はてなキーワード: じわじわとは
元々期待されていたパフォーマンスと程遠い成績しか出せず、何度も直接の上司から説教を喰らっていたのだが、
先日ついに主任レベルを怒らせるミスをやらかしてしまい(はっきり言って自分が主任の立場だったらぶちぎれて当然のミス)、
いよいよ「お前部署内での信用無くなってるからな」と上司より告げられ、遠回しながら退職推奨を連想させるような話までされてしまった。
というか「連想させる」ような話なのではなく、直球でもう退職推奨の話だったのかもしれない。ここより向いている場所があるなら云々言われたし。
直撃は免れたもののコロナ禍の影響がじわじわ及んでいるような業種なので、会社としても養っていてもしょうがない社員はこの機会に整理せざるを得ない状況なのだろう。
せっかく潜り込めた正規職の立場に拘りすぎてしまったせいで、逆に迷惑をかけていることに気が付かなかった。
会社自体の規模が小さい故もう他部署まで噂届いているだろうし、異動を願い出るつもりはあまりない。むしろ採用されてから一切社に貢献できてないレベルで成績が出せていないので(はっきり言って何故試用期間のうちに切られなかったのか不思議でしょうがない)、何言ってんだお前と、仮に願い出たとしても逆に説教を喰らうのがオチなような気もする。
なので直近の繁忙期が片付いたら、会社を去ろうと思っている。自分にも会社にとっても、居続けてもあまり良いことはないだろう。
問題はアラサーの身でこの体たらくでは次の仕事が見つかりそうにないことと、ようやく正規職になったことで喜んでくれた親族をどう納得させるかなのだが(現職が何故か奇跡的に採用されたレベルなので)、そこはもうなるようになるという気分でやっていくしかないのだろうな。
見てきた。
テレビでは初代〜フレッシュゴーゴーあたりまでしかちゃんと見てなくて、今回の映画はミリしら…までは行かないけどペギたんというのがいるくらいしか知識なく行った。
小さい子供たちに「映画館では静かにしてね」を語りかけるキャラとマスコットたち。子供たちはきっと「うん!わかった!」って意気込むんだろうな。鬼滅の影響か、プリキュアのスクリーンは客がそれ程いなくて、自席からは親ごさんたちの背中しか見えなかったけど。
子供たちの反応を想像するだけで涙ぐみそうになるし、もっと小さい子のぐずる声もまた良い。親御さんは周りに気を使って困ってるだろうな、と思いを馳せる。
映画館ではスマホを切っていたから、あやふやな記憶でしか書けないのが残念だ。実況したいくらい楽しかった。
まずはペギたんかわいい。
この子はちょっと真面目なのかな?そして桜の描写がきれい。これ春に公開する予定だったやつ?
恒例の、応援グッズもちゃんと出てきた。今回は声を出しちゃダメで、「心の中で応援してね」と最初のお願いのときに言われてた。あ〜でもきっとクライマックスで応援したくなるよねえ〜!でも心の中で!
プリキュアのオープニングソングも良い。声ものびやかで強く、曲は転調とかやや技巧的で歌い甲斐がありそう。サビに入るところでカタルシスがある。
映画で知ったけど、今のプリキュアって舞台が地方都市なんだね。信州とかあたり?の観光地の隣の町くらいの雰囲気?ですごくよい…。そうだよねえ、プリキュア見てる子供は日本全国にいるんだから、舞台は東京都下のおしゃれ住宅街みたいなところばかりじゃなくていいよね。もしかしてしっかり所在地の設定あったりする?聖地巡りを想定してるとか?(調べてない)
そして、今回の映画は過去プリキュア総出演じゃなくてスタートゥインクルプリキュアとHUGっとプリキュアが出てくるのね。スタートゥインクルの、TOKYO MXのゆめらいおんみたいなスカートの子がいる〜!と嬉しくなった。キラやば〜〜!
