はてなキーワード: 帰省中とは
もう5年以上前になるのであやふやなところもあるけど、男性側の体外受精に関する記憶を少し書いてみる。
治療法の変遷や費用についてはだいたい同じ。なので内容が重なることはあまり書かない。
治療時の妻の年齢が少し高く、時間がないということで体外受精に移行するまでの時間はもっと早かった(なのでお金はもっとかかっている)。あと妊娠・出産までももう少し時間がかかったが幸運な方だと思う。
人によると思うが、定期的に帰省するくらいの関係があるなら、両実家に不妊治療をしてることを話しておくのが良いと思う。
たとえば、帰省中に思ったより早く生理が来て病院に行きたいという状況になることがある。実家が遠方だとお盆や正月などの真っ最中に慌ただしく帰るということに(実際にあった)。
どれくらいの理解と協力を得られるかは人それぞれだろうし、場合によっては理解を得られず厄介な状況になってしまうかもしれないが、内緒で治療しているためにそういうタイミングを1回飛ばすというのはゴールの目星が付かない時間との闘いの中では結構重い。
うちは両方とも実家が遠方で両方とも理解があったのでとても助かった。
不妊治療はどうしたって女性側の負担がとても重い。「パートナーにできることはなにもない」というのは自分の実感とも合う。だからといって本当に何もしないとその負担がさらに増えかねないのでできることはやった方が良いとも思う。ただコミュニケーションの取り方については人それぞれだと思うので心理的なところについては書かない。
上にも書いたように、女性の生理の周期に合わせて治療のスケジュールが決まるので、男性側の都合でそのサイクルを飛ばすことになってしまうのは厳しい。
男性はそれほど頻繁に病院に行かなければならないわけではないが、感染症の検査などは余裕を持って行っておけるようにしよう。あと病院へ行かなくても同意書(けっこう多い)へのサインをしっかりしておくとか決められた時間までに採精しておくとか。
自分は時間にはある程度裁量がある裁量労働制なのでこの点は助かったが、仕事や時期によってはスケジュール管理がシビアな人もいるだろう。
治療法によるが、たとえば顕微授精だと精子の状態によってできるかどうかが決まったりする。自分の経験だと精子のコンディションは体調にかなり左右される感じがした。
あと、元の記事に書かれているように女性は治療の影響で体調が思わしくない時間が増えるので、男性側ができるだけ元気でいることは不妊治療だけでなく2人の生活にとっても重要。
噂に聞いただけなんだけど男性側の不妊要因の検査を渋る人がいるってどれくらいほんとなのかな。その不安を抱えながら治療を続けるよりは早く分かった方が良いと思うけど。
どうしても治療前よりは経済的に厳しくなると思うので、お金の管理や工面を男性側が担うのが良いのではないかと思う…けどこれは人によるかな。つらい状況でも(むしろ)自分で把握しておきたいという女性もいるかもしれないし、それまでやってなかったのに下手にパートナーに任せて家計が崩壊する方がまずいということもあるかもしれない。
うちは元々家計の管理自体自分がやっていったのでこの辺りはスムーズだった。
この部分は一緒に不妊治療をしている女性にとっても見えないところなので少し書いておきたいと思う。
病院での採精と自宅での採精両方体験した。自分は心配性なので自宅での採精がうまくいっても病院に運ぶまでに何かのアクシデントで使えない状態になるというのが怖くてできるだけ病院で採精するようにした。結局そんなアクシデントは起きなかったけど。
採精と言っているが男性の場合、つまりはオナニーなわけだ。周りから望まれてするオナニーというのがなんとも不思議な感じだったのを今でも覚えている。
