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はてなキーワード: リリースとは

2023-05-17

anond:20230517182559

そもそもウマ娘リリースして即バズのロケットスタートを決めたので「売れてないうちは様子見してた」とかは的外れだな

anond:20230517181727

特許権って、リリース直後に訴えないと消えるんだっけ?

anond:20230517175907

リリース当初に訴えてるなら権利保護の建前あるけど、儲かってから差し止めまで求めてる時点で金目当てのコンテンツ潰しでしょ

anond:20230517174730

ああ読み違えてたわ。

ゲームAの前にリリースされてたゲームCに酷似してたらそもそもAの特許無効って話か。

anond:20230517173648

ふっかけたなとは思うけどトロール🧌とまでは言えない気がする

この特許を元にしたプロダクトを実際世にリリースしてるわけだし、特許違反狙いを生業にしているわけではないし

anond:20230517171753

まんまパワプロよね。特許が切れるタイミングリリースしたみたいなので結果どうなるかは裁判待ちだが

 

けど、パワプロのパクり!!!KONAMI謝罪しろとか、KONAMI可哀想とか、KONAMI応援しますとかいっさい見ないのよ

ときメモ時代からすきですが、コナミワイワイワールド楽しみましたが、遊戯王ヘビーユーザーですが、

音ゲーやってますが、パワプロやってますが、

_人人人人人人人人人_

> KONAMI敗訴しろ <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^ ̄

みたいなのしかみない

オタクザマァwww』『民度低いウマ娘消えてくださいねwww』なら見るが、とにかくKONAMI共感応援してるのみない

なんならメタルギア小島トレンド入りしていて『小島メタルギアを返せ』とか出てる

これ真面目にブランドイメージについて考えた方がいいんじゃないいかな。可及的速やかに

オタクは割と盲目に無茶擁護してくれるものなのにまんまパワプロでこの反応はヤバい

 

それはそれとして、サイレントヒルの新作楽しみ

サイレントヒルタイトル竜騎士作品出す必要性はないと思うけど、ワイはうみねこSF要素めっちゃ好きなんだよな

なにより大好きなサイレントヒルが再始動したのが嬉しい

2023-05-16

anond:20230516170750

ぶっこわれないうち恨まれないような状況のうちにリリースするのはホストとしちゃ良心

普通はしゃぶり切って捨てるもん

anond:20230516100414

見事にそのホストの手の平の上だな。

利用するだけ利用して最後はうまく

まれないようにリリース

2023-05-15

ゲーム延命処置を施して何年も遊ばせるってモデル意味不明

本当に面白いゲームリリースされた当初のまま30年だって遊べるぞ

2023-05-12

AIイラスト運動家フェミと合流する大胆未来予想

俺の未来予想

人類は結局「便利・時短」には抗えず、二次元イラスト漫画アニメの大半にAI作画補助として取り入れられるようになる

過激化・先鋭化した反AIイラスト運動家が、「2022年8月(Stable Diffusionリリース)以降の二次元に魂はない、二次元の姿をしたゾンビである」などと宣言し、二次元イラスト全般攻撃し始める

二次元狩りをしているフェミ活動がほぼ一致するようになる

活動が一致するなら一緒に活動すればよくね?となってまさかの合流

マイナンバー関係バグ多すぎないか

システムが複雑そうとか、難しいとか、リリース直後はそんなもんとか

まあ色々あるとは思うんだけど

それ差し引いてもテストちゃんとしたのか?ってなっちゃうよな

2023-05-11

なんかZ8は驚きのないリリースだなあ

無難と言えば無難だけど、つまらんと言えばつまら

捕鯨について新しい考えを教えてください

ChatGPT:

ウミガメによる逆捕鯨

捕鯨の従来の概念を覆すアイデアとして、ウミガメを利用した逆捕鯨を考えてみましょう。通常、捕鯨では人間が船を使って鯨を追い、捕獲しますが、このアイデアでは逆に鯨が人間を追い、捕まえるという発想です。

具体的には、特別に訓練された巨大なウミガメ使用します。これらのウミガメは、人間認識し、高速で泳ぎ、特殊装置を使って捕鯨船を追跡します。ウミガメが船に追いつくと、巨大な鰭を使って船を引っ張り、船体を揺さぶったり転覆させたりすることができます

また、ウミガメ特殊装置を使って、船からネットトラップを展開し、人間を捕らえることも可能です。捕獲された人間一時的ウミガメ背中に乗り、その後適切な場所に移されるか、エンターテイメントの一環としてリリースされるか、もしくは科学的な研究目的で利用されるかもしれません。

え、怖い…AI人類反旗を翻している…?

