はてなキーワード: 敵対勢力とは
直接的な金銭によるトリクルダウンは期待できない世の中ではあるが、ハイテク製品を安価に提供するという意味でトリクルダウンを体現しているのは紛れもなく中国なんだ。
長い間世界の工場として蓄積されてきたノウハウを、ODMやIDHという仕組みで効果的に発展させてきた。「中国 IDH」でググってみれば分かるだろう。
そうやってもう日本とは天と地ほどの差があるほど恵まれた環境でもって先に進んでいるのが、中国の先端テック企業。だからそういうことが可能になる。
どの国であれ、世界をリードする企業は投資する価値がある。なに人であろうと、優秀な人々は国境なんて気にしていない。世界を良くしよう、正しくあろうとしている。
こういう高いレベルの話に限っては、ナショナリティに縛られていては、人類の進歩の足を引っ張るだけだ。
5Gや6Gをめぐる水面下の経済戦を展開しているような当事者たちが敵対勢力に唾吐くのは分かるが、まったく関係ない市民が排外主義に染まっているのは無意味な独善でしかない。
こういうことを言うときっと「事情通」とやらに叩かれてしまうのだろうが……。
戦車は所詮は100年前に考案された兵器であってマイナーチェンジを繰り返しててはいるが時代遅れ感は否めない。
航空兵器が登場したことによって戦車は主力兵器の座から引退した。
B-29のような高度10000mのからの爆撃に対して、戦車はただただ無力である。
現代ならヘリコプターを利用すれば戦車はほぼほぼ一方的に破壊できる。
ところで、ある映画ではロケットランチャーによってヘリコプターが破壊されるシーンが話題を呼んだ。
戦車を破壊できるヘリコプターをも破壊できるのがロケットランチャーという近代兵器だということだ。
「戦車の装甲は頑丈だ」などとメーカーの広報担当者は調子のいいことを言うだろう。
しかしヘリコプターをも破壊可能なロケットランチャーで攻撃されればどうか?
「戦車はヘリコプターに弱く、ヘリコプターは兵士に弱く、兵士は戦車に弱い。これは三すくみの関係なんだ」
実際の戦場はゲームとは違うのだから、そう都合よく三すくみの関係が成立するとは思えない。
確かに戦車1対兵士1ではたとえ兵士がロケットランチャーを装備していたとしても戦車に軍配が上がるだろう。
なぜなら最新鋭の戦車はチョバムアーマーによって一発だけならロケットランチャーにも耐えられるためだ。
だが実際の戦場では、常にタイマン・バトルが成立するとは限らない。
兵站やロジスティクスを考慮すれば50トンの戦車は100kgのフル装備兵士500人分にも匹敵する。
想像してもらいたい……、RPG7を装備した500人の兵士がRPG7を手にして一斉攻撃を仕掛ける姿を。
映画のように「アール・ピー・ジー!」などと叫ぶ間もなく戦車は一瞬にして破壊されるだろう。
しかも兵士は一箇所に集中せずに分散して配置することができる。
500人の兵士で以って包囲殲滅陣を仕掛ければいかな戦車といえどもひとたまりもない。
さらにRPG7は一度攻撃すればそれでおしまいではなく爆弾を再装填して再び攻撃することさえ可能なのだ。
数千発のロケットランチャーで攻撃されれば戦車が生き残れる可能性は万に一つもない。
以上により戦車よりロケットランチャーを持った兵士のほうが強いことは事情通といえど否定できまい。
また戦車には現代では見逃すことのできない致命的な欠陥がある。
このとき問題となってくるのがパイロット間での情報伝達の遅れだ。
音声による情報伝達にはどうしても伝達の遅れというものが出てくる。
なぜなら音声は音速のスピードである秒速340m以上のスピードでは伝達できないためだ。
ITテクノロジーの普及によって情報伝達のスピードは100年前とは比べ物にならないほど早くなった。
故に100年前の開発当初では無視されていた情報伝達の遅れが現代では致命的な欠陥となりうる。
100年前ののどかで牧歌的な戦場と違って、現代の戦場は一秒一刻を争うのだ。
さらに戦車長と呼ばれるチームの司令塔とも言うべきパイロットは車外に体をむき出しとするような運用が常態化している。
素人考えかもしれないがスナイパーライフルのような装備さえあれば戦車長を無力化することはそう難しいことではないだろう。
スナイパーライフルは秒速340mの音速を超えるスピードで飛行してヒットするよりあとに銃声が聞こえるのだという。
戦車長が銃声に気づいたときには時すでに遅し……、というわけだ。
戦車長を失った戦車など頭脳を失ったバッファローと同じことだ。
日本固有の問題以前に戦車という兵器が現代の戦場では無用の長物であると理解していただけただろう。
「戦車が配備されれば海外の敵対勢力は戦車に対抗するだけの武器を用意しなけばならない。そのため戦車は抑止力となりうる」
なるほど確かに島国である日本に海外から戦車を持ち込むのは困難だろう。
では敵対勢力の特殊部隊が極秘裏に潜入してきたとしたらどうだろう?
