はてなキーワード: 烏合の衆とは
かつては本物のインテリたちが集まっていた。
今となっては糞雑魚共がインテリを装い、取って付けた知識で己の惨めな境遇の正当化に終始するというネット界隈最大の傷舐め場になってしまった。
かつてはてなは、飢えた者には魚の釣り方を教えられるような人材が集まる場所だと言われていた。
今日では、陰キャラが集まる教室端の清掃用具箱前のようにボンクラ共が集まるインターネット界の吹き溜まりと化したこの場にもはや魚の釣り方を教えられる者はいない。
そこにいるのは「魚を食べたいと思うなんて強欲だ」「たけど金持ちはもっと俺たちが魚を食べられるようにするべきだ」とのたまう無能の糞雑魚爺婆ばかりになりました。
リベラルっぽい言動の輩がやたら多いが、実態はただのお人好しで臆病で卑怯な無能の烏合の衆でしかない。
現実世界では何も出来ない自分の自尊感情を回復するために、メディアに登場する自分より弱い立場の被迫害者へ上っ面だけの同情を寄せて自己満足に浸っている、というのが現実だ。
そしてそう遠くない未来、この状況はどんどん変わっていくだろう。
選挙の教科書として、銀英伝を薦めるのが話題になっていたのを見て、しばらくその事が頭から離れなかった。
なので、今の日本状況や人物を銀英伝に置き換えてツラツラと考えていた。
そして、ゴールデンバウム王朝を成立させてルドルフ・フォン・ゴールデンバウムのような人物が登場する前段階は、今のような閉塞して明るい未来が描けない日本のような状態なんではなかったのか。
政争に明け暮れる碌でもない政治屋ばかりで、公費を流用して私腹を肥やすような老害や、具体的な代案もなくただ闇雲に反対や批難を繰り返すしか能がない烏合の衆の野党。
景気は一向に回復せず、格差や貧困は日に日に深刻になっていくが、有効な手立てを打てずにいる政府。
国民は、現状に満足しているわけではないが、まともな対立候補がいないという消極的な理由から、しかたなく現在の首相を支持しているだけ。
「他にもっとまともな政治家はいないのか?」と国民全体が呆れながら、悲嘆に暮れる。
国民は清廉潔白で有能な指導者がどこから現れないかと渇望する。
そんな現在の日本に、ルドルフ・フォン・ゴールデンバウムな人物が登場したらどうなるか?
銀英伝の読者だと後期の暴虐無人のルドルフ大帝の印象が強過ぎて、若い頃の絶大なカリスマ性を持ったルドルフを想像しにくいが、若い頃のルドルフはラインハルト・フォン・ローエングラムのような清廉潔白で有能でハンサムな人物だったはずだ。
だが、現在の日本にそんな人物が現れたかと言って、そう簡単に国民が喜んで、民主主義を投げ出すとは思えない。
が、ルドルフやローエングラムのような仮想の人物ではない現実の人物に置き換えたら、どうなるか?
小泉進次郎ならどうか?
現在ではない。5年後、6年後の小泉進次郎が、現在のまま実績を重ねて、40歳になったら、どうなるか?
その時の日本の状態がどうなっているか分からないが、現状より格段に良くなっているとは到底思えない。
高齢化は一層深刻になっているだろうし、格差も格段に進んでいるだろう。
そんな中で、小泉進次郎が総理に立候補したら、国民はそれこそ諸手を挙げて喜んで迎い入れる。
恐らく、父親の人気など霞むほどの絶大的な人気になるはずだ。
今だって、都知事選に立候補したら、圧倒的な支持を受けるはずだ。
さて、総理大臣になった小泉進次郎に、日本の国民は、どう接するのか?
