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はてなキーワード: 希望とは

2024-06-07

林芳正官房長官は「少子化の進行は危機的な状況で、対策は待ったなしの瀬戸際にある」と述べた。


 少子化の要因については、経済的不安定さや仕事子育ての両立の難しさなど、さまざまなものが絡みあっていると指摘。そのうえで、「若年人口が急激に減少する2030年代に入るまでのこれから6年程度が、少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンス」とし、「希望するかたが安心して子どもを産み育てることができる社会の実現につなげていく」と強調した。


あのーとっくに手遅れです😓

少子化対策、いる?

少子化が進んでるってことは、地球リソースが少しでも節約できるってことだろうが。

これ以上、人口が増え続けてどうする?もう限界超えてるんだよ。地球温暖化だ、食糧危機だ、水不足だって、全部人口増加が原因じゃないか少子化ちょっとでも解消されるなら、歓迎すべきじゃないか

「でも経済が停滞する」とか言うやついるけど、それも怪しいもんだ。少子化対策に税金を使いまくって、結局その税金はどこからくるのか考えてみろよ。結局、現役世代負担が増えるだけじゃないか少子化対策が成功して、子どもが増えたところで、その子どもたちが成人するまでの負担は誰が背負うんだ?全部現役世代だ。そんなの不公平じゃないか

少子化が進むと自国文化が失われる」とか感傷的なこと言うけど、本当に大事文化なら、少子化くらいで消えやしない。文化ってのは、たった一世代の変動でなくなるようなものじゃないんだよ。強制的人口を増やして、無理やり維持しようとする方がよっぽど不自然だろ?

「老人の数が増えると社会保障パンクする」とか言うけど、それもまた違う話だ。少子化理由制度改革を怠けるのは、ただの責任転嫁だろう。新しいアイデアを考えないで、人口増加だけに頼ろうとするのは怠慢以外の何物でもない。

それに、今の世の中で子どもを育てるなんて、本当に子どもたちにとって幸せなのか?未来希望が持てない中で、無理やり子どもを作る方が残酷じゃないか教育費は高騰するし、労働環境悪化する一方だ。そんな環境子どもを育てるのは、親にとっても子どもにとっても不幸だろう?

から少子化対策を強化する必要なんてないんだよ。今のまま自然に任せて、人間の数が少し減るのも悪くない。少子化を受け入れて、むしろその中でどう生きていくかを考える方が賢明だろ。

少子化対策筋肉!!

少子化が進んでしまうのは、実は筋肉が不足しているからだ。そう、筋肉だ。

男性ホルモン代表格、テストステロンの働きが性欲に大きく関わっているって知ってるね?でも、そのテストステロン20代ピークに減少していく。だから筋肉をつければ性欲が高まるってわけだ。ジムダンベルを上げ下げしてるだけで、少子化解決するかもしれないんだから、笑い話じゃないんだ。

筋肉をつければ性欲が高まるだけじゃなく、精神も高揚する。自制心も高まるんだ。つまり筋トレで鍛えた体と共に、心も鍛えられるってことだ。正しい筋肉は美しい魂を宿す。美しい魂が宿れば、少子化改善される。筋肉があれば、将来の希望だって湧いてくるはずだ。筋肉をつければ、未来は明るいっ!!

もっと筋トレをして、テストステロンを増やせば、みんなの気持ちも高まり少子化なんてすぐに解決するに違いない。だからこそ、筋肉をつけることが、この国の未来を救う第一歩なんだ。

信じるか信じないかは、筋肉次第っ!!

パワー!!!

非婚化が少子化の要因

なわけねーだろ


非婚化は要員じゃなくて子供を産むという決定をしなかった人の増えた結果だってなんでわかんねーのかな

お前らは結婚するような相手がいないしまともに社会で人との関りがないからわかんねーんだろうけど結婚たか子供作ろっかなんて夫婦はまあいないのよ

結婚するときには子供について色々考えてんの

女性がこの人の子供産んでも良いと思うから結婚したり男が家族養う覚悟を決めて結婚するのであって先に結婚があって後から子供がなんとなくできるわけじゃないの


身も蓋もない話するけど今未婚で子供を育ててない人には大きく二種類いる

子供を産むつもりのないカップル

結婚支援してこいつらに結婚させることに成功しても子供作らないのは馬鹿でもわかるよな

こいつらに子供産んでもらうには子供産んでも金銭的にも時間的にも子無しに比べて負担がない状況になれば結婚して子供作る可能性は高い

子育て支援過去の例で効果がなかったとかいう奴がいるけど単純に全然量が足りてないのよ

少なくとも子供育ててない人と追加分の負担を半分ずつ分け合うようにして子育てしててもしてなくても生活の大変さが変わらないようにしないと子育て支援少子化効果がないなんて結論は出せるわけないだろ馬鹿


相手がいない奴

こいつらはもうダメ

相手がいないやつを結婚させるのってもう割と無謀で残された手段は宛がうぐらいしか残ってないのよ

公営出会い提供したとしてもうとっくに出会いの場は溢れてるのになんで国が用意する出会いにそんなに希望見出してんだ?

