はてなキーワード: ラッキーとは
関係がないなら観測範囲外まで含むかのような言葉は慎むべきではないか?
そりゃあそうだよ。でも非モテであってもそこを打破した男は大勢いるんだよ。
それはこれこれこういう方法ですと明文化出来るものではないから、君も俺も一生救われないままかも知れないが、君の様な考え方のままではダメだろうとは言える。
社会を変革するのではなく自分を変革するしか非モテが救われる可能性はないよ。
まあそうかもな。
ところで君はどんな仕事をしてるの?あるいは学生?仕事上必要な手続き等で女と関わってもことごとく無視・排除されるのか?
だとしたら君には『非モテ』以上に大きな何かがあるとしか思えないんだが。
君の体験談に興味あるな。
観測範囲外にいる人間なんかいないのと同じ。自分とは関係がない。
お子さんが騒がないように育ったのは、増田とパートナーの方の一貫した努力のたまものではあるでしょうけど、その努力がちゃんと実ったのはひとえにお子さんたちが優秀だったから
増田の努力とパートナーの方の努力とお子さんたちの優秀さの合わせ技での一本
増田のお子さんたちは「普通」とのことですが、優秀でないお子さんを引き当てたことがなければ、その優秀なお子さんたちが「普通」の基準ラインですからね
ここで元増田を叩きまくっている皆さんは、殴らなくてもじっくり説明・説得すれば理解してくれる優秀なお子さんをたまたま引き当てたラッキーな皆さんなのでしょうか。
いつ何どきでも手をあげず何時間でもじっくり説明・説得して理解させることができるのはその皆さんの努力のたまものだけど、それが成立するのはひとえにその優秀なお子さんのおかげ。
優秀なお子さんでなければ、時間をかけてじっくり説明・説得しても理解してくれなかったりします。理解してくれるまでにかかる時間が尋常ではなかったりもします。
でも、優秀なお子さんしか引き当てたことがなければ、そういう優秀でないお子さんが存在することに気づかなかったりもしますよね。
去年の来場者は7万人を超えた。
今年は10万人を超えるんじゃないかって言われてる。
今まで来場者側も既存のスタッフも今まで頑張ってきてこれを民度が高いっていうんだろうけど
でもさ、これは運が良かっただけじゃないかな。
「お金をもらっても必要最低限の仕事しかしない人もいるから金銭を発生させずに士気を上げてするため」って説明してるけど、私、毎回これを気持悪いって思ってる。
有償だからって卑しいのか?尊くないのか?そんなわけないじゃん。
金出して150人揃えて8割使えるやつだったらラッキーくらいでいろよ
イベント内のゲストとか施設使う人はTwitterもチェックするから目にするだろうけど
ただ何となくじゃらんとかチラシ見て来るお客さんはスタッフ証つけてるだけでバイトって判断してるだろうし、それでなくても金をもらっても貰ってなくても変なこという輩はいるじゃん。
参加する側としてはパンフレットとか施設使用料とかもっと高くなってもいいから
スタッフに金を出してもっとちゃんとリスクの分散とかスタッフの仕事減らしてやれ!!
って思うんだよ。
ここまで言うならスタッフやればって話なんだろうけど、スタッフじゃないけど色々あれこれ手伝っているんだよ。そのイベント中は別のことで忙しいんだよ。
同じく横浜出身横浜育ちで妻子供あり、最近、東海地方の地方都市に引っ越してきた。
これだけが言いたくて来た。家族何人かで生活すること考えたら、横浜に住むのと大差ないか、むしろ横浜より金がかかる。
地方は、駅前に住んでいても生活に車が必要。大人1人1台は絶対欲しくなる。一度買えば終わり?車検・メンテ費用・事故って全損・十年後に買い替えたくなる、などなど諸々含めたら、車の費用、平均で1台年数十万はプラスされると思った方がいい。鳥取、俺も行ったことあるが普通に車社会だ。
住宅費は安いが、劇的に安くはならない。家族で暮らすなら月5万は絶対かかる。選択肢も首都圏に比べればずっと少ない。
食費が安い?まず、家計の中で食費が何割占めてるか計算してから考えろ。地場野菜とか地元で生産しているものは確かに物凄く安いが、品ぞろえが季節依存で、ほしいものが偶々あったらラッキー、ぐらいに思っておいた方がいい。スーパーで普通に買う食材は、大体、安定した入荷のために地方でもかなり離れた生産地から輸入することになるので、輸送インフラが整っていない分、都会より高い。だいたい、横浜も都心に比べれば田舎だぞ?市内に牧場あるし、横浜市立の小学校に提供される牛乳はタカナシ乳業という地元発祥の業者が提供しているぐらいのところだぞ。市内の金沢の漁港の直売所で日曜日に魚が安く買えるとか、そういうとこだぞ。激安スーパーも探せばある。田舎の方が食費安い・ウマいとか言ってるやつは、単に不慣れで安い店を知らないだけじゃないか?
