はてなキーワード: 千田とは
2月22日にご本人が出したnpteの記事で「論文」と記載されていたので、以下「論文」に統一した。
誤読の可能性はおおいにあるので、気になった人は実物を読んだほうがいいと思う。
①「ターフ」と呼ばれる人が、トランス女性を恐れるのは差別意識からではない。仮に差別意識からだとしても、そこを指摘するのは不毛。
②「男性」「女性」「トランス」「シス」を含んだ「性別」という概念を変えるべき。
そういうアップデートされた社会意識に基づくと、「女性」は存在しない。
だから「女性トイレ」も存在しない。だから「女性トイレからの排除」も存在しない。
「ターフ」も存在しない。
なぜなら、「女性」が存在しなければ「女性トイレ」は存在しないし、
つまり「ターフ」がどうとかという話は、存在しない架空の生物について話すようなもので根本的に意味がない。
そして「女性」を「選ぶ」「選ばない」という話にもならない。何故なら「女性」(という概念)は存在しないから。
極端なことを言えば、各々がゼロから好きなように自分のアイデンティティを構築すればいい。
かなり抽象的な話をしている。
現実的な問題を議論するより、その前提となる社会の通念、規定概念を変えようという話だ。
問題はこれは「机上の空論」で、現実的に問題や困難を抱えている人には何も助けにならないということだ。
「現実に問題はあるけれど、みんなでちょっとずつ意識を変えていきましょう。そのあいだ、トランス女性のかたは我慢してくださいね」
好意的に読んでもこれ以上のことは言っていない。
「あくまで私が相談をうけた範囲ではあるが、お手洗いは、あまり問題となった記憶がない。尋ねてみたことがあるが、各々工夫を重ねているようだった」
「もちろん、トランス一般にとって男女別に分離されたトイレが生活上の不便を引き起こしていることは、事実であろう。
そしてそのなかにで、いまは完璧とはいえないかもしれないが、それほど問題になることもなく、当事者たちに負担をかけながらであるが、
ペニスのない男性やペニスのある女性がなんとかトイレを使用している」
「各々工夫を重ねなければならない」「当事者たちに負担をかけながら」
言葉で明示的に女性トイレの使用を拒否する人だけが排除をしているのではなく、「トランス一般」のかたが「各々工夫を重ねる」「当事者たちに負担をかけている」
そういうコストをトランスであるがゆえに払わなければならないことも、「排除」の一環であり、「問題」なのでは? と思う。
この部分はけっこう衝撃だった。
末尾の「暴力に陥ることなく、私たちが多様性に基づいた社会を設計するには何が必要なのだろうか」
「それはターフを見つけ出して制裁を加えるのではなく、問題の構造を見据えた私たちの社会的合意の達成によるものと信じている」
この部分については同意。
「ターフ」以外に別のものを当てはめても通じそうだ。
TERF
「trans-exclusionary radical feminist」という言葉は
「トランスジェンダー女性に排斥的なラディカル・フェミニスト」
「トランスジェンダー女性を「女性」の枠から除外しているラディカル・フェミニスト」
子宮持ち女性原理主義者という差別主義者のことを揶揄して使う言葉らしい。
というタイトルを見た人は、
トランス女性を女性と見做さないのは差別である。 これからは、ちんことタマタマの無い存在は全て女性と見做そう。 なぜなら、それらの存在は子宮持ち女性を妊娠させる危険性が無いのだから、 女性が本能的に恐れを抱く男性とは異なる存在なのだ。
という論考を当然のように期待する。
「女」の境界線を、チンタマの有無という生物学的にも分かりやすい基準で引きなおす…話だろうと思って雑誌を手に取る。
ところが、本文は、ターフを差別主義者と扱うどころか、むしろターフの感覚こそが絶対的に正しいと主張する。
要は法改正によって、チンタマの無いトランス女性が女性戸籍を得られるようになったのは
トンデモない許されざる制度改正であり、子宮持ち女性だけが女を名乗って良いのだと主張する。
男性のおぞましい性欲は、例え、チンタマを取っていたとしても衰えることはなく、
むしろ、女性に近づき襲い強姦するために積極的にチンタマを取る可能性すらある。
みたいなことが書いてあるのかなと妄想した日曜の午後なのでした。
https://note.com/sendayuki/n/n62aebf2fcd7e
青識氏などが出ていたAbemaTVの番組に千田先生も出てましたよね。
https://times.abema.tv/posts/7035963
https://times.abema.tv/posts/4344540
https://times.abema.tv/posts/7035962
あの討論で見たときは
という印象が非常に強かったので覚えていたのですが
だとしたらnoteのプロフィール画面の写真なんなんですかこれ。誰ですかこの人!