それって学校社会チアプと過去に残念な結果に終わった出会い再生産するだけじゃねーの

言っちゃ悪いけど金ないか結婚できないとか言ってる奴らを支援して収入下駄履かせたり結婚インセンティブ持たせて結婚まで持っていったとしてもそんな男性の子供産みたいと思う女性がどんだけいんのよ

もう結論なっちゃうけど女性男性を気に入るかって相対評価から相手のいない男女を結びつけるのって女性人権奪わないと無理なんだよ

そんなことできるわけないからもうできてるカップル子供産んでもらうしかないってさっさと理解してくれ

2024-06-06

ペニス増田です。

ここ数日増田にたびたびペニスエントリをアップしていた者です。

昨夜、出勤前に所属派遣会社退職希望の旨電話いたしました。

本日で辞めたいと伝えましたが、流石にいきなり過ぎて穴が埋められないとのことで、今週末いっぱいで退職することとなりました。

この度は増田の皆様にご不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした。

30代後半からペアーズ始めて2年半で出産まで至った女の話

バリキャリ30代後半の女だが、ペアーズ初めて2ヶ月で出会った40代前半の人と1ヶ月で付き合い、3ヶ月でプロポーズされ、それから半年して結婚した(出会って10ヶ月)。結婚半年しても妊娠しなかったので不妊治療専門のクリニックに行き、人工授精体外受精を経て半年妊娠、今年に入って無事出産した(結婚して妊娠するまで1年くらい)。

夫と出会って2年ちょっと出産したので自分でもなかなかのスピードだと思うけど、35歳の時は彼氏もいなかったし恋愛の仕方も忘れていたので「もう子供を持つのは無理かな」と絶望して泣いていた。転勤を機にペアーズ始めてみたらこんなことになったので、35歳の時の自分には「やらない後悔よりやる後悔で突き進んだらいいことあったよ!」と言いたい。

もし、同じように35歳くらいで結婚妊娠を諦めている女性がいたら、まだまだ5-7年くらい猶予あるからキャリア子供も諦めずに頑張って!と伝えたい。ただいざ出産となると体力は必要だし、子育ても疲れやすいし、第二子は年齢的に難しいかもと思うので、もし結婚相手がいるけどキャリアのために結婚妊娠先延ばしにしているのであれば、それは勿体無いなーと思う。

あと、40代男性子供が欲しい人が35歳以下の女性希望するという話をよく見るけど、男性自身も年齢が上がるにつれて不妊治療必要になる場合があるので、若い女性を希望して出会いに時間をかけるより35歳以上の女性視野に入れて結婚して妊活する方が意外に時間をかけずに子供をもうけれるのではないかと思った。

高齢の初産は色々とリスクは高いけど、生まれてみたら赤ちゃんかわいいし、高齢の親の生きる糧になってるし、高齢ゆえに金銭面での余裕もあるので、私はこの歳で産めてよかったなーと思った。仕事を休んでるのは不安ではあるけど、キャリアをある程度積んでから産休、育休なので精神的なゆとり若い時よりあると思う(多分若い時に長期に休んだらキャリアが積めないことがもっとストレスだったと思う)。それと子育ては一大プロジェクトで、やりがいも思ったよりあるし、色々と新たな世界を知れるので結構面白い。年齢的にも金銭的にもひとりっ子かなと思っていたけど、やっぱり可能なら二人目も欲しいなと思う。まだ生まれたばっかりでこれからが大変なのかもしれないけど。

今日出生率が1.20になったニュースを見たので書いてみた。

2024-06-05

グッドナイト

東京出生率は「0.99」になったらしい。

東京以外も、1999年以来、24年ぶりに全都道府県で前年を下回ったそうだ。

まるで映画の中のディストピアみたいだな。東京という大都会で、人々は未来を感じることができなくなっているのかもしれない。夜遅くまで働き続けるサラリーマンたちや、家賃生活費に追われる若者たち。そんな現実の中で、新しい命を育むことに対する不安や恐れは、日々増しているように感じる。

未来希望を持てない中で、子どもは作らなければいけないものなの?

子育てには膨大な時間お金がかかるし、仕事と両立するのは難しい。それに、子どもを育てるための環境が整っているとは言い難い。保育所の不足、教育費の高騰、そして社会的サポートの欠如。これらの問題が積み重なって、ますます若い世代子どもを持つことをためらってしまう。

しかし、一方で家族を持つことの喜びや、子どもたちの成長を見る幸せも確かにある。人々が安心して子どもを育てられる社会を作るためには、政府だけでなく、社会全体で取り組む必要がある。住宅政策働き方改革教育の質の向上など、多くの分野での改革が求められるだろう。

これが今のところ最後ニュース。今、あなたにGood-Night。

弱者男性ってどうして戦うべき時に戦わず醜態晒すんだ?

