はてなキーワード: 自己肯定感とは
そもそも高い賃金が欲しくてプログラマーになったようなやつは勘違いしているようだけど
なぜなら経済として会社を支えているのはどんなときでも営業だからだ
現に9割9分の会社は技術などないが営業が優秀なので存続している
(ちなみにここでいう営業というのはプロモーションや戦略系も含まれる)
例えば流行の機械学習を生業としているようなベンチャー企業であっても
最新のトレーニング手法やパラメータ定義なんかを使っても得られる利益はほとんど無いのだ
Web系でもAngularだろうがReactだろうがVueだろうがどうでもよくて
とにかくデザイナーの出したものを忠実、もしくはそれ以上のものを生み出せれば技術などどうでも良いのである
という人もいるが、残念ながら全ての技術は5年後に負債になっている可能性が等しくあるということを理解していただきたい
そんな中で日本での人材流動性の高まりであるとかプログラマー育成問題なんかもあって
技術系(プログラマー)の市場価値が高まり、たまたま今だけ高給になっているわけである
卵が少なくなって卵の値段が上がったとしても
その卵が美味しいかと言われるとそんなわけはないのだ
どちらかと言うと腐った卵まで流通するのが恐ろしいところである
私が見てきたベンチャーの腐った卵には下記のようなジャンルがある
メガベンチャーや伸び盛りのベンチャー系に多く、特に旧帝大出身(特に東大)に多いのがこのパワハラ系
とにかく(自分の)理論が正しいということを前提に自覚無くパワハラを繰り返す
これが雇われ社員ならそれほど問題でもないのだが、経営者側のCTOなどだった場合は目も当てられない
テックだろうがベンチャーだろうが雇用主と雇用者という関係性は変わらないのに平気でゴリゴリパワハラを行う
雇用主側に主張されると組合も無い弱い立場の雇用者は何も言えない
その状況を理解していないのか雇用主側のパワハラはエスカレートしていく傾向にあり
社員は退職するが新しい人材は集まらずたいていの場合は逆に雇用主側が病む
この手のテックマウントパワハラ系の特徴は、ドメイン駆動や過度の抽象化、もしくは無駄な高速化や機械語への執念などが挙げられる
例示するのは難しいが、PRを上げてきた新人社員をSlack上で公開にボコボコに論破した上に
「社会人としてできて当たり前」
みたいなことまで説教を始める人を何人か知ってる
小さめで大きくなってきているベンチャーに多いのが、この結局全部自分でやる系
締め切りの前日もしくは当日、もしくは過ぎた後に自分で全部やり直す人
それまで部下や関係者が相談しつつ進めていても結局は全部ぶち壊して全部自分でやる
などというのは完全な素人で、単に他者に業務依頼できない人である
「言ってくれればもっと早く出来たのに」
ということしかない
そんな調子で依頼することができないので結局は自分で実装を繰り返し更に時間がなくなる
「俺ほどの技術力を持った人がいなくて困る」
みたいな自己肯定感を醸成しているのでそのうち上のパワハラ系へと移行していく
特徴としてはSlackにしろPRにしろ話が抽象的すぎて文章力が無い人である
「1を聞いたら10を知るのが当たり前だろ!」
と言う人が多く(1と10から100は分かるけど1だけで10を知ったら変態ですよ)
ヒドイ人になるとIssueやPRの管理も全然できず、ブランチも規則無く乱立してしまっていて
新しく入った人もいったい何をどうすればいいのかさっぱり分からない状況で放置してしまう
これも例示すると、新サービスの仕様だけは決まっていてページレイアウトが無い状態で
デザイナーの配属が難しいので実装側が考える、ということになったとき(割とある)
と言っても音信不通で渋々とこれまでのレイアウトを踏襲して3人できっちり作ったところ
リリース前日になってCTOが徹夜で全部作り直す、ということがあった
レイアウトも全然変わっていて、実はニュースリリースの段階から新規テーマになることが決まっていたらしく
それに合わせて全部作り替えたそうだ
新規テーマは1ヶ月も前から決まっていたのだから共有さえしてくれればそれに合わせて作ったのになぁ、という話をした
余談だがこういうときにこの手の人が「デザイン共有できず申し訳なかった」というような一言はほとんど無い
そういうコミュニケーションが取れる人は最初から業務依頼ができるのだ
