はてなキーワード: 歌手とは
だそうだ。赤旗のコラムもかくやはと思われる一方的な決めつけと一部の政治団体の主張を代弁するご熱心さにはあきれるばかり。
昔から、朝日の社説は程度が低かったが、ここまででは無かったはずだ。
なんで、こんな独りよがりなポエムを社説として掲載するのだろう?天声人語ならいざ知らず。いや、コラムにだってこんなん書いたらあきれるけど。
この社説子が読者に感じてほしいことは、
「俺はウージェーヌ・イヨネスコの『禿(はげ)の女歌手』を知っている文化的な人間」
「安倍内閣の暴挙を不条理劇になぞらえる発想力。センスいいでしょ?」
「『カーテンコールの、喝采の代わりに。』どう?詩的でしょ?センス良いでしょ?」
こんなとこか?
センス無いよ。はっきり言って。
集団的自衛権に関する憲法の解釈変更について、ついでだから私見を述べておく。
とは言っても、今回の解釈変更についての賛成・反対のことではない。
デモクラシーの担い手たる健全なる社会人なら誰もが知っている「ルール」(社内規則や法律等、もろもろの)についてだ。
憲法は法律であり、法律はルールであり、ルールは守らなくてはならず、ということはルールは守れるものでなくてはならない。
現状を追認すればいいというものではないが、現状に即した適切な条文に随時メンテナンスしなくては、ルールはルールとして機能しなくなる。
守れる訳のないルールを頑迷に変更しないまま金科玉条のように奉っておくと、そのルールはやがて形骸化し、却って何の歯止めにもならなくなるものだ。
守れる訳のないルールの一字一句にこだわるのは、ルールの精神を尊重していない言葉遊びと同じことだ。
そしてその言葉遊びは、ルール自体をゆっくりと間接的に蝕んでいく。
たとえば創業者が決めたけれども時代や社会や新しい法律と整合性がとれなくなって、もはや誰も見向きしていない社内規則とか。
憲法9条は、法律の条文にすぎない。それによって守るべき価値は何か?日本国の平和と安全だろう。
しかし、かつてルールの一字一句を神聖視して、日本国の平和と安全などどうでもいいという人たちがいた。
彼らは「神聖なる憲法9条に奉仕する自分」にうっとりするばかりの、自分をえらく見せたいだけの偽善者たちだった。
言葉遊びを非難するならば、彼らこそが非難されるべきだろう。
彼らは、国際情勢に合わせて憲法の精神を尊重しつつ条文をすこしずつ変えるという民主国家に必要なプロセスをあれやこれやの感情的な屁理屈をもてあそんで邪魔してきたのだ。
そしてその結果として、今回の無理筋の解釈変更が必要になってしまったのだ。
つまり朝日新聞は「言葉遊び」によって憲法を形骸化させた張本人の側でもある。自分たちの言葉遊びの報いを別の言葉遊びで受け取ることになっただけのことだ。
いや、その報いを受けるのは国民全体なのだから憲法の精神を真の意味で尊重してきた人々には迷惑な話だ。
「主権者である私たちは声をあげ続ける。(中略)おかしい、認められないと」
こんなの今時は学生だって恥ずかしくってビラにも書かないような少女趣味のアジテーションだ。
これで横暴な権力に立ち向かう革命の闘士気取りならば、いい気なもんだぜ。としか言えない。
薄ら寒い自己陶酔はご自宅に配達される朝日新聞のチラシの裏でやったらどうか。
朝日新聞は700万部(主催者側発表)発行されているそうだから、この社説のおかげでざっと数万冊のノートを作れるパルプとそれに印刷するインクを無駄にしたことになる。地球温暖化の観点からも問題だ。
これで初めてアイカツの楽曲聴いた。クオリティ高くてびっくりした。
ラブライブ系(曲が自分には合わなくて駄目だった)の「キャラ」が歌うアイドルソングだと思ってたら、「歌手」の声で歌ってた。
まだ2曲しか聴いてないけど、これかなりはまる可能性ある。
というかたぶん「ジャニオタじゃない人にとっての嵐とかスマップ」とか「00年代前半のモーニング娘」とかそのへんレベルになる。
ライブにはいかないしグッズも買わないけどCDは買うよ、みたいな。
あと、関係ないけどここ数年アイマスがハロプロからAKB寄りになっててなんか悲しい。衣装とかも。