で、病院にある採精室というのはオナニーのための環境がある。つまりはエロなDVDとか雑誌とかが置いてある。自分は「うわーこれ20代の時に買ってた雑誌だな」とか懐かしみながらそれほど時間をかけずにいたすことができたけど、おかずを選ぶという人はたぶん自分で何か準備しておいた方が良い。今ならスマホとかタブレットでいろいろ見れるよね。普段と環境が違うので緊張感とか焦りとかからうまくいかなくなる人もいるかもしれないから、特に最初は気をつけた方が良いかも。
自宅で採精する場合はそれほど緊張感みたいなものはないだろうけど、時間がある程度決められているし、ラベルに名前を書いて容器に貼るみたいな作業もあったりするので、余裕を持って臨むのがおすすめ。
男性諸氏なら体験的に分かってる人が多いと思うけど短期間で連続でやると出せる精子は減っていくので(一応どれくらい時間を空けると良いか関する病院からの指示もあった)、採精を予定している前日の夜になんか盛り上がってオナニーしちゃうなんてことはないように。病院によって違うかもしれないけど、だいたい朝早いよ。
32歳の女、すれ違った中学生の首に後ろから切りつけ…「死刑になれると思った」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220717-OYT1T50086/
発表によると、浦田容疑者は、店舗1階の通路で、背後から生徒に近づき、首や左の手のひらを包丁(刃渡り約20センチ)で切りつけ、殺害しようとした疑い。「死にたいと思っていて、たまたますれ違った男の子を刺した。子どもを殺せば死刑になると思った」と供述している。
2歳児の首に縫い針を刺したとして女を逮捕 男児はその場で手当てを受け軽傷
https://news.livedoor.com/article/detail/22670838/
男児と母親は栃木県内に帰省中だった。女は男児ら家族と面識はなく、後ろから突然針を刺したとみられる。言動に不審な点があることから、刑事責任能力の有無を慎重に調べる。
女がアパートに侵入 女性を切りつける 事件1時間後に火事…関連は〈仙台市泉区〉
https://www.fnn.jp/articles/-/405352
事件があったのは、泉区南光台1丁目のアパートです。警察によりますと、19日午前1時過ぎ、アパート2階でひとり暮らしをしていた40代の女性が、ベランダから侵入してきた女に頭を殴られもみ合いとなった際、刃物で腕など数カ所を切りつけられました。女性は仙台市内の病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。
渋谷の神泉駅近くで母娘が胸や背中を刺される 母親が取り押さえた自称10代の女は刃物を3本所持
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad4ab6b584a65ef473d4f5685a4b81fbf42c0b27
東京・渋谷区の路上で50代の母親と10代の娘が刃物で刺され、病院に搬送された。刺した女は殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されている。
ドラッグストアに、コンドームが。コンビニより種類が豊富そうというイメージでドラッグストアに行ったのが間違いだったのか、わざわざ車を出さずとも大人しくセコマに行けば良かったのかと悔やむくらいには、見つからないんである。
で検索している日本全国のコンドーム必要火急案件をお抱えの皆さま。
しかも12個入りが3パックまとまってるやつ、36回も使わんて。
で検索しても「広い店内ではなかなか見つかりませんよね。そんなときはネットで探すといいですよ」と密林へのリンクが貼られたアフィリエイトブログみたいななんやかやがヒットしてしまうのがめちゃくちゃ悔しい現代社会。
わたしはめちゃくちゃド今現在ドラッグストアでコンドームを探しているのだと。でもなんか店員さんに聞くのはちょっとアレかなと思って文殊の知恵を借りるべくググっているんですよと。色々種類があるだろうから実際に手に取って見てから買いたかったんですよと、通販でいいなら大人のおもちゃを買うときに同時に注文しとるから!!