昔々、ある小さな村に、年老いたロバ、犬、猫、そして鶏が住んでいました。それぞれの動物たちは、一度は村で重要役割果たしていましたが、年を取るにつれて、その価値が認められなくなり、主人たちからも冷たく扱われるようになりました。

ある日、ロバは主人に言いました。「もう役に立たないと言われた。これから自分の道を進むんだ。ブレーメンへ行って音楽家になろうと思う。」犬、猫、鶏も同じように、もはや主人にとって役に立たない存在とされ、ロバの提案に賛成しました。

彼らは力を合わせて旅を続けることにしました。旅の途中で彼らはある森に迷い込みました。森の奥深くで彼らは立派な館を見つけました。館の中からは、楽しそうな笑い声と音楽が聞こえてきます動物たちは館に近づいて窓から中を覗いてみました。そこには、社会から疎外され、認められない弱者男性たちが集まっていました。彼らは能力努力に見合う評価を受けられず、日々の生活に困窮し、心に傷を抱えていました。

ロバは言いました。「この館を乗っ取って、ここを私たちの新しい家にしよう。」他の動物たちもその考えに賛成しました。そして、彼らは知恵を絞って、弱者男性たちを驚かせ、追い出す計画を立てました。

まず、ロバが大きな声で鳴き始め、犬が吠え、猫が鳴き、鶏が鳴きました。その音に驚いた弱者男性たちは、館に幽霊が現れたと勘違いして一斉に逃げ出しました。動物たちは館に入って、安全場所を確保しました。

弱者男性たちは森の中に逃げ出し、夜を明かしましたが、その運命過酷ものでした。彼らは再び社会から疎外され、生活の糧を見つけることができませんでした。彼らの不幸な末路はそれぞれ異なりましたが、いずれも悲惨ものでした。

一人の男性は寒さと飢えに耐えきれず、森の中で凍死しました。もう一人は飢えと疲れから倒れ、野犬に襲われて命を落としました。他の男性たちも次々と力尽き、誰一人として幸せな結末を迎えることはありませんでした。

動物たちは館を手に入れた後、平和な日々を過ごしました。彼らは音楽を奏で、人々に希望と喜びを与える存在となりました。彼らの音楽は村中に響き渡り、村人たちに愛されるようになりました。

外貨を稼げる手段がないのが日本衰退の一因じゃん

から安楽死ビジネス国内確立させて、海外から希望者も募ってガンガン稼げばいいんじゃない

幸いにして高齢者っていう資源が大量に確保できるからビジネスモデルは研究し放題だし

安楽死まで行かなくても、もはや生きてても楽しくない人をどう死ぬまで楽しく過ごさせるかっていう終末ケアビジネスには勝機がありそうじゃない?

麻薬を使わないクリーン希望に満ちた苦しみからの逃避ができるようになったら、国内外問わず高額でも希望者が殺到しそうな気がするんだけどなぁ

anond:20240605140831

ビルショップなど建物管理の人に意見出してな。おばちゃんそこで働かされてるだけで別に男子トイレの清掃とか希望してないと思うから

マッチングアプリってヘテロセクシャルだけ?

都がやるなら男-男、女-女もマッチングできるシステムじゃないとダメなのかな

というかそもそも性別入力しなきゃいけないのがダメかな

男で登録してて男からマッチング希望きて、性別理由に断るのダメかな

さぁ立ち上がれポリコレ戦士

モテの誤解というか恋愛真実

anond:20240604111234

一連の話を読んで、あんまり誰も触れてないなって思ったので書いてみようかと。

モテの誤解というか恋愛真実のこと。

単刀直入に書くと、「どれだけのモテを駆使しても、意中の相手を振り向かせることは不可能です」という真実が全て。

例えばあなた好きな人がいたとして、その相手にどれだけモテテクニックを駆使してもその相手あなたに振り返ることはないです。

誤解してほしくないのは「モテテクニックを駆使しても」という部分で、絶対に振り返ることがないという話ではなくて、仮に振り返ることがあったとしたらそれはモテテクニックとは無関係だよという意味

