちろん、複数アカウントを使って制限を突破することは可能だが、横領した金を使い込む為の複垢は並大抵のことじゃない気がする。
ツイッターで二次創作をしていたら異様に腐女子を目の敵にしている人に出会って怖い思いをした。
自分は腐女子なので自作品は見てもらわずとも同じキャラ推しで相手の作品が見たいのもあってフォローをしたら交流が始まった。
腐女子であることは隠していなかったが相手がフォロバしたのを機に腐作品はべったーで見たい人が見に行く形にしていたらその人はわざわざそれを見に行った上でこちらに好意的な感想をDMで毎回くれるようになった。しかし腐は嫌いだと何度も言うので無理して見なくて良いことは再三伝えるも頑なに腐作品を見ては褒めてくる異様な人だった。自作品は褒めるが他の腐女子の作品はわざわざこちらにリンクを送ってキモ〜とか書いてくる人だった。他作品は貶すようなものでもないので当たり障りのない返信をしたが本当に困った。返信に困るようなものは他にもゲイポルノ写真を送ってきたり相互フォローの個人を貶したりとそれが四六時中届いた。同調せずに当たり障りない返信を心がけた。
ある時から急に腐女子への不満を私にぶつけてくるようになった。「腐女子は死ね」とか「界隈の汚点」とか自分に向けているのか腐女子全員に向けているのか判断しづらい文体で送られてきた。容姿を気にしているのか「腐女子は喪女でデブス」もよく言われた。我慢強く腐女子にも腐女子なりの考えがあり作品と容姿に関係性はないことを伝えた。一方でツイッター上では本人の興味のない腐カプをバンバンRTしてはわわ萌え〜とか書いていて本当に怖くなっていった。
ある時急にキャラの尊厳を踏みいじるなという文面をもらった。推しキャラが性的搾取されることは原作を穢す行為だ消えろと言われた。本人は推しキャラのリョナ絵を描くような人で少し目眩がした。もうこれは自分に対して言っているんだなと思うようになった。配慮が足らない部分は今後改善していきたいみたいな政治家みたいな返事をしたらもう連絡しないからブロックなりリムなり好きにして欲しいという連絡をもらった。
勘のいい腐女子相互達は少し前からブロックしていたようだったが複数アカウントを所持しておりブロックした相手を観察してはそれを私に連絡していた時期があったので私はブロックもリムもしないでそのまま放置しようと思った。
案の定ノマカプ界隈の人に私嫌われてるからブロック沢山されていて孤独なんですって泣きついているのがTLに流れてきて好きにして欲しいという連絡をもらった時、また気が向いたらどうぞ、という返信をしておいて本当良かったと思った。今では私の呟きに当て付けのようなことを呟いたりベッターの作品に合わせて当て付けのようなことをしてくるのでまだ自作品を見ていそうで怖いがだいぶ距離が離れて少しホッとしている。
今日、別の腐女子が推しキャラのほぼ全裸に近い形でかなり性的な感じで描いた絵をRTして尊いって言ってるのをTLで見かけてキャラの尊厳とは何だったのか、世の中怖い人もいるなと思ったので記念に書いておく。別の人もある日DMで突然キレられないことを祈るばかり。
最近マッチングアプリで知り合った女の子にインスタで話したいと言われて渋々アプリ入れたんだけど良いなこれ。
まず複数のデバイスで使えるのが良い。LINEだと1台しか持ってなくてもデータ移行失敗やデバイス破損によるデータ紛失リスクがあるのでこれはありがたい。
スタンプの代わりにGIFを無料で簡単に貼れるのも良い。LINEのスタンプほどリアクションに特化してないが、LINEのスタンプは昔の着うたのような不必要さを感じるのでこれくらいで丁度良い。
一番驚いたのは複数アカウントで使うこと前提みたいな作りになってる事。メッセージ一覧画面に新しいアカウントを作りましょうみたいなバナーが表示されてたので試しに作った結果、自分のプロフィールアイコンをダブルタップする事でシームレスにアカウントを切り替えられるようになった。これ良い。最悪仕事で使うにしても公私混同を避けられてLINEよりはマシだろう。
あとデフォルトでのエンドツーエンド暗号化も対応予定だそうだ。
まあでもLINEは社会インフラと呼ばれるくらいだし、利点がある程度ではメインストリームにはなれないんだろうけどね・・・。
一般に人々は断定的に意見を言う。曖昧に見える意見は重要度が伝わらないから。
