はてなキーワード: 貧乏性とは
増田は旅の本質ってやつに少し手が届いていると思う。自覚がないだけで。
名所旧跡を見たとか写真撮ったとか、確かにそういうのは旅の本質じゃない。つーか、パッケージ旅行で到着した名所旧跡なんてただのコンテンツで、はっきり言えば編集したビデオ映像でも見る方がなんぼか意味ある。それでも、建築物とかは内部の構造や音の反響とかを体感できるという意味はあるんだけど、それはまあ興味があればって話で。だいたいのところ、意味ない。「有名なアレの本物を見た!」つー感動はあるだろうけど、だいたい「写真で見るよりちっちぇーなぁ……」とかだったりするので、それなら写真で見てワクワクしてた方がいい。
でもさあ。むしろ「詰まんない」とこに、旅ってものの本質があるんだと思うんだよ。コンテンツにならない違和感、非日常性。ただ「そこにいる」ということの価値。たとえば自宅に「場所としての特別感」があるなら、当然、どこか別の場所には別の場所なりの「特別感」はあるんだよ。旅行者にとっては、街がまるごとテーマパークみたいなもんだよ。海外に行けば言葉違う、通貨違う、町の人が食ってるもんも違う、隣を歩いてるおっさんの顔も違えば職業も違う。聞いたことのない人生、生活、常識がそこにある。街角で喫茶店に入る。さて何を頼むべきか?観光客がなるべく戸惑わないように、観光地のソレは「よそ行き」な顔をしているけど、本当の地元の喫茶店は「よそ行き」の顔なんかしてない。その街に行かなければ分からない「顔」をもってる。それを見て、すげえ詰まらないんだけど「おぉ~」とか思う。そういうとき、「ああ旅だなあ」って思うんだよ。
だから、
温泉だってどこのやつに入ってもそんなに違いを感じねえし、すぐのぼせて上がってしまう 脱衣所のすのこ(?)の床の質感とかはすげー好き
いいじゃんか! すのこも街によって違うぞたぶん。コーヒー牛乳が全国にあるとも限らんしな。地元の「当たり前」が旅人にとっては「当たり前」じゃないんだよ。
メシにしたって貧乏性でつい旅先でも安いものを求めてしまう いやいや、せっかく来たんだから奮発しようぜ!とときどき思って高いものを食うと、まあうまいんだけど、そりゃ高いんだしな…という気持ちが先に立ってしまって満足度が低い
いやいや、それでいい。安いものでいいんだよ。観光客向けのよそ行きのご飯じゃない飯。地元の古い店に入ってみれば、ただのカツ丼にも地元ならではのこだわりがあるかもしれんよ? しょうゆの味一つ、塩加減一つ、カツは卵と煮るかあとからぶっかけるか三つ葉載せるか、街によって好みは違うもんだ。
旅行でいちばん好きなのは宿の部屋に入る瞬間 部屋の鍵をあけ、薄暗い部屋に入っていって電気をつけるときのワクワク感はかなりある
荷物置いてそのまま寝るってことはほぼなく、そのあともう一度出かけないといけないから、あんまり気を抜いてダラダラはできねえんだけど、だからこその良さがあるというか、外出着のまましばらく横になるあの気持ちよさは替えがたい
そう、宿はいいんだよな めちゃくちゃ良い
いや、分かってるじゃねえか。自分の家ではないところで、仮の宿にいる。なんなら、そのまま宿で三日ほど過ごしてもいい。主人に謂われを聞いてみたりしてな。昔誰が泊まっただとか。実にぜいたくだ。
とにかく少し腰を落ち着ける。空気を味わう。地元の人と会話する。地元の飯食う。寝る。そして起きたら知らない街。それが「旅」情ってもんだと思うぞ。あー旅はいいなあ…。
パルテノン神殿行ったときですら、神殿そのものをじっくり見ていた時間は10分もなかったと思う
風つえー!アテネ市街の写真とるか!あっピント合わねえな、アテネにピントがあってねえw!とか言ってるうちにいつの間にか帰ってた
何かを得た感じはあまりしない パルテノンクラスのクソ有名建造物でも、心を打たれるって感じはなくてただ「へー、これか…」程度の感動だった
旅行はわりと好きなはずなんだけど、どこに行った記憶を思い出してもあんまり観光地を楽しんだ感じがしない
金閣寺とか見たはずなんだけど、具体的にどういう風に見えたかとかマジで覚えてない ただ境内が混雑してて、良い天気の十一月で、楽しかった そのくらいのボンヤリした記憶しかない (これに関しては修学旅行だったのが悪いのか?)
