はてなキーワード: 刑事とは
そういったシリーズを中心に挙げる(順不同)
・キャッスル(Hulu)グロさは無い。キャラ配置はメンタリストに似ている。
・ホワイトカラー(Hulu)グロくはない。キャラのやりとりがかわいい。
・ABP ハイテク捜査網(Hulu)ちょっと設定がコミカル。キャッスルに近い。
・ミス・フィッシャーの殺人ミステリー(NETFRIX)レトロな雰囲気と王道的なキャラが楽しめる。
・新米刑事モース(NETFRIX)地味なんだけど落ち着いたザ・刑事ものといった雰囲気
・女刑事マーチェラ(NETFRIX)かなりシリアスな雰囲気。誰も好きになれないんだが続きが気になってしまう
1話完結ではないけど推理・刑事もので、緊迫した脚本に惹き込まれるシリーズ
・ザ・キリング(NETFRIX)予想を裏切られ続け、非常に緊張感のある展開
・RIVER(NETFRIX)地味だけど、ちょっと不思議な設定でキャラがいい。哀愁。
・THE BRIDGE 1つの事件を1シーズンかけて追うタイプ。主人公のタイプがシャーロックと似てる。
リリハマー(NETFRIX)
政府の極秘コンピューターシステムによって予測された犯罪のうち、国家の危機にはあたらないとして無視されたケースの
想定被害者を元CIAのイケメンと謎の大富豪(メガネおっさん)が事前に助けていくドラマ。
オススメのアニメについては色々あるけどアニメあんまり見ないのでオススメの海外ドラマ教えてほしい。
AmazonプライムとHuluとNetflixに入ってるのでそこらへんで見れるものだとうれしい。
・クリミナルマインド
一話完結の刑事ドラマは見やすい。クリマイはキャラがみんな可愛いので事件自体が面白くなくても惰性で見てしまっている。
クリマイのグロさで物足りなくなって見始めたけどストーリーがゆったりしすぎでちょっと退屈。あとお腹すく。
事件自体は平凡だけどやっぱりこれもキャラクターが可愛くてつい見てしまう。
・ボーンズ
ほどよいゆるゆるシットコムでリラックスして見れるし毒のある笑いが攻撃的すぎないところも好き。
・ストレンジャーシングス
ジュブナイルもののボーイミーツガールとして見ても甘酸っぱくて面白いし、
・ダーク
タイムトラベルSFとしての派手さはなくて地味なんだけど、その地味さが不気味でいい。
西部劇の世界でSFという設定が面白かった。シーズン2は見てない。
ドタバタ推理もので推理に関してはスピーディーだし大体一話完結だから見やすくていい。あとバディとしての2人も可愛い。
ハッカーの話だし一体何が起こってるのか全くわからないんだけど主人公が画面越しに話しかけてくるからつい最後まで見てしまった。
・マインドハンター
クリマイ好きだし行動分析の成り立ちを知りたくて見た。主人公が殺人犯と対話しているシーンの緊張感がいい。
タイトル挙げててわかったけど刑事ものかSFが好きだと気づいた。
それ以外のものでも全然いいので、何かオススメあれば教えてほしい。
【追記】
まさかこんなに反応あると思わなかった。
うれしい。
シーズンの途中まで見たドラマとかもたくさんオススメされてたのでまた改めて見てみたいと思った。パーソンオブインタレスト面白いよね。
まだ見たことないタイトルもいっぱいあるのでこれから見るの楽しみ。特に「This is us」オススメがよく目に留まったので見てみようと思う。
面白い!