後は、エスニック料理とか、外食の選択肢は明らかに地方の方が狭いからな。横浜、別に中華街の中華料理だけじゃなくて、中心部に行けばギリシャ料理とかトルコ料理とかインドネシア料理とか、思いつくような国の料理は大体食えるが、そういうのは全部、地方にはないと思え。ああいうエスニック料理は、人口が少ないところだとニーズがないんだよ。地方は、地酒飲んで喜んでるだけなんだよ。
忘れがちなこととして、日照時間を比較しろ。ぶっちゃけ太平洋側で生まれ育った人間には、鳥取というか裏日本はおすすめしない。特に冬、太平洋側は乾燥して晴れの日が続く季節に、寒い中曇り・雨が降ってるのは相当つらいはず。
一ヶ月ほど前、父になった。我が子の身体には少し問題があったため、いまだ入院中である。仕事終わりに面会に通う日々だ。そのたびに、育児トレーニング (哺乳瓶での授乳やオムツ交換) の機会をいただいている。
赤子はとても繊細で、少し姿勢が悪いとミルクを飲まなかったり、顔を真っ赤にして苦しい表情をする。あまりの変化に、思わず、言葉をもたない赤子に「大丈夫か?」と声をかけてしまうこともしばしば。決して「育児なんて簡単」と舐めていたわけではないが、想像以上に不安なことが多く、オロオロしてばかりだ。
子供は可愛くて癒されている面はあるけれど、仕事終わりには正直堪える。とはいえ、プロのもと練習できるのはラッキーだ。今夜も面会に行く。待っててくれ。
広い目で見れば妻が優秀であったり、強い経済力を持っているということは家庭にとってプラスであり、本来であれば歓迎するべきことだ。
「女の癖に生意気だ」「女に負ける自分を認めたくない」と考える男性は男性ホルモンが優位だ。
妻にイライラしてしまったときに「自分は男性ホルモンが優位な人間だから、今妻に嫌悪感を抱いている」と自己分析すれば楽になれるのでは。みみっちい男のプライドなんか捨ててしまえばいいじゃん。自分は自分、妻は妻で違う土俵で頑張らないと。
そして、周りの人間も妻が夫より経済力を持っている家庭の夫を「ヒモ」って言っちゃダメ。「稼ぎのいいお嫁さんで羨ましいなぁ。あなたはラッキーだね」くらい持ち上げて誉めたほうがいい。女性の社会進出を歓迎しなくちゃ。
川崎・アレク夫妻はアレクがヒモではないのにヒモキャラで上手くいってる。アレクはバラエティー番組に出たり、モデルをしたりして仕事をしているのに、「経済力のある妻に養われてますキャラ」で芸能界で活躍している。
女に負けて悔しいと思うより妻に感謝して上手に生きないと。
夏も近づく八十八夜~
ヘイヘイヘイ!
なんとか間に合って降車口のブザーを押して「乗りまーす」って運転手さんに知らせてたんだけど、
その様子がまるで
バラエティー番組とかでよく見る、
クイズ対決中の芸能人が遠くから走ってきてカメラの前のピンポン押す様に似ていてちょっと笑っちゃったわ。
あるいは、
ビーチフラグで猛ダッシュで走ってフラグ取りに行く感じの様にも似ていたわ。
もうすぐ夏ね!
しかしあれよね、
違うナシゴレンじゃなくてなし遂げてないの間違いだったわ。
のこり3日あるし、
もう今日は終わったも同然なんだけど、
でもおかげ様でしっかり睡眠は取れてるような気がするわ。
久しぶりにお料理もしたし、
どちらでもいいんだけど美味しいんだからね!
