はてなキーワード: ブロガーとは
今現在、ワードプレス(WordPress)以外のブログサービスでブログを書いている人で、ワードプレスに移行してブログを書こうか悩んでいる人も多いことでしょう。
過去の私もシーサーブログからブログを始めて、今はワードプレスでブログを書いています。
初心者ブロガーにとってワードプレスは敷居の高いブログサービスの1つですが、何ごとも挑戦ですし、やってみないとわからないことは多いもの。
そんな悩めるブロガー達に、ワードプレス移行を少しでも前向きに考えられる記事になれば幸いです。
有名なブログサービスにはLINEブログ、はてなブログやアメブロがあります。
そのような人気のブログサービスを乗り越えて、私がワードプレスに移行した理由はシンプルに自分だけのブログサイトを作成したかったから。
もちろん、ブログで稼ぐことも考えていましたし、アクセス増加も望んでいましたが現実はそう簡単にはいきません。
それなりに稼げるようになったのは1年後くらい。アクセス増加も基本的には急激に伸びては現状維持の繰り返しです。
それでもワードプレスに移行して良かったと感じることは、無料ブログサービスに比べて愛着が持てるということ。
今思えばワードプレスに移行してブログを書くのかを悩んでいた時間がもったいない気がしますが、それもまた素晴らしい体験の1つです。
ワードプレスでブログを運営すると愛着が余計に持てるのは、お金が掛かっているからもあります。
通常のブログサービスは基本的にお金は掛かりませんし、すぐにブログを書ける状態です。
けれども、ワードプレスに移行したり、ワードプレスでブログを始めるとなるとブログを書く前から色々とすることが盛りだくさん。
大半の人達はそこで挫折してはワードプレスに移行を断念しますが、そこを何とか乗り越えるとまた違う新たなブログの世界に出会えます。
ワードプレスでブログを書くのはお金が掛かるので、そう簡単にはブログを辞めません。
人間というのはどうにかして、お金を掛けた分の「もとを取りたい」と思うもの。だからこそ、ワードプレスでブログを書くのは継続するという意味でもおすすめですね。
ワードプレスに移行してブログを書くのかを悩む理由の大半は以下の通り。
この中でもレンタルサーバーはどこがいいのかを悩んでいる人は多いでしょう。
過去の私も悩んでいましたが、悩み解決としてはネットや本などでとことん調べることです。
よくわからなくても少しずつ知識をつけていけばいいのです。焦る必要はありません。期限は設けていませんし、自分のペースで勉強することが大切。
ワードプレスの勉強と並行に今現在のブログサービスで、勉強したことをその日にブログ記事にしましょう。
そうすることによって、さらに理解できるようにもなりますからね。
ワードプレスに移行してブログを書こうか悩んでいる人達に伝えたいのは、そんなに難しく考えなくてもいいということ。
誰にでも「最初」はありますし、試行錯誤しては失敗しての繰り返しです。
私もまだまだワードプレスについて勉強中の身ですが、それでもここまでブログを成長させることができました。
やる前からアレコレと悩んでもいても仕方のないこと。とりあえずやってみる精神でワードプレスに移行してみましょう。
わからないことがあれば、その都度また勉強していけばいいだけですからね。
移行するか悩んでいる時間はもったないだけですよ!
確かに共感する部分もあったし、写真芸も面白い。死んだ目の写真を使ったネタは最高に笑った。
しかし、なんだこの新しい考えは!?とか、こんなやり方初めて知ったぞ!?みたいな文章を読んでて自分の世界が広がったみたいなのが、
ないんだよなー。加えて、大手のブロガーさんが、驚異の新人!みたいに盛り上がってるのもなんだかなあという感じ。
最近面白いと感じるブログは2つあって、1つは「活かす読書」新刊のビジネス書をバシバシレビューしているブログで
読みやすくてとてもハマっている。
これは、すごくねちっこく書かれた洞察を楽しめる。よくもここまで粘って深掘りしたなという考察を楽しめた。
2009年でもうこんなこと考えれてる!と衝撃も走った。
この2つは今後も見返したいな。
ブログを見る人が求めてる面白さが違うし、ニシキドアヤトみたいなブログこそブログ!と思う人もいると思います。
新着エントリチェックではてなブログを見つける→タイトルとリード文で興味ひかれ栞タグで「後で読む」ブクマ→そのまま新着エントリチェック続行→しばらくすると「後で読む」したはてなブロガーからスターつく
これがうざい
何なんだあれ。あれが嫌でスターつけてきたエントリはブクマ外したりする
「後で読む」にスターつけてくるようなガツガツしたブロガーの記事なんてろくなもんじゃないしな
酷いやつだと、「あとで読む」にスターつけるだけでなく、俺のブログにまで表れて一番新しい記事にスターつけたりブクマしたりしてくる。
