はてなキーワード: 背中とは
とても好きな絵師さんがいた。最初はこちらからフォローをしているだけだったが、ある日相互フォローになれて、とても嬉しかった。SNS上でよく会話する仲になり、ある日電話しましょうという話になった。緊張と嬉しさでドキドキしながら、何を話そう、こういうこと言おうとその日を待った。迎えたその日、滞りなく電話は始まったが、何故か少しずつ相手の反応が薄くなった。無言の時間も多かった。なんだかんだと3時間ほどの通話時間だったが、話したのは半分くらいの時間だっただろうか。通話を終了したあと、私は何か間違えたのかもしれない、と不安を感じた。
その後、お礼のメッセを交換しあい、その人との絡みは無くなった。人間関係ってテストみたいだ。私は不合格だった。とても好きな方で、色々な人に気さくに話してくださる人だったのに、私はそんな人を不快にさせてしまったんだという罪悪感で胸が潰れそうだ。もっと話題を用意すればよかったとか、相手の好きな物を調べておくべきだったとか、後悔ばかりか残っている。でももう時間は巻き戻せないので、私はまともに人間関係を築けずに終わった愚か者でしかない。
憧れている人に近づくというのは、いい事ばかりではなくて、嫌われる恐怖との背中合わせなのかもしれない。私の人間関係の合格率は低い。悲しいが、これが結果なので、これからは陰ながら応援させていただく。一瞬だけでも仲良くしてくれてありがとうございました。とても楽しかった。
孝太郎が探すのを手伝ってくれたというのも怒りを助長してるんだろうね。孝太郎は未婚だからそういう家族内での力学がわからなかったんだろうな。親切であっても他人が入ってはいけないものもあるよ。
まあ、男は妊娠中や産褥期の女の地雷を踏み、一生恨まれるものさ。あんなこともあったけれど、それを補うだけのいいところがあるじゃないと思ってもらえるのか、やっぱりこの人は信用できないということになってお別れすることになるのかはこれからだと思うけどね。
この手のワークでの体裁を大事にする仕事ってそれなりのしわ寄せがライフのほうに来ると思うけど、滝クリはその辺覚悟の上だったんだろうかね。このノリでゲロられ続けたら小泉進次郎的には背中から撃たれ続けることになりそうで、早晩離婚だろうなって思った。
親からは慌てて食べるなとか、
座禅を組んだあとに精進料理を食べるのだが、最後にお茶を飲めるが、
食べている間は飲んではいけないという。
これも修行とのことだそうだ。
やはり、喉がつまってしまい、顔が真っ赤になり
今のわたしがいる。
様子を見ていた坊さんは、
信心深い人やなぁ、と関心していた。
返信されてたのか、もう見に来ないかとおもうけど
自分は女性で男性には何を着せていいかわかりませんので口出ししませんし増田が何を急に怒り出したのかもわからないですね
老年にさしかかるとお肉が移動しすぎてゴムウエストしかないとなるものです
今の流行によれば女性は若くても首にひっかけるようにスモック型のやわらかい服を来ておっぱいやらお腹というよくうごく肉をごまかすものです
男性のファッション(ベストなどかっちりしてしめつけるもの)とは全く違いますが
男性もそろそろそういう「だらしない」でも真の意味でのジャストサイズなファッションに回帰してもいいんじゃないですかね
あとベストもふくめてデートファッションは背中やお腹のシャツと干渉して最終的に下着が見えたりお腹が冷えるから個人的に嫌い
(「すぐ脱ぐための服」にカネをかけるとかまあ不思議)
足の付け根だったり、腹部だったり、背中だったり
痛みが出てもしばらくすると回復するし、気にならなくもなるので放置するような生活を十数年続けてきたけど
年を取れば取るほど、痛む箇所が増えてきているような気がする
他の人もあちこち痛くなっていたりするんだろうか?
設定詰め込みまくりは良いんだよ、映画の短い時間でも充分すぎるくらい説明あったし
青春部分は一行さんがどうして直美を好きになったのかという理由付けが粗くて感情移入しにくかったけど、つまらなさの本質ではない
もしかしたらナオミが救われることが我慢ならないのかもしれない
背中を焼き右足を潰すといった身体的な罰と、最愛の人に拒絶されるという精神的な罰は受けたのだろうが、それで神の視点から人格を弄んだ罪が贖われていいんだろうか?
直美はナオミを一発ぶん殴ってスッキリしたみたいだが、それでいいのか?