刑事モノそんなに多いのか
刑事モノで気になってた奴があったんだけどタイトル忘れたんで教えてくれるか
高山大下とか相棒とかああいうかっこいいのじゃないほうの地味でとろくさいバディが主役の映画があったと思うんだ
一時期予告でいっぱいみた覚えがあるんだが、タイトル思い出せなくて困っている。もう6年くらい? 前の話。
https://nendai-ryuukou.com/2018/movie1.html
条件
1. 内気なアニメオタクがクラスのイケメン・美少女に恋をする
該当作なし。
該当作なし。
「暗殺教室」とか2に該当すると思ってそう。
いちおう「バクマン。」が1に該当か。
内気ってわけでもないが。
「神さまの言うとおり」が2に該当。
これも厳密には殺し合いではないが。
該当作なし。
該当作なし。
「悪の教典」とか2に該当すると思ってそう。
該当作なし。
「GANTZ」とか2に該当すると思ってそう。
「インシテミル」は殺し合いのデスゲームだが中学・高校生同士ではない。
ランキングに載ってない作品も含めた公開リストをざっと眺めても、
デスゲーム系はそもそも多くないし(刑事ものやクライム・サスペンスのほうが圧倒的に多い)、
漫画原作の恋愛映画は多いけど、その主人公が「内気なアニメオタク」であることはほとんどない。
元増田に漫画原作恋愛映画の主人公が誰でも「内気なアニメオタク」に見える呪いがかかっているか。
元増田にサスペンス映画なら何でも「高校生同士の殺し合い」に見える呪いがかかっているかだ。
追記。
ミスミソウだの3D彼女だの言ってるブクマカは「ランキングから」という文字すら見えないのか。
(つかミスミソウはバトロワの系譜という意味での殺し合いじゃないだろ)
というと今度は「ランキング以外も見ないとおかしい」と言い出しそうだが、
とかくCCCをevilとする叩き方してるけど、警察検察のやり方には問題ないわけ? なんでかっつーと、そこらの多様な業種の中小企業・店舗で、相当な件数、しかもカジュアルにやってることだから。うちの会社にもまあしょっちゅうくるわけ。
突然アレコレ教えてくれってやってくるのはよくある話でな。捜査のためとか言われたら深く考えず出しちゃう企業店舗は多いと思う。いま追ってるホシのなんたらって言われたら、ドーゾドーゾになる人が多いだろ。それと、大なり小なり捜査機関に世話になることはあって、そこで利害調整を期待しちゃう要素があるから。
捜査関係事項照会書を持ってくればまだいいよ。急いでるからあとでっていうパターン、もう毎度だから要らないよねっていうパターン。特に管轄の刑事がなあなあになる。ねえS県警さん。
さて、このエッセイについて
作家の森下くるみさんが過去に出演したアダルトビデオの二次利用としての配信販売の停止の依頼をしたという内容です。
これについて、以下のようなブコメがあり、スターを多く集めていました。
b:id:aramaaaa これは微妙な問題を含んでいて、通常の映画作品で出演者の誰かが販売を停止したいと考えた場合できるのかってこと。AVとはもちろん若干違うのだが、法律上は同じ「映画の著作物」ではないかと思うので
b:id:unfettered アダルトだけに、この行為は理解できるものの、今後あらゆる表現物が、出演者の「忘れられる権利」によって廃盤にされたり本人出演シーンにぼかしが入れられたりすることにはならないか、が心配。
確かに、こういう点は気になるかと思います。ですが、結論から言うとそのご心配は「杞憂」です。アダルトビデオを含む「映画の著作物」は、通常は出演者の意向によって廃盤になることはありません。
アダルトビデオといえども、著作権法上における「映画の著作物」であることは基本的に否定され得ないですが、その出演者であるAV女優には、出演したアダルトビデオの著作権は別途契約上の定めがない限り与えられません。
しかし、このような「映画の著作物の出演者」を含む「実演家」に対しては、著作権法は「実演家の権利」を与えています。
例えば、著作権法91条1項は、実演家の有する「録音権及び録画権」について次のように定めます。
これによって、AV女優は、アダルトビデオのメーカーに対して、自らの演技を録画させることを許諾することができるわけです。同様に著作権法は実演家に対して「放送権及び有線放送権(テレビ・ラジオに限りネットは含まない)」「送信可能化権(平たく言うと、ネット配信のためにデータをサーバにアップする権利)」「譲渡権(録音物録画物の頒布の権利)」「貸与権(音楽のみ。映画は含まない)」を与えています。
そうすると「なんだ、実演家の権利で簡単に出演作の販売差し止めできるじゃん」と思うかもしれませんが、話はそう簡単ではありません。
「映画の著作物」に出演した実演家の権利は、著作権法は非常に厳しい制限をかけているのです。
