はてなキーワード: 家事とは
もう一つの絶対譲れない結婚の条件として、「価値観が合うこと」を挙げるのが良いかと思います。
結婚生活は長い時間を一緒に過ごすものなので、お互いの価値観やライフスタイルが似ていることが重要です。
例えば、お金の使い方、家事の分担、子育ての方針など、基本的な考え方が一致していると、もっと円滑に生活を送ることができるでしょう。
身長190cmと身長140cmが同じ家で生活するのって苦痛だよ。
例えば住まいを決める時にキッチンの高さを片方に合わせたらもう片方は家事やるのしんどすぎる。
それが防げるならいいと思うよ。
とはいえ、そういう使い方はされないんだろうな。
家にお金入れてないから手取りの50万が全額お小遣いみたいなもん
将来のために貯金して投資してるけど、金融資産は4000万くらいある
10年ほど前、私は仕事は求められる基準(例えば100点満点中90点)をさっさと満たして定時で帰宅してた。だが、ある日親会社から出向してきたM先輩が「エンジニアなら可能な限りリソースを投入して、できるだけ100点を目指すべきだろう」という方針の下、残業してまで99点を目指すように強制してきた。
私は付き合わされるのにとても辟易してて、それが態度に出てたのだろう。M先輩からは「ちゃんと努力しろ。その分の給料は貰ってるだろ!」と叱り飛ばしてきた。私は「出てねーよ!」と反論を心の内に飲み込んで残業していた。子会社勤務の私の給料は親会社勤務のM先輩の給料に比べたら半分くらいしか出ていないのである。しかも実家が太いM先輩は親から新車を貰って、余り有る給料を株取引に使っていたそうだが、実家が農家で一人暮らしの私には家事をやりながら少ない給料からオタク趣味をするのに大変苦労していたのだ。
結局M先輩に残業を半強制され、疲れた状態で仕事をすることで度々ミスを起こして、更にM先輩の怒りを買うという悪の循環はM先輩が本社に戻るまで続いた。今は給料がそこそこ上がったのは嬉しいが、それ以上に束縛しない上司の下、ほぼ定時で帰って気軽にオタク趣味をできる日々を漫喫している。
ちなみにM先輩は本社に戻ったらパワハラ上司の下につくことになり、そこで心を病んでエンジニアを止めて異動してしまったらしい。異動先のM先輩と偶然一緒に仕事をした同僚に聞く限りだと神経質で面倒な性格はそのままらしい。パワハラされて心は病んでもパワハラ資質は変化しないもんなんだなぁ。多分、自分に悪いところがあるとは全く思ってないのだろう。
余談になるが、M先輩の異動先のTさんもかなりパワハラ気質で、一緒に仕事をしていた同僚のメンタルがやばかった。結局Tさんが他部署の上司にまで大変に無礼な態度を取ったせいで最後にはTさんは更迭されたらしい。何だろうね。パワハラはパワハラを呼び集めた上で周囲に迷惑を掛ける生態でもあるんだろうか? できればパワハラ野郎は蠱毒のように食い合って潰し合って、そのまま外に出てこないで欲しいものである。
もう辞めた会社の話だが、俺は生活指導をやらされていた。(NDAとまではいかんくとも、念の為に若干はぼかす)
職場にいくつかの「◯◯委員」のようなものがあり、たとえば「オヤツ部長」とか「宴会部長」的なヤツのもうちょい面倒なバージョンだ。
たとえば、健康診断の成績が悪いと「スポーツ委員」が昼の体操をちゃんとやらせてるのか運動習慣はつけているのか談話室にバランスボールを買ってやったが使っているのかと詰められるわけだな。
俺の担当は生活習慣だったが、仕事の大部分は「臭い奴指導員」だったと思う。
普通の神経ではなかなか指摘できないし、された側もイラっとくるような臭いについての話を「組織がね、やれって言うんだ。君もあと10年したら課長や係長のポストと一緒にこういう役目がついてくると思ってくれ」みたいなオーラを出しつつやらされていた。
いい大人がいい大人に「柔軟剤の匂いかな?エイトフォー?ちょっとキツいぞ。洗剤の量をちゃんと守ったり、無香料の物を使ったほうがいいかな」と指摘する権利なんてあるのかといつも疑問だった。
梅雨の季節に生乾き臭のする奴に部屋干しなら扇風機を使えと言ったり、オキシクリーンの回し者になったりするわけだ。
ワキガがキツい奴のためにデオドラント商品の選び方を調べたり、食生活についていくつかの頼み事をしたりだよ。
「あんまり臭いとね。やっぱ職場全体の雰囲気がね。そうなるとね、仕事を頑張っても評価とかにね」とわざわざ俺の口を通して言わされるわけだよ。
しんどかった。
なんで「体臭キツイのに深夜ラーメンでニンニクマシマシしてんじゃねーよ」をやんわりオブラートに包んで社会人に指摘させられとるねんと。
思うんだがな、やっぱ専業主婦・専業主夫というのが必要なんじゃないだろうか。