ゲストキャラのミラクルン、クックルンみたいな名前やな…みらいが来るからミラクルンなのね。
基本ミラ〜しか喋らないけど要所要所で話が通じるように少し喋る。ぬいぐるみサイズのペギたんたちと並ぶとさらにお人形さんサイズで縮尺あってるか不安になるけど、主人公ののどかちゃんの手のひらサイズらしいので合ってるっぽい。主人公の名前も映画でしったよ!
敵モブキャラが合体して襲ってくるの、妙な既視感あるな〜、アレだ、あの形は使徒っぽい。てか、エヴァ以降ああいうオブジェ的造形の敵って割と一般化してるんです?それとも親世代に訴求するべくあの形なんですかね?
プリキュアたちそれぞれの変身バンクも堪能しました。いいねぇ、各キャラを区切る枠にお花やら星やらが散って華やか!スタートゥインクルはセラムンとかぶらないように名前を良く考えたんだろうねえ。キュアソレイユが好きです!
戦ってる時にHUGっとの男の人(よく知らない)どっか行っちゃうというか元からいなかったような扱いなのはチトもやるな…。
敵ボスのリフレイン、でかい!?……いや、そうでもなかった。目がいろんな色が入ってて、小さい子には怖いかも。今よく考えたら、あの目は時計だね。
(以降、ネタバレするかも。)
リフレインの下半身、ウエットスーツのような、魚河岸の胴付き長靴のような…肉厚で防水性ありそうな。中身の質量感はあるのに、そこに生身の人間の身体は感じられない。どっかで見たことある。腰つきがベルク・カッツェみたいだ。中性的ではないけど。でも人間ではない感は目もそうだし足がずっと爪先立ちなのとかでもわかる。あ!あの爪先立ち、あれも時計の針じゃんね?!今気がついた。
のどかは何回か土曜日を繰り返し、毎回ちょっとずつ変化する。繰り返してることに気づき、パンを焦がさなくなり、水たまりにハマるのが片足だけになる。ついには巻き込まれではなくて自分の意思で最終決戦に臨む回にはパパの見た映画の名前もママが同窓会に行くのもわかるし、交通事故は未然に防ぐしサブミッションオールクリアだ。ゲームで習熟してくみたいに。
それは繰り返しだけど繰り返しじゃない。ちょっとずつ前に進んでいるんだ。
SF的には〜〜あ〜〜う〜〜、ほかの2チームのプリキュアたちの記憶は……、繰り返しで分岐ごと消滅するのはそこまでの人格の死では?特にこれから時間が戻るよ!私達は忘れちゃうけどまた一緒に戦おう、みたいなシーンは、えぇそれでいいの?その意識消滅しちゃうけど大丈夫?!と思っちゃったけどまあそれ言い出すと収拾がつかないので棚上げする。
何も知らない3回目くらいのスタプリ・ハグプリたちに事情を説明するとすんなり受け入れるのもまあそうだよね。黄色い子の説明がメタっぽくて笑った。「あなた達がプリキュアだって知ってるし何なら私もプリキュアだし〜!」みたいな。
そして明らかになるリフレインの目的と動機。ちょっと泣けるのは個人的に似たような思い出があるからだな…
リフレインの動機は迫る破壊からの自己保身というより郷愁にしがみつき幸福な過去に留まりたい成長拒否と思えるが、確かに日々すくすくと成長する小さな子供たちとその親御さんにとっては、あってはならないのぞみだろう。
けど、リフレインて「過去の精霊」とか言ってませんでしたっけ?!仕方なくね?そもそもそういう存在なんじゃ…と少し思ったり。
でもまあ、プリキュアたちは皆の応援もあり、だって私達はプリキュアだから!って一瞬初代から総出演ピラミッドもあってリフレインを倒し、お大事に…ってキメて、大団円。
ここで同窓会に出てたママ登場して、小学生のママたちの幻影と穏やかな微笑みのリフレインとミラクルン。このシーン、リフレインは口元だけなんだけど、それがよかった。うまく言語化できないけど。
同窓会のママたち(ママの同窓生がでてくるわけじゃないけど)視点の二次創作をすごく書きたくなった!
