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はてなキーワード: 支援団体とは

2024-08-29

働く女性を守る支援団体みたいなのがあってもいいんじゃない

女性起業家の半数がセクハラ被害” スタートアップ業界で何が - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

https://www.nhk.or.jp/minplus/0026/topic132.html

男女平等が進み女性社会進出が進む一方、パワハラセクハラ被害者となる女性も増えている。

自分がそうだ。新卒で入った会社パワハラセクハラ被害を受け、働くことがトラウマになってしまった。

思うに家庭内で起きる女性への加害(身体精神DV)に比べ、企業内で起きる女性への加害(パワハラセクハラ)への対策が置き去りにされているのではないか

男女共同参画局女性応援ポータルサイトでは、DVストーカーに対してパワハラセクハラへの記述はとても薄い。

配偶者暴力防止法ホットラインシェルターといった具合に社会によるメスが入り対策が進んでいるDVに比べて、企業暴力は現状とてもクローズドであまり対策が進んでないと言わざるを得ない。

2024-08-21

知識人のすきえんてぃあ氏、ひろゆきと暇空茜を称賛

すきえんてぃあ@書け@cicada3301_kig

ひろゆきも暇空茜も「プライド必死に守るため弱そうな他者を選んで罵倒することで自分権威付ける」ムーブやらないから悪印象がそんなないんだよな。過度な自信家だがナルシストではない。

https://x.com/cicada3301_kig/status/1825756508526883028

鉄のカニ🌈@crab_of_steel

西村博之沖縄辺野古基地建設反対座り込み、暇空茜は女性支援団体児童支援団体など、それぞれネット民から胡散臭い」と叩かれやすい大した権力のない人たちを罵倒なり嘲笑なりしておりますが……?特に暇空にタゲられてる学生さんなんてどこが強いんだよ。

目玉付いてるか?機能してるか?

https://x.com/crab_of_steel/status/1825864016901660727


すきえんてぃあ@書け@cicada3301_kig

この呟きが典型的な「プライド必死に守るため弱そうな他者を選んで罵倒することで自分権威付ける」ムーブです

https://x.com/cicada3301_kig/status/1826052936029581677

2024-08-19

オタク男の人間性が急激にエグくなってるよな

元々性格は良くなかったが、暇空出て来てから女性貧困支援団体デマ言いがかりをつけて活動邪魔しに行ったりするところまで人間性が終わってしまった。

公序良俗に反しない写真撮影会をやると騙して借りた公共プールで、女子中学生まで使ってエロ撮影会をやっていたか公共プールはもう貸し出しませんと、当たり前の判断オタク殆ど激怒してキモオタ千人で東京デモをやるところまで意味不明性格に落ちてしまった。

2024-08-02

anond:20240802004916

美少女エロを浴びて育ったキモオタが素晴らしい育ち方をしているかというと…

選挙M字開脚ポスター貼った奴とか女性貧困支援団体などにデマふっかけて嫌がらせするおっさんとその信者とかああ言うのになってる訳じゃん

触れずに健全に育って欲しいと思うのも無理もないよ

2024-07-31

anond:20240731192654

どの炎上も法には何ら反してなかったね。

温泉批判したのが許せないって、女性支援団体デマ言いがかりつけて、キチガイオタク突撃して邪魔しまくっていたのは法に反していたけど。

価値がない愚痴程度にまでいちいち拡散して突っ込んでくるなよ。

2024-07-30

Colabo支持者は恥ずかしい

岩下の新生姜に続いて、NON先生にもColabo支持者による嫌がらせ被害に遭っている

まり表に出さないだけで、先の都知事選挙で暇を支持したクリエイターは同様の被害に遭っているのだろうと思うと暗澹たる気分になる


Colabo支持を表立って出来ない理由がこれだよ

支持者が攻撃的な割に、本体には攻撃する勇気も無いからなのか周囲を攻撃する反社ムーブをしちゃう

そして支持者の大半がそういった行為を黙認・肯定ちゃう所だよ

Colabo含め弱者支援団体活動を支持し、時にはカンパにも協力してた自分ですらさすがに支持者らのやってる嫌がらせは支持出来ないよ


Colabo含め弱者支援活動自体には社会的に大変意義があると今でも思っている

単に金儲けとか名声の為なら、あんな大変且つ神経をすり減らす活動は出来ないと思う

その一点においては素晴らしい理念を持った人達だと今でも信じている


でも、嫌がらせは真面目に駄目だよ

キャンセルカルチャーだなんて小洒落た横文字使ってイキってるけど、やってる事はただのクレーマーカスハラ

「お客さん」に強く反論出来ない、弱い立場企業クリエイターを狙って攻撃してるカスしか見えない


問題になる前から、Colaboの代表彼女の支持者がアニメ漫画表現クレームをつける行為は、敵を増やすだけで支持者を減らすだけなのにと内心思っていた

せっかく凄い意義のある活動をしているのに、「まーたフェミアニメ燃やしてるよw」なんてからかわれ軽んじられる扱いがハッキリ言って許せなかったしもどかしかった

何でこんな、支持までは行かずとも反発まではしない層までも敵に回す様な態度を取り続けるんだろうって

一時的な気の迷いと思いたかったが、裁判等を通じた主張を見る限りは、Colabo及び支持者は所謂オタク表現に対し攻撃意思を表明する事にある種の誇りや信念を持っているのだろう