あと鯨が人間を追いって言ってるのにウミガメしか活躍してないの草

2023-05-08

anond:20230507190248

バグが発生して残業が決定した時や、深夜リリース作業の日の夜に上司が持ってきてくれるイメージ

2023-05-07

Steamで圧倒的高評価ゲームを買ったが個人的には70点ぐらいだった

『良い/悪い』の二択でつけるなら『良い』ではあるが……

正直期待外れだったと言わざるをえない。

圧倒的高評価で平均点数10/10ゲームだったので気持ちの中のハードルが上がりすぎていた。

じゃあもういっそ低評価でいいじゃないかって話なんだが、なんというかゲーム構成的に「ここで最後プレイヤーが低評価を入れて終わり」というのは凄くシックリこない。

なんだろうな……体験をハックされているような感覚がある。

そこに乗っからないで終わるといよいよこのゲームをやった意味が薄れてしまうように思えて勿体ない。

からSteam評価もせずにここで愚痴ることにした。

そもそもSteam評価ってどういうゲームなんだ?

https://store.steampowered.com/search/?sort_by=Reviews_DESC&category1=998&ndl=1

というわけでSteamユーザーレビュー順でソートしてみた。

今一番トップに有るのは謎のギャルゲーだ。

ストアページの説明文を読んで見る「『千恋*万花』は2016年に、日本美少女ゲームブランドゆずソフト(Yuzusoft)より発売された和風恋愛アドベンチャーゲームです。この作品萌えゲーアワード2016年度に準大賞とGethu美少女ゲーム大賞総合部門一位を獲得した、高い人気を誇るゲーム作品です。」

なるほど。

5年ぐらい前の超人ギャルゲーSteam移植らしい。

なんかもうこの時点で「そもそもそのゲームを買おうとした時点で高評価入れる未来が確定していたゲームほど有利」という法則が見えてくる。

ちょっと下を見ると『Ib』がある。

10年前に話題になったフリーホラゲの有料版か。

ああなんかもう傾向が見えてきたわ。

ラーっと下を見ていくと上から50番目ぐらいのところに『クッキークリッカー』の有料版もいた。

うんまあそういうことね。

他人評価他人評価

当たり前のことなんだけど、忙しい時代に生きていると忘れそうになる。

とにかく今どきはレビューをチェックしてからじゃないとコンテンツにすぐに飛びつけなくなってきている。

なんでもかんでも味わうには時間が足らない。

試しにSteam検索の並び替えソートリリース日にしてみると、1日にリリースされるゲームの量が1日にプレイ可能ゲームの量を超えているのは明白だ。

そもそも全部買うほどの金があるのかって話はあるが、それ以上に時間がねえ。

興味があって評価が高いゲーム以外はやってられん。

そうなるとやはり他人レビュー点数というのはこの短い人生の中を少しでも良く生きるための光となる。

こういった感情に漬け込まれステマが日々繰り広げられているのは知っているが、それでもある程度のユーザーレビューが積み重なればステマだけで全てを埋め尽くしきれないはずだ。

だが実際にはユーザーレビューは結局は他人感性による評価しかなく、アテにならない事も多いようだ。

少なくとも、多数決で良いが圧倒的多数であることがそのまま神ゲー意味することはないらしい。

既知の体験にどう評価を下すか

個々人のゲーム評価が変わっていく理由において「趣向」「得手不得手」と同時に重要ものが「別のゲームで似たような体験をしたか」があるはずだ。

それは状況によってプラスにもマイナスにもなり、たとえばSTGゲームなんかは「お約束テンポよくやってくる」ことが高く評価されることが多い一方で、そのジャンル精通していない人からは「難しいのに説明もなく不親切」とされることがある。

ここで説明が過剰になるとそのジャンルをやりこんでいるプレイヤーは退屈な時間を過ごすことになる。

あらゆるゲームがあらゆる要素でこの「適度な難しさ」の調整と戦っている。

そもそもゲームというコンテンツ自体が、既知と未知の中間にある程よい攻略対象提供することそのもの商品としている部分が非常に強い。

中でもアドベンチャーゲームはこのバランス調整が最もシビアだ。

全くプレイヤー経験したこと無いものを解かせようとすればゲーム側が全ての答を誘導する必要が出てくるが、それはもうだただの作業だ。

逆にそういった体験を積み重ねたプレイヤーからすれば、ゲームの側がヒントをロクに出してこなくても知っているパターンのどれに当てはまるのかを推理するだけの作業となる。

それらが作業となってなおプレイヤーが楽しめるように調整されている場合と、もしもそれが作業になれば体験の没入度が大幅に目減りする場合がある。

まあつまり、今回私がガッカリしたゲームはその後者だったわけだ。

知っていたんだな。

ゲームが最大の売りとしているギミックを。

ゲーム世界でも何度も何度も体験していた。

からその先を期待したんだ。

でも無かったんだよ。

圧倒的高評価ゲームならその向こうを教えてくれると思っていたんだが、どうもそうじゃなかったようだ。

かに「ああいった展開」をゲームとして良い感じにまとめていたし、同一ギミックをいくつも味わってきたからこそ「これはその中ではかなり上手くやっているほうだぞ」というのはわかった。