結局狐面がわらわら出てきた時点で構造的には許されてしまったが、それこそ殺人より酷いことをやってしまっている気がする
あ、エピローグの意味がわかってない。ナオミは雷に撃たれて脳死になったわけではないよな?
大切な人を救おうとする過程でなんか脳死になっちゃったんだよな?そのあたりがわからない…
あと演出と設定はめちゃくちゃ好きな感じだった
メチャクチャな色を使って時空間すらもあやふやな世界のはざまを描いたシーンとか、宇宙の中に新しい宇宙を作るというそれこそSFみたいなシーンとか
いろいろな作品をリスペクトしてたのはちょっと安っぽかったけど
全体として上手くまとまっていたとは思うんだが、やっぱりめでたしめでたしで終わ…ったのか?みたいなもやもや感を感じさせる作品だった
30代前半の女。
ちょっとした出来心で「エロいサービスのあるマッサージ屋」に行った話。
お客さんの口コミを見ると「あんな事までして頂けるだなんて」「忘れられないサービスでした」「気持ち良すぎて今でも夢見心地」等と暗にエロいマッサージが受けられる事が伺える。
決心をして電話をかけるととあるマンションの一室を指定され、扉を開けるとマットだけが置かれたワンルーム。
まずはシャワーを浴びるように言われ、その後マッサージが始まるのだが、始めは普通に首や背中周りを指圧される。
それが次第に腰周りや鼠径部を刺激するようになり、気付けばセックスしていた。セックスのテクニックも可もなく不可もなく、という感じ。
「本当は5,000円だけど1,000円で良い」と言われて支払ってマンションを後にした。
数日後、すんごい後悔が襲ってきた。
あれだけ後悔したのに、この可もなく不可もないセックスの事をたまにふと思い出す。
親がキレると手が上がるタイプで(父も母も
一度、なんだったか小学生の頃に親と口論をしていた時に髪を掴まれて階段まで引きずられた
「このまま引きずり落としてやる」的なことを言っていた気がする
本気で殺されるんじゃないかと怖がったのをよく覚えている
死にはしなかったが背中の皮がむけ、痣ができた
幼稚園児のころ、お菓子屋食べる食べないで手を挙げられ、コンクリ作りの壁に叩きつけられてたんこぶができたのが一番古い体罰の記憶だ
叱るときは普通でしおらしくしていれば許されたのだが、こちらが小生意気に口答えを続けるとキレるのが親のパターンだった
社会階層としては上の家庭で、大学も在学中の生活費も全額援助してもらった
毒親には程遠い親だったと思う
キレると手が出ることは散々に学び、中学校に上がる頃にはキレさせるようなこともほとんどなくなり
しかし怒ってもけして手を出さないのが普通だと言う主張を友人から聞き、キレると手が出るのは人としておかしいのではないかと思い始めた
この手の話を親にすると途端に不機嫌なり、烈火のごとくキレる
思えば自分も子供の頃は兄弟喧嘩でも手が出るタイプであった(兄に言われもなく蹴られていたのでその反撃ではあったのだが)
出張で東京にいくことになったとある夏の日。僕は前日入りして東京にきた。
2日だけ東京にいればいいのだが、出張が面倒と思う僕が前日入りなのはなぜか。
デリヘルを呼ぶためだ。
僕はアラサーで、これまでソープ、おっぱぶなどは経験済みだが、デリヘルだけは遊んだことがない。
まず乗り越えるべきATフィールド(心の壁)が多すぎる、そもそもあまりホテル泊まらないし、ホテルへ泊まれたとしても、そういう行為が許可されたホテルなのか、ホテルによっては1Fまで迎えに行かなきゃいかないのか、隣に迷惑にならないのか等...
そんな理由でこれまで避けていたが、最近社内で夜の遊びの話が多くなったところ、これまでいったことがない人たちがチャレンジするようになってきた。
もちろん僕も男なので、「私、気になります!」と同僚に聞いたらいくつか情報がもらえた。
上にも書いたけど、そういう行為が許されるホテルなのか、呼ぶときはどうすればいいのか、支払いはどうすればいいのか、、、etc...
