はてなキーワード: キーンとは
異性がびっちりいてくれれば、さみしくはなくなるのは経験上わかってる。すごく不安になる、安心できない。誰でもいい、とにかく誰かにいて欲しい。とくに、眠る時には。
でもこんなこと言ってる奴、誰も求めないのも理解できるから、好きではなくてもとにかくあなたのことが好きなんですというポーズをして、一緒にいてとにかく必死に奉仕して擦り切れていく。きっと相手だって、誰でもいいのは察してるんじゃないか。それを隠すのは、少し上手くなったけれど。
最近いっしょにいた人は違ったな。本当に好きだったんだよ。でもあのひとは、寂しさを最終的に埋められる訳では無いんだな。ごめんなさい、そんな風には見えないと言ってくれていたけれど、寂しいとつぶれてしまう。
だいたい動画見せてるの。地上波がYoutubeや配信サイトになってるだけ。完全に親の自己満足
たまに音楽と絵本とおもちゃのガチのテレビなし育児の話を聞くけど、実際の姿を見てないから何とも言えない。ネットとかのはほぼ嘘の事例だろうし
NHK教育良いぞ。NHKの公共性とか公平性とかどうでもいい。子供番組はよく出来ている。Youtubeの無断転載や絵本勝手に読み聞かせなんかより数億倍マシ
平日の朝なら日本語であそぼ→英語であそぼ→0655→シャキーン→はなかっぱ→デザインあ→ピタゴラスイッチミニ→コレナンデ商会→みいつけた→お母さんといっしょ→ぱっころりん→いないいないばぁ→オトッペで2時間潰せる
難点は日曜が8時にみんなの園芸になり空白時間が30分できてしまうことくらい。30分後にはプリキュア等が始まるので問題ない
そもそもテレビなし育児を推奨している家の親って旦那高給の専業でしょ?食器洗い乾燥機と全自動洗濯機と各階にルンバがあって収納も沢山ある家じゃないと無理だよ
だいたいテレビ見せようが見せまいが、子供は癇癪おこして甲高い声で泣き叫ぶよ。親の言うこと聞いて親のタイミングで絵本やお歌楽しんでくれる聞き分けの良い子供とか脳にチップ埋め込んでいるか想像上の生き物のどっちかだよ
心が貧しい人間ってこういう人のことを言うんだなって自分で実感しすぎて恥ずかしくて死にたいです。
結構はやくからkeenのこときいてたのに、欲の皮が突っ張ってしまい適当に思いつく限りのメールアドレスを入力してしまったのね。そんでクーポンだけもらって、ゆっくり商品を選んであとで購入しようっておもってた。コロナで株損したし、DC年金は散々でほんと最近泣きたいことばかりで、家族3人で3足くらいずつならいいかなと思っちゃったんだよね。でもそんな汚い人間のことなんてキーン様はお見通しだったみたいだよ。なぜかなんでか、クーポンが全部無効になっちゃうの。いろいろ試したけど全然ダメ。ほんとになんでなんでだったんだろう。ちなみに紹介した友達は欲が少ない人間だったからか、普通に買えてた。
レビューたくさん読んでサイズも色もバッチリ選んでさあ買うぞっていう時に全然買えないのほんとつらいよね。目の前の幻が逃げていくみたいで。しかも幻に興奮して喜んでた自分がほんとうにばかみたいで。こっちはさ、頭の中で「このサンダル履いたらあのズボン履こう」とか頭の中に描いちゃってたりしたわけ。しかも、そういう下劣な人間性を持った人間だったってことを(まあ知ってたけど)まざまざと物質的な違いとして(サンダルある・ない)知らされちゃうんだなっていう。またこれが通販だから時差があるのがつらい。俺届いたよ的なツイートが流れてくる度に自分のクソさを思い知らされちゃうんだなと思うと毎度それに耐えられるかどうかわからないし本当に死にたいと思ってしまった。
ここから数日は、ネット界隈はキーン祭りの話題で持ちきりなんだろうなあ。そしたらそれを見るたびに自分がいかに汚い情けない人間だったかっていうのを思い出さなきゃならなくなるんだろうなあ。はーそれほんとつらいなとおもって吐き出しました。俺、メンタルが信じられないくらい弱い人間なんだけど、ここからの1週間乗り越えられるかな・・・きっつ。
