農業マーケティング論を学び始めた増田だけど
最近日本で北海道の農作物=美味しいってイメージがついてるけど
これって何でなんだ?
農業や水産マーケティング論や流通論のテキストをみると00年代くらいまで
北海道の農作物=B級品って扱いで市場での評価も低かった
Xでもこの前似たような投稿があってバズってたのをみたわ
現地の農家が創意工夫を凝らして高く売ろうと努力してたんだが
ここ最近急に美味しいとか言い出されるようになった
これっていったいなんでなんだ?
仮説として日本人が貧しくなり高いA級品を買えなくなったので精神的勝利法でB級品の北海道の農作物を美味しいと思い込むようになったとかかなあって考えた
Permalink | 記事への反応(4) | 16:12
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デパートの北海道展だろうな
日本人が貧しくなったからが正解 本当に美味しいものはバブル期は高級料亭や高級レストランで食べれていたけどバブル崩壊から不味くても安ければいいと洗脳された 銀座の寿司屋と北...
ブランディングじゃないの
別に今だって農作物に美味いイメージはないが ってかそもそも北海道の農作物ってなんだよ、じゃがいもくらいしか思い浮かばないんだが