どんなに過去が幸せでも、一歩を踏み出したから今がありのどかちゃんがいるんですよ、てな話が書きたくなるね〜。
そしてエンディング。踊る踊る。みんなで踊る。楽しい。泣ける。
結局何が泣けるのか全然説明できなかったけど、いちいち「おお!」「よい!」と心の中でつぶやきながらうるうるし続けていた。
楽しかったです。
でもけもふれ2みたいな騒動はあったし
男萌えオタは個人の細かい解釈違いはスルーされがちだけど、集団で解釈違いを感じた場合はジャンルごと燃やして破壊し尽くすイメージ
その後病気が治癒してもHP100には回復せず、以降の最大HPは80になる。
HP100の時にはできていたことが、HP80ではできなくなる。
しばらくして、またその人が病気になる。
HPは40になる。
その後病気が治癒してもHP80には回復せず、以降の最大HPは60になる。
できることが更に減る。
しばらくして、またその人が病気に…(以下繰り返すたびに最大HPは減っていく。)
病気そのものが治癒しても、病気になるたびにじわじわと元の健康が目減りしていく。
病気はなるべくしない方が良い。
「若いから病気になってもすぐ治る」「今健康だから大丈夫」で20代の頃に不摂生をしてきたツケを、30代の今になって私は払っている。
恋人へ
大好きだよ
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突発的に思うこともあれば、じわじわと、じりじりと
暗くて黒い潮が満ちるみたいにそんな気持ちに囚われることがある
何をしたいかは書かないけど、〝極端なこと〟っていうので察してほしい。
ハリウッドザコシショウとか大好きだけど、たぶんきっとどんな種類か詳しくは分からないけど病院に行けば病名ってのがつくかなと思う。
「私のことは忘れないで…」なんて言うけどさ
忘れてほしいよ
中学の、あいついたなーみたいなクラスメイトくらいな感じで覚えててくれれば。
ユーレイになりたいんだよね
〝極端なこと〟したいというよりかは
ユーレイになりたい
ユーレイになってやりたいことがそこそこある。
お父さんと一緒に映画を観たい
弟がひとりで住んでる部屋に行きたい
一緒にバラエティでも観るのもいいし、
弟がすごく辛くて誰か一緒にいてほしいときや
ユーレイだとそれができるでしょ
妹が働いてるのもみていたい
ヨーロッパを回るのもいい
そして「ありがとうー!!!うおー!!!」とか言いながら一日くらいつきまとう。笑
そして今の恋人の部屋に帰ってくる。
一人でいる恋人をにこにこしながらきっとずっと眺めている
一人前にしては多すぎるごはん作って食べたり
酔って顔真っ赤にしてるとことか
職場で昼飯食ってるところ見たい な
日曜にはきっとゴロゴロしている
さんまのお笑い向上委員会観たい
ふたりで
もしもユーレイになれたら
肉体がある今でも
できることなんだけどね。もちろん
とりあえず病院行くね。
もう寝なきゃね
寝れるかな
おやすみなさい
タイトルの通り
医療職でもなんでもないが、たまたま歩いてたら倒れてるおじいさんがいてよく見たら血だらけの状態だった
周りに歩いている人もいるが、立ち止まって声をかける人はいなかったので思わず声をかけた
血だらけの頭をかろうじて押さえていた老人は意識もあり会話もできた。
自転車で段差にはまって転んで頭を強くぶつけたらしい。
いつのまにか年配の女性がきて「救急車呼びます」って言ってくれたのでお願いした。
冷静になり、まず持ってたタオルハンカチを渡して止血、それから回復体位をとってもらい救急車がくるまでの間「大丈夫、もうすぐ助けが来ますからね!頑張って!!」と励ました。
素人にできることなんてこれくらいしかないのだ。じいさん死ぬなよ!と思いながら声をかけ続けた。
