はてなキーワード: 裏声とは
豊丸はさておき。喘ぎ声は裏声だで出されてて裏声だと声って似てきちゃうとか?男も裏声だと結構個体差なくなるよね?それに加え声紋認証で悪用されないように意図的に個性出さないように演じてる?
ワイ30歳で、中途で55歳ぐらいの女性社員が部下として入ってきたんだけど、
まあこの人が本当に飲み込み悪いし、物覚え悪いし、コミュニケーションずれてるし、ミスしても謝らない。
気に入らないことがあるとぶすっと不機嫌丸出しになるし、気に入らない同僚には挨拶しないくせに気に入ってる同僚にはでかい声で挨拶する。
顔はシワシワのBBAなんだけど、態度だけは新卒のわがまま女子大生みたいな感じ。
部下の扱い方の一つとして、ちょっとでもできたことを大げさに褒めたたえるってのがある。
この人のある仕事を一度褒めたことがあるけど、まあたしかに仕事に対する態度は1日ぐらいは少し改善した。
でも、母親みたいな歳の女の機嫌とってヨシヨシしながら仕事させないとダメなんですかねぇ。
ワイはマザコンじゃないんだが…
最初はYoutubeお勧めに流れてきたこっちの方を聞いていた。
https://www.youtube.com/watch?v=5arqzXq2x58
うまいなーと思いつつ、でも原曲ってどうだったんだろう?と思って、スピッツの方を聞いてみた。
歌詞なんてあんまり聞かない方なんだけど、何故か「二人だけの国、君の手を離さぬように」のフレーズが脳天に突き刺さったみたいになった。
一昨年、古い過去に一年ほど付き合っていた彼女がスキスル性胃癌で亡くなった。
だけど、少ない恋人遍歴の中で一番好きだったと言っても言い過ぎではない人だった。
悲惨な別れ方をしたけれど、彼女のことを忘れたことはなかった。
確かに、何年か前に彼女が20年ぶりにFacebookを通じて連絡してきた時、その名前すら思い出すこと、1日掛かったけれど、名前が変わっているのに気づいて「あっ!あいつじゃんか!」と。
彼女は離婚していて二人の娘さんを持つ母子家庭の世帯主となっていた。
再開した当初は、私自身は色々あって、離婚すら考えていた時期でもあったので、妄想的に彼女と不倫でもしてしまおうかと考えたくらいだったが、数ヶ月ごとにランチ程度のデートをしているうちにそんなことどうでも良くなった。
彼女はそのうちに、近所に恋人候補を見つけ、私にうれしく話したものだった。
彼女は酷い結婚生活を送っていたようなので、新しい恋人とうまくいって幸せになって欲しいとさえ思っていた。
それで、私は数ヶ月ごとのランチデートも遠慮し、連絡も取らなくなって一年ほど経った時、その娘さんから(母親である彼女の)Facebookを通じて「母は空へと旅立った」と一通のメッセージを受け取ったのだった。
私はもちろんショックだったが、諸事情あって当時は彼女の親御さんの家には足を踏み入れたことさえなかったが、一週間ほど経って、ご実家の仏前に線香を上げにいった。
彼女はとても小さな箱の中にしかいなかった。私はそこで泣き崩れそうになったが、親御さんもいる手前、心を落ち着けて、テーブルに座り、親御さん二人と小一時間ほど思い出話を語った。
それから一年以上経つけれど、彼女のことを思い出さなかった日は1日もない。
いつもカラオケで、裏声を出せずに「うらら〜」のところで声が出なくなったのをよく笑った記憶…。
彼女はきっと、大好きだったとよく話していた、彼女が小学生の頃に亡くなったお兄さんときっとあっちの国で幸せに過ごしているのだと思う。
気温が下がりエアコンなしでも快適に過ごせる朝夕の時間帯に、近所から男性の裏声で会話する声が聞こえてくる
夏の暑い盛りや冬の凍えるような日には窓ガラスによって遮断されていた声が、この時期の心地よい風を入れてくれる網戸を通り抜けて聞こえるのだろう
