はてなキーワード: 帰省中とは
潜り込んでて気付かなかったんだよね
マジ死ぬんだ
子猫、最初見たとき、潰しちゃいそうで怖いなーとは思ってたけど
本当に死ぬとはな
実家に帰省中の同居人の猫だったけど、さすがに殺したとは言えないから
「昨日から具合悪そうにしてたけど今朝見たら死んでた。病院連れて行くべきだったのにごめん」って言っておいた
ごめん。マジごめん。踏み潰して殺しました。
でも不思議。猫は過失で殺しても罪じゃないんだね。一応器物損壊にはなる?らしいけど
死んだってわかった瞬間は、コソ泥が間違って家主を殺してしまった時ばりに焦ったよ
これが赤ちゃんとかだったら、やばかったんだろうね
同居人の赤ちゃんをケツで殺した人間として生きてくとか嫌だもん
猫でよかった
リモワになってからってことなので、きっとPS4・XBOX・PCでゲームしてるのでは?
スマホゲーム依存の場合、場所や時間に関係なく延々と出来てしまうので依存症を発症するとやっかいだが、自宅据え置き系のゲーム機依存であれば心理的に制御が可能
自分もその傾向があるんだが、ゲームのスイッチさえ入れなければ発症しない
逆に言えばスイッチを入れてしまうと睡眠削ってでも限界がくるまでやってしまうことがあった
年齢的にも体力的にもちょっときつくなってきたので、
よほど楽しみにしてるタイトル以外はゲーム機のスイッチを入れることをためらうようになった
その後結婚して子供が生まれて今に至るけど、普段はほとんどゲームせずに家事や育児も手伝っている
https://twitter.com/lynmock/status/1252393029278695425
lynmock@lynmock
祖母に「戦時中何が怖かった?」と聞いた時に、父に聞いたような「警察や憲兵」ではなく「ご近所さん」という回答がきたのが良くわかるな。
恐れるべきは同調圧力。かつて国を焼いた力。
https://twitter.com/lynmock/status/1256525351359938560
lynmock@lynmock
「PCR検査を受け、結果が出るまで実家での待機を求められた。しかし、その日の夜に高速バスで帰宅。その後、感染が判明」
「親族の車で帰省した。30日には県内の友人宅で4人とバーベキューをした。帰省中に買い物にも出たという。」
もはやテロ
正月、帰省中なので発泡酒ではなく、ビールと好物の豆腐を買ってきた。この豆腐、いつもの豆腐を同じ値段分買ったら2kg買えるくらい高いやつだ。それを見た父親が「せっかく正月なんだから贅沢しなよ」と言ってきた。個人的には贅沢なもの食って飲んでるつもりだったので、どういうのが父親の思う贅沢なのかを聞いた。曰く「普段食わない刺身とか高いウィスキーとか買えばよかったのに」だそうだ。刺身とウィスキーは合わんだろ、というのはこの際置いておく。
「贅沢」の種類に関して、二種類あるんじゃないかと気づいた。日常の延長にある贅沢、発泡酒じゃなくてビールを買う、などの節制を開放する場合と、日常とは別の贅沢、ウィスキーと刺身など普段は買おうと思わないものを買う景気付けだ。定食の味噌汁を豚汁に変えるのが前者、普段行かない寿司屋に行くのが後者。
考えれば、自分がなにかを成し遂げて良いことがあったときは、私も後者の贅沢をしている。最近だとボーナスで趣味の高い靴を買った。正月を含むハレの日や長期連休、単に疲れやストレスが溜まった場合はだいたい前者の贅沢をしている気がする。
皆様の贅沢の使い分け、あるいは使い分けてないなどがあったら教えてほしい。
義弟が転職することが決定して、それにともなって妹夫婦が引っ越しをすることになった。妹が私の母親に車を出してと依頼してきた。その日付が私が臨月に入ってるとき、出産しててもおかしくない日付だったんで「私も車に乗せて」とお願いした。
妹は「いいよ。お母さんとお姉ちゃんが一緒にいた方がお姉ちゃんに何かあったときすぐに病院に行けるしね」と言ってくれた。引っ越し先と病院はまあまあ近いので。
よかった…!!!!妹が「ハァ??そんなこと知ったこっちゃねえよバーカ」みたいな人じゃなくてよかった…!!
それにしても、私の親にとっては長女の出産と次女の引っ越しと激動というか修羅場というか、大変なことになった。
私の赤ちゃん、妹夫婦の引っ越しのときと出産が被らないようにしてほしい~!!頼む!!カーチャン現地で美味しいもの食べて観光する気満々だから。
丁寧な返信ありがとうございます。問題意識をもって働いている人がいるのを知って少し救われる思いです。
お気づきかもしれませんが自分が入院していたのは10年以上前の事で、その後状況は少しは変わってきているみたいですね。詳しくはわかりませんが長期入院では儲かりにくくなっていると書いている人が複数いるので少しづつかわりつつあるのでしょうか?
