はてなキーワード: 植物園とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 103 | 15150 | 147.1 | 44 |
01 | 40 | 5176 | 129.4 | 40 |
02 | 36 | 2591 | 72.0 | 40 |
03 | 21 | 3174 | 151.1 | 53 |
04 | 6 | 249 | 41.5 | 42 |
05 | 27 | 1541 | 57.1 | 40 |
06 | 18 | 1128 | 62.7 | 56.5 |
07 | 17 | 692 | 40.7 | 33 |
08 | 14 | 2210 | 157.9 | 51.5 |
09 | 39 | 2973 | 76.2 | 48 |
10 | 52 | 5100 | 98.1 | 50 |
11 | 90 | 8591 | 95.5 | 35 |
12 | 150 | 13929 | 92.9 | 30.5 |
13 | 103 | 10906 | 105.9 | 36 |
14 | 64 | 6731 | 105.2 | 50.5 |
15 | 64 | 4544 | 71.0 | 27.5 |
16 | 55 | 6279 | 114.2 | 33 |
17 | 65 | 9541 | 146.8 | 53 |
18 | 54 | 5662 | 104.9 | 34.5 |
19 | 56 | 8567 | 153.0 | 22 |
20 | 64 | 5779 | 90.3 | 66.5 |
21 | 69 | 8521 | 123.5 | 34 |
22 | 109 | 10631 | 97.5 | 38 |
23 | 111 | 7033 | 63.4 | 36 |
1日 | 1427 | 146698 | 102.8 | 40 |
治郎(4), コマネチ(5), 同人グッズ(4), 植物園(5), 庭園(6), オカリン(3), チクニー(3), Eats(5), 白子(3), エントロピー(4), UberEats(4), 語尾(8), クレジットカード(7), 自作(9), パリコレ(5), 氷河期(6), すごかっ(5), ペニス(6), 会計(7), 来週(6), 決済(7), 著作権(5), ママ(19), 箸(6), IQ(5), 鬼(6), レビュー(8), 何となく(7), パンティー(21), 新卒(8), 同人(9), 学歴(11), 公式(10), 豊か(7), 長文(9), 消費税(11), 嫌がらせ(6)
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私の部屋はエレベーターから一番遠い場所にあるので出家・帰還時に10個ほどの部屋を通る。
そのうち5部屋ほどが猛烈に臭い。
清掃員・韓国人・老人がそれぞれに特有の匂いをドアの隙間から垂れ流している。
その頃、私の入ってきた部屋は少しかび臭く、備え付けのエアコンを使った直後に植物園のジャングルコーナーのような香りが漂い慌てて清掃をしたものだ。
春も終わり、私の仕事が忙しくなってくると部屋が散らかるようになり、ある休日に排水口の不織布シートを取り替えようとしたら余りに強烈な匂いがした。その匂いを嗅いだ時にふと、あの空き部屋からする匂いが同種のものだと気づいたのだ。
きっと前の住人が出し忘れた生ゴミが今もあの部屋に残っていて、管理人がそれをかたしもしないからこんな匂いになっているのだ。
冬の間からずっとウンコ臭かった清掃員の部屋の前を通るときよりも、その空き部屋の匂いの方がここ最近は強くなりだした。
その匂いをどうしても嗅ぎたくない私は、エレベーターを出てすぐのおしっこ臭い老人の部屋の前で思い切り息を吸い込み、ダッシュでその部屋の前を駆け抜けるようになった。
これから夏も本番になる。
まだ入って半年の私には荷が勝ちすぎる。
2月、周りがインターンに応募し始め、多少の焦りを感じた私もとりあえず興味のあった企業と以前説明会に行った企業のインターンに応募した
インターン当日になり、リクルートスーツを着て身だしなみを整えた自分の姿を見て「気持ち悪い」と感じた自分がいた
正直この時点でもう行く気が無かったのだと思う