基地に潜入した特殊部隊が戦車を捕獲することができれば敵はまんまと戦車を手に入れることができるわけだ。
皮肉にも日本においては戦車が配備されていることで敵が戦車を調達できる可能性があるのだ。
ではテロリストが実際にそのような作戦を実行していないのはなぜだろう?
恐らく戦車が盗まれないのは戦車を入手したところで大して役に立たないからではあるまいか?
まともな判断能力を持った人間であれば現代戦では無用の長物である戦車を盗もうなどとは思わないだろう。
仮に戦車泥棒に成功したところで戦車よりずっと強いヘリコプターに破壊されるのが関の山だ。
ただし薬物などで判断能力の低下した人間が戦車を盗もうと考える可能性は十分あり得る。
そのときは戦車愛好家の主張する強さや恐ろしさがすべて跳ね返って帰ってくるのだ。
もっとも前述の通り数千発のRPG7で攻撃すれば最新鋭の戦車といえどひとたまりもあるまい。
チョバムアーマーによってロケットランチャーの攻撃を防ぐことができるのは一度きりなのだから。
しかも生身の兵士がわざわざRPG7を手で持って突撃する必要も実はないのだ。
どういうことかというと、第二次世界大戦時代のゴリアテのような装備を現代の最新技術で作り直した上で、それにPRG7を装備して突撃させれば兵士が身を危険に晒す必要さえないというわけだ。
※コロナ関連の話です。ご自身や周りの方が辛い思いをされた方もいらっしゃると思います。
まだ若かったのに、昔たくさん吸っていたタバコのせいで、肺へのダメージが回復できませんでした。
父は無口な人間で、自分たちはあまり親しい関係性の親子だったとは言い難いと思っています。
それでも、父との数少ない思い出が頭の中をぐるぐる回って、また、多趣味だった父の
やり残した様々な夢を思うと無念で、この悲しみが癒える日は果たして来るのか、真っ暗な夜の中
その方は仕事の関係で出会ったそうなのですが、長い間、公私ともに親しくしていたそうです。
父の入院中もSNS経由で自分に連絡をくれ、父と自分たち家族を非常に心配してくれていました。
そして父が他界した数週間後に届いたそのメールは、その方と父の共通の友人の方たちで集まり、
屋外での会食という形でお別れ会のようなものを開催したというご報告でした。
(正直な所「コロナで亡くなった人を悼むのにわざわざ感染リスクのある会食なんか開かないでくれよ」
とも思いましたが…屋外ではあったようですし、葬儀も家族だけで行いましたので、故人のために何か
したいという気持ちを持っていただいたのでしょうという風に前向きに解釈しています)
そのメールには動画が添付されていました。父がSNSにアップしていた画像を
スライドショーのような形式で張り合わせた動画で、中にはかなり古い画像もあり、この方と父の間には
こんな思い出があったのだなと思いながら見ていました。
そしてその動画の最後に並んだ数枚の画像を見て、自分の目を疑いました。
それはおそらく会食時に撮られたもので、先程まで自分が見ていた父の写真が、
今思い返しても手が震えるくらい怒りが湧いてきます。
コロナにかかるまでは健康だった父。父の体を火葬した時、とても辛かった。
棺を火葬場の炉の中に送り、小一時間後に骨となって出てきたときの光景はまだ記憶に新しく、
思い出すのも辛くて涙が出てくるというのに。
どうして、その父がもう一度焼かれなくてはいけないんだ?