伊豆とか箱根とか旅行したいな!と思うんだけど、じゃあ行った先で具体的に何を見たいっていうのは全然ない
神社とかはあんまり興味ない 山に登って景色を見るのは好きだけど、近所にもなかなか良い山があり、わざわざ遠くまで行って山に登る意味があるか?というとちょっと疑問
温泉だってどこのやつに入ってもそんなに違いを感じねえし、すぐのぼせて上がってしまう 脱衣所のすのこ(?)の床の質感とかはすげー好きなんだが、そんなん近所の銭湯でも味わえる
メシにしたって貧乏性でつい旅先でも安いものを求めてしまう いやいや、せっかく来たんだから奮発しようぜ!とときどき思って高いものを食うと、まあうまいんだけど、そりゃ高いんだしな…という気持ちが先に立ってしまって満足度が低い
旅行でいちばん好きなのは宿の部屋に入る瞬間 部屋の鍵をあけ、薄暗い部屋に入っていって電気をつけるときのワクワク感はかなりある
荷物置いてそのまま寝るってことはほぼなく、そのあともう一度出かけないといけないから、あんまり気を抜いてダラダラはできねえんだけど、だからこその良さがあるというか、外出着のまましばらく横になるあの気持ちよさは替えがたい
そう、宿はいいんだよな めちゃくちゃ良い
どうしたらいいんだ
みんな何を目当てに旅行してるんだ?
どこ行っても最初数分「お〜」つってるくらいのところで熱量が燃え尽きて、あとは惰性みたいな感じになってしまう
いっそ移動と宿をメインにしたらいいのか?
統失のお姉さんと仲良くなることができた。37歳独身ショートカット独身。
幻聴が聞こえるけど、それと折り合いつけてなんとか暮らしてる。
同じ見えない敵と戦っている同志、
話が弾んだし、正常な人には言えないことも気兼ねなく言うことができた。
僕は前から気になってたんだけど、監視されてる被害妄想があるけど、
女性の場合は辛いんじゃないかなーと。そうしたら「声は女性だからなんとか平気」とのことだった。
あーなるほどー。
(ファミレスのドリンクバーでお茶したのだけど、そのアイスコーヒーや烏龍茶の中には。。。)
僕は言葉巧みに「2人きりに鳴りたいです」と言ったら、「別にいいですよ」と返事された。
その時でも僕らは、周りで聞き耳を立ててる誰かを意識しながら話をしていたのだ。
前触れ無くラブホに行くなんて、敵も尾行できない。盗聴器だって仕掛けられない。
ラブホの部屋は防音性が高いけど、空調のノイズから声が聞こえる。
「久しぶりに監視されてないかも。カラオケボックス行ったり、突然新幹線乗ったりすれば振り切れるけど、
こっちのお金が足らなくなるし」「敵は個人に比べたら資金力あるし。それをくれればいいのに」「ほんとほんと」。
お姉さんが冷蔵庫から缶ビールを出してグイグイ飲んだ。「ぷはーっ。まんこ見たいよね?」
僕は遠慮なしに「はい」と言うと、ジーンズを脱いでパンツを脱いで、パンツはよれた綿パンで、
まん毛は生えたままのぼーぼーだった。「別に平気だよね」。
それからベッドのシーツをめくって枕を背に置いて股を大きく広げた。
「股がすーすーするw家でおなにーするときは、別にこんな広げないし」。
それから右手でおなにーをし始めた。最初は「頭がおかしのは元よりだし」
「いま全然声が聞こえない」とか言ってたけど、目を閉じて本格的におなにーに入っていった。
「おまんこ気持ちいいよお」「私、男の人の前でおなにーしてる」
「私、この歳だけど毎日おなにーしてる。ラブホはエッチなことする場所だから、エッチなことしてもいいよね」
と自分で自分を盛り上げながらおなにーしてる、そのときだけど、
「ああーん。男が欲しい」
って言ったん。「おちんちん欲しい。硬くて大きいの」なら、男として分かる。
「せっくすしたいよー」「まんこに入れたいよー」とかで、「彼女が欲しいよー」がぎりか。
