はてなキーワード: 自分本位とは
先に言うと先生が合わないとか、症状の改善が見られないとか、そんな理由じゃない。もっと自分本位のもの……といえるかは分からないけど、まあそれに近い。
元々はよく言えば活発、悪く言うなら見境なしに動き回る人間だった。今思えば典型的なADHDだと思う。
それで別に困ることもなかったし、「発達障害」という言葉を知ったのも成人してからで病院へ行こうとは思ってなかった。
ただ、意欲の差が激しかった。興味の有無で熱意の量や集中力が激変わりしてた。普通の人なら興味なくてもやらなきゃいけないことならイヤイヤでもやれることが興味がないという一点でだけでやらないしやれなかった。精々五分やれたらいい方だった。
その積み重ねの学生時代、流石にこのまま社会に出るのはまずいと思ってようやく重い腰をあげた。元々、カウンセリング対象者にはなっててクリニックでも良いから行ってね、とは言われてたから近場のとこにした。
後で分かったことだけど、ネットの評判があまりよろしくないとこだった。
プラス、自覚症状で致命的な欠陥があった。結果的にこっちが大きかったと思う。
離人症状がかなり酷いのに自覚がなかったから医者に言ってないまま、処方注意の薬が出された。
社会に出て一年くらい経った頃、自殺未遂しかけて入院施設のある病院へ入院と同時に転院した。
それが今通ってる病院。
なんだけど、ここ、自分的にはかなり遠い。電車とバスを使って一時間半以上かかる。
これが今、自分を苦しめてる。
だから病院へ行くのが難しくて、当日行けない……ってことがこの半年多々あった。
家族からも言われてるし、自分でも転院しないといけないのは重々承知してる。
でも、言わなきゃ生活できない。
10代の頃はちょうど日本が中韓との関係が悪化しだしたころで、慰安婦問題竹島問題尖閣問題に怒りを感じて、右翼寄りだった。この頃が愛国心も一番強かった。日本は偉大な国だと本気で思ってたし、だからこそ技術力が年々落ちていくのに本気で怒りを感じてた。
ただ、高校の同級生の過激な言動(李って名前のやつの前で平気で朝鮮人がどうの言ったり)を見て引いてそこからノンポリ気味になった。
大学入って教養を深めていく中で、それこそ女性の権利やマイノリティの問題、移民問題とかの議論もしっかりできる程度には幅ができた。理系だが社会学や倫理学はかなり勉強したし、海外の友人もたくさんできて国際交流、国際協調の大切さも実感した。一方で、この頃は日本の人権意識の低さや労働生産性の低さを嘆いたりする、いわゆる海外かぶれと揶揄されるようなリベラルをやっていた気がする。
就職してエンジニアとして非常に恵まれた環境で働くようになってから、少なくとも自分の周囲は豊かで何不自由ない世界になってしまった。僕がさんざん共感していたはずの社会の生きにくさは途端に無関係なものになってしまい、大学時代あれほどさんざん議論した社会問題も一気にどうでも良くなってしまった。
これが高級フィルターバブルの内部だという事実は認識していて、Twitterなどで出来るだけ色んな声を聞こうと情報収集してたが、それも疲れてしまった。
正直、格差の向こう側の人々の暮らしを見聞きしてもどうとも思わなくなってしまった。
勿論、僕は技術にコミットしているし、世界をより良くすることに貢献をしている自負はある。
でも昔抱いていた「社会を変えるぞ」という熱量は薄れてしまった。
結婚、子育てとなったらまた見方が変わるのかもしれないが、所詮自分は豊かな環境を与えられた途端に自分本位になる程度の人間だった、というのは少し悲しい。大学生の時は、大学に通えてる時点で豊かでそれを認識してない奴が多すぎる、なんて嘆いてたのにね。
シリコンバレーの連中とかも同じような感じなんだろうな、きっと。
ツイッターと連携出来て、部屋を開くとフォロワーに通知が行って、喋りたい人が気軽にその部屋に集まる…という仕組み。
先日、ツイッターのフォロワーさんが開いてたもくりの部屋に勇気を出して行った。
そのフォロワーはお友達が多い人で、部屋に最初は私とそのフォロワーだけだったがどんどん部屋に人が集まってきた。
しかし私はそんな中でだいぶ自分本位に話しちゃったし騒いじゃった。(詳しい話をしたいが身バレが怖いすまん)
お酒飲んでたのもあると思うけど、自分の話ばっかりで人の話が聞けなかった。
最大で六人くらい集まってたけど、部屋の主でもない人間がギャースカ騒いでさぞ嫌だったろう。本当に申し訳ないし穴があったら入りたい。
私にはもくり向いてないな。これ以上やっても迷惑かけそうだし、退会するか。
退会しても30日以内にログインするとアカウント復活してしまうそうで、心の弱い私はアカウント復活させてしまいそうなのでここで戒めと共に宣言しておく。
今日職場の偉いのに「仕事が落ち着いたら一緒の動物園行こ♪」って言われて心の中で鬼ギレ お前とどこへも行きたくないね というツイートに引リツがいっぱいぶら下がってたので女性を代表して文句言ってみよっかな~こゆのはじめて~ルン
①女は表面だけw
?表面だけニコニコして裏で愚痴っているということか? 何を笑っているか分からない
③女怖い
初手で動物園誘う方がこわくね
外見がイケメンでも一緒の動物園行こは意味わかんないよん 適切な手順を踏みな
突撃したのは勇気じゃなくて好意。その好意がキモいから勇気がどうでも...好きなら相手の気持ちになりな 自分本位の勇気だけじゃだめだよ
いいわけねえだえろ仕事上の付き合いだけで初手で動物園誘うかよボケ ぜってー変なやつだわ顔良くても無理だろ
⑧女性側に男性免疫がないのでは?くじけず数打てる人が結婚できるのかなあ
?キモい男性免疫は無いだろうね 数打たずとも当たる人が結婚できるんだと思うよ
⑨誘っただけでこういうこと言うの?男は誘う権利もないの?