僕は一生懸命、脳内メモリに書き込んだ。普段物忘れがひどいと自負してるが、これだけはなぜか記憶することができた。
まずホテル選びだ。「ホテル名 デリヘル」とぐぐると、そのホテルでデリヘルを呼べるか否か把握することができる先行者たちの統計を確認できるWebサイトがでてくるはずだ。
そこで確認したところ、自分が泊まろうとするホテルはほぼOKの統計だった。
さらに、数だけではなく、コメントにも注目してほしい。「エレベータから移動するにはカードキーが必要だから迎えが必要」とか「呼べるけど、ホテルへ人数を追加する料金を払わないと」など書かれている。個人的にはこれらはNGだ。デリヘルがいくらかかるかわからないから、可能な限り他の予算を落としたかった。また、フロントへお迎えもATフィールドが解除できない。
そうしたこうしたで、お迎えが必要ない、行為も許容しているホテルを予約した。
さて、話を戻す。僕はすでに東京へきている。
チェックインをすまし、時は15時。体はお腹すいたなどと思っていただろうが、脳はデリヘルのことでいっぱいだった。脳内メーカーだったらすべてエロで埋まっている。
しかし、大切なことを忘れていた。どこに電話すればいいのか。そう、お店を決めるフェーズを忘れていた。
個人的には人妻とかどうかな?なんて思って、それをキーワードにしてぐぐった。
いっぱいでてくる。1つずつみていくが、よくわからない。怖い。
金額も1万〜3万と幅広く、何を基準にきめたらいいのかわからない。わからないので、口コミサイトを見ることにした。
ここが見やすかった。
が、ここでも問題がある。いろいろな口コミサイトやGoogleの口コミを横断した結果。分散が大きすぎる。みんな最高か最低しか言っていない。これは困った。
最低なやつはおそらく本当だろう。よかったのに最低とレビューするやつは(おそらく)いないはずだ。
問題は最高のレビューである。サクラが混ざっているのはうすうす感づいていたが、全部サクラの可能性もあるので、どうしたらいいのかわからなくなってしまった。
僕は次の手を考えた。同じことに困っているやつはいるはず。そうだ「デリヘル 探し方」でググろう。
その結果だが
3. 安すぎるのはNG
4. 写真で顔が写っているのは信頼できる
ということがわかった。なるほど。勉強になる。
と、思ったけど、Webの情報だ。本当かどうかなんてわかりはしない。とりあえず半信半疑でその情報を覚えることにした。
そのあと色々試した、Twitterでサーチ、2chで「デリヘル オーナーだったけど質問ある?」、爆サイでお店の検索....etc
時すでに、17時前。。。時間がもったいない。。。一体どうしたら。。。と悩んでいたけど、とりあえずモヤモヤしてたので、運動してこようと思い外へでてランニングしてきた。
戻ってご飯たべて、時間は22時。実はこの間は色々あったけど、それは端折ります。
そして、僕はすでに酔っ払っていた。
運動前は、「もういいか。呼ばないでおこう」なんて思っていたのに、酒の力は偉大である。「今すぐ呼ぶぞ。すぐよぶぞ」になっていた。
僕はコミュ症だけど、ずっと酒を飲んでいればいいんじゃないか説。
酒のことはさておき、結局僕はどこを呼んだかというと、「○ne m○re ○○」というお店である。
ジャンル人妻で、クレカOK、お値段もそんな高くない。安すぎるNGだったかもしれないが、酔っ払っている僕は無敵だった。
さぁさぁさぁ電話するぞ今すぐするぞ電話するぞ頑張れおれ頑張れ俺!!!!
電話した。
とるのめっちゃはやくてびっくりした。
「あああああああの、呼びたいです。」
酔っぱらいどこいったねん。呼びたいってなんやねん!と思ったけど、店員さんは丁寧かつ淡々と質問してくる。
「どちらまででしょうか?」
「○○の〇〇号室です」
「あ、あああああの。はじめてなのでわかりません」
「あ、はい。どんな子がいいですか?細身ですか?胸が大きい子とか?むちむちな子とか」
「それでは、何分にしますかー?」
もうこの辺から酔いが冷めてた。
「はい。承知いたしましたー。それでは1万4300円になりますー」
「クレカ決済ページがあるので、そこに数字入力して決済をお願いいたします。それではついたらこちらからお電話いたします。」
ここで電話をきった。
さて、あと30分で到着するそうだ。焦っている僕。あたふたしている。
とりあえず、先にお風呂入ることにした。デリヘル、先に入っておくといいらしいと聞いていたので、バスローブをもって風呂に入る。
お風呂入った後は、ドキドキしながら今日のプロ野球の結果をみていた。これまでもこれからもあんなドキドキしながらニュースを見ることは無いかもしれない。
そんなドキドキしている間にスマホがブルブルした。ビクッってなったけど、落ち着いて電話にでた。
「あ、○○さんですか?つきましたー。○○号室へこれから向かいますー」
え?あれ・・・・?1FでなんかToLoveるがあった?やばい。どうしよう!!!と勝手にざわ・・・・ざわ・・・とドキドキしてしまい、実はノックを聴きそびれて、ドアの前にいるのではと思い、ドアをゆっくりあけてみたけどやっぱり誰もいない。
あわわわわわ。どうしよーとか思っていたら、ノックされた。
深呼吸する。
落ち着いたところで、「はーい」とかとても明るい声で返事してしまいゆっくりとドアを開けた。
そこには細身の女性が立っていた。
お、なるほどな。
アルコールが抜けたような感じがした。
なんといえばいいのか。うん。かわいくはない。
まぁかわいさは期待していなかったので、別によかったんだけど、一番ビックリしたのは細い。細すぎる。
あぁ〜肉がねぇ!胸もねぇ!とてもじゃないがかわいくねぇ!!!
