フェミ社会学者の千田先生がターフの記事で叩かれてるの見て思った
別にフェミ思想が嫌って話ではなくて、少なくとも私なんかでは反論が思いつかないレベルの論理立てをして欲しいっていう話
アカデミックなところにいた事がないから分からないけどそもそも「書くぞ!」と決心してから実際に発表するまで早過ぎないですか?普通そんなものなの?でも千田先生にとってトランスジェンダーとかの分野って専門外なんだ、だったらもう少し調べてから書こうってならないものなんだろうか
学者様は研究でお金もらってる以上私たちにはできない議論をしてもらわないとご飯食べる資格ないんじゃない?学者という存在に対して私は厳しすぎるんだろうか
学者は専門外でも知ってるつもりの大衆だってオルテガさんが見抜いておられますよ
「しかけるぞ!ジェットストリームアタ
がくしゃっつってもジャンルによるやろ! あいぴーえすとかそういうのはつめいする人がプロサッカーのヒーローとしたら 社会学とかそんなんペタンク大好きおばさんみたいなもんやろ