はてなキーワード: ブロガーとは
GPD Pocketという小型ノートPCを2017年10月中にお届けする。
というプロジェクトがそれだ。
今、炎上し始めたのか。
気になったので、調べてみることにした。
そもそも、GPD Pocketとは、深圳(中国)のGPD社による製品のようだ。
GPD社は超小型ゲーム用ノートPCであるGPD WINなど、
では、どのようなクレームが発生しているのか、
(1)Amazonなどの他店で、安く、既に販売がされている。
(2)他店で販売されている安い商品と、Makuake経由で提供される商品との違いが分からない。
(3)エム・シー・エム・ジャパン株式会社が、コメント欄での質問に全く回答しない。
(1)と(2)については、確かに不思議だ。
クラウドファンディングで出資を集め、開発や製造をしているはずなのに、
なぜ、そのクラウドファンディングより先に、しかも安く、他の流通経路で販売されるのだろうか。
そこで、炎上の理由となっている「流通経路」「価格」「一般販売との商品の違い」について、調べてみよう。
なお、(3)については、企業の姿勢や方針の問題であろうから、ここでは言及しないでおくが、
火に油を注いでいる行為に見受けられる。
調べてみると、多くの流通経路で既に販売されていることが分かる。
海外の通販サイトであるAliExpressでは、GPD社のOfficial Storeで、2017年6月頃から販売がされているようだ。
GearBestやGeekBuyingなどといった、いわゆるデジタルガジェットを取り扱う、海外の通販サイトでも販売している。
日本国内に目を向けると、Amazonだけでなく、GPD社の正規代理店と称する複数の通販サイトが販売を行っている。
秋葉原や日本橋といった場所では、既に店頭でも販売されているようだ。
また、ヤフーオークションやメルカリといったサイトでも、既に多く出品されている。
結局のところ、既に(早いところでは6月頃から)一般販売されている。ということは間違いないようだ。
GPD社のOfficial Storeや海外通販サイトでも、599ドルを定価とし、
そこから割引したり、ケース等のおまけを付属する。という価格設定をしているようだ。
時期によると思われるが、割引によって概ね500ドル程度(送料は別かもしれない)で購入できそうである。
日本国内を見ると、概ね6万円程度から6万5千円程度。といった価格帯で販売されている。
海外通販と比較すると少し割高にも見えるが、定価以下の価格であり、
これまで言及していなかったが、GPD Pocketという製品について、
定価86,400円(税込)
Makuake特別価格 30%OFFの60,480円(税込)(200名限定)
Makuake特別価格 20%OFFの69,120円(税込)
定価86,400円(税込)というのは、GPD社による定価設定よりもかなり高い。
Makuake特別価格とされている価格でも、安いとは言えないだろう。
もちろん、海外の製品が、国内の代理店を通すと高くなる。ということは往々にしてよくあることだ。
だが、複数の正規代理店が存在する中で、1社だけ飛びぬけて高い。ということは珍しいだろう。
価格が高くとも、商品やサービスが異なるのであれば、それは当然であろう。
ということで、エム・シー・エム・ジャパン株式会社が明示している"特有の違い"を列記してみる。
(1)技適マークを取得している
(4)GPD社の製造委託工場への製造ラインおよび出荷試験への監査を実施
(1)~(5)が、Makuakeでのプロジェクト開始時(5月)に明示されていたもの。
これだけ見ると、多くの違いがあり、価格差も納得できるかもしれない。
(1)技適マーク
→6月に最初に出荷されたロットから技適マークは全ての製品にある。
(2)PSEマーク
→6月に最初に出荷されたロットからPSEマークは全ての製品にある。(不備があるとの指摘あり)
→多言語対応のOSであり、初期セットアップ時に日本語を含む多くの言語を選択できる。
つまり、(1)から(3)は、他の流通経路で安く販売されている商品と同じであり、
"特有の違い" ではない。
(4)から(9)までの違いが、定価から約2万円も高くなる理由ということだ。
これを高いとみるか安いとみるかは個人差があると思うが、炎上の理由の一つとなっているようだ。
なぜ、このようなことになってしまったのか。
理由として下記が考えられる。
(1)Makuakeでの本プロジェクトは、クラウドファンディングではなく"前払いの予約"であったこと。
(2)色々と勘違いして、Makuakeでの出資(前払いで予約した方)してしまった方がいた。
GPD社がクラウドファンディング(indiegogoとJD Finance)で出資を集め、開発し、販売している製品だ。
GPD社が、クラウドファンディングを始めたのが2017年2月であり、