最後が最近一番多いのだが、単に技術力が無くて頑張ってるだけの技術者
JavaScriptでリストの中に'apple'があるかどうかを調べる時に array.includes('apple')と書くとして、
10個のフルーツのリストがあってそれらが含まれているかを調べる時に10個のincludesを書いてしまうような人である
「せめてfor文で書こう」「そもそもデータ構造がおかしい」「というか本当にやりたい処理は?」
などなど様々な疑問が出てくるが、不思議なことにこれらを指摘しても絶対に直ることは無く、全く同じことを何度もやる
他にも例えば男性か女性かでメッセージを変えて出力しているコードがあったとする
if( gender === 'male') { ... } else { ... }
これに、20歳以下の場合は男女共通で違うメッセージを出す場合に
if( gender === 'male') { if ( age <= 20 ) { ... } else { ... } } else { if ( age <= 20 ) { ... } else { ... } }
みたいなコードを書いてしまう(20歳以下の部分は同じコードのコピペ)
メッセージ表示させるだけなら大したことないが、実際にはもっと複雑な処理をコピペで貼り付けるのである
そのため
「20歳以下の表示部分のバグについて、男性の場合は直ってるけど女性の場合に直ってない」
if ( gender === 'female' && age <=20 ) { ... }
これでもだいぶオブラートに包んでいて、実際にはもっと複雑なロジックをぐちゃぐちゃのまま整理せずに追加するのでとてもじゃないがメンテできない
(最近だとそういう部分はまとめてChatGPTに放り込むと綺麗にしてくれるので非常に助かっている)
こういう低レベルな技術者は結構いるのだが、大企業だと時間をかけて成長していくのに対して
ベンチャーになると自己肯定感が高いのか成長せずに偉そうである
「動いてるものは触らないで欲しい」
「Javaだとこういう書き方するんだよね」(そんなことはない)
みたいなことを言って、とにかく学習しない
曲がりなりにもそういう職に一度就いてしまうと指摘されることもないので学習しないんだと思う
特にCTOだとあくまで雇用主側の立場なので雇用者側から指摘されることも少ないし
同業他社のレビューなんてのもないからそこで時間が止まってしまうんだろうな、という感じ
こういう技術者のコードでも、見た目は動いているので営業側から見ると売るには問題ないのだ
なので営業が優秀だと下手に売れてしまって成功体験からますます自己肯定感が増して手が付けられないモンスターCTOの誕生である
「成功してから伸び悩んで大手企業が買収したけど技術的負債が凄まじ過ぎてリファクタリングだけで一大プロジェクトになる」
「リファクタリングが上手く行かずに仕様変更することになって『大手企業に買収されてダメになった』というレッテルが貼られる」
「当時のCTOは別の会社で新しい事業のCTOとして活躍している」
という流れはこうして生まれている
嫁は結婚前は社会人経験がほぼなく、バイトなどで日々の生活費を稼いでいた。
資格取得のためと言っていたのだが、時間がなくて勉強する暇がないという。
結婚をしてから二人で暮らすようになり気づいたのだが、嫁は努力をするという事が全く出来ないタイプの人間だった。
どうやったらうまくいくかとか、何が課題でどう解決すれば良いかという思考がまったくと言っていいほど無かった。
何をしてるかといえば、同じ様な作業を延々とくりかえし、資格がとれなくても「努力したけどダメだった」という自己満足に浸っていた。
本人はそれに気づいておらず、同じ様な無駄をずっと繰り返している。
そしてこちらが一生懸命改善をして効率化をはかり時間を作ると「さぼってる」と言ってくる。
嫁の頭の中では「私は一番努力をしているのに、なんでお前は努力をしないんだ」という妄想とも言えるドラマが展開されている様だ。
穴を掘って埋めるような無駄な作業で自己肯定感を得られ、人を悪し様にののしることができるというのは、本人にとってはさぞ幸せなことだろうと思う。
すべて同じ話題です。