(254) TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」ノンクレジットオープニング - YouTube https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=jLpT6aS8qqc&feature=emb_logo
いい曲というのがわからない。ネットに限らず、〇〇の「〇〇」は名曲だ!というのにピンとこないことが多い。
ところが、そういう名曲は多くの人が名曲というだけあって、あるとき不意に「あ、名曲だ」とわかる。
それが多数あるので、「〇〇なんて駄曲だよ」なんてことはいわずにいる。
今期はアニソンが不作だなと思っていた。みているアニメ自体もそんな多くはないが「いい曲だな」とおもう曲も少なかった。
「映像券には手を出すな」のchelmicoの「Easy Breezy」くらいかな。
(254) chelmico「Easy Breezy」【Official Music Video】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=76sNmqMzUuI
そこで冒頭。つまり名曲だったということだね。「シャボン玉を~」の流れがとってもいいなあと。歌詞もいい。なおかつアレンジも地方のアイドル曲と思わせるちょっといなたさがあるようにみせかけてちがう。サブスクでフルを聞いたけど、フルは後半の盛り上がりがえげつない。
少年たちが「水の呼吸 弐ノ型」とかやっているのが微笑ましい云々のツイートがバズっていたけど、何を隠そう俺はリアルタイムで「水の呼吸」を使えるオッサンだ。
どういう時に使うか。通勤時の人混みで使うのだ。
通勤ラッシュでは、前を歩く人々のスピードがそれぞれであり、コース取りによっては前が詰まることがある。何度もスピードダウンしたり、あるいは強引に進路を変え、後ろに迷惑を掛けることもあるだろう。
ここで水の呼吸を使う。
だまされたと思って、「水の呼吸・・・拾壱ノ型、凪」とつぶやいてみてくれ。声に出すことが重要だ。心で思うだけじゃ駄目だ。
そうすると「ピキーン!」という音とともに、人混みを縫うようなコースが、赤い矢印で現れる。
あとは、いつもより少しだけふくらはぎに力を入れ、速力を増してそこをつむじ風のように通り抜けるだけだ。簡単だ。
ふう、と呼吸を戻す頃には、さっきまで人の頭しか見えていなかった視界が澄み渡っているという寸法よ。
俺は毎朝この「水の呼吸」で品川駅のドナドナを楽しくやり過ごしている。朝の通勤ラッシュでうんざりしているオッサン(に限らずだが)は、ぜひ試して欲しい。当方43歳。
ちなみに「拾壱ノ型 凪」は冨岡義勇というキャラが繰り出した技だが、特に上記のような効果があるわけではなく、どちらかというと敵の攻撃を無効化するようなスキルだ。
だが、名前などはどうでも良いのだ。なんなら君のオリジナルでも良い。
要は「水の呼吸」と声に出すことが大切なのだ。
10年20年以上も前からベースレスのバンドはどんどん実験されていた
元々キックと低域の奪い合いになるから、いてもらわなくてもいいのである
なのでくるりあたりはメンバーにベースがいるので(実質ギターとベースの二人組)、一時期は逆にドラムレス(代わりにオーケストレーション)の方向に実験していたのが面白い
岸田は増田とは違って、「果たして本当にバスドラっているんやろか」とインタビューでぼやいていた
ロックが隆盛になる前、つまりジャズがポップスである頃はベースは今自分のいる位置を教えてくれる重要な楽器であった
しかし決まった曲を毎回同じように演奏するのが当たり前になった単なる様式美の時代、ベースというのは少なくともその存在価値の半分くらいは、もはや惰性や慣習でいるだけと言えるだろう