これいつの写真なんですか。なんでこんな詐欺みたいなことするんですか。
フェミニズムはルッキズム否定するんでしょ。今現在の写真を使いましょうよ。
それにしても2016年時点ではまだそこまで太ってなかったのに
https://times.abema.tv/posts/1631045
先生にいったい何があったんですか。
千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」を擁護する人たちをメモ。
usi4444 「いらだったトランスたちの攻撃的な活動」の列挙がヘイターの「フェミニズムにつぶされたもの一覧」と同じで、「トランスフォーブ」からの引用だから全部デタラメか。作者が何を隠そうとしてるのか理解しましょう。
usi4444 「ターフ」と呼ばれる人々は自分とトランスとの権利の調整に思い悩ませているが、TRAは相手を差別主義者と断定することで屈服させようと目論む。キズナアイ絡みで千田氏を何が何でも潰したいオタク達とソックリ。
zyzy だからまず「TSは現状はジェンダーによる偏見差別思想に捕らわれている」という所が大事なスタート地点だと思う。異性的な社会行動に捕らわれているからこそトランスしないといけないわけで。
zyzy 「何故TSがジェンダーによる性差別に加担する側になってしまうのか」に関しては「社会的にマイノリティであるからそうしないと性自認通りの性でいられない」という所にいきつくのだと思う。マイノリティのジレンマ。
zyzy ブコメの阿鼻叫喚の鏡に吠える叩きはアンチの過ちの証拠になってるのよな/論文唯一の難点は「TSは現状ジェンダー的偏見側に立つしかない(性的偏見を模倣するしか自己の性自認を補強しえない)」のを認めてない所
quick_past 悪意とデマは広める側に圧倒的な有利。だからこそ読み取る側に考える力が必要なんだが、それがな・・・・
white_rose “多くのひとが「読んでいないけれど」といいながら、私の論文に書いてもないことを、悪しざまに批判するという事態は、異常ではないか。”
[B! フェミニズム] 千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」(『現代思想3月臨時増刊号 総特集フェミニズムの現在』)を読んで - ゆなの視点
[B! TERF] 「女」の境界線を引き直す意味-『現代思想』論文の誤読の要約が流通している件について|千田有紀|note
フェミニズムに賛同していた人たちが手のひらを返す中、あくまでシス女性だけに寄り添って千田先生を支持する一貫性は素晴らしいと思います。
ジェンダー学会としては、「千田氏には差別の意図はない。千田氏の論文についてトランス差別を読み込ませてしまう(想起させてしまう)シスヘテロ男性主義社会にこそ、問題がある」という結論に。
フェミニズムを専門とする大学教授、千田有紀氏が『現代思想』という雑誌に寄稿した論考が、トランスジェンダーの方への差別を煽るとして批判を受けている。
(増田自身は、批判は誤解であり、千田氏に差別する意図はないと考えます)
フェミニズムや社会学を専門とする研究者からも、千田論考への懐疑・批判が出ているが、それに便乗して反フェミニズムのネトウヨもここぞとばかりに千田氏を批判している。
トランスジェンダーというマイノリティの人権を擁護するのか、フェミニズムを擁護するのか、という二者択一のトロッコ問題。
功利主義的に(最大多数の最大幸福)として考えれば、千田論考を黙認・擁護して、フェミニズムを守り抜くほうが、多数の女性の人権が守られるだろう。
千田有紀氏はフェミニズムの学会の代表幹事であるので、アンチ・フェミニズムの氏への批判に同乗することは、フェミニズムを後退させかねない。
どういう立ち位置って「トランス女性って言う立ち位置」からなんだけど……
千田論考の言葉を使うならそもそも「なぜ旧態依然とした狭い二分法に依拠したカテゴリーである『女性』に、『トランス女性』を包摂するかどうかが問われなければならないのか」って話。