いつのまにか近所の工事のガードマンがひとりこちらに来てくれて、交通整理をしてくれてほかの通行人に支障がないようにしてくれていた。
ありがたい。
みなさんとてもテキパキしていたし、状況の確認も早く「プロが助けてくれる!安心だ!」とここでようやく少し安心した。
そしたらそのあとガードマンの人が「あっちにも倒れてる人がいるんだけどどうしたらいいですかね?」って聞いてきてくれたので、見に行った。
今度はおばあさんが座り込んでいた。
家族かな?と思ったけど違った。
老人が転んだ瞬間を目撃して、血を垂らして倒れているのをみて具合が悪くなってしまったらしい。
声をかけたけど、顔色が青白く、手は冷え切っていた。
「急に、倒れちゃって、血が、血が出てて、、怖かったの...足の力が抜けちゃって、痺れちゃって...」
と言ってた。
「事故の瞬間を見てたんだから怖いよね、おばあちゃんびっくりしたね。
でももう救急車来たから大丈夫。転んだおじいさんは助かりますよ。
おばあちゃん、おうちに帰れそう?ひとりで平気?私、おばあちゃんをお家まで送って行きたいけど、今はちょっと難しいので タクシー呼びますか?」
とお話ししたけど
と言ってた。
ガードマンの方が「少し一緒にいますよ」と言ってくれたので、その場をお願いして私は立ち去った。(どうしても外せない用事があったので...)
今になって思えばもっと良いやり方があったかもとか、応急処置もう少し知識つけておくべきだったなとか、近くの病院の看護師さん呼んできてもらった方がよかったかなとか、座り込んでたおばあちゃんにもう少し寄り添ってあげればよかったかなとか反省すべきところはたくさんあるけど
少なくとも救急車で運ばれた血だらけのおじいさんのこと助けてあげることできたよね...?と思ってここに書いた。
おじいさんが助かっていますように、あとおばあさんがちゃんとお家に帰れていますようにという祈りをこめてここに置いていきます。
みんな大嫌い世襲企業(従業員80人ぐらい)で次期社長として働く僕ですが、社長(父親)がじわじわ仕事しなくなって困ってんだよなぁ。
「義務と責任はあなた(僕)、権利とお金は私(社長)」って状況なんだよなぁ。
引退宣言はしないくせに、「まぁ俺はそろそろいなくなるから(笑)(だからそれについてはなにも考えないし判断もしないよ)」とか言いながら早2年。
正直さっさと出てってもらいたいが、株を全部持ってるのは父だし、仕事辞めて家に引きこもってあっさりボケられるのも困るなとか考えてしまう。
社内にいても従業員から見えるところでyahooニュースと新聞を一日中読んでるだけだし、
たまに取引先の営業が来れば「こんな仕事、先行きわからないからもう会社畳もうかな(笑)」とか従業員の前で言っちゃうし、(業績は順調です)
定時前でみんなが仕事してる中、一人でせんべいバリボリ食い出すし。
じわじわ人気出たって印象だったけどな。
ジャンプで連載を読んでいた過去からのファンほど分からんと思う。
ジャンプはアンケート至上主義なので連載順で大体のジャンプ内での人気度が分かる。というのが定説なのでその傾向を見てみよう
https://jumpranking.blog.fc2.com/blog-entry-481.html
1位の回数: 13回 (6.4%)
平均順位: 5.7位
一般的な認識として2019年のアニメ化後に認知が広まりジャンプ史上を争う大ヒットとなったわけだが、それ以前の掲載順を見ていくと、連載当初苦戦していたが、中~上位くらいの人気をじわじわと獲得していったのが伺える
アニメ化後は人気爆発しより上位に君臨し続けていたのも明らかに分かるので、アニメ化前はジャンプ内の人気作品というのに間違いないがジャンプを代表するほどの超人気作品ではなかったことも分かる。
同時期に連載開始していた人気作の「約束のネバーランド」は2019年のアニメ化前までは鬼滅の刃と比べても同水準の人気を出していたが大きなブームとはならなかった。