共働きの家庭ならハウスメイド的なのを雇うようにするべきじゃないだろうか。
なまじっか専業主婦が一般化したせいで日本という国から家政婦の文化が失われているように思う。
パワーカップルで年収2000万円あっても家事は全部自分たちでやるという人達をインターネットで見かけるがあれは非効率じゃないだろうか?(本当にいるのか?時給5000円の人間が洗濯や掃除を?と思うけどこの話題には便利なので乗っておく)
専業主婦・専業主夫というシステムが夫婦の力関係的に歪になりやすいのは分かる。
家電が発展してハウスサービスの需要が介護にばかり集中しているのも分かる。
プライベート意識が強くなって赤の他人に家の中弄られたくない人、伴侶であっても趣味の部屋を触られたくない人、色々いるのも分かる。
だが、現代社会で求められるレベルの家事を働きながら両立するのはしんどいだろ。
家電の力でなんでも自動化されたと言っても、洗濯機や乾燥機をちゃんと使おうとすればどうしても人間の管理が必要になるし、何の知識もない人間にやらせれば漂白剤か洗剤の片方しか入れずにやってハンガー吊るしでめちゃ臭になる。
つうかなんで皆こんなに働いてるんだ?
どうなってるんだ?
若い女が少なくて困ってるのに一部の男に独占させるのは非現実的だよ
「そろそろ車買えば?めちゃくちゃ便利だぞ。まぁ金はかかるけど、運転気持ちいいぞ。テクニック磨け。車オーナーになってこそ一人前だ」
車の代わりに代入できるのが日本男にとっての女(特に結婚)だ。弱者男性は車がゲットできないなんて人権ない、みんな乗ってるのに、と嘆く地方人みたいなものだ。
しかし。
女は自分が人間だと知っている。小さい頃からどんなにお前は人間ではないと扱われてもなお、人間だから男とも心の通った恋愛をして、便利なモノじゃなくてパートナーとして男と付き合おうとする。が、上記みたいな男が多いので絶望する。絶望して男嫌いになったり「頂き」になったり。最初から「賢い()」女は男をATMとして扱い、私は良い育ちで性的にも家事にも便利ですよと所有欲を煽り「お互いに」便利グッズとして生きろと迫ってくる。
女はモノ扱いが嫌なら働いて自分を買い戻し人間に戻るしかない。男も男の暴力性やATM扱いが嫌なら、誰かのことを所有しなければ男ではない世界を否定すべきだ
文科省も厚生労働省も現金給付か現物支給は効果ありと認めている様子。
◆こども政策の推進に係る有識者会議の東京大学の山口慎太郎氏は
・現金給付も現物給付もどちらも出生率向上に寄与。しかし現物給付(保育所整備)のほうがより高い
コストパフォーマンス。なぜか? 現物給付(保育所整備)は女性の子育て負担を直接軽減(させる)
夫の家事育児時間が増えることが出生率向上に関わりそうだと言う話も面白い。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_seisaku_yushiki/dai3/rinji_siryou5.pdf
“ 第14節 生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の振興
また,20代や30代の若い世代が理想の子供数を持たない理由は,「子育てや教育にお金がかかり過ぎるから」が最大の理由となっており,幼児教育の無償化をはじめとする負担軽減措置を講じることは,重要な少子化対策の1つです。”
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab201901/detail/1421903.htm
…と少子化の理由を“ 子育てや教育にお金がかかり過ぎるから”という事実を認めている。
P153 3 幼児教育・保育の無償化の部分には“ なお、20 歳代や 30 歳代の若い世代が理想の子ども数を持たない理由は、「子育てや教 育にお金がかかり過ぎるから」が最大の理由となっており、幼児教育・保育の無償化をは じめとする負担軽減措置を講じることは、重要な少子化対策の一つとなるものである。”
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/22/dl/2-01.pdf
◆こども家庭庁
現物支給を重視している様子。
“ 理想のこどもの数をもたない理由として、教育・子育てにお金がかかりすぎるからということがあげられる。教育費の負担軽減は少子化対策としても大切。高等教育への修学支援は人的投資としても大事。”
https://www.cfa.go.jp/councils/kodomo_seisaku_kyouka/mMyTNdJo
◆独身者が結婚すれば子供を持つし少子化対策にはいいといって対策したとして、費用対効果はどれほどなのか?