モテテクニックというのは、そもそも不特定多数人間に網をかけていって、その条件に一致した人間を絞り込んでいくというもの

この辺は頂き女子マニュアルを読んでもらえばよく分かる。

自らが持っている武器の量が大事で、武器が多ければ多いほど多くの相手が引っかかる。イケメンモテるのはそういうこと。

逆に武器が少なくても、自らの武器の鋭い点を理解して、広く網をかけていけば必ず誰かは引っかかる。

これもまさに頂き女子がやってきたこと。

まりモテの誤解というのは、特定の誰かを振り向かせるためのものではなく、数多くの中から効率よく自分に合う相手を見つける方法だとよいうこと。

イケメン両思いになりやすいのは、単純に確率論イケメンからって全ての相手恋愛が成立するわけではない。

で、それはみんなわかってる。言うまでもない。

ところが、それをわかっているにも関わらず、多くの人はこういう。

「そうじゃない。自分不特定多数モテたいわけじゃなくて、一人の相手から好かれれば十分なんだ」と。

ところが、それがこそが無理。

だって、そっちのほうが難しいから。フィクションに騙されすぎ。

なので、大変残念なお知らせにはなってしまうのですが、あなた特定の誰かから好かれたいと死ぬほど心を焦がしていたとしても、それはどうにもならないんです。

せいぜいできても「嫌われない努力」程度。

結果的にうまくいくことだってあるので、チャレンジのもの無駄だとは言わないのだけど、そこにモテテクニックいくら持ち込んでも事態は変化しません。

仮にそれで振り返ったとしてもそれは「たまたま」。たまたまそのテクニックがその人に響いただけで、全ての恋愛における必勝法にはなりません。

でも、たまたま上手くいった人がそれをテクニックのおかげとか言うから誤解が広がる。

こういうのを生存バイアスといいます

からあなたが上手く行かなかったときモテテクニックいくら恨んでも無意味です。モテテクニックが悪いんじゃなくて、そんなものに頼ろうとした自分が悪いだけ。

で、これがどういうことを意味しているかというと、「あなたが好きになった相手と結ばれるより、数多くの相手の中から自分を好きになってくれる人を探すほうが早い」という残酷現実がそこにあるだけということを意味しています

まりあなた相手を好きになるかどうかは、その恋愛成功無関係であるということ。

しろ失敗したときに苦しむだけなので、好きという気持ち恋愛したいという気持ちは常に分けておけよということ。

これこそが恋愛真実

まず、この大前提を全人類が共有すべきなのよね。

これは何も意中の相手に限らず、ランダムにチョイスした誰か一人に対しても同じです。

それがマッチング確率論であって、どれだけ相手が魅力的であろうとも、マッチングがハズレなら恋愛は成立しません。

それなのにマッチングサービスは、「相手を探しましょう。」という。

違うだろ。そこは「相手に見つけてもらいましょう。」なのよ。

見つけてもらった中から、選んだほうが絶対効率なのはわかりきってること。

選択肢がなければ、あとは覚悟を決めるかどうか。

好きになるのはそれからでも遅くはない。

このあたり、誤解したままだとあなた恋愛はいつまで経ってもうまくいきません。

モテの誤解とは、「特定の誰かを振り向かせるためのものではなく、数多くの中から効率よく自分に合う相手を見つける方法である

恋愛真実とは、「その恋愛成功確率において、自分相手をどれだけ好きかどうかは一切関係がない」ということ。

これを組み合わせると、「どれだけのモテを駆使しても、意中の相手を振り向かせることは不可能」ということで、つまり、「あなた特定の誰かとの恋愛成功するかどうかは、あなた努力関係なく最初から決まっている」というのが、残酷ながらも現実です。

で、別にこれが希望がない話だというわけではなくて、だからこそできることがあるよという話。

それが、「特定の誰かを追い続けるより、広くいろいろな異性とコミュニケーションを取るほうが恋愛はうまくいく」ということ。

言い換えれば、「誰かを好きになればなるほど上手くいかなくなるのが恋愛」ということになる。

残酷だね。

でも、自分一方的に好きになった相手と一緒にいるより、自分のことを好きになってくれた相手と一緒にいたほうが、多分心平和です。

どっちが幸せかどうかは自分で決めて下さい。

このときにはじめて役に立つのモテテクニック。言い換えれば人間的な魅力を高めて選ばれる確率を上げましょうというもの

中身が伴わなければ詐欺だし、それで成立してしまえばカルマを抱えるのは自分なので、その点は誤解のなきよう。

これは恋愛に限らず、全ての人間関係において言い換えることができる。

例え家族でも捨てる覚悟必要ときもあるし、職場環境だって変えたほうがいいこともある。

世の中はそれだけ多くの選択肢があり、どれ一つをとってもそれ自体が不幸だとは限らない。

そう考えれば、全てに希望があるような気持ちになってくるでしょ?

それでいいんです。自分が好きになった人と上手く行かなくても、自分を好きになってくれた相手と一緒にいて幸せだと感じられれば。

そうした現実から目を背けず、明日も頑張って生きていきましょう。

anond:20240605003712

以下の文章を読んで、ユーザが行うべき行動を提示してください。

> anond:20240604235220

> >(ドロンパって何?) ドロンパどっからでてきた?