手前味噌なんだけど、
って味噌味じゃないんだけどってもうややこしいわっ!
あんまり家に調味料がないので塩コショウかお醤油でキメちゃうわ。
それでも美味しいわよ。
今日も何かスーパー寄って美味しそうなものがあったらまた料理したいわね。
ついてるわー。
そう!
でも大丈夫だもんね!
そんなこともあろうかと結局オンデマンドで観れるようにしちゃいました!
それはそれでいいんだけど、
これを一気にまた消化するパワーが必要ね!
それもゴールデンウィーク中なし遂げたい事の一つね!
もうさやりたいこと思い付いても忘れちゃうので、
うふふ。
最寄りの駅なんだけど、
もうどうしてもどうしてもお蕎麦食べたくて、
駅員さんにお蕎麦だけ食べに改札入っていいですか?
それ以来たまにそうやって改札入れて貰ってお蕎麦を食べるのが美味しいのよねこの背徳感!
夜は早くに締まってしまうので、
なかなか朝寄ることもできないから、
ゴールデンウィークならではよね!
うふふ。
白アスパラが美味しそうだったので、
半分サラダにした残りをホワイトアスパラウォーラーにしました!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
お気持ち表明がブームらしいので某声なしPaPの私もお気持ち表明がしたくなってしまいました。
こちらでは私の抱いている夢見りあむへその声の実装についての考えを適当に書き並べたのと+αについて述べていきたいと思います。
まず結論から言うと、声はついていいと言うかぶっちゃけ然るべきだと思います。
おそらくテコ入れとして4年?ぶりに実装された新アイドル。4年は短いようで長く、その間に社会は大きくかわってしまいました。2014年って前回のパズドラのハローキティコラボよりも前なんですよ。そう考えると先カンブリア時代と大差ないレベルの過去です。
そしてデレマスは利益を出すために存在しているシステムの一部でしかないので、売れそうなキャラを売り出そうとしますでしょう。かつての俺嫁オタクは減少し私みたいな地雷持ちCP過激派が跋扈する(それでもまだ比率は俺嫁系の方が上かもしれない)今7人中4人が既に相手のいる状態で実装されていたり、数年前より大分盛況している配信をしているキャラだったり、Twitterで調べたら出てきそうなやばいやつだったり、諦観を持った農家だったり。
今様のキャラクターを実装し、人気を出させ、マンネリ化を防ぐテコ入れと収入をかねようとしたのかな、炎上覚悟で。
だから夢見りあむは声がつくのは普通だしぶっちゃけ既にサプぼ用意しててこれで一枠ボイスつけなくて済むラッキーwwwwwwみたいなことを運営が思っててもおかしくない。スケジュールとかたいへんだもんね。
逆にかつて実装されたキャラクターは、それこそ先カンブリア時代の化石かガラパゴスの生物かのような「今それある?」みたいなキャラ付けが多いと思うんです。かつてウケていた色物も受けない時代なんです。況や嘗てウケなかったものをやです。
というかそれについては人数が多いのが原因ですね。好きな人には申し訳ないけどなんの魅力も感じられないようなキャラとかいます。まあ190もいたら属性が分散してニッチなスピアが、所謂色物が出てくるのも当たり前だし、私に刺さらないだけかもしれないけど。
だから、ガラパゴスのなかでも希少な存在(需要は少ない)に今総選挙県内が狙えるかと言うと、言わずもがな。Vo200でアイドルCに挑むようなものだと思います。絶望の具現化かよ。
ただ、その中でこの時代でも戦えているのが多くの声付きと圏内で上がってきているアイドルだと思います。なぜ戦えているのか、それは需要があると運営様に判断されているからです。
時の流れは速いもので、南極環流も驚きの速さで進んでいきます。それにつれて客層の嗜好も変わります。
また、人間は成長を好みます。WJから歴史小説まで、まんがタイムきららすら成長を描きます。
結果、ゲーム運営はキャラクターを成長し発展させなければならなくなります。客がついてこないのでは利益も何も無いので。しかし運営にも限界があり、単位時間で出来る仕事Wには上限値が存在します。
だから、重心を人気キャラに置いて少しは利益を増やそうとします。種の少ない植木鉢にそれぞれ肥料を撒くよりは広大な大根畑にバーっとやった方が自分に都合がいい。
要は運営が環境、アイドルが種の地球がモバマスです。ただし絶滅はさせられない。炎上という名のスーパープルームに全てを滅ぼされなかねないし。
ここまでの話を纏めると、新種の適応した生命体に勝つのは難しいから夢見りあむに声がつくのも普通ってことです。
1つ目はうわめっちゃぴんくです。祇園にどピンクなマカロンショップを開いたところを想像したような色だなと思いました。
2つ目にこいつ本当に95あんのかよです。90くらいじゃない?盛ってない?
