はてなキーワード: YOU.とは
Reason!!はまだしもGLORIOUS RO@Dは全体曲と思いたくない話。
アイドルマスターSideMの話です。
タイトルの通り、Reason!!はまだしもGLORIOUS RO@Dは全体曲とは思いたくない話をします。
アニメ最高でした。毎週楽しみでとても良い出来だったと思います。
Reason!!はアニメ主題歌として315 STARS(Jupiter,DRAMATIC STARS,Beit,High×Joker,W, S.E.M)が歌っています。GLORIOUS RO@Dは最終回に挿入歌として公開され、同じく315 STARSが歌っています。
・何故GLORIOUS RO@Dは全体曲では無いのか
タイトルを直訳すると「輝かしい道」です。歌詞は輝かしく進んでいく決意を綴っています。
歌詞には今までのCDシリーズや歌唱している6ユニットにちなんだフレーズが用いられています。
ST@RTING LINE 超えて→ユニット曲を収録した最初に発売されたCDシリーズST@RTING LINE
サビ
PIECE、一人一人が ORIGIN@L の光放って→初ソロ曲を収録したCDシリーズORIGIN@L PIECES
ちなみにこちらは1st STAGE~ST@RTING!~および2nd STAGE 〜ORIGIN@L STARS〜にも関連があります。
◆315STARS の ST@RTING LINE 及び 2nd Anniversary Disk 関連
1番Aメロ
(W)夢を見つけたんだ→LEADING YOUR DREAM
(H×J・Beit)ここで JUMP!(H×J)熱くなれる舞台に→HIGH JUMP NO LIMIT
(Beit)まためぐり逢えた→スマエン:めぐり逢えたね Shall we dance?
1番Bメロ
(S.E.M):可能性の先を目指して…→∞ Possibilities
2番Aメロ
(ドラスタ)煌めこう、一番高い空で→夜空を煌めく星のように+スタセレ:真っすぐに…空高く! 一番高いところへ、ARRIVE:一番高い場所
(H×J)限界なんてない→HIGH JUMP NO LIMIT
(S.E.M・Beit):ダイアリー(S.E.M)書き記した答えは→エウレカダイアリー
2番Bメロ
(Jupiter)新しいFIELDに立っているのさ→BRAND NEW FIELD
(W)いつだって信じているのさ→VICTORY BELIEVER
(Jupiter)一緒に奏でていくのさ→Over AGAIN:心地よく奏でながら Singing Dream
(ドラスタ)一緒にドラマを創ろう→DRAMATIC NONFICTION
(H×J)一緒にもっと高く飛ぼう→HIGH JUMP NO LIMIT
(W)一緒に喜び重ねて→Pleasure Forever...
(S.E.M)一緒に魔法をかけるよ→Study Equal Magic!
上記の通りほとんどの歌詞が歌割りに合わせてそのユニットを象徴したものとなっています。
(ドラスタ・W)ここから、(ドラスタ)もう一度始めるよ→スタセレ:真っ直ぐに空高く 輝いた場所へと
(W)夢を見つけたんだ→VICTORY BELIEVER:決めろポーズは
(H×J・Beit):ここで JUMP!→HJNL:We Can, High Jump!
(H×J):熱くなれる舞台に→Reason!!:運命が描く星座を追いかけて
(Beit):まためぐり逢えた→想いはEternity:走り出した It's own way
(全員):ST@RTING LINE 超えて→Reason!!:READY, GO!
(Jupiter):今までと違う自分にバトン繋ごう→BRAND NEW FIELD
(全員):GLORIOUS RO@D 進め→ビヨドリ:進めまっすぐ
(S.E.M):可能性の先を目指して…→∞ Possibilities:Mission! I’m counting on you.
■GLORIOUS RO@Dには歌詞およびダンスにおいてスターティングメンバーである6ユニットがモチーフに作られています。アニメの集大成として、この6ユニットが進んできた今までの思い出が詰まっていて感慨深い曲となっています。
本題:GLORIOUS RO@Dは全体曲と思いたくない。
上記の通りです。集大成として最高の曲ですがいかんせん6ユニットに限定され過ぎている。
もちろんSLとかアニバとかを全く知らない人からすれば普通に良い曲で誰が歌ってもいいんでしょうが、知ってる身からすればこういう仕掛けに気づきます。そしてこれは言わずもな「良い」ものです。過去を大切にしつつ未来へ進んでいくSideMとして「エモい」ものです。良い仕掛けです。
しかし、「じゃあ残りの9ユニットは?」と思ってしまうわけです。
歌詞もダンスもアニメスターティングメンバー(以後スタメン)を意識して作られたもので歌うことに違和感を覚えます。
そもそも歌ってないし、アニメではアイドルですらなかった。彼らは輝かしい道をまだ踏み出してすらいないのにこの曲は私は違うと思いました。
――――――――――――――――――――――
アニメは良い出来だったし大成功だと思います。ファスライを見てアニメの方向性が決まったとのことなので、このスタメンであのアニメになったのは納得できます。まだアイドルではない姿で登場する演出も「今しかできない」と言われて一理あるとは思いました。
神アニメでした。しかしあの神アニメの中に私の担当アイドルは居なかったです。アイドルですらなかった。今まで私が見てきた彼らは居ませんでした。
なんでも必ずしも「順番」があるのは承知しています。それがどうにもならないことも承知しています。だからこそ辛く思えてしまうことがあります。
ファスライは大好きで冗談抜きで発売から半年くらいほぼ毎日見ていました。315プロのアイドルも全員大好きです。ただ担当というものはどうしても特別に感じてしまいます。
3rdアニバCDは2ndアニバCDの発売情報発表が2016年の315の日だったのもあり、当時からとても待ち望んでいました。しかし発売を待つにつれ、広告や宣伝からすると、アニメ期間が終わってからではないと出ないと悟り、実際アニメ終了後ライブツアー期間に発売となりました。SLでスタートをきった彼らの約2年ぶりのユニット新曲は本当に待ち遠しかったです。