鬼滅と同じようにダークな雰囲気の世界ではあったのだが。努力友情勝利の爽快感が足りなかったのかな。
鬼滅よりも遅く連載が開始し、高い人気を維持していたので、鬼滅より早いシーズンでアニメ放送が開始していたので、少くてもアニメ化企画が立ち上がる頃は鬼滅より評価が高かったはずなのだが。
https://jumpranking.blog.fc2.com/blog-entry-486.html
1位の回数: 14回 (7.8%)
平均順位: 3.4位
そしてジャンプ内でずっと人気が高かった作品として一つ挙げるとすると、「暗殺教室」がある。
https://jumpranking.blog.fc2.com/blog-entry-235.html
1位の回数: 14回 (7.8%)
平均順位: 3.4位
順位は一目瞭然でずっとジャンプTOPを維持し続けた非常に素晴らしい作品だったのが分かる。そしてその人気に見合うだけの評価は受けている作品ではある。総発行部数は2500万部で世間的な評価も割と高く決して悪くないのだが、鬼滅の刃(1億部)と比べてしまうと差が出てしまう。
ジャンプ内という中で評価しても、これだけ超大ヒットする理由は出てこない。同じような水準で世間一般に人気の出た作品を挙げると「進撃の巨人」が出てくるが、こっちはアニメ化前から口コミで評判が広がっていて既に大ヒットしていた認識がある。
鬼滅の刃も同じように日本中で大ヒットする素養があったのならば、アニメ化前から口コミが広がっていて超人気作品となっていても良かった気がするのだが、現実にはそこまでの人気は無かった。
ここ数年脂肪肝ということもあり、コロナでの自宅勤務を契機に1日2食にして、朝食はヨーグルトだけ、昼食抜き、夕食は栄養士がデザインした宅配食にしていた
おかげで体重は10kg減。脂肪肝も徐々に改善中だ。ただこれのいけないところは体の抵抗力が弱ることと、クソがあまりでなくなることだ。本当にちょっとしか出なくなる。なんだろう完全に消化されているといえば聞こえはいいが普段どうみても栄養とは思えないクソのような要素も体の中に取り込まれているかと思うといい気分でもない。
ここ2日ほどちょっと気分を変えてカレーを食べた。普段の食事では出ないものだ。量は特に大盛でもないが、ひさびさに人並みのものを食べて少しいい気分だった。そして今日は仕事で少しいい結果を出すことができたので、ご褒美としてラーメンを食べた。
そして帰宅。自宅に帰ったことでリラックスしたのか便意を催してきた。おなかが痛いわけでもなく自然な便意。そして感動の時間が始まった。
最初は強く抵抗するクソの感覚だ。普段よりも太いクソが無理やり肛門を広げる感覚。そして直腸越しに感じる確かな重量感。直感で分かったこれはすげえのが来る!思いっきりキバる。年を取ってからキバると脳卒中になる可能性があるらしいが。ともあれ脱糞に集中する。溜まりにたまって別格のようになったクソがじわじわと体外に排出される。肛門と直腸からわきあがるさざ波のような快感。そして1本目が排出され・・・クソが切れない!すでに意識の制御を離れつつある肛門をねじ伏せるように収縮させて千切るようにひり出す。
・・・ヤバい奴が出た・・・。体に広がる問答無用の充実感。便器をのぞき込むと完璧な一本グソだ。密度が高く、ガチガチに固まってもなく柔らかくもなく完璧な硬度。大蛇のようにふてぶてしく便鉢のなかに横たわる極太のフォルム。こんなクソは1年に1回出せるかどうか。素晴らしいプロダクトを生成した自分の体に感激した。