「女が欲しいよー」なんて言葉は出てこない。と思った。「男が欲しい」。
その男は自分の言うことを聞いてくれる、自分の所有物みたいな感じなんだろうな。
それは「ドラえもん欲しいよー」かな「四次元ポケットほしいよー」ではなく。
ずっと見ていても良かったけど、貧乏性なのではっと割れに返り、
僕もジーパンとトランクスを脱いだ。おちんちんは小さいままだったけど、ぬるんぬるんだった。
お姉さんが脱いだショーツを取って、くんかくんかした。くんかくんかする前に観察したら、
生活感よく汚れていた。普通普通。くんかくんかしたら、匂いは全然無かった。
だけどおちんちんがむくむく大きくなった。精神的な性的興奮は無いけど。下費フェチじゃないから。
僕の動きを手を止めて見てたお姉さんは、「私のパンツで興奮して勃起したの?動物みたい」と言った。
「私のこと好きなの?嬉しいなあ。そんな気なかったけど、サービスしようかな」と起き上がって、
僕の前でひざまずいてフェラしようとした。合う前にお風呂は入ってきたけど、
「あ、シャワー浴びてないから汚いからシャワーします」と言うと、僕のペにすを持って、
握り心地を何度か確かめて、カウパー線液が乾いて白く粉ふいてる亀頭をじっと見て、
「男の人の勃起したおちんちん。ペニス。男根。ちんぽ。血管が浮き出てる。カリ首ってすごく卑猥な形」と言って、
ぱくっ。って口に入れた。僕は敏感さんなので腰が「ひやっ」と引けてしまった。
「今日、僕たちせっくすしますよね」と医師の確認を装った宣言をした。
お姉さんは口を離してはおちんちんを握ったままで、「せっくすって、なにするの?」と言った。
ここで「エッチなこと」なんて言うのは野暮なので、「おちんちんをおまんこに入れたり出したり、
おっぱい揉んだり、キスをしたり舌を舐め合ったり唾液を交換したり、くりとりすを舐めたり」と自分で言ってると興奮して、
ちんこがぴくんとした。「このおちんちんを私のおまんこにいれたいの?
そんな、誰でも入れていいわけじゃないのよ。恋人とか結婚して夫婦とか」
漫画のキャッツ・アイの話で、うるさい女の口を閉じるにはキスだ。
「フェラは私がしたかったからしたけど、そんな私せっくすする気で会ったわけじゃないし、
いまでも私はそんな、『おちんちん頂戴~』みたいなエロ漫画みたいに淫乱になってないし」
と言ってる口元にゆっくり僕の口を近づけても避けもしないし嫌がりもしないし。ゆっくりにだよ。
そこからシャツの上からおっぱいもんだし、ボタン外してブラ脱がせて、ちいさめの胸に乳首。
寒い季節なので脇毛は生えていた。お姉さんも僕の上の服を脱がせて、
「ふたりともいい大人なのに、子供みたいに丸裸だね!」と言った。
「勃起はするよー。それが赤ちゃん作るためってのは保険の授業で習ったことだけど、
男の人の男生殖器、勃起した生殖器を女性の生殖器の中に挿入して、
精液を女性の膣内に射精して、精液って白いの?いっぱい出るの?」
お姉さんをベッドにゆっくり押し倒して、クンニした。くんにと言うより、
まんこ全体を舌でぺろぺろ舐めたり、開いてる手で乳首弄ったり、
お尻の穴だって見て、舐めた。舌を尖らせてまんこの穴の置くまで届かせた。酸っぱい味。
お姉さんは「ひやっ」って言ったけど、アイテムショップを開いてローションを取って、
手に取ってお股全体に塗って、中指をおまんこに入れた。このときは別にいいみたい。
抱き合ってキスをして息が少し荒くなって、お姉さんは「私、頭がおかしいから。
心の中は変態でエッチでおかしなことしてるから。入れて、欲しい。
おちんちんをおまんこに入れて欲しい。エロ漫画みたいでバカみたい」。
ピンク色のそれをちんこに付けた。その様子を頭を起こして見てて、
根本まで伸ばすと頭を落として横を向いた。太ももを持って持ち上げると、
女性はなんなく脚をM字に開いてくれる。エアサスペンションがついてるような軽さ。
