広い目で見れば妻が優秀であったり、強い経済力を持っているということは家庭にとってプラスであり、本来であれば歓迎するべきことだ。
「女の癖に生意気だ」「女に負ける自分を認めたくない」と考える男性は男性ホルモンが優位だ。
妻にイライラしてしまったときに「自分は男性ホルモンが優位な人間だから、今妻に嫌悪感を抱いている」と自己分析すれば楽になれるのでは。みみっちい男のプライドなんか捨ててしまえばいいじゃん。自分は自分、妻は妻で違う土俵で頑張らないと。
そして、周りの人間も妻が夫より経済力を持っている家庭の夫を「ヒモ」って言っちゃダメ。「稼ぎのいいお嫁さんで羨ましいなぁ。あなたはラッキーだね」くらい持ち上げて誉めたほうがいい。女性の社会進出を歓迎しなくちゃ。
川崎・アレク夫妻はアレクがヒモではないのにヒモキャラで上手くいってる。アレクはバラエティー番組に出たり、モデルをしたりして仕事をしているのに、「経済力のある妻に養われてますキャラ」で芸能界で活躍している。
女に負けて悔しいと思うより妻に感謝して上手に生きないと。
男性ホルモンじゃなくてジェンダーでしょ 生まれ持ったものじゃなくて社会的に与えられた役割
その辺りの考えは世代差あるしな 世代間で男性ホルモンに差があるとか?
それは男性ホルモン関係ないし、男性あるあるでもなくて あなた程度の人間でも相手せざるを得ない残念な男性あるあるだよ
> そして、周りの人間も妻が夫より経済力を持っている家庭の夫を「ヒモ」って言っちゃダメ。 答え出てるじゃん そういう社会風潮が根強いからでしょ 婚活市場だって自分より稼ぎ...