写真に写っていたのは、まだまだ元気で人生を楽しんでいる父だったというのに!
写真を焼くという行為について自分がイメージするのは、例えばニュースで流れるどこかの国のデモの映像で、
一部の過激な民衆が敵対勢力のトップの人物の写真を火にかけるとか、そういった侮辱的なものです。
父の友人たちが何を思って写真を焼こうと思ったのかは分かりません。
ですが、その行為は、自分の目には決して父を悼むものに映りませんでした。
気が狂いそうなほどの怒りをなけなしの社会性でなんとかなだめ、父の友人には
父の写真が焼かれているという光景に傷ついたこと、とてもではないが冷静ではいられないのでこれ以上の
やりとりを控えさせていただくこと、生前の父に対する友情への謝辞を述べ、すぐに連絡先をブロックしました。
普段あまり怒ることがなく過ごしているため、今も胸にくすぶるこの感情を
これからどうするべきか全く分かりません。
心の整理のためにこの文を書いていますが、着地点が全く見つかりませんでした。
時が経てば、この怒りは少しずつ収まっていくものなのでしょう。
メチャクチャ喜びそう。
中には祝杯をあげる者もありそう。
フェアなことを言うなら、エコーチェンバーが激しくなった左右ともに先鋭化せざるをえなくなっているのだよね。
菅さんも保守の矜持を失いリベラルが発言する土台ごと取り壊しにかかりたい。
リベラルはリベラルでとにかく嫌なことを言う相手はキャンセルしたい。
ナントカさんを辞職させて下さい!
これほどまでに分断が高まれば、タブーなどお構いなしに敵集団のリーダー格の氏を祝う下っ端も出てくる。
筑紫哲也が亡くなれば立場に拠らず悼むという「普通の日本人の美徳」すら平気でかなぐり捨てる者が5chに湧き出す。
安倍心が退陣表明すれば、その健康を気遣う素振りを見せただけの芸能人に対し平然と氏ねば良かったなどと呪詛を投げつける輩がSNSに湧き出す。
いや、分かりますよ。
妖怪どっちもどっちです。
平気な顔で堂々と嘘をつくことができる今の自民体制及び安倍ちゃんにしかできないすげー戦略だよな
ここまで効果的なら今後も真似る奴いっぱい出てきそう
最初に言っておこう、私はVtuberグループ『ホロライブ』のファンであった。
そもそも、Vtuberからではなくニコ生も年代柄よく見ていたし、その中で感じていた生身の人間と言う致命的な欠点(そもそもニコ生を見るようなオタクは生身の人間が嫌いで二次元キャラが好きなのだからこれは致命的である。エロ同人のくっそキモい竿役の種付おじさんの方がテレビで持て囃されるハリウッドの誰々だとかジャニーズの誰々よりもまだ見ていられるほど、生身の人間嫌いである)を克服したVtuberと言ったものを高く評価している。
ホロライブもそんな生身の人間と言う弱点を克服したVtuberコンテンツに関わる一つの企業である。しかし、そのホロライブがここ最近立て続けに炎上している。個人的にそれはある程度、予想できた。それはタイトルにもなっているにわかオタク集団であることに起因する。
ここから、一部、いわゆるVtuberの中の人と言うV界隈のタブーについての言及もあるのでご了承いただきたい。
ホロライブの炎上と言ったら、真っ先にあがるのが無許可配信のことだろう。しかしだ、そもそもゲーム実況というもの自体がグレーなものであり、「黙認ベース」なのだ。アンチはこの黙認ベースに焚き付けたが、この黙認ベースは何もおかしくはない、そもそも著作権法第百十二条にて文句を言えるのは権利者だけと定められており、企業が示すガイドラインも一定の基準にしか過ぎず、ガイドラインを守っていても訴えることもありうるし、その逆、守ってなくても企業のさじ加減で黙認されるのだ。それに、実際、企業が行動を起こすかと言うと厳しい、他もやっているのにどうしてこの企業だけと言われたら、それが無罪ということにはならないが、減刑、著作権法は差止めと賠償なので、賠償額の減額、もしかしたら先例はセーフなのだから差止めも限定的になってしまうかもしれない。更に、追加するならば一度公開された著作物は自由に使われるのが原則としてあり、それだと大手しか生き残れないからフランスの音楽家たちが暴動を起こしたのが著作権の始まりであり、無断使用が悪いのではなく、文句を言われたら金払えと言うのが基本だ。