国民の大半の安倍首相の底の浅さ、低俗さに気が付いている。だが、まともな代わりがいないから、消極的に支持しているにすぎない。
・弱きを貶す←ストレス発散できる対象がいれば自分に関係あろうがなかろうがどうでもいいし真偽すらどうでもいい
・日本は美しい国←言うだけで美しい国にしようと努力していない
・日本人は優しい←外国人と日常生活したこともないくせに旅行者のチヤホヤ体験聞かされて天狗
・日本人は連帯感がある←責任の押し付け合いや出る杭を打つ足引っ張り文化なだけ
・技は盗め←連帯感どこいった?技術の継承や共有をめんどくさがりいつの間にか産業が空洞化
・日本人は義理堅い←定年迎えて暇になってたエンジニアは中国にヘッドハンティング、義理堅く技術を横流し
・日本人は約束を守る←大事なのは納期を守ることで顧客を満足させることが目的じゃないので納品後はどうなっても関与しない
・日本人はみんな教養がある←クソみたいなゆとり教育を推進したせいで馬鹿が教育係となり貧困層が爆発的に増えて猿だらけに
・日本人は優しい(2回目)←当たり障りのない良い子ちゃんぶってるが尊厳死を認めないせいで介護業界がゾンビに
・日本人は団結力がある←烏合の衆が集まったところで有力な方針を打ち出す者もおらず騙されるか徒労するかが落ち
・金儲けは恥じる←資本主義社会で何年も続けてきたのに未だに共産主義的思想を持つため中国にすら負ける始末
・禅の心←自己満足に浸る前にもっとやるべきこと目の前に沢山あるだろ逃避してんじゃねえよ
・忘れかけた大切な文化←本当に大切で金の延べ棒のように誰もが欲しがる文化なら残ってますから
・思い出を美化←先人たちの遺産の上にヌクヌク胡坐をかいていた時代はさぞ楽しかったでしょうね
・ワビザビ←要するにルールを言語化できない障害者を正当化しているだけ
・中国、韓国人が悪い!←圧倒的に日本人の方が国内の選挙権も市民権も多いですけど?お前ら何してたの?死ねよ
・政治が悪い←政治家選んでるのお前らですけど?優秀なリーダーを選べないお前らがガンなのにそろそろ気づいて死ねよ
・エンジニアを軽視←無能どもが派閥争いしている裏で必死に会社のために稼いでたエンジニアは評価されない
・優秀なマネジメントも評価されない←マネジメントの重要性も文系出身なのに馬鹿なので理解できないし評価もされない
・新しいものを嫌う←とにかく昔からのやり方にこだわるのは自分が新しい環境に適応できない、というわけではなくめんどくさいから
・効率化をしていいところとしてはいけないことの分別が付かない←マニュアル化できる内容もせず、人間がやらなくていい仕事も人間にやらせる
・少しでも叩けるところがあれば叩く←お前の生活に1ミリも関係のないことなのに現実のストレスを発散するためにネットで叩き
・マスコミイナゴがネットイナゴに変わっただけ←結局馬鹿は踊らされるだけ、馬鹿に便利な道具を与えても何も変わらなかった、死ぬしかないね
・法の重要性が理解できない←法(公正さを様々な角度から構築すること)の重要性が国民レベルで理解できてないので効率化も自由化も浸透しない
・海外の文化をノータイムで崇拝←自分の国の文化にも誇りと自信を持てないのに日本文化は素晴らしいというタブスタの極み
・自分も他人も客観的な評価ができない←客観的な評価ができないために改善もできない、どちらかが悪役で話が終わり生産性の無い結論になる
・ディベートがガキの喧嘩←TVタックルでなくとも議論になるとすぐに相手を攻撃する言動が多くなり、議論の理想の着地点には永遠にたどり着かない
・アットホームな職場と言いつつ家だと思っているのは経営側だけ←忠誠心をどうやって気づけばいいのかノウハウも知らないのに何言ってんだコイツ?