先ほど上げた実演家の録音権録画権に関する著作権法92条2項は以下のように定めます。
前項の規定は、同項に規定する権利を有する者の許諾を得て映画の著作物において録音され、又は録画された実演については、これを録音物(音を専ら影像とともに再生することを目的とするものを除く。)に録音する場合を除き、適用しない。
どういうことかというと、映画のサントラに映画の音を録音する場合を除き、「一回出演OKって言ったら、その後あんたの録音権録画権を行使する機会はないからね」という意味です。つまり、昔だったら録った映画のフィルムを複製するのは映画会社の自由だし、いわゆる二次利用のためにビデオテープやDVDを作りまくるのも許諾なしにしていい。加えて、先程挙げた「放送権及び有線放送権」「送信可能化権」「譲渡権」全部そうです。つまり、撮影時のギャラだけ払って撮影OKと言ったら後は著作権者は二次利用し放題、再放送も映画専門チャンネルでの配信もパッケージソフトの販売もダウンロード販売も自由ということです。
なんでこうなっているかというと、まあ、映画産業においてこれを俳優に与えていたらとてもじゃないけど産業が成立しない、ってことなんですけどね。もちろん契約で上書きすることは可能ですけど、そんな面倒くさい俳優使う理由もないですし(大物になれば別かもしれませんけど)。
#ちなみにワンチャンス主義の適用のない音楽業界はどうかというと、これは録音時にレコード会社が「実演家の権利」を買い取ってしまうのが通例です。こっちはこれでなんで問題にならないかと言うと、まあ、そういうもんだで通っているからですかね。
というわけで、「映画の著作物」は、「通常の場合」出演者の意向によって廃盤になることはないのです。
とはいえ、もちろんこれは「出演に同意があった」場合の話です。昨今問題になった「出演強要」あるいは「台本と異なる強制性交」これらはもちろんのこと「出演の合意」など仮にあったとしても無効ですから、二次利用についても同様に消すことができます。そういう意味で言えば、アダルトビデオメーカー側も、女優と契約書を交わして「何がOKで何がNG」と女優の意思を残しておくことが、メーカーを守ることにもつながるのですけどね。これについては毎日新聞がいい記事を書いていてくれました。
森下くるみさんの場合は、契約書なんてなかったとはいえ、御本人の執筆活動などを通して「出演への同意はあった」ことは「黙示の同意」として明らか(なんか変な表現だな)ですから、ここは問題に成りえません。
また、アダルトビデオは通常の映画の著作物と異なり、一旦出演者が出演に合意したとしても、その後になって出演者の人権を著しく侵害するおそれを持ちうる性質のものです。こういうものに関しては、個別の事情ごとに考慮することで、人権と著作権のバランスに考慮するような裁判所の判断が下ることもありうるでしょう。
自主的な取り組みとして、AV人権倫理機構による配信停止申し込みの代行とそれに応じるメーカー、プロダクションの動きも重要です。これについては、AV人権倫理機構が自ら書いている通り、「当機構に賛同する枠組み内のAVメーカーやプロダクションを対象としております。それ以外のメーカーや無修正などのAV作品の場合、当機構では対応が出来ません」という限界はありますが、逆に言えばこれらのメーカーやプロダクションをユーザー側が支持することで、市場原理により賛同しないメーカーを市場から退場させることもできるでしょう(闇市場については完全に刑事機構に委ねるしかないため、そこは本稿では触れられません)。
アダルトビデオ専門チャンネルでAV大賞のようなイベントやAV女優のトーク番組を除く「放送するためだけのアダルトビデオ」を制作することがあるかどうかわかりませんがそれがないという前提で本論から外れるので補足としましたが、上記の「ワンチャンス主義」はあくまで「映画の著作物」に適用されるもので、TVドラマやTVアニメには適用がありません。
つまり、かつては「録音録画」の概念がなかった生放送は言うに及ばず、一旦収録した後編集等を加えてから放送するドラマやアニメにしても、こちらの二次利用(映像ソフト化やネット配信など)は、収録の契約とは別途の契約が必要になるのです。なお、放送の許諾を出演者から得た場合、放送のために一旦収録することや、それを系列局に送ったり他の局に放映権を売って放送することはできますが、その場合は出演者に「相当な額の報酬」を払わなければなりません。ブコメでid: shigak19 さんが書いていたのはこれに基づくものです。また、映像ソフト化やネット配信は当然できません。
なんで映画(含むパッケージソフト産業)とTV番組でこうも違うんだと言うと、まあ立法された1970年のメディア産業構造の違いによるとしか言えないでしょうね。その後で産業側の方が構造固定化されたために、実務上も問題になっていないということで。