けれど断定的な意見は問題への理解が浅いことから産まれた可能性が高い。
現実の問題はあちらを立てればこちらが立たぬようなトレードオフの関係であることが多い。
そもそもトレードオフを超越できるような素晴らしい解決策があれば既に問題でなくなっているか…。
断定的な意見を言っているときは問題の全容を把握していないか無意識に無視しているかもしれない。
はてブで見かけるコミュニケーションはそんなのばかりな気がする。
自分が思う重要事項へのアテンションを上げれば誰かがアウフヘーベンしてくれるみたいな意識がありそう。
それどころか複数アカウントでスター連打してトップブコメを一方の意見だけで埋めるというような
アテンションのDDoS攻撃みたいな状況になっていることもある。
何を社会問題とするか選択できるのがマスコミ権力の恐ろしいところという話は昔からあったものな。
現実でもそうだ。
全国フェミニスト議員連盟などという女性差別問題ではローマ教皇庁並みに権威ありそうな団体が
何のロジックもない言いがかりで言論に圧力かけてその後まともな説明なしという状態。
表現者にどうしてそのような表現にしたのか説明を求める側なのに議員さん方は質問に答えない。
全く馬鹿らしい。表現者という個人に万人に満足いくような表現を作って対話きるというなら
議員さん達も話し合って思想を統合して与党も野党も統合して1つの政党になったらいい。
こう見ると国の最高機関でさえ意見統一することはできないことを前提にシステムを作っている。
ヘーゲル弁証法的な方法で瞬時に意見を一つに集約できるなら多数決や多数の政党なんて必要ないのだから。
「人々には様々な意見があり、それを持ち寄って話し合い、意見を集約して結論を出し実行する。」
好きなジャンルを応援する気持ちでそのジャンルについて呟くTwitterの公開アカウントを持っているんだが、作者にフォローされたかもしれない。かもしれないといった意味はそのアカウントはROM垢だからだ。
数日前にプロフィールに成人済みであることとジャンル名、ROM専であることが書かれているアカウントにフォローされ、いつもだったらスルーしていたのだがなんだか嫌な予感がして誰をフォローしているのか確認した。自分の相互が何人かと私の知り合いではないオタク数人と公式とその作者のアカウントをフォローしていた。その相互の中にはフォロワーが少ない人もいて私のフォロー欄からフォローしたのかなと思った。嫌な予感が収まらずそのアカウントがいつできたのかも調べたが、私がフォローされた直前に出来ていた。アカウントを作ってすぐフォローして回ることは珍しくもないだろうと思って数時間放置した。それでも違和感が残っていたので、パスワード変更の直前の画面で確認できるメールアドレスの一部分を作者のアカウントとROM専のアカウントで確認してみた。
一致していた。正確に言えば完全一致ではない。ROM専のほうは伏せられている文字数が四文字ほど多かった。知っている人も多いと思うが、既存のアカウントで登録しているメールアドレスでも+〇〇などを入れれば複数アカウント作れる。私もいくつかその方法で作っている。文字数まで一緒だったら逆に怪しくなかったのだが数文字多いとなると作者の別垢であることの疑いが捨てられない。かといってただの偶然という可能性もないわけではない。確認できるのはメールアドレスの1番目と2番目だけだ。1/676の確率……。
ただ、この方法でメールアドレスを確認するという行為が非常に気持ち悪くて自分にひいているので知り合いに言いたくなく、数日間一人で悶々としている。あのROM垢の中身が作者だったとしてもツイートする内容を変えるつもりもないしブロックしようとも思っていない。ただ、最初の自分の違和感を完全に払拭できずにいて、それを誰にも言えないこともストレスがたまる。この増田に書くことでこれについて考えるのは最後にしたい。
元はと言えば新型コロナ感染症を5類扱いにすると?→治療費が3割負担に→国民皆保険制度破綻の覚悟が必要かも - Togetterのブコメで
「あと数週間で希望者全員のワクチン接種が完了する」なブコメが上位にいて、オリンピック以外にもいろいろパラレルワールドあるんだなと悲しい気持ちになってる。
と突っ込まれ、
https://b.hatena.ne.jp/entry/4706716118261578338/comment/KAN3