・優先順位が付けられない←何が最優先なのか分からないし共有もできないしそれを判断する材料が何なのかも分からない、驚くほどの能無し
・プロの意見に自信満々で逆らう←お前ができないから金払ってでも他人にやってもらってるんだよね?イチから自分でやれよバーカ
・失敗を許さない←失敗を認めた時点でゲームオーバー、信用されなくなるため隠ぺい工作に集中する、再発防止するコストはそのために失われる
・負けを認めない←もう中国にも韓国にもとっくに負けてますけどいい加減認めたら?負けを認めないから頑張れないんだよ
・終わってる人生を認めない←何高望みしてんだよ、お前の人生終わってんだよ終わってるレベルでの幸福を探せよ夢見てんじゃねえよ
・派遣と正社員で争い←なんてレベルの高い戦いなんだ…!どちらが勝ってもどちらも幸福にはならないというのに…!
・生活保護とフリーターの争い←なんてレベルの高い戦いなんだ…!どちらが勝ってもどちらも幸福にはならないというのに…!
新日本人は、
団塊の世代、団塊Jr、ゆとり世代の作り出した負の遺産を一身に背負い、
今は大小の新興企業が勢いを伸ばしてきた再生の時代だからこそ、
ハッキリ言おう。
大阪W選挙、どう考えても維新の勝利は目に見えてたんだけどね。
圧勝かどうかは分かんないけど、まあ負けたら大阪の庶民の選挙じゃ無いよな、程度の認識はあった。
でまあ、大阪以外の人が「わけわからん」という理由もまあ、わからんでもないから、チョット聞いてくれよ。
「大阪府民」って個人は居ないから。そういう人間みたいな人格想像するのが間違い。
大阪の二重行政とか、公務員の腐敗とか、なんかずっと変わんない現状とか、もうウンザリなのは全員一致してんの。
で、半年たってもなんにも変わんないし、なんかこう、なんにもしないじゃん?
だから、「反維新にガッカリして賛成派に回った人が多く」「維新にガッカリして反対派に回った人は少なく」で、圧勝。
ね、簡単でしょ?
こういう「何度も続けてればいつか烏合の衆が解散して意見が通せる」は、体制側が得意技だと思ってたんだけどな。
大阪市特別区設置住民投票は、賛成69万5千票、反対70万5千票で、否決された。
投票率66%。賛成した人が69万人居て、反対した人が70万人居た。
でも、あの時も散々言われたけど、周りの話を聞いてても実際にはこんな感じだった。
一番多いのは選挙行かない派。むしろ5月の住民投票に6割超えて行ったの驚異的だと思う。
1~4番の人たちは、概ね「二重行政に無駄があるのは判る。なんとかして欲しいことも多い」までは一致してんだよね。
みんな忘れてると思うけどさ、2008年に橋下が大阪府知事になったとき、最年少だぜ?
2011年には、大阪府知事から大阪市長っていう、「えなにそれ逆じゃね?」みたいな選挙やって20万票差で圧勝。
(2014年に出直し選挙やって30万票差ってのは余録だな。流石に覚えてるだろ)
んで、ノットイコールではあるんだけど、圧倒的に橋下は人気あるんだよ。
大阪都構想の時のキャッチコピーがまんますぎて笑うから思い出しといてくれ。
「大阪を変える」って、単純で簡単で解りやすいキャッチコピーで煽るのうまいんだよ。
今回のW選挙は、「大阪都構想」の一点突破だって言われてるらしいけど、違うと思うんだよね。
大阪に住み、大阪でメシを食ってる人間の肌感覚では、「現状維持はウンザリ派」の圧勝なんだよね。
色々やって失敗するのは、まあ良い。ホントは失敗しない方が良いけど。
「なんにもやらないから失敗してません!相手はいろいろ手を出して失敗してます!」は、もう勝てないよ。大阪では。
橋下のやった施策で、失敗だ責任とってない無茶苦茶だって言うのを読んだり聞いたりすると、もっともだなと思う。
そりゃねえわという失敗も多い。なにしてんの、と思うことも多い。でもな、動いてんじゃん。
「石橋叩いて渡る」を「チャレンジ」とは言わないだろ。失敗するとこもコミで任せてんだよ。
大阪都構想で、1万票差で否決されたの、もう忘れたの?たったの半年前だぜ?