無名コンビによる歴代最高得点、同じくほぼ無名による最後の直線からのまさかのマクリで和牛敗退とドラマチックにも程がある今年のM-1だった。どの組も大きくスベることもなく、去年のギスギス状態に比べ-たらまさにお祭り会場の楽しさ。心配してたテンポの悪さも改善されてた。そんな中で平場適性の高さを見せた東京吉本のエース、ニューヨークがネタ以外の本戦MVP。最悪や!は確実に番組にエンジンかけてくれたと思う。
笑い飯哲夫「角刈りとかまだ全然処理できてない(ミルクボーイ)」、パンブー佐藤「印象以上にテクニカル(かまいたち)」等々、興味深い分析が山盛りだったが省略。散々言われてた「反省会面白いけどファイナリストへの負担が大きすぎる」問題を中継でつなぐことで改善しようとしたっぽいね。一昨年の福徳、去年の川瀬と追い詰められた芸人の生き様は見応えあったけど可哀想になってくるからなー。小籔の司会は陰気臭いけど論理的で良かった。ここはMVP選出なしで。
相変わらず後輩たちに優しく、かつ納得感あるコメント多数の千鳥はすごいね。抜き出しはしなかったがぺこぱは2人とも平場がわりとナチュラルで、それがむしろ地肩の強さを感じさせる。ネタも実はキャラの前にシステムありきだからキャラ薄くしても笑えるし平場での応用もきくという。そんな中とにかく運が悪いというお笑い的強運を引き続けたオズワルドに打ち上げMVPを進呈したい。YouTube版ではちゃんと補完されてて良かった。
個人的に敗者復活戦だけは微妙なとこあったけど、それ以外は大満足のドラマチックな大会だった。とにかくすごい逆転劇を見させてもらったという感想。
去年に引き続き勝手にMVPとか偉そうでごめん。お笑い分析自体が寒いのも分かってるんだが語りたくて。増田で1万字近く書くとは思わなかった。
なにはともあれミルクボーイおめでとう!!
「偉く突然ですね?」
「どうせどっちも赤いとか言うんでしょ?その心は」
『どちらも夢があるでしょう』
「どっちもねえよ」
『すまんの』
『なんだ』
「パン作りにはまってるんですけどね」
『パン屋さんか!』
『簡単なのかよ!』
『ナンですって!』
「うるっさ!」
『???』
「多いしうるさい。そのラッパーの合いの手みたいなツッコミやめろ」
『ラッ...パー...?』
「今日はね、俺ゆくゆくはパン屋さんになりたいから、その練習したいんだよ」
『ダメ』
「ここ断る漫才ってそんなにないよ?」
「あ、恋バナするみたいですよ」
「その死んだ語彙力じゃ無理だろ。」
『だれが語彙力オバケだ』
「その言い方だとすごい語彙が豊富に聞こえるな」
『ゴイゴイうるせえよ!』
「これが理不尽か」
「まあいいよ」
『ありがとう』
『まあな』
「じゃあどうする?」
「ストップ」
「今何しようとしてるんだっけ」
『告白』
「今なんて?」
「全部間違ってるだろ。あと交通事故は大体シンプルかつ大胆だわ」
『じゃあどうすればいいんだよ!!』
『なるほどな。』
「じゃあ俺が女の子やってあげるから。今日はデートに誘う練習しろよ」
『確かに』
「なんだそれ」
「じゃあまあ、話しかけてこい」
「ストップ」
『なんだ』
「すごい不満そうな顔。なんの話しようとしてたんだよ」
『見通しの甘い起業の話』
「なんでだよ」
「馬鹿じゃねお前。論外だわ。」
『じゃあどうすればいい?』
「まあわからんけど共通の趣味の話して、ごはんとか買い物に行く約束に結びつけるんじゃない?」
『なるほど』
「もう一回やってみ」
『おう』
「まって」
「女の子なめんな」
「そんな趣味の話があるか。あとお前は話題を6速からしかふれないの?ギアチェンジを覚えろ」
『いやでもこれで大丈夫そうだわ』
「本当かよ...何も練習になってないだろ」
「うーん、弱い」
「『どうもありがとうございましたー!』」
ペーパードライバーなので今日母親に横に乗ってもらいながら久しぶりに運転した
初めて行く所なので道案内も頼んで
結構色々忘れてたので一つ一つ思い出しながら
手を振って説明し始めるんだけど
交差点の真ん中で横で手を振られても見る事なんてできない
横で何度も叫んでる......