話を戻そう。
なんでこんなにコンドームコンドーム言ってるかというと、このたび齢24にしてはじめて大人のおもちゃというやつを買ってみたのだけれど、衛生的に使用するためにはコンドームが必要だということになったから。ちなみにおもちゃを買ってみた理由は好奇心、あと定期的にする相手がいないから。
学生時代はなんだかんだ常に恋人がおり、でまあ彼らは揃いも揃ってきちんとした男の子たちであり、そういう行為に対してはとても慎重かつ素直な態度で挑んでおり、避妊についてはしっかりしていた。
なので特段こちらが予めコンドームを用意してはいどうぞこれ使ってね、というシチュエーションは一度もなかった。
あんなに薄ーい一枚のゴムなのに、実は機能やらサイズ等々こだわりを追求すると種類も豊富でお高いものもあるのだよと教えてもらったりした。
2人でする行為なのだから、なんだか費用負担を片方に半ば強くような状況が続いていることに申し訳なくなって、交際開始から数ヶ月経った頃わたしが買ってこようかと提案してみた。その時の彼の返答はこうであった。
「いや、俺サガミオリジナルの0.02Lサイズしか使わないから」
おおー(拍手)
でなんかその彼曰く、サガミオリジナル0.02Lサイズはどこでも売ってるわけではなく、ていうかまあサガミオリジナル0.02Lサイズに限らずどのコンドームでも店舗によって取り扱ってる品々に違いがあるので、だから俺は地元のマツキヨか大学近くのセブンでいつも買ってると教えてくれて、ふむふむとりんごジュースを飲みながら聞いていたような大学3年夏の雨の日。
確かにわたしもナプキンはロリエのしあわせ素肌超スリム多い日昼用22.5センチしか着けられんたちであり、帰省中に生理がきちゃったりしたときは母親にナプキンあるよと言われても「ごめんけどいつも使ってるやつ以外だと肌荒れ起こして結構つらいから買いに行くのに車出してほしい」みたいな感じでお願いしたりしてるわ。
したら、ああそうそう、女子はナプキンとか痛み止めとかで出費あるし、そこにコンドームまで買ってねってのは流石にね、コンドームなんておつりで買えちゃうような額でしょ、女子、毎月。ていうか、まあ、俺がしたいから、自分で買うよ、普通に(照れ笑い)
わー(拍手)
すごいですね、よくできた子ですよ本当に。まあ別れたんですけど。
てなわけで学生の頃のわたしは別れては付き合い別れては付き合いを繰り返すような、本当にだらしなく、どうしようもなく鬱屈とした、限りなく適当な人間だったにも関わらず、その度に巡り合う男の子たちというのがまあ本当にしっかりした子たちで(涙)
みんな本当にありがとう(涙)
だがそれゆえ、ゆえに、
〜そして数年後〜
仕事に忙殺される悲しき社畜がまた一人この現代日本に産み落とされました……。
つらい!仕事がつらすぎてなんか気がついたら数年経ってた!セッ久はおろかキスすら誰とも何年もしてないしなんなら恋人がほしいとかほしくないとかそういう感情が、ないよ!そんなことより仕事が!終わらないよ!
まじ、まじ何度大通公園の噴水に社用ケータイを沈めようかと思ったことか。プラダを着た悪魔のアン・ハサウェイよろしくピーピーうるさい機械を投げ捨て、颯爽とヒールを鳴らして歩けたらよかったのに。この街にそびえ立つのはエッフェル塔ではなくさっぽろ時計台。上司がメリル・ストリープでも許せない。
赤井秀一が引き金を引くことに比べたらわたしの仕事なんて容易いと、煉獄さんの燃える命に比べればこんな毎日は造作もないはずだと、三体世界は滅亡と再生を繰り返しているんだぞと、アッシュと英二の運命に比べればこんな日々なんて。
そう己に言い聞かせ、何度大通公園のベンチで涙を拭ったことか……。
話を戻します。
優しき恋人にコンドームを用意してもらっていた女の子は、現代社会の悲しき歯車となりコンドームなぞとは縁遠い日々を送っておりました。大体3年くらい。
3年間もしなかったのかー。改めて数字にしてみるとなんだか、感慨深いですね。全然深くない、潮干狩りができるくらいには浅い。そういえば今年は北海道のアサリが高騰しているらしいですね。