しかし感動はまだ続く。1本目で出来らなかったやつが直腸をじわじわと降下する感覚。そうだこれだ。早く出したいとわななく肛門。出せるものなら出してみろお前のチンケな力でな、と嗜虐的な気持ち。必死にひり出す直腸と肛門。そして2本目排出。快感で体がブルブル震える。1本目と同じペースと品質で、そして1本目とは比較にならないほど短い2本目。強烈な快感。ああ・・・出た・・・。猛烈な達成感。脳からセロトニンがジョバジョバ放出される感覚がわかる。本当にいい脱糞をすると問答無用でわかる。快楽にまかせて「あひぃ~」と言ってみたりダブルピースするのもいいかもと一瞬思ったが、自分の感覚をマンガ的に茶化していて自分に誠実ではないような気もしてやる気になれなかった。外から見たら単に無言のままブルブル震えている中年だ。
もう直腸にはクソはほとんど残っていない。しかしあの快楽を味わっていたいのか自意識とは無関係に肛門が必死に脱糞するような動作を行う。ククク・・・ワガママボデーめ。気持ちのいいことというのは欲しい時には得られないものなんだよ間欠的不規則報酬を理解できていないらしいな。しかしあの快楽に未練がある体は必死に残りわずかなクソをひり出そうと蠢動する。まあそういう過去の栄光に必死にすがり付く姿も俗っぽくて嫌いではない。
いいクソの時は脱糞そのものの気持ちよさもそうだが事後の余韻もまた格別だ。大きな達成感と体の中から何かが引きずり出されてしまった喪失感が混ざったような感覚。フロー状態にも似ているようにも思う。体内に意識を向けるとなんとなく脱糞後小腸大腸などが再配置しているような蠢動を感じる気もする。しばし時間を忘れて身をゆだねる。
そろそろ体もあきらめたころにウォシュレットだ。む、ちょっと肛門が切れちゃったみたい少し痛い。まあでもいいやと思える。丁寧に洗って事後処理。
しかし改めてクソを見るとその存在感よ。堂々としている。かつて電気グルーヴが「我々は!太く!末永くいきたい!」と言っていたな。40を超えていまだこのようなクソが出せる自分が誇らしい。流すには惜しい。しかし残しておいても特に何のメリットもない。次このレベルのクソにいつ会えるだろうか。自分を高めていきたいと思いつつ流す。さらばマイベストオブクソ!
いいえ
○ 痴漢加害者のパーソナリティは、最終学歴が「四大卒」の「会社員」ほぼ半数 〜痴漢の原因は「性欲でなく支配欲」〜
「自分自身がストレスフルだったり自暴自棄になっているとき、自分よりも弱い者を性暴力で支配したりいじめたりすることで自らの優位性を確認するという『痴漢パーソナリティ』」
――そもそも、痴漢加害者のリアルな実態はどのようなものなのでしょう。
私たちのクリニックで調査した痴漢加害者のパーソナリティは、最終学歴が「四大卒」の「会社員」ほぼ半数を占めています。さらには結婚していて子どもがいる、娘の父親である加害者もいます。
そうです。見た目が色黒で筋肉質で暴力的な性犯罪者はほとんど見かけません。どちらかというと色白で細身で、話し声も小さいような、なよっとしたタイプの男性が多い。
これは痴漢だけではなく、強姦の加害者も同じです。私は強姦加害者との面会するため拘置所に行くことが多いのですが、事前に調書で読んだ加害者のイメージと、目の前に座っている本人がとても同一人物には思えないことが多いですね。犯罪行為と見た目の印象が、どう考えても乖離している。
いいえ、痴漢を突き動かしているのは性欲だけではありません。以前、200名を超える加害者に聞き取り調査を行ったところ、過半数が「痴漢の行為中に勃起していない」と回答しています。
また、対象行為直後に駅のトイレなどで射精するタイプは少数です。つまり性的欲求を満たす目的で行為に及んでいるわけではないと分析できます。
夫婦間でセックスがあるにも関わらず、常習的に痴漢行為をしていた妻帯者もいます。セックスレスも痴漢行為と相関関係はありません。
――性欲解消ではない。じゃあ一体、何のために......。
「そんなことをするのか?」という話になりますよね。
