はてなキーワード: 戦闘とは
次に下の4つを把握
・10ルピで2、20ルピで4、30ルピで6の利子がつく
・☆3以下は購入時の値段と同額で返品可能なので気軽に買って気軽に売れ
そのあとは簡単だ。
他のことを考えるな。
特殊バフを考え出したりスキル効果を考えたりするのは余裕のあるときに漠然とやれ。
相手プレイヤーとの相性とか考えるなそんな余裕はねえ(実際には☆3までなら同額返金可能なので一番強そうなのが魔術師集めしてるならアサシンで固めるとかはあるんだろうけど、ゲームの重さと待ち時間の短さでそこまでやるのは厳しいのでひとまず忘れろタンクで固めてペコがⅢになってりゃ全部なんとかなる)
先代ジュエルコレクターと先代ドラゴンスレイヤーはともかく、先代リドルマスターが理不尽すぎた。
上げまくったレベルに物を言わせてお供ともども瞬殺したら、戦闘後になってお供の名前を当てろって、分かるわけねーだろ。
infinite labyrinth裏ボスを平均150レベルくらいで打倒。あれが裏ボスで合ってるはず(表ボスがいないから多分)。
いやー、今まで他のシナリオで見た裏ボスの中で最強だった。こっちはほぼ全員HP1500超えててティルトウェイトを10発20発食らったくらいじゃヒールすら要らないレベルなのに、普通に3人死んだ。
裏ボス倒してアイテムは手に入ったけど、特段イベントや称号はなし、と。
さてどうしようかな。
まだ行ってないステージも手に入れてないアイテムも沢山ありそうだけど、流石にもうどんなモンスターが出てきても敵じゃないから続けてもなあ。最難関ステージの七大魔王もこのレベルなってしまうと1ターンの物理攻撃で倒せるからやりがいがないし。
このシナリオは大量のギミックに加えて、フレーバーテキストのセンスが良くて楽しめた。
金の扉以外は早々に必要なくなってしまうのがちょっともったいない気もする。
ロード二人に侍二人に忍者にビショップで、忍者以外の全員が魔術師と僧侶の全呪文持ちとほぼ理想的な上級職パーティに仕上がった。(忍者はビショップからの転職で、呪文はどっちもレベル3まで。サンダーとトータルテラーとマジックスクリーンが使えるレベル3になってしまえば、基本的にどんなACの相手でもやることなくて困ることはない)
このレベルになってから一番苦労したのは大地のエレメンタルプレーンの最終ステージ。なにが困るって、シュートにガンガン落ちて正しい道を探さなきゃならないのに、オーブ・オブ・オールを持ってたせいで1戦闘毎にレビテイトが復活してしまい、クリアマジックで一々解除しないと先に進めなくなった事。せめてレビテイト無効のシュートであってくれれば、ここまで苦労しなかったのに。結局、このステージに挑むためにオーブ・オブ・オールをアイテムボックスに仕舞ってプラチナチケット使って再挑戦した。沢山のシュートを網羅的に落ちまくってハズレ引くたびに戦闘しながら戻らなければならず、面倒くさいにもほどがあった。何か正解が分かる法則性とかあったのかなあ。
自分が@niftyのADSLと契約したのが2000年だったと思う。インターネットが、時間を気にせずに、生活の中にがっちり組み込まれたのはそれ以来だ。以来22年。2003年くらいからブロゴスフィアなるものが登場した。ネット論壇は高度で刺激的で、礼儀を守りつつ論争的であった。自分の体感的には2008年くらいから、「あれ?」と思うことが多くなってきた。はてなブックマークもそこから如実に子供の言い合いのような罵倒コメントが増えてきた。それまでは仮に、イラッと来る言論があったとしても「お言葉ですが、かくかくしかじかの理由で、お考えには多少の齟齬があるのではないでしょうか」くらいにぐっと堪えたものである。2008年ぐらいから急に「やーいやーい、うんこちんちん」みたいな反応が多くなった。