エージェントとかヴァンパイアみたいなちょっと懐かしい感じの曲もいっぱい聴きたい。
___
追記。
なんでアイマスは普通に聴けて、ラブライブは駄目で、アイカツはいけそうなのか考えてみたんだけど
結論としては
「自分が”ドリームモーニング娘。直撃世代の女”だから」
としかならないんだよなあ。
アイマスもラブライブも、メインターゲットは男性だけど、自分の感じ方には差がある。
やっぱなんだかんだいって感性は26歳のおばさん(あえて)なんだろうなあ。自分。
アイマスにはまったのって、たかねとひびき加入前で、好きな楽曲もその頃のほうが多い。
デレマスは全く追ってない、ということを考えると、やっぱハロプロ感が好きだった。
そしておそらく(詳しくないけど)もっと昔のアイドルの要素をアイマスが取り入れていたおかげなんだろう。(The アイドルマスターとか、私はアイドルとか、ちょっとスパイシー、かつ一部のおにゃんこの曲ほど露骨じゃない歌詞が気に入ったことから)
で、アイカツとラブライブ、両方ともキャラ等はほとんど知らない。
ラブライブだとちょんまげがことりちゃんで、ツインテがにこちゃんで、低いツインテの人が太っていると(ファンから)いじられている。くらい。
アイカツはにせこいの千棘っぽいのがいちごちゃんで、永遠の灯火を歌ってる縦ロールが厨二? キャラってことくらい。
2曲しか聴いたことないのは共通。スクールアイドルっぽいのも共通。
で、なんで差があるのかって考えたらもうこれ男性向けと女性(女児)向けの違いだろうな、と。
でも、本当に女性向けの「うたプリ」(スクールアイドル?もの?)は曲はほとんど聴いたことがない。
スターリッシュのメンバーの大体の性格(名前はうろおぼえ)と、りんごちゃん(彼について検索したら名字を間違っていたらしくいちごちゃんの親族らしき人がヒットした)は知ってるけど。
ちなみにアイマスは、ミリマス抜かした765プロ全員小鳥さん含むの名前と性格と、大体の生い立ちと、ジュピターの大体のキャラと、876プロのキャラの大体の性格を知ってる感じ。
曲はひととおり聴いてる。2次ネタも知ってる。はるちは好き。やよいおりも好き。美希→真←雪歩もすきだけど、FierstStageが好きな自分としては、雪歩を同性愛者にしてしまうのはキャラ解釈としては間違ってる気がする。選べって言われたら真美派だけどやっぱり二人セットが良い。あずささんと大学ですら一緒にいれない(あずささんは短大だったが)年齢差になってしまいショックを受けた。律子がなんで18で就職を選んだのか気になる。小鳥さんと本出したい。鬼ヶ島羅刹さんが俺様系だと思ってたら意外とオタク趣味でびっくりた。あえて北斗さんを弟にしたい。逆に翔太はおにいちゃんにしたい。
内臓脂肪が増加して減らないと、体型がリンゴのように丸くなる。
生活習慣を見直すしかないよね、自分も年のせいかそんな体型で参ってる。
服着れないとか、健康がとかの前に歩き方が醜くなるのが恐ろしくてならない、所謂、デブ歩き。
力士みたいにゆうゆうと腹で歩くタイプもいれば足に力のない歩きのタイプもある。
セカセカ多動気味の猪みたいなタイプもいれば、動かないスライムのコスプレでもしてそうなベタベタのろのろタイプもいる。
あとデブは発声が醜い。オペラ歌手のように腹と喉を常に鍛えてる人は別として、大抵のデブは口先からしか言葉が出ない話し方になる。もうそれ最悪でなりたくない話し方。呼吸が浅くて腹筋が弱いのまるわかり。動かない不精な生き方してるからだろうなあ。
ほかはどうでも、その二点だけは気を付けてる。
「それってポジショントークだね!」を口癖みたいにしてる女の同僚が居て、一回流石にちょっと辟易したから指摘したんだよ。
「それな、かわいいけどちょっと馬鹿っぽくみえるから止めた方が良いよ」って。
そしたらさ、なんか顔赤くして下でなんかもごもご言った後に、
「……増田君っていま気になってる人いる?」みたいな全然関係無い話するわけだよ
「いたら同僚とは言え会社帰りに女と二人でモスには来ねえよ」って返すと
