はてなキーワード: 尊厳とは
怒りの矛先がプロデューサーやドラマ制作体制であれば、こんなに燃えなかったでしょうけど、何故か原作者を攻撃したからな
指揮権のあるプロデューサーではなく、
原作者(と原作者のファン)にではなく、指揮権のあるプロデューサーに困惑や苦い気持ちを伝えたら?ドラマの制作のあり方をもっと批判したら?ってフツーは思うと思いますの
そもそもこの人らの協会のひとつは下記のように書いているので、著作権法第20条の規定の理解から始めるといいと思います
【日本シナリオ作家協会・脚本契約7原則】
(1)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」の脚本家は、原作者として尊重されなければならない。
(2)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」が映像化に至らなかった際は、特段の取り決めがある場合を除き、いかなる場合も著作者である脚本家が任意に利用できなければならない。
(3)企画開発費と脚本料を一元化してはならず、企画段階の企画書・プロット執筆、脚本執筆には、別途ギャランティが支払われなければならない。
(4)脚本料は受注時に取り決め、長期間に及ぶ脚本執筆 の場合は随時支払われるものとし、決定稿を提出した後、速やかに支払いが完了されなけれ ばならない。
(5)企画開発および脚本執筆のために必要とする取材費、資料費、交通費その他の実費については、発注者が負担しなければならない。
(6)氏名表示に関して著作権法第19条の規定を遵守し、宣伝・広告活動の際にも配慮されなければならない。
魚拓より
がら急きょ協力という形で関わることになりました
魚拓より
最終回についてコメントやDMをたくさんいただきました。まず繰り返しになりますが、私が脚本を書いたのは1〜8話で、最終的に9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします。
(中略・気になるなら魚拓見て)
脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています。
どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように。
魚拓より
某脚本家
○○さんの一ファンとして悔しいです。🥺
1〜8話で変化、成長していった登場人物たちが、9、
んと描くだろうなと思いながら観ました。
で、その時間経過も描けてなかったですね。。
まったのが残念でした。😢
私もこの事、胸に刻んでおきます。
某脚本家
あろうとです。わたしもいろいろ考えさせられまし
た。ともあれ素敵な作品をたくさんおつかれさ
までした!良いお年を迎えてください
文業の人
はじめまして。毎週楽しみにしてました。
わったので不思議でした💦そして、えっ、
ここでふんわり終わり?と。
でも訳がわかりました。
そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つ
素性不明
な?誰かが手を入れたりして現場も混乱した
のでは?
他にもドン引きコメントにいいね❤️推してるのが確認できるので気になるなら魚拓見ようね
その上、日テレの公式垢で最終回の批判コメントに『いいね👍』を付けて回ってしまう
まぁ批判コメント書いた人の良心に訴えるとか、すべてのコメントに『いいね👍』をつける運用だった可能性もワンチャンありますけど、
最終回に肯定的なポジティブなコメントに『いいね👍』をけっこう付け漏らしてたみたいで、SNSではこえぇぇぇぇって言われてますわね
https://x.com/twmybwb1zh8y8zl/status/1752317299493830688?s=61
どう考えてもSNS運用チームと連携取らなかったの悪手でしたわね
(今はゴタついてるからと奇行を黙らせたり、手動なんだか自動でウエイトタイムがあるなんだかわからないけど『いいね』の運用変えるべきだった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_23/n_17169/
「遊郭の影の部分こそ大きく取り上げるべき」「悲惨な犠牲者がいたのにキラキラ化してエンタメにするな」等…
そうか、そう主張してる人たちが他の事象にもその基準で責め立ててるなら一貫してて理解できる。
でも、前に刀という人を殺傷するために作られた武器(名刀と呼ばれる中には、実際に人を斬殺した刀も存在する)をイケメン神が帯刀する刀剣乱舞というコンテンツについて
経済効果が~とか夢女子が~とか騒がれてたとき、そうやって責められてたっけ?
「刀剣の影の部分こそ大きく取り上げるべき」「悲惨な犠牲者がいたのにキラキラ化してエンタメにするな」てブコメがスター集めて上位ブコメになってたっけ?