⑩男頑張れ!そのうち勇気を受け止めてくれるさ!
頑張るなよ キモ・オタク大暴れで大迷惑 受け止めねえよきたねえから あと勇気じゃなくて好意
⑪一緒「の」動物園ってことは別々に行くんだろ 誰がお前と並んで歩くっつったよw
関わり薄いやつに一緒の動物園別々に行く誘いするかよ 並んで歩きたくないのはこっちだろ
別にヤバくねえだろキモいやつに落ち込まれたって被害ねえよ じゃあ初手で異性動物園に誘う男の人間性どうなんだよ 人間ですらねえよ
今度は日本モンキーセンターね…。
これも大統領選が関係しているのかしていないのか知らないけど、案の定と言うべきかこの時期にまたしでかす様な事をしたのね。
この様な気に入らないモノを何でも女性の権利や子供の権利と言う弱者の権利や人種等の人権問題を盾にして、難癖をつけるから世間から問題視され出しているのにね。
実際、赤十字やJAの一件から世間的にもフェミさんの方のおかしさが認知され始め、現にこのコロナ禍の時期においてもJRの一件や岡村氏の件に難癖をつける等をして、まさに自分達の思想や利益ばかりを優先して、他所や現状がどんな状況であろうがお構いなしと言う事を世間的にも露呈し続けたしね。
保守系、俗に彼等の言う所のネトウヨやネトサポは迷惑ではあるけど、選挙などで自身に有利な結果が出れば、ネットの関係ない所まで煽りに来る程度でリアルな意味では実害はほぼないけど、フェミさんや反差別等のリベラル左翼系に関しては少しでも有利な状況になるとチャンスと思い、すぐに増長しだして、自分の活動に利用しようとしたり、現に過去でも国連やら米国やら海外やらと言う風にまさに強権を元に自身の思惑を迫る虎の威を借る狐みたいな行動をしたり、世間に対してもその女性や子供の権利やら人権やらを盾に条例や法による規制や厳罰化、或いは自主規制の強要をすぐに行おうとしてくるのは事実なんだよね。
その上で今回のコロナ禍において、この手の人達は日本においても上記の様な行動を起こし、スペインではフェミさんのデモでコロナが拡大したと言う記事が出たり、米国においてはそれこそあの黒人デモをこの時期に起こし、尚且つ、人権を盾にディズニー等のアニメ会社等に自主規制を強要する様な行為すら迫ったりした上で、やっとコロナが鈍化傾向が出てきた時にまた事件が起こったと言い、黒人デモをする様な事を平然とする点を見てもまさに周りがどう思おうが知った事ではなく、自分本位の考えで行動に移すと言う点が如実に現れていたからね。
黒人デモに関しては当初はニュース記事でもデモとコロナの関係性が指摘されていたのに彼等に不利になり始めたからか知らないけど、突然、論文だの保険局だの出てきてデモとコロナの相関性はないと言う報道を必死で弁護をし始めるようになったからねぇ…。
こんな時期にデモと言うコロナを拡散させかねない行動こそ問題視されていたのに論点ずらしをしている点は当時読んでいてどうかと思った。
そしてその後も米国でコロナが少しはマシになりかけた頃にそのデモと言う行為こそが問題視されているのにまた同じような行動をする様な事をみてもこの人達自分が悪いとは一切思わないのかなと思う。
そして米国は今や1日10万規模で米国は出ているみたいだしね。
正直この辺のリベラル界隈の行動の習性が世間的にも認知され始めたから、保守系以外の人からも警戒されたのはある。
そしてその大統領選においても今回最低限の報道の中立性の観点や倫理面から見てもその辺の最低限のルールすら投げ捨てたかとしか思えない、余りにも露骨な偏向報道を朝日や毎日、NHKとかは行っていたけど、案の定、有利になるや否や有頂天になっている様も今回見ていて良く判った事だからね。
また今回米国や日本のマスメディアだけでなく、他国もこんな感じの所があったみたいな記事もちらほら見かけたしなぁ…。
その後の報道を見ていてもパリ協定やグレタ氏とか何故か突然話に出てき始めていたのを見ても大方国連関係に関係する人達も暗躍していたのだろうなぁ…と容易に想像ができるのもね。
環境問題についても国連やらこの手の人達が絡んでから本当の意味でおかしな方向に行っているのは事実だからなぁ…。
排出権とかレジ袋有料化とか一般人の利便性を損ね、逆にCO2を増やす等、役に立たないとか様々な問題点を指摘されているのは事実。
何にしても米国の選挙の事で平時でもないのに国内の事を蔑ろにして露骨なまでにマスメディアが世論操作ばかりしてきた事や現にフェミさんや反差別、ポリコレ等のリベラル方面の人々が世間がコロナ禍で大変なのにも関わらず、自分本位な権利等を盾にして、世間に対して抑圧するような行動ばかりしているから、逆にこの人達の行動こそが懸念されるような事になっているのだと思うよ。