何だこれ。お返しスターとかお返しブクマのつもりか? 俺は互助会じゃねーからそんなのいらないんだよ! 俺の記事に全く関心ないくせにブクマなんかするんじゃねーよ
https://bafs-style.biz/tax-accountant-end
http://president.jp/articles/-/22449
こんな風に、定期的にエストニアは税理士が消えたみたいな話を聞くけど、
ホンマかいな?とずっと思っていて、重い腰を上げて少しだけ調べてみた。
結局は、日本では会社がやっている年末調整が、自動計算されてるよという話のようで、個人事業主の確定申告が不要という話ではないようだ。
エストニアのe-taxのサイトを見る限り、個人事業主の事業に関する所得計算は自分で会計帳簿を元に作成しなければならなず、会計士・税理士の記帳業務がなくなるような感じはしない。
https://www.emta.ee/eng/private-client/declaration-income/business-income
「Income derived from business is declared on form E.」
「Submission of income tax return through the e-Tax Board/e-Customs is possible from 15 February. Form E is not pre-completed.」
「Amounts entered on form E must be in compliance with the amounts entered in the accounting. When submitting the form E the annual accounting must be in organised and final form.」
たまに見かける。
例えばこのブログ。
http://withonline.jp/m/withgirls/lifestyle/blogs/88495
ハートの形をした紫陽花を他のサイトからパクって加工してる。パクるだけじゃなく加工してバレないようにしてるとこが悪質。
http://www.asahi.com/sp/and_travel/articles/SDI2016060987421.html
何でこんなバレバレなことするんだろ。
そこまでして人気とりたいのかな。
追記)
確かにこのブログは自分で撮ったとは明記されていない。ただ、そういう誤解は生まれる。それに京都の写真をなぜ上野で有名な、と書いているところもおかしい。
今日は、爆サイすらも知らないようなはてなーが知らないであろう現代のマルチ自己啓発な世界を紹介したいと思う。
現実主義のはてなーとは絶対に交わらない世界であることは間違いない。
私はいつも面白がってヲチしていて、この界隈を解説した記事があれば是非とも読みたかったのだが、
残念ながら探せども探せども無かったので、不十分ではあるだろうが自分で書くことにした。
慣れてないので文章下手ですまん。
妖怪男ウォッチのぱぷりこさん辺りなら、もっと詳しく書いてくれるかも?と期待。
さて、本題。
私がいつもヲチしているamebloでは、どうやらセッションというのが流行っているらしい。
「セッション」という言葉ではなく、「コンサル」という言葉を使っている人も多い。
特に何の特技もない女(ameblo利用者は女が多い)が、「○○〜な自分になれるセッションやります☆」なんて言って、
「継続コンサル」なんかだと、2ヶ月フルサポート付き30万円!!だったりする。
誰が買うの?って感じのも多いけど、なぜか知らんが買うカモがいる。
セッションを受けた人は、強制ではないがほぼ100%、自分のブログで「レポ」なるものを書く。
売り手は、「自分のセッションはこんなに人気ですよ」というアピールになるし、
セッションを受けた人は、リンクしてもらうことで、売り手が人気のあるブロガーなら、自分のブログのアクセスを増やすことができる。
で、セッションを受けた人も、何らかのセッションを販売する→ 以下無限ループ。
一つのセミナーに参加するだけでは飽き足らず、次から次へと色んな人に教えを請いに行く「セミナージプシー」も多い。
もちろん、売れっ子はそれだけで食っていけるぐらい稼いでいるのだろう。
が、大多数の弱小ブロガーは、全世界に本名で自分の恥ずかしい姿を晒して終わりだ。
セッションのテーマは、「お金のブロック解除しましょう!」とか、「引き寄せ体質になるコツ教えます☆」とか、
「女性性を高める」とか、「ブログの影響力の作り方」とか、そんなのが多い。
初めてセミナー行く→気付きを得る→Facebookとブログ連携
→少人数シェア会してお金もらう楽しみを味わう
→セミナーを主催して目立ちたくなる、顔を売る
→貯金なくなるとワサワサして値上げする
→値上げで客がついたら権威が高まったと満足
→仕事辞めて好きな事だけして稼いでいこう!