あと数週間で希望者全員のワクチン接種が完了するから、その後は5類相当でいい。今のままだと反ワクチン連中の治療費を国民全員で負担することになる。そんなん納得できない id:popolonlon3965 https://anond.hatelabo.jp/20210811092459
って追記しているから、あの増田を書いたのは id:KAN3 だと思ったのだけど、
https://b.hatena.ne.jp/entry/4706732468672383586/comment/KAN3
2~3週間の意味で使う人が多いけど、2~9の間なら日本語的には問題ない。まぁおそらく5~7週間くらいでほぼ完了するだろう。
怖。
思った以上にブコメついたので、それも参照に調子にのって書く。
・チップってどれくらいもらえる?
そもそもそんなにもらえるもんでもないが、個人的にはこのところ本来の報酬の10%くらいの金額になってる週が続いててて、そう考えるとわりともらえてる?
客として使っている人は知ってるだろうが、ユーザーアプリにチップを渡すための画面と金額が出てくる仕組み。
一回あたりの金額は、まあ100円とか200円とか、そんなもんだが。
一度だけ、システム通さず置き配で指定した場所に、“ご苦労さまです”と500円玉置いてた人いたけど。
すげえ高級タワマンで、運んだ量も多かった。ハンバーガー一個でも、弁当5つでも報酬は一緒なので、こういう気遣いは粋だと思った。
・割に合わなくね?
自分の都合で好きなときにできて、素人でもすぐ時給1500円〜1600円くらい稼げるようになるのを、どう考えるかの問題。
あと、報酬は、月曜〜日曜の分がすぐ翌火曜日には振り込まれるので、そこは魅力といえば魅力。
まあ、配達員はじめて最初はそこまで稼げないかもしれないが、すぐに慣れる
コンビニとかファーストフードのバイトで未経験の時給はそんなにいかんだろうし。
自分の場合は、空き時間の有効活用とか運動替わりのゲーム感覚の要素も入ってるので、まあ金はもっともらえるに越したことはないが、まあこんなもんだよね?と思っている。
実際、ウーバーはじめて痩せたし、電動自転車でやってもかなり運動効果はある。
ジムに金払って通って泳いだりサイクルマシンやるよりは、有効に時間を使っていると思っている。
・人に勧められる仕事?
人間関係のストレスが皆無で、シフトに縛られることもなく、自分のペースで働くというのは、自由と不安定が裏腹。
トラバを書いてくれた専業の人は、いろいろ不満はありながらも、ウーバーの仕組みをうまく使って自分のペースで働きながら心の安定を取り戻しておられるように読めた。
・やっていいことは?
飲食店の人は基本的に“お願いします”とか“ご苦労さまです”とか言ってくれるし、コロナ禍で置き配主流になってお客さんに合うことは激減したが、ちゃんと届けていれば、大抵は“ご苦労さまです”とか言ってくれるし、ごくたまに母親と小さな子供が一緒に出てきて“マックきたあ!”とか子供がはしゃいでいると、和む。
本業にあまりそういう要素がなく、おっさんになってからあらためてこういう素朴な仕事すると、案外楽しかったり。
楽しい。
(まあ、タワマンはついてから徒歩の移動距離が長いし、地図上でその場所についてから搬入口に回って、警備員の前で名前書いて…とか手間が多くて、稼ぎ重視の人には不評だが)
ラブホの客室とか、営業中のメイド喫茶とか、派遣型風俗の事務所なんてのもあったな。
夜、隅田川にかかった橋から見る東京の夜景は思った以上に美しいことを知った。
皇居の本丸と北の丸公園を間を抜ける代官町通りを、自転車で抜けるのは心地よい。
東大の本郷キャンパスには、看護師が住んでる宿舎が並んでいて、ウーバー利用者は多いようだ。
ついつい“早く配達したい”が先に立ってやりたい放題になるのは分かるが、自転車同士でも無理やりな追い越ししようとしてヒヤッとすることさえある。
自分の見る範囲では、大抵のドライバーは運転以外のマナーも含めて、わりときちっとしてるとは思うが、一部のせいで全体のイメージ最悪になってる。
個人的には、自動車のナンバーのように、なにか登録番号を掲示するのを義務付けるのもありだと思っている。
運営は、ともかくビジネスの規模や拡大のスピードに色々ついてってなさそうな感じがありあり。だからこそデカくなってるのだろうが。
・他社に乗り換えたり、兼業したりすつもりはある?