今は特に平時ではなく、コロナ禍なのに空気すら読まずにこの様な世間に迷惑をかける行動ばかりしていたら、米国や世界はどうあれ、日本においては自身の信用を失い続ける結果を招く事でしょう。
同じような旦那さんがここにも!お互い苦労するね。まだ月曜日なのにお疲れ様だね。
うちの場合、遅いモラトリアム期というか、自分探しに目覚める時期がちょうど子を持った時期に被ってしまった感じかな。まぁそれは旦那の人生のタイミングなので、致し方ない部分もあるとは思うけども。
どういう暮らしをしたいか、かぁ。うちの旦那は前職が酷い働かされ方で、身体を壊して転職活動をしていたんだけど、やっぱり退職のきっかけがネガティブだったせいか、普通のサラリーマン生活ではなく遠い田舎で遠洋漁業始めた人の話とかにも興味持ったみたいで、全く新しい場所で俺だけの船!俺だけの小さな居酒屋!誰も知らないbrand-new俺☆爆誕☆な夢ができたみたい。
人生は漫画じゃないんだぞと思うけど、実際成功者の話を聞きに行ったりもしてたし、どんな道具にどれだけ費用が必要で、それはこんな形で調達するルートがあって…みたいな深い話も聞かせてくれた時期があったから、正直私や子どもがいてもいなくても、その夢を追うことになってた気はする。。。なにせ全く新しい夢人生プランなので、私の存在はオプション扱いなんじゃなかろうかw
今は子どもに全力の愛情を注いでくれているのは分かるので、子を愛し切って自立させたら次は自分の人生!という気持ちなのかもしれない。
でもさー!気持ちは分からなくはないけど、こちとら一緒の墓に入る覚悟で結婚してんのにさー!私と離れてでも追いたい夢なら結婚前に見つけておいてくれよー!もっと早く言ってくれたら、私にだって違う覚悟の決め方があったし、何なら違う人生計画だって立てられたわー!!!私だって4人以上の家族が夢だったわーーー!!!
そちらの旦那さんの考えてることが、うちの旦那ほど自分本位ではないことを願うばかり。夢を語るのは構わないけど、巻き込まれるこっちの身にもなって誠意尽くしてほしいね!
本当に子供を産みたい、という気持ちを手放す気があるなら反出生主義調べてみればいいと思うよ。これになんとなくだいたい書いてあるけど。
自分は反出生主義に出会って、若い女の肉体を持っているから恋愛も結婚も嫌だが男を捕まえて子どもを産まなければならないという、恐ろしく自分本位の強迫観念から開放された。
彼氏のことを愛している。手を繋いだり抱き合って眠る夜は幸せだ。
しかし、私は心底性交渉が嫌いだ。求められると申し訳ないが正直うわ、きたか……という気分になる。
気持ちいいと思わない、それどころか痛いし恥ずかしいし、竿は不潔な感じがして口に入れたくないし、精液は不味いし、何をやってるんだろうと冷めた気持ちになってくる。
それでも拒否して関係が気まずくなったりすると嫌だし、愛情確認のための行為であるのだから求められることはいい事だと割り切って仕方なしに応じている。自分から誘うことはない。(相手は私が元々不慣れでありあまりこういうことに積極的でないことにはなんとか理解はあるため今日まで特に問題はない)セックスはしたくない。けれども求められなくなったり他の積極的な女と浮気されたりしたら悲しいと思う。
彼氏のことは愛しているし実際とても仲は良い。こんなことを思いながら応じているのは失礼だよなと自己嫌悪に苛まれているがとにかくセックスが好きじゃない。自己満足だがせめてもの愛情の証明として、求められたら断らないことにはしている。
ここから更にやべぇ話になるので注意してほしいのだが、私はオタクであり所謂夢女子界隈にいる人間である。18禁の作品も好んで閲覧し、2次元のキャラクターに恋焦がれ欲情している。現実にパートナーができるまではリアルで喪なもんだから2次元でそういう欲求を満たしているだけなのかもしれないと心のどこかで考えていたが、そういうことをするパートナーが隣にいる今も2次元にしか欲情することができない。2次元の男に抱かれたくてそういう創作を定期的に読み漁るが、実際に触れられるパートナー相手にそんな気持ちは起きない。愛情も恋慕も抱いているのに。
今のパートナーが生涯初めての彼氏なので何が原因でこうなったのかわからないのだが、彼氏が申し訳ないけど下手くそなのか(実際かなり自分本位なプレイスタイルだと感じる)、仮に所謂テクニシャンで女を悦ばせるプロとでもやれば認識が変わるのか、そもそも私自身がそういう性的志向の持ち主なのか?
