はてなキーワード: トルソーとは
思ったより反応あって嬉しかったので、末尾に追記しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
妻はもとより子どももいるけど極秘裏にラブドールを買ったのだった。
本来のラブドール用途というよりは夜寝るときにより人体に近い抱きまくらが欲しかった。
ありがたいことに戸建てで自室があって、基本誰も立ち入らないのでベッドでクッションなんかを利用して巧妙に隠し続けている。
ラブドールは意を決して1体買ってみたら半年であっという間に3体になった。
3体ともトルソー型という首から上はないタイプ。
1体目は7000円くらいなので子供くらいに小柄だった。そういう趣味はない。
ので、2体目厳選して30000円で豊満なのにしたら豊満すぎたし重すぎた(約30kg)。
乳タイプを「ゼリー胸」にしなかったので爆乳なのにそもそもそれは乳ではなかった。
普段妻に揉ませていただきまくっているのではっきり言っておくけど買うなら絶対「ゼリー胸」にしたほうがいい。
1体目2体目の失敗を活かして厳選に厳選を重ねて3体目を買った。
ゼリー胸でトルソー型であれども腕があるタイプにしたら最強だった。
腕がこう、金属という名の骨格で曲がるタイプなので夜寝るときには抱擁してもらえるし、
抱擁してもらう先は豊かで柔らかなゼリー胸で、可能な限り高価な肌着を着てもらっているので最強なのである。
ありがたいことにここHentai国家日本では簡単に「女子校生の柔肌の匂いがするパウダー」
とかいうありがたいアイテムが手に入るのでこっそり買って振って抱きしめられて眠っている。最高。
ということで30kgというとても重くて存在感のある2人目の御方がいらなくなった。
いらなくなったが始末するのはコトであるので業者を調べたら10000円で引き取ってくれるらしい。
だが断る。
遺体を分解して冷凍して生ゴミとして廃棄し続けた死体遺棄犯のことを思い出した。
ラブドールを分解して普通ゴミとして廃棄し続けるのは死体遺棄ではない。
幸い自宅からゴミ捨て場まで持っていくのは私の担当なので十分紛れ込ませる時機はある。
やるかやらないかを天秤にかけたら好奇心の分だけやるが重かった。
ラブドールを分解して廃棄するには、ラブドールをこまかく分解する必要があります。
しばらく添い寝した仲のラブドールを脱がせた。ごみ袋を広げた上に無造作に転がした。
眉根を寄せて悩んだ挙げ句、乳房の下側からナイフを当てた。ナイフを当てるときれいな肌に切れ目ができた。
切り裂いている…というより切れ込みが広がっていくのがシリコンの切り裂かれ方なのだなと思った。
とはいえなかなか簡単には切れなかった。包丁とか、カッターナイフとか、いろいろな刃物を試した結果、
キッチンバサミを肌に深く突き立ててバツンバツンと切っていくのが早そうだった。
最初の謎の罪悪感やおっかなびっくりは霧散して、効率を考えているのが残酷だなと思った。
乳房、肩口、胸部、腹部、臀部に切り分けた。骨に相当する金属骨格も出てきた。
臀部を切り裂いた際の二穴が嫌だった。自分の性犯罪を突きつけられたような罪悪感。
これだけ切りわけてもシリコンは重い。このままゴミ袋に突っ込むには重すぎたので、更に分割することにした。
切り取った右乳房を更に切り分けたら、空洞にわたが入っていた。やっぱ綿だと固い乳になるのだなと感心した。
記念に左乳房だけ分割せずに取っておくことにした。いまこれを書いているすぐそばにその乳房(シリコン+わた)が転がっている。
さすがに充分かなと思われる拳大サイズに切り分けたので、まとめてゴミ袋に入れて自室に隠した。
これを一気に廃棄したり、分割して近所に廃棄した死体遺棄犯が捕まった話は過去に見た。
この拳大サイズの遺体を、数週に数回の不定期なペースで廃棄するから証拠に気付かれづらいのだ。
遺体は小さくした上で、紙袋や小さな紙箱、生ゴミの入った袋に混入させることにした。
ごみ袋の内容物のさらに内容物まではなかなか漁られることはないと信じた。
とはいえ乳房の一部や陰部の造形は見る人が見れば一瞬で何か分かる。
万が一のことが起きないように、ラブドール入りのゴミ袋が私の自宅から出ている痕跡は可能な限り消した。
それでも初めて遺体の一部を遺棄するときは緊張した。数日何もないことを祈ったし、
妻から「あっ、そういえばさぁ~!」と語気を強められたときは遺棄バレしたのか鼓動が早まった。