何が変わったんだろうと考えてみると、だいたいゆとり世代が成人し始めるのがそれくらいからであった。ゆとり世代は17年間続いたので、今がちょうどネット活動世代のヴォリュームゾーンかも知れない。明らかに、日本語を読めてない人たち、過度に構図を単純化する人たちが増えてきた。
「ウクライナ兵の決死の戦闘に敬意。終結するまでロシア 軍を叩き潰すしかないが、報道がきちんとなされているか懸念。」
これが従前からの、人命を守るために早く降伏しろと言う彼の持論からの手の平返しと叩かれた。
手の平返しだろうか。以前からのロジックとかけ離れているのであれば、その解釈をまず疑うべきではないだろうか。
「人命のためには降伏が早い方がいいが、それもできないというならば人命を犠牲にしても終結までロシア軍を叩き潰すしかない」
と読めば何の矛盾も無い発言であるし、実際、これ以後の氏のコメントを見るにこの解釈が妥当なのだと思う。報道がきちんとされていないという橋下氏の主張は、ゼレンスキーが全体主義的な強権を発動して国民を盲目にしていると言う橋下氏の見解に沿っている。このtweetの主眼が後段にあるのは明らかだ。
しかし大半の人がそれを読めていなかった。
ウクライナ戦争への評価の話ではない。単純に日本語読解力の問題である。
次に相手に都合がいいように解釈してみると言う精査の段階を欠いている。端的に言えば自己肯定、万能感が強すぎる。客観性が欠如している。
更に悪魔視した相手だと罵倒の限りを尽くしても構わないとする、異論排除傾向と念のために礼儀を守っておこうと言う安全策をとらない無謀さが顕著である。
昔はよかったとは安易には言いたくない。
しかし今の20代30代のヴォリュームゾーンは20年前と比較しても明らかに水準が低下している。IQが30くらい下がっている印象を受ける。
本日の22:00に機動戦士ガンダムオンラインがサービスを終了します。
なんと2012年12月25日に正式サービス開始から約9年間も続いたゲームです。
そこで、正式サービス開始の2か月前のβテストから参加していたユーザとして
ゲームとしてはガンダムの看板で金づるの1st世代を呼び込むだけのゲームではなく
FPSジャンルでは希少でしたが大人数が同時に参加できるため、個々のプレイヤーが
担う責任が他のFPSよりは軽くなり、行動の自由があるため初心者も参加しやすく
また、機体バランスも定期に準備される環境機体で他ユーザを嬲る俺様プレイが
楽しめましたし、指揮官モードが準備されており、奇策や思い付きの戦術支援や
作戦指示による俺最強軍師プレイも楽しめる素晴らしい環境でした。
私は特に不満を感じていませんでしたが、最近はユーザ減少が進んでいたのは
事実でした。
まぁ、51人vs51人の大規模戦闘が売りであったが故に人数が集まらないと
マッチングしない事もありましたが、待ち時間はちょうど単行本の漫画を一冊を
つまり〇池氏が悪い訳ではないでしょう。
また、ゲームバランスも多少壊れた状態でありましたが、連隊轢き殺し横行も
混合試合(陣営をバラバラにしてマッチング)を続けるという恒久策を素早く
つまり小〇氏が悪い訳ではないでしょう。
同じ陣営のチャットで敵陣営ではなく味方に罵詈雑言か飛び交う心地よさは
他のゲームでは中々に味わえない楽しい時間でしたし、戦闘後の戦犯探しは
最高のコーヒーブレイクでした。
つまり〇池氏が悪い訳ではないでしょう。
ただ、終了の理由を探すとすれば、バトルロイヤル型ゲームの流行によるユーザの
減少や、中国ゲーム市場の先行き見えない状況に加えてバンナムのメタバース
事業転換で止めを刺されたのかもしれません。
つまり小〇氏が悪い訳ではないでしょう。
最近の思い出を書きましたが、思えば砲撃で敵を視認する距離まで進めない
時代から楽しかったレースMAPの凸祭りや特定MS限定祭り等の思い出が
だからさぁ、ガンオン2作ってくれよ 頼むよ バンダイナムコオンラインさん。
2022/03/30 22:00 無事ご臨終されました。 嘘だと言ってよバーニィ!