当初から「6月中に出資者に配送。7月に一般販売開始(定価599ドル)」とのスケジュールが公開されていた。
(indiegogoでも、配送が遅れたり、一般販売が先行したりと問題があり、クレームが発生していたがここではその話は省く)
では、Makuakeでの本プロジェクトは一体何なのだろうか。
答えはシンプルだ。
「クラウドファンディングで作られた製品の、販売代理店による前払いの予約受付」
商社であるエム・シー・エム・ジャパン株式会社は、本業の通り、
海外製品の販売代理店として、前払いの予約を受け付けただけなのである。
結局のところ、問題の根幹となっているのは、
勘違いして、Makuakeでの出資(前払いで予約した方)してしまった方がいたことだろう。
(1)Makuake経由で提供される商品は、海外で流通している製品とは異なった商品である
(2)Makuake経由で提供される商品は、クラウドファンディングであり、これから開発されるものである
(3)Makuake経由で提供される商品は、エム・シー・エム・ジャパン株式会社以外から購入できない
実際は前述のとおりである。
Makuakeでのプロジェクト説明は、このような認識をさせてしまうミスリードであった。
と言わざるをを得ないだろう。
(実際、あるブロガーが勘違いをし、ブログで謝罪する事態もあったようだ。)
結局のところ、上記のような勘違いをしてしまった方々からすると、
「なぜ、他店で、安く、同じものが売っているのか?」という疑問と、
「他店で、早く安く買えるなら、ここで買いたくなかった。」という意見やクレームが出てくるのも、もっともかもしれない
これが炎上騒ぎの原因といったところだろう。
Makuakeを見ると、
クラウドファンディングという名目で「販売代理店による前払いの予約受付を行う行為」が横行しているように見受けられる。
素直に、販売代理店として予約を受け付ければよいのではないだろうか。
今回のような勘違いを招き、炎上騒ぎとなってしまっては、売り手も買い手も損をするだけだろう。
蛇足ではあるが、Makuakeでは、いわゆる出資や投資ではなく売買契約となるようだ。
マスコミ4媒体(新聞・テレビ・ラジオ・雑誌)がそのうちの45%を占めて、インターネット広告は1兆円を超えたとは言えまだ20%だ
https://dentsu-ho.com/articles/4923
マスコミ4媒体はインターネットへも進出しているし、ネットメディアの巨人たちがいるから、個人ブログやアフィリエイターの得た金額は総額100億円程度だろう
これからインターネットでの生活を志しているものは影に日なたにマスコミ4媒体から広告費を奪わなくてはいけない
リアルでネットで新聞やテレビよりもインターネットのほうが広告として有利であると言い続け、サラリーマンブロガーは会社の予算をインターネットへ振り分けなくてはいけない
アイドルマスターが好きだ••••った。765もシンデレラもミリオンもだ。ゲームも買ったしCDも買ったり借りたりしたしアニメも見たしライブにも行った。ニコニコで動画もいっぱい見た。それもこれもとあるブロガーの影響だ。
はてなで留まってすぐ溶解
ただそのために
そんなことよりアイマスの話しようぜ
いつもいつもずっと「アイマスは素敵だ」「アイマスが好きだ」と言っていた人だった。この人も言っていたことだけど好きだって言い続けている事自体にパワーは宿る。この人の熱気に当てられていつしか自分もアイマスに興味を持ったしいつの間にか好きになっていたし、少なくない金額をつぎ込んでいた。人の「好き」にはそういうパワーがあるらしい。
それがなぜかいつからか変わった。なぜかこの人はいつのまにかブログを止めtwitterで「アイマスはクソ」って言論をRTするだけのbotに成り果てていた。
「好き」がパワーを持つように「嫌い」もパワーを持つものらしい。いつしか俺は「ああそうか、アイマスってクソなのか」「アイマスってクソだな」「アイマス嫌いだな」と思うようになってしまっていた。「いやいや他人からそういう影響を受けるなんてありえないから、俺はアイマス好きだから」と思うようにしていても、そう思うように努めている自分に気付いた時点でもうだめだった。この人の「好き」に心を侵食された時と同じように、この人の「嫌い」に理論では補えない感情の部分というか心の奥底から毒のように侵食されていたらしい。
そして他界した。円盤もほぼ全部売った。残ったのは「時間とお金を無駄にしたなー」という後悔だけかな。
我ながら客観的に見ても他人からそういう負の影響を受けるなんて愚かな事だと思うけど、「プロデューサー」って人たちは「アイドルをよろしく」って正の影響を広めようとしてるんだけど負の影響も同じように広がっていくんだよねー。どちらかだけが伝わるなんて都合のいい話なんてないしさ。だから言い訳になるけどこの男から正の影響を受けた自分が負の影響も受けただけの話。
正にも負にも影響を受けやすい自分の話。(でもこれってそんなに変なことか?)