(しかし、32.9万人から28.9万人というのはたいして減ってないですね。自分がいた病棟は高齢の数十年選手がたくさんいたので死亡により自然減したのではないかとも勘ぐってしまいます。)
どのような状態だったのかは分かりませんが、医師からはどのような説明があったのでしょうか。
ちなみに自分が入院させられたのは、医療保護入院でした。(いわゆる保護者による強制入院)
帰省中に親と揉めて物に当たったのですが、110番されてそのまま入院という流れです。別に日常的に暴れていたわけでもないし、直接危害を与えたわけでもなく、その一回キリです。警察は最初から6人来て、別に警察相手に大立ち回りをするわけでもなく無抵抗のまま担がれて行きました。
親と揉めて物に当たった経験なんて珍しくもなんともないと思うのですが。
まわりの数十年選手と話して医療保護入院では親と揉めた状態での退院はほぼ不可能で終身刑になるという事を認識してからは、怨嗟を封じ込めて「自分はおかしかったけど、治療でよくなったよ。今は反省しているよ。」という自分を演じ続け、看護師やヘルパーの仕事を手伝ったり(洗濯物の仕分けや掃除など)、模範囚としてポイントを稼ぐ事に努め、ようやく脱出できたというのが退院の経緯になります。
あくまで自分が入院していた病院での当時の経験を元に話していますが、自分の居た場所では社会復帰などとは無縁の生涯隔離型施設でしたね。
一例として10年選手のNさんというなかなか頭がキレる人がいたのですが(この人も医療保護入院)、厳重な警備の隙をついて脱走し、着の身着のまま逃げに逃げて関西から関東まで行ってバイトをしながら自立していたそうです。
しかし、病院の連絡を受けた警察に最終的に見つかって病院まで引きずり戻されたそうです。
あれ?障碍者が自立してるのにまた閉じ込めるの??自立支援って一体何??と疑問に思わざるを得ませんでした。
ここが一番疑問に思ったところなのですが、退院後の環境が整ってるかどうかとか本人の病状と関係なくないですか?刑務所だったら出所後の環境など関係なく刑期が終わったら釈放されるでしょ?
自分が「いっそ罪を犯して刑務所に入ればマシだった」と感じるのはそこなんですよ。本人の状態に関係なく刑期の定めの無い不定期刑が、医者・家族の胸先三寸で無限に執行され続けるという。この恐怖は体感してみないと分からないかも知れません。
(しかも入院が長期に渡ると保護者の方が先に死亡しているケースが多く、受け入れ先消滅という終身刑が確定している人が多数いました。)
環境が整ってないまま出したら本人がどうなるかわからない?確かにどうなるかわかりませんよ。アメリカのIT企業の第一線で働く奴もいるかもしれないし、野垂れ死にする人もいるかもしれません。けど、どうせ死ぬなら外で挑戦してから死にたい人が大半じゃないですかね?
ところでここまで精神科病院の過酷な凄惨な部分ばかり書いていますが、実際の病棟ではそこに人々が生活しているわけで、笑いもあれば涙もありでした。ほとんど毎日、誰かが笑ったり笑わせたり笑わせてもらったりしていた覚えがあります。
過酷な戦場でも兵士の友情やユーモアが必ずそこにあったように、人間がいるところにはドラマがあるのです。
究極の環境における、おかしな人総出演によるおかしな日常劇が繰り広げられているんですから面白くないわけないでしょう。
ひどい看護師もいたけど、看護師と一緒に大笑いしたこともあります。
里帰り出産のため、私の実家に帰省中。まだ子供は生まれてない。実家は汚屋敷なため、必要最低限の掃除をしようとして今日は母親とキッチンを掃除した。両親二人暮らしなのに50人くらいのお客様をおもてなしできるくらいの食器があったり、物置に不要品が収納されてたり、キッチンの収納棚を開けたら黒い汚れがたくさん付着してたり、全て書きあらわせれないほどとにかくキッチンが汚い。ちなみに汚いのはキッチンだけではない。全体的に汚屋敷。
食器をけっこう捨てたのだが、それでも私から見れば価値がない不要な食器を母親が手放したがらず、母親に怒鳴りまくってしまった。妊娠してからこんなに怒声をあげたことはない。胎児はもう耳が聞こえている段階なので「なんで今日はお母さんこんなに怒っているんだろう」と思っているはず。そして、母親の感情はホルモンを通して胎児に伝わるので、私のストレス、怒りが胎児に伝わっている。妊婦はストレスなく過ごすことが一番だから胎児に申し訳ない。
夜は両親と私で居酒屋に行った。母親だけがお酒を飲んだ。飲み放題のプランで私が「飲み放題なのでたくさん飲まないともったいない」と思い、母親にたくさんお酒を飲ませて母親が泥酔。絡み酒の酒乱とは知らなかった。ただでさえウザイ母親が飲酒によって、さらにウザくなってしまいイライラしてまた胎児にストレスを与えてしまったと思う。母親にたくさん飲ませたのは私だが、もう母親とは飲みたくないと思ってしまった。