生々しい話はしたくないので何か問題が起きない限り相手と話し合う気もないしツイッターみたいな自分の個が知れた場所で相談もしづらい。ただモヤモヤするというか常に引っかかる感じがするのだ。それをただ匿名でこの場を借りて吐き出したかった。あわよくば同じような人がいたらいいな。こういったことに疎いので、アドバイスというか、これはこういうことだよと教えてくれる人もいたらいいな。
私もどちらかというと子どもを産むのが怖くて、夫からの「そろそろ欲しい」という希望をずっとはぐらかしてきた。
○人に1人はダウン症として産まれてくるとかそんな感じのことを聞いたことがあるけど、私の知る限り周囲にダウン症の子どもを産んだ人はいないし、そう考えると○人に1人が私のところに来るんじゃないかという謎思考になってしまって気が気じゃない。
もちろんダウン症以外も。
次に怖いのが友達が減ること。
私は30手前だけど、独身の友達ばかりなのでもし子どもができたら、私だけ彼女らとこれまでどおり食事や旅行に行けなくなるのがつらい。
しかも最近友人同士の食事の場に子どもを連れてくるなというツイートがバズっていた(私も共感した)のもあって、なおさらそう思う。
そもそも私は私が一番可愛くて尊い存在だと思ってるから人生の主役を子どもに渡すのが嫌で、だから障害のことも友達のことも自分本位で考えてしまう。
ということで、夫とも一度真剣に話し合わないといけないけど気は進まない。
ありし日の姿を思い出すと、やっぱり心臓あたりがキュンとする。
俺みたいに、ろくに親孝行もせず、自分本位で、最後にありがとうも言えなかった父と母には、
もう1回会えるのなら、ありがとう、感謝してます、と言いたい。
最近特にそう思う。月に1回くらい、生きてる時のリアルな夢を見る。その時でさえ、ありがとうを躊躇して言えない。
もし、夢の中で、ありがとうを言ったら、何て返事なんだろうか。
そんなことを考えても、もう仕方ないから、こう思うようにしている。
自分は父と母の遺伝子でできてる。父、母は自分だ。だから、自分に言えばいい。自分は、自分含めて3人が詰まっている。
自分の思いは父・母の思いなんだから、何も申し訳なかったって思う必要ない。
だから、自分の中で父・母は当然しっかり生きてる。というか父・母は自分なんだから。
同じく、自分の子どもは、自分なんだから、思い残すことはない。自分のすべては子どもが受け継いでるんだから、もう自分はいつでもいなくなってもいい。
うち1人は妊娠中らしい。
プライベートでも、同棲だとか、結婚だとか、そういう言葉を耳にしたり、目にしたりすることが多くなった。
友人の友人や、友人の兄弟姉妹がそういったライフステージに進んでいるのを知ることが、ここ数年多い。
わたしは、好きな人はいるけれど割と前に振られている。それを引きずり続けている。
そうしたタイミングだからというのもあるか、わたしはこのまま一生ひとりなんだろうなという気持ちが強い。
人の幸せを素直に喜べる人になりたいのに、自分が手にすることのできないものを持っている人を妬ましく思ってしまう自分が嫌だ。
自分のことが嫌いで、でもどこまでも自分は自分本位な人間なんだろうな、と最近は思っている。自意識が爆発しているのかもしれない。悲劇のヒロインぶる癖があることも。
もしわたしと同じように思っている人がいたら、もしそれがわたしの友人なら、
だってあなたはこんなに素敵なところがあって、わたしはそれを知っている、大丈夫、大丈夫だよ、って、
でも自分自身に対しては、全くそんな風に思えない。大丈夫って思えない。
だから、同じように感じている人達にも、わたしはそんな言葉をかけるべきではないのだろう。自分に対して1ミリたりとも思っていない言葉を、他人に対してかけるのは、失礼な行為だとも思う。
好きな人はできても、相手との関係が残念な結果に終わった場合、なかなか切り替えられない。1人のひとにずっとずっと執着してしまう。
そもそも、もうそこそこいい歳なのに、恋愛面でいい方向に進む(付き合うだとか)ことがなかった。デートまでできても、手を繋いでもらえても、恋人という関係にはなれなかった。付き合う前に身体を許す、というようなことは1度もしていない。手を繋いでほしいというのも付き合う前はだめなのだろうか。
いや、そういうことが原因ではないのも分かっている。わたしは自己表現、自己開示が下手すぎる。
好きな人には、一度好きだと思ってしまったら、あまり話せなくなってしまう。