それだけ
唐突ですが私の出身地は北海道の旭川という片田舎でして、その旭川に住む40代男性と思われる方が書いてるブログが私のお気に入りです。
http://tarmericman.blog.fc2.com/
故郷の情報が知れるのと独特の文体が好きなのとで、登録したRSSリーダーに更新があるとウキウキして読みに行ってます。
このブログのように、有名人ではなく普通に暮らす一般の人が書くブログで皆さんのお気に入りがあったら教えてください。
いわゆるヲチ対象とかアルファブロガーとか収益を目的としたブロガーが書くライフハックとか技術ブログとかそういうんじゃなくて、全く無名な人の生活の断片が垣間見れるようなものが良いです。
例で言うと以下ようなブログです。
これは有名なブログですが、ふじこさんが書く撲滅苦愛も好きでした。ここ数年更新がなくて悲しいです。
撲滅苦愛
よろしくお願いします。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ09HUN_Z00C17A8000000/
さて、MERYが再開することになったようなんだけど、これってホント反省のひとつもしてないってのを証明しているよね。
まぁDeNAは反省なんかしないってのは誰でも分かってることだからどうでもいいんだけど、小学館はまじでやっちゃいけないことをやってしまった。
『今回の失敗を活かして、小学館とともに新規メディアを作成します。』だけなら別になんの問題もないし、いいメディアを作れるよう頑張ってって言うだけど、
>> 同じブランドを使用したことについて、守安社長は「ファンが多いため」と説明した。 <<
これはありえんでしょ。まずまずそのファンがどうやって得られたかって話よ。
パクリコンテンツでブランド名を築いて、そのブランド名を使ってクリーンな商売始めるとか、著作権に対して真面目に向き合っていれば絶対にできないことだよね。
世の中のメディアやらブロガーやらはそのブランド力を得るために、必死に日々オリジナリティのあるコンテンツ作成に精を出してるわけなんだから。
そしてよりにもよってこれに小学館が肩入れするという。
今まで違法アップロードとかで散々著作権侵害に悩まされてきたんでしょ?なのになんでパクリコンテンツで知名度を得たブランド名を使って商売できるの?
ファンがついたブランド名を使用すれば簡単に読者が集まって儲かるとしか考えていないってことだよね。
小学館は日本の有力な出版社から、著作権なんて気にしない糞出版社に生まれ変わってしまった。
んでもって、バカなことしちゃったから今後小学館のコンテンツはより割られるようになっちゃう。
※「動機・プレッシャー」、「機会」、「正当化」の3つの要因が揃ったとき発生するってやつ。
これって著作権侵害にも当てはまって、
機会:これは今の時代ほぼ満たしているようなもん。コンテンツをどうやって入手・配信するかってとこ
『あいつらも著作権を気にせず商売しているんだから、別に俺もやっていいでしょ』
こういうのは本当に通用する理由じゃなくてもよくて、それっぽく聞こえる理由があればいいものだからね。
ホントでかい企業同士で連携してやるんだからもう少し上手くやればよかったのに。
DeNAが若い女性向けファッションサイトを作成するって言えば、こっちからMERYの名前出さなくても勝手にマスコミがMERYと結びつけて報道してくれるんだから初動はそれなりに集められるでしょ。
あとは見た目さえ似せて作っとけばなんとでもなったんじゃないの?