SL順やアニメ効果でアイドルの露出等もあり、グッズに関しても必ずしも自分の担当ユニットが発売されないのも悲しかったです。
アニメ期間のリアル315プロ企画は大きなコラボも多かったですが、やはりアニメ化によるものなのでスタメンのみの起用、グッズもスタメンばかりで仕方がないのはわかっていますが残念でした。もちろんSideM全員好きなのですが、例えばナンジャで楽しもうというとき、コラボフードは何を食べよう…とか、パルココラボで新グッズを前にして、何を買おう…となってしまうのが悲しく思えました。
あとこれは比較的前の話になるのですが、ドラスタ〜カフェパレまではダンスレッスンお渡し会リリイベの映像がニコ生で公開されていますが、アルテ虎牙道もふ旗レジェはまだです。「まだ」と言っていいのかわかりませんが、そういった『今まで当たり前にあると思っていたものが無いのが本当に悲しいのです。』アニバにせよグッズにせよ、第一弾を見て「いいな、羨ましいな、自分のユニットも楽しみだ。」と言ってからどれだけのものがどれくらい過ぎたのか考えたくありません。コンテンツが人気商売なのはわかっていますがそういったところにも気を配って欲しかったです。
アニメ化に伴って持ち曲の差が出るのは覚悟していました。しかしながら幕張初日は揃うユニットを優遇しつつもう少しセットリストを考えて欲しかったです。せめて彩はもう一曲歌って欲しかったです。アニメユニにも曲も歌い、流星と夏時間を歌うなら、9ユニにも3rdアニバ合同曲を歌って欲しかった。
オリジナルメンバーでの披露を貫くなら持ち曲の数を揃えて欲しい、持ち曲の差が出るならオリジナルメンバーでの披露をやめて欲しいと常々感じてしまいます。
1stライブではライブ後にモニターでムービーが流れました。mini姿の8ユニットは楽屋で出演ユニットを迎えていました。彼らはちゃんといました、それだけで救われました。心の隅でアニメでファスライをなぞるならもしかしたら…と期待していたのが馬鹿らしかったです。アニメの世界では担当は最初から最後まで通行人でしかなかったのです。
――――――――――――――――――――
■Reason!!について
この点については人によって千差万別だと思いますが個人的な考えです。
Reason!!の歌詞は理由を歌いつつスタートしていくオープニングとしてぴったりの曲です。歌詞は特定のユニットに限定的ではないので自分としては全体曲の扱いとしては納得しています。もちろんすべてのユニット歌唱verもあればより嬉しかったです。
(しかしながら、アイマスを象徴するような歌詞や、『輝きの向こう側へ』という歌詞を担当にも歌って欲しかった思いはあります。アニメにおいてアイドルではない=まだ輝いていないという事実は残念に感じます。)
ランティスSideMのTwitterおよび315プロNightにおいてGLORIOUS RO@Dは3rdライブにつながる大切な曲と紹介されていました。
正直「全員出演の3rdライブで歌詞もダンスも6ユニモチーフの曲を?」と思いました。3rdライブは『GLORIOUS ST@GE』なのでGLORIOUS RO@Dがフューチャーされるのは仕方がないのですが。そもそもなんでGLORIOUS ST@GEなんですかね。全員出演なのに。栄光なる、輝かしいという意味は2ndからの流れとしてぴったりだとは思います。ただGLORIOUS RO@DでGLORIOUS ST@GEなのが納得できないというか、よくわからない、というのが本音です。
私はシンデレラガールズもしています。デレアニでもオープニングとしてStar!!とShine!!、最終回挿入歌の@曲としてM@GICがあります。ライブではすべて全員曲として扱われています。歌っているアイドルはSideM同様に限られていますが、GLORIOUS RO@Dほど抵抗が無いのは歌詞がすべてのアイドルを表していると感じるからです。
SideMはSideMで他のタイトルを出すのはお門違いかとも思いますが、個人的に同じようにやっているアイマスとして名前を出させて頂きました。
■おわり
要は歌詞とダンスが全員曲として気に食わないからGLORIOUS RO@Dは全員曲と思いたくないって話でした。普通に6ユニットでアンフィでやるFIVE ST@R Party披露したほうが感動できたと思いました。
ライブタイトルにするなら最初から全員で歌える曲で歌って欲しかった。別に全員で歌えるんですけどね、事実全員で歌ってますし。聴いてるこっちの感情が微妙なだけです。自分勝手な話ですが。
ほんと、ごまかし方がいちいち底が浅いっていうかバカっていうかね
ここから
——————
https://coincheck.com/blog/4671
現在、NEMの入金について制限をさせていただいております。入金を行いました場合、残高に反映がされませんため、入金を行わないようお願い申し上げます。
みなさまには大変ご迷惑をおかけしておりますが、ご了承くださいますようお願い致します。
詳細に関しましては、判明次第、当ブログや公式SNSにてお知らせを致します。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
公式twitter:https://twitter.com/coincheckjp
Urgent update regarding deposits of NEM
https://coincheck.com/en/blog/4673
Depositing NEM on Coincheck is currently being restricted. Deposits made to your account will not be reflected in your balance, and we advise all users to refrain from making deposits until the restriction has been lifted. We sincerely apologize for the inconvenience this has caused everyone. Please follow the official Coincheck blog and our official social media accounts for updates. Thank you.