( ゚д゚)ハッ!
あぶない目の前でとりっぷするところだった。
「どうぞどうぞ」
僕はこの数年で培った営業スマイルでとりあえずC-3PO中に入れた。
「じゃあぁー、準備しますねぇー」
どうでもいいけど、なんでそんな語尾伸ばすのか。
大丈夫。もしかしたらテクニシャンかもしれん。とか期待値を頑張って大きくして怒りを下げていた。
「お風呂入りました?」
とか聞いてきたので、
「入ったお!」
と返すと
「じゃあ一緒に入ろう!」
ってさそってきた、じゃあってなんやねん。
まぁでも、確認していないと性病とか怖いだろうしとか思いながら僕はお風呂へ向かう。
「あぁー、これは体拭くタオルじゃなよぉーw」
とか言って、僕に床マットの存在を教えてくれた。そうかそれは床マットなのか。
ありがとう勉強になったよC-3POとか思いながら、シャワーから水を出す。
あの、、、、長い。。。。。洗うの長いのよね。
ぼくデリヘルはじめてだったけど、これはわかるは。時間稼ぎやな。
僕はC-3POの細い体を見ないように頑張って狭い風呂場のとこで裸で仁王立ちしてた。
え?何故かって?一生懸命自分の股を洗っているC-3POところみたいですか?僕はみたくなかった。なんかこう。。。現実を見せられている感じで。。。。アイドルがうんこしないとかまではいかないけど、僕はとにかくそれをみたくなかった。
夢にでそうだったから。
辛い。
あかん。。。ねむい。。。。。どうしてこんなことになったんだっけ?。。。。あーあのときは楽しかったな。。。ゲッター線は。。。そうかゲッターとは。。。。なんて思っていたら。
とか、言いながら僕に熱いシャワーを浴びせてきた。
熱い。目が覚める。
ほんで、どういうサービスなのかなー?とワクワクしてたら、マイサンを流して一旦おわっt....
.....
(日記はここで終わっている)
終わらせたかったけど、まだ15分しか立っていない。僕は眠くて立ちたくなく、すでにマイサンも沈黙している。
やっとか。。。とか思いながら、お願いする。
で。。。。。。。
えと。あの。。。。
上目遣いをみたくなかったので、頑張って上みてたのでどうしたらいいのかわからなかった。
しかし、いじられたことで立ち上がるマイサン。誰でもいいのかマイサン。
が、狭いしゆったりもできなさそうだったので、ベッドに移動しよっか?ってなって移動することになった。
タオルで水を取り、ここにかけておくとタオル乾きやすいよぉー!とC-3POにタオルのtipsを色々教えてもらう。
なるほどー。素直に関心する。
僕は先にベッドに座って待っていると。ここでもC-3POは時間稼ぎをしている節があった。
ちゃんとみていないが、時すでに30分。
ねむい。
もうC-3POが何話していたなんて覚えていない。
僕はひたすら相槌をうつだけだった。
「なるほどね」「へー」「そうなんだ」「ははは」「おもろい」「それな」
そんなこんなしていると準備ができたというので、C-3POが
「電気消してもいい?」
と、照れながらいってきたので、
「いいよ!」
と、明るく返事した。
しかもちょうどやっていたのは、バラエティとかではなく、国の課題では的な重いテーマの特集だったので、雰囲気もクソもなかった。
国の課題が早く解決するにはどうすればいいのか・・・。と思っていたら、C-3POが上に乗ってきた。
「おじゃましますぅ」
テンションは下がっているが、「そういえばぼくデリヘル初めてだったな。」なんてことを思い出したので、どんな感じで攻めてくれるのかなとちょっとだけワクワクしてた。
このときは。
左ちくび → 右ちくび → 左ちくび → 右ちくび → 左ちくび....