から出来の良し悪しで評価するなら「良い」を入れたくなるんだよ。

でも自分があのゲームに期待していたのは既存の展開を上手くやることじゃなくてもっと凄い先を見せてくれることだった。

しかにさ、ある意味ずっと昔から世界のそこで脈々と受け継がれてきた演出ではあるんだが、それを人生最初に見たのがあのゲームだった人はいると思うんだよな。

その人からしたら凄い体験だったのかも知れん。

から誰かがあれを「超すごかった」と表現するのを咎めても仕方がないんだよ。

しかしたら、今まで多くの人達が「良い」しかさなかったのは、こうやってモヤモヤした俺みたいのが「悪い」を押すのは流石にどうかと迷った結果なんだろうか。

かにな、あの演出はまさに精通するというよりも精通のものというか、それが起きた前と後で世界の広さが少しだけ変わる。

その体験舞台としては「良い」ものなのかもな。

中途半端場所精通を迎えるぐらいなら、あそこで精通してほしいものだとは確かに思うよ。

そう考えると「良い」ゲームだったんだろう……そうは思えるが……俺が「圧倒的好評価」を前に期待していたものではなかった……。

よくあることなんだがな

2023-05-06

本番環境でArchLinuxを使うのは避けた方がいいですか?

現在Debianを使っていて特に不満はないのですが、本番環境可能な限り安定かつ最新の状況が望ましいと思ってDebian以外の選択肢を探してみたところArchLinuxがとりあえず候補にあがりました。

実用上全く問題になりませんが、DebianLTSバージョンリリースサイクルが製品寿命に対して相対的長期間であることに対して少し気を遣う必要がある点をどうにかできればと思っているのと、それについてArchLinuxのローリングアップデートに利点を見出したという感じです。

ただ、ArchLinuxのポリシー的にパッケージ更新自体利用者判断にゆだねられることになり、安定という部分については運用を見直さないと担保するのが難しいと思ってとりあえず見送りました。

ちなみに、現在Debianを用いた運用としては最新のLTSバージョン適用しており、パッケージ更新デプロイの度に行っているため本質的にはArchLinuxでも問題ないのでは?と思っていますが現段階ではArchLinuxへ移行するメリットがなさそうだったというだけです。

ArchLinuxは最近個人的に使いだした程度であまり詳しいわけでもなく、質問の前提に誤認があるかもしれませんが本番環境でArchLinuxを使うことの是非を知りたいです。

2023-05-05

はてブオープンソースライセンス理解しているやつ1%未満説

[B! ネット] 攻略ツールをGameWithに模倣されたお話|oliver|note

GPLライセンスで公開するぐらいしかないんじゃない?

GPL理解していないコメントがあるのは仕方ないとしても、これにスターが大量に集まるのはバカの見本市すぎるだろう。

模倣元のツールMIT Licenseで公開されていたらしいので、状況は概ね3パターンに整理できる。

パターン1はどんなオープンソースライセンスでも問題にならない。

アイデア著作権保護されないため)

パターン2はMIT Licenseでもライセンス違反なのでGPLを選ぶ必要がない。

MIT License著作権者とライセンスの表示が必須で、少なくともソースコード上に「Auther: ○○」「License: MIT」と記載する必要がある)

パターン3はGPLでは問題にならない。FSFFAQより引用する。

Q. ある会社GPL適用されたプログラムの改変バージョンウェブサイトで動かしていますGPLはかれらは改変したソースコードを配布しなければならないと言ってますか?

A. GPLは誰もが改変したバージョン作成し、他に配布することなく、使うことを許しています。この会社が行っているのはこの特別場合です。ですから、この会社が改変したソースコードリリースする必要はありません。

https://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#UnreleasedMods

ちょっと分かりづらいので解説すると

というロジックになっている。結局、どのパターンでもGPLを選んだところで問題解決できない。

また、次のコメントも間違っている。

GPLCC-BY(もしくはCC-BY-NC)にすればいいんじゃないの?

CC-BY-NCの定める「営利目的」はソフトウェアを売買したり利用料を得たりするような行為のことで、アフィリエイト広告収入を得る行為は含まれいから抑止にならない。

この中でまともなこと言っているのはこの人だけである

GPLv3含め通常のOSSライセンスではバックエンド利用は再配布に該当しない(お前らはApacheFFmpegソース配布してるか?)。XaaS提供を縛りたい場合v3フォークのAffero GPLv3必要

AGPLv3を選べばパターン3を防ぐことができる。

ただ、模倣先のツールクライアントサイドアプリケーションらしい(≒パターン3ではない)のでAGPLv3を選ぶ必要はあまりないだろう。内容は的確だが、ちょっと惜しい。

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ここ最近感じていること:コメントの質が云々というより、スターを付ける人の質が悪いので一向に改善されない問題のほうが根深いなあ。

