本日25日自民部会改正著作権法条文審査。海賊版対策でスクショ違法化や軽微な違反等の萎縮不安をほぼ払拭済、基準量等も明示=ほぼ半分。UL側の直接対策も国際的取組、正規版流通等を私が事務局長を務める小委で継続確認。共同の記事は説明不足。本日の「3分DIET」で詳細解説https://t.co/0Xkqj5NujF pic.twitter.com/1sCyrqMtYO— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年2月25日
幾ら山田太郎議員や自民が漫画家や出版と組んで著作権で一般国民から毛嫌いされているダウンロード違法化を通した所で痛くも痒くもないでしょう。
何故ならそれ以上の速度でフェミニストが赤十字の献血やらJAのラブライブサンシャインのみかんコラボなりに火をつけて、オタクや若い人、一般人のみならず、これ等団体まで炎上させて、ガシガシリベラル野党の票を削り取り、結果投票率の低下を招き、野党の壊滅状態に追い込んでいるからだ。
ある意味ではフェミニストこそが最大の山田太郎議員及び自民に対する支援勢力かも知れない。
こいつらが存在するおかげでリベラル野党から一般票や組織票離れを引き起こしてくれるからだ。
多少のヘマをした所でフェミニストが勝手に諸団体に喧嘩を売ってくれるおかげで評価を取り戻すのも容易。
何せ赤十字の一件の終息から一か月もせずにJAにまで喧嘩を売ってくれたんだ。
これは断言しても良い。
何にせよフェミニストが存在する限り、山田太郎議員&自民は安泰だと思っているでしょう。
今もまだ存在するか判らないが、フェミニストや先鋭化した支持者以外の支持者からすればこいつらの存在自体悪夢以外何物でもないがな。
何せ方々に喧嘩を売り歩き、味方を壊滅させ、敵対勢力を増強させ続ける集団だからだ。
ただこんな連中と当時手を組んで今も組んで一蓮托生しようとしているからこんな結果になっても仕方がない。
だからきっと山田太郎議員もフェミニストに感謝している事でしょう。
何もしなくても勝手に諸団体に喧嘩を売って、炎上させ一般人のヘイトをリベラル政党に集め、そのリベラル野党の票を減らし、投票率を引き下げ、尚且つ若者の票を自民に票を集めてくれるのだから。
まったくだ。あの悪霊みたいな連中のせいで、どれだけのものが失われたか。