で、ゆなが指摘しているのは「そうやって男女で分けるのは古いって話をしながら、シス女性とトランス女性の二分法についてはシス女性に理解を示した形でしか語らないんですね」ってところ。
だからトランス女性もシス女性に「無理に受け入れろ」とはいってないと思うんだよなぁ
乳がんで乳房を失った人とか、生まれつきや事故で顔に損傷やアザがある人と同じような話になってくるんだけど
パンデミックでの検疫所だったり)では
トランス女性本人が望まなくてもお互いに裸体をさらさざるを得ないこともあるんだから配慮してくれ、
そうじゃなけりゃあんたたち了見の狭いトランス女性がでかい顔してわれこそは「普通」でございと
のさばってるとこにわざわざ攻撃されに出ていったりしませんよ」っていう程度のことだろ
トランス女性が全員国家公務員なら全員研修を受けてもらうべきだけど
千田さんあたりは自分を公務員なみの公人と勘違いしてるだけの了見のせまい私人だろうし
ありもしない極限条件を想定してさわがずにだまってりゃいいのに
「トランス女性が女性エリアに入りたいと主張するなら男性性を残しすぎていて真のトランス女性とはいえないのではないか」
ならあってる
「家庭風呂、個室の付属風呂などでなく公共ブロに入ると「自分に残された男性らしさ=なりたくなかった自分、いわば醜さ」が際立ち、審査されているような気持ちになってしまうので公共風呂には入りたくないというのが真のトランス女性のメンタリティである」
であるが
トランス女性の中にも自分の女性性はさておき、とにかくただで見られる裸体ならなんでも見たい接触したい録画して売りさばいてもみたいという犯罪者予備軍がこの先出現しないともかぎらない
がそれは性別にかかわらず犯罪だったり性依存症という病気の範疇であって優先的に逮捕や治療などを考えるべき
千田さんは読んでないし読む気もない
っていうかもう何が言いたいって単純にキレ散らかしてるだけなんだけどさ。
そもそもフェミニズムって歴史からして「女性の人権獲得」がスタート地点で色々活動していく中で、そもそも「女性」って何? って言う壁は何度もぶつかってるわけじゃん。
古くは「白人女性以外は女性じゃないよね」みたいなレベルで白人女性しか想定していないような運動だったし、1970年代にはすでにトランス女性の排斥みたいな運動までしてた。
その問題を反省して、どんどん克服していった中で、一気に視界が開けたのがここ10年だと思うわけよ。
2010年代は本当に一気に変化していて、例えばHeForShe運動だって2014年の設立当初は「女性の権利向上活動を男性も理解してください」みたいな運動だったのに、その2年後の2016年には「そもそも男性とか女性とか古かったね、ジェンダー平等になるべきだよね」って運動に変化したじゃん。
一部のアンチフェミニストは2016年のエマワトソンのあの演説を意味わかんない文脈で批判してたけどさ。
1990年代後半に登場したLGBTだって同様に2016年に「LGBTTQQIAAP」って11種類にまで増えたじゃん。多すぎて意味わかんないけど。
こうやって2010年代は「男性VS女性」の対立軸を壊していって、「性差を超えるための運動」に変化していったと思っていたし、一人のセクシャルマイノリティとしてその流れを歓迎していただけに、一気に議論を20世紀に戻した千田論考は本当にショックだったし、それに対して「勉強になった」とか言ってる一部の人に対する絶望感が凄い。
フェミ社会学者の千田先生がターフの記事で叩かれてるの見て思った
別にフェミ思想が嫌って話ではなくて、少なくとも私なんかでは反論が思いつかないレベルの論理立てをして欲しいっていう話
アカデミックなところにいた事がないから分からないけどそもそも「書くぞ!」と決心してから実際に発表するまで早過ぎないですか?普通そんなものなの?でも千田先生にとってトランスジェンダーとかの分野って専門外なんだ、だったらもう少し調べてから書こうってならないものなんだろうか