自分のことを知って欲しい、お互いのことを知りたいからちゃんといろいろなことを話したい、いろいろな所へ行って、いろいろな経験をしたい。
そう思っているのに、何も言えなくなる。
これが好き、あれが苦手、自分のことを話したら、相手にどう思われるんだろう、そう思ってしまって、何も言えなくなる。どこまでも自意識過剰だ。
元々、就活もあまり上手くいかなかった人間なので、根本的に言葉にして、自分の感じていることや、自分自身のことを伝えるのが下手なのだろう。
だから、振られても正直、「ああ、やっぱり」とも思う。思うくせに、その人のことを諦められない。
(でもなんとなく、そうした何も言えなくなってしまう相手ではなくて、気軽になんでも話せるような、わたしが自然体でいられるような相手と恋愛する方がいいのだと思う。
でもそういった人とはお友達という意識にしかならないんだよな、とまたうだうだと言ってしまう)
わたしも本当は幸せになりたい、そばに誰かがいてくれたとしても、いなかったとしても、幸せだなぁと思えるようになりたい。
そのためには自分を変えるしかないよね、前を向くしかないよね、自分に言い聞かせるけれど、立ち上がる気力がない。
友人と呼べる人はいる、どの子もきっとわたしが泣きついたら、うんうんって聞いてくれるんだろう。わたしのために、厳しいことを言ってくれる人もいるんだろう。
それを知っているだけでも、恵まれているはずなのに、今のわたしはきっとその人たちがかけてくれる言葉を意味のないものにしてしまう。
でもでもだって、ってその人たちに悲劇のヒロインぶってしまう。
それが分かっているから、何も話せていない。
いつか前を向ける日がくるのだろうか、でもそれはただ待っていたらくるものではないともう知っている。
でも、動けない。
でも、今は、この今は、ただただ苦しい。
好きなものを増やして、映画や、ゲームや、読書や、散歩や、1人でできることをたくさんして、
仕事もちゃんとして、気を紛らわせても、人のぬくもりには敵わない。
手のぬくもり、ハグをして貰えた時の、相手のにおいや、身体の感触、
(念のため書いておきますがソーシャルディスタンスが叫ばれるより前のことです、それを引きずり続けているのです)
それには敵わない。
ならば新しい好きな人を、それも分かっている、分かっているのに。
かつて、とある二次創作小説書きにマシュマロを送りまくってたことがあった。
私はいわゆる腐女子というもので、その時はあるゲームにハマり二次創作を漁っていた。
そんな中、ピクシブで大変好みの作品を書く小説書きさんを見つけた。基本的に1万字を超えない短い作品で、パロディが多い。そのどれもが設定・展開ともに好みにどストライクで、「こういうのが読みたかったんだよ!!!」となるものばかり。短いからサクッと読めるし、きちんとハッピーエンドで終わるので安心感もある。一方でどこか仄暗い場面もあってそこも好みだった。
しかし、その作品たちはブクマ数が少なかった。コメントもつかない。作者のTwitterの垢にも飛んでみたが、フォロワーも少ない。
しかし、その小説書きさんはマシュマロを置いていた。これは僥倖だった。私もそれなりに二次創作の小説を書くのだが、どうも人との交流が苦手でTwitterはRom垢しか持っていなかった。当然、リプを送るような勇気もない。
マシュマロがあって良かった。感想を伝えれば喜んでもらえるし、もしかしたら新作を書いてもらえるかもしれない。パロディ大好きです!とかけばまたパロディものを書いてもらえるかも。
そんな現金な考えをしつつ、感想を書いた。引かれたりしないように丁寧な口調で書いて、挨拶や体調を気遣うようなメッセージも添えた。長すぎないようにもした。結局4回ほど書き直し、ついに投稿した。その後すぐ小説書きさんのツイート通知をオンにした。返信をワクワクしながら待っているのが少し恥ずかしかった。
程なくして、返信のツイートが来た。丁寧なお返事で、なにより「ありがとうございます!」「嬉しいです!」と書かれているのが嬉しかった。絵文字もたくさん使ってあった。正直、知り合いでもなんでもない人の作品を特に対価も支払わず見せてもらっているのに罪悪感めいたものを感じていたので、「ありがとうございます!」はこっちの方だよ!と言いたかったが嬉しかった。
早速スクショを撮った。勢い余って2枚くらい撮った。その後もう一度作品を読みにいった。やっぱりド好みだった。
そんな感じでホクホクしていた訳だが、小説書きさんに他のマシュマロは届かなかった。私が見逃しただけかもしれないが、マシュマロは私のものだけだったと思う。