まるで男性が考える女性のような上目遣いな声と内容と抑揚は、女性になりたい男性、過去の表現でいうところの「オカマ」な風合いを醸していて、聞き苦しい上に率直に気持ちが悪い
誰かと会話をしているような内容なのだが、聞こえてくるのは近所付き合いを拒絶するアラフォー男性が一人で暮らす部屋からで、彼の風体を知っていることもあり、気色の悪さに拍車がかかる
もしかすると何かしらの配信サービスで生配信をしているのかもしれない
そうなると、ボイチェンなどで声を加工していたりするのだろう
そして、正体を知らない画面越しの誰かは、声や会話と画面に表示されるイラストなどから可愛らしい女性を想像し、少なくない金銭を投じているかもしれない
と、書いている時に「今日はもう眠くなっちゃったぁー!次はまた火曜日か水曜日かなぁ?それじゃあみんなバイバーイ!」という裏声が聞こえ、代わりに秋の虫の声が響き始めた
姿形を想像力で補って、都合のよい偶像を生み出して、月曜日の仕事への活力へしている人もいるだろうが、ひどく手荒い詐欺を見ているようで、さらに嫌悪感が募る日々だ
20半ばの男性ですが、3か月前ぐらい前に行ったカラオケで今まで全然高い声が出なかったのにいきなり出るようになった。
学生時代はいくら練習しても出なかったのに、社会人になって行った久しぶりのカラオケで高い声が出た。偶然かと思ってそのあとひとりでカラオケ行っても普通に出た。
その経験から、「結局高い声なんて体の成熟の問題なんじゃないか」という話をつらつらと書く。過去の自分と同じように悩んでいる人に対しての「あまり深刻に考えんでもいいんじゃないかな」という提案でもある。
・ミックスボイスとは
調べればいろんな定義が出てくるけど、ここでは「高い声で地声に聞こえる声」とする。
・半年前まではどんなことしてたのか。
中3ぐらいからミックスボイスという存在は知ってて、暇があったら実家で歌っていた。
高校は3年間合唱。軽音みたいな部活動はなく、歌が歌えるのが合唱部だけだったから。
大学は軽音でバンドボーカルを半年くらいやって喉がいかれて、回復後1年くらいボーカルスクール通った。
呼吸法とか喉の筋肉の名称や動き、様々な練習方法などの知識はついたが、いかんせんミックスボイスは出なかった。出る気もしないほど。高い音域の声はだいたいなさけない裏声になってしまう。
ここらで感じた「ミックスボイスには才能が必要で、それが自分にはない」という絶望感のおかげでこのあと練習のモチベーションは下がっていく。
大学3年からは留学や就活もろもろで、そもそも歌が練習できず。社会人になったらコロナで歌う機会はゼロになった。
・3か月前、なぜミックスボイスが出たのか。
まん延防止等重点措置が解除されるやいなや、会社を中心に周りでびっくりするほど飲み会が増え、参加することも多くなった。僕以外にも覚えのある人は多いんじゃないだろうか。
会社の比較的若い人ばかりで行く飲み会があり、3次会でカラオケに行くことになった。
同期の男がメジャーの心絵という曲を入れて、みんなでマイクを回しながら歌っていてた。「なみだー」で高いドとかド♯くらいが出るところがあるのだが、そこで自分に回ってきたときにスカーンと高い声が、地声みたいに大きい響きで出た。
いろんなウェブサイトで乗っていた「声が頭の上から抜けていく感覚」とか軽音のときのうまい先輩がいっていた「後頭部からひねり出ていく感じ」という感覚が体感できた。
周りもおぉーとか言っていたのだけど、自分が一番驚いていた。ただ思い込みや偶然の可能性もあるから、1週間後にヒトカラに行った。
このときは女性ボーカルの歌(主にスキャンダルの曲)ばかり入れた。レコーダーも久々に持って行って録音し、帰って聞いた。