2023-05-02

anond:20230502100407

日本って良くも悪くも世の中に出すものは完成品であるべきって考えが多いんだよ

からαβとかでとりあえず投げて世間の反応を見るとかいう速さ重視の流れがほぼ不可能

やたらとDLC嫌ったりするし

あと上のほうの人ほどリリース時は完成度を求めるし、アップデートする際は改善よりも新規機能を求めてくるのが日本現実

新規機能=ユーザーメリットと思ってるのがたちが悪い

2023-04-30

商業アカウント18禁二次同人を鍵無ツイートするAのせいで、複数人ジャンル撤退を決めたことに対するお気持ち墓場

身バレ防止フェイクを含んでいます

 

 

Aという人がいる。

もともとはツイッター同人二次創作アカウント活動していたのを商業漫画リリースと同時に公式迷惑をかけないためにと閉鎖し、商業アカウント一本に絞った人だ。

 

Aの商業アカウントでのツイートの一部を紹介する。

・次第に旧同人ジャンルとは異なる、別の二次ジャンルファンアートをアップ

18禁二次創作漫画を鍵無しで公開

・別二次ジャンル公式ツイートRTするようになる

・別二次ジャンルアンソロ商業編集担当に贈呈したとツイート(アンソロ参加者に事前告知無し)

・別二次ジャンルwebオンリー主催し、同人文化をあまり知らないフォロワーもいる中で告知

 

私は、Aの別二次ジャンルが長年好きなロム専人間だ。

私が同人文化に触れ始めた頃に比べて、オタクという存在社会的認知を得て、マーケットも広がり、多くの出版社二次創作同人を黙認する姿勢を変えてはいないように見受けられる。

 

公式側がアクションしない限り、Aが商業アカウント18禁鍵無し二次創作を公開していようが、出版社名を明記した商業アカウントを問い合わせ先にしてジャンルオンリー主催しようが、それはAの自由だ。

から、これは私のお気持ちとして、Aの行動が危なっかしく、かつリスペクトが欠けていると思うという思考整理のためのダイアリーである

 

 

Aの商業出版社、旧ジャンル、別二次ジャンルは全て異なる会社だ。

Aが企業名前アカウント情報記載して仕事する時に、他社の権利侵害しているととられかねない同人活動を大っぴらにするのが理解できない。

ジャンル公式迷惑をかけないため同人アカウントを閉鎖して商業アカウントに絞った(本人談)のに、商業アカウントで別二次ジャンル同人活動を新たに始めるのが理解できない。

センシティブ二次創作漫画オンリー告知を、センシティブ設定やワンクッションなく同人文化理解が薄い人もいるかもしれない中で投稿するのが理解できない。

Aがオリジナルキャラクターをパクられたかもと証拠提示も無い中で自分著作権が脅かされたとツイートしつつ、他社・他者権利保有するキャラクターでの二次創作を大っぴらに公開する神経が理解できない。

 

加えて、Aの技量が卓越したものに見えず、ストーリーも浅くて商業二次ともに作品が魅力的ではない点が、どうしてあなたのこんな漫画告知や投稿のために、これまで長年公式から隠れてお目こぼししてもらって慎ましく作品二次創作を楽しんでいた人達ジャンル撤退を考えるほど危機感を募らせなければならないのか、と自分に思わせてならない。

 

 

ずっと仲良く連絡を取っていた同人サークルの人がしばらくジャンルとは距離を置くと知り、メッセージを送るとぶっちゃけ気持ちを交えて話を聞かせてくれた。

その人の気持ちも、自分気持ちも、ただの私情だ。公式側が決めたガイドライン存在しないジャンルから、Aの行動を外野咎め根拠は何もない。

 

でも、公式からNGが出るまで好きにやっていいと行動することが、結局二次創作同人がグレーに存在する余地を奪い、自分の首を絞めることに繋がるのではないかモヤモヤする気持ちがずっと拭えないでいる。おわり。

2023-04-28

anond:20230428124846

本音言うと子ども別に騒ぐの平気なんだけど、

 

どうして、お外のルールを守らせないことにみんな平然としていられるんだ?って話なのよね

お外のルールを守れないで育った子の面倒、誰がみんの?

 

ちなみにこういう親は自分の子供が注意されたら逆ギレするぞ

ワイも何度か逆ギレされましたわ

でも流石に白線ローラシューズで走っている子、高めの椅子の上で跳ねたりしてる子いたら、

逆ギレされようが『危ないよ』ってやるよね。死なれたら夢見悪いもんね

ほんとホームドア設置されてよかったね、

 

あと、世の中には音に生まれつき過敏な人もたくさんいる

なのにどうしてそういう人らに無駄負担をかけるのか?って話ですよ

あるいは静かを買ってるんだからキッズスペースがないとこでは静かにさせろって話ですわ

先進国マジョリティーと断絶がある認識持って欲しい

まぁ大人になっても泣くの当たり前!!!!!って開き直ってる人らいるから交わりませんね

 

でも交わりませんから・・・で育った子どもらは、

また泣く・騒ぐ大人として社会リリースされるわけだけど、誰が責任取りますの?って思う

 