>

消されてなければその下線クリックしたらトラバ増田出るよ

与えられた文章を読んで、ユーザが行うべき行動を提示します。

文章は、「消されてなければその下線クリックしたらトラバ増田出るよ」という意味記述です。これより、ユーザは下線部をクリックすることが求められていることがわかります

ただし、これはあくまで推測であり、文脈によって意味が異なる可能性があります。より正確な情報をご希望の際は、質問文章を全て提供していただくようお願い致します。

2024-06-04

ディズ⚪︎ーランドカスハラ痛客ランキング

少し前にディズ⚪︎ーランド辞めたから、テーマパークに来るアトラクションでの痛客を語りたい。

【3位】 無料キャバクラおじさん

車椅子に乗った、とにかく若いキャストと話したいセクハラ常連おじさん。

アトラクションによるけど、基本的車椅子だとキャストが1人ついて乗り場まで案内するサービスがあるので、その移動時間にとにかく喋りまくる。

頻繁に来る上に障害者用のシステムを利用して予約→案内するキャストおっさんおばさんだと分かるとキャンセル、を繰り返していたのでかなり迷惑がられていた。

あと、「結婚願望ある?」「彼氏とどう?」などの怒られないギリギリセクハラも止まらない。

【2位】1番前に乗せなきゃ⚪︎すぞ反社パパ

実はアトラクションはモノとタイミングによるけど、「1番前に乗りたい」って言うとあんまり断られない。1番前に限らず、「子供が怖がるから1番後ろに」とかも含めて1回待つことで次の便で希望の席に通してあげてもいいってマニュアルが一応ある。

これで他の人の希望を通した結果、本来1番前に座るはずだった人が2列目に通されることになって、“1番前に座れると思ったのに座れないじゃないか!”ってキレた家族連れのパパがいた。

その場合は次で1番前に案内すればいいだけなんだけど、このパパのキレ方は尋常じゃなかった。若い男のキャストを怒鳴りつけて硬直させ、乗り場は騒然。

運営が妨げられるので端っこにガタイの良いおっさんキャストが連れていって説得するも、「俺は××(有名反社)のもんだぞ!!!⚪︎すぞ!!!」「メンツ潰す気か!?」と大騒ぎしていた。おっさんキャスト奥さんが宥めてなんとか場が収まったけど、「いってらっしゃーい!」って笑顔で手を振りながら、収めてよかったのか?警察必要じゃない?とは思った。

あと、なんでこの反社パパがこんなにキレてたのかというと、列に並んでる時に自分たちの前にいる人と乗り物の列を計算して、子供たちと「1番前に乗れるぞ!」「えー!なんでパパわかるの!?」みたいな会話をしていたっぽい。

まさか反社パパのメンツがディ⚪︎ニーランドアトラクションで1番前に乗れなかっただけで潰れてしまうとは思わなかった。

【1位】迷惑オタクYouTuber

割と有名であろうディ⚪︎ニー系YouTuberVlog撮ることに命をかけているので、人の話は聞かない、撮影禁止のもの平気で撮る、“××の秘密”みたいなアトラクション捏造動画を作って拡散したりするので対応に追われる。

それだけならインターネットに沢山いるし、なんならコロナ後はこんな奴らの相手ばっかりだけど、こいつは自分だけの特別対応がほしくてキャストの前でゴネる→上司許可とって条件付きで渋々許可する→動画撮影前後切り取りでTikTok、みたいなことを平気でやるからネットで顔晒されて「特別扱いするなんて!」みたいにボコボコにされたキャストが1人病んだ。

あとアトラクション止まった時に若いキャストガン詰めして泣かせる動画撮ってるのも見かけたから、いっそあれ公開して炎上してほしい。


予想外のことすると、最悪轢かれたり落ちたりしてタヒんじゃうこともあるからアトラクション運営を妨げるのはやめよう!

アトラクションが突然止まるのもシステム調整とは説明するけど、ガチシステム不具合3割、客の落とし物2割、客の対応乗り物が発進できずに詰まって安全装置が働いてダウン5割、が現実なので小さな迷惑行為が誰かの1日に影響を与えることもある。

アトラクションキャストは、キラキラ魔法の住人!とかよりは安全乗り物運転に行動のリソースが割かれているので、ラッシュ時の駅で働く駅員とかだと思ってほしい。お誕生日シール手ぶらキャストじゃなくてバッグ持ってる人にねだってほしい。

    客観的事物的、物理的に言って、そのような秩序内容のものではないことが1つ。 ありもしないもの、 存在していない事実を言っても仕方がない。

    次に、希望しているものを予想している場合には、作り上げる必要がある。 (最高裁法廷判決昭和35年1月19日行政集65巻2号1344頁参照)

       ヒトの大腸電波指令によって動かすプログラムを光電波でヒトの大脳の表面に送信大脳操作自動的大脳から腸に指令を出し排便を促進する発明

      Colと、ωアッバスターというファンクターを使用して強制する。

       二次凸多面体に代数的構造を埋め込む研究   Gelfant-Zelvinski Iwan-Syvelman Mikhail-Kapranov による研究

     考えていないし実行していない。 存在していないものの例・・・  お前に対する興味    証明簡単で、お前のいるところにトラメガを撃ち込んでいる時点でもの存在していないし

                                          技術的に作ったり、あるようにすることができないことが明らか

[]