自分自分達へのヘイトを強くし、敵を増やし、自ら活動の意義を傷つけ、名声を汚している。本当に残念な事だ


それでも活動理念には今でも意義や存在理由があるって信じているけど、表立ってColabo支持は表明出来ない

あの様なカスハラ行為や、非支持層への排他的対立的・攻撃姿勢までも支持しているなんて思われたく無いか



ここまで書いてふと思ったけど、騒動初期に暇にカンパしたけど今では後悔してアンチやってる人間の気分ってこんな感じなのかなって思った

推しみたいな存在が支持出来ない悪手を取り続けるのって、凄いもどかしいね…

2024-07-26

anond:20240726153547

感情むき出しで弱者支援団体デマ攻撃し続ける異常者」とそうでない異常者がいるって言ってるだけだぞ!

anond:20240726152429

はてなって感情派より論理派かなってイメージだったけど感情派ばかり」← 論理倫理無視して、感情むき出しで弱者支援団体デマ攻撃し続ける異常者が大量にいるからな

自覚がない異常者が一番こえーわ

2024-07-22

アンフェ「フェミ草津町長に謝れ!」←お前らこそcolaboと仁藤さんに謝れよ

暇空に乗っかって散々デマ流して誹謗中傷しやがって

今でも反省してないし誰一人謝ってねえよな

挙句他の支援団体コオロギ食売ってる会社や五ノ井氏、堀口氏にも攻撃範囲広げやがって

お前らもう二度と推定無罪とか冤罪ガーとか言う資格いからな

2024-07-21

NPO叩きが女性支援団体叩きから子供食料支援団体叩きに移動してるの典型的な「弱男」だなあ

女なら殴っても抵抗できないの次は幼児なら殴っても抵抗できないってわけ

フェミ萌え絵批判たから殺してもいい」って言い訳して殺害予告繰り返してたけど、今デマで叩いてる団体はその手の発言なんもしてないじゃん

結局「弱そうだから俺でも殴れる」が動機しかない

2024-07-19

anond:20240719093116

チー牛はネット性犯罪被害者達を必死に叩きまくってますし、暇空信じて女性支援団体妨害工作したりしてるから無理かな。

2024-07-18

anond:20240718173724

オタク喧嘩売るとこうなるんだぞーって、支援団体暴力的デマ嫌がらせ攻撃して、それを多くの漫画家アニメーターゲームクリエイターが堂々ともてはやすなら。オタクって反社と何ら変わりないよ。

暇空敗訴

暇空茜が女性支援団体代表温泉娘にケチつけたか嫌がらせデマふっかけて、キチガイオタク女性支援活動に乗り込んで邪魔しまくり、ゲームマンガアニメ等多くのオタク産業の著名人達がその暇空茜をもてはやした。

どうやって償うんだよこれ。

anond:20240718161250

言った言わないとか言い方が悪いなどといった些末な争いはどうでもいい。

東京都民としては監査の結果、192万6085円の不適切な経費計上があり、事業経費と認めない判断が下された点。

それを受け、若年被害女性支援事業見直しが掛かった点。

以上の点で、今後はColaboのように杜撰会計を提出したり、無駄税金を食いつぶすNPOやよくわからない支援団体を名乗る組織が減ることが期待できるため、一定の評価をしている。

2024-07-15

anond:20240715004005

私たちは「男女以外の第三の性別」を求めていません。(声明文)

 

声明
私たちは「男女以外の第三の性別」を求めていません。

 

  私たちは「日本性分化疾患患者家族会連絡会」と申します。

 

  「日本性分化疾患患者家族会連絡会」は、いまだ日本では誤解や偏見の多いDSDs:体の性の様々な発達(性分化疾患)について、海外の各種DSDs患者家族会サポートグループ国際的人権支援団体の皆さんのご協力をいただき、DSDsの正確でサポーティブな情報提供する活動を行っております

 

 日本で唯一、当事者立場からみたDSDsの情報を発信している支援団体として、現在では、DSDs「臨床」専門医療・ケア関係者臨床心理職、海外人権活動に関わっている人、生命倫理研究者などのご協力もいただきながら、患者家族会連絡会として活動させていただいております。近年では、本会のホームページを見て、各種DSDs患者家族会を創設される当事者家族の方も増えているところです。

 

 性分化疾患という用語、初めて聞かれた方もいらっしゃると思います性分化疾患(DSDs)とは、外性器や内性器染色体構成など、いわゆる「体の性のつくり」が、生まれときから一部、一般的な発達とは異なる体の状態を指します。

 