→楽して稼いでいくためのセミナーに参加……
ちなみに私は子宮系女子のヲチも大好きだが、子宮系はヲチしてる人が多いので、
上手いことまとめてくれる人がいて、全体像を理解するのが容易い。
それに比べて、amebloセッション界隈は実態がまだまだよく分からない…。
子宮系もセミナー、コンサル、セッションとかするけど、あっちは女性性?なるものを特に強調するのが特徴。
アメブロセッション界隈の細分化されたカテゴリとして、子宮系があるっていうイメージかな。
私が見てるセッション界隈ってのは、こーいうサイト。誰かもっと上手く解説してくれませんか??
https://ameblo.jp/ayatanyumetan/entry-12261142375.html
http://ameblo.jp/soulkaiwayoga/entry-12190243187.html
https://ameblo.jp/yuriiiiiisan/
最近ラノベ天狗がまとめたTogetterがはてブに上がってくる。当該記事のコメント欄もはてブもいつも同じ連中が騒いでる。これはもう互助会と言ってもいいのではないだろうか。その辺のクソブロガー、アフィカスと何も変わらん。はてなーにまともな知能があるならこれ以上はてブに上げないでもらいたい。コメントがしたいならTogetterのコメント欄でひっそりやってればいい。
前からはてな村やネットの若手リベラル系ブロガーの中で「日本経済を復活させるには消費税は減税!ガンガン財政出動させて介護や保育や教育に予算をぶち込め!」という論評が人気で、前から生暖かい目で見守っていたのだが、今回自民党の若手議員までもそういった提言をしていたというニュースが日経であがってはてぶが大絶賛の嵐だったので本気で不安になってきた。ブコメの一部に「応援するからこの議員27人の名前を公開してほしい」というのもあったが、俺も別の意味で公開してほしい。自分の選挙区だったらその議員には絶対票を入れないから。ベーシックインカムほどのトンデモ感はないし、ある程度はうなずける点もあるが、ちょっとみんな夢見すぎなんじゃないかと思ってしまう。
俺みたいな「反緊縮&財政出動反対論者」にはよく「日本の国債はほぼ国内で消化できてるから大丈夫!」という反論がつく。ギリシャなどが経済破綻したのは国債の大半を海外の投資家などに保有されてて、一度経済危機が起こると一気に売りに走って暴落するけど日本はそんなこと起きないよ!という話だろう。それはわかる、ただ日本の国債が国内で消化されているのは単純に「日本の高齢者の多くが安定資産として国債をかっている」または「高齢者の貯金を溜め込んでる銀行が安全策として国債を大量購入してる」という話ではないか???そりゃ中国も利回りが限りなくゼロに近い日本の国債を買うなら世界で一番安全で利息もある米国債を買うだろうよ。現時点では団塊の世代が引退時期で溜め込んだ大量の現金の安全な運用策として日本国債が選ばれるんだろうが、今後彼らも生活のために貯金を切り崩し、また段々と人口減でそんなにお金ためこんだ高齢者の数もへっていったら、今後は日本国内で日本国債を消化していくのは難しいと思うのは俺だけだろうか?なのに反緊縮派は今後も日本の国債が問題なく日本国内で消化される前提で大型財政出動説を取る。あまりに楽観しすぎじゃないか?
あと低待遇な介護士や保育士の待遇をヘリコプターマネーで改善しようという安易なやり方にも大反対。彼らの低待遇はたしかに問題だし改善すべきだが、それならちゃんと国内で議論して彼らの待遇改善のための予算(増税)を組むべきである。「介護士や保育士は社会に重要な仕事だから財政出動で給料を5割増にしよう」というのは簡単だが、一度ヘリコプターマネーであげた給料をあげたらいったいいつ元に戻すのか???年金3号問題というのも、元々は高度成長期に猛烈サラリーマン家庭を助けるための「仮法案」だったのに(あまり知られてないが、仮なので今でも定期的に国会で新しい法案をとおして延長してる)、企業も国民もその年金3号がずっとあることを前提に社会プランを構築してしまったので、もうやめるにやめれない状態になってしまった。おそらく介護士や保育士の待遇をヘリコプターマネーで改善しても10年もしたらその特例が「当たり前」になって誰もやめることができず、国の借金が完全に破綻するまで増大していくだけだ。
それに根本問題として、もう少子化が進みすぎて日本の人口低下が止まらない状態になった今、「日本の経済が増税に耐えられる状態になるまで回復する」時期なんて永遠に来ないだろう。正直少しずつ騙し騙しで増税して国の国力低下をソフトランディングさせる以外に方法はないと思うし、「消費税は減税!財政出動はさらに拡大!」をやったら、自分ら世代はなんとか逃げ聞けるかもしれんが、まだ生まれてない次世代の子供にとんでもない額の借金を押し付けるだけになるのではないか?これじゃ俺らが「逃げ切り」と批判している今の高齢者と変わらない、いや借金の膨大化を許した分もっと罪が重いのではないか????