それで、少し不安になった。感想が届くのは創作者にとって基本的に喜びだろう。しかし、それがマシュマロ1個だけだったら?勿論、0か1かは大きな問題だし、たとえ1個であっても嬉しいだろう。でもマシュマロが来ない内ならまだしも、1個でも来たら「また来ないかな?」と思うことも増えるだろう。それで他のマシュマロが来なかったら、ひょっとすると全く感想が送られて来ない時より辛いかもしれない。0か1かも重要だが、ひとつか複数かというのも重要だろう。結局マシュマロがコロッと1個来るだけの作品なんだ、大して面白くもないんだ、なんて思われて小説書きさんが新作を上げなくなったらどうしよう。最初のマシュマロお返事がかなり喜んでいたようだからなおさら心配だった。とんでもなく自分本位な心配である。
悩んだ結果、またマシュマロを送った。マシュマロは匿名なので、どれが同じ人から送られてきたかは分からない。ならば違う文体で送れば、複数人から感想が来ていると思われるのでは?という思考だった。
初めてのマシュマロはかなり丁寧に書いたので、あまり中身がない短めのものと、勢いが凄いタイプの2種類を送った。
同一人物とバレないかヒヤヒヤした。幸いバレなかったし、それぞれのマシュマロにお返事が来た。短めマシュマロには短めのお返事、テンション高いマシュマロには同じくテンション高い感じのお返事が来ていた。小説書きさんの律儀な感じが伝わってきてほっこりした。相当毛色が違うマシュマロだったが、どれも喜んでもらえた。スクショした。
そうしていると、新作がアップされた。大好物なシチュエーションと設定だった。3回くらい読み返してから、マシュマロを3,4個送った。ひとつひとつにお返事が来て、小説書きさんのプロフィールのツイート一覧には作品をアップしたツイートと、マシュマロのお返事がずらりと並んでいた。萌ポイントをわかってもらえて嬉しい!とお返事が来て小躍りした。
その後も、作品が上がるたびに私はマシュマロを投げまくった。基本的に、丁寧に好きな部分について語った長めのものと、「大好きッッ!!!!」みたいな勢いで書いたっぽいものと、「振り込めない詐欺ですか?」みたいな奇をてらったようなものの3つを書き、さらに他のマシュマロも書いた。バレないように漢字変換や句読点の打ち方にも変化をつけた。大体、作品がアップされた日に複数送って、1日2日3日後にさらに送る感じにした。
作品だけでなく、ツイートに対してもマシュマロを送った。ある時、自分の文章の書き方が読みにくいんじゃないか、おかしいんじゃないかと悩んでらっしゃるツイートがあった。私は小説書きさんの文章の書き方のどこが好きで、内容はしっかり伝わってきていて、最近の作品ではここの書き方がツボだったとマシュマロを送った。ツイートを監視しているようで気持ち悪がられたら不味いと思い送ったあと後悔したが、お返事には「救われた」、「励まされた」と書かれていた。
たくさんお返事されるマシュマロのほとんどが私のもの。そんな奇妙な状態だった。
小説書きさんはコンスタントに短めの小説を上げてくださっていた。それがマシュマロのお陰なのかは分からない。私がマシュマロを送り始める以前から作品を書かれていたのだし、ツイートだけでは彼/彼女の人間性は分からない。
そうしてしばらく経つと、小説書きさんの作品のブクマが増え始めた。フォロワーも増え、界隈の他の人とも繋がり、仲の良い人同士リプでたくさん会話するようになった。リクエストを受けるようになり、スロットメーカーで自作したCPスロットが界隈でも使われるようになった。当然、マシュマロも作品をあげるたび何個も来ていて、返信をするのも一苦労だろうから私は1作品につきマシュマロ1個送ることにした。それが普通だけれども。
小説書きさんが続き物や長編を書くことも増えて、ますます作品を読み、待つのが楽しくなった。相変わらず癖の少ない文章で、好みにピタリとはまる展開で、原作とかけ離れたパロディでもきっと登場人物たちはこう行動するだろうな、と思わせる書きぶりで、そして予想のつかないストーリーだった。原作軸の話も素敵だった。
くだらない心配をすることもあった。勿論マシュマロについてだ。ある方のツイートで、マシュマロの送信者をブロックすると、その送信者から過去送られてきたマシュマロも見えなくなる、と書かれていた。実際は、マシュマロの公式サイトをみると非表示にはならない、と書いてあるし、私の見間違い・勘違いか不具合の可能性もある。だがその当時は、少々怖かった。私がもし小説書きさんが不快に思うようなマシュマロを送って、ブロックされてしまったら過去のある期間のマシュマロがごっそり消えてしまう。一人で送っていたことがバレてしまう。そんな風に考えた。相手はどんな人か分からないのだし、何を嫌うかも分からない。