なってなかったよね。
はてブのみなさまは男の命よりも女性の性的尊厳のほうが大事ですか。
そら素晴らしく男女平等なこって。
だって君たちさ、アニメを素材に面白おかしく改変したMADでゲラゲラ笑ってたじゃん。セリフを入れ替えたコラでゲラゲラ笑ってたじゃん。版権キャラが寝取られたりレイプされたりする改変二次創作でシコってきたじゃん。こういう著作権的にグレーと言うかほぼ黒な部分を楽しんできたのがオタクだろ? 日本だけじゃなく海外でも版権に対する著作権意識なんて欠片もない。割れがひどすぎて集英社は無料公開に踏み切ったわけだし、英語字幕が付いた違法アップロードアニメを見て公式に意見を言うのが当たり前になってる。
何をもって倫理的でない、作者の尊厳を踏みにじってるとかいったお綺麗な理由で生成AIを批判できるのか、1年くらい生成AI界隈見てきたけど本当にわからないんだ。生成AIは金稼ぎになるからダメ?だったら個人で楽しんでる奴らは良いの?
結局生成AIはぽっと出てきて創作を荒らしまわってるわけじゃなく、今までの消費・創作活動の延長線上のものでしかないんじゃないの?そこで生成AIだけダメな理由って本当になんなんだ?法的にもおかしいって意見もじゃあニコニコ動画なんかで大部分を占めてる動画は法的にセーフだと思ってるのかとしか受け止められない。
芦原妃名子の最後のブログに関してInstagramで「初めて聞くことばかり」と表現した相沢氏。
それでも今までの仕事歴から原作者の尊厳を踏みにじる非情な原作クラッシャーとしてばかり言及される彼女だが、果たしてそれは本当なのだろうか?
まず相沢友子の悪行としてよく取り沙汰されるのが、本能寺ホテルの件だ。
これは小説家の万城目学が書いた脚本をボツにされたのに、相沢氏が引き継いだ脚本にそのアイデアが流用されていたという事件である。
ttps://togetter.com/li/1065046
セクシー田中さん騒動に関するネット上の言説でこの件を知った人も多いのではないだろうか。
しかし、上記の事件に関して万城目氏は脚本家の責任ではないと名言しており、彼女への誹謗中傷を諫める発言をしている。
私のあとを引き継いだ脚本家の方の名誉のために補足させてください。私の原稿が全ボツになった後、次の脚本家は急遽依頼されて、新たに一から脚本を作りました。
元々万城目氏の作品は「鹿男あをによし」や「プリンセス・トヨトミ」などが相沢脚本で映像化されており、
こちらも一部の原作ファンからは内容の改変(登場人物の性別逆転など)が批判されることがあるが、作者自身は信頼を置いていた様子である。
ttps://moviewalker.jp/news/article/22127/
『鹿男あをによし』チーム(監督が鈴木雅之、脚本が相沢友子)だったので、あれこれ話す余地もなくお任せでした。
脚本がアップされた時に見ましたが、そのままやったら5時間を越える大作になってしまうので、2時間ぐらいまでカットしなければいけないんですよ。
さらにその中では監督が聞いた原作者の好きなシーンを入れるために完成した脚本が修正されたことにも触れられている。
監督から『原作のなかで好きなシーンはどこなの?』と聞かれたんです。何も考えずに好きなシーンを素直に3つ挙げたら、その時はどれも脚本に入っていなくて(笑)
~(中略)~
その後、脚本がどう変わったかは全然知らなくて、僕も試写を見て初めて監督からの答えを知りました。どこが入っているかは、皆さん、是非ご覧になって確かめてください
相沢氏が担当した作品で原作者が映像の現場に介入できなかった訳ではないのは、比較的最近の作品である「ミステリと言う勿れ」の現場の話からも伺える。
ttps://mdpr.jp/interview/detail/3072283
でも先生(原作者の田村由美)は本当に何度も足を運んでくださっていたので、その都度色々な相談ができました。
ドラマ仕様にする上で、話の順番を変えたり、ちょっとオリジナルを足したり…というのがたくさんあるので、そんな中、監督や制作陣が常に先生と会話できていることに安心感がありました
貴志祐介原作の「鍵のかかった部屋」もオリジナルキャラが追加され原作からの改変は目立つが、
原作者自身は喜んでおりカメオ出演までしている。(これは彼の映像化作品の定番であるが)
ttps://kadobun.jp/feature/interview/50.html
映像化されたわたしの作品の中でも、まんべんなく周囲の評判がよかったドラマでした。大野智さんの榎本もはまり役でしたし、わたしもちょい役で出演させていただいて、楽しい思い出になりました。
他にも大久保ヒロミ、古賀慶 といった相沢脚本による映像化を経験した原作者の本件に対する反応を見ても、彼女が強く恨まれているような印象は受けないし、
@okubohiromi
私は漫画家であり、脚本家さんとも親しくさせていただいている。
@kkoga_
ドラマ化してもらえたのは、すごく良い経験になったし、演者、スタッフの皆さんは本当にすごい!!尊敬する!