いい加減、どうしようもない親に指導はするようにしよう

人前で厳しく叱責しない・手を上げないっていう啓蒙は親たちにできてるんだからできるやろ

anond:20230428000018

もうなんかわけわからんよね

今でこそなんとなく「無効」は無効しかなく「破壊」は破壊しかないが、破壊することによって無効にできる効果もあると覚えているが、わけわからんものはわけわからん

破壊」「捨てる」「リリース」「墓地へ送る」も全部大体カード墓地にいく効果なくせに、テキストが違うから扱いも違うと言わんばかりの裁定だけど、やっぱりわからん

2023-04-27

二次創作アカウントを消した。もう二度と作らない。

Twitterアカウントを消した。BL二次創作アカウントだった。人間関係とか、叩きとか、盗作作家との関わりとか、色々なことがあった。


年号が令和になって少し経った頃。

元々オタクだった筈なのに何のコンテンツにも興味を持てなくなっていた。忙しいし寝不足。心は乾き切って何かを楽しむ余裕なんてなかった。時々Twitterを開いて、楽しそうにオタ活を続ける友人達の様子を眺めていた。


からずっとオタク続けてる人あるあるだと思うんだけど、時の流れと共にみんな色んなジャンルバラけていくし脱オタした子もいたりする。だからTLの話題バラバラだった。

みんなそれぞれの人生を生きてると感じられて私はその状態が好きだった。もう会わない人もいるだろうけどそれもそれでいい。


コロナ禍の少し前くらいだったと思う。

TLに異変が起きた。

変わったのはよく呟く相互さんの1/3くらいなんだけど、それでもTLはかなり変わる。みんな同じソシャゲにハマり出した。すごいなーと思いつつ眺めていた。眺めているうちに、興味が湧いた。

そのソシャゲについて呟いてた子に「みんなやってて気になるんだけどどんな内容?教えて」とリプしてみた。

返信は、アプリDLURL

絶対面白いからやれという圧を感じる。チュートリアルに進む。なんか顔がいいキャラがいる。進める。


空き時間ゲームをやり始めて数日。初見で顔がいいなと思ったキャラではない登場人物とある行動と、その登場人物にやたら絡むキャラクターの二人が気になった。

いやこれ付き合うじゃん、付き合うかはわからないけどこの性格の二人が接近することでお互い多大な影響を与え合うだろうしそれはお互いにとって未知の扉だしそれを開ければ二人はすごい成長するというかなんかすごいことが起こるんじゃない? ねぇ

そんな感じで全く予想してなかったキャラカップリングに沼った。それからは早かった。

pixivアカウントを作り、二人の馴れ初め、徐々に関係を深めていく様などを書き殴った。もうゲーム本編とは関係ないその二人がメインのBLゲームプレイしながら書き留めているような感覚だった。そんなゲームないけど。幻覚だけど。

移動時間とか、数分ずつの隙間時間とか、寝落ちするまでとか、iPhoneメモ帳に書き続けてはアップを続けていた。そのうち幻覚BLゲームの内容以外も短編を書くようになった。選択肢によって違う未来があっていいしこの二人には無限可能性がある。トチ狂っていた。

そのうち、新たな欲望が生まれた。このカップリングについて誰かに話したい。同士と語り合ってみたい。

Twitterアカウントを作った。


好きな漫画描きさんに挿絵を描いて貰えたりもした。脳汁に溺れるかと思った。

アカウントを作って交流はそちらでする、という流に乗って私も鍵アカを作り、描きかけの絵を見たり書きかけの文章を流したりしつつ交流した。通話アプリである、もくりなんかも行ける時間帯は色んな人の部屋にお邪魔した。


コロナ最中出来事その2

やってしまった。不穏な空気はその前から漂っていた。


アカウントのTLが曇り始めていた。そこそこは仲良くしてもらっていた(と私は思い込んでいた)Aさんの、同カプの方々とのリアル関係が上手くいっていないという愚痴をよく見るようになった。

どっちもどっちな面もあるなぁと思いつつ、上手くいってないという相手作品よりAさんの作品の方が好きだったのと、空気を悪くしたくないのでそれはひどいねー、なんて時々同意してりしていた。周りも同じような感じ。

そんな中、Aさんに表紙を描いてもらう合同誌の計画を立て始めた。鍵アカウントで繋がっている内輪だけで計画を進め、参加者も決まった。

この頃は合同誌、特にR18のもの流行っていた。私は安易に「自分が好きなシチュの話を参加者さんが皆書/描いてくれる本なんて最高じゃん」と夢を見ていた。

周りでも過激な内容の合同誌がどんどん出されたり計画をされていた。

ある夜、Aさん主催のもくり同カプ飲み会が開催された。私も参加した。

初対面の人が多かったので最初はお互い自己紹介カップリングへの想いなどを語った。

この頃になるとゲームリリースから時間もたっていたせいかゲーム本編から沼ったパターン以外でも、配信者や誰かの二次創作から入った人なんかもいたように記憶している。配信見てるけどゲームインストールしてませーん、と公言する人にハラハラしたりしつつも、解釈が違う人の話を聞くのも面白いな、色んな人がいるんだなーと聞いていた。