集中もできないし支持内容もわからないからこちらも少し感情的になって多分、生まれて初めて母親の肩を強めに叩いて抗議した
と言ってきた
すぐに分からなくとも落ち着いて、前もって考えて左右を指示してくれればいいんだけどね
車を降りたら左耳がキーンとした
家ではいつものんびりしてるけど、会社ではいつもこんな感じで強い女なのよ
てな事を言ってた
それでも周りを見返そうと頑張ってるんだっていつも話をしてくる
だろうなと思う
周りもいじめたいわけでなくとも、距離を置きたくなるだろうなと思う
母親は自分は仕事ができて気が強いからいじめられてると思ってるそうだ
60年、何を考えていたんだろう
少し前にカフェチェーンで数人のおばさんグループがお茶をしてる中に
母親と似た考え方の人がいて皆に諭されてた
でも話が通じないので周りも少し呆れてる風だった
その人も、母親も
子育てに失敗したと思ってるみたいで
自分はこんなにしたけど、子供がちゃんと育たなかったってニュアンスの事を延々話してた
母親と同じだなーと思ってきいてた
母親はそれを直接言ってくる
こんなに頑張ったんだよ、でもこんな風に育つなんてね
あの時あんな事もしてあげたの覚えてるでしょ
世間話とか笑い話のように話してくるけど
母親の思い通りにならなかった事が気に食わないのかな
まあ、いいや
取り敢えず今日は終わった
母親に運転の指導をしてもらうと耳も頭もおかしくなるという学びを得たと思おう精神衛生上もよくない
ペーパードライバー向けの講習もある事だし
もちろんヒステリックになるのは車の中だけでない
自分のプライベートや仕事の話をしても頓珍漢だったり妬みを含んだ返しがくるから
どんな吉報でもなるべく話すのはやめよう
経済的な理由で実家を出られないので我慢しなければならない事は仕方ないと思おう
でも車に同乗してもらったのは初めてだからどうなるかは分からなかったよね
また同じ間違いをおかさないよう気を付けよう
すっかり朝晩や昼ももちろん寒くなってきてひんやりしてきたんだけど
朝なんかキーンと冷え込むし
夜もまたおでんの美味さが爆発するほど冷え込むわ。
火の用心をこころがける見回りをしているわ。
こんばんは!ってすれ違いざま会釈して通り過ぎる際
私も一度あの「ちょんちょん!」ってやってみたいんだけど、
うまく鳴らせなかったら恥ずかしいわよね。
金魚すくいのアレ、
ってな三大なんだけど、
知ってたら教えてちょうだいって感じ。
夜回り大変だけど、
おでんの話をしていたら
今度やってみようかしらと手羽先を世界の山ちゃん級に大量発注の白濁スープを作ってみるのもまた冬の私の風物詩でもあり、
半日以上煮込んで作る、
翌日経ったら鍋をひっくり返しても落ちないほどコラーゲンで固まる煮こごりをも周到し
でもなんか本場の私が作ってみたい、
鶏の水炊きやさんの超純粋な白濁スープを一度作ってみたいのよね。
もう本格的に寒くなってきたから
そろそろ紅白歌合戦用で食べるコタツみかんの調達もしなくちゃいけないし、
ヨーロッパかどっかの世の中の事柄で賭け事をするイベント会社で、
あれなんだっけ?名前。
タコに賭けさせるやつじゃなくて、
まあそういう世の中の関心を賭け事ニュースにして時事的に取り上げるやつ、
今年の紅白歌合戦での石川さゆりさんが何を歌う買ってオッズが全く付かない1とかになってるから、