さて、この原則に則るのであれば任天堂やその他企業は黙認していたのだから無許可だろうと問題はない。黙認していたから。
そう、黙認していない企業、というよりは作品がある。そう、大神ミオが配信して削除された『ゴーストトリック』だ。
このゴーストトリックは、他の作品と違い黙認していた何てことはない。発売されて1年後、ゲーム実況界隈では当時、実況は発売してから1年は実況してはならないと言った暗黙の了解があり、案の定、逆転裁判のスタッフが作成したゲームとあり、発売から1年後の2011年には実況が多く上がった。
この時期にニコニコで実況を見ていた層はわかるだろう。ゴーストトリック、逆転裁判一斉削除事件だ。そもそも逆転裁判も権利関係は厳しく、定期的にプレイ動画は削除されてきた。このゴーストトリックも例に漏れず、すぐに削除された。
このことは当時、実況動画を見ていた層は記憶に今でも残っている、「逆転シリーズの実況は権利関係が厳しいからNGである」と。そして、逆転シリーズをメインにしていた有名実況者の何人かは引退を余儀なくされたので鮮明に覚えている。
さて、大神ミオのゴーストトリックの無許可配信に戻ろう。先述の通り、著作権法では黙認が原則であるが、ゴーストトリックはそもそも黙認されていないアウト中のアウトな作品である。そんなの知らなかっただけだろ!と言う声もするだろう。確かに警察や裁判に知らなかったは通用する(と言っても減刑だが)。だが、知らなかったのだろうか?それはそれで問題なのだ。
大神ミオの中の人であるメイアン氏は2008年から活動しているニコ生主、歌い手、“ゲーム実況者”である。私も歌い手が嫌いだったのでユーザーとして確認はしていなかったが、ピクミンと大神は当時観ていた記憶がある。そして、デビューこそ2008年だが活動は2010年~2012年が最も精力的に行っていた。
2010年~2012年…… そう、逆転シリーズ、ゴーストトリック一斉削除が行われていた時期ドンピシャである。当時、ランキング上位の動画も権利者削除され盛り上がっていたのだが、同時期に最も精力的に活動していた実況者がこの事件を知らないことはありうるのだろうか?ありえない、と結論付けることはただの憶測でした無いので、あくまで「配信を禁止されていると知っているゲームを無断配信した」と言う疑惑にとどめておく。あくまで以下、知らなかったと言う体で話すとし、とりあえず大神ミオのゴーストトリック無断配信のことは一旦切り上げる。
ここまで、徹底的に書いたからわかるだろうが、この無断配信の件を受けて私はホロライブの箱推しをやめた。
ここからは、タイトルのにわかオタク集団ホロライブについて解説する。
ホロライブのゲーム配信や雑談配信を聞いているとよく違和感を覚えることがあった。例えば最近の例だと、猫又オカユがペーパーマリオを実況しているときに既プレイだと言っているのにも関わらず「こんな展開あったっけ?」や「昔だから覚えてない」と言う発言がしょっちゅう出ていた。まあ、たしかに10年以上前に遊んだゲームの内容を覚えているかと言われたら……結構覚えている。まあ、記憶の問題は置いておくとして、この展開や覚えてないと言う場面、当時CMで嫌というほど流れたシーンやラスボス戦のシーンなのだ。(こういう言い方はあまり良くないが)真面目にゲームやってたら忘れないシーンだ。