橋下の市長としての得票数、橋下の率いた政治団体の議席獲得結果見て、どうして橋下の人気がなくなったと思うの?
賛否拮抗してて、反対に投じたうち「潜在的には賛成だけど、いきなり住民投票で決めんなや」組がどれだけ居たと思ってんの?
(とはいえ、今回も大阪都構想の住民投票だったら、たぶん賛否割れてて圧勝にはならないと思うけどな)
大衆というのは、とことん考えが浅く、どこか結論を焦りがちなところがありますよね。
けっきょく、彼らのやっていることというのは、自分にとって居心地の悪い意見を徹底的にたたきのめして、メディアがこの人はすごいとおだてる人を便乗してやんややんやと盛り上げているだけなのです。
そうはおもいませんか?
どうして多くの日本人(少なくともぼくはそう思う)って、自分の勘やあるいはフィーリング、第六感といったものを信頼しないのでしょうか。それに、自分で考えることをしない人も多いですよね。
たぶん、あなたの親や友達もだいたいは”大衆性”をもった人なのではないでしょうか。
たしかに、他人とちがう考えかたを持つというのは、とてもハイリスクです。しかし、その方が人生を気持ちよく生きることができると思いませんか?
こういうことを大っぴらに言うと(とくにネットでは)ものすごく叩かれます。まるで殺すぞと言わんばかりにぼくに嫌悪感をあらわにしてくる人もいます。
だから常識というレールから外れるのはすごく危なっかしいことなんだけど、今ってどうでしょうか?そんな烏合の衆の中に成功した人っているのでしょうか?いないですよね。
彼らが正しくない(少なくとも成功できるかどうかという方向性においては)という事実は、ぼくらマイノリティの正しさを裏付けてくれるのです。
いつまでも誰かの陰に隠れていては、何も成し遂げることはできません。
元増田だ。
なんていうか斜め上っていうか斜め下の反応で悪い意味で予想通りって感じだ。
コレは橋下の戦いじゃなくて大阪府民の戦いだったってことをよく思い出してね。
で、なんでこういうしょうもない発想によく考えずに乗ったのかっていうのもよく考えてね。なんだったら反対側というか大阪自民が「ノーサイド」って言った意味を理解したほうがいいよ。
要は、しょうもないんですよ。大阪市民からすれば、改革するって言って改革できなかったことも、いや、それでも慎重に考えるべきだ、なんだったらプラン名まで変更まであるぞ。って今更言われることも。
「昔っから言ってた」なんてのはもう聞き飽きてるんです。でもって、本来なら反対の方が多い戦いだったんです。
それなのに賛成を増やしたのは他でもない、大阪自民が寄り付かなければならなかった、共産やらの烏合の衆が作り出したアホみたいな広告やチラシなんですよ。アレと一緒なんですよ、与党は。
それに、ここまで書いてて橋下マンセーな訳ねえじゃん。なんだったら賛成にさせた後やめさせてやりたい気持ちで一杯なんですよ。むしろ任期終えてやめてくれるならそれでいいんです。そのままTVにも出ずに消え去って欲しいくらい。それくらいの失態を演じてきたんですよ彼は。
維新をいい気にさせて、その鼻っ柱をへし折るか、それとも反対に入れて与党の肩を持つか、どちらかしかないかな、と思っているところに今回の結果なんです。
維新が鼻っ柱へし折られたのは勿論のこと、大阪府民が馬鹿と呼ばれてもそこに寄らざるを得なかった部分を与党は理解しなければならんのですよ。なんせ、投票に行った半数はこのままの大阪ではいけないと確信、もしくは誤解しているから。
そして反対に入れた層に生活保護は関係ないじゃんって言ってるのも変な話だ。
だって住所が変わるなんてのは生活保護者にとっては一大事だからね。老人もそれは同じ。だから反対する。
そして、潜在的に存在する西成区への差別も見えてこれたのは良い部分だったと思う。