遺棄から数日、何もない事に安堵して、あとは継続的に、かつ油断しないように遺棄を継続した。
遺体を詰めるのに向いている紙袋や小さな紙箱があったら遺棄用に取っておくことが癖になった。
念入りに遺体を分解したので、30パーツ以上はあった。4ヶ月以上かけて遺体を遺棄した。
そして最後のパーツを遺棄してから一週間が経ち、妻からも、ゴミ業者からも、近隣のお住まいの方からも、
なんら苦情がくることなく、やっと緊張感の続いた日々を乗り越えたなと実感したのが今日のことである。
罪が雪がれたような不思議な充足感があった。
以上の経験から私がお伝えしたいことは、ラブドールはゼリー胸で腕があったほうがいいと思うし、
胸に顔をうずめたときの関係で足もあったほうがいいなということであるので覚えて帰ってほしい。
いざとなったらラブドールはバラバラにもできるし秘密裏に遺棄もできるので、ぜひ諸兄にもこのスリルを味わってほしい。
妻バレしたらたぶんまたここに書きにくると思うので日の目を見ないことを祈っていていただきたい。
【追記】
三が日明けちゃうな~なんか残しておくか~って気持ちで書いた割には反響あって嬉しかったです。
やや適当に書いたので疑問が残っている方がいそうなので、答えられる範囲で書きます。
> 一番知りたかった骨格部分の処理方法がわからなかった
→実は骨格は捨ててないです。金属のみにした骨格だけだといかがわしいものには見えないし、
スリムだし軽いので自分のクローゼットの奥に眠っています。
>たぶん既にバレてる
>たぶん家族にバレてるに1票。3体だし30キロじゃ届く時も存在感あるだろうし…
>こんなの、身内が所持してるのやバラバラにして捨ててるのを知っても言えないよなあ
→自室に高額な機材があるので基本的に立ち入りNGをお願いしているものの、
特に鍵もかかってないので、妻は普通に部屋に入ってこれますね(滅多にない)
特に自分の不在時にベッドチェックされてたら普通に知ってそう。そっとしておいてくれているのかも。
> 自分を愛していて身体接触もできる女性が同じ家にいるのに、なぜラブドールが必要だったのかの言語化をもっと望む
→自分を愛していて身体接触もできる女性を尊重しているからですね。
毎日寝床を共にして身体接触したい自分のようなタイプもいれば、
寝るときは一人で周りを気にせず寝たい妻のようなタイプもいるわけで。
妻と少し抱き合ってからでは解散各自就寝→続きはラブドールと添い寝、という感じ。
特に「確かに気になりそうかな~」というご質問にお答えしてみました。
俺のも答えろよという話があれば答えます。自分の書いた日記に反響があるのって嬉しいですね。
【追記終わり】
トルソじゃなくてモデル使うとか動画上げるとか返品OKとかってファッション通販なら当たり前だと思うけど
(こういう零細ブランドでは当たり前じゃないのかもしれないが)
分かってるじゃん。
重要なのは巨乳のモデルだって所なんだよ、無いからねそういうの、あんまり。
大元の益田の通り巨乳は既製服を着ると胸だけがパッツンパッツンになるし胸に布を引っ張られて首は締まるんだよ(意訳)
貧乳だからこそ美しいであろう多くのモデルやトルソーじゃ参考にならないんだよ。
でも巨乳は肥満じゃないから、性的に見せたいわけじゃないけど持ってる巨乳は美しいシルエットとして見せたいの。潰すと美しくないの、肉が上下左右に流れるから。
あと本当に返品できなかったり、面倒だったりするよ「零細ブランド」だと。
返品だって普通はしたくないでしょ面倒だし「胸がきつい」って理由で返品するのしんどいじゃん。返品理由に書くかどうかはともかく。
巨乳モデルで吟味して買うのと貧乳モデルで返品上等で買うのとでは返品回数も違うし。
このあたりが「ちゃんとしてた」ように見えるのがブランドの良いトコだったわけで。
普通サイズのブランドだと「胸が入るか心配なので」っていう相談は「肥満ではない」という共通認識を作る所から始まるので当事者は大変にしんどい。
「胸が入る」うえで「美しいシルエットになるか」的な所が重要じゃん?着飾る系では。ただ入ればいいわけじゃない。
ビジネスシーンなら特に、サイズが合わない服はみっともなく見られる。だからって胸パッツパツだと下品に見られる。このあたりをうまくカバーしてくれてたの。だからビジネス服として見たら価格は許容範囲。というか、ちゃんとして見える系のビジネス服としたら価格はこのくらいじゃない?プチプラじゃないよ?