A 自己肯定感とか根拠のない自身って環境とか何かやってみることで身につく。でも毒親に育てられた人間は初めの前から親にヤジられたり、びっくりするようなヒステリーを起こされたり、何かやる前に心が折れちゃう体験を複数回はしてるんだよそういう人間に行動力とか求めてもまあできないと思うよ
B インターネットでも特定のサイトにはよく調べないで、陰謀論みたいな理由で反対したりケチつけたりする人はいるけど、私マジでああいう人には生きてる価値がないと思う。頭が悪くて後ろ向きな人間で人がポジティブな話をしてるのに草して回らないと気が済まない生きてる価値ないよ
C プロ奢らレイヤーの人が毒親問題は子育てに参加する人が減ったからとか、なんとか色々言ってんだけど、70点の回答だよ。インターネットの時代になってから少し減ったけど、昔は物事を感情でしか判断できない人がいて、そういう人がやることなすことケチをつけることで一番大事な時期足引っ張った
D行動力の育て方は好奇心と施工体験と、周りの応援で育まれるものだから。民主党や共産党みたいなネチネチ反対勢力が、親だったりするとマジでその後、自力で行動力をつけるのが大変だから洗脳から抜け出すのもそうだし、成功体験を作るのもそうだし自分の好奇心を信じてるのも全部大変だから
同じはてなでもさ、はてブはコメント読まなければ良い情報源だと思いけどなー たしかにコメント欄は拗らせとプライド高い(でも自己肯定感は低い)の加齢臭がキツくて、もう見てらんないけどね。。。。
物凄い勢いで賞賛するのな。
一緒に診ていた母は商売になるレベルで上手いから、ダメなとこ凄く突っ込みながら見てるし、素人目に見ても既製品と比べちゃうからこれはダサいなー汚いなーとか思ってしまう。
子供は褒めて育てましょう、暴力なんて以ての外、怒鳴るのも暴力です。
自己肯定感を高めてあげましょう。
自分の親は毒親だった、勉強を強要されて辛かった、怒鳴られて育てられてアダルトチルドレンです。
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Twitterしてるとこの手のツイートよく見るしそういうものなのかと思って子供を育ててきたんだけどまあ実際の子供、言うこと聞かない。
個性豊かで可愛くて色んなことに気付くいい子達だと思うんだけど、幼少期の自分達と比べて出来ないことが多い気がして悩む。
なんで目の前に出された食事が完食できないのか。間食もさせていないし量も多くないし嫌いな食べ物があるわけでもないのに。
どうして布団に入って部屋を暗くしてから1時間も騒ぎ続けるのか。
生活習慣の基礎の部分で出来ないことがあるなら体罰も致し方ないのでは?と思ってしまう事がある。やらないけど。
叩かれて怒鳴られて躾けられた自分は今の我が子たちよりずっと幼い頃から好き嫌いせずご飯を食べ切っていたし夜は寝ていた。寝れなくても部屋から出る事なく1人で天井を見つめていた。実母も孫の姿を見て首を傾げている。
窮屈だな。でも、Twitterのおかげでおかしいと思えて病院に行って治療を開始できた病気もあるし、いろんな注意喚起も知れたりするし。
必要なものは、カイワレ大根の種と育成容器、そして小さな暗所だけ。
ちょっとやる気になった時にでも10分くらいで育成セットを準備して、あとは一日一回10分、育ち具合を見ながら水を交換するだけ。
収穫して食べられるようになるまで7~10日くらい。
早朝でも深夜でも思い立った時に世話をすればよく、夏でも冬でも当たり前のように育ってくれる。
失敗も少なく短期間で努力の成果が出るカイワレ大根は、小さな成功体験を絶えず供給してくれ、自己肯定感がみるみる高まっていく。
一人暮らしの弱者男性にとって問題となるのは、やはり野菜不足である。
男性はなぜか積極的に野菜を食べようとしないため、男性の一人暮らしはだいたい食生活が荒れ、肌荒れや体調不良、メンタル不調へとつながる。
少量とはいえ、ビタミンCを中心として野菜から摂取できる栄養素を補ってくれる。
あるいは、育てたカイワレ大根を引き立てるためにサラダを食べる習慣が身につくかもしれない。
栄養状態を改善することは、肌の汚さを解消するだけでなく、健康寿命を延ばしてくれることにもつながるだろう。
カイワレ大根を育てることで、この2と3に答えられるようになる。
しかも趣味としての意外性が高く、質問してきた相手は必ず「なにそれ~(笑)」と食いついてくる。
