はてなキーワード: いのまるとは
さっき外買い物いってかえってきたらめっちゃあったかいことに気づいた
きのうからよーやく冬らしい寒さになったのもあって外が寒かったから、
暖房いれてるみたいだった
ほんとは5、6個かごに入れたけど、冷静になって思いなおした
焼肉系とかでだぶってたし、1回くったことある生姜焼きチキン南蛮弁当もあったし、焼肉てんぷら弁当だと焼肉だぶってるだろみたいな
焼肉系って原価たかそうだけどこんなにいろいろあるのはどうなんだろう
トライアルの総菜ベントうってやすいのになぜか7,800円くらいする弁当もあって、
今回はそれを2つもかってしまった
400円弁当と思えば安い気はするけど、最初から400円の値札はってあったら買わないよなと思うと半額マジックすごいねってなる
9マスになっていろんなのがちょこっとずつ入ってるご褒美幕の内弁当をとりあえず買ってみたけど、
原価のほとんどがこの数粒のイクラに費やされてるだろって感じだった
9マスのセンターだったしね
400円ならまあ・・・って感じだけど800円だと高すぎだわ
いやまあいろいろ入ってはいるんだけど、よくみると1マスがやっすいピンクの漬物だったりして
うーん鮭の切り身ちいさいのまるごとと、とんかつ1/8、クリームコロッケ1/4って考えるとまあまあなのかな・・・
いやこれって自分がいつも思ってるやつじゃん おいしいのをちょっとずつ食べたいって
まあそうなんだけど
嫌いってわけじゃなくておいしいホタテを食ってないだけだろうけど
あと半額150円のかつ丼と、半額400円のハンバーグエビフライ弁当は昼くらいに食おうかな
6個もかわんでほんまよかったわ
早朝4時が期限のやつが半額になるタイミングがぜんじつ 21時なんだけど、それ以降でもっと安くなることとかあるんかなってのが気になってたから
拝啓、初秋の候
貴殿におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
突然のお手紙となりますが、私は増田おねショタスキーと申します。
はてな匿名ダイアリーを通じて貴殿のことを伺い、是非私の好きなおねショタ作品を共有したくお手紙を差し上げました。
「おねショタ」と言いましても、世の中には千差万別人それぞれのおねショタが存在いたします。
古来より解釈違いによって多くの血と涙が流されてきたことは周知の事実であります。
まずは無用な行き違いを避けるためにも「私の好むおねショタ」をご紹介させてください。
このような愚考ですが、もしsimon様がご興味ありましたら以下に「作家・サークル名」と「単話」に分けてご紹介いたしましたので、ご一読ください。
それでは紅葉が美しく色づくこの頃、simon様のご多幸をお祈り申し上げます。
スタンドエレクション
ぽんふぁーず
核座頭市
江鳥
2発しか当たらない サキュバスヴィーネお姉ちゃんと甘々せっくす
甚六 まにゃしょた
DOZA Village ゆりかの手ほどき
GOROTTO BEAR S2
Lv.41 奥サマお愛肉サマ
NANIMOSHINAI げーみんぐはーれむ
picapicaすっぱ In Sci-Fi 藤丸立香はヒロインXXと懇ろになれるか
かまとりぽかり 隣の世話焼き奥さんが毎晩ボクを食べに来るっ
しろくま 甥を喰らわば膣内まで
しろくま 酒従えくすたしー
スタンドエレクション とってもエッチなお母さんになってあげる ~僕と友達のお母さんの二人だけの秘密の時間~
スタンドエレクション 息子完全敗北っ!いやらしいお義母さんの誘惑クチ止めセックス
ぞんだ 再会
ぬかじ 妹のかれしがかわいいので
のり伍郎 放課後、憧れの先輩に連れられてー
フニフニラボ MIDNIGHT PRINCESSES
ふるべ インポのダンナをもつお姉ちゃんを僕が満足させるんだ!
メメ50 にくひつ
よしよし屋 ママって呼んでいっぱい甘えて
久川ちん Ambience
有沢征春 僕が性欲に負けて漁ったはなし
江戸川工房 おばさんの豊満な肉体に埋もれて童貞を奪われた暑い夏の日
皐月芋網 Exactly!