日付間違いの指摘感謝です
始めたと言っても去年のことだが、こんな感じだったなあという備忘録みたいなものだ。
長いので要約するとMTGが難しかったのでデュエマに乗り換えたという話である。
去年の秋頃、彼氏がMTGアリーナにハマっているのを横目で見ていたら対戦相手に飢え始めたのか、ちょっと始めてみない?と持ち掛けてくるようになってきた。
そもそもオンラインゲームで対戦相手に飢えるってどういうことだよと思うかもしれないが、どうもオンラインでは使えるカードの中で一番強いものとそれに対応できるカード以外の居場所がないようで、せっかく考えたカードのセットでもそのどちらかに当てはまらなければ瞬く間に負けてしまうらしい(今なら多少わかる)。
そのうえ顔も知らない人間にカードのパワーだけで殴り倒されるのは精神衛生上よろしくないようで、カードゲームやるくらいで喜ぶならいいかと思い軽く初めてみることにした。
じゃあはい、と60枚の紙の束が手渡される。これは言わずもがなデッキである。
余談だがこの60枚の紙の束に、カードゲームプレイヤーは持ちうる全ての矜持を注ぎ込むため、負けた時の怒りや屈辱は計り知れないものになるらしい。カードショップで叫んでいる人がいても、あの人は自身のプライドを傷つけられてどうしたらよいのかわからないのだと思うとつい同情してしまう。
さて、私が矜持を託すことになるこのデッキだが名を「シルバークイル(白黒)」というらしい。その名の通り、「シルバークイルの学舎」なるカードが入っており、そこへ集う「優秀な学徒」や「戦闘学の教授」たちが戦ってくれるらしかった。
だがそんなことは正直どうでもいい。何故なら私はこのデッキで負けて以来二度と彼らに矜持を託すことは無かったからだ。
ざっとルールを聞いてあとは流れで。デッキを机の左隅に置いて、そこから7枚引く。これが自身の手札で自分の使ってよいカードになる。うきうきでカードを7枚引き、さてどうしようかと思っている私の目に驚愕の光景が飛び込んできた。
沼、沼、沼、平地、学舎……あとは覚えていないが、とにかく手札のほとんどが人ではなかった。なんなら3枚は白骨化していた。
上記のように沼や平地といった環境、学舎といった建築物を指すカードを土地カードという。これがなければ学生や教授は相手を攻撃するどころか立つことすらままならない。
しかし、土地だけがあっても使う者がいなければ持ち腐れである。私はその後3、4ターンほどひたすら手札の土地を自慢し続けた挙句敗北した。
このように手札に使える人材が来ないことを俗に手札事故という。シャッフルは十分にしたはずだがさすがに60枚となると厳しかったのか、はたまた純粋に運がなかったのか。
手札事故が起こってしまった場合引き直しをすることができたのだが、当時は若く、まあこれでもなんとかなるだろうと思い黙って進めてしまったのだ。土地を不本意に所持している場合はすぐ専門家に相談すべきである。これは現実もMTGも変わらない。
そんなしょうもない初心者あるあるで負けたわけだが、私の心にふっと湧いたものがあった。悔しさだ。かなりあけすけに言うと「運勝ちのくせに喜んでんじゃねえぞボケ」と思った。何も知らないのに心だけはすっかりカードゲーマーである。
どんな初心者だろうと負けるとわかっているゲームはやりたくない。特にデッキが同じレベルであればあるほど経験の差が勝敗を大きく分けることになる(まあ今回は運負けだが)。加えて、少なくともMTGは私のようなカードゲームの素養がひとつもない人間が最初に触れるには少し難しすぎたように思う。
もういいかな……と若干引き気味でお開きとなったのだが、これ以降彼氏の目的が徐々に「良い感じにデッキを回す」から「初心者と楽しめるカードゲームを探す」ことにシフトしていった。
そんなある日私に40枚1組のデッキが渡されることになる。デュエルマスターズの主人公が使うデッキ、「ジョーのスター進化」だ。
「ジョーのスター進化」には「ヘットルとフエートル」とか「ツタンカーネン」とか「ドツキ万次郎」とかいうトンチキな名前のモンスターが多く入っている。そんなトンチキ共が力を合わせてトンチキ総大将「ボルシャック・大和・モモキング」を出して勝つのがこのデッキらしかった。すべて個人の見解である。