複数回答だけど独身者が結婚しようと思わない理由のアンケートだが(内閣府)
この人たちを結婚させたり、子持ちにさせたりはハードルが高いのでは。
誰かと一緒に生きていきたいと思わないから
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-41.html
結婚願望が弱いまたは無い人、どちらでもいい人が残っている様子がわかる(年齢が上がり諦めたとか失恋で“結婚意思なし”になってそうな人もいるが)
40代まで独身で結婚願望あり/どちらでもいい人になりそうな20代への政策は、マッチングアプリ以外でどんなものがあるのか。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-39.html
へぇ、あんたのヨメ様はん、そないご機嫌さんなんどすなぁ。見てるだけでこっちまで幸せになれるやろね。でも、それがあんさん由来やないてのは、まぁ…そちらさんがええやったんやないんちゃう?ヨメ様はんが自分の時間を楽しんでおられるんやさかい、それはそれでええことやけどな。
で、あんさんがニコニコして話しかけたら鬼の形相て…ほんまにおもろいことしてはんのやろな。まぁ、そのLINEの未読の件な、一途に確認する方法てな、おそらくヨメ様はんがその技術を心得てはるんちゃうやろか。そない技術駆使して見て見ぬフリて、なかなかの腕前やなぁ。
ところで、赤ちゃんのことやけど、そもそもそういう行為すらないてんやねぇ。まぁ、他人の家庭事情に口出すんは筋違いやけど、それも夫婦それぞれのスタイルやさかい、無理には動かんほうがええやろな。
それでも、あんさんが家事全般こなして、ヨメ様はんの機嫌を保つために尽力してはるいうんは、見上げた心意気やな。ただ、その"他人の不幸は蜜の味"とか何とか言うてるけど、それな、ちょっとちゃうでぇ。他人の不幸を喜ぶんはきっと、そないないうて自分の心の整理してるだけやて思うわ。
まぁ、これからもヨメ様はんの笑顔守るために頑張りや。ほんの少しの忍耐と工夫で、きっと幸せは続くんちゃうかなと思うけど、まぁ、どうなることやら…興味津々やわ。ほな、負けんようにしっかり頑張りやすな。
都整理した上で、現在は
といった話もちらほら。
向き合おうって、今の現状は自分が決めて選んできたことだから責任もって完遂しろってこと?