あとはラブホtの締め切ってる内窓を開けて、外の窓も開けて外を眺めて、
4階だったから2人はもちろん全裸だし、なんならお姉さんは外の誰かに向けて
「私は何も恥じることはない」みたいなことをやりたそうだった。
対面座位で入ってるところをずっと見てたかった。コンドームを「ぱちん」と外して、
「生で中で出して。精子をまんこに出して。私、妊娠する!赤ちゃんできちゃう」と言うので、
生で入れた。ふたりともため息が出た。「「生は気持ちいいねー」。数回動かすとイキそうだったので、
もう抜いた。「ぬけちゃうの」と言われた。
このとき幻聴はどうでもよかった。聞こえて履いたけど、だから何なんだと。
幻聴は1人で居るから困るんであって、2人でいるとどうでもいい。
お姉さんに「お姉さん可愛い。付き合って結婚して赤ちゃん産んでずっと一緒にいて欲しい」と言うと、
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。このあなたのおちんちん大きくてすごく気持ちいいよ」と言った。
「おちんちんが必要なときはいつでも言ってくださいね!」「それはないなー。せっくすしたくなったら、私を呼ぶ?」
「そうゆうのって、うまく行かないんですよね。。」「私、まん毛濃いかなあ」と、
床にうんこ座りして自分のまんこをまじまじみてた。手鏡が会ったので、渡したらもっとよく見えた。
大陰唇を指でなぞりながら「ここにも生えてるんだ」。と調査してる女性にいつ思う。
お尻の穴は恥ずかしくないのかな?酔ってる女の子に「お尻の穴見せて」と言うと「良いよ」と、
最近はニートという言葉が市民権を得たりして、仕事を途中で早期退職したくらいの軟弱なニートもニートを名乗っているが、
うちの父親はなんなら高校を中退してから一度も定職に就いた事がない。ガチニートである。
うちにはお金がないというのを当然信じていた。だってここに収入がないのに飯だけ食ってる奴が二人(父と俺)もいるんだから。
親の職業を聞いて帰る小学校の宿題はまじで罰ゲーム以外の何者でもなかった。
クリスマスや誕生日には一応小遣いをもらっていた。ゲーム機を買うときは複数年に渡ってお金を貯めていたのでサンタを信じていた時代はなかった。
まあ少ない金の中から小遣いもくれていたし、いい両親だった。
お金がないけど、大学には行って欲しいと言われた。私立にはいけないから国立で頼むとも言われた。
おいおい無茶言いやがる。しれっと公立を候補から外すあたりが憎いね。と思ったものだ。
贅沢はさせてくれないくせに勉強勉強うるさい親の事を疎ましく感じたし、お前ももっと頑張れよと思ったことも多々あったが、今では感謝している。
勉強の甲斐あって東京の国立大学に入ったらそこは違う世界だった。
羨ましくて仕方なかった地元の友人たちの親の収入レベルが、ここでは下位に位置するというか下手したらランク外で眼中に映らないんだという事を薄々悟って、ヤベーとこにきちまったぜ、ここは同じ国か?と思ったものだ。
ただし、居心地は全く悪くなく、地方のレベルの低い学校にありがちなレベルの低いイジメとかは全くなくて、非常に居心地はよかった。衣食足りて礼節を知るということか。
その後無事、働き始めて早々に父親の生涯年収を無限倍スコアで超えてしまったので、ウハ、俺お金ある!?みたいな気持ちもなるが貧乏性なのでそんなに贅沢はできない。
ファッションには投資した方がいいのかもしれないが未だに学生自体のユニクロの服を着ている。
本やゲームは躊躇せずに買うようになったし、作るのが面倒なときは外食もする。
お金は素晴らしい。
古い眼鏡が捨てられない
貧乏性なのかな
ひとつ前のなら予備として持っておくのも悪くないって理由が立つ
じゃぁふたつ前のを捨てるかと言うと捨てないのであった