ただ、科捜研の男ってサブタイについては、私もYahooのニュースで初めて知ったのよ。サブタイが変わることは了承してたけどね。
めっちゃ笑いました!
剛力をねじ込まれたと言われるビブリア古書堂の事件手帖の三上延も冷静な反応を呼びかける趣旨のポストをRPしている。
色々と調べてみた結果として、相沢氏は原作者との間に積極的にトラブルを抱えるような脚本家ではなく、原作者と信頼関係を築くことのできる人物という印象を個人的には受けた。
改めて今回の発端となった相沢友子の投稿を見て、果たして原作者に対して激しく攻撃的な印象を受けるだろうか?
…ちなみに、上で挙げたミステリと言う勿れは今回同様小学館の作品だが、
芦原氏のブログによると、彼女が制作現場の人間と接する機会は一度も無かったという。
https://web.archive.org/web/20240127104246/http://ashihara-hina.jugem.jp/
ただ、私達は、ドラマの放送が終了するまで、脚本家さんと一度もお会いすることはありませんでしたし、
監督さんや演出の方などドラマの制作スタッフの皆様とも、ドラマの内容について直接、お話させていただく機会はありませんでした。
これは他のドラマや映画の現場の例を見るとかなり珍しい状況に見える。
また、芦原氏は過去の作品がドラマ化された際は現場に足を運んでいたらしい。
https://web.archive.org/web/20130925074743/http://ashihara-hina.jugem.jp/?eid=220
小学館側も編集部から今回の事態への声明を出しているが、なぜ今回そのような機会が設けられなかったのかは触れられていない。
やたらと著作者人格権について言葉を尽くして説明しているが、制作スタッフが現に原作者が納得するまで修正を重ねた以上今回それは少なくとも結果的には尊重されていたはずで、
本当に尊重されていなかったのは原作者と制作現場との信頼関係ではないだろうか?
もし一度でも、リアルでなくリモートでも、原作者と制作スタッフが直接話す機会があったなら、芦原氏には今回のような苦しみは起きなかったのではないだろうか?
小学館と日テレは彼らとともに働いている全てのクリエイターのために、この点について今回の経緯や今後の姿勢についての説明をするべきであると考える。
アホか
こういうアホなことを言う女さんは男の生態について乙女ゲーの噛ませ程度しか知らんから幻想妄想が漏れやすい
それが無いことを考えると元増田は、
"二次元叩きをしている女が憎いので、その真似をして思いっきりアホなことを言い女の尊厳を(心のなかで)傷つけて憂さ晴らししとる男"や
しらんけど
どこぞの有名な大学出て〜とか、物書きなのに何故か元モデル・女優・アナウンサー・芸人だとか、親が○○とかな
中卒・高卒がコンテストに応募して認められて下積みしてとかそういうのもゼロじゃないが、多数派では無いので、
あと、元増田の見ているポイントと言っていることちょっとズレてんだよな
『漫画家が可哀想っていうけど俺のが可哀想だろ。メディアミックスされるIPが作れる才能と発掘される運があるヤツの何が可哀想なんだよ』とか、
『端金でメディアミックスされてもっていうが、今まさに、創作活動続けるために金がいるんだわ。それに多少なりとも人に作品の名が知られるなら、
そういう話であれば<今、かわいそうランキングの話をしていません😅>と思いつつ、まだ言わんとしていることが理解出来なくもないが、
『才能やIPを発掘される運を授かった奴が、法を無視する権力腐敗の象徴のスシロー皿ペロに何か物を言うのは傲慢』って、
それは流石に、<何言ってんだ、こいつ?😥ドン引き>でしかないぞ
法令違反は法令違反でしかないし、スシロー皿ペロはスシロー皿ペロ以外の何者でもないので
ただ、インスタで奇行(原作者に対して攻撃して愚痴った)した連中は雲隠れでも、
『大切なのは原作であって、原作者の方はあまり関係ないかな』『最近の原作者はこだわりが強い』とか、
なかなか常人じゃできない新たなスシロー皿ペロネタを披露した日本シナリオ作家協会は、いちおう形だけの謝罪はしましたね
魚拓より
がら急きょ協力という形で関わることになりました
魚拓より
最終回についてコメントやDMをたくさんいただきました。まず繰り返しになりますが、私が脚本を書いたのは1〜8話で、最終的に9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします。
(中略・気になるなら魚拓見て)
脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています。
どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように。
魚拓より
某脚本家
○○さんの一ファンとして悔しいです。🥺
1〜8話で変化、成長していった登場人物たちが、9、
んと描くだろうなと思いながら観ました。
で、その時間経過も描けてなかったですね。。
まったのが残念でした。😢
私もこの事、胸に刻んでおきます。
某脚本家
あろうとです。わたしもいろいろ考えさせられまし
た。ともあれ素敵な作品をたくさんおつかれさ
までした!良いお年を迎えてください
文業の人
はじめまして。毎週楽しみにしてました。
わったので不思議でした💦そして、えっ、
ここでふんわり終わり?と。
でも訳がわかりました。
そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つ
素性不明
な?誰かが手を入れたりして現場も混乱した
のでは?