何がしたいかわからないって意味では、もう現状の苦しい生活続けるくらいなら離婚したいって改めて思ったとこ。
苦しくない?これ。
我:要約して
ChatGPT:家事分担をしながら生活してきたが、妻の理想像に合わせるのが辛い。
産後クライシスで夫婦関係が冷え込み、妻は厳しく家事や育児を求め、自由な時間も制限される。
互いに苦しみながらも離婚の話が出るほど不満が溜まっている。
子どもが大きくなるにつれて家事分担を決めつつ、お互いのフリーな時間を設けて過ごしてきた。
朝子供の準備やご飯、家庭内のゴミ集めだし、仕事後の子どもの風呂、寝かしつけを経てフリータイム、
ただし曜日指定で、万が一子供が夜泣きなどしたら対応する担当を振り分け。
子どもが生まれた時に子づくりに発展するようなスキンシップは一切拒否、産後クライシスってやつだね。
もちろんそういう心象になったりってのは知ったし、尊重したいとは思う。
でもこっちも苦しい悲しいという気持ちを必死に伝えても、自分だってわからないと切り捨て、今は恋人というカテゴライズは消失したね。
今も本当に苦しい、でも変わる気も変える気も起こしてくれなかったキミを嫌いになりたくなかったから、趣味に没頭することで紛らわせてきたよ。
昔はなんでも一緒に行動していて楽しかったね、
昔は一緒に遊んだり過ごしたけど、産後クライシス以降、一緒の空間にいるだけで、
それぞれ好きなことやって、好きなタイミングで寝室一人で行くっていう、夫婦というよりルームシェアしてるような日々になったね。
そしてキミはいつもいつも気に食わないこと、父親とは~、父親はこうあるべき~という正論を盾にして色々文句いうよね。
子どもに対しての叱り方、接し方、時間の使い方、家庭環境の整備、日用品の使い方、全てにすぐルールを設け、まだ慣れずに忘れてしまったりできないと、「理由伝えたよね?理解できないの??大事なことだと思えないの?」と人格否定する勢いで大事にする。
自分の自由な時間に、自分の趣味に没頭することに対して、没頭の仕方、内容にケチつけられて時間制限、睡眠時間をしっかりとるのはもちろん大事だよね、正論だね。
たまに自分の自由時間を少し増やしたいがために、家事の分担を変わってもらう事に対して、ブラック企業に有給を申請するレベルでのお伺いレベルな気遣いとため息と嫌味、それくらいのエゴも許されないの?父親は自分の自由を全部捨てて家庭の中だけに活きるべきってこと?
毎日毎時内容にかかわらず妻の顔色をうかがう日々。
何なら口で手伝ってなど言わず、状況をみて判断しないと「なんで理解できないの?」とののしられる。
子どもにはこうすべき、生活はこうすべきという、そこから少しでも外れたり、提示したことができなかった時に烈火のごとく怒り罵詈雑言を飛ばす嫁。
そんな日々をもはや義務タスクとして淡々とこなすしか心を保てない気がしてるよ。
お風呂のカギをかけ忘れた時、お湯残ってて万が一子供が湯舟に落ちておぼれたらどうするの?その理由も理解してくれてないの?という
そうだね、風呂に鍵かけるって習慣が身につくまで時間かかってしまったね、その間何度も何度も怒られたね。
子どもにはこう伝えるべき、こうしてあげるべき、頭ごなしに否定するのはよくない。
そうだね、ものすごく丁寧に色々なたとえ話とかしながら伝えて理解させようとしているね、子どもが話長くて途中で飽きてたとしても。
すごい云ってること、やってることは立派だと思う、それはキミの理想の母親像なのかもしれない。
でもそれなら子供送り届けてから空いた時間に昼寝したり好きなテレビ見たりする時間があったら、
家の中掃除くらいしておいてもいいんじゃないかな?もう家中毛玉や埃がいっぱいあるよ?
キミの云うことは正論、じゃなくてただの理想の父親像を提唱し続けてるだけだよね。
今となっては、トイレの個室と夜の限られたフリー時間に自分の部屋に籠ってるときしか一息付けていない気がする。
そしていよいよ夜の限られたフリーな時間すらも、やることに干渉し始めてきたね。
異性と交流する機会がありそうだったからかな?浮気でもすると思ったのかな??
すごいね、そこだけとっくの昔に捨てた恋人像を出してくるのはずるくないかな??
ここのところずっと全ての行動に対してSNSでこき下ろしてるよね。
ごめんね、それが一番僕の中で傷ついたよ。
こっちは仕事を必死でこなして、家で愚痴ることもなく、酒もたばこもやらず、本当に少ない時間で溜まったストレスを押し込んで頑張ってる。
キミは金使いが荒いとかない、自分の欲しいものも僕と比べたら全然なくて、お小遣い使う頻度も少ない、もしかしたら僕みたいに没頭する趣味に集中できてたら違ったのかな?