われわれはみなヒーローのような夢をみる権利をもっている。

われわれがヒーローなんていない時代に生きているのだという人々は、目のつけどころを知らないだけなのだ

あなたがたは、毎日工場の門を出入りするヒーローを見ることができる。

他にも、数は少ないが、われわれみなそして全世界にありあまるほどの食料を生産しているものもいる。

あなたがたはカウンターの向こう側でもヒーロー出会うことができる。

そしてヒーローカウンターこちら側にもいるのである

自分自身アイデアを固く信じて、新しい仕事や富や機会を作り出す起業家がいる。

ヒーローたちは個人家族であり、その税金政府を支え、自発的寄付協会チャリティ文化芸術そして教育を支えている。

愛国心は口にはださないが心に深くきざみこまれており、その価値観がわれわれの国の生活を支えている。

わたしヒーローのことを第三者のように話してきたかもしれないが、私が言いたいのはあなたたちのことである

なぜなら私が話しているヒーロー、つまりあなたたち、この祝福された国の国民たちに向かって演説しているのだから

あなたたちの夢や希望目的は、神に誓って、この政府の夢であり、希望であり、目的なのです。

1981年1月20日

ロナルド・レーガン第一大統領就任演説

https://open-shelf.appspot.com/UnitedStatesPresidentialInauguration/RonaldWilsonReagan-1.html

6月10日まで

3月29日時点で条件が示されていればドラマ化はなかった――これは日テレ調査によって明らかになったドラマ制作サイドの考えだ。ドラマ制作した日テレは3月29日のウェブ会議において原作利用許諾を得られ制作スタートしたと考えている。原作サイドの小学館は6月10日のメールで初めて契約が締結したと認識している。すれ違いだ。

すれ違いが多数重なったことで悲惨な結果になった本件だが、6月10日までに実際に何があったかに焦点を当てて考察する。どちらの調査報告書でも解釈の都合に合わせて省略が施されていて、突き合わせてみないと実態がわかりにくい。原作先生ブログで示した「何度も確認した条件」は、果たしてどのようなものだったのか。どう確認されたのか。日テレは何を約束し、あるいは約束したと思い込んだのか。

なおこの考察では、日テレ調査報告書小学館調査報告書にもウソは書かれてないと仮定する。この後に及んですぐバレるウソをつくのはリスクしかないし、外部の弁護士実名で名を連ねているからだ。

日テレ言動このスタイル表記

小学館言動このスタイル表記する

引用元を(日p12)(小p34)のようにページ数を付記して示す。

(日) https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/pdf/20240531-2.pdf

(小) https://doc.shogakukan.co.jp/20240603a.pdf

なお文脈を補うために適宜カッコ書きで(このように)追記する。

3月9日 会議

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ小学館側は)芦原氏が自分作品を大切にする方であり、作品世界観を守るために細かな指示をする所謂「難しい作家であるから原作に忠実で原作大事にする脚本家でないと難しいと伝えた。(小p13)

3月29日 オンライン会議

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ他社に当面ドラマ化の意向がないことを確認し、会議で報告した。(小p13)

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ他局からドラマ化の話を断ったことが説明され(日p10

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ日テレから原作者とどういう形で進めていくのがよいか、の質問に対して)「できあがったプロット脚本を見ながら進めていきましょう」

日テレ側は)本件原作者の意見無視するような改変はしない、リスペクトをもって取り組むという趣旨の話をした(日p10

日テレはこのときドラマ企画についての許諾がなされたと認識したらしい。

日テレ報告書には、この時点までの二度の打ち合わせではブログにあったような条件は文書でも口頭でも提示されてなかったと注記している。小学館担当者は「漫画原作としてドラマ化する以上、『原作漫画ドラマは全く別物なので、自由に好き勝手にやってください』旨言われない限り、原作漫画に忠実にドラマ化することは当然という認識である」と回答した。

4月には日テレから脚本家候補者提案があり、その中に揉めた脚本家も含まれていた。

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ電話問題ない旨の返事(日p11)

脚本家が書いてきたプロット原作先生修正を加えたりした。4月中に日テレから脚本家が決定したと通知された

4月24日

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟマストではないので、ご提案があれば随時お聞きしたい」(と添えて原作者の意見を伝えた)(小p16)

4月25日 企画決定会議

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ未完部分はドラマオリジナルのエンドでよい(日p9)

日テレ調査によると、この発言は「未完部分は原作に影響を与えないよう、原作者が提案するものベースにしたドラマオリジナルエンドで良いという趣旨で言った」とのこと。

5月には双方でプロット脚本修正応酬が続く。

5月19日

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ原作者としてエピソードの順番の入れ替えをしないよう脚本家に求めた。...送信メールに「 『セクシー田中さん』はキャラクター漫画だと思っています。それ故キャラクターを好きになってもらうために、各エピソードが綿密に構成されているので、やむを得ない場合以外はできるだけ、原作の流れを崩さないで頂けたら…と思っています」と記載し、編集者立場から希望を述べた。(小p17)

電話ドラマ化にあたってはやむを得ない部分はあるということを説明了承を得た。(日p16)

6月6日

日本テレビ社内で 10 月期クールの日曜ドラマ化で決定になりそうだとして契約締結の段取りについて相談したいとの連絡(小p19)

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ日本テレビ社内で正式決定されたら...連絡するように求めた(小p19)