実は、新規登録者にもらえるポイント目当てにちょっとだけMENUやったことがあるが、自分が登録したときはやはりウーバーほど稼げる感じがしなくて、その後やってない。アカウントはまだ持ってるけど。
まあ一社独占は良くないので、出前館あたりにも頑張って欲しいけど。
あんまりウーバーの話はリアルでする人もおらず、配達員やってる友人とかもいないので、なんか吐き出し始めたらいろいろでてくるけど、まあこのへんでやめとく。
まずは、投票された方々お疲れさまでした。
バトルの結果はもちろんのこと、番組が中間発表のような通夜にならないことを祈るばかりです。
今回が私にとって初めてのバトルシーズンでしたが、色々と思うことがありました。
物語の性質上、勝敗を決めなければいけないのは仕方のないことだと思います。そしてファンがH歴にさながらいるかのように物語へ関わることのできる投票システムはこのヒプノシスマイクというコンテンツの醍醐味だと思います。
とはいえ、AKB商法と揶揄される手法は如何なものでしょうか。
1st DRBのCD購入合戦で色々と意見が出ていたのに、2nd DRBでは更にパワーアップして帰って来たことには驚きました。
ライブ投票は知る限り複数アカウントを作成して投票している方はいませんでしたし、そもそも1票あたり一番値が張ります。ここで重ねるよりは次のCD投票に回した方がよいと考えた方も多かったのではないでしょうか。
続くCD投票も、CDという物に対して対価を支払うとおまけで投票権が付いてくる、というイメージなのでまだ理解出来ます。投票権を抜く為に二桁、三桁を積んでCDは破棄、というのもどうかとは思いますが、物に対しての支払いだと理解しています。
ただ、VRバトルは少し違いました。
VRバトルとは言いますが、VR3視点、平面3視点の合計6視点のチケットがそれぞれ1100円程で購入できます。
中間発表が直前だったこと、3種類の投票方法の中で一番安価なことも関係して、界隈が阿鼻叫喚とした地獄絵図になっていました。
中間発表の結果を受けてこのまま逃げ切りたいディビジョン、逆転を狙うディビジョンがいるのは当たり前のことだと思います。
しかし、具体的な数字を伴う中間発表を直前に行ったのは本来最大6視点に対する対価を受け取るところを、複数アカウントを作成させてより多くの利益を得ようとしてのことだったのではないかと勘繰ってしまいました。
アカウント複数作成方法や1チケットあたりの単価を抑えるコツが流れてきたり、何人が何票入れれば追い付けると鼓舞する人がいたり、投票ツイートはステルスがいいか否かの論争が起こったり、ディビジョン応援の非公式ハッシュタグが作られたり、険悪な空気に当てられて一時的に、或いは完全にSNSアカウントを閉鎖する方がいたり。
これをお祭りと前向きに捉えられている方もいらっしゃるとは思います。身近にもいるので、それは否定しません。
しかしながら、CDとは違い、実質投票権に対して金銭を支払って購入するこのVRバトルは如何なものか、というのが私の感想です。購入したその人の意志だから口を出すな、と言われればそれまでなことなのですが、公式が中間発表及び締切日当日にセルフリツイート含めて何度も投票を促して来るのは煽りにしか受け止められませんでした。もちろん、チケットだけ買って投票し忘れていたという事故を防ぐためのやさしさからのツイートだったのかもしれませんが、ついつい邪推してしまいます。
中には何十のアカウントを作成したという方、クレジットカードが止められてしまった方がいたということも聞きました。
