はてなキーワード: ジョッキーとは
アナウンサー「勝利ジョッキーインタビューです。菊花賞を見事勝利し史上10頭目の三冠馬誕生となりました柴田善臣騎手です。おめでとうございます」
アナウンサー「葦毛の馬体が淀の直線を先頭で駆け抜けました。今のお気持ちをお願いします」
柴田善臣「毛色は関係ないと思いますよ。白人でも黒人でも青毛でも黒鹿毛でも。そういう差別をなくしていく必要があると思います」
アナウンサー「…三冠達成の次の目標はいかがでしょう。秋華賞で牝馬三冠を達成したハテナスター号との対決も期待されています。3歳牡馬代表として負けるわけにはいきませんね」
柴田善臣「牡馬とか牝馬とかそういうので区別するのはやめませんか。男女平等の世の中ですよ。牡馬と牝馬でなんで斤量に差があるのかも私には理解できません」
https://anond.hatelabo.jp/20201206114053
(出来事)
1700頃オルコックアラビアン誕生
1724 ゴドルフィンアラビアン(三大始祖)誕生
1776 セントレジャーステークス創設
1780 ダービーステークス創設
1807 ゴールドカップ創設
1836 フランス・ジョッキークラブ賞(フランスダービー)創設
1858 バーデン大賞創設
1861 メルボルンカップ創設
1863 パリ大賞典創設
1867 ベルモントステークス創設
1873 プリークネスステークス創設
1875 ケンタッキーダービー創設
1896 ケンタッキーダービー距離変更
1907 日本・小岩井農場が種牡馬インタグリオーと20頭の繁殖牝馬(小岩井農場の基礎輸入牝馬)をイギリスより輸入する
1909 ジャージー規則がジェネラルスタッドブックに記載される
1922 コックスプレート創設
1924 パパイラスとゼヴのマッチレースがベルモントパーク競馬場において行われる
1932 東京優駿創設
1937 天皇賞(帝室御賞典)創設(連合二哩並びに各競馬倶楽部で行われていた帝室御賞典を統合)
1939 皐月賞(横浜農林省賞典四歳呼馬)、桜花賞(中山四歳牝馬特別)創設(五大クラシック競走が成立)
1951 キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス創設
1952 ワシントンDCインターナショナル創設(1984年のブリーダーズカップ創設以降は価値低下)
1954 フェデリコ・テシオ死去
1956 有馬記念創設
1970 ミスタープロスペクター誕生
1976 アイリッシュチャンピオンステークス創設
1981 アーリントンミリオンステークス創設
日本・中央競馬の競走体系変革。グレード制導入。天皇賞秋の距離短縮
1990 日本・社台ファームが種牡馬サンデーサイレンスをアメリカより輸入する
1996 ドバイワールドカップ創設
2002 ドバイシーマクラシックが国際G1となる
演劇って、結構ニコニコ動画的だと思うんだけどな。拍手で88888888とやるのなんか。
ちなみに拍手で88888とコメントを打ち始めたのは、俺なんだけどw 堀江貴文とひろゆきの対談生放送の時。— Cubeべぇ。【世界を股に掛ける怪盗カルメンサンティエゴ】 (@tkskk) 2020年3月4日
正確には流用。当時、GyaO!がUSENにあった頃、GyaO!ジョッキーという動画生ラジオ放送があって、番組の最初と最後にコメント欄が「8888888888888」で埋め尽くされていた。初めて視聴したとき、意味が分からなかったが、しばらく考えていたら拍手の演出だと気がついた。それをニコニコ生放送でやった— Cubeべぇ。【世界を股に掛ける怪盗カルメンサンティエゴ】 (@tkskk) 2020年3月4日
ネットってこんなこと言うやつちょくちょくいるよね。「俺は駆け出しの頃のたけしに一杯奢ってやったんだよ」って真偽不明の武勇伝語るジジイみたいなもんだよね
FCバルセロナのディフェンダー「ジェラール・ピケ」と日本のファッションブランド「ジェラート・ピケ」
フランス出身のジョッキー「クリストフ・ルメール」とファッションデザイナーの「クリストフ・ルメール」
あと一つは?
最初は舐めた態度で視聴してたんだけど、意外に作り手が本気だったことに気づき途中から正座視聴させられるやつー! だった。
SNSを見渡しても基本ポジティブな感想が多くて、成功裏に終わったと言っていいと思うけど、それは作り手がアニメに対しても競馬に対しても真面目だったからかな、と。
舐めてた俺が最初に「おっ」と思ったのはOPを見たとき。ゴルシワープ(2012年皐月賞。道中ほぼ最後方に居たゴールドシップは、最終コーナーで他馬が避けるほど荒れていた内ラチ沿いを猛然と突っ切って15頭ごぼう抜き。直線を向いたときは3番手に躍り出ていた。ゴルシを語る上で外せないレースのひとつ)が描かれていて、「ひょっとして……」と思って見返すとサビに入ってからの映像は各ウマ娘の名レース集になっていた(ダスカ:右回りかつ他馬をちぎっているので2008年有馬記念、ウオッカ:左回りで他馬を縫うように進んでいるので2009年安田記念、ゴルシ:前述どおり、テイオー:右回りかつ後ろにハヤヒデ+歓喜の涙で1993年有馬記念、マックイーン:右回りかつ雨ということで1990年の菊花賞か1993年の宝塚記念、スズカ:左回りかつ4角先頭+2番手3番手の勝負服から1998年天皇賞秋(の夢の向こう側))。
ただまあモデルとなった馬の有名レースぐらいはチェックするか、とその場は納得したんだけど、1話のラストで「日本一のウマ娘とは?」と問われたスズカが「見ている人に夢を与えられるような、そんなウマ娘」と答えたとき、これはひょっとして、と初めて期待を抱いた。
ところでウマ娘はコミカライズもされているが、アニメに先駆けて始まったそっちはレースメインじゃなくキャラの内面を掘り下げるような内容になっている(『STARTING GATE!』)。オグリが怖い先輩として誤解されたり、スズカやスペがエアグルーヴと模擬レースをしたりと史実からも離れている。アニメもそういったオリジナル色の強いコンテンツに仕上げる方向もあっただろうが、おそらくいろんな考えがあって98-99年の競馬界に即した内容となった。結果的に大正解だったわけだけど、アニメファンと競馬ファンの双方を満足させることが必達というかなり難しいお題に制作スタッフは挑むことにもなった。
1-3話、つまりスペがスピカに入って皐月賞に負けるまでかなりスピーディに展開する。1話スピカ加入まで、2話は新馬戦、3話ではきさらぎ賞と弥生、そしてなんと皐月まで行ってしまう。そして穴に向かって「お母ちゃんに勝ったところを見せてあげたかったのに……!」。競馬ファンとしては「ずいぶんと早いな」、「でもアニメとして考えるなら妥当なスピード感かな」、という感触。