 今回、アメリカでのパスポート男性女性以外の第三の性別としての「X」欄が設けられたというニュースがいくつかの報道機関によって報道されました。中には「男女両方の特徴」という誤った説明をする報道機関もありました。

 

 たしかに今回アメリカパスポートで「X」の欄を認められた人は、何らかのDSDsのひとつをお持ちの方である国際的人権支援団体からも聞いております。ですが、その方はたまたま「男でも女でもない」という「性自認」をお持ちの方でしかなく、DSDsとは全く関係なく個人の「性自認」が認められることは大切だと思いますが、私たちのDSDsの体の状態をして、「男女以外の性別」のように思われることは人権侵害に他なりません。

 

 DSDsに対しては、社会では「男女以外の性別」「男女両方の特徴」など、神話的な両性具有イメージで見られることが多いのですが、実はなによりも私たちは、自分の体の状態が、世間の人々から「男でも女でもない」「男女以外」であるかのように見られてしまうということこそを恐れて生きているのです。

 

 そして国際的当事者人権支援組織も、私たちのような体の状態がまるで「男女以外の第三の性別であるかのような誤ったイメージを広めたり、私たち身体を使って男女以外の性別欄を求めようとすることは、DSDsを持つ子どもたち・人々を他の集団の人々の道具のように取り扱うことであり、私たち生活人生に広範囲の害を与える危険性があると表明しております

 

 現実に、学校でのLGBTQ等性的マイノリティの皆さんについての授業で、DSDsを持つ人々がまるでグラデーション中間領域存在であるかのような説明をされて、不登校になった当事者女の子のケースや、男女以外に「その他」が設けられているの性別欄を見て、自殺未遂に至った当事者女性などの相談も受けている状況なのです。

 

 センセーショナルイメージではない、大多数のDSDsをもつ人々について詳しくは、人権先進国ベルギー公的機関調査報告書翻訳しております。ご参照いただければと思います

ベルギー国家機関DSDs調査報告書

 

 

 また、私たち作成した「DSDs報道ガイドライン」も添付させていただきます

DSDs報道ガイドライン

 

 

 報道各社の皆様には、DSDsに関する報道番組制作に際しては「専門家」「有識者」だけではなく、DSDs当事者経験者の声を取り上げていただきたくお願い申し上げます当事者不在、実態に即さなイメージが拡大していくことは、私たち当事者家族人生生活を脅かします。

 

 私たちDSDsを持つ人々は、そうでない人たちと同様、ただの女性男性に過ぎません。男女の中間に無理やり位置づけられ、「男女以外の性別」と言われたくありません。どうか私たちも当たり前の人間としての尊厳人権が守られるよう、皆様には深い配慮を頂きますよう、お願い申し上げます

https://www.nexdsd.com/post/we-are-not-the-third-sex

2024-07-10

暇空茜、「最高裁まで戦う」とカンパ金集めたのに伊藤和子控訴断念

Kazuko Ito 伊藤和子

@KazukoIto_Law

本日確認したところ、暇空茜氏は、上告をしなかったようです。

私の勝訴判決は確定しました。

多くの方々に支えられ、心より感謝申し上げます

まだ私が暇空茜氏を訴えた裁判が係属中ですので、引き続きよろしくお願いいたします。

https://x.com/KazukoIto_Law/status/1810944603102863588

伊藤和子が別の人とレスバした際に「女は黙れ、黙らないならプロジェクト妨害するぞっていう女性差別なら暇空と同じですね」と発言

暇空「俺は女性差別なんかしてないので名誉毀損で訴えるわ」

地裁「暇空の日頃の言動を見ると女性差別してますね。女性支援活動してる人に執拗に「自称フェミニスト」と言って、女性支援団体にばかり「公金チューチュー」と証拠なく妄想で言ってるし、女性は知能が劣るとも発言していますハイ伊藤勝訴」

暇空「控訴しまぁす!女性の知能が低いというのは生物的な差異の結果で動かしがたい事実なのでそのことを表明しても差別ではありません!」

高裁一般人常識的な読み方で暇空の文を見れば女性差別主義者だわ。立場によっては違う解釈もあるけど通常の読解では女性差別主義者に見えるのでそう表現しても合法ハイ伊藤勝訴」

暇空、判決のあった6月20日に全てをごまかすために出馬表明

期限内に控訴がなかったので「一般常識的には暇空は女性差別主義者」が確定

暇さん俺悔しいよ・・・

2024-07-05

anond:20240704191955

ドクサレが。

妙な自称支援団体を育ててんのは、貴様市民の側。

戸塚ヨットスクール、事あるごとに称揚されてるよな。植松聖に賛同する人間だってうじゃうじゃ居た。

ドクサレの感覚では

「俺の従兄弟はまだマシなレベルから社会は救うべき」

なんだろうが、市民一般からすれば

「軽重問わず、めんどくせえのは外に漏れてくんなよ」

である。ドクサレ増田揶揄してる弱女周りの支援だって常に敵視され続けてるだろうに。

ひとまずさ、声がでかい生き物上下左右オスメスすべて

オレのほうが救われるべき弱者なんだ、関係者なんだ!!!!!!植松もそうだったな。オレはもっと評価されるべき!! 社会が悪い!! 死ねよ)