ありとあらゆる国内の証券会社で、株取引画面にアクセスする際のスマートフォンやアクセストークンによる二段階認証(多要素認証)などの、ログイン用のIDとパスワードが流出してしまった”後”の対策が一切されていない。
つまりIDとパスワードが流出した時点で、第三者によって自由に株取引がされてしまうリスクを利用者は常に負っているということになる。
例えばGoogleやYahooやAmazonでは、認証されていない端末やブラウザからアクセスがあった場合は、登録されている電話番号へSMSを送信し、本文に記載されているワンタイムパスワードを入力しないとログインができないようにする二段階認証を採用している。
国内でも、大手銀行のネットバンキングでは、出金手続きをする際は専用のアクセストークンやスマホアプリに表示されるワンタイムパスワードの入力を求められる。
しかし、何故か国内企業の証券口座に関してはこういったIDやパスワードが流出してしまった”後”の対策が一切されていない。
証券会社側の弁護もしておくと、銀行口座への出金に関しては、契約者の名義と出金先の銀行口座名義の姓名がカタカナで一致しないと出金できない仕様になっているところが多いようだ。
しかし株取引に関してはIDとパスワードだけで自由に行うことができてしまい、ネット上でのイタズラ目的などで不正な取引をされ、結果的に莫大な金銭的損失を被る可能性は常にある上に、登録されている個人情報に関しては見られ放題で、まさにやりたい放題ということになる。
個人的に気に食わない身近な人物のログイン情報をソーシャルエンジニアリングで抜き取ったり、株関連のブロガーや株取引を実況する動画配信者などのネットで活躍する人物にターゲットをしぼってログイン情報を抜き取り、不正な株取引で金銭的な損害をあたえることは充分に可能ということになる。torをつかってIPアドレスを偽装してしまえば、刑事事件に発展したとしてもIPアドレスから犯人を特定することは実質的に不可能になってしまい、中学生でも簡単に完全犯罪ができてしまうということになる。
もちろん、前述のような対策をとったからといってフィッシングサイトでワンタイムパスワードを入力させられる等の手口もあるため100%リスクを回避できるというわけはないが、現時点で一般的に実施されているIDとパスワードによる認証に加えて、SMSやワンタイムトークンによる二段階認証を採用すれば、IDとパスワードの流出に起因する不正アスセスのリスクの大部分は回避できるであろうと思われるのにも関わらず、国内の多くの証券会社がその対応をしていないのは、単純に対応を怠っているとしか思えない。
私が確認したところでは
においては、この記事の執筆時点ではIDとパスワードが流出した”後”におけるこれらの対策はされていないようだった。
以前、何社かにこれらのセキュリティリスクについて電話窓口で指摘したところ、例のごとく「パスワードを定期的に変更(以下略」と言われてしまった。
しかしこの「パスワードの定期変更」については以前から、定期変更を繰り返すことで必然的に覚えやすい簡単なパスワードを設定するユーザーが増えてしまう、毎回複雑なパスワードを設定したとしても覚えられない為にメモを残してしまいそれがセキュリティリスクになる等の問題点が指摘されており、2018年からは総務省でも「パスワードの定期変更は不要」という見解を示している。
利用者としては、大金を預けている以上は最低限のセキュリティ対策をしてほしいところではあるが、専用窓口でその旨を伝えても「面倒くさい人が来た」という対応をされてしまい、何だかなぁという感じだった。
(2020/09/16)
報道各社によると、SBI証券で悪意のある第三者による不正アクセスにより利用者の有価証券売却および、偽造した本人確認書類を利用するなどして、当該銀行口座そのものを不正に開設した“偽口座”への出金が複数件確認されたとのこと。被害総額は現時点で9864万円とのことらしい。第三者の不正アクセスによる有価証券の不正取引どころか、偽口座へ出金までされる事態になってしまった。SBI証券では、利用者の任意ではあるが「PC登録あんしんサービス」というサービス名でメールアドレスによる二段階認証を早期に導入した数少ない証券会社であっただけに残念。余談ですが、この記事を最初に投稿してから以降、7ペイ騒動等の相次ぐセキュリティインシデントの発覚を受けて、松井証券など一部の証券会社では電話番号等による二段階認証を導入している。しかしこれらの利用はあくまで任意であり、セキュリティ意識の高い利用者以外は従来通りのIDとパスワードだけの認証に留まっているのが現状のようです。