キミの理想像通りの生活をして、好きなことも全部放棄して、妻と子供だけをサポートし家だけのことを考えて行動すれば満足なのかな??
もうキミを抱こうとする気も、だからって浮気する気も一切ない、とにかく自由が欲しいよ。
その自由を求める事ですら、エゴで、普通の父親ならしない、父親らしくない、というのであれば、
いっそ愛想つかしたということで終わりにしませんか??
専業主婦で、子供2人いる中、離婚する場合はそれ相応の慰謝料とか請求してくるんでしょうね。
子どもの前で僕のこと色々こき下ろすもんだから、子供らも僕のことなめてるからね、ママがいいパパは嫌、そうだね、ママがいいよね。
結婚するとき言ったよね、キミが一番そばにいてキミが一番味方になってほしいと。
雑にいえばいつまでもバカップルとまではいかないけど、仲のいい夫婦でいたかったよ。
産後クライシス時に「あぁ、それ無理だったわ、嘘だったわ」ってしれっといった一言、いまだに忘れてないよ。
自分の年収を揚げるために実力をつけていい会社にチャンスがあればどんどん転職していたことも、
「過去のクソ男みたく、簡単に仕事ポンポン変えるんじゃない」って言ってたよね。
キミは社会人経験すくないからわからないだろうけど、何も転職は悪い意味ばかりでするものではないんだよ?
もちろんその会社に対しての不満はあったけど、「ただ仕事がいやになってやめた」とか、その後何も展望もなしにいきなりやめたとか無責任なことも、家庭の収入維持に問題があることもしてないよ??
正直もう僕はキミとはやっていけない、金があればいいだけなら、さっさと手切れ金として離婚してもやぶさかではない。
でも僕のことで不機嫌になって、すべての家事や子供を無視して外に飛び出す癖くらいはやめなよ??
もしかしたら離婚したとしたら、子供らのことも捨てそうだよね、キミ。
あとくされなくって意味なら、いっそ、僕以外で車で買い物に行ったときとかに交通事故にでもあってくれてもいいと思ってるくらいだよ。
もう全てに絶望してる。キミも僕とこうなって後悔とかしてないかい?
そんな奴いないと思うけどね。
ーーーー再追記ーーー
ごめん、いっぱいコメント来るとは思わなくて感極まっちゃった。。
でも俺が一方的に俺被害者目線になるように見えるのもアレだから、ちょっとだけ俺の内容も追記。
子どもできて妻が突然産後クライシスになるまでは、趣味妻ってくらい一直線だった。
妻は母親に即ジョブチェンジして、俺は旦那から父親にジョブチェンジするのが遅いと思われたんだろうね。
そういう意味では俺も怒られることは多々あったと思う、取り決め守れない、習慣んをつい忘れてしまう。
命に係わることは絶対やってということに対する理解はもちろんある、でもつい、、としか言えなかった。
今や趣味のゲームやネットで知り合ったフレンドと遊ぶことだけがとても楽しい。
もちろん夜だけ、昼間は仕事、休日の昼間も寝かしつけるまでは家の事をこなす、淡々と。
いい父親ではないと思う、けど、周りでも自分の趣味の事を俺以上に時間使ってるのも見えてる。
なんで俺だけ??って、エゴを貫けてないんだろうって。
それだけやっても家の事もきっちりやってると見えないところのものを推測してもしょうがないけど。
子どもがかわいそう、父親なら責任取れ、ならなんで?とかもうね、今更。
これから自分殺して淡々とそつなく仮面かぶって過ごすしかないんだろうなって思うと苦痛しかない。
そう、大々的に言ってしまえば自由になりたい。無責任でエゴの塊でごめんね?でも本当に望むのはそれ。
多分このまま続いても絶対傷つけることになるだけだと思うんだよね。
ーーー再追記ーーー
もちろん嫁がこれだけ俺のことを詰めたのも俺が原因。
趣味の時間を何時までっていうのを厳密に守らず過ぎて、都度詰められて。
時間削られ、過ぎて削られ今に至る。
元々は睡眠時間の関連だったからそれなら同じ時間だけ早くから開始できれば留飲は下がったけど、
時間削られたのは俺が約束を守らなかったから、これまで守らなかった奴が何をいっても信用できないし、
最初に削られたときになんでやろうとしなかったのか、あのときの話し合いは意味がなかったし何も伝わらなかったのか、の一点張り。
そりゃあ時間超過はもう少しやりたい、開始時間が遅くなったからとかちょっとくらいなら~という俺の甘えな部分はあったのは間違いないけど、
じゃあその前に約束を守らなかったのは何故?