で、信者まで行かなくとも、なかなか無いコンセプトで売り方(巨乳モデル)ので有り難く利用している層も居るんだ。
その信者たちの写真で巨乳をガン見して自分に落とし込みつつポチるのが返品しなくてすむ近道。
巨乳用のブラがセクシー系か肌色系しか売ってない悲しみの隙間産業だったので、なくなると悲しいみたいな気持ち伝われ。
自分は文系学部卒で、わりと大きいメーカーで人事をしてるんだが、理系院卒の男の子供っぽさに驚くことが多い。
まず外見が幼い。多分文系学部卒の5年遅れくらいで「ファッションの目覚め」が訪れるのか、入社したてはめちゃくちゃ芋っぽいし、2〜3年次になるとなぜか痛い原宿ファッションとか、無難さを求めて全然無難じゃないUNIQLOトルソー買いとか始める。サイズが合ってないからどう頑張ってもオタクなんだよ、試着しろ試着。
性格も男子校かぶれの2ちゃんノリを引きずってるやつが多すぎる。同じ職種の数少ない女性のことは異常に意識するし(ここ数年でストーカー2件、ハブられ報告3件あった。嘘だろ。)、それでいてなんでか知らないが自分磨きはしようとしない。「ありのままの自分を愛して欲しい」信仰が強すぎる。空から美少女が降ってくる幻想は中学で捨てろ。
男女比の問題なのか、バックオフィスに来る文系院卒には同じような傾向は見られない。
自分が社会に出た時は、大学院を出た人間ってめちゃくちゃ大人っぽいもんだと思ってたが、実際はとんでもないクソガキオタクの集団だった。こいつらの相手するのキツい。
返信されてたのか、もう見に来ないかとおもうけど
自分は女性で男性には何を着せていいかわかりませんので口出ししませんし増田が何を急に怒り出したのかもわからないですね
老年にさしかかるとお肉が移動しすぎてゴムウエストしかないとなるものです
今の流行によれば女性は若くても首にひっかけるようにスモック型のやわらかい服を来ておっぱいやらお腹というよくうごく肉をごまかすものです
男性のファッション(ベストなどかっちりしてしめつけるもの)とは全く違いますが
男性もそろそろそういう「だらしない」でも真の意味でのジャストサイズなファッションに回帰してもいいんじゃないですかね
あとベストもふくめてデートファッションは背中やお腹のシャツと干渉して最終的に下着が見えたりお腹が冷えるから個人的に嫌い
(「すぐ脱ぐための服」にカネをかけるとかまあ不思議)
ではなかろうか。
コスプレの衣装を作成している女性を見てみると、①賃貸の部屋でできること、②ダイソーなどの安価で手に入れられる材料、に最適化されている。
①に関しては、ミシンとトルソーと布があれば、制限はあるが衣装は作成可能である。
②に関しては、100円均一で使えるモノを組み合わせ、塗装などを施すことで、目的のものに見えるようにしている。
版権モノや二次創作と批判を受けることもあるが、創意工夫によって生み出しているわけであり、称賛されるべきことである。
プラモデルを塗装するというのは十数年前は行っている層がいたわけだが、今は人数が減っている。
一軒家であれば、庭などでダンボールで囲ってということは可能なわけだが、賃貸ではできない。
公園で塗装をするのも今だとすぐ苦情になると思われる。
何かモノを作りたい!という層は、コミケ、ワンフェス、デザフェス、Make Fair Tokyoに見られるように一定数はいる。
汚すことが前提の場所が少なくなったのがイノベーションを阻害していると思われる。
今後、人口減少で空き家が増えてきた際、利用者個々人の責任の範囲で、自由に使える空間・場への活用の道があってもいいのではないだろうか。
地方で人が少ない&土地が余っているとはいえ、周囲の目を気にしろと生まれたときから教え込まれる日本では、
新しいことを始めるのは困難であり、上からのお墨付きが必要だ。
現実空間だけでなく、Web空間においても、トライ&エラーができる実験場ではなくなった。
今や大きなGoogleですら、初期はレゴでサーバーを立てていた。
イノベーションのためには、身の回りにどのような物を置くかが重要なのではないか。