「そうなんだ。じゃ、じゃあさ、次の日曜映画行かない?アナと雪の」
「俺ディズニー苦手」「えー、じゃあさ」
みたいな会話は実は創作が入ってて映画には誘われてないしモスにも行ってないし、会社の同僚とは少し険悪になった。
まあポジション(持ち株)を上げたり下げたりする、Yahoo掲示板の売りだと思います買いだと思いますが元々の用法なんだろうけど、それはまあいいや。
どっちかというと、「そいつの立場だからそういってるだけ」みたいなヤジり目的の単語になってると思うんだが、逆じゃねーかな
発言から、そいつの立ち位置を想定するのが普通なんだから、会話は全てポジショントークだろ
なんつうんだろ良く初対面で、スポーツ、政治、宗教の話題はするな、みたいな会話術的な話があるだろ
あれはさ、会話で相手のポジションがすぐに推定できて、ポジションに対立が生じやすいから、避けろ、って話だろ
「いや、何の話?羽生選手ってコメント優等生っぽいけど努力家っぽくて、スケートも優雅で良いと思うけど」
みたいな会話は当然創作で俺もそういうのしたいから土曜の朝からそれを想像しながらひつじのショーンの録画みてんだけどさ。
つまりさ、どんな人間もどこかには立ってるわけだ。だから当然発言はすべてポジション(立ち位置)トークになる。
刑事物とかでさ、お前の娘なんだから捜査からハズレろ外すなら俺を殴れ殴ったな女王様にも殴られたこと無いのにみたいなシーン良くあるだろ
もちろんポジションだってガチガチじゃないから、TUBEみたいな夏側にしか立てないヤツも居れば、どっちでも良いみたいな歌手も居る。
天気は絶対に雨が良いとかそういうヤツは少ないから、天気の話題とか、大抵のネットの話題は自分に関係無いから議論になるわけだろ。
で、その立場を発言から追い込んでいく潜水艦ゲームみたいなもんだろ。
「4の五」
「波高し!えーと、あたし駆逐艦東に4移動」
「艦種を言えって、あとはみ出てないかソレ」
「えっと、駆逐艦。あー、ずるーい!」
「何言ってんだ。今のが移動しようとしてたのか無しでも良いぞ」
「良いよもう。あたしコーヒーおかわりする」「あ、俺も」
みたいな会話は当然創作で、移動を入れた手書きの海戦ゲームってどっかで訳分かんなくなってケンカになったりする友達も居ない。ビッツァー恵まれてんな。
だから結局何が言いたいかって言うと、議論に参加してるヤツも多かれ少なかれ立場はあるわけだ。
だから会話に参加しないってことも含めてポジション想定ゲームなわけで、ポジショントークだって指摘は、いい加減にしようぜってことだ。
「結局おいだされたな」
「モスでもそういうのあるんだねー、次どうしよっか?」
「どうするも帰るだろもう遅いし」
「……ちょっと飲んでいかない?」
http://anond.hatelabo.jp/20140616005514
偏見で女性作家作品を読まない人がいるのはもったいないなと思ったので
「少女漫画アレルギー」でも楽しめる漫画を集めてみます。すでにやっている人がいたらすみません。
この世はヒト知れぬ生命に溢れている――。動物でも植物でもない、生命の原生体――“蟲”。それらが招く不可思議な現象に触れたとき、ヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。蟲とヒトとをつなぐ存在――それが“蟲師”たる者。
深遠なる世界観。
蟲と人との関わりを描く。基本的に一話完結。
語られる物語はどこか懐かしく、優しく切ない。
普通の人間には見えない不可思議なモノたちが見えてしまう飯嶋律。彼とそのファミリーがさまざまな妖魔との出会いの中で紡ぎ出す不思議絵巻。
語られる妖達はどこかで見たことがある気がしてくる。昔話の中で。民話の中で。
20世紀末、高度な文明は滅び、人々は暴君の支配する国で圧政に苦しんでいた。300年の時が過ぎ、山陽地方の白虎の村に双子の兄妹が生まれ、兄の方はタタラ、そして妹は更紗(さらさ)と名付けられた。兄のタタラは暴君の圧政から人民を救う「運命の子」と予言されるが…。愛と冒険のジパング伝説!!