ちょっと難しくてもやっぱりMTG続ければ良かったかな~などと思いつつちょこちょこ触っていくと、これが結構面白いということに気がつく。
まず、デュエルマスターズ、通称デュエマには土地という概念が存在しない。それは土地のようなカード出すための下地的な概念が無いわけでは無く、全てのカードが土地だからである。ただ、モンスターたちがいきなり土地になったらびっくりなのでマナという言い方をする。
生産者と消費者は別人でなければいけない、みたいな固定概念があったおかげで余計に感動した。土地とモンスターの性質を併せ持ってもいいのか……。
なので何ターンもこれは出せないなーとか土地しか出せないなーなどとやることはまずなく、大体もう一度自分の番が回ってくる頃には何かしら出せるのだ。やってる感があって楽しいし、一枚出ただけなのに相手が何やら考え出すのも面白い。
彼氏は主人公のライバルポジション的なキャラクターの「ジェンドルのディスペクター」を使い、1勝2敗。まあまあいい戦績ではないだろうか。すくなくとも何が起こったかわからないうちに殺された時よりかはずっと良かった。
とはいえトンチキ共に矜持を預けるわけにもいかないのでその足でカードショップに向かい2人で30円カードをガサついてデッキを作った。というか、私はチュリスが使いたいと言っただけなので作ってもらったと言った方が正しい。2000円くらいだった。
そんなこんなで去年の冬にできたデッキだが、未だにカードを入れ替えたりして遊んでいる。この間はバラモルドが3体出てきてチュリスを消し炭にされて負けたが、絵面が面白かったからオッケーである。
最近はハンデスデッキを作るぞと息巻いてジェニーを集めていたのだが、次のパックで新しいジェニーが出るようなのでそれもまた楽しみだ。
これからもぼちぼちやっていこうと思う。
ファミコンのRPG『スウィートホーム』はシビアなゲームでロストした仲間は二度と戻らないし回復アイテムの数は限られているためパーティーが全滅しかけて対処も尽きる「詰み」となることがありその場合はマップ上でコマンドを開いてギブアップを選ぶことでまた最初からやり直せる仕組みになっている。
ところでこのゲームには部屋の中をうろうろ歩き回る敵が一部におり接触することで逃走不可の戦闘になるのだがたちの悪いことに接触直前にもセーブができてしまいこの場合ロードと同時に戦闘へ突入するセーブデータができあがる。
この二つを組み合わせるとどうなるか。ロードすると同時にコマンドを開く間もなく瀕死のパーティーで逃走不可の戦闘に突入するデータが作れてしまう。当然勝てるはずはなくゲームオーバー確定だが最初からやり直すこともできない。完全な詰み。おまけにこのゲームはセーブ枠が一つしかないので本当にカセット丸ごとなにもできなくなってしまう。こうなるともう分解して電池を抜くかそれが無理ならわざと雑に扱ってデータが消えるのを狙うしかない。
不具合のせいで最初からやり直すしかなくなる…というパターンは昔のゲームならよくあることだがやり直すことすらできなくなるゲームはこれの他に知らない。
最初は悪人たちはひれ伏すはず。 但しコレだけで平和的に解決できるかとなると、そうはいかない。
御老公による裁きが進むうちに、悪人どもは 「じじいを殺すしかない!」 と思いはじめてしまう。
最悪な結果となり、悪人どもと、助さん・格さんとの死闘が始まってしまいかねない。
そうなると御老公の命が危ないだけでなく、 戦闘を印篭によって収拾することができない。
多くの死傷者が出る可能性も有る。 いくら悪人とはいえ、これでは御老公の御希望どおりではない。
そこで先に、ある程度なぐって、敵に恐怖心を与えておいてから、 印篭で収拾させている。
悪人どもも、 あんな思いっきり殴られたら、刃の方でなくても死んでしまう、 などと思いはじめて、
やられても、やられても、立ち上がって戦う部下どもも、 戦いの空しさを痛感しはじめる。
そこを見計らって「もういいでしょう!」と御老公が叫ぶ。 悪人たちにとって、この声は神の声。
そこで印篭を出す。ひれ伏した悪人どもは、 ここまでくると、反撃しようという気力すら起こらない。
悪人にしてみれば、おとなしく裁きを受けるしかない。 という心境となる。
最初に印篭を出すよりも、はるかに合理的な方法、であるというわけ。
悪人どもは御老公よりも、助さんと格さんに対して、ひれ伏している!?