って被害者根性乞食、もうそろそろ滅べよまじで。

anond:20240704191511

事実なら、支援団体名を書くだろう。オレなら従兄弟に隠しカメラ持たせてタコ部屋に帰らせる。美味しいネタだよな

anond:20240704191955

日本死ね!」とまでは言いたくは無いが、引きこもりという困難男性であった従兄弟への支援は明確に不足していた。

まさにその支援を充実させた結果が「あの様な自称支援団体がのさばり」という事態でしょ。

その自称支援団体タコ部屋作って生活保護受給者をぶち込んで貧困ビジネス謳歌できるのは、審査が緩いからではなくて、役所積極的にその団体と結託してるのよ。

2024-07-04

引きこもりの従兄弟を助けたら生活崩壊した(残りと追記)

https://anond.hatelabo.jp/20240704191511

元増田が途中で切れていたので続きをこちらに書きます


こうなってしまった原因である、従兄弟を責める気持ちが無い訳では無い。

しかし何とか残った理性では、従兄弟だけに原因がある訳では無い事は分かっている。

もし伯父夫妻にうつ病引きこもりへの適切な知識があれば、あの様な団体支援と言えない異常なやり方にすぐ気づいていただろうし

そもそも兄弟うつ病悪化させて30歳近くになるまで引きこもる様な事は無かったかも知れない。

社会からの適切な支援が行き届いれいれば、従兄弟自身引きこもりから脱しようと支援に繋がれたかも知れない。

公的支援支援団体を正当に審査するまともな仕組みがあれば、あの様な自称支援団体がのさばり、

伯父達があの団体に繋がってしまう様な事も無かったかも知れない。

(今でもトラブルになった支援団体はあるし、彼らのバックや思想的背景には面倒な人達大勢いる事も知っている)