油田をお持ちの方なら痛くも痒くもない出費かもしれませんが、一般的には大金の部類に入ると思います。来月の明細を見て卒倒されませんように。趣味で使うお金の範囲であったことを祈るばかりです。
余談にはなりますが、AKB商法と揶揄されていたCD投票ですが、ヒプマイもAKB48も同じレーベルでしたね。
そして今回のVRアプリ、インスピックスワールドのプラットフォーム総監修に秋元さんの名前が挙がっています。
何かの縁だと割り切るしかないのでしょうか。したくないですけど。
ぐだぐだと長くなりましたが、私はこのバトルシーズンでヒプマイの洗礼を受け、想像以上に疲れてしまいました。
公式に文句言うならファン(狂信者)ではない、と言われそうですが確かにその通りだとも思えます。かぶれライトオタクだったということでしょうか。
もしかしたら明日の発表会後、このジャンルからは足を洗っているかもしれませんし、推しディビが決勝に進出して現金なオタクとして貯金を始めるかもしれません。
なにはともあれ、この金の殴り合いによる泥試合はもうやめて欲しいです。
親父がとある位置情報ゲーム(以下、位置ゲー)にはまっている。
少し前までスマホも禄に操作できなかったけど、それにはまってからは基本操作や文字入力もこなせるようになった。
なんだけど、どうやら親父は不正をしているらしい。具体的にはスマホを何台も持ち歩いてポチポチしてる。最初は俺の端末を少し貸して欲しいってことから始めまり、今は3台を持ち歩いている。さすがにコロナ禍で出歩きに制限がかかったけど、今度は自宅からアバターを操作する方法を考えてるって話だ。
確か位置ゲーって複数端末を同時使用していくつもアカウント使うって反則だった気がする。
念のため親父に聞いてわかったのは「運営からは禁止されているが基本的に多くの人がやっているので問題ない」とのことだ。それは間違っているんじゃないかと思うのだが、確かにメディアで複アカウントを使う人が紹介されていたっけなーと思ってしまった。
でも自分の位置情報を使うんだからアバターは一人一つな気がする。
思うに、そうやって複数アカウント使って位置ゲーをする人はどれくらいいるんだろうか。不正(?)をしても楽しめる要素ってどこにあるんだろうか。むしろそういうことをするゲームってことで割り切って楽しめばいいんだろうか。親父に聞いてもあまり要領を得ない。まあ俺も「気がする」っていうくらいだからな
メルカリほどではないがユーザ数はいて、手数料をあげても偽物販売業者は去らない環境だが
最近は偽物販売業者を裏で組んでいるのかと思うぐらい業者を優遇している
・複数アカウントを許している→同じ商品写真、同じ文章で出品してもスルー
・偽物だと発覚した場合、返品すればお咎めなし→BANされても別アカウントで再度出品すればOK
・アカウントBANは複数の違反を報告されてから→トラブルが起きた瞬間に出品した商品を消せばBANされないので無敵
・短時間の期間限定クーポンをリリースして、消費者に判断する時間を与えない→意図的に引っ掛からせる
・公式の真贋鑑定の費用は購入者負担→そもそも写真とは違う品物を送り付けてるし、見ればわかる偽物が届くので鑑定不要だが…
・どれだけ偽物の証拠があっても取引には介入しない。両者の話し合いで対応させる。→つまり会話を無視して放置してもお咎めなし
・偽物の二次流通もスルー→dude9系 みたいな名前で子供が出品している
ここ最近は購入後にどんな不審な点や偽物の証拠があっても調査も対応もしない。
そもそも消費者自身が偽物目当てで利用しているケースもあるのかもしれないが、偽物販売業者の取引量がありえないぐらい多い