体の一部であった眼鏡を捨てるのはなんとなく本能に反するような気さえする
みんな捨ててるんだろうか
我が家では以前から「レジ袋は家で可燃ごみを捨てるときに使うから
捨てないで」と言われている。
そして、貯まりに貯まったレジ袋を入れたレジ袋が大袋で5袋ある。
昼ごはんにコンビニでおにぎりを買っておにぎり具ののツナがついた
包装をコンビニ袋にいれてあとで捨てようと思っていたら
家まで持ってきてしまって、家で捨てたら、
「なんでレジ袋を捨てるのよ」
と妻に怒られた。
「・・・ああ、じゃあ、いいよ。捨てて。きれいなレジ袋は捨てないでよ」
話を聞くと、簡単にレジ袋を捨てる夫に怒りを抱く妻も多いという。
どれだけ貯めれば気が済むのか。3、4年前のレジ袋の入ったレジ袋は
いつ使われるのか。たんに貧乏性なんだろうね。
リアルなのでマウントする意図は全くない。というか読んでもらえれば分かるが、自慢にはならない。
52才男。京大卒。
年収は1100万円、会社から900万円とそれ以外のブログ収入等で200万円。
家族は、妻、高校生の男子、女子の4人。子供は2人とも偏差値70台のトップ高校。
中学まではクラスで3番目ぐらいの成績、まぁ「頭いい子だね」ぐらい。
大学4年時に大学院に行く人も多い中、怠惰な大学生活を終えようと思い、誰でも知ってそうな外資系のIT企業に内定。
就活は苦労しなかった。行きたいと言えば内定がもらえた。学部卒でそのまま就職。
最初に入った外資系のIT企業は12年で退職した。最後の方の年収は34才で800万円ぐらいかな。
辞めてから、知人数名と会社を興すがあまりうまくいかなかった。
8年ほどもがいたけど、結局辞めた。
3年ぐらいたって転職した外資系企業が日本から撤退することになって、行くところが無くなった。
この頃が一番きつかったか。
何しろ45才で京大卒、IT知識やマネジャー経験はあるとは言え、変にプライド高そうなおっさんが行くところはあまりない。
LinkedIn経由で外資系のプロジェクトマネージャーには誘われるけど、面接行っても連敗した。
そうこうしているうちに、先輩の会社のところに引き取ってもらった。
年収は減ったが、あまり変な人間関係に悩まされずに、のんびりと仕事をしたかった。
管理業務が主体だけど、プログラミング自体もすることあるし、小さな会社なので基本、なんでもやる。
年齢と立場もあって、誰かから怒られることはないし、プレッシャーとかストレスはあまり感じない。
そういった奴は部長か子会社の社長とかになっている。年収も多分1500万円から2000万円ぐらいはあるだろう。
住んでいる3LDKのマンションは4000万円で買って、ローンの残りは1500万円ほど。貯金は800万円ほど。
貯金から借金を引いたら借金の方が多いが、毎年200万円ぐらい減っている。
多分、借金が120万円ぐらい減って、貯金が80万円ぐらい貯まっているんだろう。
お小遣い制とかではないので、毎日に食べたいものに好きなだけ買っている。
朝はコンビニのパン、昼もお惣菜屋さんのお弁当が多い。夜は家で食べる。
スタバとかも毎日行く。ほとんど気にしたことないが、平日は毎日平均2000円は使っているか。
酒やたばこ、ギャンブル、風俗には興味がないのでそういったところでお金は使わない。
車は普通の国産乗用車250万円で買って8年になる。駐車場、保険、車検とかで年間40万円ぐらいか。
旅行は夏にキャンプ、冬はスキー。家族で年間15万円ぐらい使っているか。
5万円ぐらいなら欲しいと思った物は普通に買う。
高級レストランとか高級ホテルには行ってみたいけれど、それほど興味がある訳でもない。
総じて貧乏性なので、お金を使うのは食べたいものを食べることぐらいか。
何かの機会でどこの大学を出ていますか?という話をしたときに「京大です」と言えることぐらいか。