多数の痴漢加害者にヒアリングを重ねて導き出された答えは、痴漢行為は彼らにとって「ストレスへの対処法」であるということです。スポーツで汗を流したり、趣味に没頭したりするのと同じ感覚で、彼らは痴漢行為で自身のこころを安定させているんです。
そうです。加害者のヒアリングで浮かび上がってきたのが、「自分より弱い存在を支配したい」「征服したい」「じわじわいじめることで優越感を味わいたい」という声でした。
「釣り」に例える人もいましたね。「今日はいい獲物が釣れた」というギャンブル性やレジャー感がある、と。痴漢同士が情報交換したり成功体験を自慢し合ったりする掲示板サイトがあるのですが、そこに書き込んで評価されることで、間接的な報酬効果となり問題行動が強化されていたというケースもありました。
https://www.huffingtonpost.jp/2017/10/18/sexual-molester_a_23248308/
よく言われるじゃん、最近
大抵は炎上した人が「オタクのルールは古い」とか「ローカルルールに縛られるのはおかしい」とか言ってるんだけど
それってさ 本当にそうやって切り捨てていいものかね
二次創作とかオタクがコンテンツを楽しむ中で、じわじわと生まれて作られて守られてきたルールってあるじゃん
公式に凸しないとか、カプ違いは棲み分けるとか、ゾーニングするとか
そういう「皆が気持ちよく楽しむために守るべきもの」に対して「私はそのルール守りません、古いルールには縛られません、マナーを押し付けるな、アップデートしろ」みたいな態度の人が増えてきたな~ってこの度の炎上を見ていて思った
確かに謎ルールみたいなものって、この世を生きていく上で出会うと思う
そういった謎ルールに対して声を上げる風潮になってきたから、オタクルールに対しても声を上げる人が出てきたのかなと
でもオタクルールは別に謎なものでもなんでもなくて、ただ皆がコンテンツに迷惑をかけない方法で楽しむために必要なものなんだよね
「声を上げるわたしカッコイイ!」みたいにポリコレの最先端を行っている気になっている人が多いのかもしれない
オタクルールっていわば、ゲームでのルールみたいなものだと思っていて
例えばババ抜きには、同じ数字のカードじゃないと捨てられないというルールがある
それって同じ数字のカードを捨てる というルールが無いと楽しく遊べないからでしょ
「同じ数字じゃないと捨てられないとか古すぎ!私は捨てたいんだから別々のカードを捨ててもいいじゃん!」って言ったところでそれが通用するのかよってこと
そのゲームを楽しみたい、そのコンテンツを楽しみたい、そのジャンルで楽しみたいのならば
それに従えないなら貴方は向いていないし、どうぞ出ていってくださいってだけ
なんでもかんでも謎ルールって切り捨てるんじゃなくて
先日NZでコロナの経路不明な感染者が発見されてから、今もその数はじわじわと増えている。
NZでもこれを第二波(Second Wave)と言っているのだが、個人的にはこれを第二波と言って良いのかという疑問がある。
というのも、NZではコロナ感染者の検査についてとある方針を当初取っていたからだ。
そんなことよりも、NZ増田という名前がつけられてしまい困惑している。
他のNZ在住者がコメントをしていることもあるようで、それが私の追記ではないかという反応もあった。
何より驚いているのはこんな怪文書にこんなにブクマをつける人がいるということだ。
だが、客観的に私が書いたということを示すためにブログにしたので、リンクだけ貼っておく。
https://nzmasuda.hatenablog.com/
NZ在住の方々には妙な勘ぐりを受けるなど、ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。増田に変わってお詫びいたします。