それでも、なけなしの就活生としての意識で足取り重くインターン先へ向かった
しかし、電車に乗っても通勤ラッシュの人混みであれよあれよと車内に押し込まれ、乗客の嫌がる顔を見て、私は我慢の限界が来てしまった
周りと同じ格好で歩き、会社に着けば相手に気に入ってもらえるように神経すり減らして愛想良くして、それでも行き帰りはこうしてみんな同じように詰め込まれて運ばれる
こうなるともう会社へは向かえなかった
行ったこともない駅だった
近所に植物園があった
大きい植物園ではないため、種類はそう多くなかったが、私にはそれで充分だった
商品とかの国際展示会とか見本市にいくのと同じような感覚でみてる。
なにか面白そうなものないかなーでぐわーっと会場を流し見して、なんだこれってやつに戻ってきて注視する。いいものは情報量が桁違いで、初見で遠目に見ても何かひっかかる。
美術館でも、これは売れそうだなとか、こんなんじゃ値段つかなさそうだなとか、売れないだろうけどわいは好きだな飾るならこれかなとか、そんな感じ。
例えば、高い服と安い量産品は、見えにくいところの縫製の始末が圧倒的に違うが、見えないところにまでこだわりがありすぎると表でも違ってくる。
外形だけ似せられた偽物なのか、本物なのかは見て得られる情報量の違いでわかる。
ピカソの線一つとっても、実物見に行くと削って下地の色を出しているからこんなことになってしもーてるんかとか、単純な構成なのに圧倒的な情報量がある。印刷されたものを遠目に眺めただけじゃわからない。ゴッホだってホイップクリームかよってぐらいの油がとんがってたりするけど、よく見ると絵の具の種類はすくなくて、絵の具買えなかったんだろうな、でも、ある絵の具はてんこ盛りで使いたかったんだろうなとか。よくわからん情報ががんがん溢れ出てくる。シャーロック・ホームズ気分ですわ。
細かなところに妥協がないから、全体としてはおかしなオーラが漂う。ハンターハンターの凝っちゅうの?
あれあると思うんだよね。ものについたオーラが見えるようになる。
確かに作品についての背景知識を持っていたり、作者の意図を想像するような楽しみ方もあるのかもしれないけど、そんな細かく予備知識で鑑賞するの疲れるじゃんか?作者名タグとか来歴なかったら楽しめないし。無名作家のものも楽しめない。
おまえなんでそんなところに毛を生やす進化してしもーたん?みたいな。
気になるのが先で、自分が何んで気になったのかを探る。知識は後。
作品と対話しているわけじゃないで、古代遺物も、なんで自分はこれが気になったんだろうとか考えると、土器の欠片や、あなぼこ一つでもちょいと見ただけでめっちゃ楽しめるよ。んで、そのうち凝が使えるようになる。
先日、土木技術は「技術の中の技術」と呼ばれると知って国土計画の歴史とかネットサフしてて
国交省の「国土のグランドデザイン」スライドの見ながらさほど関係ないことを思いついて、備忘録
そこに埋まってる絶滅生物は超えられなかったレイヤーで出来てる
んで地盤の上で仮初めの繁栄を築き、新たなレイヤーで濾されるというのが続く
どうして繁栄が築けるかというと時間と世代交代が上手く釣り合ってたから。
だから、究極目的を据えて AかつBかつCかつ…(A∧B∧C…)ってレイヤーはやめて
AまたはBまたはCまたは…(A∨B∨C…)ってレイヤーにしよう
ただし、更地の上にやっても動物園or植物園で、金食い虫&温室なだけ
あくまで地盤の上にかけるレイヤーだし時間と世代交代の保証は無視できない
浦富海岸(風景、海水浴、遊覧船)、大山(登山、ドライブ、紅葉)、摩尼寺(密教のお寺)、雨滝、さじアストロパーク(星空)、智頭石谷家住宅(建物、庭園、紅葉)、久松山+鳥取城跡(桜、高台、石垣)、仁風閣、宇倍神社(因幡一の宮、昔の紙幣)、観音院の庭園、樗谿公園+鳥取東照宮(梅、紅葉)、若桜橋(桜)、布勢の千本桜、わらべ館(おもちゃの博物館)、鳥取県立博物館(常設展示)、人形峠(紅葉)、かろいち(市場、食事)、白兎海岸+白兎神社(縁結び)、青谷の井手ヶ浜の鳴り砂、青谷海岸道路(風景)、大山寺、桝水高原、植田正治写真美術館、三朝温泉(無料露天風呂)、東郷温泉、皆生温泉、打吹公園(桜、つつじ)、鹿野城跡公園(桜)、琴浦町の鳴り石の浜、弓ヶ浜(風景)、境水道大橋、江島大橋(べた踏