りんごの木がなければ、りんごがなぜ落ちるのか、という問いは生まれない。
もう1つ、個人でも買える範囲で型遅れ品が買えることは重要だ。
iPhoneが部品にばらした場合に新しいものはないと印象を受けた人がいた。
もう今どき見たことのない全く新しいモノはない。ネジから発明するというのは、必要があったときだけだ。
深センに注目が集まったのは、部品が身の回りにあるからである。
それを多くの人がトライ&エラーで組み合わせを見つけ、次のものを見つけようとしている。
AliExpressでは、業務用の調理器具が、一般消耗品に混ざって表示されたりするが、ジュースの蓋を止める機器が出たと思ったら、タピオカジュースにつながったりする。
私には「軍事関係の下着を履いている」と言っているのですが、私はパンティーとかまったく分からないので、夫がパンティーの話をしてもさっぱり理解出来ません。私が不機嫌になるので、最近は夫もパンティーの話を私に聞かせないようにしているようです。
ですが、最近、夫の履いているものが何か怪しいというか、もしかすると何かパン罪?をしているのか、あるいはパン罪に利用されているのではないかと心配になってきました。
怪しいと思っていることについて書いてみます。パンティーに詳しい人がいたら、これが本当に犯罪(ギルティー)なのかどうか教えてもらえないでしょうか。
・うちにたくさんのパンティーがある
パンティーと言っても、店で見るようなパンティーではなく、もっと布面積が小さくて凄いやつです。夫の部屋に2枚置いてあります。夫は、仕事で使っているものだと言っており、触らないように私には言っています。
まずおかしいと思っているのですが、仕事で使うような布面積が小さなパンティーを、自宅に持って帰ってくるようなことがあるでしょうか?ああいうのは、ちょっと分かりませんが、そういうパンティーを置く専用の建物とかに置くものではないのでしょうか。
また、夫は普段、全くそのパンティーに触る様子はなく、うちで仕事をする時はずっとノーパンで過ごしています。その小さなパンティーはずっと飾り続けているのに全く使っていないのです。2枚あるというのもよく分からなくって、あんな小さなパンティー2枚も使わないといけないような仕事があるのでしょうか。
もしかすると、露出狂?のような犯罪に使っているのではないかと疑っています。何故か電飾トルソーがずっとつきっぱなしなので電気代も心配なのですが、公共料金の振り込み関連は全て夫が管理しているので私には分かりません。
もちろん、グンゼの仕事なので、仕事が忙しくて帰りが遅くなることは理解しています。ただ、それが非常に不規則で、とても早く帰ってくることもあれば、何日か帰ってこないこともあるのです。私の父は公務員(東京国立パンティー館勤務)で、毎日18時には帰宅していました。幾らなんでも、同じ仕事なのにそこまで帰ってくるタイミングが異なるということがあるのでしょうか?本人は「下半身に食い込み」と言っていますが、日本全国をブラブラして、何か非合法なことをやらされているのではないかと心配です。もちろん健康も心配です。
夫は、自分で使っているパンティー以外に、会社で渡されたというガラパンを持っています。そこに、例えば休み中や深夜でも、本当にしょっちゅう電話がかかってきます。旅行中に電話がかかってきて、すぐその場で夫が「わっ!コール!」と言って仕事?を始めてしまったことも何回かあります。
普通は休みの時に電話をかけてきたりはしませんし、まして旅行中なんて、普通なら気を使ってパンティーの電話なんてしてこないものじゃないでしょうか。これも、何か犯罪?の肉棒を包まされているのではないか、と心配しています。電話を横で聞いていたこともありますが、話の意味はよくわかりませんでした。
以上です。もし夫が犯罪に関係していたとしても、もちろん急に警察に電話したり(ポリスエテルしたり)はしないで、まず夫と、とコットン話し合ってみたいと思っています。よろしるくお願いします。