笹森トモエ げーみんぐはーれむ
背徳堂 嫌いな女に犯されて
なんなら「死んでくれてありがとう、おかげで悼んでるポーズが取れるぜ」ぐらいに思ってるよね
今出てる記事に「ご冥福をお祈りします」ってブコメしたらその後これ関連のニュースに一切触れないのまるわかり
ヒット作を出した漫画家が次作以降に(特撮・アメコミ系)ヒーローものを書くことを無理やりこじつける。
1.春場ねぎ
五つ子ラブコメから一転スーツヒーロー5人組みの新連載は当時衝撃という名の落胆を覚えた。おもにおっぱい的方面で。
2.島本和彦
この人はまあ…「月刊ヒーローズ」というそのまんまの雑誌から出た漫画。ということで選出。
厳密にはヒーローものではないが敵が身分を隠すために作中作の戦隊スーツを借用し、結果として敵味方ともに「メトロポリマン」(を着た能力者)として長く紙面を占めることに。
4.光永康則
多作家なので勇者ものなども平行しているが、長きにわたった怪物王女シリーズ終了から約2ヶ月後に新連載原作として登場した。休む気ないんか?
5.平本アキラ
Lawとかけた法廷物かと思いきや超能力を持つ怪人とヒーローの物語…なあらすじなのだが…中身は平本アキラ。
6.田辺イエロウ
ガッチャマンやパーマンを彷彿とさせる鳥モチーフの翼人化物語。中学生のクラブ的救世ジュブナイルモノとみせかけ風呂敷が広がり世界規模のSFの様相を呈して投げっぱなした鳥どころかぐだぐだぐでたまだった作品。ごめん私怨あり。初期にヒーローものと勘違いしただけだ。
7.大井昌和
おくさん, ちぃちゃんのおしながき → ヒーローガール×ヒーラーボーイ〜TOUCH or DEATH〜
長期連載を抱える作者の新作はやはりヒーロー。光永康則と同じくいのまるとのタッグ作があるのも共通点。
8.冨樫義博
冨樫らしくストレートな作品ではないが小学生が「原色戦隊カラーレンジャー」として活躍する話が2編収録。ゲーム色のほうが強いか。
鈴木先生終了後同じく学校ものや原作つきをいくつか出した後、万を期した新作がまさかのハニワ。ライダーシリーズを下敷きとしつつも濃密な武富ワールドが展開される。あえなく打ち切りとなったが、一連の経緯を説明したTwitterの固定ツイートから読める
(前略)
温情の結果なのです。
漫画アクションにおける前作の「鈴木先生」の時の信用貯金もあったでしょうが、双葉社内部(上部)で、「とても面白い」「思うままに描かせれば、大きな良い作品に育ち、ヒットするだろう」という長い目で見た強い期待を寄せて下さっていたからだと聞いています。
はサムライ8につらなるヒット作後の異色作について考えさせられるものがある。その一部がヒーローものにあるのではないかというのがこの記事の本旨の一端だ。
番外編.ながいけん
前作がヒットと呼んでいいのか、次作がヒーローものと呼んでいいのか…どちらも強い疑念が残るものの、その迷走とも取られかれない異常な作風にヒーロー要素がガッツリ注入されていることは確かなはずだ。デビュー作で終わらない漫画家の一種の到達点を予感させる作品。
ヒーローものは常に一定以上の需要があり続け、漫画内外を含め昔も今も大量の作品が登場し大ヒットからあっさり打ち切りまでと、とてもジャンルの栄枯盛衰を語れるものではない。それでも近年、あの作者が!?と驚くような人がヒーローを題材に新連載を興すことが散見された。散見と言っても無理やりひねり出して10作も出せないのだが、数人でもそのインパクトから記憶によく残ってしまったのだ。
彼らがなぜヒーローに手を出すのか。映画アベンジャーズシリーズなどの成功で一般にもジャンルが浸透した、などと言うのは簡単だ。超能力などがないリアル寄り人間ドラマや暗い作風から激しいアクションに行きたい、ともこじつけられるだろう。それともやはりヒット作家共通の何かがあるのだろうか。
当然私はヒット作家どころか漫画家ですらないので真相はわからない。ただひとついえることは、私はあまり異型やテカテカスーツやフルフェイスに燃え・萌えすることができないということだ。
何も分析してないのでは。