み坂)、倉吉白壁土蔵群、湊山公園+米子城跡(桜)、辰己峠(紅葉)、とっとり花回廊(植物園)、三仏寺投入堂(国宝、登山可)、大山滝、大山パイロット(夜景)、大江ノ郷自然牧場(食べ物)、住雲寺の藤の花(5月上旬)、小鹿渓谷(紅葉)、三滝渓谷(滝、紅葉)、芦津渓谷(紅葉)、湖山池、青島(風景、桜)、河原城、恋山形駅、青谷和紙工房(紙漉き体験)、鳥取賀露かにっこ館、砂の美術館、妻木晩田遺跡、夏泊海岸(風景)、裏大山の鬼女台、鍵掛峠(紅葉)、鏡ヶ成(紅葉)、燕趙園(中国庭園)、船上山(登山、桜)、安蔵森林公園(オートキャンプ、ログハウス)、人形峠アトムサイエンス館、若桜駅(SL)、大山まきばみるくの里、天の真名井、大山桝水高原、夢みなとタワー、吉岡温泉(ホタル)、米子水鳥公園、大山トム・ソーヤ牧場、岩井温泉、鹿野温泉、浜村温泉、関金温泉、はわい温泉、豊乗寺、らっきょうの花畑(10月下旬~11月上旬)、すなば珈琲、智頭の諏訪神社(紅葉)。
大手メディアは本イベントの批判を「木がかわいそう」などとまとめていますが、実際は「震災の鎮魂と復興と再生のテーマにふさわしいイベントなのか」「実行までの不透明な過程」「主催者の二転三転する説明への不信」などが焦点になっています。
会期も終わり、クリスマスツリーとされた大木は、植樹と言われながら根付くことなく伐採されました。
自分の心を整理するため、主催者に被災者の鎮魂、復興と再生を謳ったイベントの主催としての誠意が全くみられなかった、という点について書きたいと思います。(他の面については他の方が証拠を揃えて書かれていますので、書きませんが、重大な問題だと思っています)
◆◆◆
神戸の街と人々は、22年前に地震という自然の力に否応無しに痛めつけられました。大切な物を喪い、傷つき、絶望した記憶は、街が復興を遂げたとしても癒えるとは限りません。中には望まずして愛する街を去らねばならなかった人もいました。
そのような人々に対して、健やかに山で生きていた大木を功名心とも思える動機で切り出して、にぎやかなイベントのアトラクションとして据えることが、鎮魂の象徴にふさわしいなどと、どうして思えたのでしょう。本来であれば、主催が説明をすべきことですが、彼らはいくら真摯な意見を受けても、説明する責任を果たしませんでした。主催の西畠清順氏は、会期中5回以上のトークイベントを設定しながら、このテーマについて語った言葉は数えるほどしかありません。関係者は説明から逃げ「嫌なら見なくていい」と放言したり、中傷されたと被害者ぶったり、わざわざ直接ではない言い方で「くだらない」「厄介な傷つきやすさのアピール」と侮辱をしたのです。
私には、否応無く採取と輸送で痛めつけられ半死半生で潮風にさらされる木が、150年以上にわたって自らを育んだ地から強制的に引き剥がされた木が、被災した神戸の人々に重なってなりませんでした。震災を経験した方の中にも、そのように感じ、つらい記憶が生々しく蘇って苦しんだ方がいらっしゃいました。それは、西畠氏が仕掛けた「この木への感情移入」に少なからず原因があったと思います。
また、何より許し難かったことは、被災地の子供たちに願いを書いてもらったオーナメントが無残に風にちぎれ飛ばされていたことでした。主催にとって、「鎮魂と復興と再生」というのが単なる都合の良い大義名分以上のものではないということを如実に示していました。
私は、悲愴な記憶を「もう○年前のことだから」「自分には権利があるから」と、踏みにじってもよいもの、利用してもよいもの、軽んじてもよいもの、として扱う鎮魂ビジネスを断固として拒絶します。
そしてその姿勢を是とした西畠清順、糸井重里、そら植物園、フェリシモ、神戸市等への不信感を決して忘れません。
いつか、東北や熊本で同じようなことを企む輩が出るかもしれません。震災に限らず、聞こえのよい大義名分のもとに、メディアに守られたならず者が土足で人々の思いを踏みにじることがあるかもしれない。
その時には亡くなった者、傷ついた者の尊厳を守るために断固として戦わなければならないと思いました。
参考)
有川浩さんのブログ https://ameblo.jp/arikawahiro0609/entry-12336781681.html
いいなさんのブログ(本企画の時系列) http://iina-kobe.com/entry88/
