改めて芥川龍之介の芋粥を読んでみたんよ
マジでわからん、話しよりも言葉が
そもそも最初の五位って時点でご…い?なんで順位が出てくるの?って感じだしそこから先も全然わからん。衢風もああ、なんか風なんだなってぐらいしか分からんし、興言利口に関しては??だし
極めつけに、伏菟だの鯛の楚割だの鮭の内子だの
出てきてもう頭がクラクラしてくる。調べりゃいいじゃんって思う人もいるかもしれないけど次々に分からない言葉が出てくるんでその度に調べて一向に読み進まないん…
以下さっぱり分かんなかったことば
憐憫(れんびん)
恪勤(かくごん)
哄笑(こうせう)
潺湲(せんくわん)
壺胡簶(つぼやなぐい)
蕭条(せうでう)
畢竟(ひっきょう)
今度はちゃんと注釈があるやつで読もうっと…
Permalink | 記事への反応(0) | 20:48
ツイートシェア