結局のところ、全くの杞憂だった。第一ブロックされても消えないのだし、小説書きさんは私をブロックしなかった。元々マシュマロを送るときは「他作品と比べない・『〜けど』を使わない・リクエストしない」を徹底していたぐらいだったし。(3つ目に至っては全然OKだった。)これは余談だ。
小説書きさんがR18の作品を上げた。こっちはドッキドキのワックワクである。
しかし私には1つ困難な点があった。R18作品はぷらいべったーでリスト限定公開だったのだ。リプでリスインの申請をしなければならない。
書いてきた通り、とにかくネットでのコミュニケーションが苦手なのだ。基本的に無言フォローだし、ツイートもリツイートもしないのにフォローだけは数百。小説書きさんにもあれだけマシュマロを送ったのに、直接のやり取りはしたことがない。
一日経ってから意を決してリプライした。「いつも素敵な作品ありがとうございます」みたいな文言とリスイン申請の、酷く無難なリプを送った。
リプライのリプライはすぐ来た。その中に、「いつもいいねくださりありがとうございます。」と書かれていた。認識されていた。認識されていたのだ。
ツイートやぷらいべったーの作品は必ずファボしていた。「めっちゃファボしてくる人」と認識されていておかしくはない。驚いて、恥ずかしくなって、舞い上がった。ふわふわした。R18作品は大変スケベだった。リスインへの感謝と作品が最高だったとリプライで送った。それが、小説書きさんと交わした最初で最後の会話だった。
初めて作品に出会ってから1年半弱。小説書きさんが二次創作活動を止め、筆を置くと決めた。突然のことだった。個人的な理由とのことで、悪意のあるマシュマロとか界隈の面倒ごとに巻き込まれたとかではなさそうだったが、それ以上は分からなかった。
最後のマシュマロは送らなかった。たくさんのリプと、おそらくたくさんのマシュマロが送られているだろう。結局のところ、私は誰だか分からない投稿者の一人で、いくら送ろうと連続性はない。私が言いたいことはもう送られているだろう。アカウントを消す前に返信しなければなのだし、いたずらに増やしても迷惑だ。
寂しくなるな、と思った。
その月の末に、小説書きさんはアカウントを削除した。最後の挨拶には、「たくさん感想を送って下さりありがとうございました。」「皆様の応援でとても幸せな日々を送ることができました。」と書かれていた。
数ヶ月が経った。不意にあの人の作品が読みたくなり、ピクシブのブクマを遡った。
なかった。
フォロー一覧にもいなかった。
よく考えれば当たり前だった。Twitterのアカウントはなくなり、ぷらいべったーも見れなくなった。ピクシブのアカウントについて最後の挨拶では特に触れられていなかったが、消されていてもおかしくはない。Twitterのアカウントを消してもピクシブは残しておく人が多いから、つい残っているような気になっていた。
ペンネームで検索しても、過去に作られたCPスロットが出てくるだけだった。それと、何枚も撮ったマシュマロお返事のスクショだけが残ったものだった。
あれから、もう1年以上経つ。好きだった文章も内容ももうほとんど覚えていない。過去のマシュマロスクショから作品の題名と設定の一部が辛うじてわかるくらいだ。
この話の経緯も朧気だ。もしかしたら、委細が間違っているかもしれない。
悪意のあるマシュマロが話題になったり、同人女の漫画が流行ったりするたびあの人の作品を思い出す。
あの人の文章は妙な癖とか違和感とかがなかった。また二次創作を始めていたとしても、気付けるか自信がない。
作品が好きだった。それだけははっきりと覚えている。
あの作品をもう一度でも読めたら、なんて。
自分は、自分で言うのもなんだけどちょっと性格が変だけど、優しくて、一途で、コミュ障で、誠実な人間で、いじられキャラだと思う。
初めて恋愛工学を使ったのは、友達に紹介された女の子と付き合う為に使った。モテますアピールをしつつ、相手をドキドキさせるために小技を使った程度。
その後は素の自分を出して、所謂非モテコミットをして、フラれた。
それで本気を出して、ネトナンってやつをしたわけだ。正直恋愛工学ってのを信用してなかったから、誠実に、付き合う人間を探して頑張ろうとした。
