はてなキーワード: podcastとは
ネイティブのだと速くて聞き取れん
渡辺直美のPodcastはゲストでネイティブも出てくるけど渡辺直美に合わせてゆっくりだし
問題は余裕でスペルの綴りわかりません、ありがとうございました😭ってとこやね
朝、目が覚めたら英語出来るようになってるのが理想なんやが・・・でずっと現実逃避してきたので
とりあえず机に座る習慣をつけるみたいなノリで『とりあえず英語でなんかやったら合格!!!!』という
とても志の低い目標を設定したよ、効率とか身になるとかはTOEICで常識的な点取ってから考える
リンク先は見てないけどワイは英語の授業を学校で受けたはずだし
仕事で英語のチャットするし会議は上司が英語話者だから英語だし
とにかく日常生活で英語を目にしまくっているけど、それでもガチで This is a Pen レベルやで
プライベートでも論文やニュースを英語で見るけどほぼ自動翻訳に頼っている
言うてラップとか聞き取れないこと多いし、専門外のこと早口で言われたらわからんけどな。平易にゆっくりキボンヌ
ちなみに同じことをカラオケでもしでかしている
ワイは歌うのが好きで余裕で2000時間以上歌ってるけど下手っぴのまんま
これも強いて言えば、喉が・・・強い・・・?くらいしか向上した点が見られない
渡辺直美が英語学習のために全編英語で Spotify で Podcast の番組をやっているので今度こそワイも頑張りたいと思います
I'm studying English everyday, and to help with that, I started this podcast. I want all of you to give me a hand - raise me with love like a Tamagotchi by teaching me American culture and the English language!
▼ Instagram:ポットキャストの新番組はじまるよー
https://instagrammernews.com/detail/2784771185914593334
▼ Naomi Takes America のURL
なお、思っただけでこれと言ったアクションはしていないです
渡辺直美が英語学習のために全編英語で Spotify で Podcast の番組をやっている
I'm studying English everyday, and to help with that, I started this podcast. I want all of you to give me a hand - raise me with love like a Tamagotchi by teaching me American culture and the English language!
▼ Instagram:ポットキャストの新番組はじまるよー
https://instagrammernews.com/detail/2784771185914593334
▼ Naomi Takes America のURL
こんなに発音よくなくていいので・・・いやワイの英語全く通じないし発音はやっぱ大事か・・・
住んでる国の言語が嫌い。いやいやPodcastとか聞いてるけれど本当にダッサイ言語だなとしか思えない。昔この国の王様が「馬のための言語www」とか言ってたのも納得の言語。全くやる気になれない。マジですべてがダサい。「お腹が空いた」は「ふんがー!」、「注射」は「いむぷふん!!」だし。爆笑。そもそも話してる内容も大体「プラスチックがああああ」「いむぷふん」とかでキモいし。
理系だし英語でなんとかなるので絶対必要ではないし、日本人なのでテストスキルだけは高くて試験とかもまあまあ高いレベルのを取ってたりするんだけど、まあ、言い訳です、弁解の余地なく下手。現地人が「10年いても話せない人いるし大丈夫だよ!」とか言ってくるけどそれになりつつある。どうしたらいいんだろう。
ご指摘ありがとう。ごめん「GPUに直接」って書き方が悪かった。だったらディスプレイ出力すらできないよねって話になるよね。DirectXの説明しても99.999%の人にはなんのこっちゃだろうから「直接」って表現をしたまでよ。言いたかったのはProtonの発表が2018年で、ごく最近のことだっていうこと。「これは恥ずかしい」っていうタグでわざわざ畳みかけるように指摘されてるのは、それを専門にしている開発者の矜持なんでしょうな。いい仕事してそう。
ValveがWindowsゲームをLinuxで動かす互換レイヤー「Proton」を発表
2018.08.23
PCゲームプラットフォーム「Steam」でおなじみのValve社が8月21日、Codeweavers社と共同開発したWindows専用ゲームを動かせる互換レイヤーを発表した。この互換レイヤー 「Proton (プロトン)」はLinuxユーザなら誰もが知っているWineを改造したもののようだ。