安定して高音が出せていることが確認できた。と同時に「え?なんで3次会のカラオケなんかであこがれ続けたミックスボイスのきっかけつかんでんの?」という疑問とも苛立ちともとれない感想が出てきたのだけど。
・なぜ体の成熟がミックスボイスに必要なんじゃないかと考えているのか。
そのあと、中学の友達や高校の合唱部の男友達とカラオケに行く機会があった。ここで皆こぞって(俺と同じように)高音が出るようになっていたってことだけが理由。
みんな昔はキーが高くて歌えなかったバックナンバーやらユニゾンやらウーバーやら平気で歌ってるし、サウシードッグとか優里とかの最新の高音曲、Adoとかの女性ボーカルの歌も原キーで歌っていた。
同級生が久々のカラオケでみんなミックスボイス出るようになっているなんて偶然あるか?と思ったときに、体の問題なんじゃないかと思った。
中学や高校、大学のときでさえも、体やその使い方が未成熟なために、高い声は出なかったのではないだろうか。
それ以外に学生時代の同級生と、声や音楽に関する共通点は見つからない。
よくスポーツだと筋力やパフォーマンスのピークは20代半ばから後半とかいう話もある。学生時代のうまい先輩は思い返してみると背も高いし、体が成熟しきっていたんじゃないだろうか。
他には、「しばらく歌声を出さずにいて悪い癖が取れたおかげで、高い声が出た」という可能性もあるが、歌をそこそこ練習していた俺はまだしも、同級生みんなが声の悪い癖が
ついていたとは考えにくい。
ということで、自分なりの結論で、ミックスボイスに不可欠な要素は体の成熟なんじゃないかと思った次第。
・最後に
ここまでの駄文は正直、どれだけ努力しても結果が出ずに悩んでいた過去の自分への慰みである。
と同時に、冒頭書いたように自分と同じような苦悩をいただいている人が何かのきっかけで見てくれて、声で悩まずにすめばよいなという思いもある。
歌手を目指すとかそういう気はもう起きないけど、長年の悩み・コンプレックスに自分なりの答えが与えられて、それなりに満足しています。
それもスマホに興味がない人にスマホの違いを語るみたいな感じだよ。
どんなにどこかのスマホがいいと語ったところで、俺電話しかかけんし...みたいな感じ。
BTSの曲はどれも男が裏声で何言っているのかわからないことをささやくように歌っていて、おっちゃんには何がいいのか全く分からない。
残念ながらBTS系列の曲はかなり高い精度でフィルタリングできてしまうので、おっちゃんから見たら似たような曲しか作っていないと思うんだ。
例えるなら、コーラとファンタとラムネみたいなもんだよ。全部炭酸水ということでフィルタリングできる。
だれをマーケティングしたかは知らんが、自分のような人たちでないのは確かだな。
自分は歌詞に共感できないといい曲だと思えないけれど、何言っているのかわからない曲で歌詞に共感できるわけがない。
別に最近の日本人アーティストでもいい曲だと感じいるのはめったにない。
そもそもほとんどの音楽はメディアにお金をばらまいて流行を演出しているだけだと思ってる。
否応が無しにテレビやラジオから流れるから無理やり聞かされ、印象に残らされているだけで、いい曲だと思えるものは滅多にないよ。
今までは
「まぁ若作りしようが個人の自由でしょ。そういう努力も別に悪いことではないんじゃないの?」
みたいな気持ちだったけど
職場の隣のデスクに若作りおばさんが来てからは意見が変わってしまった。
50代半ばの女性で
細身で胸ぐらいまでの長さの手入れされた髪で、いつもピシッとしたパンツスーツを着てるんだけど、正直きつい。
しかもちょっとぶりっ子気味でいつも甘えた裏声みたいな声で喋るからちょっと気持ち悪い。
マスクと髪でけっこう隠れてるけど、その間から見える目元が年齢相応のしわしわショボショボで、そのギャップを見るのが苦しい。