他にもドン引きコメントにいいね❤️推してるのが確認できるので気になるなら魚拓見ようね
その上、日テレの公式垢で最終回の批判コメントに『いいね👍』を付けて回ってしまう
まぁ批判コメント書いた人の良心に訴えるとか、すべてのコメントに『いいね👍』をつける運用だった可能性もワンチャンありますけど、
最終回に肯定的なポジティブなコメントに『いいね👍』をけっこう付け漏らしてたみたいで、SNSではこえぇぇぇぇって言われてますわね
https://x.com/twmybwb1zh8y8zl/status/1752317299493830688?s=61
どう考えてもSNS運用チームと連携取らなかったの悪手でしたわね
(今はゴタついてるからと奇行を黙らせたり、手動なんだか自動でウエイトタイムがあるなんだかわからないけど『いいね』の運用変えるべきだった)
https://twitter.com/takahhs/status/1754113146997047391
動画の内容は大体こんな感じだ。
・女性(34)は現在事務所、しかし200万かけて専門学校に通いエンジニアを目指すという
・男性はその事に対し「それは難しいのでは?」と丁寧に指摘、女性は激怒しお見合いは破談に
・婚活アドバイザーが男性に対し「人間が出来てない、小学生レベル」と断罪して終了
という、非常に胸糞悪く一方的な視点から男叩きをするという、「今のテレビ」を如実に表している内容だ。
女叩きをするとすぐにクレームだが男はいくら叩いても良いという雑な扱い。
コミュ障とまでは行かないが喋りはあまり得意では無く、結果、特にスペックが悪い訳でも無いのに異性からは相手にされない部類の人間だ。
女慣れしている男ならば「そうなんだーすごいね!」と女性を持ち上げて良い気分にさせるだろう。
適当に持ち上げるか、その場は話を合わせながら内心では「コイツ、無いな」でNGにして終わりだろう。
34歳の時点で未経験の異業種に転職しようとするのはともかく、その為に専門学校に行くというのはハッキリ言って「無い」。
現実的な考えが出来なくて理想ばかり高くしてしまう類の人間に思えてならない。>女性側
恐らくだが自身に適正がある無いなどロクに考えず「何か稼げそうだし楽そうな職業だから」でエンジニアを選択する時点で、彼女の専門学校は無駄金に終わる可能性が高い。
30半ばで異業種に転職して上手くいく人間というのは、(男女関係無く)ある程度のバイタリティがあるか、その異業種の業務に通ずる様な仕事の経験を通じて自身の適正を見極められた人間だ。
未経験だけど何とかなるだろう、学校に大金払って学べば上手くいくだろうというのは、楽観的では無く無謀という。
24ならともかく34歳でこの様な浅い考えしか出来ない人間は、家庭という運命共同体を運営する相手としては致命的に向いていないだろう。
良い歳して馬鹿な理想を語る女性に「それでは上手くいかないよ」と現実を諭す。
普通の人間であれば適当に相手をしてNGにして二度と会わずに終了だろう。
遊び慣れた男なら、適当に持ち上げた上で遊んで捨てておしまいかな。
間違っている事を「あなた間違っていますよ」なんて指摘する人間が減っていくのは、まともな社会人なら自ずと理解している事なのだから。
浅はかな女性の一方的な主張だけを鵜呑みにされ、一方的に断罪された男性。
卑劣な女性の言動は責められる事すら無く、男性だけが一方的に尊厳を傷つけられる。日本のどこにでもある女尊男卑の縮図だ。
女性とは尊敬されるべき側の性であり、男性とは卑しく貶めても良い側の性だとされる場面が、日本では余りにも多い。
まさに「女尊男卑」。
女性は尊敬されるべきだから尊敬しないのは「女性差別」であり、男性は卑しいのだから貶められても問題は無い。
日本に蔓延するフェミニズムは、女性だけを尊び男性は卑しい存在であると規定し尚且つ「加害者の側」に貶める事で、女性は「加害者の顔」すらしなくても良いとしている。
女性特有の他責性だけが肯定され、男性の尊厳は考慮される事無く、一方的に傷つけられ、その事すら「お前が男だから悪い」と加害者の顔をする事を強制される。
虐待されていた