Protonはかなりの改造を施されており、いろんなところからかき集めたプログラムや技術が詰め込まれている。
ProtonにはDirectX APIコールをリアルタイムでVulkanのそれに変換するレイヤー(DXVK)が組み込まれているため、DirectX APIで作られたゲームでも割と軽快に動作する。
もともとVulkanとDirectXには機能的にそこまで大きな違いがないためだろう。相互に移植するのも難しくはないと言われている。
またOpenVRへの対応や ゲームのフルスクリーンモードの取り回しを改善、Steam対応のコントローラのサポートも改善している。
ProtonはオープンソースとしてGitHubに公開されているので誰でも中身を見ることが出来る。ベータの段階でこんなにいろんなプログラムをSteamに統合できたことに驚いたが、2年の開発期間を要したそうだ。
https://slacknotebook.com/valve-releases-compatibility-layer-for-linux-proton/
SteamユーザーがLinuxに切り替えても不自由なくゲームを楽しめるよう開発された「Proton」でプレイできるタイトル数が1万2000本を突破
PCゲームの販売プラットフォームとして絶大な人気を誇るSteamを開発するValveは、Windowsユーザー以外にも幅広くPCゲームを遊んでもらうために、Windows向けのゲームをLinux上でもプレイできるようにするためのオープンソースソフトウェア「Proton」を開発しています。
ProtonDB | Gaming reports for Linux using Proton and Steam Play
2018年8月にリリースされたProtonは、Steamの開発元であるValveとソフトウェア開発企業のCodeWeaversが共同開発しているソフトウェア。ProtonのベースとなっているのはUNIX系OSでWindows向けのソフトウェアをネイティブ動作させるために作成されたWineであるため、ProtonはWineのフォークとも言えます。なお、Protonはオープンソースのソフトウェアであるため、ソースコードはGitHub上で公開されています。
そんなProtonに関するデータをまとめたデータベースがProtonDBで、同サイトでは「Protonでのゲームプレイに関するレポートの総数」「レポートが提出されたタイトル数」「Protonを用いることで何かしらの修正なしにLinux上ですぐにプレイが可能になるゲーム(プラチナゲーム)数」がまとめられています。
2020年4月時点ではProtonで問題なくプレイ可能なプラチナゲームの数は6502本で、Steam上でリリースされているゲームの約50%がプラチナゲームとしてLinuxでプレイ可能でした。
SteamのゲームをLinuxでもプレイ可能にする互換レイヤー「Proton」のこれまでの功績とは? - GIGAZINE
2020年12月8日時点でのプラチナゲームの数はさらに増えており、その数は何と1万2753本にまで増加しています。なお、「Protonでのゲームプレイに関するレポートの総数」は10万4508件、「レポートが提出されたタイトル数」は1万6232本です。
なお、Protonはバージョン5.13が2020年11月にリリースされたばかり。アップグレードのリリース時には、CodeWeaversのJames Ramey社長がProtonプロジェクトや会社の現状について語っています。
Podcast With James Ramey - Full Transcript - Boiling Steam
https://boilingsteam.com/podcast-with-james-ramey-full-transcript/
Protonのバージョン5.13では、ゲームの互換性に関する問題で大きなネックとなってくるアンチチートソフトウェアを回避するプロセスについて前進を見せているとのこと。ただし、ゲームが搭載するアンチチートソフトウェアとProtonの戦いは、Protonのリリース当初から続いている問題であるため、バージョン5.13で完全決着を見せるというものではなく、今後も戦いが続いていくこととなる模様。なお、次の次のアップグレードもしくはさらに次のアップグレードあたりで「NTDLLによりブロックされているゲームがプレイできるようになる」とRamey社長は言及しているため、Protonでプレイできるタイトルの数がより増えることなりそうです。