先に誤っておきます。楽しい話じゃないです、ごめん。楽しくないどころか、大いに気分の悪いことを書きます。読まなくても特に問題ないことしか書いてないので、読まないのも推奨。読むと決めたら注意して読んでください。
#世界一のクリスマスツリー というプロジェクトがあります。ひょっとしたら情熱大陸で知ってる人もいるかも。このプロジェクト、時間が経つに従ってイベントにストーリーが追加されてて、怒りが増していっているので、自分でも自分が当初どう感じていたかわからなくなりそう。わからなくなる前に書き留めておこうと思いたった。ただそれだけの記事です。怒りポイントは大量にあって、それぞれの人がそれぞれ怒っているので、私の場合も書いておこうと思った。読まないのも推奨。大事な事なので二回書きました。
この話題に一番最初に触れるきっかけは、神戸新聞記事の紹介だった。
港に樹齢150年の巨木でXマスツリー 神戸、全長30m(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201710/0010612425.shtml
神戸・メリケンパークに今冬、全長約30メートルの生木のクリスマスツリーを立てる計画が進んでいることが3日、関係者への取材で分かった。珍しい植物を追い、世界中を回る「プラントハンター」の西畠清順さん(36)=川西市=が企画。世界的に有名な米ニューヨーク・ロックフェラーセンターのツリーと同規模になるという。12月の約1カ月間ライトアップし、神戸港の開港150年目を華やかに締めくくる予定だ。(上杉順子、久保田麻依子)
西畠さんが率いる植物コンサルティング会社「そら植物園」(川西市)が開港150年目の記念イベントとして主催。神戸市が後援する予定。
ツリーにする木は富山県氷見市の山中に生えている推定樹齢150年、推定重量40トンのアスナロ。約2年前に西畠さんが見つけて掘り出す準備を進め、クリスマスツリーとして立てる場所を探していた。
神戸市側との協議を経て、「阪神・淡路大震災から復旧し、開港の大きな節目も迎えた街に立てたい」と神戸港での設営を決心。震災犠牲者をしのぶ「神戸ルミナリエ」とも開催時期を重ねることにした。
木は今月中旬に根ごと掘り出し、輸送可能な状態にまで枝を圧縮した後、11月初旬に氷見を出発。トレーラーで富山県内の港に向かい、神戸港まで海路で運ぶ。同月中旬にメリケンパークに到着するという。
会場では大きな鉢に植樹し、反射材入りメッセージカードに観覧者の夢や目標を書いてもらい、飾りとして木に結ぶ。観覧無料で、ツリー周辺でマルシェや音楽イベントも開かれる。
西畠さんは「巨木を立てることは古来、鎮魂の意味があり、やるなら神戸しかない。生まれ育った兵庫から、震災の傷痕が残る東北や熊本に希望を届けたい」と意気込む。
この時点での感想は
次に目にしたときは既に非難の声を集めた記事だった。曰く「醜悪すぎる」
http://buzzap.jp/news/20171120-xmas-tree-kobe/
いろいろ読み進めると、主催者側は様々なストーリーを追加していたようだった。
「今回のプロジェクトの面白いところは、ロックフェラーセンターのツリーよりも大きなクリスマスツリーを立てようというプロジェクトと見せかけて、みんなでギネス世界記録を狙うというところ」
え!!ロックフェラーのような賑わいを作るのは実はどうでも良くて、記録を作る企画にすり替えるの?それは騙す気まんまんということ?最初からそう言えばよかったんじゃないの?それはサプライズにはならない、みんなと同じ方向を向いて進んでいないと、おかしくなる。賑わいを作ろうと頑張ってたスタッフの気持ちを、どこかに捨てることになる。最初から記録更新が目標なら、みんなでそこに向かえばいいのに、どうしてこんなことをするんだろう?
フェリシモが加工して販売するだって?畏敬の念もへったくれもない。それじゃぁ、150年の樹木という意味すら必要なくて、それだったら「単に大きな樹を用意して、みんなで楽しみました。楽しんだ記念グッズを販売します」で良かったんじゃないの?関係者ごとに違う話を吹き込んで回ってたりするのか?そもそも移植じゃなかったんだ。この先も敬っていくものとして扱うのではなくて、材木ってことね?