新作アニメが毎クール大量に作られる昨今、3話までに一つの山ぐらいないと切られてしまうだろう(遅いぐらいか?)。ウマ娘はテンポよく世界観を示し、キャラとその目標を示し、初の挫折と復活を期す姿でそれに応えた。いずれもクオリティが高く見ていて純粋に楽しめた(1話のラストのように「来週デビュー戦だ」「ふぇ? え? え? うぇ!? う"ぇ!? えーっっっ!?」のように笑いとストーリーを混ぜ込みながら話を進行させる手腕は高く評価されていいと思う)。まずはアニメとして純粋に楽しめる代物を、という制作側の意気込みをしっかりと感じられた。
なら競馬ファンとして見た時どうだったのか。これも意外や意外、思わず反応したくなる小ネタ満載でしっかり満足できる出来だった。スペが初めてナマで目撃するレースはサイレンススズカ伝説の幕開けとなる1998年のバレンタインSで「分かってるじゃないか」と思わず愉悦顔になってしまうチョイス。解説は元中央ジョッキーで日曜の15時に競馬番組をつければだいたいパドック解説をやってるホソジュンこと細江純子がまさかの本人登場での担当だし、主人公たちが話している後ろではオグリが大食いを披露する。19世紀の伝説的名馬エクリプスをぶっこんできたと思えば、タイキがプール調教で鍛えたネタをしっかりと拾う。NHKマイルCにエルコンが出走するニュースはJRAのブランドCMを意識した作りだったし、スペシャルウィークが他のウマ娘を見たことがなかったという設定も母馬キャンペンガールが出産直後に亡くなったエピソードをしっかりと踏まえてきた(育ての親が外国人ぽいのは育成を担当したスタッフがニュージーランド人だったかららしい)。
しかもただエピソードを引っ張ってきて終わりではなく、しっかりとアニメのストーリーラインに落とし込むところが好感度大。特に良かったのは1999年の京都大賞典。スペシャルウィークは7着だったから無視するかなと思ったのにちゃんと取り込んだのを見たとき、思わず唸ってしまった。
先だって描かれた1999年宝塚記念。ここでスペシャルウィークはグラスワンダーの2着に敗れる。怪我から復帰したスズカにかかりっきりで上の空だったスペはグラスワンダーの本気の前に屈してしまうのだ。これは実際に凱旋門賞への挑戦を検討していたことやグラスワンダー主戦の的場のヒットマンぶりと連動しており、このネタの取り込みっぷりもすごいのだが、もっと凄いのはこのレースに敗れたスペが2度目の挫折と復活を穴に向かって叫んだ直後のレースが京都大賞典だ、という点だ。
復活を期すスペシャルウィーク。アニメ的な展開を考えれば、ここから上り調子で大願を成就するのが普通だろう。しかし史実では単勝1.8倍のまさかの7着。スペシャルウィークが唯一複勝圏はおろか掲示板も外したレースであり、アニメの流れの中では非常に扱いづらい。だから当然なかったことになるだろうと思っていた。と同時に、スペはお母ちゃんお母ちゃん言うけれど、基本的には実家でスペの応援してるだけだよなあでもまあトレセン学園に来るわけでもなし出番ないよなあと思っていた。そこにまさかの合わせ技。スペがやる気を出しすぎでオーバーワークになって敗れた、それを見たトレーナーはスペを実家へ放牧に出した――という展開になってそうきたか、と。アニメのストーリーと相性の悪い史実もちゃんと取り込んで必然とも言えるストーリーラインに昇華していく。アニメとしても競馬としても良いものにしたい。スタッフが知恵を絞ったから両方から見て納得の展開に仕上がったのだろう。
ここまでやられてはもう認めざるを得ない。むしろ舐めてかかったみずからの不明を恥じるばかりだ。
そしてそんな魂のこもった仕事に、「夢」を見た。ここまでやってくれるスタッフなら、競馬ファンの見果てぬ夢を、見せてくれるんじゃないか――と。
そんなこちらの高ぶった感情を見抜いているかのように、トレーナーが折に触れて「夢」を叫ぶ。
「お前、日本一のウマ娘になるのが目標だと言っていたな。日本一のウマ娘ってなんだ」
「俺はお前たちがレースに出て先頭争いをしているところが見たい! それが今の俺の夢なんだ!」
「俺は全力で走るあいつらが好きだ! これからもずっと見ていたい!」
そう、夢。
牝馬でありながらG1通算7勝、そして何より64年ぶりに牝馬のダービー制覇という常識はずれをやってのけたウオッカ。
驚異的な二枚腰で数々の牡馬を屠り、生涯連対と37年ぶりの牝馬の有馬記念勝利を達成したダイワスカーレット。
配合からローテーションから馬主の情熱が注ぎ込まれた結果、世界の頂にあと一歩まで迫ったエルコンドルパサー。
夫の遺志をついだメジロのおばあちゃんの下、春の盾・親子三代制覇という前人未到の偉業を成し遂げたターフの名優メジロマックイーン。
年間8戦全勝というレジェンド。世紀末にターフへと降り立った覇王ことハナ差圧勝テイエムオペラオー。
偉大なるサンデーサイレンスの初年度産駒であり幻の三冠馬と言われたフジキセキ。
無敗で三冠という偉大すぎる戦績。強すぎて退屈とさえ言われた皇帝シンボリルドルフ。
父子三冠という夢に挑み無敗で二冠を達成するも骨折に泣き、勝つか着外かという好不調の波に悩まされ続けた末に中364日の有馬記念で奇跡の復活を果たしたトウカイテイオー。
シンボリルドルフ以来10年ぶりに誕生した三冠馬。皐月賞を3馬身1/2差、東京優駿を5馬身差、菊花賞を7馬身差と同期をまったく相手にしなかったシャドーロールの怪物ナリタブライアン。
新・平成三強の一角でデビュー以来15戦連続連対という離れ業をやってのけた、顔デカ兄貴と書いて何でもできると読むビワハヤヒデ
3歳から6歳までG1戦線で活躍し、親子二代の優駿牝馬制覇、17年ぶりの牝馬による天皇賞優勝、年度代表馬選出とウオッカ/ダイワスカーレット時代に先鞭をつけた女帝エアグルーヴ。
3歳戦を無敗で制するも骨折から始まった低迷と復活を繰り返しながらスペシャルウィークやエルコンドルパサーといった同期としのぎを削り、グランプリ三連覇を達成したワンダーホース・グラスワンダー。
世界的種牡馬の代表産駒として8戦8勝、3歳王者戦を大差勝ち、2着馬につけた着差の合計は61馬身など数々の伝説を打ち立てるも持込馬という生い立ちからクラシックに参戦できなかったスーパーカー・マルゼンスキー。
クラシック初戦は荒れた内馬場を通ってワープし、春の盾は2角からというまさかの超々ロングスパートで勝ってしまい、三連覇に挑んだ春のグランプリではゲートで立ち上がり信じられないほど出遅れとターフ内外での茶目っ気でファンを魅了した新・芦毛の怪物ゴールドシップ。
牝馬は牡馬に勝てないという時代にあって対等以上に渡り合い、94年の有馬記念では絶頂期のナリタブライアンに真っ向勝負を挑んだ脅威の追込馬・女傑ヒシアマゾン。