今でこそ5人に話せば5人全員が驚いた顔で「それは大変でしたね」と言ってくれるような生活ぶりだったものの、
虐待されている最中にはそれを説明する言葉を持たなかったので、周りの人には信じてもらえず、
虐待内容そのものよりも、周りの人から「被害妄想の強い子だ」と思われているのを察するのが辛かった
特にいい人が「困った子だなぁ」という苦笑を浮かべ、やんわりと離れていくのが悲しかった
今ではもっともな対応であり、私がまともな人だと思った人はやっぱりまともな感性を持っていると再確認する一方で、
やはりそのまともの輪に自分は入ることができなかったのが心に暗い影を落としている
子供なりの精一杯の考えと努力も、家庭環境という重く暗い渦から逃れる術にはなり得なかった
足掻けば足掻くほど沈み、努力も工夫も系譜という鎖の延長線から外れることのないことを知り、
現実と地続きに存在したかつての絶望は、それが遠い過去になった今も、時々現実の些細な出来事をきっかけに眼前に現れる
引きずり込まれ、呑み込まれ、全てが無価値になる絶望だけの生に塗りつぶされる
人々の日常の平穏さの延長線上、たとえば薄い集合住宅のドア一枚を挟んだところに、
どれほど人の尊厳を無意味にする支配と暴力が巧妙に隠されているかを知っていて、
それが忘れられない。生きているすべての瞬間に、自分を無価値だと感じる瞬間への暗示がかかっている
それらは誰にも届かないし、誰にも価値を認めてもらえない
だから人の価値観に身を委ね、人が好きだと言ったものだけを私の判断基準に据える
私には得るものがあっても、私が見せることのできる新しい世界はどこにもない
私の本当の、暗い世界は人には見せられない
他の人が溌剌とした生を謳歌する時間を、ひたすらに生きるための忍従に費やした
城は私が動揺するたびに音もなく崩れる
崩れる前、どんな形をしていたかも覚えていない
人は人格というものを確かめ合うためにこの城の形を確かめるものだから、
慌てて急ごしらえの城を建て、それらは一時的に人の目に留まり、
次に会う時には全く異なる城ができている
大きさはさほど変わらず、形は既に原型を留めない
城は本来、人生と共に増築されて大きく、深くなるものだけれども
私は変化し続ける奥行きのない城を建てては壊している
思い出話の中で、ふと他の人が私について話してくれることがあり、
記憶の茫漠の彼方の、私にとっては他人事のようなそのエピソードを聞くと、
私より他の人の中に私の影が残っていることを知る
私の中に私はいない
私はいないし、私以外の誰もいない
それを証明できる私がいない
それでも生きている
生きながら死んでいて、死んでいるのに消費している
今日もまた窓の外が明るい
言葉が足りなかったと思うので下記を補足する
https://anond.hatelabo.jp/20240204160828
真に受けて深刻な状態にある人、例えば精神科医の助けがいる人、極めて厳しい経済状況・家庭環境にある人が、死んだり・足踏み外すの見てられない
ビリー・アイリッシュ(鬱・ダウナー系アピしてたが、本当は西海岸のパリピのお嬢様)や
日本のアーティストだとCocco(重要無形文化財保持者の祖父、成城のお嬢様とまではいないがフツーにある程度お金に余裕がある親)のリスカ公開
他にも類似するアーティストの活躍時に散々言われたが、自分の影響力については考えて欲しいところ
ほんで、本当に自分が嫌いなわけじゃない、本当は経済的に精神的に頼るところがあったり、能力的にお金を稼ぐことが出来る彼・彼女らが、
あと最近巷を賑わせている脚本家の話でとんでもリプライしたのもその類の人
文業の人
はじめまして。毎週楽しみにしてました。
わったので不思議でした💦そして、えっ、
ここでふんわり終わり?と。
でも訳がわかりました。
そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つ
↓
まぁ、どんな人も幸せになれる・幸せになって欲しいと思っているので、本当に自分が嫌いなわけでも頼るところが無いわけでなくてよかったねって思うけど、
これって増田の言うところの、『優しい人』、『心のきれいな部分を持っている人』なんですかね?