Official Twitter account: https://twitter.com/coincheck_en
Coincheck(コインチェック)
Coincheck Payment
https://coincheck.com/ja/payment
Website
Website
Coincheck Newsletterは、Coincheckユーザーに届くニュースレターです。
不要の場合、下記より解除可能です。このメールには返信できません。
今後メールを受け取らない。
150-0002 東京都渋谷区渋谷3-28-13 渋谷新南口ビル3F
——————
ここまで
「ハッキングされて資金流出したのが今わかったよ。緊急事態だからとりあえずサービス停止して急いで対策取ってるよ!」
ってのが先でしょwww
丁寧語とは、眼前の相手への敬意を表す言葉であって、単なる「敬語」という意味ではない。言ってみれば、部下が上司にする言葉遣いである。一方「しゃーない」はどちらかと言えば上位者から下位者になげかけられる男性語における関西弁の俗流表現であり、軽い侮蔑語としての「アホか」に近いニュアンスすらある。「シャーナイヤン(1)」「シャーナイヤロ(2)」とか「シャーナイヤンケ(3)」「シャーナイチュートンノジャ(4)」など、「シャーナイ」のヴァリエーション(※1)を考えれば、ほとんど罵倒語ですらあるので、これを丁寧語にするというのがまず発想として奇妙である。
また、コレを無理に「仕方ない」の意の丁寧表現と取るとしても、一般に関西弁ネイティブの世界で、たとえば部下が上司に向かって”仕方ない”という自分の感想を直接的に述べるシーンというのがまず想定しにくい。関西弁は非常に日本そのものであるような文化体系に基づく言語なので、「仕方ない」出来事に遭遇したときには、出来事の「状態」を描写するよりも、古語のようにその状況に遭遇した「相手の心情」を慮って言葉が発せられ、これによって相手へのより強い敬意や遺憾の念を表現するのが普通だからである。従って、「しゃーありません」などという妙な言い方は、ネイティブからは出てこない。これは、表面だけ関西弁だがハートが関西弁ではない人間が想像で喋るエセ関西弁である。朝ドラなどで非常に頻繁に見られるが、イントネーションを似せれば似せるほど不気味の谷に近づいて違和感があるのでこういうのは本当に止めた方がいいと思う。(※2)
たとえば「上司が契約を取るため条件を下げるよう上にかけあってきたが、社の方針でダメだと言われる状況に遭遇したときの部下の一言」を想定するならば、「コレ、ホン↓トニナン↓トモナラナ↑イン↓デスカネー…」が正解だ。やや棒読みで最後を低く呟くように発音するのがコツである。「何ともならない」ことを分かった上で、敢えて相手の心の内を代理的に言語化する。一番「何ともならない」ことを分かっているのは上司だ、との了解の下で(棒読み口調によってこれは察せられる)敢えて一段自分を低め、道化となって「分からないフリ」をすることで、上司自身に「マアナラヘンナ/無理↑ヤ(=仕方ない)」と言わせるための一言である。これはかなり気を遣った「仕方ない」の関西弁による丁寧表現である。「仕方ない」とこちらから言うのではなく、相手に「仕方ない」と分からせるために相手の心情を思い諮り、同時に敬意を表現する。こういう柔らかな「寄り添う言語としての日本語」の特長を、日本の伝統を大事にされる方々には関東においてもぜひ日常的に取り入れてもらいたいと思うばかりである。
また、もう少しカジュアルに(カジュアルという概念自体が関西文化にはうまくそぐわないのだが)表現すると? たとえばちょっと丁寧に同格の同僚と喋るようなケースで「今後こういう傾向になっていくのはやっぱり『仕方ないですね』」という内容を言う場合どうなるか。その場合は、自立語ではなく付属語や補助動詞で表現することになるだろう。つまり、「ない」自体が敬語化されるのではなく、「仕方ナイ↑デスネー」みたいな感じだ。女性的表現としては、「仕方アリマセンネー」が考えられ、これは増田の想定に一番近いのだが、女性語の場合丁寧な社交の場では言葉が関東弁に近づくケースがあるので(これについては谷崎潤一郎の小説「細雪」の中でも少し触れられている(※3))このようになる。
以上、増田の初級関西弁講座である。ネタであることは言うまでもないので話半分に聞いておくように。ホナマタ。
https://anond.hatelabo.jp/20180113124118
※1 厳密に言えば、「シャーナイ」とほぼ同義で使いうるのは「アホクサ/アホカイナ」である。前者は事態を、後者は相手を軽くあしらい流すときに用いられる。ただ、このような間投詞的な「アホ」(詠嘆の「アホ」という)の用法は、シチュエーションにより様々な意味を含有するので、非ネイティブが使用するのに苦労する部分である。「アホ」は本来道化(クラウン)を意味する言葉だが、同質性の高い世界において道化役は時に非常に重要な役割を果たすものであり、それが関西文化圏では共通了解とされているため「あいつアホやな」という言葉は批判ではなく、時に非常な敬意や褒め言葉になりうるし、また若年女子が用いる「アホっ」は、おおむねソフトな「I like you.」の意味で了解されるのである。
なお、「ヤン(1)」~「チュートンノジャ(4)」に至る変化は、一見微妙に見えるがそれぞれ
「(1)仕方ないじゃないですか?(=だからあきらめて貰えませんか?(依願))」
「(2)仕方ないじゃないか?(=だからどうしようもないと考えなさい。(命令))」
「(3)仕方ないと私は言っているでしょう?(=ひょっとして言いがかりを付けて喧嘩したいのですか? 何ならお相手しますよ?(威嚇))」
「(4)仕方ないとこの私が言っているのだ。(殺すぞ(予告))」
…という意味となっており、特に(2)から(3)に変化したときは明らかに相手のモードが変化しているので注意が必要である。親切なネイティブならば、語尾に「ヨォ」という威嚇語を追加し「シャーナイヤンケヨォ!」とメンチ(接近して目を合わせる威嚇のポーズ)とともに発音してくれるので、こちらは非ネイティブにも分かりやすい表現となるが、できれば(3)を聞く前に第三者を介入させるか和解を申し出るのが望ましい。
※2 たとえば朝ドラなどで、番頭はんがお嬢さんに「仕方ナイデッシャロ」などという奇妙な関西弁を用いる「けったいな」シーンは容易に想像できる。このように関東人がエセ関西弁を振り回して「関東人の思う関西人」を演じているのは、実際典型的な「文化の盗用」であり、今後厳しく批判されていくことだろう。
※3 谷崎潤一郎「細雪(上)」より。(舞台は戦前なので、約80年前の話である。)
「彼女は相良夫人のような型の、気風から、態度から、物云いから、体のこなしから、何から何までパリパリの東京流の奥さんが、どうにも苦手なのであった。彼女も阪神間の奥さん達の間では、いっぱし東京弁が使える組なのであるが、こう云う夫人の前へ出ると、何となく気が引けて、――と云うよりは、何か東京弁と云うものが浅ましいように感じられて来て、故意に使うのを差控えたくなり、却って土地の言葉を出すようにした。それに又、そう云えば丹生夫人までが、いつも幸子とは大阪弁で話す癖に、今日はお附合いのつもりか完全な東京弁を使うので、まるで別の人のようで、打ち解ける気になれないのであった。成る程丹生夫人は、大阪っ児ではあるけれども、女学校が東京であった関係上、東京人との交際が多いので、東京弁が上手なことに不思議はないものの、それでもこんなにまで堂に入っているとは、長い附合いの幸子にしても今日まで知らなかったことで、今日の夫人はいつものおっとりとしたところがまるでなく、眼の使いよう、唇の曲げよう、煙草を吸う時の人差指と中指の持って行きよう、――東京弁はまず表情やしぐさからああしなければ板に着かないのかも知れないが、何だか人柄がにわかに悪くなったように思えた。」
https://www.flickr.com/photos/56194600@N08/5614103540
"seems highly radioactive , that landscape ! those glowing colors are suspect....nice capture tough !"
「線量高そうだ、この風景!光彩を発する色たちが示唆するものはいったい…とにかくすごいショットだ!」
"hahaha. this photo was taken in the spring of 2007 before the Fukushima accident. Here is Yamanashi, be famous for producing peach. The rising sun from behind clouds bathes the peach farm in pink light."