地方笠松から殴り込んで中央競馬界を席巻。先輩タマモクロスとの競演で芦毛伝説をつくり、連闘(!)で挑んだジャパンカップにて2分22秒2という世界レコードの前にタイム差なしのクビ差2着に敗れるなど数々の死闘で身体をボロボロにしながらも有馬記念で見事に引退の花道を飾って多くのファンに大きな夢を見せたスーパーアイドルホース・オグリキャップ。
武豊もダービーだけは勝てない。そう言われていた天才に悲願のダービー制覇をもたらし、凱旋門賞馬モンジューも降した日本総大将スペシャルウィーク。
そして、サイレンススズカ。
1000mを57秒台という無謀とも言えるラップで逃げながらもそれが本馬のペースとジョッキーに言わしめた異次元の逃亡者。
しかし大欅の向こう側に散って悲運の最期を遂げてしまったサイレンススズカ……。
ウマ娘は、1998年の競馬ファンが抱いた夢、志半ばで霧散したその夢にまっこうから挑んだ。始まる前の俺なら「いやいやスズカの伝説ってのはそんな簡単なもんじゃないんだ」と言っただろう。しかしウマ娘のアニメとしての面白さ、そして制作陣の競馬に対する真摯な態度の前に「夢」を見せてくれることを期待するようになった。
そしてウマ娘は見せてくれた。競馬ゲームで生産した「サイレンススズカ」を走らせ、ひとりこっそりそして虚しく見ていた夢ではない、ある意味で本物の夢の続きを。
いや分かってる。所詮アニメじゃないか、それこそ本物のサイレンススズカは大欅の向こうで散ったじゃないか。その通りだ。それがまごうことない真実だ。でもあの時に涙を流した競馬ファンみんながいっしょにサイレンススズカの夢の続きを見られるとしたら、これが最初で最後じゃないか――そんなふうにも思える。
それぐらいアニメウマ娘は馬鹿正直に、大真面目に、こっ恥ずかしいほどに競馬が見せる「夢」に挑み、そしてやり遂げてくれた。
トレーナーは夢を叫ぶ。そしてときには叱り、ときには励ましながらウマ娘たちを応援する。「俺がついてるぞー! どこまでも走れー!」
競馬ファンが自分の好きな馬を応援するときの気持ちをトレーナーは代弁してくれた。彼は競馬ファンそのものだった。そして競馬を知らないアニメファンにも競馬を好きになってもらえるんじゃないかという期待を抱かせるほどカッコ良かった。
こんな未来があるなんて、大欅の向こうに散ったスズカを見たとき思いもしなかった。
そして何より、オタクであってもちょっと引いてしまうようなアレなコンテンツに愛馬の出走を許した権利者の皆様に心からの感謝を。
あなたたちの勇気ある決断のおかげで本当にいいものが見れました。ありがとうございました。
※おまけ
あんまり競馬に詳しくない人がもしここまで読んでいるのなら以下の動画をぜひ見ていってください。もうちょっとウマ娘と競馬が好きになれるかもしれないから。
[ウマ娘]OPにプロの実況と解説を付けてみた - nicovideo.jp/watch/sm33239562 ※サビにご注目。東日本G1ファンファーレで始まる構成も秀逸
ブランドCM 「夢の第11レース」 120秒編 - youtube.com/watch?v=kcv3D26GjWA ※最終話WDTの元ネタ
【ウマ娘】JRA・CM 夢の第11レース ウマ娘Ver. - nicovideo.jp/watch/sm33399077 ※この人の動画ほんと好きなんだ……
【ガチ実況】ウマ娘:ウィンタードリームトロフィー - nicovideo.jp/watch/sm33385387 ※最終話ネタバレ
【THE WINNER】グラスワンダー ウマ娘ver. - nicovideo.jp/watch/sm33232892 ※かっちょいい
【ウマ娘】JRA・CM キングヘイロー ウマ娘Ver. - nicovideo.jp/watch/sm33252425 ※かっちょいい
【競馬CM】2012年JRA G1レースCM上半期総まとめ - nicovideo.jp/watch/sm18106839 ※↑2つの元ネタ。そしてライスシャワーがかっこよすぎて痺れる
【競馬CM】2013年JRA G1レースCM上半期総まとめ - nicovideo.jp/watch/sm21202474 ※テスコガビーが曲のマッチ具合も含めて最高。ちなこれと↓はポプテピピックの神風動画制作
【競馬CM】2013年JRA G1レースCM下半期総まとめ - nicovideo.jp/watch/sm22387914 ※オペラオーの「その馬は完全に包囲された。道は、消えたはずだった」からの流れが激熱
【競馬】第49回毎日王冠 サイレンススズカ - nicovideo.jp/watch/sm4584692 ※あのエルコンに影も踏ませないスズカ
1999年 第78回凱旋門賞 日本語実況版 - youtube.com/watch?v=IrIH0SNUt2M ※世界の頂への挑戦
1999年(平成11年) ジャパンカップ スペシャルウィーク - nicovideo.jp/watch/sm16283421 ※エルを降したモンジューを、日本総大将が迎え撃つ
【競馬】第44回有馬記念 グラスワンダー(画質向上) - nicovideo.jp/watch/sm4026592 ※最後は最強の二頭
2008.11.02 第138回 天皇賞(GI) - nicovideo.jp/watch/sm5198792 ※ダイワスカーレットが差し返すところ泣いてしまう……
(競馬) トウカイテイオー 1993第38回 有馬記念 (奇跡の復活) - nicovideo.jp/watch/sm5913 ※364日(1年)ぶりのレースでG1制覇は史上初
【競馬】1990年 有馬記念(オグリキャップ) - nicovideo.jp/watch/sm1170176 ※オグリ燃え尽き……からの復活ラストラン。なんてご褒美だよまったく
※おまけのおまけ
【競馬】根岸S ブロードアピール - nicovideo.jp/watch/sm998264 ※すごい追込+青嶋バクシンオー渾身の実況
1997 エリザベス女王杯 エリモシック - youtube.com/watch?v=Q0R2cQ2kJ1E&feature=youtu.be&t=249 ※グラス主戦の的場のすごいレース+馬場さんの実況がかっちょいい
私はただのいち競馬ファンなので、競馬に関してはただのシロートです。
今日の大阪杯(G1)について、まずはデムーロ騎手、おめでとうございます。
これまでも大舞台での素晴らしい騎乗を何度も見てきました。本当にすごい騎手だと思ってます。
そして、全ての日本人騎手の皆さん。このレースを見てどう思いましたか?
いや、大阪杯だけじゃありません。2017年の日本ダービーを筆頭とした外国人騎手の騎乗をどう思いますか?