ただだからといって「消費税増税」が劇薬なのは納得せざるをえないのが悩ましい。対案として「高額所得者への増税」「法人税の増税」をよく聞くのだが、日本の厳しい点は少子高齢化が進んでいるので勤労世代の数がどんどん減っている点だろう。国としてはぶっちゃけた話「今後増えていく一方の年金受給者にも税金を負担してほしい」のが本音であり、その高齢者からも確実に税金を徴収できる手段として「消費税」はたしかに確実な方法なのである。個人的にはなんとか相続税をもうすこし調整して税収を増やしてほしいのが、現在自民党は高齢者が溜め込んだ現金を早く市場に流すようにと子供、孫世代への教育費用については控除みたいな方針を出しているので、あまり相続税をガン上げしてもあまり劇的な効果はないんじゃないかと思ってしまう。
正直ここまで書いて行き着く結論は「魔法の解決策なんてないよ」に行き着いてしまう。日本にいる人は現在の日本の税金は高すぎる!この上消費税も増税なんて狂ってる!と思っていると思うが、日本は他の先進国に比べたら税負担は低いほうだろ。欧州は論外として、低負担低福祉で知られる米国と比べても税負担はそんなに変わらない。それなのに医療設備はここまで完備されているのは、日本のいう国はバブル終わってからずっと借金で回っているから。この国は「低負担・中福祉」なんだよ。それを負担を今のまま、いやむしろもっと減らして、福祉の質は更に上げようなんて虫が良すぎるだろ。
「教育無料化して国民の質をあげれば後々になって税収入となって戻ってくる」という論もあるのだが、正直俺には「国が10負担すれば将来うまくいけば5ぐらいは帰ってくる」ぐらいの与太話にしか聞こえない。俺もそこまで経済に詳しいわけじゃないから専門家からみたら穴だらけな指摘もあるんだろうが、やっぱり感覚的に反緊縮&大型財政出動主義に乗れないのである。今後日本ができることといったら、労働関連の法律をもっとしっかり整備して、ちゃんと夫婦フルタイムの共稼ぎでも子供が育てられるレベルの環境を設備していくぐらいじゃないか?もちろんそのために保育士や介護士の待遇をあげるために多少の増税はやむを得ないと思ってます。
追記①
正直もっと荒れるかと思ってたけど、みんな比較的煽りなしで答えてくれたのでよかった。きっと「娘とYUKIのライブいけるかも?」の増田さんのおかげでみんなの魂が浄化されてたんだろう。
いろいろあった反論から全部答えるのも長くなるので一部だけにしますが、俺はべつに「消費税増税に賛成」とか「成長をあきらめてる」とか単純な話じゃないんですよ。ただ「反緊縮&財政出動で日本の経済復活」なんて単純に信じられるのがお花畑すぎるってことです。人口減少している日本じゃどのみち経済規模は落ちるし、毎年のように高齢者向けの社会保障予算は増えていくし、数あるクソ対策のなかから少しでもマシなクソを選べって話だと思ってます。ただねー高齢者の負担を増やすための方策ってやっぱ数が限られてくる。
日銀の大胆な金融緩和政策については俺も評価してますよ。ただブコメやトラバにあった「インフレが順調に進めば、資本家や金持ちには間接的に税金になり、庶民は物価もあがるけど給料もあがるから国の借金が目びりして万々歳」みたいな話が流れて、それは違うだろうと思うわけです。少なくても同じような金融緩和政策を行って景気回復させた米国では「年金ぐらしの高齢者の暮らしは確かに厳しくなったが、資産のある高齢者は資産価値があがって逆にプラス」「企業や金持ちはインフレで資金目びりするどころか、あらたな投資チャンスでもっと資産増やす」「物価(不動産、医療、学費)のインフレに給料の賃上げがついていかず、実質的に庶民の手取りはどんどん減ってる」という現状を無視せずにちゃんと直視してもらいたいわけです。日本のアベノミクスは規制緩和がほとんど手付かずなので中途半端におわったといわれてますが、もししっかり規制緩和してたとしても米国のような結果に終わっただけじゃないかな。まーそれでも国力がどんどんジリ貧になっていくよりはマシかもしれないけどね。経済学でこれまで語られてきたインフレと、現実に先進国で起こっているインフレの現状は違うんだよね。そこは認めようよ。
ブコメやトラバでも「相変わらずわかってない奴」的なコメが多いんですが、他の先進国の経済政策みても英国労働党のコービン氏以外は俺の認識とそんな変わんないんじゃないの?だって俺の理解では各国の中央銀行が金融政策を行うのとは別に政府が「国のサービスや補助を厚くするから税金ふやすよー」と「税金減らしてみんな好きに使っていけど、代わりに国のサービスもカットするね」の2択から時代に応じてどっちかを重視してバランスとってくってのが基本じゃない?それなのになんで日本だけ「税金は安くするし、困っている人おおいから公共サービスも厚くするよー。費用については後で考えようね」なんてトンデモな話になっちゃってるんだろ?っていう現状にモヤモヤと不安が募るのは普通じゃないですかね?誰かもいってたけどフリーランチなんてないよ?