青野才と呼ばれてたというより自分で名乗ってた東方アイコンのあの人もう半年以上ホッテントリでみかけないけどなにやってるのかなとふと思い出して見に行ったらブログがしょぼいアフィサイトに変わっててビットコインにハマってイケダハヤト信者になってて大草原なわけだがいったいなにがあったのか頭凄い悪かったがブロガーとしては金儲けにこだわらないぜー的なことをいってたはずなのだがやはり才能のないブロガーはみんなどこかで金のダークサイドに落ちてイケダハヤトの手下になるようだねイケダハヤト方向に走らずに生計を立てられないブロガーというのは本当に才能がある人に限られていてこの人はその選ばれし人に入れなかったんだなホッテントリでよく見かけたときはさっさと死なないかなみたいにひどいこと考えていたが今となっては優しい目で見れる
って考えていった結果
ブロガーを焚き付けてタダで書かせたほうがメリット大きいんじゃね? と思えてきた
もしくは良さそうなブログを買い上げとか
しかし、例えばアプリ内からそのブログを表示すると、どうしてもデザイン差がでるし広告とかがウザいんだよね
コストは変わらんか
はしごたんって今でいうクソフェミみたいなことを他ブログで書いてブクマされて有名になっちゃってはてなに来たの。
あれよ、結婚しました報告、出産しました報告ウザい、出来ない人が傷つくことも考えろ、っていう内容のことを書いたの。
それで当時すごく理知的なことを書いていたブロガーさんを追い出してしまったの。京都の方。
ちょっとあれはかわいそうだった。色々。
フィリピンセブ島にある本気留学のサウスピークはブロガー枠での留学制度があります。5万PV以上の証明が必要になるので、アクセスの多いブロガー限定です。運営側とブロガー側には利害関係があるので、ブログの内容を100%信じてよいのかは疑問が残るが、正直な内容を書いているブロガーもいるのでサウスピーク留学を考えている人は一読の価値あり。
サウスピークのホームページをみても、招待ブロガー一覧などがどこにもないので、調べた限りの情報を載せておきます。
■【サウスピーク無料留学】フィリピン・セブ島にある語学学校サウスピークを紹介していただけるブロガー(月間5万PV以上)・ユーチューバー・インスタグラマーをそれぞれ募集中です。
https://souspeak.com/blog/2017influencer/
■カルロステンサイ ドットコム(オリジナル校+日本語禁止校)
かなり細かく書かれていていろいろ参考になります。ノマドで海外を放浪していらっしゃる方。親しみやすい印象。
ふざけているようで文章はわかりやすく参考になります。若者向け。今回のブロガーの中で最もPVが多いと思われる。
■イナタビ(日本語禁止校)
人がよさそう。
http://www.sammbardaiku.com/entry/2017/08/02/005816
https://megalodon.jp/2017-0802-1118-27/www.sammbardaiku.com/entry/2017/08/02/005816
というサイトを読んだ感想。なんか前別のブログで取り上げられて炎上しかけてるみたいだから俺も100字で収まらないことをここに書く。
備忘録としても。
初見の感想は 法律のほの字も知らない人間がWikipedia読んだだけで分かった気になんな ってこと。てか法律でWikipediaソースってかなり危ないからな。大学行ってみたらわかるぞ。
もちろん、GoogleにAmazon、はてなブログさんからも「著作権違反」に関する注意は一度もありません。
(だから私の事を「犯罪者」って言ってる人は名誉棄損にあたるんですよね‥ 分かって言ってますか?)
引用終わり
アホですか?著作権者や広告主から訴えられるかどうかは犯罪してるかしてないとかには関係ねえんだよ。
それ、あれだかんな。「万引きしたけどばれてないから犯罪じゃない、犯罪者呼ばわりするのは名誉棄損だ」ってほざいてるのと同じだからな
警察のサイバー課に聞いてみたけど同じ答えだったぞ。煽られて顔真っ赤にして炎上エントリ書くぐらいなら自分で電話して聞いてみたらどうよ?