ただ、この違いがとんでもない問題になっているのが「昔のTV番組のWEBアーカイブ化」で、映画(含むセルビデオ)は文化遺産としてのウェブアーカイブ化は著作権者の同意があればできるのに対し、TV番組は著作権者だけではなくエキストラの一人にいたるまで同意を得ないとWEBアーカイブができないのです。本人が死亡した場合は遺族の発見とか、存命中でも芸能界を引退した人とか、元子役とかだとまず連絡を取ることができません。しかも結構な大物でも、死後や引退後数年で簡単に連絡先不明になります。TV番組にワンチャンス主義が採用されていないのは、この点では問題なのです。
「はいどうもー」
「僕、今でこそ漫才師やってますけど、昔は刑事になりたかったんです」
「唐突やね」
「踊る大捜査線」
「テッパンやね」
「太陽にほえろ」
「最高やね」
「松田優作さんね、かっこよかったね」
「舘と柴田」
「ヨーヨーで戦うやつね」
「……?」
「知らんよ!知らんし、《ペニバン》って公衆の面前で言っていい単語なん?」
「《ペニバン》っていうのは…」
「……?」
「どうした?」
「…おれの思っていた《ペニバン》と違う」
「どんなのを想像してたんだよ」
「こんなとこで言えるか!…そもそも何やねん『全世界の《ペ》の中で2番目にすごい』て」
「いやもう、そのまんまだよ」
「世界の《ペ》の中でランキングがあるってこと?ほな、1番すごいのは誰やねん!ペ・ヨンジュンか?」
「1番は、ペ・ドゥナだよ」
「ほな、ヨンジュンは何番やねん」
「2番」
「ペニバン刑事(デカ)やないか!ペ・ヨンジュン、ペニバン刑事(デカ)やないか!」
「そうだよ。何言ってるの?今さら」
「そんな常識みたいに言われても」
「覚えてる?あの名シーン、雪だるまのシーン」
「知らんよ、そんなん」
「……」
「冬ソナやん」
「冬ソナやん」
「あと、雪玉のシーンもいいよね」
「……」
「『プレゼント!』っていいながら雪玉を投げて」
「それも冬ソナやん」
「雪玉を割ったら、本当のプレゼント」
「もうええけど、平成が終わろうとしてるのに、その熱量で冬ソナの話する?」
「ペニバンやん!」
「……?」
「それがペニバンやん!」
「ペ…ニ…?」
「ほんまは知ってるやろ!そんで、今そんな『不思議やな?』って顔するとこ?」
「(無視して)で、ヨンジュンはその黒ブリーフをおもむろに履く!」
「ここであの名台詞!『ぼくはペニバン刑事(デカ)なんだよ』」
「せやろね」
「ここで曲が流れる!『あ〜いよ〜 き〜えないで も〜う〜』」
「……」
「普段このタイミングで流れるのはED曲なんやけど、このときはOP曲なのが、またアツい!」
「いや、それはたしかにアツい展開やけど!」
「だろ!」
「《GET WILD》やんか!そして、やっぱりさっきのOP曲は《City Hunter〜愛よ消えないで〜》やないか!」
「お、知ってる?名曲だよね〜」
「よく知ってるね〜、さすがこのネタを書いてるのが33歳既婚子持ちのおじさんだけあるね」
「設定めちゃくちゃやな!もうええわ」
「②被告人からお尻を触られる旨大伯母であるCに話したところ,それを伝え聞いた実母であるD及びその夫であるEから他にも何かされたのではないかと何日間も深夜に及んで問い詰められた」
「(少女の兄が)②D及びEから被害を見ていないはずはないなどと問い詰められ,被害を目撃したと話してしまった,」
https://hanrei.saiban.in/d/85443
【刑事】強姦被害者とされる者の虚偽の供述があったために有罪とされた冤罪事件に関するメモ
http://milight-partners-law.hatenablog.com/entry/2019/01/06/092747
https://web.archive.org/web/20150309221722/https://nikkan-spa.jp/195594
詳細を知れば知るほど救われなさすぎるでしょ。
多感な時期に祖父に胸やら尻を触られ、それを叔母に相談したばかりに地獄が始まるんだから
聞きつけた両親に問い詰められ続け、「強姦されました」と言うまで解放されない。兄も目撃証言させられた。家庭内で逃げ場もなく、たった14歳の少女に何ができたのだろう。
判決文によると母親は少女が祖父にレイプされたと近所や祖父の職場に流布して回っていたらしい。少女にとってどんなに酷な仕打ちか。
「被害少女は,本件告訴の後PTSDを発症し(児童相談所の判断),死にたいと言ったり暴れたりするなどしていた」
そりゃそうなるだろうなという気がする
少女は就職して母親と疎遠になったことで、強姦が虚偽だったと告白することに決めたらしい。なんかこの母親も、かつての性的虐待の被害者なんだろうが毒親臭がすごいな。