学者様は研究でお金もらってる以上私たちにはできない議論をしてもらわないとご飯食べる資格ないんじゃない?学者という存在に対して私は厳しすぎるんだろうか
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で起きた新型コロナウイルスの集団感染の拡大が止まらず、乗客らから政府対応に批判の声が上がっている。乗客には高齢者が多く、健康状態も悪化しており、危機感を強めた有志約30人は団体を結成し、厚生労働省に船内環境などの改善を求める書面を提出した。厚労省が3日に船の検疫を始めてから1週間が経過したが、収束はいまだ見通せない。
「自分がいつ感染するか分からず、不安で泣きだす人や食事が手につかない人もいる。まるで野戦病院だ」。乗客有志「ダイヤモンドプリンセス船内隔離生活者支援緊急ネットワーク」の代表を務める札幌市中央区の元大学教授、千田忠さんは10日、北海道新聞の電話取材に窮状を訴えた。
船内有志同盟みたいなのができると、
強行下船とか船外脱出が次に起こる。
差別と表現規制の話題を,人工知能学会誌表紙,キズナアイ,宇崎ちゃんポスターと追っているが,フェミニスト側の立論の雑さが目立つようになってきた.フェミニストによると,これらの表現は
という.
この2点について,多くの規制反対論者が「エビデンスはあるのか」と問うてきたが,フェミニスト側は真面目に答えようとしてこなかった.ここでは,市民にエビデンスを提供することが期待されているであろう,社会学者たちがいかに知的不誠実な態度に終始してきたかを見ていきたい.
ここでいう「エビデンス」とは evidence based medicine (EBM; 根拠に基づいた医療) や evidence based policy making (EBPM; 根拠に基づいた制作決定) におけるエビデンスで, 単なる「根拠」「証拠」より強い意味を持つ.例えば,EBMにおいては下記のようなエビデンスレベルというものがあり,一口にエビデンスといっても質の強弱がある:
I | システマティック・レビュー/RCTのメタアナリシス |
II | 1つ以上のランダム化比較試験による |
III | 非ランダム化比較試験による |
IVa | 分析疫学的研究(コホート研究) |
IVb | 分析疫学的研究(症例対照研究、横断研究) |
V | 記述研究(症例報告やケース・シリーズ) |
VI | 患者データに基づかない、専門委員会や専門家個人の意見 |
もちろん,社会科学分野では完全なランダム化比較試験は難しいという事情はあるだろう.それでも,行動心理学の研究や,具体的な事例の紹介はできるはずだ.以下で指摘するのは,表現規制の議論において,社会学者たちが,質の高いエビデンスを提示せず,最も低い「VI 患者データに基づかない、専門委員会や専門家個人の意見」相当の論考しか提示してこなかったという怠慢である.
宇崎ちゃん事件の発端となったのは弁護士の発言であったが,しばらくして,牟田氏による下記の論考が出た:
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68185
女性差別撤廃条約(1979年国連採択、85年日本批准)はジェンダーに基づくステレオタイプへの対処を求めており、日本政府への勧告でもメディアでの根強いステレオタイプの是正を重ねて求めている。
たとえば第4回日本レポート審議総括所見(2009年)では、勧告の項目「ステレオタイプ」に、「女性の過度な性的描写は、女性を性的対象としてみるステレオタイプな認識を強化し、少女の自尊心の低下をもたらす」と警告している。
上のエビデンスレベルに照らすと,条約や所見は最も低いVIに該当するであろう.もちろん,所見を作成する上で何らかの質の高いエビデンスが参照されている可能性はある.残念ながら,そのようなエビデンスがフェミニスト側から提示されることは現在までない.