そして別に仕事できるわけではなく、経験者の即戦力として期待して経理に入ってもらったがちょっと残念…。
でも仕事に対する自信はあるんだろうなという雰囲気はビンビンに感じる。札束数えるのは上手いのでいつもその時だけアクションでかめなのを感じる。
前任者が良い意味で「近所のおばさん」って感じの人だったので、そのギャップが苦しい。
でも何が若作りと感じてるのかと言えば、
体のラインが出るようなスーツを着てるのと(ダンス教室に通ってるとか言ってたから自慢なんだろうな・・・)
なんか媚びてて舌足らずな声でいつも喋るところだけか。
まあそれはそうととにかくキモい。
それはホント思う。
愛・恋・好き・一緒・いつまでも・抱きしめて・そばにいて・あなた・わたし・君・大事・kiss・love、
この辺りの単語が含まれる曲を全て除外したら、チャートに一曲も残らなそう。
まあ、歌詞の陳腐さはさておいて音楽そのものがカッコよければなんの問題ないけれど、勿論そういうわけでもない。
ドラムはドンチードンチー、キターはチャーチャカ、ボーカルはオカマ裏声、ベースは聞こえない、そんな腰抜けJ-Rock()と
秋元康が関わってるような量産型のアイドルソングや超音波みたいな声で歌うアニメソング、子供部屋からろくすっぽ出てこずに
これの続きです。
https://anond.hatelabo.jp/20220312204148
反応をくれた人ありがとう。少し追加で書いてみる。
結論としては、
「ミックスボイスは出せつつあるが、完成には至っていない」
だと思った。
ミックスボイスというのは、簡単に言えば裏声と地声が混ざった声なのだが、
声がキンキンして少し聴きにくい。
あと、ミックスボイスで歌うとしても、低い音は地声で歌うことになる。
だから、地声からミックスボイスへ変わる地点がある(換声点と呼ぶらしい)。
でも自分の場合はちょっとバレてしまう。「あ、今歌い方変わった」みたいな。
例えばX JAPANのForever Love だと、ちょうどその換声点で曲が高くなる曲になってるので歌いやすいが、
互いの声を寄せていくことだと思う。
ただ、やっと歌に道が開けたようで、嬉しい。
今ちょっと歌ってみたら、スピッツのロビンソンを座りながら楽に歌えたよ。
おとといまでスピッツは3つキーを下げないと歌えなかったのに。
未だに信じられないよ。夢じゃないよな?
また進捗があったら書きたいと思う。
読んでくれてありがとう。
びっくりした。びっくりしすぎて、夢じゃないかと思って、本当に頬をつねった。
スマホに録音もしたし、でも夢じゃないことを確実にするためにも、ここに書いておく。
ミックスボイスというのは、歌の歌い方の一つで、地声と裏声を混ぜた声のことを言う。
特に高音を出す時に必要な歌い方で、最近の曲は軒並み高いけど、それはミックスボイスを使ってるからだ。
でもこの声が出なかった。
ネットで検索してもYouTube見ても、この話ばかりされている。
でも色々見ても、「ボイトレのスクールに通うべき」「独学は危険」とか書いてある。
習得するにも半年とか一年とか二年とかかかるらしい。その間、いろいろなボイトレをしないといけない。
でも俺はボイトレ行くお金もないし、そもそも自分の声なんだから自分でなんとかできるだろうと思って、ひたすらカラオケを歌っていた。
でもミックスボイスは出ず。
そしたら急にできるようになった。
未だに信じられない。
昨日までスピッツのチェリーを3つ下げでないと歌えなかったのに、
今ならヒゲダンとか、King Gnuの白日とか、歌える感じになってる。
YouTubeのカラオケ動画で歌ってみたら、歌は下手だけど、高音は出る。
まだ裏声寄りの声だけど、明日カラオケ行って本当に出るのか確かめてくる。
また気が向いたら続きを書こうと思う。
続き