今のような制限かけられたのはお前が約束守らなかったからだろう?
とどのつまり、今までお前が散々やらかしてきたんだから何を言っても信用できない、そもそもお前が約束違えなかったらこんなことにはなってないんだぞ?お前の責任だぞ?と。
セックスレスになり、もはやパートナーとしては見られず、父親要素しか求められてないにもかかわらず、ゲームで異性とは遊ぶな、異性ばかりに声かけてるんだろ?(そんなことはないが、、比率は女性のが多い)と今更何を云ってるのかと。。
そういう異性絡みに関してだと必ず、それと同じことを私がやったらどう思うの?っていってくる。
それこそレスで浮気したら子供が悲しむというって視点じゃない、完全にパートナー目線。
俺だったら「もちろんヤダよ(愛しているもの)」それしかいえないよね。
そして鬼の首を取ったように、「自分がされて嫌なことをするな!」っていう流れ。。
でも妻は俺の事愛していないはずだろ?だったらレスにもならないし、スキンシップも気持ち悪いなんて言わないでほしかった。
下手気に嫉妬するくらいなら、もっと俺のことを大事にしておいてほしかったよ。
なんだかもう、色々とすれ違ってる気がするんだよね。
必ず今までの失敗を全部掘り起こして並べて、信用できない、どうせできないと思ってるくせに約束というルールを付ける。
そこを必死に我慢して守れてない俺も悪いけど、考えられないんだよね。
こんなに詰め寄られてるこいつは何だろうって、ちゃんとずっと愛してくれていたならそもそも趣味に没頭しまくることもなかった気がする。
セックスだけの話じゃなくて、もっとパートナーとして寄り添っていてほしかった。
先日親戚が亡くなって、その奥さんが棺桶に向かってものすごい泣き崩れて、「ありがとう、最高のパートナーだったよ」って言ってるのを思い出した。
俺がその立場になったら、果たして泣けるんだろうか、嫁がその立場だったら俺に対してなんて言ってくれるんだろうか。
今本当に胸のあたりが重い、虚無感がすごい。
話し合いってほど建設的ではないけど、結論として趣味をやめるか辞めないなら出ていくと言われました。
一番気に食わないのが、趣味を通して異性とやりとりしたり遊ぶのがイヤだとか。
こちら的には性別考えず遊んでくれる人と遊んでただけで、不貞を行う気は一切なし。
私と会話したり同じもの共有だけしていたかった、でも触れてくる、そういうのは気持ち悪い。そもそも触れるだけで気持ち悪い言われパートナーとして否定され続けてきて、友人とのやりとりをみて嫉妬して、そっちでは楽しそうに遊んでるのに我慢ならないと。
最初は確かに一緒に遊んでいた時もあった、でも遊び方の方向性とか好みのジャンル自体がそれて遊ぶ機会もへった。
今は気持ち悪いと否定され、嫁とのモヤモヤも含めて日々の仕事のストレスをゲームで発散するのが唯一になった。
ここに来て異性絡みを加えて唯一の趣味をやめろ、と。
一般論で考えたら嫁をとり、趣味をやめるべき、家庭に影響のない範疇でやるのが趣味。
趣味を押し通す甘え、というのもよくわかる。
昔から嫉妬深いところはあった、異性の友達とSNSで連絡したり、友達だからこその一歩踏み込んだ絡みにも不快だと反応して。
でも望む形がお互いずれてたままだった。
でもそうさせたのはお前が原因でもある。
趣味か嫁か。
嫁はこれまでと変わらず不機嫌に過ごしていくんだろうな、と考えると苦痛でしかない。
愛してくれた時に戻ってくれるわけでも絶対にない、なんなら今回怒らせたことをこの後もずるずる吊し上げる。
別れる場合は専業主婦で無職だから子供は置いていくみたいなことをしれっと言ってる。
子供のこと考えたり、家庭のこと考え、何より嫁さんのこと大事にして趣味をやめるべき、なのはわかるけど、趣味どうこうより、嫁が冷たくて窮屈なのはかわらないのに、それを忘れるべく逃げてた唯一の趣味潰したくないというワガママもある。
