はてなキーワード: あのネズミとは
「ダンジョンエンカウンターズ」のことちょっとまたしゃべっていい?
マイナス27000ゴールドからマイナス16000ゴールドまで持って行ったものの、
まだ新しい武器とか装備とかが買えない一方、
マップ上の敵エンカウントはシンボルエンカウントなんだけど、
数字で表されていて、
それに見合った敵が出てくるんだけど、
10の桁が「F」とか!
これはただならぬ殺気を感じる恐ろしさ!
お金盗まれた敵ももしかしたら私が知らずにエンカウントした10の桁が「F」の敵だったのかも知れないわ。
ぜんぜん借金の返済に苦しむ、
そんで!
またただならぬ桁数のなんか強そうな敵に遭遇して
よし!倒してやるぞ!って思ったら
パチパチパチ!
でここからがまた酷いのが
石化した仲間は重いので運べなくて
その置いて置くシンボルも何もなく、
ただただ座標の数字を覚えておかなくちゃいけないのよ!
そんで、
安全なところの石化を解く番号のところに行ってみたら、
慌てたけど一瞬落ち着いて、
仲間の編成表に石化したメンバーの座標があるので、
落ち着いて見たら石化を解除できてホッとしたわ!
でも!でもよ!
石化を解除した仲間をまた拾いに行かなくてはいけなくてそこで合流しないとまた編成メンバーに加入できなくて、
はぁため息が出るわ。
石化解除してまた仲間を拾いに行くとか。
こんなことをチクチクチクチク繰り返していく感じよね。
相変わらず借金まみれだし、
レヴェルの低いメンバーと入れ替えて
地下1階からまた遊んでみようかしら?とも思うし、
新しいアイテムや装備を買うことが出来ずに、
てんてこ舞いの舞を踊ってしまいそうよ!
でね、
どう足掻いても
マップ上マスがないところを指し示しているので、
これはどういうことなのかしら?って
そう簡単には
そうそう安直にはアンチョビを乗せてリッツパーティー!はーいカンパーイ!とは行かない感じみたいなのよ。
仲間はどこ?って感じ
私はリッツの上にスモークサーモンを乗せて食べるのがお気に入りだけどね。
あとやっぱり深部に潜っていくほど敵も強くなるし、
今装備している装備では本当に太刀打ちできなくなってしまったわ。
やっとさー
なんかそれを上回る桁数の敵とか出てきたら、
あと
ここは一撃では倒せないけど手堅く固定値でダメージ削っていく堅実な戦い方の
ターン数でなんとか踏ん張るって地味だわー!って思いながら戦うのよね。
これがまた
ターンの順番とか魔法防御物理防御どちらを崩していくかってところもあるから、
敵と遭遇して、
うかうかしてると
やってない人はこの数字の桁数にビビる様子が何言ってるかよく分からないと思うけど、
昨日に引き続きちょっとこんな具合ね。
寝る間は惜しむけど夢中になっちゃうわ。
うふふ。
そのまま搾って炭酸、
とあわせて、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最初はワクワクしていた。ゲームの制作が発表した段階で公式アカウントをフォローしたし、LINEも追加した。
「ぜって〜やりこむかんな!」とケツイを固めていた。ほぼ最速ぐらいのタイミングでDLして、まずは「チュートリアル長ぇな……」と感じた。約20分かけて最初の10連って流石に長くない?戦略性が問われるような難しいゲームでもないし、女性向けゲームなんてなんとなく触ってるうちにわかるものだし、なんとなく始まるんだと思ってたよ。「プロローグ長ぇ〜〜やべぇ〜〜もう飽きてるまである……もしかしてこのゲーム、私に向いてないのでは!?!?!?」と思いつつ始めた。1章の内容は今特に覚えてない。あー、なんか爆発したな家庭環境が可哀想なんだな……まぁ1章だし今後面白くなるだろ!ぐらいのものだった。
2章までは初日時点で配信されていた筈なので、ストーリーの戦闘やらクソリズミックなどで経験値が貰えないことに微妙さを感じつつくっそゲロつまんないランク上げをしてクソ渋い育成アイテムをつぎ込んで2章を読み進めていた。
2章、サバナクロー。ライオンキング……ライオンキングとても好きな映画なので期待していた。スカー様はシンバも殺そうとしてたけど最終的におじたんとチェカくんになってなんか仲良しこよししていた。あれ?ヴィランズとは?おじたん20歳て……高校で留年すな!!!