「輝け、いのちの樹。」だって?意味がよく分からない。全く共感できない。輝いているのは電飾でしょ?命が輝くというのはそういうことじゃない。賑わいを作り出して祝う場合だって、輝くのは私たちの命であって、クリスマスツリーじゃない。
極めつけは「ヒノキになれない落ちこぼれの木がこのプロジェクトで世界一に輝くことを目指す」ですよ。これは、なぁ、もう、ダメだ。完璧に。敬う対象としての木が、材木になるのは、100 歩譲れたとしても、この投影はダメだ。「落ちこぼれ」とか人間らしすぎる。人間が投影されてしてしまっている。これはシャレにならない。この木が弱って、材木として加工されていくという過程を、この神戸の人たちに見せようというのか。例えば自宅が燃えていくのを、なすすべもなく見ることしかできなかった人。あるいは、親や子供をがれきの下から救出できずに、なすすべもなく失った人。そういう人達が住んでいる、この神戸で。ただの材木ならまだよかった。この投影によって、樹がそういう意味を持ってしまう。過去の辛い思い出を引き出されるのは、それだけでも相当辛い。さらに、その樹が輝くことを目指す、ですよ。もう一度何が投影されているかを考えてみてください。これがどれほど傲慢で不遜な行為に映るだろうか。まさに魂に対する冒涜ですよ。これは駄目です。人の道を外れています。
それでもここまでなら、何かを盛大にこじらせた自称アート作家の事案で済んでいたかもしれない。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201712/0010779156.shtml
ここまで命を弄んだ挙句に、それを町のシンボルたる生田神社に持っていくなどとは、さすがに許しがたい。断じてNOだ。持っていくにしても十分な手続きが必要だ。まさに鎮魂をしなければ受け入れられない。生田神社のコンセプトは命の女神なんですよ?
「ツリーを見るのが嫌な人は見なければいい」という発言、これ意味わかりますか?これまで私たちの公園だった場所ですよ?ツリーは見たくないに決まってるじゃないですか。過去の傷がえぐられるのを分かっていて、どうして見に行く気になる?そういう前提で、見に来なければいいというのは、公園を奪ったということなんです。私たちの土地を奪ったということなんです。これは明確な神戸市民に対する攻撃だと、はっきりしたんです。攻撃されて黙っているとでも思ったんですか?怒って当然でしょうが。
遊園地のプールはとても広くて、アトラクションも想像以上に楽しくて満足な旅行だったのだけど、ひとつ不満が残っている。
遊園地のプリキュアショーに男性のコスプレイヤーがいたことだ。
オジサンといってもオッサンではなく、華奢でスネ毛を剃ったらしき男性だった。
カメラマンらしき男性と2人で入ってきたのだが、撮影なんて植物園でもできるだろうに、何故他の子供もいるプリキュアショーに入ってくるんだ。
私は着席してからまだ5分ほどだったが、気持ち悪いのですぐに出てしまった。
本当はカメラマンの方に非常識ではないかと声をかけたかったのだが、カメラ水入らずの撮影に水を差すような真似はできなかった。
小さな子供なら微笑ましく見ていられるが、オジサンを受け入れることはできない。これは、私が自意識過剰だったのか?
一般常識が頭に入ってなかったのだろうか。それなら、母親は何をしているんだ?
どうしてもコスプレして撮影したいのならコミケがあるだろう。そちらを使えばいいのに。
遊園地も遊園地で、何歳まで女児や男児がコスプレしていいのかを明記していない。そもそもプリキュアショーの入口に従業員がいないので確認もできない。
出会い系というと迷惑メールや犯罪のイメージがあったし、ブスしかいないと思ってスルーしていたんだけど、最近は出会い系サイトを利用する女性も増えているらしい。そして「Pairs」というサイトにはまあまあの女が揃っていると聞いたので、8月頃から2ヶ月ほど遊んでみた。実際それほど悪くない。2ヶ月間みっちり頑張ったら戦果も得られた。長いけど、ここに記録とSEXに持って行くまでのポイントを書いてみようと思う。嫉妬系のコメントがくるだろうけど、そのまま実録だから真面目に読めば情報としての価値はあるかと思う。
30代前半、177cm、筋肉質、顔は下の上くらい。どちらかと言うとゴリラ顔。趣味は女遊び。
初回:ディナー
初回:カフェ→ディナー
相手にペースを握られ、進展なし。
2回目:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→路上キス
2回目:ディナー→女の家
初回:ディナー→路上で手をつなぐ
2回目:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー→女の家
初回:ディナー
初回:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→女の家に泊まるが、キスと乳揉みしかさせてもらえず
2回目:神社巡り→ディナー→シティホテル(彼氏じゃないという理由でやっぱり乳揉みが限界)
以降、徐々に連絡を無視
初回:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー
初回:ディナー→バー→ラブホテル
初回:ランチ
2回目:ディナー→路上で手をつなぐ
以降、徐々に連絡を無視
品質、時間、コストを考えるとナンパに叶うものはない。そこまで追求しないなら出会い系でも十分。少なくともキャバクラより遥かに効率がいい。という調査結果です。