また、2020年に猛威を振るった新型コロナウイルスのパンデミックについて、Ramey社長は「幸い我が社はかなり分散した企業です。我々の開発チームの多くは西ヨーロッパ、東ヨーロッパ、アジアに拠点を置いているため、すでに在宅勤務を行っています。ミネアポリスにあるオフィスでは25人の従業員が働いていましたが、これも在宅勤務へと移行しています。通常時、我々は定期的にオフィスへ通っていましたが、2020年3月の第2週以降は1度オフィスに行ったきりです。元々リモートで仕事がこなせるように会社を設立したため、生産性の観点でいえば、新型コロナウイルスによる影響は皆無です。また、新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出た従業員が何人かいたので、その従業員たちは必要に応じて休暇を与えました」と語りました。
さらに、Protonの登場によりLinuxをネイティブでサポートするゲームタイトルがSteam上から減少しているという指摘もあります。以下はSteam上で配信されているゲームタイトルのうち、ネイティブでLinuxに対応しているタイトルの数を示したグラフ。Protonがリリースされた2018年8月以降、明らかにLinuxをネイティブでサポートするタイトルの数が減っています。
これについてRamey社長は「Protonが提供するのは『Linuxでのゲームプレイ』という体験だけでなく、ゲーム開発者がLinux市場に簡単にアクセスできるようになるという機会でもあります。すでにリリースされているWindows版のゲームが、Protonを使用することで再開発なしで第二の市場に投入することが可能になるのですから」と語り、Protonの登場によりゲーム開発者がより手軽にLinuxユーザー向けにゲームを提供できるようになった点が関係ないとは言い切れないと主張。
特にゲームエンジンにUnreal Engineを使用していない開発者は、再コンパイルや変更なしで簡単にゲームをWindows市場だけでなくLinux市場にも投入できることをRamey社長は強調しています。また、Linuxにはさまざまなディストリビューションが存在するため、Linux市場で幅広いユーザーを狙ってゲームを販売することは非常に困難であるとRamey社長。その一方で、Protonを使用すればWindows向けにゲームを開発している開発者が、手軽かつ多くのユーザー向けにLinuxで動作するゲームを提供できるとしています。
また、ますます多くのゲーム開発者がProtonに気づき始めているそうで、Ramey社長は「まだ大騒ぎという段階にはありませんが、多くのインディー開発者がProtonに注目し始めているというだけでなく、大規模なゲーム開発者の多くもProtonに興味を示しています。その大きな理由は非常に低コストで別の市場にアクセスできるという点です。そのため、今後より多くのゲームがProtonで不自由なくプレイできるようになると思います。また、開発者が開発プロセスの段階でProton上でテストを行えるようになる可能性もあるでしょう。そのため、どこかのタイミング(転換点)で『ゲームが機能するかについてProtonの開発元であるCodeWeaversに問い合わせる必要性』が大幅に減少することを期待しています。我々が行っている多くの事柄は、そのための基盤を構築することです」と語りました。なお、Ramey社長は転換点が「今後12カ月以内にやってくる」とも主張しています。
「おすすめの世界史の本教えて」増田だが、思ったより多くの回答をもらえた。ありがとう。
興味ある人が多いのか無言ブクマも多いので、自分のためにも興味のある人のためにも、もらったコメントをまとめてみた。
ノンフィクションを具体的に挙げてる回答のみ。重複するものは載せてない。
フィクションを挙げたり、書名や著者名などの具体名は挙げず、こういう本を読むといいのではという、よいサジェスチョンをくれるトラバやコメントもあった。ありがとう。参考にさせてもらう。だが今回のリストからは省かせてもらった。
●山川出版社『新もういちど読む山川世界史』、世界史Aの教科書
●歴史好きならとりあえず読破しておきたい世界史本100(https://anond.hatelabo.jp/20211101232345)
●山川 詳説世界史図録(山川出版社)、グローバルワイド 最新世界史図表 五訂版(第一学習社)、最新世界史図説タペストリー(帝国書院)
●中世ヨーロッパ: ファクトとフィクション、現代知識チートマニュアル
●「なぜ?」がわかる世界史
●サピエンス全史
●『やんごとなき姫君たちのトイレ』TOTO出版、『コーヒーが廻り世界史が廻る』中公新書
●『クロニック世界全史』、角川世界史辞典。『知識ゼロからのローマ帝国入門』、『 図説世界の歴史』、中公新書の物語歴史シリーズ、佐藤賢一のフランス王朝史『論点・西洋史学』。
●『図解 中世の生活』(新紀元社)、『中世ヨーロッパの農村の生活』(講談社学術文庫)
●「世界史講義録」というサイト(http://timeway.vivian.jp/)