1〜2年目は本当に、そういう欲求も消え失せて、同期の男子とかはえっちなビデオを見ても一人でする気すら起きず「もはや映画感覚で全編見てる。大盛り上がりのところよりも前後のドラマを充実させてほしい」などと言っていた。思わず自分のことは棚に上げてお前さん大丈夫かと聞いてしまったよね。あんまり大丈夫じゃなさそう。
でも3年も仕事してみると、なんだか不思議なことに、ちょっとだけ余裕が出てくるんですよね。余裕っつーか、いや全然毎日焦ってるんだけど、なんか違うことをしたくなる。
そりゃ毎日毎月毎年ずーーーっと仕事ばっかりしてたら、もう、おかしくなってしまうよ。
あーなんか、25くらいから結婚とか意識しだすのはこういうことなのかなー。お金を稼ぐこと、仕事をすること、日々を続けることに意味を持ちたくなるもんなのかなー。みたいな。
でもなんか、わたしは結婚を考えたことがないので異性のパートナーがいないことに急もないというか。
見込みもないし、わたしが全国転勤なので遠距離だし、てか想いを伝えてすらないし、なんか毎日LINEしてるだけでもう十分で…(照れ)
ますますコンドームから遠ざかる生活!どんどんかかる拍車!みたいな。
で、もー。なんか、こう、ムラっとくるときはあるわけで。
でなんか「あー今ここにあれがあってあーしてこーしたらこーなのになー」みたいな妄想とかもあって。
で、探す。とりあえず薬局コーナーから探してみる。絆創膏とか体温計とか。ない。
髭剃りとかワックスとかの男性向け化粧品コーナー。ない。あれ…あれれ……。
ナプキンコーナー。あった、けど、12個入り3パックおまとめのやっすいやつしか選択肢がない。 あれれ。なんか、もっと色々、サイズとかパッケージとか薄さとかサガミオリジナル0.02Lサイズとか。
〜冒頭に戻る〜
あっちゃー。まじでなかった、仕方なく買ってきたけどどうするよこの36個のコンドーム。使用期限とかあんのかな、とパッケージをすみずみじろじろ。2026.03。
あるんだ、そしてあるわりに意外と長い。
あと4年かー。おっけ、使いきれそう!
にしても何というか、コンドームを探し回って店内をぐるぐるしている間思い出したのは過去わたしと交際してくださった男の子たちのことであり、なんちゅか、いいようのないありがたみを数年経ってからじんと感じる不思議さ。
きっと彼らは彼らなりに、コンドーム一箱買うにしても恋人との心地いい時間やよりよい経験を得んがためにきっといろんなお店を探したりネットで評判を見てみたりして。探究心の具現化たるコンドームをリュックに忍ばせて、わたしのもとを訪れてくれていたのだなあと。
あの頃のわたしはコンドームなんて初歩的マナーのひとつじゃろうがと火を吹いていた時期もあったのだけれど。も、なんていうか、あーあの頃はごめんね、そんでありがとうねって、思ったわけよ。
避妊は大事だし性病予防も大事だし、それはもちろん妊娠というリスクを全背負いすることになる女性にとってもだけど、2人ですることなんだから、どっちかがってことはなく、女子も男子も、コンドーム。大事なんであるわけ。
全部任せっきりにしてたなって、数年前の自分、反省。優しい男の子だなって思ってたけど、それは相対的な話であって、もしかしたらわたしが優しくない女の子だったのかなーて。まじ、反省。
コンドーム売り場くらい、把握しなきゃなて、思ったわけよ。
しんみりしたところでアレなんですけど、多分これ、最初にドンキに行けば全部秒で解決した。
でもドンキでえっちグッズを買うのはドンキというよろず屋怪物ストアに負けて気がして嫌なので(ていうか別にコンドームはえっちグッズじゃなくて衛生用品だと思ってるけど!!!)これからは配属地でコンドーム各種取り揃えドラッグストアを探し出すことに精を出します。
・私物が多すぎる。ミニマリストになるつもりはないが使わないものは捨てたい。帰ったらいろいろ捨てる。
・帰省中も朝ランニングするつもりが雨ばっかりで1日もできんかった。晴れたら走るルールは維持しつつ雨でも朝できる運動を取り入れたい。
・帰ったらエヴァ観る。
・欲しいものってなんだろうね。例えば「今使ってて不満はないがランクアップしたいもの」はいくつかある。けどそういうのに金使えるほど余裕はない。それとは違う「今持ってなくて欲しいもの」ってのが思いつかなくなってきた。これが老化ですか?