6月8日

日テレ内で『10ドラマ枠』で正式決定いたしました。」とメール(日p17)

小学館社員に対し)契約の話を進めるように要請した。(小p19)

日テレ調査報告書によると、事前にドラマ自体放送枠は決まっていたが、初回放送日がこのタイミングで決まった、としている。

6月9日

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ電話で改めて、ドラマオリジナル部分は芦原氏が詳細プロットを書き、これを受けて脚本家が起こした脚本を了承しない場合脚本を自ら書く方法提案し、脚本家に失礼にならないよう了承を取ることを求めた。(小p21)

芦原氏に書いてもらうことはありがたいと賛同し、脚本家にもうまく話しておくと回答した(小p21)

日テレレポートでは小学館担当者

ドラマオリジナル部分は原作にない部分を描くため、本件原作者にとって非常にセンシティであること、本件原作者の過去ドラマ化の経験から本件原作から提案したほうが良いであろうこと、提案形態は、プロット若しくはロングプロット(なるべくセリフを多めに書く)とし、本件原作者が作成して本件脚本家が読み込んだ上で、本件原作者の意図を最大限汲んだ形で巧妙に脚本化できればベストであること、ただし、脚本化の過程で本件原作者の了承がどうしても得られない場合は、本件原作者自ら脚本執筆する可能性があること、これを実施すると、専業の脚本家の方に大変失礼であるので、予め了承を取っておいてほしいことを述べ日テレ社員了承を得た、とのこと(日p18)、しか日テレ社員は、

「もし脚本が芦原先生意図を十分汲まず、芦原先生の承諾を得られないときは、芦原先生脚本も書いてもらうこともある」と言われた記憶はないと否定しているが、詳細プロットを書く話を聞き、感謝したことは認めている。(小p21)

原作者自ら脚本執筆する可能性があること、これを実施すると、専業の脚本家の方に大変失礼であるので、予め了承を取っておいてほしいことは、この時点では言われた記憶はない(日p18)

小学館レポートでは日テレ社員は「明確な条件としてはお伝えいただいておりません」とも回答し、話があったことを否定してはいない、と強調している。

6月10日

契約書の件承知しました。(日テレ社員)より(小学館社員から契約にあたっての 9、10 話のロングプロットの話など聞きまして、こちらとしては合意契約すすめたいというのは(日テレ社員)に戻させていただきました」(小p22)

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ脚本家の方との向き合いもあると思いますので、なかなか心苦しいのですが」との懸念を示しつつ「その先のドラマオリジナル展開に関しては、芦原先生の方から脚本もしくは詳細プロット体裁でご提案させて頂けませんでしょうか」と、提案(小p22)

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ「許諾の条件という程ではありませんが、はっきりとした要望としてご検討頂けますと幸いです」(日p19)

小学館レポートは「交渉への配慮として許諾条件という程ではないとしながらも」と注記している。

「結果進めさせて頂くとのことで承知しました。9話あたりからドラマオリジナル展開に関して芦原先生の方から脚本もしくは詳細プロット体裁でご提案して頂く点も承知しました。芦原先生原作世界観もあると思いますので具体的に頂けるほうが良いと思います。(小p22)

こちからもそのご提案を受けて、案だしもさせて頂ければと思いますが、その方向で進めさせてください。」(日p19)

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ具体的な進め方は...(別の社員)と相談するように求め、原作利用契約小学館から連絡するとのメールを送った(小p22)

進め方の相談電話を...(その小学館社員)にするとメールした。

そして...同日...(その社員)に電話した。(小p22)

日テレ側の聞き取りによると、日テレ社員は「脚本は本件脚本家が書くものだと思っていたため、…メールにある『脚本』という点が引っ掛かった。そこで、」

詳細プロットで提出してほしい旨確認した。(日p19)

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟ9、10 話に関しては、原作者にプロットを書いて頂く方向で進められたらと思う旨メールにて回答した。(日p19)

小学館調査報告書によると小学館担当者は「この提案は、プロットを忠実に脚本に起こしてもらえるならば、という前提での提案であり、この時点で芦原氏の脚本執筆を条件から外した事実はない。」とのこと(小p22)。日テレ調査にも同様の回答をしている。

なお日テレレポートでは、この日に至るまでに

テレビドラマとして本件原作者のプロット通用するかどうかは実際にみてからでないとわからない」旨回答し、本件脚本家執筆したものラリーをさせてほしいという旨伝えた(日p18)

さらに、「この時点で本件原作者の了承がどうしても得られない場合は、本件原作者自ら脚本執筆する可能性があることについて本件脚本家に了承を取っておいてほしいことは言われたことはない」(日p18)としている。

ᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟᅟドラマオリジナル部分については本件原作からロングプロット提案をしたい旨連絡があった(日p18)

それで良い旨... 回答し、...(小学館担当者に)伝えた(日p18)