ワイくん的には、未成年なら<厨二病>、成人してるなら<極めて軽薄な人>、それ以外に思うとこ無いよ
ただ、自分が好きじゃないのに (本当に嫌いなのは、↑ 上に書いた通り自分ではなく、自分の価値を認めなかったり、傷つける世間だが)、
無理にでも自分を好きと言え!!!!!!!無理にでも自分を好きと言え!!!!!無理にでも自分を好きと言え!!!!!と言ってるわけじゃないよ
『優しい人』、『心のきれいな部分を持っている人』では、正直まったくないと思うけど、
(どちらかというとその真逆。心のきれいな部分を『子どもの心』(ピュア)と置き換えれば納得感はあるが、子ども悪意なく虫の羽とかむしりますけどね😒)
怒りや悲しみのエネルギーを創作に昇華すると結構すごいことになるよね
割とそう言うの好きで、本来のパリピに転身する前のビリー・アイリッシュも、Coccoも、Adoちゃんも(ゆうてAdoちゃんは昭和歌謡やジャズも普通に良い感じ)好きよ
まぁ別に創作に昇華しなくてもいいですけど、こういう人ら常に怒ってる(だからこそ死んでない)ので、基本的に優しくはない認識あっていいと思います
優しさとは強さ
弱いヤツはせめて他人に優しくあって欲しいけれど、自分の行動すらいつでも誰かのせいなのだから返報性は微塵も期待出来ないのが実際のところだよ
世の中の大半の人は、脚本やドラマという成果物、製作過程の良い悪いの話は問題にしておらず、
増田や元増田(anond:20240202193616)はそれがどうしても理解できない、もしくは、世の中よくしたいパッションで溢れていて無視しがちなんだよな
世の大半の人は、政治厨でもなければ、メディアミックスが期待されるIP持ってるわけでもありませんので、そこは正直どーでもいい
もちろん、自分が好きな作家・作品のメディア化については除くけどね
しかし、『大切なのは原作であって、原作者の方はあまり関係ないかな』『最近の原作者はこだわりが強い』とか
なかなか常人じゃできない新たなスシロー皿ペロネタを日本シナリオ作家協会は投げ入れてくれたよね
<著作権法第20条の規定を遵守し>が理解ができない特別な困難を持っているか、
既得権益のTVの傲慢に染まりきった人たちなのでしょうね。まさに腐敗の象徴TVに連なるものっすな
魚拓より
がら急きょ協力という形で関わることになりました
魚拓より
最終回についてコメントやDMをたくさんいただきました。まず繰り返しになりますが、私が脚本を書いたのは1〜8話で、最終的に9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします。
(中略・気になるなら魚拓見て)
脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています。
どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように。
魚拓より
某脚本家
○○さんの一ファンとして悔しいです。🥺
1〜8話で変化、成長していった登場人物たちが、9、
んと描くだろうなと思いながら観ました。
で、その時間経過も描けてなかったですね。。
まったのが残念でした。😢
私もこの事、胸に刻んでおきます。
某脚本家
あろうとです。わたしもいろいろ考えさせられまし
た。ともあれ素敵な作品をたくさんおつかれさ
までした!良いお年を迎えてください
文業の人
はじめまして。毎週楽しみにしてました。
わったので不思議でした💦そして、えっ、
ここでふんわり終わり?と。
でも訳がわかりました。
そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つ
素性不明
な?誰かが手を入れたりして現場も混乱した
のでは?
他にもドン引きコメントにいいね❤️推してるのが確認できるので気になるなら魚拓見ようね
その上、日テレの公式垢で最終回の批判コメントに『いいね👍』を付けて回ってしまう
まぁ批判コメント書いた人の良心に訴えるとか、すべてのコメントに『いいね👍』をつける運用だった可能性もワンチャンありますけど、
最終回に肯定的なポジティブなコメントに『いいね👍』をけっこう付け漏らしてたみたいで、SNSではこえぇぇぇぇって言われてますわね
https://x.com/twmybwb1zh8y8zl/status/1752317299493830688?s=61
どう考えてもSNS運用チームと連携取らなかったの悪手でしたわね
(今はゴタついてるからと奇行を黙らせたり、手動なんだか自動でウエイトタイムがあるなんだかわからないけど『いいね』の運用変えるべきだった)
そこに来てあのコメントでしょ?