日本死ね!」とまでは言いたくは無いが、引きこもりという困難男性であった従兄弟への支援は明確に不足していた。

困難女性へのヨガやらアロマセラピーやらに支援をする余裕があるのであれば、従兄弟の様な存在への支援も出来ただろうにと、

色々と支援制度等も調べた今となっては痛切に思う。従兄弟社会に見捨てられ、そんな彼を助けようとした私達の人生まで狂ってしまった。

その不満、怒り、恨みをぶつける先は、どこにも無い。


唯一の救いは、従兄弟現在非正規ではあるものの職につき、生活保護を脱し社会復帰をしている。

両親が面倒を見れる状態では無くなり、今は兄が月に一度会って話したりしているらしいが、決して豊かでは無いもの

兄弟は自活して生活をしておりうつ病も快復の方向に向かっているという。

一人の人間社会から見捨てられ、それでも何とか社会の片隅に戻ってこれた。

それだけが唯一の救いだ。



追記

帰宅して増田確認したら思っていたよりもずっと反応があってビックリした。

愚痴というか嘆きを吐き出しただけだったので…


団体自分一家嫌がらせをした動機ですが、それは自分達にも分かりませんし、分かりたくもないというのが正直な所です。

ただ、兄やこの事を相談した友人らの意見としては「面子を潰された(と感じた)からじゃないか?」というものがありました。


最初の話し合いの時点で両親と同席した兄は、団体人達の事を「話し合いが通じない、まともじゃない連中」と感じたので、すぐに弁護士を立てました。

実際それは正しい判断だったとは思うのですが、「正しい事をしている、ちゃんとした団体」を自認しているであろう彼ら彼女からすれば

言葉に一切耳を貸そうとせず弁護士を立てて対抗してくる様な輩は、まるで邪悪で横暴なネット右翼一家みたいに見えていたのかも知れません。

そんな相手に、反社みたいな「まともな人達」が容赦する筈も無いだろうし。


この仮定が正解だったとするのであれば、面子を潰される事を何よりも侮辱屈辱と感じる様は、反社よりもヤクザらしいと言える。

そんな人達が真っ当な弱者支援団体として社会から受け入れられているのが、本当に理不尽だと思っている。

引きこもりの従兄弟を助けたら生活崩壊した

伯父夫妻の息子である兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には

話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。


兄弟は中堅以上の私大卒業後、ある市役所職員になった。

安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。


しかし運の悪い事に配属された部署上司所謂ブラック上司だったらしく

兄弟はかなりキツいパワハラセクハラモラハラを受け続けたらしく、精神病み退職した。

一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟

ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。

後で聞く所によると、鬱病適応障害の診断が出ていた様だった。


退職してからの従兄弟は、伯父夫妻曰く「引きこもり」。

しかし実際の所は、週1~2程度は単発バイトをしたり在宅で出来る仕事で少額を稼ぎつつ(伯父夫妻に冷蔵庫使用禁止を言い渡され、

貯金から小さい冷蔵庫を買って部屋に置いていたらしい)働いていた時の貯金を削りながら生活していたそうだ。

また、たまに学生時代同級生や、ネットオフ会等には顔を出していたらしく、完全な引きこもりでは無かった。


だが生憎と伯父夫妻は共に「うつ病なんて甘え」「心の風邪とか言うんなら寝てたら治るんじゃないの?」「怠けている、努力が足りない」

という、年代を考えても心の病や現代社会挫折にはまるで理解の無い類の人達だった。

父もその点を心配して会った時には色々言ってはいたそうだが、まるで響かず聞く耳を持たない様子だったとか。

また母も伯父妻とはたまに会う程度には交流があったものの、ウチの子はまだ働かず家でサボってばかりで困る…といった

愚痴をよく聞かされていたそうだ。

私も知っている人ではあるので多少は心配していたが、正直「引きこもりの従兄弟(と聞かされていた)」と

どう向き合って接して良いかからず、付き合いが疎遠になった事もあり、特に口を出したり

また従兄弟自身交流積極的に持とうとした事は無かった。今ではそれを後悔している。


兄弟が30歳近くになった頃、母が伯父妻経由で「◯◯君(従兄弟)は社会復帰に向けて色々頑張っている」と聞いた。

何でも、今まで従兄弟引きこもりに困りつつも特に相談らしい相談をしてこなかった伯父夫妻がようやく重い腰を上げ

知人から紹介されたというニート引きこもり支援団体相談し、その団体人達の協力で適切な支援の元、社会復帰に向けて動いているという。

兄弟の状況が改善に向かっている(らしい)と知った時は、素直に驚きと喜びがあった。

本格的に社会復帰成功したら一度顔を出しに行こうかと両親や兄とも話していたが、既に親元を離れ就職

それぞれの生活があったので、実現する事は無かった。


それから一年程して、遂に従兄弟引きこもりを脱し、伯父家を離れ別の場所支援団体人達から紹介された

住み込み仕事をしながら社会復帰に向かっていると母経由で聞いた。

今どき住み込み仕事、という点に引っかかりを覚えたが、支援団体がやっているのであれば

引きこもり用の簡単仕事(作業所の様なイメージ)をやらせているのだろうと解釈した。

当時はまだ、支援団体全般に「あまりお金にならない、人の役に立つ仕事をしている人達なのだろう」というイメージを抱いていた。

人間の善性を素直に信じていたといえる。


それから数ヶ月後、仕事中に実家の母からいきなり連絡がきた。

一体何事かと思ったら、「◯◯君の事で警察から連絡がきた!」と言う。

最初詐欺?かと思ったけど、父が警察対応しており、話を聞く限りは本物だという。

警察は従兄弟の身元引受人として連絡をしてきたと。

何故両親に…と思ったが、父はとりあえず従兄弟を迎えに警察に行った。

落ち着いたらまた連絡するから、と母に言われその時は終わった。


翌日、母から連絡があった。従兄弟の身元引受人となり、とりあえず父が自宅(実家)に連れ帰り、話を聞く事にした。

久々に会う従兄弟は以前顔を見た時より随分やつれており、精神的にもかなり不安定に見えたという。


結論から言えば、伯父妻から母が聞いていたという話は殆ど嘘だった。

伯父夫妻が知人から紹介された支援団体相談に行ったのは本当だが、「適切な支援」なんてのは真っ赤な嘘だった。


兄弟によると、実際は無理矢理部屋に入って来て威圧されたり怒鳴られながらの長時間の「コミュニケーション」。

それがストレスバイトを増やして家にいない様にしたら態度が反抗的と見なされ、余計に対応悪化するばかり。

また、数万円を渡され家を追い出され、当然お金が尽きて路上生活余儀なくされたり(最終的には警察保護されて家に戻されたという)

共同生活体験と称して、タコ部屋みたいな所に住まわされ重労働をさせられ、食事もまともに貰えない奴隷の様な「合宿」をさせられたという。

ますます精神状態悪化した従兄弟は、余計に部屋に引きこもり両親との会話を拒絶する様になり(それまでは最低限の両親との会話はあったらしい)

から逃げ出そう、しかお金も無く(僅かな蓄えは従兄弟が「合宿」中にいつの間にか伯父管理になっていたとか…)派遣バイトすらも

精神状態悪化で難しくなり、どうにもならなくなった挙げ句に、最終的には生活保護受給して生活しろ

支援団体人間の「支援」の元、半ば無理矢理手続きをされ、家から離れた家で「自立」させられる事になったという。


最初は信じられなかった。が、母の「◯◯君が嘘を言っているとも思えない」とも言われた。

話している時の様子や怯えが尋常じゃないと。

また、従兄弟引きこもりを脱したと聞いた際、(従兄弟と)一緒にお祝いの食事でも、と伯父妻に母が言った時に

結構強めに断れられた事もあり、何故だろうと内心疑問には思っていたそうだ。


生活保護を受けて住まわされたアパートは、従兄弟曰く「野宿生活していた方がまだマシだった」という地獄環境だったという。

文字通りタコ部屋みたいな狭い部屋に数人の人間と共に押し込まれ(元ホームレス、明らかに認知症の気がある老人、

知的障害がありそうな中年男性、明らかに薬物等をやっていたかの様な形相の中年男性、という面子だったそうだ)