・婚活ねぇ…うーん要検討なんだけど始めるならさっさと行動に移さないとなんだよね…
・ひたすらぼーっとする時間を作りたい。ふっと仕事(ボヤだが炎上中)がよぎって心がざわざわすることが多くてな、心身を休めたい。ぼーっとするより瞑想の方が効果あるのかな。
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」
国民19「帰省しないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
国民21「実際帰省したら、帰省に反対していた国民もやっぱり帰省して良かったと言い出すに違いない。」
国民23「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか帰省できると思う」
国民24「安全、安心な帰省を実現することにより、希望と勇気を政府の皆さまに届けられると考えている」
国民25「(帰省の意義について)コロナ禍で分断された家族の間に絆を取り戻す大きな意義がある」
国民26「帰省が感染拡大につながっているとの考え方はしていない」
国民27「地方と東京が世界中の人々に対して、日本人がどのように頑張ってきて、この状況でも頑張って帰省しているのか示してもらおうと思った」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきたた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきたた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
久しぶりに実家に帰った。
今帰省中である。親は俺のことを心配そうな目で見つめてくる。ああ、配偶者をみつけたしもうこの子は安心だなと思わせることはこの先ないんだなと思った。俺のことを一人前になったと思うことはなく、親は俺のことを心配し続ける余生を過ごすことになる。
とはいえ、それは親の自業自得でもある。つまり、その程度のスペックにしか産み育てることができなかったという話だ。
こういう話をすると自分の駄目さを見つめずに親のせいにしているという反論も聞こえてきそうだが、むしろとことんまで見つめた結果、親のせいだとおれは気付いた。
俺はダメな人間だ。生きている価値がない。なんでこんなクソみたいな性格をしてクソみたいな人生を送っているんだ。うつになるぐらい考え抜いた。過去のことをひとつづつ紐解いていくと最後は親にぶち当たる。当たり前だ。親の遺伝子を受け継いで、親が用意した環境で育ったんだから。
全ての子供は生まれるか生まれないかの選択肢を与えられないまま生まれてきているが、親は自分の意志で子を産んでいる。産まないという選択肢もあったのに。当時子供を産まないといけないという社会的圧力が強かったにせよ。
だから、子供には親を怨む権利があると思ってる。親は子を恨む権利はない…お前の選択の結果だろ?じゃあ最初から産まなければよかったのに、という理屈だ。
とはいえ、年を取るにつれて彼らも彼らなりに一生懸命俺のことを育ててくれたんだという考えも芽生えてきた。親を赦す気持ちにもなった。親を怨む権利を放棄するようになった。
ただ、反出生主義的な考えは消えないわけで(論破不可能じゃね?)、さらに親を赦したところでスペック値が上昇するわけでもないので、親を安心させるために結婚しようと努力するモチベーションは全く生まれてこない。不細工で挙動不審な非モテだし。
まあ結婚=子供産むでもないんだが(精子も腐ってるだろうし)、どっちにしろモチベーションはわかない。付き合う以前に、男として見られるためのスタートラインがあまりにも遠すぎる。そのスタートラインに立つためにどれだけの努力をしなければならないのかと考えると気が滅入るわけだ。結婚なんて、宝くじに当たる方がはるかに簡単だと思える。
ともかく、親がそういう余生を送る羽目になったのはこんなスペックにしか産み育てることができなかったことの当然の帰結だと思う。だから言ってしまえば自業自得なのだが、やはり親はかわいそうだと思うわけだ。親を怨む権利はもう放棄したから。ただ、俺としてはどうしようもなく悲しい気持ちになる。スペック的に俺には親を喜ばせることはできない。親の心配そうなまなざしに途方に暮れるしかない。自分を責めても親に刃が向くだけだ。
せめて親孝行ぐらいはしようと思った。結婚して安心させるとか孫の顔を見せるとかは無理だけど。メシおごるくらいは定期的にしてやろう。
ああ、あと、男らしさの呪縛から降りろみたいな話。俺が降りたとしても親が降りるかどうかはわからん、というか無理だろうなと。親が価値観をアップデートしたら心配から解放されるのかどうかは知らんが、まあちょっと無理があるよね。古い人間だから。
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきたた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」
国民19「帰省しないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
国民21「実際帰省したら、帰省に反対していた国民もやっぱり帰省して良かったと言い出すに違いない。」
国民23「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか帰省できると思う」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210709-OYT1T50079/
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210802-OYT1T50422/
上記のようにグラフ自体に問題があるが,「自粛率」「外出者数」も言葉を聞いて想像するものとはかなり異なると思われるため,注意が必要である.
https://cigs.canon/article/20200422_6369.html に,自粛率と外出者数に関する定義がある.