そもそも意見や感情を表明するのはイジメでも叩きでもなんでもないので
ただ、どんな事情があろうと殺人犯とかでもない限り、たくさんの人に責められて当たり前を許したくないって感情自体は優しくて高潔だとは思う
(別にネット見なきゃいいだけだけど)世界中の人が自分の敵だと思わせるようなことを許しちゃいけないと書いたらいいんじゃないでしょうか?
全員を説得するのは無理でも、増田と近しい感情を多少でも持っている人には刺さるでしょう
魚拓より
がら急きょ協力という形で関わることになりました
魚拓より
最終回についてコメントやDMをたくさんいただきました。まず繰り返しになりますが、私が脚本を書いたのは1〜8話で、最終的に9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします。
(中略・気になるなら魚拓見て)
脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています。
どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように。
魚拓より
某脚本家
○○さんの一ファンとして悔しいです。🥺
1〜8話で変化、成長していった登場人物たちが、9、
んと描くだろうなと思いながら観ました。
で、その時間経過も描けてなかったですね。。
まったのが残念でした。😢
私もこの事、胸に刻んでおきます。
某脚本家
あろうとです。わたしもいろいろ考えさせられまし
た。ともあれ素敵な作品をたくさんおつかれさ
までした!良いお年を迎えてください
文業の人
はじめまして。毎週楽しみにしてました。
わったので不思議でした💦そして、えっ、
ここでふんわり終わり?と。
でも訳がわかりました。
そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つ
素性不明
な?誰かが手を入れたりして現場も混乱した
のでは?
他にもドン引きコメントにいいね❤️推してるのが確認できるので気になるなら魚拓見ようね
その上、日テレの公式垢で最終回の批判コメントに『いいね👍』を付けて回ってしまう
まぁ批判コメント書いた人の良心に訴えるとか、すべてのコメントに『いいね👍』をつける運用だった可能性もワンチャンありますけど、
最終回に肯定的なポジティブなコメントに『いいね👍』をけっこう付け漏らしてたみたいで、SNSではこえぇぇぇぇって言われてますわね
https://x.com/twmybwb1zh8y8zl/status/1752317299493830688?s=61
どう考えてもSNS運用チームと連携取らなかったの悪手でしたわね
(今はゴタついてるからと奇行を黙らせたり、手動なんだか自動でウエイトタイムがあるなんだかわからないけど『いいね』の運用変えるべきだった)
そこに来てあのコメントでしょ?
既得権益のTV業界の登場人物でまともな人は殆どいない。腐敗の象徴
anond:20240203072713 anond:20240203114835 anond:20240208202916
セクシー田中さんの原作者の件もそうだけど、自分の周りも魂込めて仕事してる奴から潰れてる
もちろん魂込めても潰れない人もいるが、正直そういう人はスーパーマンというかいい意味でヤベェ奴だと思う
否定はしないが誰でもできることじゃない
どんどん昇進してください
仕事をする際は「仕事は仕事」と距離を置き客観視する必要があると思っている
仕事で自己実現をしても良いし好きなことを仕事にしても良いが、仕事を趣味や自己実現の主戦場にしてはいけない
結局、仕事とは労働者でも管理職でも社長でもフリーランスでも漫画家でもどの職種やレイヤーであっても「金を出してくれる誰かのためにアウトプットを出すこと」であり、絶対自分よりその「誰か」の方が偉くそいつが自分のアウトプットの生殺与奪の権をコントロールしている
その「誰か」が自分のアウトプットに満足せず、死ねと命じたらそのアウトプットはこの世から消える
もし、自分の魂の一部や好きなことの結果を仕事のアウトプットにしてしまうと常に「誰か」が死刑執行ボタンを持っている斬首台に自分の大事なものが置かれた状態になってしまう(そしてそのボタンは割と簡単に押される)
漫画家などが漫画というアウトプットを自分の子供のように言っているのを見ると危ういなと感じるのはそういう理由で、実際そういう考え方をしていたため潰れた人も大勢いるのではないだろうか
