はてなキーワード: 照葉樹林とは
元はだいたい照葉樹林だったわけだが。
先日、土木技術は「技術の中の技術」と呼ばれると知って国土計画の歴史とかネットサフしてて
国交省の「国土のグランドデザイン」スライドの見ながらさほど関係ないことを思いついて、備忘録
そこに埋まってる絶滅生物は超えられなかったレイヤーで出来てる
んで地盤の上で仮初めの繁栄を築き、新たなレイヤーで濾されるというのが続く
どうして繁栄が築けるかというと時間と世代交代が上手く釣り合ってたから。
だから、究極目的を据えて AかつBかつCかつ…(A∧B∧C…)ってレイヤーはやめて
AまたはBまたはCまたは…(A∨B∨C…)ってレイヤーにしよう
ただし、更地の上にやっても動物園or植物園で、金食い虫&温室なだけ
あくまで地盤の上にかけるレイヤーだし時間と世代交代の保証は無視できない
とりあえずググってみた。
どうもシロオニタケってのだと思う。まだカサは開いていないが。
こんな感じの説明が書いてあった。嫌な部分は太字。
庭に放り出して育ててみることにする。
有毒。以前の図鑑では毒性に関しては不明とするものも多かったが、比較的形体の似たタマシロオニタケは、死亡例もある猛毒菌。シロオニタケも同様の強い毒性がある可能性がある。毒成分は胃腸系と神経系に作用するといわれる。発生環境は、シイ、カシなどの照葉樹林およびコナラ、マツの混生林で、里山でも普通に見られるキノコの一つ。幼菌は森のなかのいたずら坊主という風情で愛嬌がある。シロオニタケのカサは、表面に尖った錘状のイボが密生し、白色、条線は無い。このイボは脱落しやすく、成菌になるまでの間に雨で流れ落ちてしまうことがある。カサの周囲には、厚く白色の内被膜の破片が垂れ下がることが多い。成長の状態によっては柄の上部にツバを形成する内被膜だが、どちらかといえば、カサに垂れ下がるか、脱落し消失してしまうことが多いようだ。ヒダは白色からのちにクリーム色、離生し密。ヒダの縁は粉状。柄は白色、中実。表面は細かく白い片鱗に覆われる。基部は縦長の根状に肥大し、カサと同様のイボが何層も環状に付く。肉は白色。無味。乾燥すると独特の異臭を放つ。