「アニメ」「ゲーム」などという残念なドン引き趣味しか回答できない他の弱者男性とは一味違う、人間的魅力を醸せるのである。
カイワレ大根の種子にもノーマルタイプのほか、紫カイワレ、ピンクカイワレ等の亜種もあり、単純ながら奥が深い。
ブロッコリーやマスタードといった他の種類のスプラウトにも手を出せる。
容器の自作で種子を偏らないように分布させ、より立派なカイワレ大根を育てることも目指せる。
どこまで育ったら食べるかと言ったタイミング、仕上げの日照方法等、小さなコツがいろいろあり、工夫をすればカイワレ大根は短期間で必ず答えてくれる。
さらに、そのまま摘んで食べてもちろん美味しいが、収穫後の食べ方・調理法にこだわることもできる。
簡単・お手軽にもかかわらず、趣味として深めていくことができるカイワレ大根育成は、軽い趣味として理想的と言えるだろう。
ひとり暮らしの家でその辺で売ってた普通のモンステラとセロームとアンスリウムを育てている。
動物ならまだしも植物なんかじゃ孤独を癒すなんてことは無理だろうと思っていたけど、意外といい感じだ。
確かに植物は動物のように動かないが、植物は動物よりも成長が早い。
毎日目に見えて何かしらの変化がある。
葉っぱって、なんというか信じられない速さで生成されているんだ。
不思議だし、圧倒される。
植物の前に座って眺めていると30分くらい経っていることがある。
そして、家に「成長し続けている物がある」というのは精神衛生上非常に良い、ということも感じている。
植物って当たり前に前向きなんだよな。
こちらの事情とかお構いなく、無理やり成長していくから、自分もそれに突き動かされているのを感じる。
実際、成長に合わせて鉢を大きくしたりしなきゃいけないから、かつてあった虚無の休日は確実に減るしね。
あとはやっぱり植物といえど「自分が必要とされてる」感じがいい。
やることって言っても水やりとたまに肥料やるくらいなもんだけどさ。
ひとり暮らしで動物飼うのはやっぱ躊躇われるので、植物はちょうどいい。
冬は成長遅いけど、暖かくしてやらないといけないからあれこれ工夫して、気遣ってやるとなんか自分が善い人間になれたかのような気分になれる。
【朗報】 ハフポスト、ジャニー喜多川さんを記事にしまくってしまう
https://anond.hatelabo.jp/20220416094742
当時、2番目に多くジャニー喜多川を礼賛する記事を執筆していた生田綾さん(当時のプロフィールは「1989年生まれ。ジェンダー、女性の生き方、人権、ハラスメントの問題、ルッキズム(ボディポジティブ)などに関心があり、取材しています。ドラマや映画、音楽などのエンタメから社会問題について考えることも好きです。」)は、現在はCINRAの編集長を務めている。このたびのジャニー喜多川に関する報道を受けて、CINRAで記事にしていた
ジャニー喜多川氏の性加害疑惑について、記事を出しました。日本社会でずっとこの問題が直視されてこなかったことの異常さを、自分自身もいま重く受けとめています。ジャニーズ事務所は説明責任を果たして、第三者による調査で被害の実態を明らかにするべきだと思います。
from:ayikuta ジャニー の検索結果 https://twitter.com/search?q=from%3Aayikuta%20%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC&src=typed_query&f=live
そしてもうひとり。ハフポストでもっとも多くジャニー喜多川を礼賛する記事を執筆していた現朝日新聞の湊彬子さん(当時のプロフィールは「「ハフポスト日本版ニュースエディター。朝日新聞から出向中です。元テレビ局員。 関心分野は、ジェンダー/メディア/LGBTQ/自己肯定感/エンタメ/ファッション…などなど。今の推しドラマは「スカーレット」です。 Twitter @minato_a1」」)だが、、、
from:minato_a1 ジャニー https://twitter.com/search?q=from%3Aminato_a1%20%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC&src=typed_query&f=live
おっ、完全スルーやん!