それで「ええー。すごい。頭いいんですね。」となるけど、それ以上の話にはならない。
たまに新卒の面接をすることあるけど、自分よりはレベル低いんだろうなと思ってしまう。
若いころは海外に一か月行きたい、とか思ったりするけど年取るともう面倒くさくなって家でゴロゴロしてしまうんだよ
だから億の金なんて定年の時にあっても、多分使い道がわかんないんだと思う
株も相続したけどわけわからんブラジルやらトルコのファンドを精算したら600万損が出た。
おかげで確定申告することで3年間は株は600万利益控除できるけど、とても埋められないだろう。
それでNISAとか勉強したけどコロナで150万ほどやられた。相続のタイミング、悪かったなあ。毎週の積立は続けてるけど。
他に不動産2件について、もめてて売却か賃貸かなど調停中。+3500万は資産になる予定。
年収は低いけど賃貸収入年200万入るとかになればアピールできるものなのかな。
余裕はできたけど生活は言うほど変わらない。弁当が半額だったらそっちを優先してしまう。
つくづく貧乏性が染み付いてるなと思う。
リアルというより比較的レアケースかもしれないが、1000万円や1600万円のリアルの記事を見てちょっと書いてみたくなった。
39歳女、既婚、共働き、子なし、埼玉在住、年収800万。中肉中背というには太め。上場企業に学校推薦で新卒採用で入りそのまま勤務。役職なし。
住宅地以外何も周りにない駅から徒歩圏内の中古のマンションを購入し、35年ローン組んだがあと2年ほどで完済できるか。住宅ローン控除ができない広さ。
10年住んであちこち痛んできたので住み替えたいが、引っ越しが面倒&売るか貸すか考えるのも面倒なので当面そのままだろう。
甘いもの好きだがすべて肉になるので、仕事中の当分補給でチョコレートは食べても、家でケーキは食べない。
人と飲むなら一人5000円ほど。
日本酒買って家で飲むことも多い。
ユニクロ中心、たまに楽天市場のブランドアベニューが割り引きしているときに追加。
ジャケットやコート、靴は年に2回くらい行くアウトレットで一気に買ってしまう。
会社におしゃれしていく必要性を感じていないため、年中、10年くらい似たようなパンツ、シャツ(東京シャツグループ)を通勤着として使っている。
基礎化粧品、シャンプーは良さそうなの見つけるとつい買う。今はうっかり特典目当てでロクシタン使用中。
見た目も体形も微妙なので昔から恋愛に縁がない上、年をとって旦那もついてくると本気で何もない。
二次元キャラとの妄想でなんとか生きていたが、年の差が開きすぎて最近辛い。
異性、同性とも友達がほぼ居ない。会社以外の人間関係がほぼない。
なし。
ゲーム、アニメ。二次元アイドルにそれなりにはまってはいるが、特集された雑誌は買う程度で月2000円~多くて10000円くらいの出費か。FGOで★5確定福袋は毎年買っている。グッズは最近Book offで中古が出ているのでちょっと嬉しい。
趣味と実益を兼ねて、投資信託、日本株、楽天ラップ(ロボット投資)と投資範囲を広げていたが、新型コロナの影響で米国株が下がったのを見て米国株一気に買い足してみた。直近ではクラウドファウンディングに手を出したところ。投資頑張って「水が入っていくコップから溢れる水だけで生きる」みたいなのになれないものかなぁとか思うけど、あと何倍原資がいるのだか。
子なし共働きだと比較的余裕があり、好きなものに金をかけられなくはないが、学生時代の貧乏性が染みついており、スーパーでは特売品しか買わない。旦那の影響で外飲み、家飲み、温泉旅行への出費が大きくなっている。残った部分はすべて投資へ。