とにかく熱い。読んでいると天下統一したくなる。
主人公がゾクゾクする程かっこ良い。だが女だ。
演劇の道にすべての情熱を賭けて生きる少女・北島マヤ。幻の名作「紅天女(くれないてんにょ)」をめぐって、さまざまな人物とその思惑が交錯する演劇大河ロマン!!
貧しい母子家庭に育つ北島マヤは才能を見いだされ、逆境の中演劇の道を志す。
演劇の道に人生の全てをかけた2人の少女。天才・北島マヤと努力の天才・姫川亜弓。
2人の才能のぶつかり合いが熱く描かれる。古典的名作。完結するのだろうか・・
今は亡き有名なオペラ歌手を母に持ち、同じ道を目指す資産家の娘、麻見史緒。バイトをしながらオペラ歌手を夢見る緑川萌と出会い…!?
怒濤の展開に目が離せない。
「ガラスの仮面」が絵柄が古すぎて抵抗あるという人はこちらだけでも読んでみてほしい。
その少年は、幼い頃すべてを失った。夢も家族も居場所も──。この物語は、そんな少年がすべてを取り戻すストーリー。その少年の職業は──やさしさ溢れるラブストーリー。
居場所のない少年は棋士の能力だけで自分の居場所を作ろうとした。
生き方を見失った彼は3人の姉妹と出会い、人との関わりを回復させて行く。
次々と担任が辞めていく問題クラス、4年さくら組の新担任になった芳賀稲子・通称“ハガネ”。ひと筋縄ではいかない、クセモノぞろいの子供&その親たちを相手に、ハガネの真剣勝負が今、始まる―!!
いじめ・虐待・ネグレクト・・・扱う題材は極めて重いが読後感は悪くない。
いじめられっ子はいじめられたまま。虐待児は虐待されたままだ。
しかしながら子供の成長を予感させるラストで読者に希望を感じさせる。
良く取材をしていると思う。
ゴルゴ13より目が細いこの人は世界一ヒューマンな大学教授である。道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。安くてうまい“さんま”のためなら、足を棒にしても歩きつづける。本書は、Y大経済学部教授柳沢良則の克明で愉快な記録である。
暖かかったり、ほろっとしたり。泣いたり笑ったり。
勉強っていいな。学ぶ事はすばらしい。
はじめの方の巻はちょっと毛色が違うのであえて途中の巻にリンクしています。
王道少年漫画。
の増田にも満足できるのではないかと。
悪魔の血を継ぐ少年・奥村燐の前に、突如父を名乗る魔神が現れ、悪魔が棲む虚無界へと連れ去ろうとする。高名な祓魔師である養父は、命を懸けて燐を守り死んでしまう…。燐は己の無力さを悔やみ、祓魔師になって魔神と闘うことを強く決意するッ!!
その昔、霊感の強い烏森家の殿様が妖しげなものを呼びよせてしまったために、それを退治する結界師が生まれた。かつての城跡に建つ私立・烏森学園を舞台に、400年後の現在も跋扈(ばっこ)し続ける妖怪に立ち向かう墨村家と雪村家の若き後継者、良守と時音の活躍を描く妖結界バトルストーリー!!
兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。
まとめは力尽きました。たくさんいますよね・・
中村光(聖☆お兄さん) ヤマザキエリ(テルマエ・ロマエ) 岡田あーみん 新井理恵(ペケ) 柴田亜美
とかいろいろ。不条理ギャグ系は古いと通じないかなぁ。ススメにくい。
狂気を孕んだ耽美さに「少女漫画アレルギー」な人は耐えられないかも
名作だけど少女漫画っぽいかな・・?
コメントどうもありがとうございます。
ブコメも全部読めていません。すみませんすみません。日曜までには・・
今日も獣医学部のユニークな仲間とかわいい動物たちは大騒ぎ。思わずニヤリのおもしろさで、国民的人気大爆発のドクトル・コメディ!
ストリートキッズのボス、アッシュは、胸を射たれて瀕死の男から薬物サンプルを受け取った。男は「バナナフィッシュに会え…」と言い遺して息を引き取る。ベトナム戦争で、麻薬にやられて、正気を失ったままの兄が時々つぶやく「バナナフィッシュ」と同じことばを聞き、興味を抱いた。謎の言葉『バナナフィッシュ』を追うアッシュに、暗黒街の黒影が迫る…! 大人気ハード・ロマン!!
まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早(ちはや)。そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新(あらた)。おとなしくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!
緑の原の一族(グリアナン・クラーク)の中で唯一、黒髪で生まれたアリアンロッド。魔法使いのもとで修業を積むアリアンは、炎の中で一族を滅ぼした“邪眼のバラー”を目撃。運良く生き残ったアリアンは助け手を求めて旅に出る…。神話と伝説の古代ヨーロッパを舞台に、遠大な構想で描かれた大河ファンタジーロマンの決定版!!
自分の周りには否定する人が集まりやすいというか、自分が否定されやすいタイプなのか、何をやっても大体否定される。
中でも最大の否定者は姉。幼い頃から一挙手一投足ネチネチネチネチネチネチと否定しまくった。
歩けばトロい、走れば遅い、座ればデブ、食事をすれば食べ方が気に入らない、字をかけば汚い、服を着ればセンスが無い、音楽を聞けば趣味が悪いとか、歌手の真似をわざと下手にしてからかう、漫画を読めば作品や作者をバカにする、
わざわざ部屋を覗きに来てお前のこれが気に入らないとかそんな事してバカかと気の済むまで見下して帰る。友達と電話してたら会話をバカにしてくる。
覗きとか頭がおかしいんじゃないかと思ったこともあるけれど、何のことは無い、親の真似をしているだけだ。
親はここまで酷くは無かったけど、勉強しているかどうかを監視していた。
部活の顧問は顧問なんかやりたくなかったらしい。部活動をしてると帰れ、大会なんか参加するなと言ってきた。
それでも自分だけ妙に強くて、地方大会は楽勝で1位取って次に進んでしまったから、辞退しろと迫られた。
親も担任も褒めてはくれず、勉強もしないで何をやっているんだと批判した。
しばらくは落ち着いてたけど社会人になってから、趣味で知り合った人が批判者だった。
何かやると「それ全然よくない」楽しんでると「何が楽しいのか分からない」
芸能人に好意的な話をすると「その人全然興味ない」好きなゲームの話をすると「それのどこが楽しいのかさっぱりわからない」
訊いて無いのにいちいち文句つけてくる。むしろお前と会話してないから割り込んで来ないでくれる?と思ったんだよね。
本当に不愉快。
と、この人に腹立ててたら、あなたは自信が無いからじゃないか?と言われたのね。
確かにそうなんだけど、自信をつけようと思っても、いつもあの人達ならこういう反応するだろう、これをやっても批判されるだろう。
きっとこういう風に文句言われる、ああいう風に文句つけられるって思考になっちゃうのね。
気にするなっていうのは分かるんだけど、そうですねで綺麗さっぱり忘れられるほど器用ではない。
何か方法ある?