> 住宅地からの「外出者数=昼間人口-夜間人口」を見積もり、各地域の住民の「自粛率=1-(ある日の外出者数)/(平常時の外出者数)」を見える化する
> モバイル空間統計に収録されている、深夜0時から5時までと、朝9時から夕方17時までの500mメッシュ流動人口から、東京都の各500mメッシュについて、2020年1月(6日から31日まで)の平均的な昼間人口と夜間人口を算出した。
> 各住宅地(500mメッシュ)の「外出者数=夜間人口ー昼間人口」を見積もり、そして、地域で合算する。例えば、東京都の住宅地の夜間人口は約530万人、平常時の平日では昼間人口は約360万人となり、外出者数は約170万人である。
> 本稿では、平常時に「昼間人口<0.8×夜間人口」となる地点(500mメッシュ)を住宅地と定義し、そこからの流出の様子を観測する。
重要なところでtypoすんなやと思うが,住宅地では夜間人口が昼間人口より多いのだから,「外出者数=夜間人口ー昼間人口」が本来意図しているものだろう.
定義上,通勤・通学で住居のエリアを離れると,外出者としてカウントされやすい.つまり,自粛率を下げる要因になる.リモートワーク・遠隔授業が実施されていない会社・学校に通う人が「自粛」するには休むしかないのだが,これは新聞の読者が思い浮かべる「自粛」と一致しているだろうか.
また,7/9のグラフでは,2020年8月では自粛率がマイナスになっていることから,「お盆時期にはコロナ禍前を上回る人が外出したとみられる」とコメントがついている.定義に照らし合わせれば,この時期の外出者数が平常時の外出者数を上回ったことを意味する.ここで,外出者数は夜間人口が昼間人口に対し多くなればなるほど増加する.つまり,1日中家にいない場合,たとえば帰省中は「外出者」としてカウントされない.一方,例年であれば帰省するところ,家に残って昼間は出勤を含めた外出を行えば,「外出者」としてカウントされる.すなわち,「お盆時期にはコロナ禍前を上回る人が外出したとみられる」はミスリードであり,例年は帰省していたところ,帰省しなかったため自粛率が低下した,とみるのが妥当ではないだろうか.
事実,全国1,100名を対象とした2020年のお盆に関する調査では,78.2%が「帰省する予定はない」と回答している.
https://www.cross-m.co.jp/news/release/20200716/
出典となる論文における言葉とその定義はより良いものが思いつかないし,妥当だと思われる一方で,新聞記者はもう少し慎重に記事を執筆すべきではないだろうか.グラフについては『統計でウソをつく法』を熟読して欲しい.
