2019-09-20

全盛期

少し前の話になるがアメーバピグが終了することを知りまだやっていたのかと懐かしい気持ちになった。

俺が小学生の頃(確か小5らへん)、どいつもこいつもアメーバピグをやっていた。

それくらい流行っていた。

最初出会い系サイト勘違いしていた俺は流行に乗り遅れる寸前だった。

そんな時、救ってくれたのがクラスメイトのM君。

多分、学年で一番初めにアメーバピグを始めた。通称ピグ博士

M君からアメーバピグ安全性や魅力を教わり早速、父親パソコンで始めることにした。

アカウントを作りついにアメーバピグ世界へ。ワクワクドキドキが止まらなかった。

ハマりにハマって食事風呂を後回しにして没頭した結果、母によく怒られたのを覚えている。

カジノエリアブラックジャックスロットしたこと、魚を釣ったこと、部屋をカスタマイズしたこと、他のピグ達とお話したことなどなど全てが新鮮で楽しかった。

そんな日々がいつまでも続けばいいのにと思っていたが人生そう甘くはない。

ある出来事いや、事件のせいで僕のアメーバピグライフ崩壊した。

そう「ピグエッチ」の登場だ。

一応説明しておくとピグエッチとはその名の通りピグキャラ)同士でエッチなことをして楽しむことである

父親が持っていた青年漫画エロシーンでよく床オナをしていた性欲旺盛な俺にとってピグエッチ革命的であった。

両親の目を盗んでは夜な夜なピグエッチに励んだ。

リアルでは女の子とまともに話したこともないのにこっちだと饒舌になっていた。

気に入ったピグエッチしませんか?と交渉する。OKなら自分の部屋に連れ込みピグエッチの始まりまり

両者、服を脱ぎちゃん下着姿で始めるところは今思い返してみると滑稽で笑える。

語彙力のない僕は定番フレーズ「チュッ」、「くちゅくちゅ」、「パンパン」、「なめて〜」を使いまわしながら相手女の子ピグをイかせる。相手も応えるかのように「大きすぎ」、「気持ちいい」、「あ〜いっちゃう」なんて返してくれる。

終わったあとは賢者タイム他愛もない話をしてさようなら

この歳でワンナイトラブ経験していたのだ。

そして終いには僕はピグエッチで床オナをするようになった。

父のデスクトップパソコンは机の上に置いてあったため俺はアザラシポーズをしながら床オナをした。

背中や腰が痛いけど気持ちいい。快感が勝ってしまった。

脳内ピグエッチ相手を大好きなグラドル•原○恵に変換することによってこのピグエッチ床オナはとてつもない快感をもたらした。

キーボードで「くちゅくちゅ」と相手に送り、返信がくるまでの間、目をとじ先述の妄想をし腰をフリフリさせる。

俺は犬か。

何はともあれ最高だった。しかピグエッチ唐突に終わりを迎える。

運営がこのままではまずいと思ったのか年齢制限を設定したのだ。当然、弾かれた。

多分、アカウントを作り直せば回避できた気がする。でも当時、そこまで頭が回らなかった。

馬鹿から

一気に冷め、俺はアメーバピグをやめた。学校でも話題に出る頻度は低くなりそして流行は過ぎ去った。

やっぱみんなピグエッチしてたのか。

時は過ぎ現在ネットではプレイボーイだった俺もリアルでは彼女いない歴=年齢。風俗すら行ったことがない。

年々、仲間は減っていく一方。流石に焦ってきた。

友達Twitterフォロワーにはよく「まだ童貞なの?早く卒業しろよ」なんて馬鹿にされる。

そんなとき俺が思うことはただ一つ「俺は童貞じゃない、なぜなら…」

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