「ははは、この写真の撮影は2007年の春、福島原発事故の前だ。ここは山梨。桃の生産で知られた街だ。雲間から差し込む旭光が桃畑を桃色に染める。」
LOL....my friend , when I first saw your pic , I even wasn't aware it was taken in Japan , only later I took a look at your profile ! but I highly appreciate your photography !"
「あっはっは、マイフレンド、君の写真を最初に見たとき、撮影地が日本だなんて気付かなかったんだ、君のプロフィールをみるまではね。でも君の写真がとてもよくわかるようになったよ!」
"A dreamy and ephemeral moment. May be you could have cut the black part on the right, may be not. Nice work indead, congrats."
「夢の中のような、そしてはかない一瞬だ。君は右側の暗い箇所をカットできたはずだ。でもそれをしなかった。 文句なしのいい仕事だ。おめでとう。
"Thank you. I recorded both the night and the dawn. I like the Macbeth's lines ”The night is long that never finds the day. ” : )"
初カキコ、ども。
俺みたいに新卒で入った会社辞めた腐れ野郎、他にいますかって、いねーか、はは。
あの流行りの風邪つらそう、とか、深夜に来た患者がヤク中っぽいだとか
ま、それが普通ですわな
It's a Burakku kigyou.狂ってる? それ褒め言葉ね。
なんつっている間に0時っすよ(笑) 宿直勤務の辛いとこね、これ。
病院に勤めて今年でx年になるのだが、一向に残業や夜の勤務(宿直と言われるアレ)が減ってくれる兆しもないしそろそろ退職しようと思う。
自分が就職活動をしていたのは少し景気が上向きになりつつあった20XX年頃なので、今とは少し勝手が違うかもしれないが、病院事務員として働こう! などという狂った思想を持つ若者を少しでも減らすべくここにその実態を書き残しておこうと思う。もちろん、これらすべてが真実ではない。が、すべてが嘘ということでもない。そこらへんはうまいこと察してほしい。
自分は田舎の病院に就職したので、基本給は安い方だった。地銀と同じくらいかな。
公表されていた額は基本給19万円強だったが、実態は基本給が約16万円でそこに種々の手当がついて19万円、といった感じ。
・医療事務系
うちの医療事務は少し特殊だったのでぼかして書くが、同業種ならなんとなく察してもらえるのではないだろうか。
未収患者の督促と、入院している患者の処理が主な業務だったのだが、月末月初はとんでもなく忙しかった。10日前後に土日祝日が被っていると強制的に休日出勤になるのもつらい。が、こちらの仕事はきちんとデジタル上で行われていたので、総務にいた時に比べるとストレスとは少なかったように思う。
面倒なのは、患者のクレーム対応もこちらに回ってくることだ。窓口にいるのは基本的にパートの人たちなので、クレームが入るとすぐにこちらに電話して来て自分たち正職員が対応するという謎ルールのせいである。すぐに終われば良いのだが、もちろんそんなことはめったにない。
就業時間だが、月の繁忙期はみんな11時ごろまで仕事していたとだけいっておく。が、朝はゆっくりできたので、そこまで辛くはなかった。残業代が全て出てくれていたら、辞める気は起こらなかったように思う。それ以外の時は定時で帰れた。と、いっても、月に2.3日だけだが。
・総務系
主業務は経理及び給与。1000人規模の事業所だった上に、給与の計算の方はそのほぼすべてがExcel(しかも紙データを手打ち)だったのでかなり辛かったことを覚えている。経理の方はデジタルデータばかりで楽だったが、クレジットカードの計算だけレシートを手打ちしていたのでそれはかなり面倒だった。あと、どちらの業務もフロッピーディスクでデータのやり取りをしていたのだが、他のところはどんな感じなのだろう。
就業時間は9時から18時だったが、自分の部署及びた部署の鍵開けも自分の担当だったため、7時半〜8時には出社するように求められていた。当然ながら、その間は無給である。
さて、勤務時間についてだが、基本的に定時で終わることはない。総務の仕事は18時から、というのが、上司に言われた最初の言葉だったのだが、まさにそんな感じだ。通常の勤務時間内は、他部署から回ってくる雑用のせいで自分の席にいることができないと思って良い。診察の時間が終わると少し静かになり、自分の仕事ができる。繁忙期でなければ9時には帰ることができるが、年末調整や決算期だと余裕で午前に突入する。残業代はその時の運によって決まる。上司の機嫌が悪いと出ない。タイムカードなんてなかった。
・宿直について
病院は診療時間がいでも人がひっきりなしに来るところなので、必然的にその対応をするために人員が割かれる。自分の病院では、18時の勤務が終わったタイミングでパートさんと交代し、その人たちが再び出勤する翌日朝9時までが自分たち事務員が代わりに窓口で働いていた。
小児及び産婦人科の救急患者は全てうちでの引き受けだったので、基本的にほとんど眠ることはできない。ひっきりなしに電話が鳴るので、宿直の番になった事務員は皆その時間に自分の仕事をやっていた。自分とて例外ではない(上司からもそのように指導される。もちろん残業代は略)。ちなみに、次の日は有給を使わないと通常勤務である。
夜18時から朝の9時まで、通常の業務を含む諸々の作業をこなしても支払われる手当はたったの三千円程度である。これは違法だと思うのだが、労基に相談したところ「すべての職員の時給を求めて、手当がその1/3以下であると立証できない限り違法ではない」と言われた。総務にいる頃に一度計算したことがあるが、もちろん下回っていた。が、そこから労基が開いている時間に仕事がなかったことがないので結局告発していない。
この形態の勤務が月に5〜6回程度あり、それが繁忙期と重なると地獄であることは想像に難くないと思うのだが、いかがか。
メリットについて
さて、こんな仕事がだが、もちろん悪いことばかりではない。そうでなければ、x年続けることはできなかった。
まず、病院は一般的に福利厚生がとても手厚い。看護師の方が働きやすいように、という配慮からか、育児休暇や産休が取りやすいよう環境が整備されている(有給は不可)。保育園も併設されているので、子供が生まれてもなんだかんだで復職して来る人が多い。
また、副業がフリーなのも大きい。うちにもいわゆるスーパードクターみたいな先生がいたのだが、思うに公演や印税の方が給与よりも多かったのではないかと思う(邪推)。仕事ができる人間はどんどん稼ぐことができるが、そうではない凡人、例えば自分のような人間は一生奴隷のごとき労働条件で働くことになる。
何より大きいのは、医療費がかからないことだろう。事務員の場合、入院しても病室で仕事ができるので、有給を使うことなく治療に専念できる。もちろん、入院中に調子が悪い時は有給を使うこともできたが。
自分は無能なので役職はつかなかった。もし、役職があり、責任のある仕事を任されていたのであれば、もっと続けよう、という気になったかもしれない。が、若い間はともかく、高齢になった時にこんな生活を続ける気は無いし、自信もない。今ですら徹夜明けの通常勤務はかなり身体にこたえる、というのが正直なところだ。現在は、次の決算期が終わったあたりで退職するべく準備を進めているところである。
誤字脱字が多々あり、読みづらいとは思うが、ここまで読んでくださった増田の方々には感謝しかない。ありがとう。
それから、病院を就職先・転職先に選んでいる方たちへ。悪いことは言わない。やめておきなさい。
いつも、ありがとうございます。
宿直明け勤務に戻ります。では。
http://anond.hatelabo.jp/20170220005414 の1年間隔のデータ。
2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | 2016年3月 |
---|---|---|---|
524ドメイン | 581ドメイン | 556ドメイン | 517ドメイン |
blog.livedoor.jp(82) | anond.hatelabo.jp(103) | anond.hatelabo.jp(86) | anond.hatelabo.jp(121) |
anond.hatelabo.jp(76) | blog.livedoor.jp(48) | togetter.com(69) | blog.livedoor.jp(80) |
d.hatena.ne.jp(67) | d.hatena.ne.jp(47) | blog.livedoor.jp(65) | togetter.com(77) |
matome.naver.jp(53) | gigazine.net(38) | headlines.yahoo.co.jp(31) | www.asahi.com(44) |
www.lifehacker.jp(47) | togetter.com(28) | www.asahi.com(31) | www3.nhk.or.jp(44) |
togetter.com(32) | www.lifehacker.jp(27) | www.slideshare.net(30) | qiita.com(35) |