なるほど!ずっと胸ばっか触られるとこんな気持ちなのか!!とか女性の気持ちに気づいた頃にやっとマイサンに移動してくれた。
で、中々マイサンは噴火してくれないので、C-3POはちくびめっちゃ長かったのに、ここからテンポよく
手コキ → 口 → ローション
で、攻めてきた。
これは速いのね。僕が早漏だったら、テンポボトルと早漏ボトルでベストマッチ!で、仮面ライダービルドになれたのに。
69とすまたどっちにする?
あと僕はすまたというものを経験したことがなかったので、すまたをお願いすることに。
で、やってもらうことになった。
なので、がんばった。ぼく。噴火コントロールしようと思って一生懸命脳内でこれまでよかったAVを思い出してAR空間を召喚してあたかもその女性とやっているようにイメージしてがんばった。
そうすると数十分かかったけど果てた。噴火。
くぅ〜疲れました。これにて閉店です!
「わー。xxxxxx(AVあるある的な言い回し)」なんてお決まりなことを言っているC-3POの声が左から右に聞き流している僕は時計をみた。
!??
あと40分も残っている。。。。。まじか。。。。。。
とか思っていたら。
今度の風呂も10分ぐらい。まぁいいか。君のことはもうすべてお見通しさ☆!とか、思ってたらお風呂終わり、またベッドに上に寝転がる。
うーん。まいった。マイサンはすでにオヤスミなんだ。何をすればいいんだ。なんて思っているとC-3POが提案してくる。
お!まじか。マッサージ。そんなに好きではないが、よさそう(時間稼ぎに)。
で、やってもらったんだけども
あのね。あの。。。その。。。。。
痛い。
上に乗っかってきたんだけど、押してるところ気持ちよくないし、あと重みで押し付けられて顎が痛い。
前言撤回。だめだ!!!!メタルマン(映画)よりだめだぞ!!!
あの映画より苦痛なんてホントもっとちゃんとしてよ!!!!!!
辛い。辛すぎる。これで14300円。$133.48, 558.12リンギット。辛い。
これはあかんぞ!!あかん!!!痛い!!!!とか思ってたら、だんだん下の方に移動してくれた。
助かった。。。。。。
とまぁ、案の定これも時間稼ぎかなと気持ちよくないマッサージをうけて時間は過ぎていき、、、、
「あぁー時間ですぅー。ごめんねぇー1回しか噴火させることできなくてぇー」
といわれ
「いえ。大丈夫です^^」
と、ぼく。
「じゃあーわたしぃー帰る準備するねぇー。一緒に入るぅ?^^」
といわれ
「いえ。大丈夫です^^」
と、ぼく。
そしてC-3POは3度目のお風呂に入っていた。これもまた長い。
というかお前さっき入ったじゃん。そのあとなんかしたっけ?????とか思っていたけど、もう僕は安堵の気持ちになっていた。
やっと終戦したよ。。。
TVはすでに特集は終わっていて、東京しかやってなさそうなバラエティがやっていた。僕が知らないだけかもしれないけど。
と、言って部屋をでた。
その時僕は、「お前普通にしゃべれるんかーい!!!」とか思っていた。
以上、僕のはじめてのデリヘルでした。
風俗、ガチャと思っているので、まぁしょうがないかななんて思っていたけど、リピータというかお客様増やしたいのであれば、最初って大事じゃないかなとか思ったけど、僕の知らない業界なので、なんかあるんだろうななんて考えたけど、無駄だろうな。
もし今度呼ぶなら。
1. 風俗に詳しい知人にきく
3. 写真で選ぶ
で、いきたいな。
ちなみに3は後日Webページで、きた女性を探したら、たしかに細身だった(服装で隠していたけど)
なるほど。あながち嘘ではないんだななんて思った。
こういうの特徴量化して、うまく分析できんかなーと思ったけど、教師データ集めるの大変そうだからやっぱり考えるのやめました。
少し前の話になるがアメーバピグが終了することを知りまだやっていたのかと懐かしい気持ちになった。
俺が小学生の頃(確か小5らへん)、どいつもこいつもアメーバピグをやっていた。
それくらい流行っていた。
最初、出会い系サイトと勘違いしていた俺は流行に乗り遅れる寸前だった。
そんな時、救ってくれたのがクラスメイトのM君。
M君からアメーバピグの安全性や魅力を教わり早速、父親のパソコンで始めることにした。
アカウントを作りついにアメーバピグの世界へ。ワクワクドキドキが止まらなかった。
ハマりにハマって食事や風呂を後回しにして没頭した結果、母によく怒られたのを覚えている。