「旅行禁止なら出張入れてもらうか。仕事ならいいんだろ?観光地Aとか観光地Bとか」ってツイートがあった。
「観光地Aに住んでますけど来ないでください」ってリプがついていた。
似たようなポストもリプも沢山見た。マジで馬鹿なんじゃないかというのから明らかに冗談や皮肉やコピペみたいなものまで様々あって、でね、その土地に住んでる人の「来ないで」は分かるのよ。怖いもんね。
でも恐らく住人でもなんでもなくて、マジレスしまくってる人を見ると「この人は行間を想像する力がないのか、他人を糾弾し続けないといけないほど余裕がないのか」を考えてる。
「行間を読めない」も「他人を糾弾し続けないといけない」もネットにはずーーーっといるけど、コロナになってからのここ1年、そういう書き込みがなんとなく目につきやすくなったなぁとは思う。
あと日常を垂れ流してるアカウントが正誤はさておき、力強く他人に噛み付いてるの見ると「特定されるかもとか思わないのかな」と普通に疑問。
コロナが流行してからは実家に一度も戻っていない。GWもお盆も年末もずっと。
正しい行動をしたと思っている。けれど、祖父母はかなり寂しがっていたと聞いていた。
いつ別れが来るかわからない、そう思って2,3年前は祖父母にいっぱい甘えて過ごしたのを思い出す。
コロナの前の年、祖父母を思い切り抱きしめて宙に浮かせた。祖父母が泣いていて笑ったことを今でも思い出す。
祖母の卵焼きは絶品で、いるものはないかと問われると卵焼きが一番食べたいと答えていた。
今年もお盆、年末と帰ることはできないだろう、と話した。感染者数100人を切るまでは帰らないと決めていたから。
全員ワクチンの二回目の摂取まで終わる可能性は高い。それでも感染リスクが下がるわけでもなく、重症になる可能性もある。
引き続き我慢すべきだと判断した。それを早めに伝えて、いらぬ期待をせず世間の感染者数を気にしないように過ごそうと。
すると、母から現在の状況を打ち明けられた。祖父母はもう認知症が進み、会えないだろうと。
運がよく入院などが進んだようだ。父も母の苦労を知っていて、納得の上でのことだった。
母は真面目で明るく、社交的でいい人付き合いができているからこそ、今回ことが進んだらしい。
なんてことないように振る舞っていたけど、荷が降りた安堵と若干の罪悪感を話しの端々に感じた。
母は自分にいらぬ心配をかけたくなかったようで、苦労話は全然しなかった。
けれど、エピソードを聞いてみるととんでもない苦労が隠れていたことがわかる。
今は夫婦で買い物にゆっくりいけることが嬉しいと聞いた。声音が優しかったのが、少し涙腺にきた。
母も少し鼻をすすっていたように思う。母よ、お疲れさまでした。任せっぱなしで本当にすいませんでした。
祖父母に会えないのは残念だ。
もう自分がむやみになにかしようとするのは、もはや部外者の面倒な要求にしかならないだろう。
求められば必ず向かう。そうでないのなら、自分にやれることが終わっているということなら。
あとは受け入れていくしかない。やれることはきっと2,3年前に実質終わっていたのだろう。
コロナの流行の中でも帰省すればよかったのか、いやそうは思わない。正しい行動をした。
自分が帰省中に感染し、感染させる最悪のケースもありえたのだ。誰も苦しんでいないし、医療関係者に迷惑をかけていない。
一人ひとりが耐えること、耐えてきたことが爆発的な流行を防いでいるのだ。
こういったケースは間違いなく自分たちだけじゃない。
間違っていない。ただ少し感傷的な気持ちになる。ありえたかもしれないことを考えてしまうが、仕方がない。
しばらく静かに過ごして、受け入れていこうと思う。
長男(1歳)を連れて旦那の実家に帰省予定なんだけど、甥っ子に会うのが本当に嫌だ
甥っ子は小学校高学年。義姉の子どもなんだけど、私らがいる間はほぼ旦那実家にいる
・扉を少し開けて部屋を覗いてくる
・トイレのドア開けっ放しで用を足す
・大人に見えないところで長男にキスしようとした(素早すぎて阻止が届かない、見つかったら怒られるとわかっててやってると思う)
・長男がまだ授乳期間のとき、授乳中の部屋を覗こそうとしてきた。
旦那もノックなしで部屋に入ることは叱ってくれたけど、たぶん"子どものすること"と深刻には思ってない
長男にキスの件も旦那に言ったけど「ファーストキスがあいつだと将来怒るかもな〜w」とか言ってる
気持ち悪りーんだよふざけんな
姑も義姉も私に優しいから余計に何も言えない