「いっぱい叩かれてるみたいだけど、元気出しなよ‥」
「よってたかって一人のブロガーをコテンパにするなんて、ヒデェ事するなぁ~!」
って、千日さんは言って下さったんですね。
引用終わり
こいつを擁護してるのがいるのか。すげえなって思って読んでみたら、「寄ってたかってブロガーを攻撃するのは道義に反してる」だ何だ。
いやいや道義もクソもあったもんじゃねえから。道義以前にそもそも法律に違反してるから。
というかその攻撃した人だっていきなり攻撃したわけじゃないんだろ。ブクマで一度注意してるみたいだけど。
この状況でこいつの味方するほうが危険だと思うんだけどなあ。絆ってやつかしら?
その割に他の互助会メンバーさんたちは怖くてブクマしなくなったみたいだけど。脆いね。脆い。
「我々が受け取るはずの利益をネコババするのなら、訴えるが‥ そうで無ければ逆に紹介して頂いてる訳だから、良かろうかな?」
っていう事情‥
引用終わり
2点リーダがなんとも気味悪い文章なんだけど、要するに俺は訴えられねえってことでしょ、それが言いたいんでしょ?
訴えられねえから無敵だとかモラルも常識も何もない界隈なんだな、やっぱブロガーってのはやべえ奴だらけかよ
けもフレは以前「二次創作は結構自由に認めるけど、アニメやら漫画の画像を直接二次利用するのは駄目よ~」って言った。
それと照らし合わせれば、訴えられてないからいいとかそういう次元じゃない、そもそも「やらないでね~」ってお願いされてることを破ってるわけで、これが犯罪じゃなくて何なのか。ホームページにもしっかり「著作権違反」って書いてある。読んでみなよ?
そういう寛大な精神ってのは、創作することの自由とか表現の自由とかに最大限配慮した結果としてのものであって、創作者側・カスブロガーたちが甘えてよいものじゃないだろ。
結局その甘えで、「厳しくせざるを得なくなった」ために、めぐりめぐって自分たちの首を絞めることに気付け。
って、実名出して顔まで出して子どもの写真も載せてるリテラシー皆無オッサンに言ってもわかんねえか。
ほんと、こんなことを実名出して言えるのすげえわ。尊敬するよほんと。
一番ショックだったのは坂津さん(id:sakatsu-kana)が味方してたってこと。犯罪紛いの(というか普通に犯罪なんだけど)大工のブログに行ってまで互助営業したいの?もう読まねえわ俺。
2015年に、新宿のクリニカルリサーチ東京病院で治験(新薬の実験のバイト)を受けた。
ネット上でよく治験が楽なバイトとして治験が紹介されているけど、あんなのアフィリエイトで広告費がたっぷり出てるからブロガーが無責任に勧めているだけだ。
自分が受けた試験の内容は、飲み薬で確か病院に10泊を二回して約25万円ぐらいをもらえるような試験だったけど、受けたあとが最悪だった。
試験が終わって一週間ぐらい経ってから、自分の携帯に東京クリニカルリサーチ病院から連絡があった。
どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。)
電話口にでたスタッフはすごく威圧的な口調で、不正をしただろ、不正をしたことを認めないと25万円の謝礼を支払わないぞ、と脅しのようなことを言ってきた。
もちろん、自分は不正なんてしていないし、試験中は穏やかだったそのスタッフが急にそんな威圧的な態度を取ってきたことに驚いた。そのスタッフの本性を見たような感じだった。
不正はしていないと言っても、そのスタッフは不正をしていたことを認めろ、そうしないと謝礼を支払わないの一点張り。
要は、たとえ嘘でも私が不正をしていたことにして、今回の試験結果がおかしかったことを誤魔化したいのかなと思った。
自分は不正はしていない、謝礼を支払わないなら裁判をする、そして自分の試験結果がおかしいのであれば、医療的な保証をするべきではないのか、というとそのまま電話は切れた。
数日後、その上司だというスタッフから先日のスタッフの態度に対する謝罪とともに今回の試験の結果がおかしいことに心当たりはないかという連絡があった。
もちろん、自分に心当たりはない。
そのことを伝えると、その上司はこれまでの試験の経緯と、私たちの質問に答えてくれないか、といってきた。
上司の質問は、私が薬を吐き出したりしたことはなかったか、薬を飲んで気分が悪くなったりしなかったか
などという、試験結果がおかしくなった理由をさぐるような内容だったが、わたしはそんな覚えはないので、吐き出したりはしていない、通常通り試験を受けたと返事をした。