スペック:
■友人A 一番強烈 私はダウン症が少し入っているのではないかと疑っている。
骨格とか顔の作りとか少しおかしい気がする
■友人B 歌手の「秦 基博」に激似 性格はしっかりものなのが救い。
だけどその容姿に似合わぬふわり羽のようなフリフリな服が大好きで無駄な女子力の高さが悲しい。
■友人C 唯一、普通。ただ身長が高くデブなのでこのグループでいると必然的にデブスになる。
私はデブではなくどちらかというとやせ型。顔は判断に困るけど普通だと思う・・・
このグループで旅行いった写真とかを他の友達に見せると以下の反応。
「うわっわたしこの人無理っ(友人Aを指差す 私の友達じゃないと思ったらしい)」
「なんか、この子達 私ちゃんとあわないよね?」
「特にAはヤバイ なんか他の2人はよくいる感じかもだけど Aはヤバイ」
以下、旦那の反応。
「これ、ただの森三中やないかいっ!!」「ブス達の新作写真、はやくみせて!」
旦那はさんざん話してわかってくれてるので、面白がってくれててまだ気が楽です。
森三中バリにおもしろい感じならよかったけど、本人たちは大真面目に女子の道を生きてるもんだから
目の前で「ブス」「デブ」なんて間違っても言葉にできないですが。
3人とも昔からの付き合いだから一緒にいると楽だし、好きなんだけど
旅行行っても写真とかを周りに見せると友達がデブスすぎて引かれるのが悲しい。
写真見せないようにしても友人Bがフェイスブックに写真勝手に上げちゃうし。
類は友を呼ぶなので結局のところ私がその3人で一緒にいることを恥ずかしく思うのは
つい数日前より、「好きな人・ファン同士でつながるコミュニティ&情報共有ファンサイト 」と名乗るfavepostが
not foundとなった。
繋がらなくなり、突発的なトラブルと思いほっといたが、調べてみるとツイッターもアカウントごと削除されていた。
Webアーカイブには、当時のTOPが残っているが、見事なまでに管理人やその他に対する情報も無い。
http://web.archive.org/web/20140207220038/http://www.favepost.net/
割としっかりとしたつくりのサイトだったため気にもしていなかったが、ページを閉じられただけで今までの書き込みや
少人数ながら交流していた相手の方との話なども藻屑として消え去ってしまった。
http://favepost.blog.jp/archives/165848.html
そこには
>好きな俳優さん、女優さん、芸能人、歌手、映画スター(国内外問わず)、お話したいけど
>
>という方にぴったりです。
>私自身もそうだったのです…。
という記述が。
サイト運営している方は「もともとあったお話しする場所が事前説明なく消されること」については考えが回らなかったのでしょうか。
>そしてファンサイトを見つけても、管理する方が忙しくなってしまい閉鎖…ということもありますが
この書き込みから8ヵ月後、殆ど誰の話題にも上らない、検索しても全くといっていいほど口コミされていない
そんなコミュニティサイトが、殆ど誰の注目も集めないまま、事前の予告も説明もなくブレーカーを落とすように閉鎖されてしまいました。
こんな話、Webではよくあることかもしれませんが、何かページを運営されている方には
せめて数日前からTOPとかで「閉鎖の予定」等、少人数でも使っていたユーザーのために準備期間を設けて欲しいと思う次第です。
ほー。
本人以外わからないくせに、ねえ。
だったら、歌手になる夢を勉強しないことのいいわけに使わないでもらいたい。
留学する夢を、歌手になる努力の放棄への言い訳に使わないでもらいたい。
もう5回読み直して、どこにワナビ批判があるのか丁寧に教えてくれ。
ただ歌うまいっつーだけならいくらでもいるわけで
それは若くても同じだろ。
だったら今すぐ歌手になるのを狙うより、10年20年練習した後に狙うほうが上手くなってる分まだ確率は高くないか?
ってこと。
こういうワナビ批判の「身の程を知れ」厨の上から目線って何なんだろう。
そりゃ、歌手になりたいなんて大きな目標を立てたからには努力するのは当たり前だけど
本人がどれだけ希望を持っているか、どれくらい達成できそう目算があるのか、なんて本人以外に知りえないじゃん。
目標達成に向けてどれだけ努力すべきか、どんな計画を立てるべきかも上記の目算あってのはず。
なんで良く知りもしないくせに適当なことを言うの?