自己紹介が終わり、これから雑談かなという時。

キハキとした喋り方が印象の、最近アカウントを作ったというBさんが提案した。

「せっかく集まったんだし、皆さん相互になりましょう!」

私は相手作品を読んで好きだな、と思った方のみをフォローする派なので正直この提案を断りたかった。

が、空気を壊すわけにもいかず全員をフォローしていった。こういう時にこういう提案をできたりすぐに繋がれる人がSNS上手な人なのかな、なんて思いながら。

そして酔いが回ってきた頃。

参加者の一人が、その方主催の合同誌の話を出して、合同誌用のアカウントを作って、執筆者を募っていた。

あ、いいな、今こうして話題に出せば描/書いて下さる方増えそう。執筆者が増えれば自分の読みたい作品も増える。私も続いて、その時に計画していた合同誌の話を出し執筆者を募った。

その場で合同誌アカウントも作った。他にも合同の話を出して、お誘いをする方なんかも出て、カップリングの盛り上がり方に嬉しくなった。


私の企画した合同誌には、新たにBさんも参加してくれることになった。企画は通したいが前に出るのが苦手なので、主催名前は伏せて発行することにした。

それにより自然と、表紙を描いてくれる予定のAさんの存在が目立った。これで、最悪な事態が起こりうる前提が全て整った。


合同誌アカウントを立ち上げて数十分か数時間か、記憶曖昧だが、いきなり叩かれ始めた。早。参加者Twitter追ってないと反応できないやつ。

叩いてきた相手は、カップリング界隈の治安を憂うアカウントや、お題箱などに投稿された内容を追ってどんなジャンルのものでも叩き続ける複数愚痴アカウント

この時初めて愚痴アカウントという存在を知ったのだが、ほんと知らなくていいと思う。お題箱などでターゲット募り、いけると思えばターゲットをひたすら叩き追い詰めることを繰り返すアカウント達だ。追従アカウント複数ある。見ていて気分が悪くなる。

叩かれた内容としては以下。

・合同誌はR18予定なのだが、そんなセンシティブものを鍵も掛けずに告知することについて。また合同誌の特殊性について。

参加者、そして表紙を描く予定のAさんのリアルでの問題行動。

彼らの行動は以下。

引用リツイート意見参加者主催へのなんかよくわからない決めつけや罵倒を含む。

・推測だが、他の愚痴アカウント炎上を扱うアカウントへのDM、お題箱などへの投稿

・直接のDM


飲み会で挙がった全ての合同誌はR18だし似たような合同誌も多い。叩かれる意味もわからないのでひとまず無視をした。

あと飲み会の内容や飲み会参加者についての質問もあった。誰かのストーカーなのだろうか。こわい。答える筋合いもない。

Aさんのリアル行動に関しては今まで鍵アカウントの呟きを見ていたのでなんとなく知っているが、うまくいってない相手とその友達しか知り得ない情報で叩かれていた。

全ての内容、完全に私怨。外に漏らす必要なくない?叩いてきた相手は明らかだ。合同誌叩きとAさん叩きを混ぜるのは、恐らくAさんが主催だと勘違いしているせいか


数日後。

叩きは鎮火しない。彼らの要望に応えてないので仕方ないのかもしれないが。これで中止にするのも悔しい。けれど、何人もの参加者が謎アカウントによって叩かれたり茶化されたりするようになってきた。私も有る事無い事言われてイラッとしているが、参加表明をしただけの周りに被害が及ぶのは本当にまずい。Aさんへの誹謗も加速している。プライベートな話を持ち出すなよ。

そんな中、Bさんから連絡があり通話をした。Bさんも叩かれており、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。


Bさんのことはよく知らない。けれど、良い作品を書くと知り合いが言っていたし、横の繋がり作りが上手く、アカウント開設から間も無いのにたくさんの人と繋がっていた。

信頼できる人なのかな、と思った。ただ、雑談の時点で少しの違和感を感じた。


Bさん「やおいって言葉知ってます? BLって言葉ができる前の時代言葉なんですよ」

→知っているけどトラブルに巻き込んでしまった引け目とその日の疲れで自己主張をする気分ではなかったので「えー知らないです、そうなんですか!すごーい」とてきとうに返事をしていた。


Bさん「昔、大ファンだった人がいて。ジャンル変わってもすぐ見つけましたし、その人のTwitter監視して場所特定して会いに行ったことあるんです。ツーショも撮りました」

→怖い。Twitterスイーツとか場所呟くやつ、リアルタイムでやるのやめた方がいいなって思った。


Bさん「このカップリングで一番好きな作品はCさんって方が書かれたこ小説で」

→Cさんは良い作品を書く。私も読んでいる。が、該当作品だけは彼女作品の中でも異質で、設定一切無視説明無しの、ハード行為をするシーンのみの現パロ作品である。完全に好みの問題ではあるんだけど、いやこれこのカップリングでする必要なくない?キャラ性格も違うしそうなる理由が作中で説明されてればいいけどそれも無い。という小説なので私はスルーした作品だ。というかCさんの作品はこれ以外の、原作の設定やキャラクター達の性格を活かしたいい作品がいくつもある。その作品を推す理由不明だった。