ロシアだけのせい、で、正しい。
・まず「正しさ」がない
戦闘行為をすること自体がまず正しさをどうのという以前の話で、正しさはない。
戦闘行為をしていない地域の人間が「自分たちの状況における価値観」において「正しいかどうか」を言っているだけ。
市民です無防備ですと言っても上官の命令がどうであれその現場でその兵士が撃つかどうかはその局面でのみ判断されるもの。
そこにどういう状況や感情や感覚があって正しい選択をするのか、またそれが正しかったのかは当人以外には関係がなく、またどの選択も当人ごとにおいては正しい。
・「どちらのせいで」ということもない
なにを仕掛けたところが発端で、それを問題視する、という視点以外には責任問題を追及できない。
行為の結果について個々に実行者の責任は問えるかもしれないが、現在の状況全体でいうと「まず軍隊を持ってきたロシアが原因であり責任がある」。
ロシアはその正当化のために「親ロシアの親愛なる臣民東ウクライナ市民がロシアに助けを求めて同じ家族であるロシアは答えざるを得なかった」というか弱い市民の保護のための防衛としての軍隊派遣と武力行使になっている。
そんなわけないだろといえる程度の平和な状況ではない部分が、武装しているマフィアや民族紛争のありようで正当化されるだろうという目論見なので、もともと治安を戦闘がおかしいといえる程度に維持していなかったウクライナ政府のせいだともいえなくはない。
そんなのおかしいともいえるが、それがおかしくないという証明もほかの国はできないし、その交渉をする術がない。
諸外国の一つとしては、そこから発信する情報の一つとして「ロシアのせい」ということはできるし、それ以外に言いようがない。また「ウクライナが悪かった」ともいえる。どちらでもないというのは言及する必要性がないか、両方の国を包括して統治する立場であるかのどちらかの意見。
言う意味がないのでどちらかと言わないなら言わなくていい。
それか両方を諫める行為を実行するべき。
しないならただの国単位についてマウントしてみてるだけ。言葉に意味はないが大胆な発言をしている事で世界について対等に語っている気になってるだけ。
土地を空けないために侵攻を阻止する必要があるが、兵隊の数は足りない。都市を維持するのは市民が代行するしかない。
市民が戦闘員になる理由は、都市にロシア兵が侵入してくるから。侵入がなければ攻撃をする必要がない。
防衛としての侵攻に「保護すべき対象の脅威」として「市民の住んでいる都市」をターゲットにするのはおかしい。
都市機能をしている文化的な地域について交渉が成り立たないとしているのはどちらかということで「ロシアのせい」に一票いれる。
ロシアもその状況説明については「現場で見てないからわからないのだろうけど、現場では親ロシア市民が虐待されていて、それを助けるのには軍隊が銃を向けるしかなかった」と言われたら、そんなはずはないとは言えない。
そもそも親ロシア派の悲劇の歴史とロシアに救済を求める部分の情報がほとんどない。
これが補完されたりプロパガンダされれば「ウクライナも悪いのでは」と傾く可能性はある。
「なぜロシアは自国に助けを求めた親ロシア派のウクライナ市民を都市にPOPさせてその救助に制圧行為を仕掛けているのか」という正当な行為の不透明さの説明が必要。
これがないからロシアがわるいと言わざるを得ない。ロシアが「親ロシア派のウクライナ市民を武力で救い出す」行為をやめて「親ロシア派ウクライナ市民の安全を守ると誓え」と交渉すればいいだけのはず。