嫁の妹もそんな感じになりそうだなと思ってる。
あの子もただ、「東京」に憧れて、さしてしたいことがあるでも夢があるでもなく、東京へ行けばすべてが変わるみたいな気持ちで出て行ったっぽい。
元増田も、嫁の妹も、そういうのを見て思うのが、「目標も持たずに動くな」ということ。
わざわざ、大して学力も高くない大学に行くため、なぜ知らない土地に行く必要があるのか?
わざわざ、したくもない仕事をするために、なぜ知らない土地に行く必要があるのか?
憧れだけでは、その先何も生まれてこないのは当たり前のことでしょう。
もちろん「東京での華やかな生活」が人生の明確な目標だとすることは構わないし、それもひとつの考えだと思う。
「明確な強い目標」ならね。
ただ、東京で華やかな生活をするのには、田舎の何倍も収入がいる。
そしたら、その華やかな生活を営むための収入をどうするのか、その収入を得るためにどんな能力を身に着ける必要があるのか、
華やかな生活を営むための自由な時間はどうやって確保するのか、そういうことを全部考えて、考えて、その目的を叶えるために努力し続けるべきでしょう。
強い目標としてそれをもたず、なんとなく東京へ行けば全てが変わるんだ、なんて憧れているだけのやつはみじめな思いをするのが関の山。
目標を叶える努力もできないやつが憧れだけで動くと、憧れてたものとなんか違うな、ってなるのは当たり前だ。
嫁の妹見てると、歌手になりたいとか言いながらも、歌手になるためにすべてをささげる覚悟は持てない、と中途半端にボイトレ。
ちゃんとまっとうに就活もしようかな、と言いながら大学には行っているものの、歌手になりたいからそこまで真面目に勉学には取り組まず。
留学したいな、とかいいながら、どうせ無理だし、親がお金出さないだろうし、とかいろいろ言い訳を探して交換留学すらアプライせず、親にも相談せず。
そして、サークルが忙しい、合宿行くからお金がない、とか言ってバイト三昧の日々。
無理か、無理じゃないかとかはただの結果だからどうでもよくて、ただ自分の目的のためにできることは全てすべきなのに、結局何もしないで生きている。
中途半端な希望、期待しかないから全力で取り組めないんだろう。
自分にも目標はあるんだ! と思ってるやつはそれなりにいるにはいるんだろうけど、結局「どうせ無理だから」とか言ってるやつがほとんどなんだろう。
そういう「中途半端な希望、期待」を「人生で叶えるべき明確な目標」と混同してしまっているやつは救えなくなってくる。
どうせ中途半端に生きるのなら、近くに親親戚友達がいて、生活費が安い地域で暮らした方が、みじめな思いは薄れるだろう。
そして諦めもつくだろう。
どうせみじめな思いをして生きるんだから、ちょっとでもましな地域で暮らしたらどう?
そういわれて悔しいなら、目的持って頑張りなよ。
と思う。
お茶の間はドラマの主題歌やCMソングとそれとは別の話題のミュージシャンとかアイドル枠だとジャニーズとかAKB48、きゃりーぱみゅぱみゅ位までなら
多分許容しているだろうが、アニメソングはお茶の間が凍りつくと思う。
Mステに限らないが、PVで深夜アニメの少し卑猥なアニメキャラ達が歌って踊るシーンは見てて不快感を持たれる恐れがあるというわけだ。
今度の件ではうたプリ、ラブライブなんかが当てはまるけど、正直言ってアニソンがベスト10に続々入るようになって久しい。
ただ、それだけである。
他の人にとってはどこかで聞いた事あるなぁって曲ならともかく全く聞いたことがない上に、深夜アニメに対してまだまだ認知度が低く、酷い場合はそれらが有害図書であるかのような
認識でいる人達さえいるわけだ。PTASの子供に見せたくないアニメに未だクレヨンしんちゃんがランクインしている所を見ても当然だろう。
それとは別に往年のアニソン歌手などは昨今見られるようになったが、それは今のテレビ業界の年齢層を反映しているからである。
本業歌手は昨今アニメとのタイアップが実現しての主題歌担当なので、元々歌手でそれが売れればMステに出られてもおかしくないだろう。
こういったアニメキャラクターやその中の人はMステに出されるべきだろうか。
まず声優だが、子供ないし大きなお友達の夢を壊す事になるであろう中の人の出演はNGである。
林原めぐみ曰く「(本業の)声優は裏方に徹するべき」なのだから、本来は出演されるべきでない事は明白だ。
次にアニメキャラクターに関してだが、例えば初音ミクであればどうだろうか?