だって健全な街にするにはあの街の孕むシステムは厄介すぎるから。
で、弱者を切り捨てるも範疇には入れるけど、意見を聞こうとしている辺り救済が視野にあることを察そうな。
それこそ自分自身の問題なんだから、自分自身で立ち上がる気が無いならYESマンにでもなっておいてもらわないと困る。
余裕が無い。って思ってる周囲にいるんだからそこから抜けないと余裕がない人の肘にぶつかって死んじゃうよ。人数が減ろうと、減る分食い扶持が増えるなら本当に減るべきなのよ。
だけど、それは望まれるべきじゃないの。だから、そこから立ち上がる人だけ這い上がってきてもらわないといけない。それを示しているのよ。
生活保護ってそんなに楽じゃないのくらい誰だって理解してるよ、もう。
だけど、人権、とか、生きさせてほしい、っていうなら本気で生きてもらわないと。
国が潰さなくちゃいけなくなるんだし。
そういう意味で老人は問題外にしている。むしろ外さなければならない奴等だけど、なんというか、ほっといても死ぬじゃん。彼らって。どれだけ恨み言残しても、70歳以上の投票が今回の反対を呼び込んだと思わせたことは、若者はその恨み言に対して「なんか言ってるけどようやく死んでくれたね」って思わせる力を持たせられたんだし。そういう意味では遺恨は残らないのよ。停滞したものと心中したくないしね。
弱者を切り捨ててるでしょ?じゃあそんなに大阪っていい状況だったのかな?生活保護者数ワースト1位だぜ?なんでそこまでかまわなきゃならない?それは全国区でも言えるだろ?なんでこいつを助けなきゃならない?ってずっと言わなきゃいけなくなるんだよ。
だから、生活保護者は、若年層は、救われなければならないんですよ。どうしてもどうやっても無理な人は本当にいなくなってもらうしかない。マスコミや政治家が僕らに見せてきた不景気はその答えを出すのにうってつけの問題だからね。
元の方でも書いたとおり、大阪市民であれば察しが付くようなことを理解してない辺り、ただ投票に行った馬鹿か市外の方でおられることは間違いないね。
だから、本来「おどれらが気にするような問題でもないんじゃボケ」と罵って終わるようなところを、「じゃあ君の県でも同じようなことが起きたら君の周辺は無論賢明でおられるんだろうね」と問い掛けて終わらせてもらう。まぁ賢明な敬君らの住む地域なのだからとても賢明な方々によって地域が守られているのだろうと思う。どこかの共産主義に尻尾を振ってしまうようなことも無く、しょうもないセクハラ騒動も無く。県民が長や知事を支持しているようなところに住んでおられるのなら。
あ、そう考えると名古屋都が最高かもしれんね。
春が好きだ。声を大にして言おう、春が好きだーーー!
君が好きだと叫びたい!晴子さん晴子さん!
女子「ねーねー、1番好きな季節って何?」
なんて、キャッキャ言いながら季節ランキングを聞いてくるそこの女子よ。
あ〜かわいい。あーいとおしい。う〜んそうだね。
春を愛している今の僕に好きな季節なんて愚問だから、1番好きな果物ランキングにしよっか!うん、いいよね。
女子「いちごかなぁ、それとも巨峰かなぁ、・・・あ、メロン忘れてた♡」
いいんだよ、悩んで、逡巡して、ぐずぐずと迷ってまよって、たまに熟れちゃって。
ちょっと舌が痺れるくらいのデラウェアちゃんに君がなってくれるなら、僕は石の上にも三年、山本昌は現役32ネン☆
その悩みを読みきって満を持しての桃が登板しまーす。桃最強説。
女子「えっ、このタイミングで桃なんてずるぃよー☆」「もう!桃は反則ぅー!」
UNOでドロフォーを喰らったような、オマリーに角光男をワンポイントリリーフで当てられたような
とにかく困った顔をしたかわい子ちゃんが、そんな戯言を言ってきてたって、時既に遅しピーチマロン3年→柿8ネン☆
いや、ちょっとまって!ジブン、春だからって浮かれすぎてナイ!?