3つ目にこいつ楽そうだなです。
O-Ki-Mo-Chi-No Observer!と化していた私はどっかで見かけたこれに賛同したのですが、夢見りあむは詰みをそこまで重く捉えてなさそうなんですよね。突然来た訳でもないゆっくりとした詰みに面している時点で多分色々甘く見ていたんだと思います。それは、あまりにも面倒で理想的なメンタルです。ダイヤモンドに巻き付けたうどんが切れただけでこのスポンジはザコメンタルを名乗っています。極めて健康的で羨ましい限りです。そしてなりふり構わず構って貰おうとします。周りの目を気にしないという才能です。これはメンタルに接着剤を吹くようなそれの機能を持ちます。ゾウムシメンタル。
本当にそうですよね。百城千代子もあと2年したら飽きられるらしいですし。そもそもこの発言に石を投げると押すのをやめた瞬間ガトリングになって返ってくるの怖いです。人間いつかは飽きます。
次に、「みんな頑張ってるのにこいつはちやほやされたいだけ」みたいな旨の批判。
実装されて2ヶ月程度でそれを判断するとしたらモバマスは多分半分くらい消えるんじゃないですかね。初発舌打ちのあの人とかモチベも目的も持ってなかったですからね。
「うちの担当は頑張ってるのに」ならいいんです。最初からアイドルになりたかった頑張る人とかスネークならその発言は正しい。しかし、「みんな」はいけない。その時点でその批判に効力はないです。回転攻撃中の瘴気の魔人に通常攻撃してるようなものです。自称雑魚でも吹けば飛ばせます。
他にもいろいろあるが、オタクがちょろいのは自然の摂理なのでそれもOK。他になんか答えてほしいのがあったらコメントにでも書いてくれれば続編が出ます。そんなに見る人間いないか。
で、総選挙に与えている影響ですが、どうでもいいです。
なんとも言えない状況、それだけ。
ただ言えるのは、ぶっちゃけ夢見りあむにはほぼチートに近い性質があることだけ。炎上してしまったりなんだり、すればするほど票が増えていきます。あれ?やばくないこれ?
つまるところそういう意味でも勝てない。心底マジみっともないと思うがこれは無理。夢見りあむには勝てない。少なくとも話題性においては勝てないことは明らかなのだ。だから多くのファンは圏内入れば幸運としか思えない。そんなレベル。
あとこれも借り受けだが、りあむガチ勢が少ないのもある。人が集まれば変人も増え、変な目線も増える。結果外部に害をもたらすこともある。りあむにはまだそれがない。りあむを批判するのはネタになるし、自担を賞賛する横でライバルを貶めるような厄介もりあむ本人以外は多分いない。だから誰もがそれを心地よく玩具にできる。
夢見りあむは幸せだ。他人の喜怒哀楽を餌に巨大化し、本人はそれに何かを思うこともないからだ。
そんなふうに楽に過ごしたいものだ。
気持ちの行き場が無く、友達にも話を聞いてもらったけれど、でもまだ吐き出したいことがあるので此処を開いた。
ちょっと混乱してるからとりとめのない文章になっているかと思う。
タイトルの通りである。昨日、リリースされてからたったの84日でサービス終了のお知らせがされたソシャゲがあった。
『Readyyy!』というタイトルが付けられたのそのゲームはツイッターで日本のトレンドにもあがったことがある。
サ終発表された昨日だけど。こんな形で話題になってほしくなんかなかった。
簡単に説明すると、18人の高校生達がトップアイドルを目指すストーリー。
プレイヤーはプロデューサーとして彼らをプロデュースしていく。
よくあるといえば本当によくあるゲームだと思う。あんまりゲームに触れてこなかった私でもそれはわかる。
私は2年前までソシャゲ自体に触れたことが無く、触れるきっかけになったのは某ゲームのライブの感想ツイが回ってきたのと、そのゲームについて語っているフォロワーが何人かいて興味を持ったから始めてみた。そのコンテンツ自体は結構長く続いているもので、私はそれが普通なのだと思っていた。