返事をすると、その後その上司から連絡は全くなくなった。メールを送っても返事がこない
私は、25万円は期日通りもらえるのか、私の健康は大丈夫なのかという連絡をしたが返信はなし。試験結果がおかしいのだから、きちんと私に検査をさせるべきではないのかとも伝えたければ返信はない。
それから数日後、その上司からまた当日の体調がどうだったかなどという質問があった。
こちらの質問には返事をしないのにそちらばかり質問をするのはおかしいのではないか、というと上司は平謝りをしてきた。
しかし、上司からの質問に答えると、またその上司とは連絡が取れなくなった。
返信をしてくれ、と言っても返信は全くない。
その後、一週間ほどしてから上司から連絡があり、また試験当日の体調がどうだったかなどという質問があった。
自分は前回と同じく、こちらの質問にはきちんと答えないのにそちらの質問ばかりするのはおかしいのではないかというと、また平謝りをして、どうかこちらの質問に答えてくれという。
仕方ないので質問に答えると、またその上司とは連絡が取れなくなった。
その後、また数週間後ぐらいに上司から連絡があり、今回の試験結果がおかしかった理由がわかるまでは25万円は支払わない、という連絡があった。
それはおかしいだろう、支払わないのであれば裁判をする、というとあっさり25万円は振り込まれた。
その上司の対応があまりにもおかしいので、クリニカルリサーチ東京病院の治験を紹介している(株)アイロムという会社に連絡をした。
するとアイロムのスタッフはまた平謝りで、今回の件について確認をして、その上司とともに私の家に謝罪に来るということになった。
しかし、謝罪の日程を決めるまでに何ヶ月も時間がかかり(メールを送ると、その返事に一週間以上かかる)、結局謝罪のためにうちに来ることはないという連絡があった。
治験に参加をすると、治験倫理審査委員という機関を紹介されて、そちらが施設と参加者との間のトラブルを仲裁するということだったけれど、相談をしても何もしてくれない。
今回の治験の主催である製薬会社も社名を伏せられていて、製薬会社を教えてくれと問い合わせても教えてくれない。
試験の結果がおかしいのであれば、自分の健康をきちんと確認してちゃんとフォローをするのが筋だろうけれど、そういうこともなかった。
労基署、消費者相談センター、厚生労働省に相談をしたけれど、治験は通常の労働とは違うということもあってきちんとした対応はしてくれない。どこも、クリニカルリサーチ東京病院と話し合ってくれというばかり。
クリニカルリサーチ東京病院からしたら、参加者はただの金儲けのための実験台で、その後何かおかしいところがあっても誠意を持ってフォローをするという気持ちは全くないんだなと感じた。
治験なんて絶対にするもんじゃない。あんなの、ただのモルモットだ。
クリニカルリサーチ東京病院が特殊だったのかもしれないけど、あんなめには2度とあいたくない。
【追記】
寄せられたコメントの中で、私の説明不足だった部分があったように感じたので記載しておきます。
→どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。)
という記載について、薬の成分が全く検出されなかったわけではなく、想定される量が検出されなかったようです。そのため、私が飲んだ薬がプラセボだという可能性はありません。
想定される薬の量がどうなのかという詳しいことは、電話で伝えられただけできちんとした説明やデータなどを当方のもとに送られてきていないのでわかりません。
→今回の治験の主催である製薬会社も社名を伏せられていて、製薬会社を教えてくれと問い合わせても教えてくれない。
こちらの記載に関して、治験参加時に配られた書類には書かれているはずだから、私がその書類を無くしただけだろうという記載がいくつかありましたが、私はその配られた書類をきちんと手元に保管しています。
そちらの書類を私なりに何度も何度も読み込みましたが、製薬会社がどこなのかという記載はありませんでした。
問い合わせをしても、製薬会社は教えられないと言われました。そのため、私はこの状況を製薬会社に伝えるすべがありません。クリニカルリサーチ東京病院以外の、第三者の立場でこの状況の相談を受けてくれる組織がない状況です。
以上、追記させてください。
みなさんのコメントはとても参考になっています。ありがとうございます。