カジノエリアでブラックジャックやスロットをしたこと、魚を釣ったこと、部屋をカスタマイズしたこと、他のピグ達とお話したことなどなど全てが新鮮で楽しかった。
そんな日々がいつまでも続けばいいのにと思っていたが人生そう甘くはない。
ある出来事いや、事件のせいで僕のアメーバピグライフは崩壊した。
一応説明しておくとピグエッチとはその名の通りピグ(キャラ)同士でエッチなことをして楽しむことである。
父親が持っていた青年漫画のエロシーンでよく床オナをしていた性欲旺盛な俺にとってピグエッチは革命的であった。
リアルでは女の子とまともに話したこともないのにこっちだと饒舌になっていた。
気に入ったピグにエッチしませんか?と交渉する。OKなら自分の部屋に連れ込みピグエッチの始まり始まり。
両者、服を脱ぎちゃんと下着姿で始めるところは今思い返してみると滑稽で笑える。
語彙力のない僕は定番フレーズ「チュッ」、「くちゅくちゅ」、「パンパン」、「なめて〜」を使いまわしながら相手の女の子ピグをイかせる。相手も応えるかのように「大きすぎ」、「気持ちいい」、「あ〜いっちゃう」なんて返してくれる。
父のデスクトップパソコンは机の上に置いてあったため俺はアザラシのポーズをしながら床オナをした。
脳内でピグエッチの相手を大好きなグラドル•原○恵に変換することによってこのピグエッチ床オナはとてつもない快感をもたらした。
キーボードで「くちゅくちゅ」と相手に送り、返信がくるまでの間、目をとじ先述の妄想をし腰をフリフリさせる。
俺は犬か。
何はともあれ最高だった。しかしピグエッチは唐突に終わりを迎える。
運営がこのままではまずいと思ったのか年齢制限を設定したのだ。当然、弾かれた。
多分、アカウントを作り直せば回避できた気がする。でも当時、そこまで頭が回らなかった。
一気に冷め、俺はアメーバピグをやめた。学校でも話題に出る頻度は低くなりそして流行は過ぎ去った。
時は過ぎ現在。ネットではプレイボーイだった俺もリアルでは彼女いない歴=年齢。風俗すら行ったことがない。
年々、仲間は減っていく一方。流石に焦ってきた。
先日行われたPyconJP2019に参加してきた。
運営のみなさん、登壇者のみなさん、参加者のみなさんお疲れさまでした。
今年でもう4回参加したことになるが、色々思うところがあったけど、Twitterとかアカウントが紐づく場ではいいづらい感想を中心に書いていく。
先日別のコミュニティでも色々論争あったけど、運営サイドがボランティアでやってることなんて百も承知の上で、
ただこれだけは言わせてほしいなと思ったことを書いていくつもり。
運営はボランティアで大変なんだろうし褒められるべきなんだけどごめんよ。
会場変わった理由とか一切知らないけど、単純に場所のスペックとして早稲田の方が良くない?
広いし縦に長くないし部屋同士も行き来しやすいし。
参加人数もどんどん増えて、会場のキャパを超えてきてるよなーって気もする(ただしこれが早稲田で解決できたかはわからない)。
初心者殺しだよね。せめて「6F 会議室D※6Fへはエスカレーターでは移動できません。エレベーターもしくは階段で移動ください」
会場の問題もありつつ、発表内容と発表会場のマッチングがうまく行ってなさそうだなー
コンベンションホールの発表なのにガラガラとか、昼休み開けの発表で発表開始
30分前に行ってもC会議室まで満員とか。
機械学習・データ系とか、人気が出ることなんてわかってそうな講演なのに
立ち見できない部屋割り当てちゃうってどうなん?
それか、演題が出揃った時点で時間帯別に参加したい演題アンケートとって、発表会場
変えるとかできそうな気もする。
とある発表1つについて言えることだけど、日本人なのにあえて英語で発表するなら
最低限英語で発表練習してきてほしいなー。しかも運営サイドの人の発表。
英語の発表を増やしたい運営側の意図は何となく見えるんだけど、
ただ、会場に大きめの部屋あてがって、発表時間の3-4割「あー…well…」(しかもカンペ見ながら)で
占められるグダグダな発表聞かされる方の身にもなってほしい。
しかもこういう発表に限って広い部屋。えこひいき疑われても仕方ないんじゃないかなー。
英語得意じゃないなら練習するか、せめてカンペにカタカナ表記書いときなよ。
なんで参加人数多いのにあの狭い部屋に人押し込めるの?