甥っ子は私のことも長男のことも大好きと言ってくるけど、もう別の意味に聞こえて気持ち悪くて受け入れられない
帰省中ずっと近くにいることが耐えられない
家族3人でちょっと出かけようにも旦那実家の車が空いてるかどうかによるから、気軽に外に出られない
出かけるとなると付いてこようとするし
学校が休みの間に一緒に遊ぶ友達とかいないのか?なんでずっといるんだよ
いい年こいて、だっこされたい
一番ナイスなのは、こう、私が横向きに寝て、んで背中から優しく包んでもらう感じ そしてただそのまま、それだけが悠久に続く 良いな~
いつもそればかり考えている 自分がキモいと思いつつも、どうすることもできない
私は今大学生で、同学年にお付き合いしている男性がいる お互い就活中の身分である
その男性は地元への熱い使命感に燃えそちらで就職(そのために帰省中)、私は自らの上昇志向に振り回され東京での就職を検討している
表向きまずまずで、勉学はまあ、そこそこ、体育会系部活で主戦力張るなどしてクールにキめてきたつもりだ が、中身はだっこがないと死んでしまうウサギチャンであった
私の外面を支えていたのは、言うまでもなく、だっこだった (ま、パッとしない大学なんすけどね)
これからはもう、だっこしてくれる人がいないのである 困った 飼育放棄されたウサギチャンみたいになっちゃっている
今だって寂しさでトチ狂っちゃっているのにこれから就職すれば当然離れて暮らすんだよな、 直視できない、漠然とした絶望
毎日うわ~ん寂しいよう寂しいようとひとりで泣いている 最悪である やっぱりキモい
多分誰彼かまわずだっこしてくださいみたいなのを頼み込んでまわればしてもらえるんだろうな、でもそれは違うとわかる
こうみえても事情があって自分には夜職の経験があるので、人の持ち合わせる欲望というか、下心というか(しょうがないので責めるつもりはない)、そういったものに当てられて若干スレちゃっている節がある
根幹的な弱みを見せればつけあがられるという経験則も得た
そんなこんなで私は傲慢にも人を選ばさせていただく。強欲だな。でもみんなそんなもんだよね。
お付き合いしている男性は、紆余曲折を乗り越えた関係性、財産、言わば私が育てた専属だっこマイスターである ここは当然譲れない
困った…
だっこを強く熱望し、だっこ不足で精神を崩す機能不全の成人女性 完全にモンスターだ これって依存!?そんなの弱者のすること…!
そして最悪なことは重なるもので、それが就職活動をするのである
今は履歴書で、3月からは面接で、自分は有能ですよもらってくださいよと吹いて回る 嘘でしょ 冗談じゃないよ
こんなサイズだけでかくなった赤ちゃん、どこが拾ってくれるんだよ
社会のみなさんごめんなさい、甘ったれカス女です、みたいな気持ちを抱えたままプロの人事の面接を捌けるわけがない
だっこが足りないことへの不安、就活の不安がダブルパンチで襲う
自分の弱さダメさに耐えかねて、ああこれ私おかしいのかな、病気かな、そう思って " だっこされたい 大人" とか調べたりする
そうすると、家庭環境がツラい方とか、両親からの愛情がもらえなかったためにそういった状況に陥ってしまった方のエピソードをたくさん目にする マジで涙なしには見られない
凄絶すぎる オイオイ、みんな頑張りすぎだぜ
かくいう私は、全くそんなことはない
普通の一般家庭に育ち 父も母もいて、年の離れたかわいい妹がいて、習い事を受けさせてもらったり、私立の大学にまで行かせてもらったりして、まあ愛情たっぷりで育っている 無問題 というかパーフェクトに近いんじゃないの。余計に申し訳ないです 愛情をお返ししていく立場ですよ
そんなに愛情もらっておいてまだ甘えるんですか?ちょっと情けなくないですか?おこがましいです ズルいですね
検索結果にすら、遠回しに怒られている気がする
明日も(もう今日や)朝から就職活動です 今年は感染症のこともあって余計に厳しい つらいな
就職活動って今、自己分析みたいなのが流行りなんですよ 自らと修行僧がごとく毎日毎日向き合って、結果自分はクソだというところに毎回毎回行き着く。
だっこか。本当にだっこが原因なのかな。こんなに弱いならばどこかに欠陥があんじゃないの。だっこがあったって、いつかどこかでぶっ壊れるんじゃないの。いつか誰でも、どうでも良くなっちゃうんじゃないの。そういうことばかり考えて気が滅入る。
みんなはだっこなくても生きていけるんですよね、多分。なんか思考のコツとかあるんですか?もういっそ猫ちゃんになっちゃいたいな。撫でられて過ごす。