交渉できないとか戦闘するしかと言っているのはロシアなので、その説明が納得いくものであれば「なぜ親ロシア派をいじめるウクライナが正しいとか、責任がないと言えるのか」といえる余地もでてくる。
軍隊vs軍隊にするためには、宣戦布告時に戦闘エリアを絞ってエリアに住んでた人は退避させて侵略側は家などは壊さないようにする必要があるよね
それか無人島で決戦するか
消えるというのは大袈裟だけど、衆参両院から50議席を超える野党がなくなって自民党単独で2/3を越えて占める日は遠くないなと確信してる。
日本は最も平和的に一党独裁を100年以上に渡って続ける国になるだろうし、今のままならそうなるしかない。
良い事ではないとは感じるが、とは言え「では、どこか野党に投票するのか?」と聞かれたら「それは無理です。すみませんでした」とならざるを得ない。
ウクライナ戦争において、何が戦争を踏み切らせる理由になってしまったかを考えると、これまで野党が行ってきた主張を許しがたくなるのは、人としては当然の考えと思う。
ウクライナへの侵攻を決定づけたのは、バイデンによる「ウクライナには部隊派遣しない」だった可能性があるけれど、日本には既に多数の部隊が日米安保条約の基に展開されている。
要衝たる米軍基地を無視した侵略は純軍事的に不可能である以上、米軍の強い庇護下にある日本はウクライナとは状況が違う。
しかし、先に米軍が攻撃された時に集団的自衛権がなく、日本は参戦しないとなれば話が変わってしまう。
ウクライナはアメリカが提供する各種の情報を元に善戦できているが、特定秘密保護法がなく、米軍からの重要な情報を渡してもらえないという難しい状況が来れば、防戦だってままならない。
ウクライナとロシアの戦力差は大きい、反撃によるダメージが小さい(当初のロシアは二日で制圧と見込んでいた)と誤解されていた事が戦闘に踏み切らせたことは明らかだろう。
ウクライナに核があり反撃を受けると分かってれば攻める事は難しいし、ロシアに匹敵する戦力があれば更に難しかった。今の様に一月かかっても終わらず1万人以上死ぬし、経済が詰む事になると分かっていれば難しかったのではないか。
日本は核武装を行う事が不可能に近い、というか条約に批准してるから、自前では無理だろうし、核共有も自分たちの判断で敵国に打てないのだから、無理に持つほどの意味がない。
であれば通常戦力の拡充以外の選択肢は残ってないし、中国が「日本に攻めると犠牲が大きくなりすぎて、勝てたとしても周辺国に隙を与える」と感じるだけの武力を備えておく必要がある。
専守防衛だから安心して最初に基地にミサイル攻撃したら自衛隊沈黙って状況になっては話にならない訳で、先制される恐れがあるかないかでは全く話が違ってくる。
「日米安保条約」「集団的自衛権」「特定秘密保護法」「米軍基地」「軍備増強」「改憲」の全てに、【今も】反対している野党に政治を任せるわけにはいかないと結論するしかないと思う。
ウクライナ戦争によって、野党および市民連合の今も変わらない主張が、日本を守るという責任を放棄したものであることを共起して、野党に投票したいって人は減るしかないだろうね。
集団的自衛権を盛り込んだ法案を審議していた際に、戦争法案と呼んで毎日お祭り騒ぎをしていた醜態を国民は忘れてない。
まともな野党は日本のリベラル層からは支持されないので、自民党との対決姿勢を示さない国民民主党のようにリベラル層の反発を呼ぶんだろうけど
野党が変わらない限りは、国を守るという根本的な責任を野党に負わせられない、と多くの国民が感じてしまうのはやむを得ないのでは?