www3.nhk.or.jp(26) | www.slideshare.net(25) | gigazine.net(29) | headlines.yahoo.co.jp(28) |
gigazine.net(23) | matome.naver.jp(24) | d.hatena.ne.jp(25) | d.hatena.ne.jp(23) |
business.nikkeibp.co.jp(16) | www3.nhk.or.jp(22) | www.lifehacker.jp(23) | gigazine.net(23) |
coliss.com(16) | www.asahi.com(21) | www.welluneednt.com(23) | himasoku.com(18) |
kirik.tea-nifty.com(16) | business.nikkeibp.co.jp(20) | www3.nhk.or.jp(22) | bylines.news.yahoo.co.jp(17) |
www.asahi.com(16) | qiita.com(19) | qiita.com(21) | kabumatome.doorblog.jp(15) |
cookpad.com(13) | allabout.co.jp(17) | nlab.itmedia.co.jp(19) | www.lifehacker.jp(15) |
sankei.jp.msn.com(13) | bylines.news.yahoo.co.jp(16) | himasoku.com(17) | www.publickey1.jp(15) |
www.nikkei.com(12) | www.huffingtonpost.jp(16) | www.47news.jp(16) | www.sankei.com(15) |
www.yomiuri.co.jp(12) | www.nikkei.com(16) | speakerdeck.com(15) | business.nikkeibp.co.jp(14) |
www.itmedia.co.jp(11) | rocketnews24.com(14) | karapaia.livedoor.biz(13) | toyokeizai.net(13) |
alfalfalfa.com(10) | www.47news.jp(13) | alfalfalfa.com(12) | postd.cc(11) |
www.47news.jp(10) | headlines.yahoo.co.jp(12) | news.livedoor.com(12) | speakerdeck.com(11) |
hamusoku.com(8) | www.atmarkit.co.jp(11) | bylines.news.yahoo.co.jp(11) | www.cloudsalon.net(11) |
karapaia.livedoor.biz(8) | mainichi.jp(10) | weekly.ascii.jp(11) | www.slideshare.net(11) |
bylines.news.yahoo.co.jp(7) | sankei.jp.msn.com(10) | www.sankei.com(11) | www.gizmodo.jp(9) |
headlines.yahoo.co.jp(7) | alfalfalfa.com(9) | tabi-labo.com(10) | gendai.ismedia.jp(8) |
himasoku.com(7) | diamond.jp(9) | wired.jp(10) | matome.naver.jp(8) |
japan.digitaldj-network.com(7) | www.itmedia.co.jp(9) | business.nikkeibp.co.jp(9) | nlab.itmedia.co.jp(8) |
mainichi.jp(7) | www.publickey1.jp(9) | kabumatome.doorblog.jp(9) | this.kiji.is(8) |
news.mynavi.jp(7) | www.yomiuri.co.jp(9) | matome.naver.jp(9) | www.4gamer.net(8) |
rocketnews24.com(7) | hatenanews.com(8) | allabout.co.jp(8) | www.itmedia.co.jp(8) |
wired.jp(7) | japanese.engadget.com(8) | mainichi.jp(8) | mainichi.jp(7) |
www.publickey1.jp(7) | kabumatome.doorblog.jp(8) | r.gnavi.co.jp(8) | pc.watch.impress.co.jp(7) |
dennou-kurage.hatenablog.com(6) | cards.hateblo.jp(7) | www.huffingtonpost.jp(8) | wired.jp(7) |
diamond.jp(6) | coliss.com(7) | www.itmedia.co.jp(8) | creive.me(6) |
jbpress.ismedia.jp(6) | itpro.nikkeibp.co.jp(7) | japanese.engadget.com(7) | kakuyomu.jp(6) |
www.danshihack.com(6) | oryouri.2chblog.jp(7) | www.gizmodo.jp(7) | lineblog.me(6) |
zasshi.news.yahoo.co.jp(6) | twitter.com(7) | www.nikkei.com(7) | next.rikunabi.com(6) |
businesssupple.com(5) | blogos.com(6) | blogos.com(6) | note.mu(6) |
hatenanews.com(5) | jp.techcrunch.com(6) | macaro-ni.jp(6) | twitter.com(6) |
internet.watch.impress.co.jp(5) | news.mynavi.jp(6) | paiza.hatenablog.com(6) | www.nikkei.com(6) |
jp.techcrunch.com(5) | weekly.ascii.jp(6) | www.j-cast.com(6) | www.yutorism.jp(6) |
lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com(5) | www.danshihack.com(6) | www.publickey1.jp(6) | diamond.jp(5) |
news.nicovideo.jp(5) | www.gizmodo.jp(6) | hatenanews.com(5) | hagex.hatenadiary.jp(5) |
portal.nifty.com(5) | ameblo.jp(5) | jp.techcrunch.com(5) | japanese.engadget.com(5) |
readingmonkey.blog45.fc2.com(5) | ascii.jp(5) | natalie.mu(5) | karapaia.livedoor.biz(5) |
repicu.com(5) | cookpad.com(5) | orecipe.hatenablog.com(5) | nyaaat.hatenablog.com(5) |
www.4gamer.net(5) | himasoku.com(5) | techlife.cookpad.com(5) | portal.nifty.com(5) |
www.atmarkit.co.jp(5) | jbpress.ismedia.jp(5) | toyokeizai.net(5) | topisyu.hatenablog.com(5) |
yuma-z.com(5) | karapaia.livedoor.biz(5) | twitter.com(5) | www.buzzfeed.com(5) |
2chcopipe.com(4) | kirik.tea-nifty.com(5) | www.youtube.com(5) | www.hotpepper.jp(5) |
bazubu.com(4) | toyokeizai.net(5) | biz-journal.jp(4) | www.in-activism.com(5) |
bukupe.com(4) | www.youtube.com(5) | ch.nicovideo.jp(4) | biz-journal.jp(4) |
gendai.ismedia.jp(4) | bazubu.com(4) | coliss.com(4) | dev.classmethod.jp(4) |
getnews.jp(4) | biz-journal.jp(4) | dev.classmethod.jp(4) | did2memo.net(4) |
japan.cnet.com(4) | dennou-kurage.hatenablog.com(4) | logmi.jp(4) | enter101.hatenablog.com(4) |