が、そんなことを聞けるはずもなく「そうなんですねー」と返す。

CさんのTwitterでの呟きなどについての賞賛も聞きながら、最初に話してくれた昔大ファンだった人に対してといい、Bさんは誰かのファンになると作品からTL、さらにはリアル相手まで全てを愛するタイプなんだなー、など思った。


そんなこんなで雑談が終わり、本題に入った。

Bさん「親友が昔から何度も炎上起こすタイプなんですよ。その度に私が消火してきました。私は炎上消火のプロです。なので、この合同誌の件も私が消火します。私が主催として名乗り出ますアカウント運営します。合同誌アカウントパスワードを教えて下さい」

→そうだよね、ここまで被害が広がったのなら、叩く対象を一つに絞る為に主催が名乗り出るしかない。


けど待って、ただの参加者しかもあまり知らない人にその責任を負わす意味はわからない。彼女主催として名乗り出る提案は断固断ったが、アカウントパスワードは教えることにした。

謝罪文の考案をしてくれるというありがたい提案もあったからだ。

ひとまずは企画を中止として、謝罪をして鎮火を図ることとなった。今思えば、ここでさっさと私が名乗り出ていればもっと早く事態は収まっていた。

けれども、心が疲弊していた私は「これ以上叩かれるの無理。このままなんとなく問題が消えればいいな」など甘いことを考えていた。

ごめん。


パスワードを教えるとBさんはすぐに、DMに来ていた意見などに対して返信をはじめた。どれも一様に謝り倒す内容だ。

次に、Bさんが作ってくれた謝罪文を何箇所か修正したり付け加えたりして、合同誌アカウント掲載した。

Bさんが作ってくれた謝罪文は、まずは全方位への謝罪。そして叩いてきた相手というよりは同カップリングの方々に対して迷惑をかけた謝罪と、叩きの手口に対しての注意喚起、そしてこの文章拡散して皆にも気をつけてほしい!という内容だった。拡散必要はないのでそこは削った。注意喚起は叩いてきた相手の目に入ると問題悪化しそうなのでマイルドに書き換えて投稿した。


それから少しして。

合同誌の中止と謝罪文投稿をしてからも、叩きは続いていた。

ほとんど無関係なのに誹謗中傷の的になってしまった方には匿名でお詫びを送ったが、果たして正解だったのかわからない。私は疲弊し切っていた。

一番のストレスは、Bさんから暴言だった。

「ほんとダメですね。私が全て代わりにやってあげます謝罪文書いたの私ですよ。感謝気持ちないんですか? 馬鹿すぎません?」

深夜延々と続く通話を切ると、そのまま寝落ちた。

他にも周りの人のことを聞かれたり、なぜか私のことを未成年だと思いこんでいたらしく、何度も確認されたりした。

頼りない喋り方だし思考能力も低いので勘違いされたのも仕方ないかもしれない。それか、誰かと間違われていたのかも。


二番目のストレス。いくつかの人間関係と、話せないことについて。

企画の中止、謝罪掲載しても尚、主にAさんへの誹謗中傷は止まらなかった。

Aさんへの私怨を抱いているであろう人達からは、私を含め参加者の方々はブロックされていた。

アカウントのTLを覗けば、Aさんが誹謗中傷主に関する様々な情報を流し、更にストレスで体調を崩していることが綴られている。

Aさん無理しないで、という流れ。Aさんが叩きやすいからか、無関係であろうアカウントからもAさんに連絡が来ているらしい。申し訳なさすぎる。

いい加減名乗り出なくては。と、意を決してAさんに連絡を取った。

Aさん「今度、このジャンル同人誌即売会があります。その前に燃料を投下して影響を与えたくないのでそれまで黙っていてくれませんか。即売会後、私から誹謗中傷主の正体をばらす、そして何をされたのかに関するツイートします。それと同時に名乗り出てください。中傷主へのダメージも大きくしたいので」

OK。さすがに迷惑をかけすぎたので従う。


ついでにBさんから、Aさんへの愚痴も聞いていたので、Bさんの暴言攻撃対象とならないようAさんにそれとなく伝える。

それに対しての返事はなし。以降、連絡が来なくなる。

私がBさんの悪口を言ったような形になってしまった??と落ち込むが、仕方ないので黙る。

Aさんのツイートによると、ストレスが大きすぎて体調もメンタルボロボロとのことなので、これ以上心配事を増やさせるわけにもいかない。

Bさんからは再度「早く名乗り出ないと!私が主催と言いますから!私にやらせて!」と連絡が来る。断る。板挟み。

更に、仲良くしてくれていた合同誌参加予定だった方に「これ以上Aさんを矢面に立たさないでください、もっと助けてあげてください」と連絡を貰いブロックされる。キツい。

でも情報は漏らせないのでAさんの計画についても話せない。更にこの方、Bさんとめちゃくちゃ仲良くなってる。

キツい。


あと、お茶をした同カプの人に「そういえば○○さん(作品だけ知っているけど面識ない相手)が、増田さんのこと『やっていいことといけないことの線引きが出来ない人w』って言ってました! あっでも私はそんなこと思ってないです、増田さん大好き☆」