それ以外にも現在、赤十字無断使用問題で燃えている白上ふぶき、日頃の配信から30代くらいのオタクみたいな発言をしているが、なにか突っかかるところがあると思っていた。それが確信に変わったのがクトゥルフ神話TRPGの配信である。自身の発信力も顧みず、間違ったルールを堂々とルールブックに書かれている通りと宣言し、結局修正はしなかった(心理学のシークレットダイスについての発言)。
他にも企業案件での動画なのに他社版権作品(鬼滅)のなりきりを突然始める大空スバルなどでわかった、ホロライブはオタクコンテンツが好きなのではなくコンテンツをコミュニケーションの手段としか捉えていないにわかなのだと。
コンテンツをコミュニケーションの手段として捉えることは悪いことではないし、むしろ良いことだ。しかし、ここで問題なのはコミュニケーションの手段“としか”捉えていないライバー集団ということだ。
わかりやすく例えるならば、航行の文化祭で「クラスみんなでハレ晴レユカイやもってけセーラーふくを踊ろう!」て意見を出してクラスをまとめ上げる女子だ。そして、オタクくんにも理解あるよアピールをする女だ。本物のオタクが文化祭で催し物に参加せず、机置き場になってる準備室で仲間内でアニメやゲーム、漫画について語り合ってるところ、遊んでいるところに突如現れ、私はお前みたいなオタクにも理解がある、その漫画とゲーム知ってるし、クラスのみんなも分かってくれるから一緒に催し物を回ろうとか言ってくる糞女だ。良くてポプテピで目の敵にされてるサブカルクソ女だ。
奴らは、その漫画、ゲームと言ったコンテンツを見ていない、そのコンテンツに理解のある私が好きなのだ。コンテンツの名前しか知らないし、その名前もゴールデンタイムのクッソつまらないバラエティー番組のパチンコのCMで知ったとかそういう奴だ。
ホロライブのライバーは一部の例外を除きそう言ったにわかオタク、サブカルクソ女の集まりだ。青春をアニメ、ゲーム、漫画に費やし、好きなことを生命活動よりも追求するオタクに取って最も忌避すべき対象だ。敵対勢力だ。
数少ない例外は、マリン船長とぺこら、ルーナくらい(フレアはオタクであることを隠そうとして隠れきれてないオタク臭するけど配信頻度的に私が詳しくない)だろう。マリン船長は声優と生身の人間が嫌いな私には理解できないところもあるがガチのオタクだ。年代的にギリギリであろう作品も名作とあらば実際にプレイしてみて、ハマっている。コミュニケーションよりも自分の好き語りが優先されるガチのオタクだ。ぺこら、彼女も夢女子として一度ハマりだすと止まらない。やめろというが、夢かたりしててアッアッアッとなる感じが正真正銘のオタクだ。ルーナ、ジャンルはたこ焼きとあまり私は理解がないが彼女はガチだ。ぽこしゅけとしてニコ生時代の彼女を知っている人ならわかるが、記念日に家族との食事の約束をたこ焼き食いてぇと言う理由でドタキャンして突如たこ焼き生配信を始めるレベルでのオタクだ。たこ焼きについては知らないが、オタクとは好きなことをとことん追求するものだ、このムーブはオタクそのものだ。
さて、こうしてみるとにわかオタクとした白上や大神ミオなどとの違いがよく分かる。オタクとなっている少数のライバーは好き語りに徹しているが、(特に白上ふぶきは顕著)好き語りと言いつつ、語りではなく紹介なのだ。同意を求めたり、返しを求めている。語れよ。
以上、にわかオタク集団ホロライブだ。そんなにわかオタクでオタクくんに理解のある陽キャだから、本物のオタクとのズレが表面化してきて、そういった似非オタクを集めた結果、黙認されていないゲームの無許可実況、情報漏洩、赤十字無断使用のように調べたらそれが駄目だとすぐに分かるようなことに対して、オタクの基本である即調べるができていないことが露呈し、今の大炎上になったのだろう。