最初は好きな人ができたけど自己肯定感が低かったから自分を変えようぐらいのつもりで始めた
最初書いた交互に病むやつは最初からあったけど、一応ちゃんと周りにも変わったって言われるぐらいその時は効果あった
その人と付き合えてからは彼女って要は一緒に歩く男性からしたらトロフィーみたいなものでもある訳だから、ブスは罪で、もっともっと追い込まなきゃ真剣にやらなきゃって以前より厳しくしてたはずが結果こうなった
仕事もポストついて色々しんどくなった時に一回酒に逃げたら戻れなくなった
嫌われたくなくて真面目に頑張ってたはずなんだけどよくわからん、嫌われたくないから愚痴とかネガティブな相談も言いたくなくて結果これしか心の拠り所がない、を言い訳に酒浸りしてるのが事実だし
太ったし性格もこんなんだしブスだからいつ別れるわって言われても仕方ないと思ってるし最近は自分から避けて素っ気なくしてしまうし、何かしてもらっても申し訳ないが先に来て素でありがとうよりごめんなさいが口癖になったし何かもう全部ダメ どうにでもなれ
リボ払いについてはただ「やめとけ」とは聞くけど、具体的に「なぜダメなのか」があまり語られてない気がするので書く。
俺は5年間無為に金を払い続けて元金が減らずに最終的に債務整理した
(月4万×5年=240万円。アホか俺)
周りは結婚だの出産だの言ってる歳なのに「借金があるなんて言えない」と思って婚活すらできない どーすんの未来
払えなくなって督促が来る頃になると、
など、「貧乏なんて質素なメシ食えばなんとかなるっしょ!」と思っている俺みたいなアホは借りちゃダメ
タイムマシンがあったら昔の俺の奥歯カチ割れるまで殴ってやりたい
何よりも怖いのは、俺が特別アホなのかわからないがなんで失敗したのか未だに実感できてないこと。
そら失敗といえば「リボ払いしたこと」そのものなんだけど、最初は返せるつもりで借りた。返せなくなった時に来月に回した。それが数回続いた。そしたらもう手に負えなくなってた。という印象。
「それは増田が悪いでしょ」と思うかもしれないが、それでも返せると思うもんなんだって、マジで。
教訓すらない失敗って恐ろしいものだ。
未だに「クレカだけでも作りたい、今度こそうまく運用できる」という考えが浮いては「それで失敗したんだから俺は二度とカード作らん」と思うのを繰り返している。
(良きにつけ悪きにつけ、5年は作れないが)
とにかくとっとと返すこと!
滞納してないなら、会社の組合とかの繋がりのある良心的な金利の信金とかから金を借りて早めに返せ!
一回滞納したら貸してくれなくなるぞ!
滞納しちゃったならとっとと債務整理しろ!「ボーナス来たら返せる」と思ってるだろうけどそれなら去年 返 し 終 え て る ん だ よ
「少し滞納しちゃったけど今はクレカでやりくり出来てるから」と思うかもしれないが、クレカの更新は5年だ。期限が来たらクレカの支払い&リボ払いの支払いで生活費がなくなる。
気持ち悪がられる事がわかってたから周りの誰にも、親にすら性愛対象をカミングアウトしていない。
中1の頃に3年の先輩だったその人に本気で恋をして、中2の頃にその人の弟が入学してくると知って近づき、その人と親しくなるために彼と付き合い、大学生になった今も交際は続いている。
彼は頭はとても良いけどおとなしくてあまり目立たない、コミュニケーションが苦手で集団で少し浮いてしまうタイプの人。容姿は男性の容姿に興味を持ってジャッジしようと思ったことがないから一般的にどうなのかあまり分からない。友達としてならとてもいい人。
彼は人より自己肯定感が少し低くて、「僕は容姿も格好良くないしコミュニケーションが苦手だから友達もいなくて、彼女ができるなんて諦めていたから、どんな目的で僕と付き合っていたとしても構わない」とか「友達いないし、普通に喋ったりしてるだけでも楽しいからキス等の恋人らしい行為を僕としたくないならしなくても構わない」と言ってくれているので、罪悪感はあるものの事実それに甘えている。
だから付き合っていると言いつつ、本当にただの友達同士とそんなに変わらない関係で、お互いに楽しくやってる。
好きな人は私を「妹ができたみたい」「小さくてかわいい」と言ってくれて、時には撫でたりハグ等スキンシップをしてくれる。それが嬉しい。妹的存在、止まりで恋愛対象にはなりえない事を理解させられる悲しさはあるけど、それでも幸せ。