その日行く場所や話題を考えて準備を整えて臨む。相手の言う言葉には、自分なりの言葉で一生懸命考えて、相手の為になるような言葉を重ねる。
全部ダメだった。下に見られて、ホテルに誘ってもないのに男として見れないと言われた。
そこで徐々に、徐々に恋愛工学で言われたとおりに、「イジり」だの「共感」だののメモが増えていった。
弄った後はフォローする。イジりが深く、フォローが上手いほど良い。
LINEの文字数も少なくなった。過去の恋愛経歴も偽装した。AだのCだのSだのでフェーズを分けるようになった。
相手も絞らなかった。女子にしなかった下ネタも入れるようにして、過去の性経験もあけすけに聞いたし、自分は嘘を言いまくった。
間が空いたら暗記したナンパ師の会話をぶっこんだ。
自分より見た目や雰囲気が「相手から見て」「格下」の相手は兎に角褒めると反応が良かった。逆に「格上」だとほめない方が上手く行った。
自分は自己評価が低い。人の価値はコミュ力とかではなく、思慮深さや真っすぐな気持ちだと思う。
でも相手の反応から「格上」か「格下」かどうか決定し、その後の態度は決めると上手く行く。
「自分に都合の良い」結果にする為に、相手の価値観へ洗脳まがいの事をしたり、今まで自分がされて嫌だった事をしまくった。
半ば別れた腹いせに、心がドキドキじゃなくて、ズキズキしながら誘導した。
相手を人ではない、何かモノのように感じた。ただの数字、エビデンスだと思うように頑張った。
自分が軽薄な詐欺師のように感じ増える自己嫌悪とは裏腹に、女の子は良く笑い、楽しそうにしていた。今までとは全然違う反応だ。
口から思ってもない共感をし、人として素晴らしいと思っても褒めずに貶した。
今まで俺がしていたことは自分本位だった。自分が素晴らしいものと思ったものを素晴らしいと言い、素敵なものを素敵という。
そんなのは2chやはてなでしとくべきことで、相手を思うなら嘘を言うべきだったのだ。
恋愛工学は男の化粧だとおもう。暑苦しく、苦しい。
女をホテルに誘導すると、口ではブツクサ言いながらついてくる。
その日は熱中症で倒れそうだったので自分から解散したが、確かな手ごたえを感じていた。
男同士や仕事でも、積極的になって友達が増えた。遊びによく誘われるようになった。
今まで以上に、俺といると楽しそうに友達は笑うようになった。仕事も上手く行くようになった。
だが自分で自分を偽って、軽薄で薄っぺらい人間になったと感じていた。自分の目的の為に平気で人を欺く、糞な人間だなと思った。
でもそういう思いに反し、そんな俺の方が人を笑わせ、楽しませて、存在価値がある。
性格はまともで、意地悪で、軽薄で、コミュ力があって、不誠実で、兎に角人をイジる人になっていった。
軽薄になったと思う。つまらない、信念の無い人間になったと思う。
薄ければ薄くなるほど、人の願望や心の深い所が見えてくる。強いと思っていた女性は非モテの前の姿で、
実際は自分は責任を取らずに益だけ取ろうとする弱くて自分の無いクズばっかりだった。
性格が変だけど、優しくて、一途で、コミュ障で、女性には優しく、誠実な人間が最後には勝つ。少年漫画で見てきた勇者は、霧になって消えた。
少年漫画に出てくるような、強くて自分を持って真っすぐ前を向いて戦う女なんていなかった。
そんな勇者の邪魔をするような軽薄でクズなナンパクズの方が、友達が沢山出来て、人を喜ばす人間になる。
今の方が楽しく、生きてる感じがする。
真っすぐで誠実な生き方は、自分本位で自己中心的で、優しくなくて弱い。歪んでいて嘘ばっかりついている人間は、他人の事を考えられて優しく強い人。
これがまだ20代前半なら、まだ学生気分が抜けてないんだなとなるかもしれないけれど、私はもうアラサーだ
ただ非常識なだけ
流石にこのままだとまずいのは分かってるけど、改善されることはないと思う
多分、何年経ってもそのまま変わらない
自分本位が過ぎる
コミュニケーションが下手、苦手
不注意
忘れっぽい
こういう所が駄目なんだとは思う
でも直せないんだよな
人から怒られる事、人を不機嫌にさせる事が怖くて、不安で行動できないし
気の利いたことを言えない、言うという発想が出来ないし
とっさに訳のわからないことをやるし言うし
やらかした時は気を付けようとするけどすぐ忘れるし
昔、自分は発達障害なんじゃないかと思って病院に行ったこともあったけど、実際は精神疾患持ちのただの無能、クズだった
毎日がしんどくて、死にたい、誰か殺してくれないかなという気持ちが日々湧いてくるけど、親が生きている間は申し訳ないし、可哀想だから死ねないとも思うので頑張って生きている