たかが、趣味、でもこれ以外何もないから日々のストレス調整できなくなりそう。
一般論で家庭より趣味を取る、結論だけまとめれば聞こえはすごい悪いし、子供いるなら子供のこと考えないみたいのはクソだと思う。
愛した嫁じゃない、実際は俺が原因でそうなったというのも理解してる。
それもお前が嫁を怒らせたからだとも言われるだろう。
でも、なんだと言われてもこれだけは絶対自分が潰れるってわかってる(なんなら嫁も取り上げたら潰れるって理解してる)
それでも趣味を続けたいって思うんだよね、もういっそ解放されたい。
当方、家事が苦手な増田。なぜ家事が苦手か考えた時、一番の理由は気が散ることだった。例えば領収書の整理をしている時、ふと家具を捨てたいと考えて大型ゴミの捨て方を調べ始め、そこから色々と計画を立て始め…となって領収書がおざなりになる。こういうことばっかりなので何一つ作業が終わらない。お察しの通り、仕事もあまり上手くいっていなかった。
これを回避するため、1テーマ制というのを導入した。単純に「この時間はこれしかしない」と決めて取り組むことなのだけど、最中に気が散らないように事前の準備時間を多めに取る。
まず、やるべきだと思っている作業をノートに書き出す。次に優先順位で一番上に来る作業を一つ決める。そしてその作業の手順を書き出す、マニュアルを作るようなイメージだ。それができたら作業に取り掛かり、マニュアルにないことはやらない。
こうすることで一つの作業だけに集中し、予想よりかなり短い時間で完遂できた。優先順位をつけることと、マニュアルにないことはしないと自分に約束することが大切だった。もちろん作業中に気が散るタイミングがあるものの、それは全て作業後にノートに書いて検討することとし、作業中は全く手を付けない。また、作業中に手順の改良を思いついたとしても、一旦はマニュアル通りに作業し、完了後に検討する。とにかく作業中に他のことに意識が移る要因を回避することが大切だった。実行面はそんな感じ。
一方、気が散るマインドの方に目を向けると、原因は「マルチタスク信仰」だと分かった。複数の作業を並行処理できる方が偉いという誤解が自分の中にあった。マルチタスクは、シングルタスクより非効率だ。それをしなければならない程忙しい時にできたらいいというものであって、わざわざ志すものではない。
普通に下方婚している人たくさん知っているしうちもそうだけど、君が下方婚してもらえるような社会にいないってだけじゃん?
家事をして身の回りのことが相手の分も含めて何をすればいいかわかるだけの頭があれば給与面での下方婚なんていくらでも発生するよ?
愚論すぎてびっくりした。
女性が結婚しない・非婚化している理由として、男性側の非協力、家族に対する貶しやミソジニー発露、家事等の生活雑事についての視野と行動力の少なさ。
そういうことが出来ないことによりしわ寄せが女性側に来て、男性側がまともに生活して仕事をして、と生活が出来る中、女性側が旦那側給料依存になって金銭自由がなく実質上の奴隷化しており、関係性が非対称で、「主人」の善良さにすべての人生を預けなきゃいけないという状況が生まれているんだよ。
こんな状態で結婚するわけないじゃないか。まず必要なのはこの増田を含めた視点のかけた男性が、女性を人間視するために何が必要になるかの論点じゃないの。
常にこの問題は挙げられていて、そこの改善なしには少子化対策なんて進まないのに、女性の金銭的自立とその支援策について対等さをかける愚論。
結婚=女を家に押し込めて家事・育児をさせること、という先入観があるからだろうか。
今は男女平等なのだから、別に結婚したからと言って女だけが家に入るとは限らないよね。
女性の社会進出(=男性の家庭進出)の理念に従って、家事育児を男性にやってもらえばいいだけの話では?