私は、惨敗するリスクを取ってでも勝ち負けにこだわる騎手が少ないように思えてなりません。
言い方を変えると、指示された通りにポジションを取り、スローペースであっても隊列を崩すこともなく、流れのままにゴールする騎手が多いように感じます。
「私が、スワーヴリチャードやレイデオロに乗っても、スローペースなら積極的に動くよう騎乗した」
と言える騎手が何名いるのでしょうか。
イチかバチかの勝負をするよりは、確実に賞金とれるよう、下手なことをしない、という騎乗になり易いのも当然です。
そして日本の競馬における賞金額は他国と比較して高く、ひとりの騎手が失敗の責任を負えるレベルではありません。
なので、日本の騎手がいわゆる「置物」になり易いのは、関係者(スタッフ・オーナー両サイド)にも責任があると思います。
そうでなくても、若手やリーディング中位以下の騎手だと、ちょっとでもミスしたり消極的な競馬をすると
いや、まったくミスがなくて結果を残していても、なにかと有力騎手に乗り換える傾向があると思います。
話は変わりますが、先日のドバイ国際競争において、日本調教馬が過去最高の14頭出走しました。
そしてその14頭における騎手の内訳は、武(3)・岩田(1)と、C・デムーロ(3)・バルザローナ(1)・モレイラ(3)・ルメール(3)です。
世界屈指の名ジョッキー達に依頼できるほど、日本調教馬のレベルは過去と比べて上がっているのはわかりますが
日本の代表としてレースに臨んでるのに騎手は外国人ばかり。悲しすぎます。
最後になりますが、まずはデムーロ・ルメール両騎手。日本に来てくれて本当にありがとう。
あなたがたは、日本競馬における騎手のあり方を革命してくれていると感じています。これからも頑張ってください。
読みづらいので、ソートかけました。
520
「金額」と「価格」
○○見えする
128話ショック
14/88
20の扉
24年組
25才はお肌の曲がり角
4Xゲーム
600万ドルのエコースラム
A tes souhaits
AAR
AC
accidental creampie
ACGN
ad hominem abusive
Age Ain't Nothing But A Number
All Dogs Go to Heaven
AMBAC
AMWF
Angry Dragon
Anogenital distance (AGD)
Apologems
arc
BA
Bless you
BM
BOGOF
Bokeh
boob
Bregret
buyfag
BYOB
B太
Camel Toe
catch a Tartar
CCP
CCTV
CGDCT
Cincinatti bowtie
CLT
Çok yaşa!
coming in
Creveland Steamer
CxO
decasségui
DID
Dirty Sanchez
Dominions
Donkey Punch
Double decker
EFIGS
entendo
expose oneself
Faggot / Fag
fair-haired
fair-weather friend
fait accompli
family jewels
fap fap
FKK
Fランク
GAFA
Gesundheit!
Ghoti
GIGO
GIビル
Glass Bottom Boat
GOAT
Golden Shower
Google-fu
Gメン
Happy Ending
headcanon
hip hip hooray
hot potato
Hover hand
ID
IMAO
IPO
Irrigation
IR情報
It's lit
Jill
jogger
JOXK
just love
Jワード
KIRIN
kodiak
konjac
LDH系
limousine liberal
LMAO
MALスコア
Mangina
manspead
matrimony
Mazi
meatspace ミートスペース
mental
MILF
MILF
milk back
MIX
moxa
MSM
napa
nazi
NG
NIMBY
NINJA
NNN
NS / NN / NF / GF
off topic
oussama
PBUH
Pearl Necklace
PK
pleb
PMD(post-micturition dribble)
PPAP
PTS
PUA
PWP
Ratchet
Regrexit
retcon
Reverse Cowgirl
ROFLMAO
Rule 03:36:00
rule34
rule63
Rusty Trombone
safeword
Salud!
Salute!
Scissoring
SCP財団
SIVAGUS(シバガス)
smex
Smombie
smorgasbord
Snowballing
Social Justice Warrior
SoL
Soon
sperg
sperm
StateよりStatus!
Superdry極度乾燥(しなさい)
Swatting
TGIF
TIL
tkmk
TL
Trump
turtle head
unboxing
Undecimber
underwater basket-weaving
Very Special
VIO
Vtuber
WAGs
Weeaboo
wet dream
Wetback
xoxo
YKK
YM
you can't have your cake and eat it too
You Can Do It
Zion
Z世代
アウトソース
アウラット
アカネ
アカヒモ
アクキー
アクシャウツ
アシノハラ
アズレン
あとぜき
アナンジュパス
アニラン6 【あにらんしっくす】
アライ
アライ
アルゴラグニー
アルファベット団体
あんたん
あんたん
いけず石
いすゞ・810
イソ弁
イチキタ
イチャー
イッチョン
イットガール
いなたい
イヤリングとピアスの違い
いらち
イロチ
インド象
インピオ
インポスター症候群
ウィキブレイク
ウェッジー
ウォッシャー攻撃
ウッカヤス・イックヤス
ウルトラマンケン
ヴーヴ・クリコ
ええかん
エクストラバガンザ
エグゾディア系女子
エゴサ
エコーチェンバー現象
エスコラピオス修道会
エスパドリーユ
エタポン
えらい
エルサゲート
えんぞ
エーカン
おQ層
オク下
おざなり、なおざりの違い
オトサン
オナク・オーナク
オヒシバ
オフェロ系・オフェロ顔
おまんと祭り
おま国
おむつケーキ
オメク・オラブ
お多芽
オーバーアロットメント
カカナル
カサ・カサッパチ
ガチャギ(ガッチャギ)
ガチ恋口上
がっかりおっぱい
ガッツ
ガニアブたらす
ガニクソ
ガブタガレ
かぼすグミ
ガマルジョバ
ガミースマイル
ガモ
カラキジ
カラダ
カラダアベ
カラダモチ
カラポネヤミ
カラモグ
ガルガル期
カルトン
カレル
ガンガム
カンジ(カンツコ)
ガンブ(ガブ、ガベ)
カーヴィ
ガーキャンは甘え by K.I
ぎなぎな
きびょーやみ
きびる
きみごろも
キャズム
ギャラ飲み
キリン、KIRIN
キル・キラン
きんかんなまなま
きんこんかん
キンブレ
グシャラメグ
グシラメグ
クスケー!