生活保護費は受給者証と共に取り上げられ、ボロボロアパートには明らかに見合わない家賃生活管理費用、

高額な食事代(1日2、3000円程取られ、レトルトカレーご飯、安い菓子パンペットボトル1本、といった内容だったという)を

差し引いた金額を渡され、手元に残る自由お金は残り僅か。

それすらも色々な名目で「罰金」を取られ更に減らされたり、同室の人間に盗まれたり、

それで少しでも不満を言うと支援団体人間暴力を振るわれ、更に罰金食事を減らされたりするという、まさに地獄の様な環境だった。

話を聞いた両親は「刑務所の方がマシなぐらいの酷い生活」だと思ったという。


仲良くしようとも思えない不潔で異常な性質人達との不潔で不便な共同生活、従兄弟はその中では比較的まともだった為、

最初は何とか生活改善しようとしたが、それすらも生活管理する支援団体の目についたらしく、些細な事で怒鳴られ暴力を振るわれ

罰金名目で金を取られ食事すら満足に取れない日々に、さすがに耐えられなくなったので、手持ちの小銭をかき集め、遂に脱走を決意したらしい。


しかし、このまま自宅に帰っても、支援団体の言われるがままだった両親の元に戻った所でまた連れ返されるだけだと思い

どうしたものかと考えた挙げ句、何度か行った事があり、最寄り駅や何となくの住所も分かり、そして何よりも「話をちゃんと聞いて、助けれくれそうな」

親類…つまりウチの両親(従兄弟からすれば叔父夫妻)の事を思い出し、向かう事にしたと。

しかし途中で交通費は無くなって数駅手前で下車。

そこからは歩いて叔父宅(実家)まで向かっていた所、不審者として通報を受けた警察に捕まり事情聴取の際に

身元引受人として叔父(父)を指定したという。両親に連絡したらまた地獄に戻される!と思い、必死にお願いしたそうだ。


で、警察から叔父(父)に連絡がきて、今に至る…と。

正直、驚いたし怒りも湧いた。

嘘をついた伯父夫妻にもだが、怪しい支援団体にも腹が立った。

何でそんなおかしな、ヤクザ反社みたいな人間がやっている様な団体を頼ってしまったのだと。

話を聞いた両親は、伯父に連絡はしたものの、話を聞いてしまった以上しばらくは返せない、支援団体とは手を切って欲しいと言った所

伯父には激怒され、もう金を支払っているのだから(具体的な金額は知らないが、1020万じゃきかないと思う)それは困る。

アイツには自立して貰わなければいけない、これ以上面倒なんて見きれないから全部(支援団体の)言う通りにしなければならない、と

まるで聞き耳を持たない強行的な態度だったそうだ。

母にも伯父妻から連絡が来たが、同様の態度で全く悪びれた様子も無く、「これでは治るものも治らない」と母は思ったそうだ。


週末に実家に足を運んだ。同様に実家に来た兄と共に、両親と今後の事を話し合った。

伯父にも既に父が連絡をしていたが、結果的に嘘を吐いていた事をロクに謝罪しないばかりか

あちら(団体)は勝手に脱走した事を非常に怒っている、早く返さな信頼関係が無くなる、勝手な事をするな!

といった事を繰り返すばかりで、話にならなかったらしい。


家族で話し合い、従兄弟から聞いた話があまりに酷かったのもあり、団体の元に返すのは難しいよね、という話になった。

もちろん伯父家の所にも。彼らが引きこもりうつ病理解がある人間で無い事は完全に分かったし、おかし支援団体

というかぶっちゃけ反社ヤクザみたいな団体の所には返せないという事になった(HPを見る限りはちゃんとした団体に見えたけど)。

やはり、従兄弟が嘘を吐いて逃げようとしているとは思えなかったし、兄が以前聞いた事があるという「貧困ビジネス」の話と

一致する所が多くあり、伯父達は騙されたり付け込まれしまったんじゃないかと。

伯父は元々思い込みが激しく一度決めたらこう!だと動かない性格だと父も言っていたので、今の状態では家にも

ましてや団体が用意したというタコ部屋みたいな所にも戻せないと。


じゃあこれから兄弟処遇をどうしたら、という話になった。

兄弟自身は、お金は後で必ず返すからしばらく漫画喫茶で寝泊まりする、といったのだが

両親はそれでは不便も多いだろうと、当面の間は従兄弟を家に寝泊まりさせる事になった。

これには私・兄も反対しなかった。この決断は後に正解でもあり不正解でもあった事を痛感させられた。


受給者証も取り上げられていたので、最寄りの福祉事務所等にも両親は相談に行っていた様なのだが、

これが仇となったのか、従兄弟実家で暮らす様になって半月も経たない内に、団体メンバーという人間実家に乗り込んできた。

団体メンバーは初手から弁護士と主に来襲し、あなた達の行為は何ら解決にもならない、また従兄弟の意に反し(本当に言った)