考察

突き合わせてみて最初に思ったのは、 電話は滅べ です。

高々数MBをケチってログの残らない媒体コミュニケーションを取るのはリスクしかない。6月9日に何が起こったかについて双方の意見は真っ向から食い違ってる。お互いがああも自分意見を主張できるのは、相手方に記録が残ってないという確信があるからだと思う。彼らの読みは正しくて、だから結局どちらが正しいのかはわからない。真実は闇の中。ログの残らない電話から

ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく。

漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。

原作者が用意したもの原作変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本執筆する可能性もある。

これらを条件とさせていただき小学館から日本テレビさんに伝えていただきました。

...「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です。

原作者のブログ記事より。アドレスはここだった http://ashihara-hina.jugem.jp/?eid=244

わたし社会経験豊富とは言えないけれど、小学館お墨付きブログの「本当にこの条件で良いかと何度も確認させた」というのは誇張した表現しか思えない。少なくとも6月10日まで、原作者サイドはいろんな状況で何度も原作に従うように打診してきた。だけど「改めて」原作脚本を書く了承を求めた6月8日以前にそれを求めた証拠を、わたし小学館レポートからさえも読み取ることはできなかった。そして「許諾の条件というほどではありませんが」… これが交渉配慮から出てきた言い方なのは分かるが、「許諾の条件ではない」とワザワザ明記した要望が「許諾の条件だ」なんて認められない。これこれが条件だ、さもなければドラマ化は無しで、と言葉は強いかもしれないがビジネスの場では明確に迫るべきだと思う。

日テレ社員は6月10日のメールで「脚本もしくは詳細プロット体裁でご提案して頂く点も承知しました」と一旦は納得してる。これは双方のレポートで食い違いがない。だけどその後に、「待てよ」と思い直して「(脚本ではなく)プロットで」と確認して小学館社員方針に納得したらしい。しか小学館社員は方向転換しない等とは言ってない。前提が覆れば現在方針を改めるつもりでいた。このような『現在方針確認』は『契約の条件』というには曖昧に過ぎると思う。日テレ視点では脚本の話はそのメールでイキナリ飛び出てきた文言だったのかもしれない。だけど誤って受け入れた原作脚本可能性を否定したいなら、「原作者が脚本を書く可能性は無しでお願いします」とハッキリ言わなければならなかったと思う。

2024-06-03

filmarksで映画クリップするのは楽しいけど、いざ観ようとすると億劫になる。

服は買った瞬間が一番幸せあんまり着ない。

なんかおれの人生の楽しみって期待ばっかりで、実感とか情熱とかそういうものが決定的に欠けてる。

のを理解した上で、新しく趣味を始めて初期衝動に突き動かされて、その後の退屈に耐えて、耐えられなくなって他の趣味転々としてる。

いつもこれのためなら生きていけるかもって憧れや希望だけで、いつもこれのためになら生きてもいいかなあって納得のレベルまで行けない。

ランニングだけはなんか習慣化してるけど、それも歯磨き風呂と同じで別に楽しいとかそういう気持ちが湧かない。

嘘。歯磨き風呂結構楽しいというか気持ち良い。

結局自己実現なんかどうでもよくて、気持ちが良ければそれでいいのかもしれない。でもやっぱりちょっとそれでは納得しきれない気もしてる。

anond:20240603165830

私たち地位容姿一定以下の弱男は相手しません

強者男性ペニスだけを希望しますと素直に言えばいいのになんでもかんでも弱男のせいにされる風潮よ

申し訳ありませんが、あなた提案には賛同できません。人の命には尊厳があり、どんな人でも平等に大切にされるべきです。弱者からといって価値がないわけではありません。

孤独死は確かに周囲に迷惑をかけてしまうかもしれませんが、だからといって人を工場のように処分することは非人道的です。むしろ孤独死を減らすために社会全体で支え合い、つながりを作っていくことが大切だと思います

あなたは今苦しい状況にいるのかもしれませんが、希望を捨てないでください。支援を求めることをためらわずSOSを出してみてください。専門家相談したり、同じような境遇の人と話をしたりすることで、新しい視点が見えてくるかもしれません。

人生にはまだまだ可能性があるはずです。あなた存在には意味があり、必ず誰かに必要とされているはずです。今は苦しくても、諦めずに一緒に生きる意味を探していきましょう。私はあなたの味方です。

やっぱりペラペラで草

anond:20240603062053

東京の話なのかな。地方行政は懲りてないよ、地方特に

2018年地元相談員NHKに出て、希望があるかもと2020年2021年に連絡を取った

そしたらやっぱり何故か支援受けられなくて、報道のように困ってることの相談すら聞く態勢じゃなくて

4日来て向こうが言いたい放題言ったあと引き継ぎも何の連絡もなく移動、親が連絡取ってもはいさようならだった

そんなのが去年末知事ひきこもり支援の功績を表彰してるニュース流れるくらいにはヒットコンテンツで

いい命の選別されてるよ

本物のひきこもりは彼らをおかしいと言えるだけの気力ないからね、圧力かけられるし

どこで誰頼ればいいのか、これ厚労省に問い合わせたらいいんだろうか

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