ウクライナ戦争を契機に日本人の国防に対する危機感と意識が刷新された事は論を待たないけど、その変化に野党はついてこれるんだろうか?と感じてる。
今後、政権交代が可能な野党なら維新が伸びるかもとはいいつつも、左派政党で、ある程度の規模を維持した野党が存在する事は必要なことではあると思う。
ただ、そこに質が伴わない以上は支持できないし、質が伴わない政党に議席を与えたくもない。それが多くの日本人の心境だろう。それが立憲に理解されるだろうか。
自民党の方には、これを機に国防について発信する議員もいるし、党としてもそういう姿勢だけど、立憲がやってる事は、このタイミングでも安倍批判で、今のところ望みがないという感じはしてるんだけどね
「ダンジョンエンカウンターズ」のことちょっとまたしゃべっていい?
マイナス27000ゴールドからマイナス16000ゴールドまで持って行ったものの、
まだ新しい武器とか装備とかが買えない一方、
マップ上の敵エンカウントはシンボルエンカウントなんだけど、
数字で表されていて、
それに見合った敵が出てくるんだけど、
10の桁が「F」とか!
これはただならぬ殺気を感じる恐ろしさ!
お金盗まれた敵ももしかしたら私が知らずにエンカウントした10の桁が「F」の敵だったのかも知れないわ。
ぜんぜん借金の返済に苦しむ、
そんで!
またただならぬ桁数のなんか強そうな敵に遭遇して
よし!倒してやるぞ!って思ったら
パチパチパチ!
でここからがまた酷いのが
石化した仲間は重いので運べなくて
その置いて置くシンボルも何もなく、
ただただ座標の数字を覚えておかなくちゃいけないのよ!
そんで、
安全なところの石化を解く番号のところに行ってみたら、
慌てたけど一瞬落ち着いて、
仲間の編成表に石化したメンバーの座標があるので、
落ち着いて見たら石化を解除できてホッとしたわ!
でも!でもよ!
石化を解除した仲間をまた拾いに行かなくてはいけなくてそこで合流しないとまた編成メンバーに加入できなくて、
はぁため息が出るわ。
石化解除してまた仲間を拾いに行くとか。
こんなことをチクチクチクチク繰り返していく感じよね。
相変わらず借金まみれだし、
レヴェルの低いメンバーと入れ替えて
地下1階からまた遊んでみようかしら?とも思うし、
新しいアイテムや装備を買うことが出来ずに、
てんてこ舞いの舞を踊ってしまいそうよ!
でね、
どう足掻いても
マップ上マスがないところを指し示しているので、
これはどういうことなのかしら?って
そう簡単には
そうそう安直にはアンチョビを乗せてリッツパーティー!はーいカンパーイ!とは行かない感じみたいなのよ。
仲間はどこ?って感じ
私はリッツの上にスモークサーモンを乗せて食べるのがお気に入りだけどね。
あとやっぱり深部に潜っていくほど敵も強くなるし、
今装備している装備では本当に太刀打ちできなくなってしまったわ。
やっとさー
なんかそれを上回る桁数の敵とか出てきたら、
あと
ここは一撃では倒せないけど手堅く固定値でダメージ削っていく堅実な戦い方の
ターン数でなんとか踏ん張るって地味だわー!って思いながら戦うのよね。
これがまた
ターンの順番とか魔法防御物理防御どちらを崩していくかってところもあるから、
敵と遭遇して、
うかうかしてると
やってない人はこの数字の桁数にビビる様子が何言ってるかよく分からないと思うけど、
昨日に引き続きちょっとこんな具合ね。
寝る間は惜しむけど夢中になっちゃうわ。
うふふ。
そのまま搾って炭酸、
とあわせて、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!