この辺りで若干展開の危うさというか杜撰さがチラチラしていた。
(私の推しはスカラビア寮だったのでこの時点ではまだちょっと期待を抱いていた。)
暫くあとに3章が実装された。双子の魚人形態のことしか記憶にない。Twitterでは絶賛の声も沢山見たけど、あれ魚人じゃない?モブ人魚がリトルマーメイドだったからあまりにも魚人でびっくりした。オープンアカウントで文句言ったら袋叩きにされそうだったから言わなかったし、辞めたのにも関わらずオクタヴィネルに対してはいまだにあまり良い感情がない。アズールがなんか赤ちゃんみたいになって泣き喚いていた。しかも過去太ってたのがコンプレックスとかアースラ様のことちゃんと見て。それから物言って。
ハッピービーンズデーとかいうイベントも挟まった。うっすいシナリオを10倍に希釈したみたいなストーリー、何故か連勤のオクタヴィネル寮。メインストーリーに出てきた寮しかイベントにも出てこないの?顔見せくらいしとけば?未実装寮に推しがいる人間はパーソナルストーリーくらいしか推しに関しての情報がない状態で待たされるの?てかそもそも初期段階でSSRが実装されてないキャラが多過ぎない?おかしいだろこのゲーム!スカラビア寮きたら引退ですわ〜!
ついに推しのメインストーリーが実装された。とりあえずカリムを引いて、一安心して読み始めた。まぁ3章ラストの伏線通りの展開。pixivとかTwitterで見たことある。言ってしまえば既視感の塊だった。アラジンも大好きなので前編、中編ぐらいまではあーオマージュっていうかアラジン劇中のセリフ多いなーとか思いつつ後編を待っていた。後編が実装されると、それまで抱いていた淡い期待とか、ワクワクする気持ちとか、そういうものは吹っ飛んだ。クソリプおじさんみたいなセリフをほぼ変わらない2択で推しに突きつけなきゃいけなくなり、なんだかメインをオクタヴィネルに食われまくり、いいところも全部持っていかれて信頼していた従者に裏切られてそれを許す。ほんとなに?ドッカーンじゃないんだよ。物語が盛り上がっていくはずの後編に行くにつれて、私のテンションは下がっていった。最後にあのネズミさんが出てきていたけど、次のイベントにもスカラビアの2人が出るらしいけど、アラジンっていう物語をこんな風に消費されるんだと思ったら、このゲームに時間を費やすべきではないと感じた。
最後の意地というか、ジャミルのSSRも一応引いた。なんか、普通に主従の影を見てたかった。
というかメインストーリーであんなラストにしておいて次イベに普通に出てくるってどういうこと?なかよぴ〜されても冷めるだけなのでは……?
SSRを引くためのコストが初期実装とその後に追加されるキャラ達で違い過ぎる。最初は引き直し可能なのに、100連でSSR確定もすり抜けるし。実質青天井やめろや。
これ、お気持ちっていうか辞めた理由にしかなってないな。まぁいいや、しらね。吐き捨てだ吐き捨て。
強いてお気持ちを言うなら、Twitterで使われるタグ多すぎ。
願わくば、今後実装される寮のストーリーが少しでもマトモに、普通に面白くて特定のキャラクターにヘイトが溜まらないようなものでありますように。
さよなら。もうインストールすることはないでしょう。ツイステッドワンダーランド。カウントダウンイラストの時が一番楽しかった唯一のゲーム。
最寄駅は、アメリカ西海岸のマイアミのような街に、と嘘のような本当の話で命名された舞浜駅。
ここは異様に関西人率が高い。
駅前には日本でもトップクラスの売り場面積を誇るダイエー新浦安店があるが、この中を闊歩している関西人の多いこと。
震災、液状化現象の影響もあり、一時期ほどのブランド力はなくなったが、それでも理路整然と区画整備された道路、広い歩道、並木道、
そして何よりもあのネズミーランドの近辺ということで、関西人にとってはあこがれの土地らしい。
しかもタチが悪いことに、新浦安近辺に住んでいる関西人は自分のことを千葉県民だと理解していない。
関西の友人にも千葉県民であるとは伝えず、ネズミーランドに近い、家からネズミーランドの花火が見える、ということのみを自慢にしている。
自慢される側もUSJで対抗するのだが、やはりネズミーランドの魔法にはかなわないらしい。
それでも近年の魔法勝負なら、メガネ魔法小僧が関西人になったので、いい勝負になっているかもしれないが。
またこの手の関西人に多いのは、関西住む友人を新浦安まで呼びつけて、家に泊めてあげるから遊びにおいで、とまた要らぬ自慢をするのだ。
誘われるので試しに来てみると、新浦安の埋め立て住宅地からネズミーランドまでは結構遠かったりするのだが。
なんにせよ、私はネズミーランド周辺の住宅環境にあこがれて新浦安に住んでいる関西人が嫌いだ。
そんな奴らと付き合うくらいなら、ただ土地を持っていただけで超ラッキー的に金持ちになった漁師町浦安住民であるの一軒家成金のほうがよっぽどマシだ。