恥ずかしいけど言うよ。言わせてよ。
若かりし頃の僕はなんて答えていたと思う!?
驚ろくなかれ。「冬」と答えていたんだよね。
いま、なんて言った若いの。理由はなんですかって!? the reason why!?
特に男たるもの、そのロジカルでロジスティックスな知的体育会系な一面を
見せないといけない。わかったよ、せかすなよ言うから、もう言うからさ。
冬が一番だった理由は
「夏は脱いでも脱いでも暑いけど、冬の寒さは着込めばなんとかなるから」
ねえ聞いた!?おい、そこの烏合の衆の皆様、ご拝聴誠にありがとうございます!
バカだねー!!我ながらヘドがでるね、この嬉し恥ずかし蒙古斑BOYよ。
そんな若かりし頃の蒙古斑には、さすがの佐川男子も真っ青。西濃運輸中年への期待はキンモツ☆
あ〜!!ごめんごめん違う違う。
ほら、いつもはおとなしい僕だって、こんな積極的で晴れやかに楽しい気分になれる!
春がナンバー1シーズンでいいと思うんだ。いいよね、だからそんな可愛い娘ちゃんが
出来心で適当に聞いている好きな季節ランキングなんて愚問は、春一択で決まり☆
はい、解散解散〜!
いやだ。ヤバいことに気づいちゃった
ねえ、この春の楽しい気持ち。
先発が山本昌で勝ったから、すっかりマサのおかげだと思ったけど、
実はマサは3回で降板していて、ロングリリーフで角光男が3回〜7回くらいまで投げてて・・・
まさか、ゴールデンウイークのゴールデンは角光男の”光”・・!?
春という季節を愛する自分。華麗かつ高尚な自分を味わうために書き始めたのに、こんな終わり・・・
このままじゃ、GW最高で〜す☆なんて言いつつ、空港でワイドショーのインタビュー受ける一般の愚民たちと同じ。
だけど、これは抗えない結果。
春を後押ししているであろう、ゴールデンウイークの力投に拍手をせざるを得ない。
ああ、わかったもういいよ。ぜんぶ飲みこむ。
一般人マイルドヤンキーその他大勢と、俺は一緒なんだろわかってるよ。
だから2つだけ言わせてくれ。
春最高。
平岡さんが先月末で辞めた。その少し前に打ち明けられて理由を聞いたら「興味がなくなった」と短い答えを貰った。2年間働いた結果がそれだったのだけれど、辞意を伝えるといろいろ止められたが、給料をあげれば残ると言ったらあっさり引いたそうだ。
平岡さんはすごい人だった。一緒に働いた2年間、僕はすごいと思い続けた。プレゼンテーションサーバ、ロジックサーバ、データベース、経路のアライアンンスとすべてのチューニングが行え、Beanだってばんばん修正していた。ドキュメントをばんばんつくって公開していた。マネージャが聞きかじってきた新情報はすでに実装までこなし、たまーに営業が持ってくるドラフト段階のキャリア案件の実装だって仕様書とリファレンス、サンプルから作り上げていた。「絵と音がつくれないからなー、これくらいはしないとね」と笑った顔を思い出す。僕がしらないところでまだまだすごかったのだろうと想像できるくらいすごい人だった。
まずマネージャが「平岡ならこれくらいできたぞ」と怒っているのをよく見かける。営業から「平岡さんなら次の日の午前中にはもらえたんですが……」と上司にいいよる。公開サーバのチューニングだってインフラ部門担当者が2人がかりで今週今日までかかってまだ解決していない。平岡さんならもっとはやく解決できたんじゃないかな、と思っている。言わないけど。