兄弟を家に軟禁する行為(これも本当に言った)は誘拐罪に当たると。

とりあえず従兄弟さんを引き取らせろ、それから弁護士を通して話し合ってくれ、といって強引に連れ帰ろうとしたので、

文字通り押し問答になったという。団体職員を名乗った人間弁護士も、外見は普通で口調も乱暴では無かったもの

言ってる事やってる事は完全にヤ◯ザかチンピラのそれだったと。どう考えてもまともな輩では無いと、両親は言っていた。

それは、その対応疲弊した両親の代わりにこちら側の弁護士同席で対応した私・兄も同意見だった。

しかし調べる限り団体人達反社の陰は無く、公的機関や他の支援団体などとも関わりがある様な「ちゃんとした」団体であり

表面上は「まともな人達」「弱者支援をしている正しい人達」だった為、それだけに人を人とも思わない様な彼ら・彼女らの言動が余計不気味に思えた。


団体側の意見は、自分達のやっている事は全て正しく(従兄弟の様な)弱者を助ける為にやっている事であり、

そんな我々を信用せずに悪質な団体だと思い込むあなた達はどう考えてもまともじゃない、おかしいとまで言われた。

まりにも「自分達が正しくあなた達(一家)が異常である」という様な事を言うので、逆に自分達の常識おかしいんじゃないかとすら疑った。


団体とは揉めに揉めて、弁護士も挟み何とか受給者証の返却には応じてくれたものの、管理名目で取り上げられていた

兄弟私物の大半は返って来ず(従兄弟も「もうあの人達とは一切関わりたく無い」と泣き寝入り)、これでやっと終わるかと思いきや

今度は私達がターゲットとなり、謎の嫌がらせが始まった。


どこで調べたのか、父の勤務先や母の仕事先に「(父は)長年不正を働いている」「立場を利用して便宜を図っているらしい」

「(母は)職場から少額の横領を繰り返している」「顧客として利用したが(母に)悪口を言われた」等の

嫌がらせ電話がどこからともなくかかってきた。もちろん根も葉も無い事実で、完全に嫌がらせだった。

さすがに皆が真に受けた訳では無いだろうが、嫌がらせをされる様なトラブルを抱えた人間積極的に関わりたがる人間はいない。

父は定年後も嘱託職員として務める予定だったが、変な噂が立って居辛くなったと、定年まで数ヶ月を残して早期退職

母も神経を病んでしまい、長年勤めていた仕事を辞める羽目になってしまった。


当時勤務していた職場にも、嫌がらせ電話メールがきた。

内容を確認した上司によると「(私が)職務上の立場を利用して不正を働いている」「意図的顧客情報を漏らしている」

という旨の密告の電話メールがあったという。当然強く否定した。そんな事をする訳が無いと。


しかし、信用を大事にする業種・職務職場だった事もあり、結局私はそれまでの業務を取り上げられ、畑違いの別部署に異動が決定した。

その頃にはどこで漏れたか噂も出回っていた様で、疑念半分、でも皆大人から直接口に出して疑いはしない、でも強く疑われているという空気は感じる。

そんな空気圧に耐えられなくなり、あっという間に神経を病んで仕事を続けられなくなってしまった。


兄の方にも嫌がらせ電話メールはきていたらしい。

しかし、IT特定派遣正社員というやや特殊仕事、「正社員だけど派遣派遣だけど自社(と呼ばれる会社)には所属しているので正社員」という立場だった事もあり

「(自社の業務に)関わった事も無い、そもそも開発業務なんて殆どやっていないだろうに、どうやって業務秘密事項を漏らすんですか?」

退職しても良いけど、今の派遣先にはチームとして来ているので、TLの自分が辞めたら契約切られますよ?」と強めに主張して、仕事を辞める事にはならなかったらしい。

しかし後になってから兄は「嫌がらせされているという事実や、(自社の上層部に)変な目で見られる様になったのは辛かった」と零していた。


全て、従兄弟を追い詰めた、あの支援団体と揉めた後に起こった事だった。


当然支援団体を疑ったが、明確な証拠も無く、団体に直接問い合わせもしたが、無視

「そんな事は知らない」「変な事を言いふらす様なら名誉毀損で訴える」と居直られた。

警察にも相談したが、そもそも犯人が誰だか分からないし、私達が主張する例の団体犯人という証拠根拠も無い、

よって捜査をするのは難しいし、噂を真に受けて被害を被ったのであればともかく、最終的には「自分仕事を辞めたんでしょ?」と、

それを「被害」と認定するのは難しいとも言われた。

「不満があるのであればお互い話し合って…」と、被害届けすら受け付けて貰えなかった。

弁護士にも相談したが、仮に嫌がらせ電話事実でも犯人特定団体の関与を認定する事すら難しいと言われ、徒労に終わった。

私達一家は、謎の嫌がらせ犯人に多大な被害を受けながらも、泣き寝入りするしか無かった。


結果的に、従兄弟を助けた事で私達一家生活は滅茶苦茶になった。