彼ではなくその人と2人きりで会っている時が、私にとって本当で本気の「デート」。メイクもおしゃれも、彼と出かける時よりずっと気合いを入れる。その時間だって楽しいし、愛しい。例えその人は女の子同士でお出かけ、程度にしか思っていなくても。
一人っ子だからお姉ちゃんに憧れてて、と言い訳したらたまに手を繋ぐのもOKしてくれた。普通の姉妹のようにお風呂も一緒に入ったし同じベッドで並んで寝た事もある。
そして、最低だけど私は時々それらを思い出して1人でする。彼とはまだ一度もしていないから申し訳ないけど。
結婚願望は元々自分の性的傾向的にも叶う方が奇跡ってレベルで諦めてたから無くて、だから彼さえよければ大学を卒業したらこのまま彼と結婚して一生好きな人の側にいて繋がりを得たい気持ちがあるけど、結婚してしまったら子供を作らないといけないし、あまりにも夫婦らしいことをしていなかったら怪しまれてしまうかもしれない。だからその時は割り切って男性相手にそういうことができないといけなくなるので、悩む。でも、こんなに長い間付き合っているのに結婚しないのも周りから見たら不自然だよね。現実的な時間で言えばもう数年程度で決めないといけなくなる。
私の希望は、どんな形でもいいからずっと大好きな人のそばにいたい、それだけ。どうせ叶わない恋なんだから、恋人同士になりたい愛されたいなんて言えない事を受け入れながら生きてきたんだから、それぐらいのわがままは許して欲しい。
ずっと近くで大好きな人を見ていられて、大好きな人がこれから先も時々私の事を「かわいいね」って言って抱きしめてくれるなら、好きになって欲しいなんて言わないし、それが恋人を見る「かわいいね」じゃなくたって構わない。それだけで幸せ。
少しだけ自分を不幸だと嘆いていいなら、それだけで幸せって思わないといけない性別に身体も心も生まれちゃったんだから、それが私の幸せ。
以下散文
・そもそも自分の母親が好きじゃないのでその遺伝子が少しでも入った人間を作りたく無い
・出産は脳が萎縮するし無痛分娩は高いし無麻酔で股を切られるの意味不明
・女の子産まれたらほぼ100%性犯罪に遭うし男の子ならミソジニーに染まる可能性が高い。
遭わないようにそうならないように育てるの大分大変そう
・家事育児に対して無能な旦那への呪詛をネットで吐き出しても、自身の賃金が低いから離婚はできないの大分ヤバい
・子供が自分を求めてくれるのは自己肯定感が高まるってかなり危うい。一歩間違えれば支配してしまいそう
・ふとした瞬間に幸せだと感じる←良かったねえ☺️と思うけど別に自分がそうなりたいとは全然思わん
・子供を持つことが幸福で普通のことだとされているが、女性の中には早く産まないと高齢出産になってしまうからという理由で産んでいるように見える人もいる。本当に子供が欲しいというよりかは子供を産まなくてはいけないと無意識に思っているからそうしているだけに見える。
何か子供を産むことでライフステージ上がったふふんと思ってる増田見かけたけど、どの瞬間を切り取っても全く羨ましくないし自分がそうなりたいと全く思わないのでそういう人もいるよという日記
「自分のやった事なんて誰にでも出来る」という意識だけが先行して、達成感がないです。
失敗した時は「誰にでも出来る事を失敗するダメな俺」
成功した時も「誰にでも出来る事をやっただけ」
主張すべき時も発言力とか、自分の発言に対する裏付けがないような気がしてしまって萎縮しました。
自分が嫌いなんだから、自分と一緒にいる人間は不幸にしかならないと考えてしまいます。
そうしたら、そんな環境に好ましいと思う異性を置きたいと思うでしょうか?私は思いませんでした。
自分が好ましいと思う人からは逆に距離を取って迷惑をかけまいとするだけの人生でした。
結局、飼い殺しにしてくる上長とか、お店で1hいくらで話を聞いてくれる水商売の人とかが話し相手になります。
「この人は私と話す事で他にメリットがある」という安心感を得られるからです。
・好きな事を好きと言えない
自分が嫌いなので、自分が話す事はネガティブな印象を持たれてしまうと考えます。
結果人との話題は無難などうでもいい話題だけになりますから、楽しい会話というものはあまり出来ません。
・目に見える善行にハマる
地獄の沙汰や死後の審判があるかどうかは私には分かりかねますが
少しでも自分をいい人間に思おうと、形に残る善行を積もうとします。
献血や髪の寄付、募金やゴミ拾い。そういった事をして少しでも自分がいい人間であると自己肯定感を得ようとしますが
そういった浅ましい心で行っている自覚はしっかりとあるため、焼け石に水です。