平岡さんが入社したころはみんながすごいとおもっていたんだろう。そのうちみんなが平岡さんに「慣れて」しまう。そして平岡さんを想定して計画を考えるようになってしまったのだろう。あれほどすごい人を「最低限:平岡」という基準にしてしまったのだ。結局、烏合の衆が残った。たばになっても平岡さんには届かない。
計画を左右するほどのすごい人を、どれくらいの給料で使っていたのだろう。でも平岡さんが辞めた理由は給料の問題ではなく「興味がなくなった」のだという。本当に技術が好きな人は給料で満足を判断しないのだ、とよく見かける言葉の意味がよくわかった。
会社は平岡さんを満足させ続けなければならなかっただ。いや、満足できないくらいあたらしいものを提供し続けなければならなかったのだ。かわりに給料を出すならまだしも、その更改を願ったらあっさり彼を手放してしまった。どれほど釣り合わない値段で平岡さんを使っていたのか想像しているのだろうか。
平岡さんのように「都合のいい人」と同意の関係が構築できれば、それは幸せなのかもしれない。だけれど、もし、居る理由がなくなったらあっさり興味のある場所へと移動してしまうのだろう。無邪気に。そして平岡さんなきあとも、会社は続く。都合のよさはもうない。あれほどの計画を左右する人を手放してしまってもまだ、平岡さんを基準として考えることになれてしまった自分を理解もせずに。
信者のほとんどがオタクである。セーラームーンや超常現象など、変なものを好むものも多い。元々はそうした精神で寄り集まった烏合の衆であるから、まあ当然と言えば当然である。
信者のほとんどが、はてなブックマーカーかはてなブロガーである。たいていはそのブログジャンルにおいて二流あるいは一流半程度、ややもすればキワモノとみなされている。
元々は批判するよりも、楽しむための組織であった。しかし教祖であるNATROMが批判主義であるため、当初から矛盾は内包されていた。現在では当初のキャンプ的精神はあまりみられず、妙に[ピーーーーー]している。
wander1985
hayakuzaka
damae
akira-2008
ncc1701
locust0138
結果的にそうなったのか、意図してそうしたのか、分からないけど。
まとめサイトにも色々あって、最近増えてきた、ニュースネタなんかを一部引用しただけで、
あとはそのサイト自体にコメントを書かせるタイプがあるじゃないですか?
すでに「まとめサイト」と呼ぶのも違う気がする単なるコピペサイトだけど。
はてブの「コメントを一覧表示するページ」は、構造がそれと同じになってるんだ。
コピペした見出しとそれに反応した脊椎反射コメント群のように見える。
僕らははてなブックマークをそんなつもりで使ってるんじゃなかった。
そう思ってたんだけど、客観的には同じようなものなのかもしれない。
見方(見せ方)の問題で、そのように見せることも出来るってことだ。
でも、まとめサイトの名無しの書き捨てコメントと、ブログや過去のコメントに紐付いた
確かに、はてなのサービスを知らない人から見れば同じようなものかもしれない。
だけれど、ほんとにそれでいいのかな?