グズメグ
グダメグ
グダラどなる
クッズク・クルブク・ツックルブク
クトゥルフ領域
グヤメグ
グリ
クリプトムネジア現象
クルビット
クレバー・ハンス効果
クローニー資本主義
ぐんぐんカット
グースエッグ
クーリッジ効果
ケ
ゲイ・パニック・ディフェンス
ケス
ケチャマン
ケツケル
ケツタブ
ケツメグ
ケネ
ケペ
ケヤグ
ケリ
ケーキバース
ゲーゲンプレッシング
ゴキ腐リ
コザク・カカジル
コタツ記事
コタツ記事
ゴテ・ゴチャ
コテカ
コナス
コブラ効果
コプロラグニア
コマンタレブー
ゴリウー
コリネバクテリウム・ウルセランス感染症
コンコース
コンじる
コージー・カタストロフ
サクレ
さけ最中
サドゥワック
サナガリ
サヌック
サバーイ
サブキ
サブギツク
サメワリ
サラコ
ザラザラする
サント
サンヤツ
ジオン注射
シカダ(ヒカダ)
シカリ(テカレ、テカリ、デカリ)
シグダマル
シクレ
シケル
シコい
シサブキ
シシラサビ
したらば
ジャッポス
シャトー・ド・ラ・ポンプ (Chateau de la Pompe)
シャバット・シャローム
ジャパゆきさん
じゃんがら
シャンコン
シュバる
シュリンクフレーション
ショム
ジョン・フラム
ジョン欠地王
シンコ・デ・マヨ
シンデレラバスト
シンメ
シーグラス
シーズアップル
スカッチ
スカ勝ち
スキンネーム
スジ盛
スパゲティー症候群
スパダリ
スーカンツ
ゼイワン
せめんだる
ソラカ族
ゾルタクスゼイアン
ゾンプラ
タイギャ
ダイラタンシー
タオパンパ
たくらんけ
たつき
たつき諒
ダックワーズ
ダブペネ
タフロス
タマガル
ダラシー
タンデム(ピギーバック・ローテーション)
チキンホーク
チデ
チベスナ顔
チョップスティックス
チンタラ
ちんちんする
チンポ騎士団
チーレム
ツコケル
ツト
デイトペインティング
ティラティス
ディンブラ
ディーヤ
デコルテ
デスク・ジョッキー
テノハラ
デビルフェイス
デビル効果
デュンヌ
デュンヌ
テーカン
デーモン・コア
ドアマットエース
というカテゴリ
トゥンク
とかなくてしす
どこでもみじ
どこ落ち
トッケンニャー・トッケムナカ
トボガン
トヨタ戦争
ドラゴンメイド
トラック係数
トランキーロ
ドリプシ
トロコン
ドンルク
ドン勝
トーマス・インモース
ナイズリ
ナエル・ナユル
ナチュラルペニス
ナーフ
ニコキック
にべ
ニラヲチ
ニーズ、シーズ、ウォンツ
ヌルーラ
ネオ・バックハンド
ネクザ
ネブイチ・ネブト
ネーブルファック
ノウフー
のこぎり発注
ノシつけて帰す
ノジュール
のし梅
ノシーボ効果/ノセボ効果
のーみそぷー
ハイセンシ
パウンド・フォー・パウンド
はかない(食感)
ハギス
ハグラン
バクる
はぐれ死
ハゲチョロ
ハケル
バス停
ハダガル
ハダゲル
ハダル
バッチコーイ
ハッテク
ハッピン・ウッヂ
ハド
バトルファック
ハナアブタラス
ハナゴド
ハナブグロ
パパ
パパン
パパ活
バビる
ハムハムポーズ
パヤパヤ
ハラアベ
ハラオキ
ハラサグ
ハラジシ
ハラショウワルイ
パリピ
ハルカク
パレイドリア効果
パワーカップル / ウィークカップル
バンボッチョーネ
ピザとピッツァの違い
ヒダルカ
ヒットライダー
びびる
ひらり
ヒロピン
ビンジドリンキング
ぴーなっつ最中
ビーフ
ヒーメンインタクト
ファイアアント・ダンス
ファナモ
ファンメ
フェイクニーハイ
フェダル
ブク専野郎
ブス・ドール
ブックバカー
フナガタ、オッペシ
フナムシ
フライボールレボリューション
ブリガデイロ
プリン体
プリン頭
プレカリ
プロットアーマー
フロップ
フロント・ダブル・バイセップス
ブーブ
ヘイトセックス
へこきまんじゅう
ヘルス・ゴス
ホイスト
ボクセルゲーム
ほた
ポタ
ポッポマラソン
ホバーハンド
ホワイト企業大賞
ほんチ
ポンチ
ポンチ
ポン友
ま
マイサヌック
マイサバーイ
マカロニあべかわ
マグショット
マコ・モリ・テスト
まさはる
マジカル・ニグロ
マスカッチ
まだ布
マッカ
マナグ
マナグタマ
マブヂ
ママ
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マミシグネ
マミー・トラック
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まゆこもり
マルビ
マンクルポ
マンジュ
マンスプレッディング
まんブー
マーシャルビンズ
マーチンゲールの法則
ミジオドシ
ミズクレ
ミズハイル
ミズホロシ
みそまん
ミッツドカガル
ミミクサレ
ミルキング(urethral milking)
メカバレ
メタル・ウムラウト
メンタルゴリラ
モダイオラス
もだもだ
モット・アンド・ベーリー論法
モメサ
もものかは
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モルジェロンズ病
モンキーモデル
モンゴリアンスタイル
ヤカる
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よっ友
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ラッチボルト
ラディアトーリ
リアコ
ルビサファキッズ
ルーブ・ゴールドバーグ・マシン
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ロマチェンコ勝ち
ロル
ワカメ影
ワ印
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悪魔的儀式虐待
虻蜂取らず
安世夢
案件動画
以徳報怨
衣食住を英語で
一言居士
一寸の虫にも五分の魂
一遍
印相
宇検村
宇佐市
宇治市
宇城市
宇陀市
宇宙大将軍
宇土市
宇美町
宇部市
嘘松(さん)
雲観衆
英葡永久同盟
煙草煎餅
遠陬
沖仲仕
下名
何から何まで
夏越ごはん
嫁ブロック
花押
花粉・食物アレルギー症候群 (PFS)
華ロリ
皆川フェード
蟹甲殻類大腿部歩脚身取出器具
蓋然性
角打ち
滑川と滑川
完全相互聖餐
甘ロリ
肝煎
還俗
顔カプ
顔不安
顔漫画
顔晴る
希死念慮
机下
偽娘
桔梗信玄餅
橘餅
興梠
凝脂
極上もろこし
玉ブラ
玉椿
玉兎
金子
銀ブラ
君勘が嫌
軽率
月下氷人
検数
源平餅
玄妙
現代っ子
言語論的転回
股肱の臣
五家宝
互い違い階段
呉陳比武
御三方
功夫
広袤
浩瀚
香箱座り
国際かんがい排水委員会
国鉄6200形蒸気機関車
采女の杖衝
砕石位
財界総理
三脚
三上
三等分家
三百代言
三文安
三放世代
三陸磯まんじゅう
山の呼び声
桟橋
使嗾
刺青とアートメイクの違い
姉女房は身代の薬
歯痛ポーズ
自サバ
執事がやったことだ (The butler did it)
失敗百選
射爆
主語がデカい
手下
酒蔵景気
受忍論
拾得物の日
舟橋
輯佚
春歌
処られる
助六寿司
女児熟女
勝俣州和ファン0人説
小腹が空いたの「小腹」
松本ろっく
食べづわり
侵襲
新値追い
真性異言
親フラ
人を呪わば穴二つの「穴」
世界かんがい施設遺産
性化行動
正一教・全真教
聖体論争
声帯
声優の盾
折句(おりく)
千三つ
前だけイン
前広
前方高能
全智の神ダークネス
全通
疏水
疏水百選
素射
素射
双十一
走り井餅
速攻
村雨
多ステ
打吹公園だんご
対人論証
帯化
大みか饅頭
大宗
大中華圏
脱毛定理
脱粰
男の肋骨から女が生まれた
男男生子
地球ロック
地雷
池、沼、湖の違い
着丼
注射
朝おん
朝鮮飴
超AS
超MM
超MMC
超SBS
超SS
超SW
長生殿
直す
痛バ
痛勤
帝国アハト刑
天龍人
転生トラック
唐澤貴洋
筒井筒
藤原朝成
頭庄司
動線と導線
同担拒否
洞道
那智黒
二八そば
日向夏ふわたま
日本十大発明家
乳菓 うつのみや いちご
猫バンバン
年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ
農夫
馬鹿
梅不し
買い子
博多とおりもん
白ハゲ漫画
箸上げ
肌落ち
斑雪
磐梯確率
百合界のカリスマ
百姓読み
不可説不可説転
浮橋
武器軟膏
弗
物申す系YouTuber
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文化的素養
米百俵
便所マーク
保活
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歩セ
歩引
放射脳
法匪
無花果
無配
木亥火暴
木主
目丼
野球の敬遠を英語で
野帳
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砉