買いたいと思ったものが買えなくはないが、ゲランの基礎化粧品は買えない。バーバリーのコートはアウトレットなら買っちゃう。アウトレットではない店には怖くて入れない。豪勢なもの食べようにも着ていく服がないしマナーも店も知らない。
学生時代に考えていたのは「子供二人位抱えつつ共働き、家事とか家計とか頑張っちゃうv ママ友や仕事仲間と楽しくランチや飲み会v」みたいな30-40代だったので、「仕事への往復のみ、食事は一人か旦那とのみ」な生活が続くとは想定外。ただ特に何か変える気もない。そのため「学生時代に想定していた生活レベル」とは単純比較はできないが、まぁ仕事の忙しさのわりには給料高めの会社に入れて、会社が潰れるか、事故やケガ、介護等で生活が大きく変わらなければこのまま平和に生きていくのかなぁ。
◇戦闘準備
・艦長スキルは危険察知・最後の抵抗・(アドレナリンラッシュ)・抗堪専門家・(基本射撃)・無線探知・隠蔽処理専門家
()内は必須ではない、ジュトランド以降は基本射撃と管理を交換している
⇒敵駆逐処理を最優先
⇒駆逐処理を最優先のため11.1kmの射程で十分、それ以上は隠蔽に入れないデメリットが発生
・アップグレードは弾薬庫改良・水中聴音改良・魚雷発射管改良・操舵装置改良・隠蔽システム改良
・旗は特につけていないが、つけるなら消耗品準備時間と火災発生率と爆沈防止ぐらい
⇒貧乏性なのでつけてません
◇戦闘前
・空母・レーダー艦の有無(最初はWikiの消耗品のレーダーに一覧があるので見比べる)・敵駆逐をチェック
◇戦闘全体
・チャット欄は活用する(敵駆逐の位置・戻れ・援護を求む・push plz rador plz)等
・対駆逐接敵体制は無線探知角度を12時として7時8時(4時5時)ぐらい(敵巡洋の後ろを向きたい)
◇戦闘序盤
制圧戦なら真っすぐCAPポイントに後ろから突入(ケツキャップ)・通常戦ならマップ真ん中に隠蔽ラインが重なるまで進んで接敵体制
□対空母
⇒無線探知場所を味方空母に教える(特にロケットが敵駆逐付近に向かおうとしているときは)
⇒第一は味方巡洋艦の列まで下がる、下がれず発見されそうなら発見される前に煙幕
発見される前(5km)ぐらいから煙幕を徹底(艦の向きすら教えたくない)
□対レーダー
敵2つ以上レーダー艦がいれば先ず間違いなくキャップはできないのでキャップはするが後ろ向いている筈なのでレーダー後即座に引く
真っすぐに逃げるのではなく交互に舵を入れて滑りながら逃げていく
□対駆逐
基本的に、自分が発見されていないときは撃たない(味方に撃ってもらう分には自分の体力は削られない)
自分が発見され、ヘッドオン状態なら撃つ(すぐ隠蔽に入られるなら撃たない)
敵駆逐が撃った瞬間に煙幕使用・煙幕射撃⇒レーダー艦居る場合はレーダーが来るので煙幕射撃しながら逃げる
相手も後ろを向いているときは、敵レーダーがいる場合後進入れてスポットしにいく
敵レーダーがいない場合は前進1/2速でスポットしにいく(発見・被射撃後即煙幕前提)
◇戦闘中盤以降
昔からそうなんだけど冷めたものもそれはそれとして普通に美味しいと思う。
「冷めたピザ」なんて前の総理大臣でしたか、いわれてましたが、冷めたピザもそういう料理と思えば美味しく食べることは可能。
おにぎりなどの白ごはんも冷めたままでもそういう食べ物として美味しい。
のびてスープの冷めたラーメンも作りたてラーメンにくらべるとさすがに落ちるとは思うが、「食べれない」とは思わない。
温めるのを待つのがじれったいからそのまま食べていてなれたというのはあるかもしれない。
むしろ電子レンジで温め過ぎて意味がわからないくらい熱いゴハンや、鍋で再加熱して焦げて臭いのついたシチューやカレーは嫌いとまでいえるかもしれない。
いわれてみればカレーも冷たいままでもさすがに美味いとは思わないが怒ったりはしない。
みなさんはそういうことありませんか?まわりは温め至上主義ばかりです。