●『中世の秋』
●「世界システム論講義」(川北稔 ちくま学芸文庫)、「テクノロジーの世界経済史」(カール・B・フレイ 日経BP)
●ハプスブルク家12の物語。ハプスブルク家の女たち。「ハプスブルクの時代を歌わせてみた」(動画)
●銃・病原菌・鉄
●河出書房のふくろうの本シリーズ、講談社学術文庫の『近代文化史入門 超英文学講義』
●モンタネッリ。通史なら中公の世界の歴史の中世の巻(旧版押し)
●「文明崩壊」
●歴ログ
●<ゲーム>から始まる<読書・映画リスト>(まとめhttps://anond.hatelabo.jp/20160701063637)
●ビジュアル版 世界史物語、イタリアの歴史 (ケンブリッジ版世界各国史)、イタリア (世界の歴史と文化)
●サピエンス全史
現時点では以上まで。
35歳、男、共働き。小学校低学年の子供1人と未就学児1人の4人家族。
タイトルでは働いてないと書いたが、それ以上働けないというのが実際のところ。
コロナ以降多くの人がそうであるようにうちの会社もテレワークとなり既に1年以上在宅である。
朝7時に朝食を食べる。
上の子もまだ自分から進んで起きて・着替えて・朝食食べて・学校の準備、なんて出来ないので全部「あれやって、これやって」と言いながら、下の子の着替え・トイレ・食事を妻と折半しながら自分たちも朝食をとる。妻は出社しているので、妻が出た後の家事等は私の仕事である。
洗濯物を干して、子供の食べたものを片付ける、子供の残りの支度をして、小学校と保育園へ送っていく。当然子供が思い通りに動いてくれる日は少ない。
出発準備ができたと思ったら、「髪を結んで」「この服は嫌」「この靴は嫌」「おなか痛い」「トイレ行きたい」「学校行きたくない」である。
ようやく送り出して帰ってくると8時半。少し休憩した後、9時ちょっと前に仕事を始める。
この時点で既に軽く疲れているので午前中はあまり仕事ははかどらない。
17時。仕事に集中できるようになったピークに上の子が小学校から帰ってくる。
宿題の面倒を見ながら仕事。めっちゃ話しかけてくるから当然集中はできない。
17時半に妻が下の子を連れて帰ってくる。そこからはもう仕事どころではない。終始どちらかの子が話しかけてくる。
18時に早めの夕食。子供たちの食事のペースは遅い。19時前頃にやっと食事終了。
20時頃にようやくひと段落。ここで仕事のメールを簡単に確認するも正味10分。それ以上はどっちかの子供が話しかけてくるので不可能である。
21時前に寝かしつけ。子供たちに本を読むときもあるが最近少し減った。
21時に子供と一緒に就寝。
早く寝る分早く起きる。起床は4時半~5時半くらい。年寄りは早く目が覚めると言うが、早く寝ているだけである。私も一緒だ。
ここで仕事熱心な人は仕事を始めるのかもしれないが、在宅ワークでほとんど外に出ていないので流石に健康のために散歩orランニング、軽い筋トレを日課にしている。
その間に英語のpodcastを聞いているので仕事用の勉強といえなくもないが、それほど熱心には聞けていない。
6時半ごろに帰ってきて朝食の準備をしてあとは7時に朝食。平日はほぼ毎日これの繰り返しだ。
9時5時で働いて結果を出せば問題ないと仕事が出来る人からはそう言われるだろうが、私は仕事ができるという訳でもなく、未婚・子無しの同僚はもっと働いているし、自分も給料はそれなりにもらっているのでこのままで良いのか悩むばかりだ。
コロナ前はどうしていたかというと子供がまだ1人だったか妻は育休中だったので、19時過ぎくらいまでは残業していた。業務時間は2時間/day程度減っていることになる。
過去形のタイトルを付けましたが、探してるけど見つからない、必要じゃないと開き直れないって感じです。
49歳、非正規、子なしバツ1、学歴なし、貯金も多くはなく年金も不安、世間一般に言うところの世代平均を持ってない女です。
どれもない私、Instagramのキラキラ感に取りこぼされたり、Facebookの幸せそうな同級生や同世代のがんばる姿を見てションボリする気持ちはとっくに過ぎて。
でもわかりあいたい、誰かと話したい、話が聞きたい。同世代だったり、私のような境遇を共感しあえるコミュニティを探すしかないと思ったんです。
でも、何者にもなれなかったキャリアも金もない初老女が拠り所にできるコミュニティはなかなか見つからずにいました。
そこでふと思いました。もう雑誌も何年も読んでない。フォローしてるようなインフルエンサーもいない。ラジオでも聞いてみようかな、共感できる文化人のPodcastはどうだろう。とにかくいろいろ探してみようと。
ロールモデルという言葉を見つけてから、私の世代を代弁してくれる人って誰かなと探し始め、岡田育さんやジェーン・スーさんなんかにたどり着きました。
でもやっぱりどちらも成功者の理論、がんばっていきいき暮らしていることが前提条件な気がして、老後の心配しかない私の代弁者、ロールモデルにはなり得ないと脱落しました。