など言われる。正直そういうの地味に疲れる。○○さんのツイート流れてくるだけでなんとなくしんどくなる。事実かわかんないのに。


即売会後。

Aさんによる、中傷主への告発投稿。それを確認してから、私は合同紙の主催だと名乗り出た。

もう、というか多分最初からだけど、オーディエンスの関心はAさんと中傷主のことなので私の発言はそんなに注目されなかった。謝罪対象が巻き込んでしまったりこの件を目にしてしまった同カップリンガの方向けだったこと、文章画像縦書きだった等に対して文句やお説教がいくつか、何度か飛んできた。反応はそれくらいだった。

あと、フォロワーがごっそり減った。今まで仲良くしてくれてた方達が会話してくれなくなった。TLには、会話してくれなくなった方々が、Bさんと通話したとか遊んだ、とかの報告が流れるようになった。Bさんがいか美人か、などの賞賛も。

Bさんは絶好調なようだ。創作論をぶちかましたり、本の表紙の絵まで自分で描いて同人誌を出していた。

※後に表紙の絵はフリー素材を加工したものだとバレる


兎も角、これで全て終わりかな、と思った。

Aさんが叩かれるきっかけを作って周りの人たちも傷つけてしまった。私の行動は最悪だったし、周りから見ても最悪なやつだろう。

もう目立たないようにひっそり作品だけ投稿することにした。迷ったけど、アカウントはそのままにした。


数ヶ月後。


Bさんの作品全てが、盗作だったことが判明した。同人誌にして頒布していたものもあった。


私はこの件に直接関わってないので経緯については省く。

盗作された作家さんは、あの夜、Bさんが昔大ファンだったと言っていた他ジャンルベテラン作家さんだった。登場人物名前と、文末や細かいところのみを変えて無理やり該当カップリングの話としてpixiv投稿していたらしい。

しかも、同じことを以前も別ジャンルで行なっていたとか、その時の盗作相手も同じだったとか。

直前でそれが判明してBさんの作品を除外した合同誌などもあると聞き「あーあのときの合同誌、叩かれず無事発行されてても問題ありの本になってたのか」と脱力した。

余談だけどBさんが自信満々に「どうしようもない親友炎上を何度も鎮火してきた」って言ってたアレ。親友なんていなかったのでは。とか思う。推測だけど。過去自分で起こした火の話だったのでは。


それからもAさんに恨みを持つ人物からよくわからない質問だとか攻撃的なDMが送られてきたりするし、私をブロックした方はBさん盗作発覚後にアカウントを消してしまったりしたし(彼女作品はめちゃくちゃ好きだったし交流も楽しかったのでショックがでかい。多分この件がいちばんショック)、いろんな人がガラッと、またはコロコロと態度を変えるところを見てしまったりしたし、段々と心が疲れてもたなくなってきたので、Twitterを消した。


時々聞く「時間が全てを解決する」ってやつ、嘘だと思う。

表面的にはそうかもしれないけど、心の中に積もっていくストレス時間では消えない。内面的なものは行動を起こさないと、解決できないよ。

それとも本当に時と共に忘れられる人もいるんだろうか。私は未だに小学生の頃嫌がらせをしてきた奴だとか、クソみたいなモラハラかましてきた元彼だとか、みーんな許せてないよ。

性格問題かな。

性格悪くてごめん☆粘着質でごめん☆


スッキリしたけど、ちょっと寂しい。

こんな問題を起こした後でも仲良くしてくれていた方もいたし、なんか、ちょっとだけ、寂しい。


さいごに

一つだけ心配なことがある。

Bさんが好きだと言っていたCさんの作品についてだ。Cさんの作品の中で唯一、登場人物名前を入れ替えても成立するあの作品

もしBさんが今後別ジャンルで再び盗作行動をする場合、あの作品ターゲットになるのではないか。でもCさんと私は知り合いではないし、Cさんも、Bさんの盗作発覚後にアカウントを消してしまっている。Bさんの件が関係してるから知らないけど。同じ心配をして伝えた人もいるかもしれない。

何もないことを祈っている。


、今後もしま二次創作をしたくなっても、SNSアカウントは作らないことにする。 Permalink | 記事への反応(10) | 11:05

anond:20230426151906

上司子供まれときに「無事にデプロイできまして」が優勝だったな

こっちでは出産終わった上司が無事本番リリースできたって言ってたなぁ

ブコメを見て、「アップグレード不能プロダクトをローンチしちゃいましたね」というブラックジョークが浮かんでしまった

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