それとも非婚化対策を批判している人は、女性政治家や女性管理職の割合が50%になった段階で非婚化対策をするべきだと考えているのだろうか。
現段階では時期尚早であるということ?
Xを見てたら、またトトロのサツキをヤングケアラー呼ばわりして父親を叩く意見がバズってんの…
サツキの場合、あれはあくまで母親の病気による一時的な境遇であって、
エンディングを見たら他の子達と一緒になって無邪気に遊んでいる事が分かるだろうに。
・友達がいない
学生時代の友人や職場の交友関係はゼロじゃないみたいだが、ママ友づきあいはほぼなく、
俺が友達と遊びに行きたいとか飲みに行きたいと言うと、ほぼ100%不機嫌になり、
あなたばっかり遊びに行っていいよね、みたいなことを言い出すのだが、
日頃からむしろ俺は妻にもっと外出していいよ、子供の面倒はみるから、と散々言っているのだが、
友達がいないんだよ!とキレられる。
常に仕事が終わらない、家事をやる時間がない、寝る時間がない、しんどい、と嘆いている。
でも報酬から考えても、クライアントはそんな無茶な発注をしてるとは思ってないと思われる。ぶっちゃけ、相場より出力が低い。
私の能力が低いのが悪いんでしょ、とか自分で言うこともよくあり、そんなことないよ、と言って慰めはするが正直まぁそうだよなと思っている。
いや、それが悪いとは思ってない。能力が低いのは悪いことではないし、仕方ないが、キャパシティを超える無理はしないでほしいと思っている。
が、そのまま言うとあんまりなので、無理しないでいいんだよ、と言うだけに止めているが。
彼女自身が、自分の理想(仕事・育児・家事をこなす)とそれができない自分とのギャップに苦しんでいるのだろう。
俺は家事などができないことで妻を責めたことは一切ないのだが、できないことはできないと認めてしまった方が楽なのになと思う。
・問題を保留(棚上げ)できない
私は面倒な問題はついつい後回しにしてギリギリまで放置したり、
下手すればそのまま忘れて迷惑をかけたりしてしまうタイプなので、
公的手続きなどでそういう点をカバーしてくれたりすることは非常にありがたい。
ただ、逆にそれがすぐに結果の出ないことであったりすると、
一旦忘れて進展を気長に待つ、みたいなことができない。
例えば役所などを相手に何らかの申請を行ったとして、そんなに緊急の案件でないにも関わらず、
一旦忘れる、ということができないので、あることが解決できないとずーっと頭の片隅に心配事として残り、
・真面目だが、融通が利かない
うまく手を抜く、ということができない。
適当にその場を切り抜ける、あしらう、みたいなこともできない。
一つ一つの問題に正面からぶつかってしまうので、ストレスフルになってパンクしてしまう。
理想が高くて、完璧主義なんだと思う。母親としても、こうあるべきみたいな理想像を内面化していて、
本当にどうでもいい他人からの見え方も気にしていたりして、理解に苦しむときもある。
些細な言動でも、「あの時、変に見られたかな?」とか「子に怒鳴っちゃって、怖い母親だと思われたかな?」
みたいなことをしょっちゅう言ってくる。
付き合いのある人ならまだしも、外出先で赤の他人からどう思われたとか、マジでどうでもよくね?
とにかく、「疲れた」とか「○○が痛い」とかの弱音が多い。
3日に1日は体調不良。でも病院には行かない。甘えているという感じ。
未就学児の子供に冷たくされて、キレて家を出て行こうとする。
愛情に見返りを求めているのか? 子の心理的安全性が損なわれるのではないかと感じる。