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捕捉, 放射脳, Glass Bottom Boat, ほんチ, ザラザラする, ポンチ, ミルキング(urethral milking), ハナアブタラス, ハムハムポーズ, マンジュ, 還俗, 超MM, 嫁ブロック, ガニアブたらす, 反知性主義, jogger, ナチュラルペニス, ホメオパシー, ケツメグ, Golden Shower, えらい, 声帯, シカリ(テカレ、テカリ、デカリ), まだ布, headcanon, バクる, 超MMC, 厭離穢土, ワ印, ハラアベ, 速攻, 容喙, NIMBY, ミズクレ, 侵襲, カワバンガ, Scissoring, 大宗, カンジ(カンツコ), デュンヌ, 春歌, 食べづわり, フラッシュアイディア, メリーバッドエンド, ハゲチョロ, MILF, ブックバカー, ケス, 艀, パヤパヤ, 桟橋, 舟橋, ポンチ, 浮橋, シカダ(ヒカダ), ゴリウー, 保活, デビルフェイス, 吉田カバン, たつき諒, チーレム, トロコン, YKK, エゴサ, 机下, パワーカップル / ウィークカップル, ハナゴド, Happy Ending, レ点商法, リダンダンシー, 三放世代, ミジオドシ, 14/88, 印相, インコース, インド象, アウトソース, ガチャギ(ガッチャギ), デコポン, 花粉・食物アレルギー症候群 (PFS), ソラカ族, ヌルーラ, All Dogs Go to Heaven, Angry Dragon, ふなっしー, プラッシー, メカバレ, フナムシ, 百合界のカリスマ, 鮒寿司, wet dream, サンヤツ, ニーズ、シーズ、ウォンツ, シコい, きびょーやみ, パパ活, 求不得苦, Reverse Cowgirl, 玄妙, ジャパゆきさん, 錣, エタポン, オヒシバ, 箸上げ, Wetback, コーリャン, 宇土市, 宇城市, 宇佐市, 宇治市, ケツケル, 顔不安, コンコース, 宇陀市, 宇部市, 宇美町, 宇検村, アクシャウツ, トーマス・インモース, 宇都宮市, 宇和島市, NINJA, 宇多津町, トゥンク, オナク・オーナク, Jill, おむつケーキ, マミー・トラック, ハナブグロ, ポモドーロテクニック, 三百代言, マーシャルビンズ, キル・キラン, Pearl Necklace, ソックパペット, コンじる, 6次の隔たり, もものかは, rule34, rule63, Rule 3:36, 頭庄司, ケツタブ, you can't have your cake and eat it too, びびる, 不可説不可説転, はなっこりー, トッケンニャー・トッケムナカ, Rusty Trombone, ブク専野郎, ウブントゥ, 猖獗, イチャー, hot potato, チンタラ, 浩瀚, タイギャ, Mangina, グランピング, 対人論証, ブレグジット, ジョン欠地王, ジョン湿地王, へこきまんじゅう, gold digger, ツコケル, Bregret, エスパドリーユ, 歩引, ハッテク, Regrexit, 国鉄6200形蒸気機関車, バイキング・サンダー・クラップ, ブックビルディング方式, ゴテ・ゴチャ, ad hominem abusive, コテカ, 520, スカーチョ, 股肱の臣, アシノハラ, fair-weather friend, Age Ain't Nothing But A Number, スカンツ, スーカンツ, MILF, キャスト, off topic, いすゞ・810, 地球ロック, 広袤, JOXK, イッチョン, Ghoti, 金澤翔子, IPO, アザーン, safeword, 痛勤, 花押, buyfag, バイファム, ヘゲモニー, Zion, オメク・オラブ, Ratchet, 處女, オーバーアロットメント, 髱, ノームコア, ノウフー, 農夫, クッズク・クルブク・ツックルブク, マイルドヤンキー, PTS, スキンネーム, もだもだ, 顔晴る, 月下氷人, コプロラグニア, というカテゴリ, アルゴラグニー, ガンガル, Hover hand, ナイズリ, ディーヤ, ブンドド, ティンプー, モダイオラス, アマトリチャーナ, NS / NN / NF / GF, 助六寿司, チョップスティックス, ガンガム, 斑雪, ドリプシ, トビリシ, 600万ドルのエコースラム, グリプス, マスカッチ, サスカッチ, konjac, 言語論的転回, スカッチ, 消すと増えます, smex, kodiak, パパ, コナス, Anogenital distance (AGD), 聾, 三文安, ロックアップ, イソ弁, 諂諛, 直す, Smombie, コーヒーの日, family jewels, チベスナ顔, おまんと祭り, 馬鹿, オフェロ系・オフェロ顔, 痛バ, おま国, コタツ記事, ポメラニアン, 無花果, アカネ, ハイセンシ, 脱粰, ケチャマン, 哀 戦士, デマゴギー, シクレ, 迚も, デマゴーグ, サクレ, ガッチャマン, PPAP, ブーブ, boob, ヴーヴ・クリコ, タマガル, fair-haired, ヘイトセックス, アップルボビング, PK, サラミ法, 完全相互聖餐, 宸襟, 裏乳, 聖体論争, クーリッジ効果, マンスプレイニング, Trump, ひらり, 弗, しんどい, モメサ, ま, 地雷, ナエル・ナユル, パーペキ, 来沖, IR情報, 独立不羈, 東京ユニオンサーキュレーション, Google-fu, バッチコーイ, おさんどん, いなたい, ハルカク, KIRIN, 蟹甲殻類大腿部歩脚身取出器具, プロットアーマー, 全智の神ダークネス, アンセム, 安世夢, インポスター症候群, 男男生子, 甘ロリ, Irrigation, entendo, MSM, Dominions, ティラティス, エスコラピオス修道会, 遊戯三昧, ツト, ホイスト, 蓋然性, sperg, Superdry極度乾燥(しなさい), AC, napa, 目丼, ブロマンス, sperm, CLT, 執事がやったことだ (The butler did it), とかなくてしす, limousine liberal, ポタ, ほうれい線, hip hip hooray, 苺苺, 筒井筒, インスタ映え, おQ層, ほた, マンスプレッディング, マリガン, manspead, ノームコア, post-truth, ヘルス・ゴス, ビンジドリンキング, トンマナ, マンスプレイニング, 嘘松(さん), 疏水, あとぜき, クトゥルフ領域, xoxo, catch a Tartar, オストメイト, ○○見えする, It's lit, アスレジャー, プリン頭, フロント・ダブル・バイセップス, プリン体, TIL, マルビ, 年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ, 姉女房は身代の薬, 無配, 砉, グリッチ, 凝脂, lorem ipsum, オルチャン, エンスー, 遠陬, イロチ, 奇妙な味, はぐれ死, アイボール・アース, unboxing, ホワイト企業大賞, 検数, いらち, まさはる, こんにゃく, オトサン, イットガール, ポッポマラソン, 顔カプ, 藤原朝成, スタンダップ・コメディ, 三脚, ジョン・フラム, ハギス, 新値追い, ウッカヤス・イックヤス, アツシボ, 疏水百選, 「グモ」, ゲイ・パニック・ディフェンス, がっかりおっぱい, 雲観衆, 自サバ, マスタードサンクス, ボクセルゲーム, 4Xゲーム, TL, 呉陳比武, AAR, ネオ・バックハンド, コマンタレブー, 千三つ, たつき, ブス・ドール, カカナル, 20の扉, ポン友, お多芽, バオバブ, したらば, アライ, カサ・カサッパチ, 金子, 甌穴, ガマルジョバ, ファンメ, 全国菓子大博覧会, トボガン, ダブペネ, ぐんぐんカット, ベガ立ち, ガンタンク, プレママ, かんころもち, ネクザ, ダックワーズ, 澤鹿, 大中華圏, 酒蔵景気, みそまん, ブリガデイロ, 極上もろこし, シンコ・デ・マヨ, 打吹公園だんご, かぼすグミ, ぴーなっつ最中, さけ最中, 源平餅, 五家宝, よつば最中, 大みか饅頭, 生きびだんご, 朝鮮飴, まゆこもり, かすたどん, 走り井餅, 乳菓 うつのみや いちご, どこでもみじ, 玉椿, じゃんがら, 羽二重餅, 素射, 松本ろっく, きみごろも, 三陸磯まんじゅう, 梅不し, 労研饅頭, トラピストクッキー, アクキー, 丸ぼうろ, 米百俵, のし梅, 煙草煎餅, からすみ, 気になるリンゴ, 桔梗信玄餅, きんこんかん, 那智黒, 日向夏ふわたま, 長生殿, 橘餅, 村雨, 博多とおりもん, せめんだる, 阿闍梨餅, 采女の杖衝, 功夫, 粘着湯気女, mental, オナニー, 山の呼び声, 何から何まで, 全通, ハイジニーナ, 惑星, たくらんけ, 24年組, バス停, ドン勝, アライ, MIX, どこ落ち, 二八そば, にべ, Very Special, コザク・カカジル, ママ, 胖次, 華ロリ, ライパチ, ワカメ影, ギガが減る, CxO, 国際かんがい排水委員会, 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私も中途半端にしか理解してないけど、重賞レースって他より賞金が高いのかと思ってた。あと、今日の結果まだ知らないけど有馬記念は人気のあるジョッキーと馬が集まって競馬業界の紅白歌合戦のようなレースだと思っている。だいたい強いといわれているジョッキーや馬が勝つんだけど、時々番狂わせが起こるから面白いのではないかと…。