実行力や経験値から、実際の政権運営を任せるには頼りなく思うが、
れいわや山本太郎現象の盛り上がりが、日本の反緊縮を象徴していることは確かだ
日本は右から左まで、既存の有力政党は軒並み経済政策がダメダメで、
明らかな富裕層優遇や財政再建至上主義という狂気、あるいは無関心という、それはそれはひどい状態だった
どんな屁理屈をくっつけようが、日本の経済政策がダメだったことは、失われた20年が実証している
山本太郎とれいわ新撰組は、これら状況に対する有力なカウンターとなる可能性を持っているのだが、
今回の大西つねきの除名処分にはつくづくがっかりしたり不安を感じさせられた
しかし大西がれいわ新撰組における有力な経済政策論者であったことは間違いない
れいわの反緊縮傾向をよく思わない敵対勢力、利害の相反する代議士や財務省に、
本日25日自民部会改正著作権法条文審査。海賊版対策でスクショ違法化や軽微な違反等の萎縮不安をほぼ払拭済、基準量等も明示=ほぼ半分。UL側の直接対策も国際的取組、正規版流通等を私が事務局長を務める小委で継続確認。共同の記事は説明不足。本日の「3分DIET」で詳細解説https://t.co/0Xkqj5NujF pic.twitter.com/1sCyrqMtYO— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年2月25日
幾ら山田太郎議員や自民が漫画家や出版と組んで著作権で一般国民から毛嫌いされているダウンロード違法化を通した所で痛くも痒くもないでしょう。
何故ならそれ以上の速度でフェミニストが赤十字の献血やらJAのラブライブサンシャインのみかんコラボなりに火をつけて、オタクや若い人、一般人のみならず、これ等団体まで炎上させて、ガシガシリベラル野党の票を削り取り、結果投票率の低下を招き、野党の壊滅状態に追い込んでいるからだ。
ある意味ではフェミニストこそが最大の山田太郎議員及び自民に対する支援勢力かも知れない。
こいつらが存在するおかげでリベラル野党から一般票や組織票離れを引き起こしてくれるからだ。
多少のヘマをした所でフェミニストが勝手に諸団体に喧嘩を売ってくれるおかげで評価を取り戻すのも容易。
何せ赤十字の一件の終息から一か月もせずにJAにまで喧嘩を売ってくれたんだ。
これは断言しても良い。
何にせよフェミニストが存在する限り、山田太郎議員&自民は安泰だと思っているでしょう。
今もまだ存在するか判らないが、フェミニストや先鋭化した支持者以外の支持者からすればこいつらの存在自体悪夢以外何物でもないがな。
何せ方々に喧嘩を売り歩き、味方を壊滅させ、敵対勢力を増強させ続ける集団だからだ。
ただこんな連中と当時手を組んで今も組んで一蓮托生しようとしているからこんな結果になっても仕方がない。
だからきっと山田太郎議員もフェミニストに感謝している事でしょう。
何もしなくても勝手に諸団体に喧嘩を売って、炎上させ一般人のヘイトをリベラル政党に集め、そのリベラル野党の票を減らし、投票率を引き下げ、尚且つ若者の票を自民に票を集めてくれるのだから。
とにかく敵対勢力の力を落とすというミッションにおいて先ずは敵の陣構えをよく見て、情報を適切に判断できない者、多くを得ることよりも自分の主義主張や面子や業などを優先してしまう無能者、全体最適を計算できない者、すでに十分に得すぎており失うことを恐れる者、過度な出世欲をもつ者、近親者に弱みのある者などにターゲットを絞ることは常套手段なわけで、
そいつらの行動分析をしたうえで餌をぶら下げて勝手に踊らせ暴れまわらせてリソースを浪費させあわよくば自滅させることをねらうというのは常套手段なわけで、十分な時間が与えられている中で自分たちのリソースを減らさずに版図を広げるにはまず忍んで計略し、戦わずして勝つという戦略を取るにきまってるよね。