もうそりゃ、
それ以外しかなくて、
圧倒的人気の2曲のオッズが1とかでは無しにならないし、
あとパプリカを歌ってる劇団の子役の人の役者っぷり満載で言うキラキラした意気込みは
社会人になっても失いたくない初々しさやビュアな気持を思い出させてくれたわ。
なんか、まいんちゃんみたいに早咲すぎやしないかしら?って心配するレヴェルよ。
つっといてちゃんと紅白歌合戦用のコタツみかんとコタツ年越しそばも今から買って準備しておきたいところね。
どうしても
もう狐の耳を囓りたくなるぐらいのそれはURであーるでお馴染みのなんか名前なんだっけ?の星野源さんと一緒にシーエムやってる人!
その人その人!ってそれはもうそもそもとして蕎麦じゃなくうどんだったとか、
いまいち定着しきれない
年明けうどんのように
なんだか後味の悪いものを覚えたわ。
実はまだ11月なのよね。
師走が走るにはまだ早いわ。
うふふ。
さすがに寒いわ。
ジャスミンティーの茶葉が切れそうなので
追加買っておかなくちゃって、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
弟がこらちへ向かっているのを、この時の俺は知らない。
知っていたとしても今はそれどころじゃなかった。
「うーん、これは……」
そこで売られているアイスを食べ、俺とカン先輩は頭を抱えていた。
食べすぎでキーンとなっているからだとか、そういう生理現象ではなく、もっと利己的な理由でだ。
「マズいな……このアイス美味い」
キャラメル風味のアイスクリームに、砕いたアーモンドをまぶした一品。
夏に食べたいアイスかっていうとそれほどではないが、クオリティでは明らかに差がある。
廉価のジュースを凍らせただけのこちらとは違い、口溶けがよく、でしゃばらない甘さ。
このアーモンドもほのかに塩味があり、いいアクセントになっている。
そりゃあカン先輩のアイスキャンデーの前じゃあ、大体が洒落臭くなるだろう。
とはいえ、凝っているのも確かだ。
側面には店の名前らしきロゴが描かれているが、これも見事に馴染んでいた。
しかも偵察に行ったドッペルが言うには、この他にも色々なフレーバーがあるらしい。
キッチンカーの見た目も、あっちのほうが豪華なんだとか。
「くっそー、こんなことなら、もっと色んなジュース買っとくんやった」
「どうせ凍らせるだけなのに、数だけ増やしても仕方ないですって」
個人の好みだとかを考慮しても、客観的にみて形勢は不利といえた。
フレーバーを抜きにしても、アイスキャンデーとアイスクリームは別物だ。
それを売るキッチンカーが同じ公園に2台いたとあっては、比べられるのは必然だろう。
そして勝った側は得をし、負けた側は損をしやすい。
どちらが得をするかは明白だ。
「手作りのアイスクリームって割と面倒ですからね。手間がかかっている方がいいと考える人も多い」
ましてや、こっちのアイスキャンデーは見るからに手抜きなのだから尚更だ。
そうは言ってみたものの、少し気になるところもあった。
デジャブってやつだろうか。
形勢が不利なせいで、何か粗を探してやろうと俺は邪推をしているのかもしれない。
そう思ったのも束の間、俺と同じことを感じる人間が他にもいた。
「こ、これ……かか、か、“カラメルコーンアイス”じゃない?」
ドッペルが、そう呟いた。