去年みたいに1Fでやればよかったじゃん。
せめて狭い部屋に押し込めるならクローク用意するとかして、
クソデカリュックで来て、しかも背中に背負ってる人たちの荷物を預かって、その分クソデカリュック分の
スペース開放して人の往来楽にしようよ。
流石にあそこで食事したり人と話す気になれずに30分で退散したわ。
あと、壁際の料理がなぜか遅れて開放されたのも謎だし。
最初に1Fを開放して、それでも人が収まらければ小展示ホールでやるのならまだわかる。
プログラマーのカンファレンスなんだから仕組みで解決しようよ。
そのための仕組みを作れとは言わないから、レシーバーを渡す時に
名札とネックストラップを交換で回収するとか。
それなら少なくともレシーバー返却してない人は2日目は会場に入れないからお互い気づきやすいよね。
ここ数年流行りの機械学習分野で、「ディープラーニング入門」みたいな、
(クオリティの差はあれど)誰でもできる系の割と安直な発表が通らないのは良いとして、
機械学習系の発表でoptunaネタが2つかぶってたのはどうかなーと思ったり。
(一応補足しておくと、私はエンジニアなので、知り合いのデータサイエンティスト
数名に聞いたところ、どちらも発表の内容は素晴らしかったとのことです。
ただ、せっかくならいろんな出自の人に発表の機会を与えてあげたり
その他でもrejectされた発表の中に聞きたい内容があったりで、残念だなーとは思いました。
まあ、PyconJPに4回参加して良い発表聞けたり他社の同業者と会話して刺激になったり単純に
お祭り気分で楽しかったりと、今年もある程度楽しめたしどうせ来年も参加するんだろうなーと思いつつ、
今年に関しては特に色々気になったところもあったので発信した次第でした。
来年以降のPythonコミュニティのさらなる発展を願って、これが運営サイドの人の目に触れたり、
他の人も言いづらい感想を言ってくれたりしたら幸いです。
なんだかちょっと身体がだるくて、筋トレやごはん、眠りまでたどり着けない時
むくんでる?凝ってる?もーわかんない!とにかくつらい!って時
強さは軽くなでなで、さする程度。
痛みを感じるならちょっとだけ圧してみたりする。
どこがつらいかよく分からなかったらリスト上から順番に全部さわさわしてみるとちょっと落ち着いたかなーという気持ちになる……気がする。
■肩がつらい
・二の腕の内側
・奥歯辺りの横顎
・手の甲の小指と薬指の間
・足の甲の小指と薬指の間
■頭とか目がつらい
・頬骨の真下
・こめかみの耳際
・つむじ
・前髪の生え際
■腕がつらい
・薬指の爪
・肘の裏
・肩の頂点
・脇の下
■腰がつらい
・おへその周り
・左右下腹部
・お尻の真横
・膝上の太もも
■足がつらい
・太もも内側
・膝の裏
・下腿の外側真ん中
・足裏の踵まわり
■食欲ない
・胃の裏くらいの高さの背中
■息が浅い
・体の真横の肋骨あたり
■腸の調子が悪い
■とにかく凝りを感じる
・伸ばしながら25秒数えてみる
■とにかくだるい
・耳たぶを持って回す
・鎖骨ら辺を手のひら全体でなでる
舞浜のアンフィシアターでプリパラプリチャンのオータムライブ見に行ってきたんですけど、前の席の人がi☆Risさんのオタクで、彼女たちが歌ってる時ずっと推しジャンプしてたんです。
「ジャンプやめてください」って言って反感買って余計にジャンプされたら困るし。
推しジャンされたらより高く推しジャンしろ────みたいなのあったけど、それじゃワイの後ろの人が見えなくなって迷惑じゃん。っていうか横で推しジャンプされても嫌だなあ…。
このライブは宿泊プランでチケット取ると前の席確約だから金出して前の席にすればいいな!?って思ったけど、オータムライブでいたやん…前から3列目ぐらいで推しジャンしてたやつ…ワイは見てたぞ……。
どうすればいいんですか?運?諦めるしかねえのかな。
いや、それにしてもプリパラプリチャンのオータムライブ最高だったんですよ。
このライブでランガさん初めて見たんすけどす〜〜〜〜〜〜ごいよく踊るのに歌声ブレないの。凄いよね。そんで後で公式HP見るの。17歳の子おる…若い…何……?最近の若い子のポテンシャル凄くないですか?令和ってすごい。
いやもうキラッツもメルティックスターもドレシもガロマゲもマイドリもひびき様もすずちゃんも、最高だったんですよ。100点満点中100000000000点です。
今回の台風被害を見て、テントやらブルーシートやらを車に乗せて被災地に駆けつけようとしている知人がいる。
志は素晴らしいと思うし、優れたリーダーシップと行動力の持ち主であることは知っている。ただ、善意の個人が特に組織の支援もなく、現地の土地勘もないのに突然飛び込んで行って大丈夫なのか心配になる。
その人は役所勤めの管理職なので、千葉県あたりから正式に要請をもらってから組織として動く方が善意が無駄にならなくて良いような気がするのだけどどうだろう?