と,有害性は明らかであるとする.自治体のガイドラインは炎上しないためのHow toであり,これに抵触したからといって即時に性差別にあたるわけではない.例えば,日弁連のポスターですら,形式的にはガイドラインに抵触することが指摘されている:
https://togetter.com/li/1425795
こういう立論の雑さが「お気持ち」と揶揄される一因になっているのではないか.
キズナアイ事件の発端となったのは千田氏による下記の論考である:
https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20181003-00099158/
「相槌」がなぜダメなのかと思うかもしれないが、社会学では「権力」は相互作用の場面からもつくられていくと考えられている。コミュニケーションの場において、どのような言葉が交わされ、どのように会話が達成されるのか。コミュニケーションは当然、社会システムのなかで行われ、そしてまたその社会システムを再生産するのだ。
このNHKのサイトで「キズナアイ」に割り振られた役割は、基本的に相槌である。それは、従来「女性」に与えられてきた役割である。ある意味で、性別役割分業を再生産していると言えるのだ。
「性別役割分業を再生産」というのが上の「1. 現実の性差別・性犯罪を助長する,あるいは直接女性を加害する有害性を持ち」にあたるだろうが,この点に対してエビデンスは示されることはなかった.問題になっているキズナアイのイラストのように,ポルノとは言い難い軽度の性表現がどの程度人の行動に影響を与えるのか,質の高いエビデンスを示してほしい.
https://twitter.com/chitaponta/status/1047386005139906560
ズナアイは可愛いし、別に愛でてくれていいし、ノーベル賞のサイトから引き上げてくれとか要求もしてなくて、今後、同様の企画を作るときは、少し考えてくれと言っているに過ぎないんだけれど、「誰も傷つけていない」「考えすぎ」というのは少し違うと思う。思春期の自分は、やっぱり傷ついたから。
自分が年をとると快適で、性的対象として見られることがときに女性をいかに傷つけるか、想像もつかないことは理解できる。自分の趣味にケチつけられたら、腹も立つだろう。
ここでも,氏の言う加害がどの程度普遍的に通常人に成立しうるのか,なおかつ公共空間から排除すべき加害性なのか,提示されることはなかった.もちろんこれが社会運動なら,こういった「共感」に訴えるだけで事足りるだろうが,当該分野の専門家としての発言が「共感」に終わるだけでは,なんというか残念.
千田氏自身は,法規制を求めているわけではなく「市民的公共性」から自主規制を求める立場であるとする.なるほど,権力の介入を避け,市民の議論によって線引がなされるべきというのは同意できる.その上で,学者として,市民の議論の補助となるエビデンスを提示してもらいたい.
今年の4月,フェミニストから称賛された上野氏の祝辞があった.
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message31_03.html
上野氏は祝辞という限られた環境ながら,種々の研究を紹介し,数字を引用し,現在の社会にある男女差別を提示してみせた.統計の扱い方には色々と難があるし,私とて上野氏の思想で同意できるものの方が少ない.しかし,ここで注目したいのは,エビデンスを提示しようとする上野氏の姿勢と,表現規制でエビデンスから逃げ回る社会学者たちの姿勢とのコントラストである.
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1433980
このページのコメントで「フェミが支持できないのはそういうとこだぞ」っていろんな人から指摘されてる。
ところがいつも元気なはてなフェミのおばさんたちはみーんなこの件知らんふり。
お前らなあ、ほんとそういうとこだぞ。
千田教授が「フェミニズムって普通なことなのになぜアンチの人がいるのかわからない」
乙武さんは「フェミニズムもKuTooやに反対してる人は少ないけど、ツイフェミが嫌われてるんじゃないですか」って突っ込んだよね。
他の人も同意してた。
別に千田さんでなくてもいいよ、はてなフェミの人だれか反論できる?