ソシャゲをよくやる友人からは「ソシャゲって結構短命だから、それは本当に長く続いてるほうだよ」とも教えてくれたけど、その時は、へーそうなんだくらいにしか思ってなかった。
Readyyy!を知ったきっかけはリリース前にTwitterでMVが流れてきたから。たしか10月下旬くらいだったかと思う。
サムネで見た時、ゲームのアイドルのMVとは思えなくてびっくりしたのを覚えている。何回見ても、凄いと思う。
本当に生きているみたいな動き、キャラごとに違うファンサ、洗練されたカメラワーク。そして曲で掴まれた。
言葉が悪く他と比べるのは違うかもしれないし自分好みというのもあったけど、今まで聞いてきたようなアニメやゲームのキャラっぽさが無い、生身のアイドルのようなメロディーに歌詞。
そこもう一瞬だった。全ユニットのMVを繰り返し見て、配信されている曲も延々と聞いた。
そこから興味を持ち、ゲームのことを調べたらまだリリース前だというのにライブやコラボカフェ、ラジオに全国の都市でのインストアイベントまでやっていた。
ただ、言っておくと私はそれら全てに行っていない。お前行ってねえのかよ、とお叱りが入りそうである。それは申し訳ない。
その時はまだハマった、というより曲が好きになったけれどアイドル達のこともよく知らず、メインに追いかけてるソシャゲにお金をかけていたこともあり「精力的に動いてるな」という印象しかなかった。
今思えば行くべきだったのかもしれない。よくわからなくても、行っておけばまた何か違ったのかもしれない。
室内と野外でライティングが違う。よく動くしお風呂場の場面では声が反響している。
キャラのフォト(所謂カード)にそれぞれ、レアリティが低いものにもストーリーがついてる。
音ゲーかと思ってたらそこは違って最初は残念だなって思ったけれど、違うゲームもやってたからむしろ他と並行して出来るつくりだなと思った。
他のゲームをあまりやったことが無い、というのもあったかもしれないけれど私には新鮮でとても凄くて、すぐのめり込んだ。
周りの友人達にも見せて凄いから見て、って興奮しながらゲーム画面を見せた。
プレゼンが下手くそ、というのもあるけれど、もう少し熱心にしとけばまた違ったんだろうか。
ここからはもうただの愚痴。いや最初から愚痴かな…。文章が下手過ぎてすみません。
課金しようにも最初はミッションクリアでダイヤはガンガン貰えるし、課金して欲しかったらなんで事あるごとにダイヤくれたの?
私のありがとう課金が微々たるものだったのは申し訳ないけれどそういうのを知らない人やお金の無い人なら「無課金でもこんなに貰えるんだ、ラッキー」ってなっちゃうと思うけど。
じゃあそれ以外のところでって思うかもしれないけど、コラボカフェなんて大体都内。
地方住みで飛行機を使わなければならない人はどうすればいいの?愛が足りない?かもしれないね。
今はソシャゲ戦国時代なんて言われてるくらいソシャゲがごまんとある。多分これ以外に並行してやってる人は多いと思う。
リリース前にライブやるのって普通なのか分からないけれど、それをやるならもっとゲームが長く続くようにゲームにお金を回してほしかった。
ライブが5/11にあるね。某ゲームと被ってるね。興味あるけどそこと被ってるから行けないなって呟いてる人いたよ。
っていうかライブやるの早くない?もしかして最後の思い出作り???
声優さんやキャラデザのイラストレーターさんにはいつ伝えたの?
全員新人声優さんで、まだまだこれからこのゲームで活躍させてくれるつもりだったんじゃないの???
連載してる漫画、まだキャラ紹介って感じなんだけど。これからユーザー数を増やしてくんじゃないの?