伯父と揉めに揉めて絶縁状態になった事もあり、また地元にも変な噂が出回ってしまった事もあり、両親は長年住み慣れた土地を追われる様に離れ

慣れない土地で慣れない仕事をする生活を送る羽目になった。

定年後は、父は嘱託職員でゆるく働きながら、二人でゆったりとした老後を過ごしたいと言っていたが、

今は慣れない土地で慣れない仕事に追われ、二人とも年齢以上に老けて見えるのが悲しい。


自分仕事を続けられなくなり、適応障害と診断され、当時交際していた相手とも関係破綻してしまった。

今は何とか別の会社再就職したものの、人生プランはかなり狂ってしまったし、今の仕事で嫌な事があったり

年収計算する度に「前の会社にいたらこんな事には…」と思ってしまう。この後悔は一生消えないだろう。


続きはこちから

https://anond.hatelabo.jp/20240704191955

2024-07-03

温泉むすめは燃えて当たり前だった

オタクインフルエンサー暇空茜が、少女支援団体Colaboを潰そうとしたきっかけになったのが、温泉むすめ炎上だ。

オタク達を見たら、なんの問題もない温泉むすめに放火たか放火され返すのは当たり前だ!と言う意見が主のようだ。

温泉むすめは観光庁が後援し、政府観光局訪日誘客キャンペーンで、ポケモンハローキティと並んでに選出されている、日本温泉宣伝するためのコンテンツだ。

少女達が夜這いにドキドキしたり、特技スカートめくりだったり、30前には人の目には見えなくなる設定が物議を呼んだ。

でも国が後援するコンテンツとして一番ありえんと思った温泉むすめのPVは、ほとんど話題にならなかった。

どう見ても10代前半くらいの全裸少女の胸や股間カメラが動くあれ。

まずカメラ温泉むすめ達の体の上を動き、最後に顔が映ると温泉むすめもこちらに気が付き微笑んだり照れたり涙目になったりする。

温泉に入ってる温泉むすめ達が男性に見られて反応を返すというシチュエーションだと思う。

今は消されてほとんど残ってないのでまとめサイトで失礼するが↓これ。

http://blog.livedoor.jp/maxell011/archives/2029071.html

日本はこれで日本の何を海外PRしようと思ったのだろうマジで

2024-07-02

アノン陰謀論無視し、仁藤さんの勇気ある告発に続け!

その1

https://x.com/colabo_yumeno/status/1807649162206527699

(一部抜粋

今はこの場所から追い出されてしまい、別の場所市民の力だけで、みなさんからのご寄付のみで活動を続けている。

(2022年度は5千万円ほど東京都補助金などを活用していた。もともとは自主事業として活動を続けてきて、行政には「そんな女の子はどこにいるのか。把握していない」とか「支援の枠組みはない」と言われ続ける中で、活動を通して実態を示したことで、予算化され、その金額もようやく実態に見合うところまで上げられたところだった。

しかし、妨害の影響により、都は新たに少女たちの個人情報を渡すことを求めてきた。Colaboは少女たちの安心安全を守るため、補助金を使わない選択をした。

東京都が性売買業者とつながりのある団体公募前に声をかけ事前調整していることを知ったことも大きな理由だった。今はそうした団体がこの予算活用するようになっている。)

都が性売買業者とつながりのある団体に事前調整して癒着していることを公表したぞ!

こんな癒着許すべきじゃないぞ!正義はてな民よ仁藤さんの勇気ある告発に続け!

その2

https://youtu.be/ejK93g5Odwc?si=MVh0RKhG_Bp84h9a&t=660

NPOのようなその子供に関わるような

活動しているところでも実際に私こうして活動してるとかなり聞きますそのそこの職員から暴力被害にあったとかそこに来てたボランティア学生からレイプされたとか現実的にそういう子供支援団体の中でもそういう被害が起きてもほとんどその代表とか

って男性が多くて理事とかねでこういうこと訴えてももみ消されるって事がめちゃくちゃ起きていて本当にこれ私がここもここもそうだよっていうのをもし言ったら本当にかなりの団体が潰れちゃうんじゃないかなって思うほどもうかなり頻発をしています

どの団体不明ですが、訴えてももみ消されるって事がめちゃくちゃ起きている事態がかなり頻発しているようだ。

仁藤さんは団体名を公表できないようですが、私達が応援して団体名を公表して取り潰しするように取り計らうべきでしょう!

性売買業者とつながりのある団体や性被害を揉み消してしま支援団体跋扈している現状を憂いているのは間違いありません!

仁藤さんを応援して悪の団体名を告発してもらうよう応援しないといけません!

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