結局はそういうことなんだよ。ツイフェミが一番フェミニズムの推進に邪魔なの。
こいつらがフェミニズムを気に入らないものを殴るための棒として自由に使いすぎてんだよ。
しかも全然それが女性の権利をよくすることに役に立ってない。ただの憂さ晴らし。
あげくのはてには、君らが頼りにしてる欧米フェミについても逆風が吹いていて、
社会学を信用できないという人が多いようだが、社会学を批判できるのもまた社会学の力なんじゃないかなぁ。高度経済成長期に起こった数々の公害問題も、引き起こしたのは科学であり、そして解決するのもやっぱり科学なんだ。
小宮友根大先生のようなヘタレと違って、ちゃんと真正面から「千田はエスノメソドロジーの知見を誤って理解している!」と論文で批判をした社会学者がちゃんといたことはお伝えしたく…。
下記より「メディア表現の批判と社会批判の実践」という論文をご参照ください。https://t.co/q97eku3I24 https://t.co/PaksAgnP8r— ハントス (@bee4yuu) October 23, 2019
そして素敵な音楽があれば十分よ。
あのさー
なんだかんだ言って3回目。
閉店間際でなんか自分用のチョコを買えなかったリベンジに再び挑んだのよ。
と言いつつも
会場限定のチョコアンドバニラミックスのソフトクリームを食べて満足しちゃいーの、
ルタオのチーズケーキ入りのパフェ的なものも美味しそうだなぁと思いつつ、
試食でいただいてパクッと行っちゃいました。
爪楊枝いつまでも加えたままだとお行儀悪いけど、
タヌキのつまらぬ高楊枝って感じかしら。
閉店間際割引度マックスの50%引きから揚げがゲットできたのがラッキーだったし、
美味しそうなココアおこわもあったのでついつい買っちゃいました。
また硬派よね!って思っちゃいます。
どんだけとかは言いません。
そんな感じです。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私が作っていた今までの炒飯は
お腹空いたので
どうしてもなんかやっぱり寄って食べようかなと思ったのね。
まあ前置きはさておき、
且つ
べつに絶対炒飯パラパラ教の信仰を推してるわけじゃないんだけど、
その時食べた炒飯が
あまりにもしっとりとしてふわっとしていて美味しかったのでビックリしたのよ。
実はパサパサ炒飯だったのよね。
パサパサでボソボソでこれを炒飯だと思ってたわ。
まるで私目が覚めたわ。
炒めすぎてたの。
まるで親の敵の如くこいつめこいつめ!と
むしろ炒めすぎてたわ。
あまりにも
その時お店で食べた炒飯が
うふふ。
時間なかったので1つだけ食べたわ。
残りはまたお昼かお夜食に頂くわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
カーモンベイビーアメリカ!
アメリカ人の9割は90%!
という歌詞は
どっちかの夜は昼間ばりに並んでキャッチーさで優勝してもいいと思う!
アホっぽくもあり哲学的でもあり、
きっと国語言語学者の金田一ファミリーの方も認めざるを得ないわ。
インフルエンザ予防と言うより、
インフルエンザになったときの軽減税率措置がゴーンと来た感じよ。
あの高熱が出たときの辛さを思ったら
何が何でもワクチンをキメておいた方がいいと思ってね。
「痛てててて!」
「まだ打ってませんけど」
と看護師さん真顔で答えられても、
オープンカーに真顔で乗ってる感じの、
または
そんな1ボケでことごとく
そこで諦めたら試合終了ですよと
そのセリフは有名すぎるぐらい定番なその一人歩きしている安西先生のボケ1つで幕を下ろしてしまった。
まあ、
予防接種受けたからインフルエンザになりませんように!と願うわ。
うふふ。
秋も終わっちゃうと言うのにこの食欲の秋シーズンマックス感が食いしん坊を掻き立てるわ。
美味しいものは美味しい!
そう問いかけたい、
もぐもぐ食べるサンドイッチは美味しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!