100円セールでなくても塩おにぎりは買います。洗濯機とか冷蔵庫とか、大型家電ならまだしも、セール云々で商品購入を変えたことがない。
本文の「100円セールの時にわざわざ店を訪れて塩むすびを買っていく客」というのが非常に違和感。
この「わざわざ」がかかっているところが「????」となる。
「100円セールの時に店を訪れて『わざわざ』塩むすびを買っていく客」と言いたかったのではないか?塩むすびの話してるし。
まぁ日本語的なあれはよしとして。
基本的に私は店を訪れたらその店がたまたま100円セールをやっていて、買おうと決めていたものがちょっとだけ安くなってラッキーという感じ。
この「買おうと決めていたもの」に違和感を持つ人もいる。例えばその店に何が置いてあるか、ある程度陳列がわかっているのなら「その店の何々が食べたい」という理由で足を運ぶ。その商品をとって他の商品には目もくれない。でも、世の中には、たとえ何回も足を運んだ店であってもその店に入って改めて「何にしようかな」と自分の食べたいものではなく、一押し商品やセール状況などから考えて買っていく客もいる。私は前者だ。後者のような選び方は、いい気分の時と、何かたまには違うものを買おうという気を持った時以外あまりしない。たぶん、後者のような考え方をする人だから、増田はそのような考え方になるのだろう。
こういう話になると、そもそも塩むすびなんか買う客いるんだな、っていう輩が現れるけど、塩むすび美味しいじゃん。私はマヨ系が大の嫌いだから、鮭やおかかこんぶ等々がない場合、塩むすびを選ぶ。もちろん塩むすびが食べたい時だってある。ちなみにセブンイレブンの塩むすびが一番好き。
アラサーBBAが10年ぶりにUSJに行ったらすごく楽しめたよ、という話。
USJが地元大阪にできたのは中学生の頃。当時はUSJに行ける人がまだ少なかったが、ディズニーランドも行ったことのなかった私は、ラッキーなことに開園1年以内に親に連れて行ってもらった。初めての大型テーマパークで、見たことのない規模の乗り物や、CGを組み合わせたアトラクションに驚き、そしてとても楽しかったのを覚えている。そして、中学2年生の時には学校の遠足で、高校生になってからは友人達とUSJに出かけた。3回ほど行くと、USJはあまり楽しい空間ではなくなっていた。当時は理由がわからなかった。そして高校3年の3月、友人達と卒業旅行でディズニーランドに行くことになった。
何もかもが驚きだった。まず安い。お土産、フード・ドリンクが安い。そしてレストランの価格が適正だ。年代に応じて使い分けができる。また、ファストパスというものを使えば、効率よくアトラクションに乗れる。USJでは1日で回れるアトラクションやショーは、5-6種が限界だったが、ディズニーでは10種くらい楽しめた。そして何より、キャストが親切だ。ディズニーという空間の演出を、キャスト全員が心がけている。ゲストである私たちに、分け隔てなく、笑顔で手を振ってくれる。友人のように優しく声を掛けてくれる。そして買い物をしたら手提げ袋をくれる!(USJは当時、持ち手のない紙袋しかくれなかった。持ち手のある大きな手提げ袋は有料だった)。その上、ディズニーにはキャラクターの数が多い。外にはたくさんのキャラクターがゲストと写真を撮っているので、どこへ行っても賑やかだ。ショーも楽しくて、建物も凝っている。店の入っていない建物エリアや、ハリボテの多いUSJはメインストリートを離れると寂しくて静かで、非日常を満喫する雰囲気がパーク全体に行き渡ってなかったのだ。
ディズニーランドでの衝撃体験のあと、一度だけUSJに行ったのだが、キャストは夜のコンビニ店員のように無愛想だし、お土産やフード・ドリンクは相変わらず高くて、アトラクションの待ち時間も長すぎるように感じて、満足に遊べなかった。アトラクションやショーも相変わらずで、種類も増えていなかった(あろうことかE.T.が無くなった)。いつしか、来園者数減少、経営悪化の声が聞こえ始め、とうとう親会社が変わるというニュースが聞こえてきた。やはり夢の国には敵わないのだな、だってUSJはあのディズニーのような、ホスピタリティー溢れる空間には絶対になれないもんな、と思っていた。