ちなみに私は馬の写真を撮りたいので競馬の勉強してるけど、GⅡレースの日にC.ルメールを追いかけて写真を撮りまくっていたら、こっちは馬券を一枚も買っていないのにルメールが出たレースにことごとく勝っていたことがある。大した倍率ではなかったらしいけど、紙くずにならない馬券なら買っておけばよかった。
・基礎代謝が少ない
・空間が広く使える
・エレベーターに沢山詰め込める
・ジョッキーに向いてる
筋力の差を埋められるほどのメリットはないなー
世の中最後は「本気で殴りあった時に相手を殺せるか」ってのが効いてくるからなあ
漫画や映画だとよくいるチビだけど本気で殴れば巨漢も殺せるなんてのは暗殺拳の使い手ぐらいだし
宇宙飛行士にでもなるなら代謝が少なくて体重が軽いのはメリットになるのかな
ジョッキーやレーサー目指してるなら本当にメリットになりうるけど目指してるやつがレアケースな上にそこから更に反射神経やらなんやらが無いと話にならないし
まずもって背が低い奴にメリットはないな
Xbox発売から14年がたちました。
黒船来襲から14年の間にリリースされたゲームを、シリーズ、開発会社という観点から振り返ってみましょう。
とりあえず旧箱編です。
360編、XBLA編、One編と続けて行ければいいなあ、と思います。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
2までマイクロソフトでリリースされ、3(原題はAmped3)からはT2Kに移った、そのためか3は日本ではリリースされなかった。(1と2が旧箱、3が360)
開発会社のIndie Builtは閉鎖された。
1と2が旧箱、3と4が360でリリースされた。
すべて日本でローカライズされている。
開発会社のBizarre Creationsは閉鎖された。
2010年に復活か? というニュースが流れたが、2015年現在まだ復活していない。
ねずみを操作するアクションゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のメディア・ビジョンは主要スタッフが独立した後も、ケイオスリングシリーズなど精力的にゲームをリリースしている。
日本での旧箱ローンチ時にはかなり前面に出ていたので覚えている人も多いだろう。
FPS。
1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
Xboxシリーズでリリースされたゲームはすべてローカライズされているが、Win/iOSで展開したHalo: Spartan Strikeは未ローカライズ。(ただし購入自体は日本ストアからでも可能)
開発会社のBungieは現在も大作ゲームDestinyをリリースしており、脱Xbox後も元気なようである。
1と2が旧箱でリリースされた。
開発会社のDigital Illusionsは現在も看板タイトルのバトルフィールドシリーズの開発を続けている、今年はスターウォーズバトルフロント、来年はミラーズエッジ2とマルチとはいえXboxシリーズにどんどんゲームを出してくれている。
Xboxシリーズでは数多くのレースゲームがリリースされたが、Oneまで生き残ったのは一つだけである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社の元気の現在はゲームアーカイブスのリリースばかりで、ゲーム事業部はあまり元気がない様子だ。
上でも書いたが、この時期は本当にレースゲームが多い。
ジョッキー成りきりRPG。(競馬ゲー)
シリーズ展開はされてない。
開発会社のプログレスは2013年以降公式ホームページの作品情報が更新されておらずなにをやっているのかわからないが、他のページは更新されているため生きてはいるようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のCurly Monstersは全く情報が出てこないため現状は不明、公式サイトは生きているが同名の別会社な気もするが筆者の英語力ではよくわからなかった。
猫を操作するアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている。
開発会社のアートゥーンは親会社のAQに吸収合併され、そのAQはマーベラスに合併されマーベラスAQに、今では社名からもAQは消えたが、アートゥーンの主要スタッフはアーゼストとして独立し、任天堂のセカンドとしてヨッシーNewアイランドを開発したり、360のRPGラッシュの立役者坂口博信のテラバトルでモンスターデザインを担当している。
数少ないある程度の評判が伴った和ゲーのため、復活してほしい日本のXboxユーザーは多いが、開発のアートゥーンの現状が書いたとおりのため、その権利がどうなっているかかなり不透明である。
3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のドリームファクトリーは2013年以降公式サイトが更新されていない、2009年のKOTYメジャーを開発した悪評が祟っているのか表に出ない形でキャラクタゲームの開発をしているらしい。
なおイスラム教団体からの抗議を受けて回収された騒動があったものの、今でも普通に中古で購入できる。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のPresto Studiosは閉鎖された。
Xboxでオンライン対戦ができた初のゲームのため覚えている人も多いだろう。
総合格闘を扱う3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のパオンはソーシャールゲームやiOS/Androidゲームで一山当てたらしく公式サイトを見ると非常に景気がよさそうである。
いつかそこで得た資金をもとに、コンシュマーに帰ってきた欲しい。
シリーズ展開はされていない。
企画会社のレッドエンタテイメントは未だにサクラ大戦の頃の遺産をソシャゲーにして食い扶持を稼いでいる模様、秋元才加が登場する日も遠くはないだろう。
このゲームの音声認識技術がWindows10のコルタナを支えている、わけはなく歴史の闇に埋もれて行くのだろう。
(広井王子に対してやけに辛辣な文章になってしまった、申し訳ないです)
シリーズ展開はされていない。
開発会社のJust Add Monstersは、Ninja Theoryに名前を変え、SCEのセカンドとしてHeavenly Swordを開発したりしている。
どうしても別れなきゃいけない会社もあれば、前に向かうために別れを選ぶ会社も、見送る会社もある、それだけのことで、この事実だけを持って「脱箱!!!」だのと騒ぐのはよくない。(が別に歴史的にこの件でゲハード戦争が起きたこともないので、この頃のXboxがいかに存在感が無かったがよくわかる)
ロボアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている、元はバトルテックというボードゲームやTRPGで、その電子ゲーム化である。
開発会社のDay 1 StudiosはF.E.A.R.シリーズの開発後、WoTのWargamingに買収され、Wargaming Westと名前を変えて活動を続けている。
元はMotoGPというのはバイクレースの総称みたいなもので、このゲームはURTシリーズとして扱うのが正しい。
URTシリーズとしては、1、2、3、07年度VerがWindowsで、2が旧箱、3、06年度Ver、07年度Verが360でリリースされている。
開発のClimax BrightonはClimax Racingと名前を変えた後、現在はディズニーのビデオゲーム開発部門に買収されBlack Rock Studioと再度名前を変えて、エクストリーム・レーシングやSplit/Secondといったレースゲームを開発してたが、現世代機(One/PS4/WiiU)ではまだ音沙汰がない。
開発会社のDigital Illusionsについては、ラリースポーツチャレンジの項目で詳しく述べているが、現在も元気にゲームを開発している。
何度も書いているが、この時期は本当にレースゲームが多いが、Oneまで生き残れたのが一つしかいないのは本当に悲しい。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のスカラベはAQに吸収後、フィールプラスと名前を変え、AQごとマーベラスに吸収され終焉を迎えた。
ロストオデッセイ、ブルードラゴンプラス、NNN2などXboxのシリーズとは何かと関係がある会社である。
TPS。
シリーズは山ほどリリースされているが、まあだいたいはWin、旧箱、360でプレイできる。
最新作ワイルドランズも現行機にリリースされるため、非常に元気なシリーズと言える。
というか、これなんでMicrosoftが販売してるんだろう?