友達が欲しいです。寂しいです。
一晩寝たらたくさんの反応・共感をいただき、吐き出せてよかった、それを読んで一緒に考えてくれた方がいることに救われました。ありがとうございました。
雑誌、メディア、コミュニティといったあたりの考察をしましたが、ロールモデルという言葉を知って「増田さんは○○系の人ね」という自己紹介があれば、同じ方向の人とスッと繋がれるのではとイメージしたんです。そして根本はコメントにもあったように「さみしかった」のだと気づけました。
コロナで趣味の友達にも会いにくくなり、イベントも開催されず、一人暮らしで職場や家庭に理解者がいない中で、人と繋がりたい、さみしいと思ったんですね。
そのために「私はこんな人です」という自己紹介にあたるものが欲しかったんです。
思いつくまま書きましたが、ジェーン・スーさんの「おばさん」という言葉を受け入れて自分らしいおばさんを生きる方向も、不安の中でもそれなりに経済的な余裕があり、自立していることが前提でとても私には遠い物に感じました。
取りこぼされた、と感じるのは受け身で人のせいにしてるんだとも思うと、さらに落ち込みました。
阿佐ヶ谷姉妹さん、光浦靖子さんを上げてくださった方もいてなるほどと思いました。一言で「○○みたいな人」が当てはまらない私にできることは、どう生きていくかの覚悟をすること、腹をくくることなのかなと思えました。
何者にもなれなかった、変われずこうなってしまった現実。でも、それに気づけたならまず覚悟を決めることなんだなと。そこからがんばってみます。
経済的には難しくても、精神的には自立…誰かをモデルにするのではなく、自分の足で立てるのかなと。そして、同じ覚悟を決めた人と友達になれたら嬉しいです。
4月から健康のためもあり一部歩いて出勤することにした。といっても1日あたり30分×2、週3回程度なんだけど。
骨伝導イヤホン買って音楽とかお笑い芸人のポッドキャスト聴いたりしてたんだけど、だんだんもう少し勉強になるようなコンテンツも聴きたくなってきた。けど探してみるとあまりこれ!っていうのがない。
英語学習→リスニングの練習になればとpodcastいくつか聴いてみたけど、あんまり外部音遮断するのも嫌なので細かい発音が聞けないし、テキスト無しで身につくほど実力がない気がしてきた。聞き流しでもいいコンテンツを見つけてないだけかもしれないけど。
オーディオブック→audibleやaudiobook.jpのランキングをざっと見た感じ、自己啓発とかが多くてあまり惹かれなかった。これも合うコンテンツを見つけてないだけかもしれないけど、サブスク的な料金体系なので尻込みしてる。
移動中の音声コンテンツでお勧めのものがあれば、コンテンツ単位でもメディア単位でもいいので教えてください。英語学習やお笑いでもいいのあれば是非。
※登録しているからってチャンネル内での主張に完全同意している訳ではありません
Timcast
Louis Le Vau
Tim Pool
ShortFatOtaku
The Podcast of the Lotus Eaters
Triggernometry
Sargon of Akkad
The Rubin Report
Lack Of Entertainment
Incognito Mode
Bearing
Bell's Workshop 2号店
FreedomToons
Anything Goes
Romanian TVee
Cinemassacre
Felix Rex
Real Coffee with Scott Adams
Project Veritas
Easyrider
Yuro
Astrum
ASMR Crescendo
John Ward
ももとり
Black Pigeon Speaks
Lauren Southern
PewDiePie
BiX【ビックス】
Akkad Daily
bellso
SCNR
Nuance Bro
SugarTits
Actual Justice Warrior
Dev Kit
柚萌-yume-
StormCloudsGathering
RocketJump
Fleccas Talks
Tommy Robinson
Internet Historian
Vineyard Saker
M. Tracey
demotivatoropinion
VaatiVidya
Patrick
Bob Ross
SnowbunnySerenade
飲食店の時短っていつまでだっけ、と思って探すと新聞社のニュースサイトくらいしかソースが見つからない。あるだけ助かるんだが、リンクする文化がないから、継続して追っている人向けの書き方なんだよね。事件とかでもそう。一部は経緯まとめのようなものはあるが、基本的に閲覧者の記憶で成り立っている。