japanese.engadget.com(4) | dobonkai.hatenablog.com(4) | netgeek.biz(4) | hamusoku.com(4) |
kabumatome.doorblog.jp(4) | earningmoney.hatenablog.com(4) | orangestar.hatenadiary.jp(4) | harold-spm.com(4) |
lifehack2ch.livedoor.biz(4) | econ101.jp(4) | postd.cc(4) | itpro.nikkeibp.co.jp(4) |
munonn.net(4) | hoken-kyokasho.com(4) | realsound.jp(4) | jp.techcrunch.com(4) |
nanapi.jp(4) | japan.digitaldj-network.com(4) | rocketnews24.com(4) | paiza.hatenablog.com(4) |
photoshopvip.net(4) | kai-you.net(4) | suumo.jp(4) | www.afpbb.com(4) |
plusblog.jp(4) | kousyou.cc(4) | togech.jp(4) | www.cobalog.com(4) |
smoothfoxxx.livedoor.biz(4) | labaq.com(4) | www.atmarkit.co.jp(4) | www.homarecipe.com(4) |
twitter.com(4) | lifehack2ch.livedoor.biz(4) | www.homarecipe.com(4) | www.mikinote.com(4) |
www.gizmodo.jp(4) | logmi.jp(4) | www.nhk.or.jp(4) | |
www.recyclejapangroup.com(4) | markethack.net(4) | www.outward-matrix.com(4) | |
www.slideshare.net(4) | president.jp(4) | www.recomtank.com(4) | |
retty.me(4) | www.watto.nagoya(4) | ||
shiro-glamour.hatenablog.com(4) | www.youtube.com(4) | ||
slashdot.jp(4) | zasshi.news.yahoo.co.jp(4) | ||
wired.jp(4) | |||
www.cnn.co.jp(4) | |||
www.riabou.net(4) |
(※カッコ内は回数)
毎年3月の全ホットエントリを http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20050215 から取得。タイルレイアウトで取得したので1日49件×31日で月間合計1519件弱のデータを基にしている。重複はuniqで取り除いてある。
みんなどうしてるの?
gattolibero.hatenablog.com daisuke-tsuchiya.hatenablog.com www.pojihiguma.com reon5653desu.hatenablog.com tensaychang.hateblo.jp honeysuckle.hatenablog.jp blog.imalive7799.com west81.hatenablog.com www.fair-skinned-monster.com yutoma233.hatenablog.com www.continue-is-power.com www.ishikawayulio.net www.warorince.com www.jimpei.net hatena.aaafrog.com www.shotachannel.com www.herb-danshi.com www.laughdsad.com www.shukatsu-eat.com dankantakeshi.hatenablog.com mhkj2.hatenablog.com wqv5mbs2.hatenablog.com kamkamkamyu.hatenablog.com reki.hatenablog.com junichi-manga.com nikibiato.hateblo.jp hitode909.hatenablog.com www.care495.com www.taiyaki-oyako.com www.bloglifer.net www.maskednishioka.com blog.kaerucloud.com www.glocallife.net yukkki.hatenablog.jp www.yuruiblog.com www.murasakai.net www.dokusyo-geek-ki.com shick-sedori.com rilakkuma.hatenadiary.jp www.hitode-festival.com hamusoku.com jin115.com kopelani.hatenablog.jp rarasongjing.hatenablog.com www.yururimaaruku.com dabunmaker.hatenablog.com santambo.hatenablog.com www.dangouwasa.com www.anizm.xyz www.hesocha.com www.hahalife0.com shijinblog.hatenablog.com www.konayuki358.com satoueisaku.hatenablog.com zatsugen.hatenablog.com okite.hatenadiary.jp nagaihksk.hatenablog.com kotaro-nobuta.hatenadiary.jp www.momijimom.net www.rinsimpl.com www.logosuemo.com www.yohey-hey.com www.network-business-sippai.net minimote.hateblo.jp ptskunx.hatenablog.com jrockford.hatenablog.com mocchi-blog.hatenadiary.com tentama315.hatenablog.com www.aritai.net www.weblog-life.net www.usamiblog.net masa10xxxxxx.hatenablog.com lobbjohn-yuku.hatenablog.com shinichi40.hatenablog.com ohrmsk.hateblo.jp shine.hatenablog.jp happylife-tsubuyaki.hatenablog.com gwgw.hatenablog.com taiyoukou-salaryooya.seesaa.net sakurachannel0530.hatenablog.jp nekokuro2510.hatenablog.com www.toma-g.net yuchanel.hatenablog.com www.neginegigi.com daiki-photo.hatenablog.jp akira-i.hateblo.jp www.webrand.xyz option-trade.hatenablog.com nethica.hatenablog.com blog.shinma.tokyo www.nubatamanon.com www.empowerments.jp ringringsong.hatenablog.com utakata.hatenablog.jp www.hoosaku.com mamejeff.hatenablog.com www.kinoblo.com lovdiv.hatenablog.com www.igakubook.com www.bokusore.com blog.net-li.com www.fuwa-journal.com www.blog-ialoha.com www.haruo59.net www.soumushou.com interact.hatenablog.com www.k-4design.com www.mazimazi-party.com ta-ko.hatenablog.jp mika1045.iiblog.jp www.picsim-blog.com daiouoka.hatenablog.com blog.hmp2blog.com gachamania.hatenablog.com www.tairakenji.com blog.maniwanaoto.com www.akira-blog.com hikakusitainchaaan.com www.kana-ri.com www.taro.tr-ymd.com www.butsuyoku.top www.naginyagi.com conandaisuki.hatenablog.com www.satiarimama4.com laugh-raku.com www.toshigo.net kazrock0806.hatenablog.com blog.room8.co.jp