1.iPad mini、それは美しい
おそらく多くの読者はご存知ないだろうが、
あなたの体内では、食欲も失せるようなグロテスクな物体が蠢いているのだ。
見た目が9割であるとする哲学書が大衆に支持されたことは記憶に新しい。
名は体を表すなら、"見た目はものの本質を表す"。(Dertar-lamae Chapter.8)
鏡の中はイケメンでも写真には異星人が写ることから証明されるように。
iPad miniと腎臓を撮影し検証する頃には、自ずと答えは出ているはずだ。
多数の経済リスクを抱える現代において、ローリスクハイリターンな選択であると、
また、多数の有名人がブログで絶賛するネオサイコメトリカル増田外科は、非常に安全な可能性が高い。
日本が世界有数の富裕層を保持する一方、ワーキングプアという問題は、
目の上のタンコブのように我々を悩ませている。
だからこそ、未来ある諸君はここで一肌脱ぎ、無謀な誠意を示すことが大事なのだ。
くだらない自分から素晴らしい他人へ、これこそが”価値を創る”真のイノベーションである。
新世代の奉仕を身をもって提示できるリーダーを、時代は求めている。
弘法筆を選ばず、という言葉の欺瞞には、賢い読者であればお気付きであろう。
才能ある者が力を発揮するには、一定水準のインフラが必要なのだ。
しかしインフラを手に入れた時、誰もが思うのは「こんなはずではなかった」・・・
同じ土俵に立ったことで、己の無力さに落胆し、モチベーションの再定義を迫れられる。
己の身体の一部が他人の一部として働くということは、
自我形成、自己認識と自己同一性と社会適応、現実認識に寄与し、上記のような”心のスキマ”にフィットするのだ。
人と同じ事をしていては、いつか乗り遅れ、烏合の衆の藻屑と消えてしまう。
かといって、無防備な雛が荒波に飛び出すのは、無知のなせる技であると
Mursder Saikoh氏の著名な論文で言及されたのは既知の通りだ。
「皆が使っている」・・・これ以上にどのような肯定があるだろう。
さあ、急げ、摘出。
青空文庫もひどく腐敗しているとは知らなかった
けっきょく何が問題かって、多様性を認められない=曖昧さを許容できないことだろう
狂信的にWikipediaは百科事典です(キリッ)を目指す必要なんてどこにあるのか
船頭多くして船山に登る結果になるのは最初からわかりきっているじゃないか
曖昧さ、多様性を認められないことはいろいろな問題の根源だと思うがそれは割愛
追記
Wikipediaのところ構わず貼られる要出典の嵐や、挙げられていた青空文庫のケとヶのような、烏合の衆が決めたものでしかないのにルールをルールとして信奉することに強い違和感を覚えた。
たとえば犯罪は悪いことだから罪なのではなくて、人間がそう決めたから罪であると、それをタブー視しないで考えるところからしか本当の理解はできないのではないかと思う。
>リフレ派はネトウヨ的烏合の衆状態にも関わらず、歴史教科書の会のような政治運動をしようとしてる
政治運動をしている世の中の数多くの人達の中にリフレ派もいるだけで、リフレ派として政治運動をしているという実態なんてあるのかねぇ。
やってないことをもとにダメ出しされることほどアホらしい話もない。
現在日銀がとっているような政策(ゼロ金利や大量の国債購入、あげくは基金を作っての株式等の購入)は、ちょっと昔には信じられないようなものだったが、リフレ派の政治運動など関係なく導入された。
単に、(財政政策の領域に踏み込むので法改正なしには)出来ないということではなく、勇気がなかったので遅れただけで、そういう必要だったことを早く行える人が総裁になりさえすればリフレ政策導入は十分可能。
そしてそれは政治運動とはあまり関係ない。日銀は必要なことを早く行える人を選ぶのはまっぴら御免でそうでない人を推挙している、とかいう陰謀論でも信じない限り。
そのためには「デフレになったらものが安く買えて得だ」、「デフレになるのは日本の物価高が修正されているので不可避だが望ましいこと」、「インフレになればハイパーインフレーションまで止められない」
といった考え方の裏にある問題点を多くの人に分かりやすく説明して理解してもらい、「適切なインフレは必要だ」と認識する人を増やす方がよっぽど大切。中銀の成果により多くの目が向くように。