そもそも今は外出を控えた方がいいんだっけ、今はどういう要請が出ているんだっけ、というのが go.jp や lg.jp , tokyo.jp で見当たらない。この辺? https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/tosei/news/2019-ncov.html
公式情報を政府や自治体では出さずにメディアに任せる文化なのだろうか。でも新聞社だからって信用できるわけではないし、公式ソースが見たいのだが。
毎日確認しなきゃいけないのかも知れないけれど、ニュースサイトって基本的に興味が無いものしか無いから見に行く習慣が無いんだよなあ… PodCast でも探すか
あ、この辺っぽい https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1009757/1013503.html
私も社内ニートでした
仕事なんか2時間もあればその日の分全部終わってて、やることあるかと聞けば忙しくてやることもらえなかったり、あるいは本当にやることなくて何も言われなかったり
通勤時間も勤務時間も無駄だし帰りたかったですが、私がやってたことはインターネットでエクセルの使い方や仕事術の勉強してました。
あとショートカットキーの使い方を通勤中に本で覚えて実践してみたり。エクセルとか開いてれば仕事してるように割と見えるので本で得た知識をアウトプットのために使ってみたりしました。
他には日次週次月次年次…といった定期的におこなわれる業務内容の改善案を考えていました。新しく学んだことを取り入れていつもする作業を試しにやったらどれくらい効率的に仕事が終わるかなど検証してました。
これまでに起こったトラブルとかそのときどう解決したのかだとかそういうのの一覧も作りました。自分の業務に手順書がなければ誰がみてもわかりやすい手順書を目指して作ってみたりしてました。これを読み返してても時間はまぁ潰せます。イントラがある会社はお知らせだとか、会社から発散してるコラムなんか読むのもいいですよ。メール文が上手な人のメールをストックして研究したりもしました。
PC知識が少しずつ培われていったのもあり、中年層から機器の使用方法をよく聞かれるので教えてました。
そんなこともあり、余計に仕事が早く終わるようになってしまい、なんか会社のために頑張るのがだるくなって会社の目を気にするのをついにやめました。
私のいたところは社内ニートが他にも割といてみんなスマホいじったりしてたので、Amazonで安いBluetoothイヤホン買って片耳にだけつけて髪で隠しながらpodcastや音楽や金のフレーズという英単語帳の音声付録を無限に聴きながら仕事してましたね…仕事ほとんどなかったからだいたいは聴きながら単語のメモやラジオMCのおすすめ商品のメモだとかをパソコンにしてました。
TOEICはこれだけで100点あがりましたね!
最終的にはネットでお得なクレジットカード探しを始めました 笑 その他にも業務改善のときの応用でこれまでに私生活で不便だなと思ってたことなどの改善方法をネットで探したりしてました。あと労働基準法だとか厚労省だとか統計関連やってるところだとか数字を見て回ったりしてました。日本の制度も恥ずかしながら無知な点があるのでいい機会に学んでおきました
ただ社内ニートの罪悪感とかこのまま同世代より経験積めなくてどんどん置いてかれるのでは…といった恐怖もあり最終的には辞めたくなってました。通勤時間もかかるし環境も個人的に最悪最低でしたので。。
正社員型派遣だったんですけど、次のところは社畜仕様だったのと営業のやり方が気に入らなくて顔合わせだけしてたのですが会社ごと辞めてしまいました。
振り返ると安定して早いネット環境がある場所に定住していた記憶がほとんどない。
10年ほど前、実家に住んでいたときにネットはあり、初めてパソコンを買ったがバナナマンのPodcastを聞きながらひたすらマインスイーパーをやるくらいしかパソコンを使っていなかった。
この時が唯一速めのネットがあった時かもしれない。
実家を出て地元でひとり暮らしを始めたが、ポケットWi-Fiを使っていた。
田舎なので遅かった。(色々な理由で家にネットを引けなかった)
上京して住み始めたシェアハウスはネットは引いてあるがとてもスピードが遅かった。
そのシェアハウスを出て友人宅に泊めてもらったことはあるが、彼の家もポケットWi-Fiだった。
それから東京でひとり暮らしを始めたが、またポケットWi-Fiを選んでしまった。
Nuro光に憧れたが、工事に2ヶ月ほどかかるといわれ我慢できずにポケットWi-Fiを契約してしまった。
毎日のように通信制限がかかり、契約してから今日まで、ポケットWi-Fiにしてよかった。と思った日はほとんどない。
外にも持ち出したりしないし、ポケットWi-Fiである必要がない。
この3年の間に何度も家にネットを引こうかと思ったが、いつも引っ越しをしたいと思っていたので結局行動に移せなかった。
ずっと早いネットに憧れている。