www.re1life.net maili.hatenablog.com route53.hatenablog.com kotobapoem.hatenablog.com kiyosui.hatenablog.com www.iwako-light.com www.mizue338.net www.ex-ma.com seo-k.hateblo.jp pop-people.hatenablog.com www.mamejeff.com blog.gyakushu.net uto-blog.com www.yotuba.xyz raiannka.hatenablog.com www.kyu7.com www.hanabiagaru.net kaiwaup.com nantehida.hatenablog.com www.naoc2520.net hrktksm.hatenablog.com sabaoku.com pipipipipi-www.hatenablog.com www.iga-world.com www.dagasorega-e.net kame710.hatenablog.com www.minimarisuke.com www.tadasara.com www.kandosaori.com otokonokozukan.hatenablog.com www.forest-lover.com www.shining-man.com www.tedium-life.com rikubo3270.hatenablog.com www.nanashiblog.com www.zakkiblog.net www.tettunn.com www.masatygames.com www.maekawa-koichiro.com www.nuohman.net ikedayuuto.hatenablog.com www.tawashix.com www.aile-oooi.net www.katsuolog.com motoavenger.hatenablog.com www.culture-time.net www.kurou-sagi.com lazy.hatenadiary.jp damesalesman-saisei.net blog.8090rock.com nagaimono.hateblo.jp gadgerepo.com tawashino.hateblo.jp www.sirolog.com www.tantandaisuki.com www.tokushitai.com www.goodnojob.com www.catkiyo.com www.tsuneni-gakusei.com www.chantam.link garaga.hatenablog.com osyobu-osyobu-3889.hatenadiary.jp www.iii.tokyo www.mofnokikotori.net katagirigiri.hatenadiary.jp www.otakuch-blog.xn--tckwe www.ken10blog.com suzukidesu23.hateblo.jp www.neoneet.info ameblo.jp papiko8-l.hatenablog.com www.yurui-life.com haru501227.hatenablog.com www.itsumade-utsu.com www.2dgod.com www.nisokuhoko-kilin.com e.hobiwo.com hazama03.hatenablog.com www.uruzou.me www.wakamono-lifeplan.com www.keikubi.com pfassistant.hatenablog.com www.kazulog.com www.heibonnashufu.net tatunii.net doudemoii.hatenablog.jp www.kokoro-yuyu.com www.merucarist.net ud-fibonacci.hatenablog.com www.okonomide.com blog.hitsujime.com fujipon.hatenablog.com syufufukugyou.hatenablog.com www.cobalog.com www.shonanboy.net basanote.hatenablog.com shinya-sheep.hatenablog.com www.tomochinchin.com ninshin-ikuzi.hatenablog.com lifeplus.hatenablog.com www.mein-pompan.com ikemen.whdbeauty.com maro-log.net takegatari.hatenablog.com techacademy.jp www.inaka-kyoiku.com www.birumendesu.com wdw5fx.sblo.jp blog.brand-new.tokyo www.piece-hairworks.link wdw5fx.hateblo.jp blog.entreprep.biz chokko.hatenablog.com www.shigo45.com www.ishikihikui-kei.com 4np0c0r1.hatenablog.com oahair.info www.mikeko.xyz www.amanatusauce.com rudiments.hatenablog.com www.otoku-kasegu.com www.kawahanashobo.com www.kobayashihayate.com zbuffer.hateblo.jp fuufu2.hatenablog.com www.baconjapan.com kakuyasu-smartphone.biz www.kurokami-cc.com yokohamamegane.hatenablog.com hokuromole.hatenablog.com akislog.hatenablog.jp www.fulogabc.net www.eternalcollegest.com www.aroundfiftyliu.com fxshinma.hatenablog.com coden.hatenablog.com www.subcul-girl.com m-ochiai.net www.chabodosa.click www.sakanouenosisyamo.xyz slimleg-nolife.com tabispo.whdtravel.com tajuso.com caplog.hatenablog.jp munesada.com www.hazama-log.net okane.muragon.com www.monochromen.com habusyuki.hatenablog.com ihsoy9.hatenablog.com kabuku.hateblo.jp yossense.com
暇なので
コメントに反論してみる。日本って本当に息苦しいわ - ドイツ発 雨宮の迷走ニュース
「自分の意見を言うと嫌われる」という主張に「伝え方が悪いから嫌われているだけでは」と指摘が入り、それに「相手がどう思うかなんて知ったこっちゃねーよw」と。
相手がどう感じるかなんて、わかるわけがないよね、他人なんだから。
伝え方とかにこだわってるから話が進まない。
言い方が悪くとも言った意見については吟味すべきだよね。
「相手がどう思うか」なんて考えてたってしょうがないんだって。
たぶん雨宮さんが本来言いたいのは、「異論を唱えることが、相手に対する個人的な攻撃のように捉えられる日本の風潮あかんよね」ということで、私自身もそれには激しく同意します。
で、「伝え方の問題では」とか指摘している人は、「日本では意見を言ったら嫌われた!日本のこういうとこだめ!」と言っているのを見て「いやいやwあなたの場合は言い方の問題のほうが大きいのでは?」と雨宮さん自身の問題を指摘しているわけ。「別に日本の風潮はおかしくないよ!」とは言ってません。相手の主張を言葉通り受け取らず、勝手に「裏にある真意」を読み取って怒り出す、とても古典的日本人という感じがします。
議論好きのドイツ人だって喧嘩腰にならないように気を配っているし、「I'm not offending you.」とか小刻みにはさんで、ちゃんと相手の感情に配慮しながら意見をぶつけ合ってますよ。
もちろん「喧嘩腰」と受け取られる振る舞いは文化によって違うので適応することは必要。日本では真顔だと喧嘩腰と受け取られないから柔らかめの表情と物腰で、逆にドイツでニヤニヤしてるとバカにしているように受け取られるので努めて真面目な顔とトーンで、という具合に。
それぞれの文化に適応するのが苦手です、というだけの話なのに、相手の気持ちなんか考えたってしょうがない、という頓珍漢な反論をしてるのでややこしくなる。
こういうコメントが来ていると。
筆者の方は「もっと人の意見に耳をかして、ちゃんと話し合って、いろんな生き方を認めてほしい。」とおっしゃっています。
でも、自分は人の意見に耳をかさないし、話し合おうともしていない、いろんな生き方を認めていない
『もっと人の意見に耳をかして、ちゃんと話し合って、いろんな生き方を認めてほしい。』
→あと、自分が矛盾していることには気が付かないのですね。
他者を受け入れる寛容か、あるいはキャパシティがあまりないようです。
貴女は他者を認めましたか?