開発会社のレッド・ストームは上記の通り、元気にこのシリーズを作っている。
TPS。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のDigital AnvilはMicrosoftの子会社だったが、2006年に閉鎖されている。
ちなみにこのゲーム、非常に評判がよく、SFマインドとシューターの融合というある意味ポストHaloとも言える。
取説とパッケのみ翻訳し、ゲームにいっさい手を加えずに海外のゲームを販売する、という販売体系。
色々出ているが、今回のお題とは少しずれるため紹介はしない。
詳細は1を参照すること。
なお、おまけでついてきたGeometry Warsはなんと現行機でActivisionから3が発売されている。
会社は死んでもゲームは死なないのだ。
3Dアクション。
シリーズ展開はされていない。
同じ旧箱内製ソフトのファントムダストが復活するのに、こちらは音沙汰なしである。
なお開発の顔として表に出ていた川井博司さんは株式会社イン・コントロールの代表としてプログラムの仕事をしているらしい。
それがゲーム業界なのかそうでないのかまではわからなかった。
詳細は1を参照すること。
TPS。
詳細は無印を参照すること。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のレア社は言わずもがな、任天堂から高い金出して買っただけあって旧箱、360、Oneと三世代にわたって活躍している。
Windowsでリリースされたゲームの流れでリリースされたシリーズ。
開発会社のFASA Studioはシャドウランを開発後、閉鎖されているが、主要スタッフがSmith & Tinkerとして独立し、クリムゾンスカイの権利も譲渡されているが、そのスタジオも閉鎖しており、現在どうなっているかは不明である。
なおFASAは上記のメックアサルトの監修もしている。
詳細は1は参照すること。
1は旧箱、2は360、3と4は360含むマルチ。
開発会社のPAM Developmentは3発売後に閉鎖され、4からは別の会社が開発を行っている。
なお、トップスピン2には天空のIndie Builtも関わっている。
シリーズ展開は長らくされていなかったが、なんとOneで復活! という情報が出た後、なにやらあったらしく、現在では宙ぶらりんの状態らしい。
開発会社はマイクロソフト内製。
開発の顔であった二木幸生は現在、グランディングという会社で現在もゲーム開発を続けており、Oneでクリムゾンドラゴンをリリースしたり、任天堂でひらり桜侍や任天童をリリースしたりとファーストとの連携を強くとっていたり、アナログゲームをリリースしたりしている。
1は旧箱、PS2で、2はPS2のみでリリースされている。
開発会社のPandemic Studiosは現在は閉鎖されているが、一部スタッフは343に移籍し、Haloを作っているらしい。
ちなみにこのゲームはなんとアメリカ陸軍の要請で作られたゲームという、かなり異色な生まれである。
FPS。
詳細は1は参照すること。
猫を操作するアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
ロボアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
番外編と書いたのは、このゲーム海外ではパブリッシャーがマイクロソフトなのだが、日本ではジャレコなのでありかつ、続編のCircle of Doomが360ではマイクロソフトが販売しているという紆余曲折があるのだ。
元祖のA War of HeroesがWindowsでリリースされ
このキングダムアンダーザファイヤの新作がXboxOneでリリースされず、PS4でリリースされるというのは少なからず衝撃が走った。
開発会社のBluesideはNNNにも関わっており、マイクロソフトとは深い仲のように思われていたため、やはり上記の2がPS4(いわゆる脱箱)というのは、驚きだった。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオはリリース予定と書いた、フェイブルジェンドを開発している、レジェンドは基本無料タイトルとしてリリースされるため、定期的なアップデートが必要とされるだろう、そのため、今世代機ではレジェンドにかかりっきりになるかもしれない。
なお主要スタッフのピーターモリニューが抜けてから初めてのフェイブルのため、レジェンドには色々とハードルがあがっている。
1は旧箱で、2、3、4は360で、5、6はOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
Xboxを代表するシリーズにして、旧箱レースゲームラッシュ唯一の現役。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のBioWareはマスエフェクト、ドラゴンエイジといった大作RPGを次々にリリースする超有名ゲーム会社として有名になった。
そのマスエフェクトの最新作がOneにローカライズされるのか? と日本Xboxユーザーは気が気ではない。
シリーズとしては、64からConker's Bad Fur Dayがリリースされている、なお元々はディディーコングレーシングという64のゲームの登場人物。
開発会社のレア社は今年30周年を記念して、レアリプレイをリリースしており、それだけでなく完全新作の海賊ゲームを開発しているらしく、One世代でもXboxを引っ張って行ってくれることだろう。
ちなみに、コンカー自体はなんとOneのゲーム作成ゲームプロジェクトスパークにて復活している。
シリーズ展開はされていないが、実はPC版移植がでた後ぐらいに開発されているのでは? という噂があったりした、もちろんリリースはされていない。
開発会社のClimax Studiosは現在、サイレントヒルやアサシンクリードの外伝を開発している。
1はぶんか社より旧箱で、2はマイクロソフトより旧箱でリリースされている、本項目は2にあたる。
開発会社はBUNKASHA GAMES、そうコンビニによくおいてある「本当にあった笑える話」みたいな雑誌を出版しているぶんか社のゲームブランドだ。
現在は公式サイトが外車の選び方のWebサイトになっていることから考えるに、解散されているのだろう。