月日は流れ、最後にUSJに行ってから10年ほど経った。ハリーポッターやミニオンのアトラクションエリアができたと聞いた時も、まだ行く気はしなかった。テレビのCMで、アニメのコラボイベントをやっていると聞いた時もだ。外国のユニバーサルスタジオに行って新しいアトラクションは体験済みだったし、アニメで楽しめる年齢でもなかった。何よりあのUSJにお金を払う価値も、貴重な時間を費やす価値もないと思っていたのだ。
転機は最近だ。偶然、バスで帰ってきたUSJ帰りの若者達を見たのだ。みんな笑顔で、ぬいぐるみや、お土産袋を持って通り過ぎていく。楽しかった思い出なんて東京までもたないだろう、と思っていたが、すれ違ったほぼ全員がまだUSJの空気を大事に持っているように見えた。さらに、多くの友人が、「年間パスを買った」ことを報告しているのだ。おいおい、もう我々はアラサーじゃないか。コラボイベント?脱出ゲーム?そんなので楽しくなれるのか?と思っていたら、偶然にも友人達に誘われて、この度10年ぶりにUSJに行くことになった。この時も大して期待はしていなかった。この先、きっと行くこともないだろう、人生最後のUSJだと思って行ってくるか、と心に決めて大阪に向かった。
中に入ってびっくりした。まず、園内の装飾が賑やかだ。人も少なくて殺風景な、あのUSJはどこに行ったんだろう。そして、アトラクションだけではなく、ショーもパフォーマンスも数が増えている。アトラクションの待ち時間は相変わらず長かったが、待たずに入れるショーやイベントも多く、アラサーの我々も長い時間を楽しめるのだ。アニメとのコラボも、USJに合わずに浮いているだろうと思っていたが、そんなことはない。風景に溶け込んでいて、利用者の数も多いし、コラボグッズを身につけている人も多い。
歌やダンスは相変わらず外国人キャストが頼りのようだったが、それでも日本人のショーキャストも増えているようで、コラボイベントでの演出や演技はとてもすばらしかった。
何より、一番変わったと感じたのはキャストだった。レストランでは、「温かいものをすぐにご用意しますね!」と優しく声を掛けてくれるし、お勧めされて断っても、笑顔で受け答えをしてくれる。ぬいぐるみを買うと、我が子を養子に出したかのように優しく「この子と目が合いましたか?」とか「しっかり選んでいただけましたか?」と笑顔で言ってくれる。店員の人たちみんなに、大切にしてあげてくださいね、と言われて店を出た。あの頃の、素っ気なくて無愛想なキャスト達はどこへ行ったのだろう。紙袋しかくれなくて、袋詰めも大雑把だった、あの頃のUSJは一体どこへ?
ひととおりUSJを楽しんで、そろそろ帰ろうかとなった時、友人達は次は夏に来たいねと言っていた。別のイベントが夏に始まるのだそうだ。最後のUSJのつもりだったので、なんとなく決めきれず、曖昧に返事をした。
退園の際、私が持っていたぬいぐるみを見つけたキャストに「ティム(ぬいぐるみ)も、また連れてきてあげてくださいね」と言われた。そういえば、この子の実家はこのUSJなんだなあ、と思うと、なんだか急に寂しくなって、大真面目に「はい」と返事していた。
これまでの人生で、他人から明確な悪意を向けられたのが初めてでどうしたらいいのか分からない
自分が鈍いタイプだという自覚はあるから、これまでにも悪感情を持たれたことはあったかもしれないけど気付かずにこられたのはラッキーだったんだな
この土日、ずっとそのことばかり考えてしまってつらい
どうすればこの局面を乗り切れるんだろうか
悪意に慣れることはできるんだろうか
すごく嫌なことがあった時とか、飲みすぎて調子に乗った時とかそれまで全く恋愛対象でもなかったし全然好きでもない、むしろ軽蔑するレベルの男とセックスしちゃった経験がある。
そういう時、翌日とか自己嫌悪で文字通り喉をかきむしりたくなるほど嫌で嫌でしょうがなくて、そいつに触れられた所とかもぎとってしまいたいくらいに気持ち悪くなった。
でも男の友達とかにそういう「勢いで全然恋愛対象外じゃない、下に見てた女とやった」経験について話を聞くと別に嫌な記憶になってないみたい。
むしろ「簡単にやれてラッキーだった」くらいにしか思ってなかったりする。
女っていうか私の感覚だと、自分的にありえないレベルの男と寝たあとって自分の価値が下がったように感じるんだけど、男はそうじゃないんだね。
不思議。