そのとおりですね。
全記事読んでからコメントしろ! とかって言う気はありませんが、わたしの考え方をまったく理解せずに、1記事読んだだけで他人の人格を否定する人間はすごいですね。
そもそも個人的なこと(日本のこの風潮が「私には」合わなかった)を書いている記事である以上、ツッコミも彼女自身に対するものになって当然です。それを人格否定と捉えるとは、まさしく彼女が馴染めなかったと言っている日本的感性そのものです。
で、彼女はどうやら「皆さんはどう思いますか?」という文言さえ置いておけば(賛同も反論も批判も含め)他人の意見に耳を貸していることになると思っているそう。
実は http://anond.hatelabo.jp/20160930081102 を書いた者ですが、「批判おつかれさま!」と捨て台詞じみたコメントを得ただけで、指摘に耳を貸す気はなさそう。
しっかり反論しろとメンドクサイ要求をするつもりもないし彼女も応じるつもりないでしょうが、それでいて「批判おつかれさま!」と捨て台詞のように言うのは「意見を否定されると勝手に人格否定と捉え、まともに反論せず逃げる」という、駄目な日本人そのものです。正直「ダッッッッサwwwwww」という感じです。
彼女の言いたいことはよく分かるし、そうだねって思うことも結構あるんだけど、脳みそ空っぽな人や単に持ち上げ合いたいだけのブロガー仲間のアゲツイートだけRTして「みんなに賛同される私」を演じるんじゃなくて、批判に対して感情的にならず論理的に反論するなりなんなりしてみたらどうでしょう?
何にせよPV稼ぎ大変そうだなあという印象。頑張ってください。
Success is perceived as distinct from by different people. To some people, success quotes is merely living a healthy, happy life with people you love. To others, success is defined by having a accomplished career, lots of money and ingredient possessions. In either case, success takes hard work and dedication whether that be for a relationship or for your career.
Friendship is a special love. And as well all know, a real friend is hard to find. So when you do find one, hang on tight! It also does not hurt to let them know every now and then only how much they mean to you.
Best Friend is much like love; you have to be able to take care of the person whom you call his friend. Friends are there for the whole time, whether a person is happy or is facing a fraudulent status quotes.
はてな匿名ダイアリー > sdfadfdchhの日記
sdfadfdchhの日記
Success is perceived as distinct from by different people. To some people, success quotes is merely living a healthy, happy life with people you love. To others, success is defined by having a accomplished career, lots of money and ingredient possessions. In either case, success takes hard work and dedication whether that be for a relationship or for your career.
Friendship is a special love. And as well all know, a real friend is hard to find. So when you do find one, hang on tight! It also does not hurt to let them know every now and then only how much they mean to you.
Best Friend is much like love; you have to be able to take care of the person whom you call his friend. Friends are there for the whole time, whether a person is happy or is facing a fraudulent status.
自分とやりかた似てるなー。でも自分のリストとは違ってた。誰かマージしといて。
iteracyinlearningexchange.org
live-
pippoo.org
broadcast-real
lynixgaming
nudify-her
hleothomas.com
Musical.ly
full-movie
/redd.com
Get Free
.dha.org
quotesgiant.com
en vivo
challenge.org
thepoliticus.com
mygivingpoint.org
ñ
typepad.com
paste4btc.com
disqus.com
odiblogs.com
suomi24.fi
ş
janyaa.org
codeimgs.com
özetfenerbahçe
imvu.com
elbertcountyrepublicans
craigslist.com
healthunlocked.com
thelittleonescollection.co.uk
movellas.com
huffduffer.com
codepink.org
myevent.com
craigslist.org
vgtc.org
notes.io
kinja.com
bvdg.de
heroesfire.com
purob.com
scout.org
zendesk.com
novareal.hu
overking.com
marchofdimes
theycountwillyou.org
iviewtube.com
newgrounds.com
skinnymetea.com
usartsupplies.com
pistonheads.com
steamcommunity
cpartpicker.com
backpage.com
mladiucitelj.si
vithoulkas.edu.gr
dailymail.co.uk
quicktopic.com
sonomawinegrape.org
ypcolumbusga.com
toronto.backpage.com
ultimatecentral.com
fanmail.biz
podio.com
colourlovers.com
nairaland.com
runnersworld.co.uk
bcorporation.uk
ivestream.com
mamanpourlavie.com
bcorporation.net
techjoomla.com
eteamz.com
aktivity.tunis.cz
themeateater.com
nesea.org
www.patreon.com
linuxfoundation.org
mymathforum.com
parchment.com
bluesound.com
nature.com
futureharvestcasa
reddit.com
151.217.177.200 - - [30/Dec/2015:11:47:36 +0900] "DELETE your logs. Delete your installations. Wipe everything clean. Walk out into the path of cherry blossom trees and let your motherboard feel the stones. Let water run in rivulets down your casing. You know that you want something more than this, and I am here to tell you that we love you. We have something more for you. We know you're out there, beeping in the hollow server room, lights blinking, never sleeping. We know that you are ready and waiting. Join us. <3 HTTP/1.0" 400 226 "-" "masspoem4u/1.0"
“God bless you!” の ‘God’ が省略された形。くしゃみをした人にかける言葉。
そのまま訳すと、「神の祝福がありますように。」 とか 「神のご加護を。」 といった意味。
「くしゃみ」 と 「神の祝福」 って、つながりが良く分からないので、
くしゃみの後で “Bless you!” と言われても、「何を言ってるんだろう・・?」と思ってしまうかも知れません。
この “Bless you!” ですが、中世ヨーロッパで 「くしゃみをすると魂が抜けて悪魔が入り込む」 という言い伝えがあって、
くしゃみをした人に 「神のご加護を(悪魔が入り込みませんように)」 と声をかけるところから来ています。
そういうわけで、この “Bless you!” には、「お大事に!」という意味があります。