職業漫画家なら漫画というアウトプットは出版社のために作るものであり、出版社は消費者のためにそれを漫画誌やサイト、単行本という形でアウトプットする
という流れで仕事が発生する
つまり、漫画という自分の子供は最終的に不特定多数の消費者が生殺与奪の権を握ることになる
その結果は人気ランキング、単行本の売り上げ、最近だとSNSでの「つまらね」という直接的な拒絶の言葉で現れてくる
それだけでものすごいしんどいのに、昨今はドラマ化やアニメ化でアウトプットを買う「誰か」にテレビ局が入ることがある
(契約の内容にもよると思うが)基本は買った奴が好き勝手できるのが世の常だ
良い人が買ってくれたら幸せに暮らせるだろうし、悪い人が買ったら飼育放棄された犬のような扱いを受ける
セクシー田中さんで言えば、確かに最後は元通りにできたそうだが、一度バラバラに解体された我が子を自分の手で復元する作業だったのかもしれない
それはしんどいことだったと思う
ただ、アウトプットは「誰か」のものなので基本的にバラバラにされても良いというより仕方がないところがある
契約が明確な仕様として定義されていたら違うかもしれないが、「原作通り」という言葉だけだったならテレビ局側の解釈違いでキャラが変わったりすることは起こりうる
AさんとBさんでCさんへの印象が正反対なんてこともよくある世の中だ
漫画家を辞めたりYouTuberを辞める人はこの仕事は自分の魂や好きなことが他人に惨殺される場なんだと気づき恐れ慄いて辞めるのではなかろうか
そして、続けられる人はどこか諦念を持っており漫画をある程度無機質なアウトプットとして解釈することに成功したのではないかと思う
漫画は魂を込めていても、原作として切り売りするそれはただの人形だと諦める
それでも、人形だとわかっていても自分の子供と同じ姿形をしているモノが手をもぎ取られたり足を増やされたり改造されていく様を見ていて心穏やかでいるのは難しいと思う
ただ、仕事とはそういうものであり、金を出した誰かがアウトプットをコントロールする場なのである
しかし、その酷い改造もテレビ局の先にいるドラマを求める消費者のためにやるべきことをやった結果なのかもしれない
こうやって「誰か」に尊厳を踏み躙られる恐れがあるのは漫画家だけではない、世で働くすべての人に言えることだと思っている
アウトプットを求める「誰か」、その「誰か」の「誰か」、そしてその先にいるまだ見ぬ「誰か」が複雑怪奇に絡み合い、自分のコントロールが及ばない連鎖の中で仕事をしなければならない現代人にとって、せめてやれるリスクヘッジが「仕事に魂を込めない」だと思う
「そんなんじゃダメだ!」「生きてて楽しい?」と思う人もいるかもしれないが、そういう人は気にせず生きたいように生きてください
ただ、どうぞご自愛ください
増田の想像する「批判してる人や擁護してる人が漠然と抱いている事の顛末」に色々違和感。
「4.脚本はそのまま使われて」と勘違いしている人はあまりいないと思うし、
「5.腹に据えかねた原作者が脚本家を降ろし、9話、10話は自ら執筆することを決意。」は
そもそも「ラストは原作者が用意したプロットを使う」が契約条件に入っていたので、「その理由はスケジュール上の都合」ではない。
「6.だが8話までの改変を修正しきれず慣れない仕事なことも手伝って満足のいくものに仕上げられなかった。」も増田の誤解が混ざっているけど、
「原作者の力量不足」は原作者がそう感じているだけで、実際は「漫画制作とドラマ制作のスケジュールがパンパンで時間をかけて執筆できる状況じゃなかった」の方が大きいのでは。
あと「7.原作者は後悔している。」のではなく原作者は「後悔ではなく感謝している。」と増田は書いているけど、
感謝しているのは「キャスト、撮影スタッフ、読者、視聴者」に対してであって、「日テレ、ドラマのプロデューサー、脚本家」に対してではないよ。
増田や日テレは「客観的にみれば実際には守られている。」というのかもしれないけど、
実際は「日テレが作った脚本は約束通りじゃないことが多すぎて、原作者の尊厳が損なわれた上でブラック労働を無理強いされた挙句、脚本家のモラハラ投稿でメンタルが崩壊した」
という事態になったわけで、この契約自体が「悪魔の契約」だったんだと思う。
約束通りの脚本を提出できない日テレが悪いのに、なんで原作者が日テレの放送スケジュールに間に合わせられるよう頑張らなければならなかったのか?