印象論って言ってるのはそういった部分です。分析ではなく、感情だよね。感情や印象は全く分析ではない。そして作品を分析したところで、それが孤立につながる作品足り得るかという部分をキチンと語り得るかと行ったら、おそらく語り得ない。なぜなら社会性のあるアニメファンはたくさんいるし、普通に働いているし、そういった人間が消費しアニメという商業の領域を構成しているから。そうでなければティーン(追記:幼児からだな)から60代までカバーするアニメ商業圏というのは存在しない。なんでアニメが作り続けられてるのか考えたことないから簡単に言ってるんだろ。だから視野狭窄で社会性がなく単純な個人の嫌悪感を吐露しているにしか過ぎないのに「分析すればわかる」みたいなこと言えちゃうんだよな。
あと、孤立の深化は環境と個人の資質と言っているのもそこにある。
何も考えてないのまるわかりでしょ。
この間、ちょっとした立食の会に参加したのよ。
そこには会社の偉い人も来てて、でも仕事の話は抜きで、食べ物と飲み物を楽しみましょうというもの。詳しくは聞かないで。
偉い人は積極的に皆に話しかけてる様子だったのね。自分も話しかけられた。
でも全く接点も無いし、何を話していいのかわからなくて
本日はお招きありがとうございますとても楽しんでおりますーくらいしか言えなかった。
面白い話ができない時は聞き役になればいいとか言うけれど、相手が色々質問してくれるんだよ。
「あれ?ワイン飲んでないの?今日のワイン美味しいよ?」→「すみません、アルコールが全くだめで…」→「あ…そう」
「さっきの○○さんの話どうだった?」→「とても興味深かったです。私も☓☓が好きなんですよ」→「あ…そう」
こんな感じ。
まあ相手がつまらなそうにしてるのがひしひしと感じられたよね。
そう思って色々聞いてみたけど話が全く続かない
「このローストポーク美味しいですね」→「そうでしょ、僕これ好物なんだよ」→この後なんて返せばいいの?
もう何を言っていいのかわからない。わからないのでとりあえず相手を褒める。もちろん突然無関係な話を始めるわけではなく、グルメですねとか美味しい物が食べられてとても嬉しいですとかそんな感じで。
会の途中で一緒に話をした数人は、本当に話が面白かった。
私が話すと「お前の話なんか興味ないよ」って感じなのに、彼らの自分語りは本当に面白い。
特にオチとかそういうのは無いんだけど、俺は〜私は〜の話で十分楽しい。
絶望している。
茶色っぽく先がとがった靴……の若いおとこがうずくまっていた。
「うぉおおおおおおおおおおおおお、おおおおおおおおおおおおおおおん、おおおおおおお」
と叫びだした。
え、やばい系の人?と焦り、襲われてもいやなので、
ジリジリと遠ざかろうとするとまた、
「おおおん、うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
って叫びだした。
たまたま通りがかった外国人観光客らしき人が、声をかけている。
ボクもこの外国人がどうなるか気になって、チラ見している。
そうすると彼は、ふたたび
「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
と絶叫して、ぴたりと動かなくなった。
自転車の鍵でもなくしたのだろうか。
危険ドラッグでもキメたのか。
ふと、空を見上げると月がひかっていた。
内臓脂肪が増加して減らないと、体型がリンゴのように丸くなる。
生活習慣を見直すしかないよね、自分も年のせいかそんな体型で参ってる。
服着れないとか、健康がとかの前に歩き方が醜くなるのが恐ろしくてならない、所謂、デブ歩き。
力士みたいにゆうゆうと腹で歩くタイプもいれば足に力のない歩きのタイプもある。
セカセカ多動気味の猪みたいなタイプもいれば、動かないスライムのコスプレでもしてそうなベタベタのろのろタイプもいる。
あとデブは発声が醜い。オペラ歌手のように腹と喉を常に鍛えてる人は別として、大抵のデブは口先からしか言葉が出ない話し方になる。もうそれ最悪でなりたくない話し方。呼吸が浅くて腹筋が弱いのまるわかり。動かない不精な生き方してるからだろうなあ。
ほかはどうでも、その二点だけは気を付けてる。