Mステでさえも海外でもその留まる事を知らない人気を無視できずについには出演となったが、それは海外の邦楽ファンの意見を容れた結果であり、
決してアニソンやアニメキャラクターが容認された、というわけではない。
調査の結果、子供に見せられるアニメキャラクター(ゲーム、音楽含む)だと認可されたための出演だったのである。
初音ミクのように海外でも無視できない人気であれば、アニメキャラクターを出演させることが出来るかもしれないが、
問題のうたプリやラブライブのムーブメントは局所的であり、日本以外ではまず話題に上る事はないだろう。
乳酸菌を取る輩は嫌いなので、白物家電を見る目つきはまこと女体へのそれであり、
白日の下に晒されたおれのプライバシーは、しかし、かつて夢見た発熱とマラリアの
延長線上であることに気づかされた。
発掘は悪であり、正義とは只管に傾けられた情熱でしかない。人は狂った果実を食べることで、
ようやく動物から2層のフィルタを通じた、一時の牙を得られるのだ。
「ははぁ、シャンソン歌手だな?」というせりふには2重の意味がある。
2つはきっと、直行する砂塵で、バンドエイドではとても止められる代物ではない。
畢竟、喪失した青春はめくるめく雨粒の合間を縫って帰るしかないのだ、
ところが、繰り返された日々の間に間に、それは成長と肥大を繰り返しては
アンチ・ミステリを嘲笑する大痣から鏡越しに監視される条件を持っている。
左の喧騒は、創造の域を出ない右脳から直結するし、左脳にいたる3つのバイパスは、
そのいずれもが生まれてまもなく、破壊される。
なぜか。反逆だからだ。分別の無い、獣だからだ。風を読むのはたやすいが、
それを応用するのは人間の仕業だ。技術は無い。技術とは業だからだ。
さて、業とは何か、恋に怯える皮膜が電線を伝ってコンセントからにじみ出る様を、
人は業と呼んだ。昔の話だ。
今は違う。天球が恋だ。恋そのものだ。だから自転するし、軸もある。
人に軸は無いから、根源にもいたれない。想像することで補完する世界もあるが、
気狂いの激しい21世紀ではそれもまた、難しい部類に入る。
弱みを見せてはいけない。「普通」が一番変拍子をないがしろにするからだ。
沸点はあるか?興味を持ってもいけない。表層が煮えていても、その実、芯は
構造を何ひとつ見せていないではないか。心をあけっぴろにすればするほど、
それは堅牢さを保ち続ける。
なんか頭空っぽにしてとりあえず気に入らないから歌い手を叩くみたいな風潮はいただけない
ちゃんと理由を整理したほうがいいと思う
例えば
①インターネットで歌を投稿する行為が気持ち悪い→わからんでもないが誰かに迷惑かけたか?
②下手なのにあげるな→聞かなきゃいいんだよなぁ
④下手なのに評価されてる奴がいてキモい→自分の審美眼に自信を持ってプロの音楽を聴こうぜ
⑤すぐにファンに手を出すのがキモい→激わかる
ちゃんと理由を把握して、歌い手総体を叩かなければいけないのか、歌い手の活動自体を叩く必要があるのかはちゃんと見極めないといけない
ただ自分になじみが無いからというだけで反射的に叩いてるだけじゃ老害と変わらんよ
ちなみに自分は歌い手にも上手いひとはいるし、お金を稼いでるのもすごいと思うし、誰でも気軽に歌手めいたことができてすごいと思う
おわり