なんでスプリガンは何度も映像化されるのか
原作は単行本で全部読んだ記憶ある
感想としては良くできた週刊バトル漫画
毎回主人公が組織からのミッションをこなすストーリー
でもなんでスプリガンは2回もアニメ化するのかがよくわからない。
基本的に毎度主人公が任務をピンチになりながら勝つ!という分かりやすい話でそれ以外に話の広がりがない。
少年漫画的な主人公の成長というエピソード要素も少ない。
御神苗は基本的に馬鹿だけど優しくて強いキャラで戦闘能力もほぼカンストしてる。
ミッションもゴルゴみたいに複雑な政治的背景とか不可能を可能にするみたいな込み入った話はなかったはず。
最終回付近に朧の裏切りなあって驚いたけど予想外の展開はあのくらい。
攻殻機動隊みたいに魂とは?ゴーストとは?正義とは?みたいな重厚なテーマがあるわけでもない。
ダイの大冒険をみんなが見たいから再アニメ化というのは分かるんだけどスプリガンはそこまでリクエストがあるのか謎。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:28
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