先方だって情報収集が上手くいっていなくて混乱しているだろうとは思うけど、こっちに比べればどこに避難所があってどんな物資や支援が必要とされているか分かるのではないかと思う。
こういう善意の人がバラバラと現地に飛び込んでどうなるのか心配だ。お役所ならではの意思決定のスピードの遅さに耐えられないのかも知れないけど、それでも正式なルートで被災地の役に立つ行動ができるポストにいるのだからそれを使わない手はないと思う。
その人が被災地に向かう決意をSNSにアップしているのを見て、私は「イイネ!」を押せなかった。こういう人の背中を押すべきなのか、「先方からの要請を待て」というべきなのか、正解が分からない。
(1個人のただの感想なので色々と間に受けないようにお願い致します)
単発ドラマ→連ドラからきて、ずっと楽しみにしていた映画でした。(絶対公開初日に行ってやる!!!!という熱意満々)
一回目は、度重なる展開→展開の嵐で、情報処理が追いつかなかったりで、いつの間にか映画が終わってしまっていて
「いや、これもう1回観よう。」となりまして2回目、驚くほど冷静に映画を観ることができまして、そして観ているうちに感じた小さな違和感が。
一回目はきっと興奮で脳が麻痺してたのか「なんかよくわからんが最高だったわ…」
となりながら家へと帰っていったのですが、
2回目、ようやく映画の内容を詳しく脳内に入れることに成功しまして、
「これは、パラレルワールドか…?」
1回目にて、なぜあんなに楽しく観れたのかが謎なくらいには、キャラクター各々の扱いとか、世界観とか。
出てる人は一緒なんですよ、一緒なんだけど
「あれ…?これ私が知ってるOLとは…違うな…?」という感情が膨らみ、
挙句先程申し上げたように「パラレルワールドか?」という思考に行き着いてしまう自分。
それくらいには同じ舞台同じキャラクターの違う世界の物語…みたいな印象が否めないくらいには…ドラマと劇場版のOLの世界が違って見えてしまったり…
主任の扱いに対しても物凄い違和感を感じていました、幸せにしたってくれ…………幸せにしたってくれ……………
ドラマから劇場版ときて、凄く楽しみにし過ぎていた私もあかんかったな、とは思うんですけど、そっか………
最後の、あの終わり方も
「指輪チラつかせときゃいいでしょ」とか「最後の最後でいちゃつかせときゃいいでしょ」感も否めなくて…
や、120分もない中で
はるた&まきの…その幸せなやり取りというか、日常というか、大半がすれ違い&喧嘩で、そこもあまり描かれていなくて
そして挙句のまき海外へ…背中を合わせてそれぞれの道へ歩いていく2人………しかし振り返らないのは2人に確信、絶対的な信頼があるから………………
すっ…きり…か?
けど公式が出したそれがベストアンサーなら仕方ないかな………んなわけねえだろ…………………(個人的な欲ですのでお気になさらず)
あとさ………あと……
結婚って…、ゴールラインなんかな…………という純粋な疑問……………。
どうして結婚に、こだわっ……こだわるのかな…とか……これは本当に純粋な疑問で…、……
本当にしょうもない話を続けてしまって、文章にまとまりがないとか語彙力ないとか支離滅裂とかで読みにくい文章なのは本当に申し訳ないんですけど、
おっさんずラブという作品が、一人一人のキャラクターが好きだからこそ、この劇場版をみて苦しい気持ちになったのは確かです。本当個人的な一つの感想ですけども。