そして現在、クズ祖父は「可哀想な冤罪被害者」として同情され、クズ祖父と毒親の犠牲となった元少女は「クズ女!死刑にしろ!」と日本中からバッシングされている。胸糞悪すぎる。どうなってしまうのだろう。
「②被告人からお尻を触られる旨大伯母であるCに話したところ,それを伝え聞いた実母であるD及びその夫であるEから他にも何かされたのではないかと何日間も深夜に及んで問い詰められた」
「(少女の兄が)②D及びEから被害を見ていないはずはないなどと問い詰められ,被害を目撃したと話してしまった,」
https://hanrei.saiban.in/d/85443
【刑事】強姦被害者とされる者の虚偽の供述があったために有罪とされた冤罪事件に関するメモ
http://milight-partners-law.hatenablog.com/entry/2019/01/06/092747
https://web.archive.org/web/20150309221722/https://nikkan-spa.jp/195594
詳細を知れば知るほど救われなさすぎるでしょ。
多感な時期に祖父に胸やら尻を触られ、それを叔母に相談したばかりに地獄が始まるんだから
聞きつけた両親に問い詰められ続け、「強姦されました」と言うまで解放されない。兄も目撃証言させられた。家庭内で逃げ場もなく、たった14歳の少女に何ができたのだろう。
判決文によると母親は少女が祖父にレイプされたと近所や祖父の職場に流布して回っていたらしい。少女にとってどんなに酷な仕打ちか。
「被害少女は,本件告訴の後PTSDを発症し(児童相談所の判断),死にたいと言ったり暴れたりするなどしていた」
そりゃそうなるだろうなという気がする
少女は就職して母親と疎遠になったことで、強姦が虚偽だったと告白することに決めたらしい。なんかこの母親も、かつての性的虐待の被害者なんだろうが毒親臭がすごいな。
そして現在、クズ祖父は「可哀想な冤罪被害者」として同情され、クズ祖父と毒親の犠牲となった元少女は「クズ女!死刑にしろ!」と日本中からバッシングされている。胸糞悪すぎる。どうなってしまうのだろう。
https://web.archive.org/web/20150309221722/https://nikkan-spa.jp/195594
>「呆れるのはその祖父が被害者の母親にあたる娘に対しても、小5から高1まで同じように強姦していたこと。当時、娘には土下座して謝り、事件化は免れていたのですが、その後孫娘に対しても同じことをしていたことを知って母親が激怒し、刑事告訴したのです」
>祖父は「かつての娘とのセックスは合意の上だった。孫娘とはしていない。すべては娘の陰謀だ」と言い逃れしたが、大阪地裁で懲役12年を言い渡された。
この記事は職歴、逮捕時期が異なり別の事件であるか信ぴょう性が薄いとも言われている。
https://hanrei.saiban.in/d/85443
>②被害を打ち明けるまでに数年を要していたり,実母に問い詰められるまでは尻や胸を触られた旨打ち明けるに留まっていたなどの事情
>Aは,再審請求審において,①被害を受けたとの確定審での供述は虚偽であり,本件各犯行の事実は存在しない,②被告人からお尻を触られる旨大伯母であるCに話したところ,それを伝え聞いた実母であるD及びその夫であるEから他にも何かされたのではないかと何日間も深夜に及んで問い詰められたため,最後には,胸を揉まれたと認めた,その後,強姦されたのではないかとの問いに対しても,これを否定することができなかった,③また,産婦人科に三度連れて行かれ,診察を受けさせられた,④取調べではDが怖くて虚偽であることを打ち明けられなかった
胸や尻を触られていたのは事実らしい。強姦されたと言うまで問い詰められたのは産経の記事にもあった通り。
【刑事】強姦被害者とされる者の虚偽の供述があったために有罪とされた冤罪事件に関するメモ
http://milight-partners-law.hatenablog.com/entry/2019/01/06/092747
>弁護人は,被害少女の母親であるCが,中学生から高校1年生のころまで同意の上で被告人と性的関係を持っていたのに,その後,被告人がBを選びCを選ばなかったことから,これを恨みに思い,被害少女や兄Aを使って今回の各被害をでっち上げた可能性がある旨主張する。なるほど,母Cの少女時代,高校1年生ころまでの間に,被告人とCとの間に性的関係があったことは関係者間で争いのないところであるが(なお,Cや同女から事情を聴いたとするD〔被告人の妻Bの姉〕は,この関係は被告人の強姦によるものであったと証言している。)
これによっても男性が娘(女性の母親)を強姦した、少なくとも性的関係を持っていたのは事実っぽい。SPAの記事は中学生ではなく小五から、とのことだったけど、高1まで、というのは同じだ。
だからといって司法の落ち度は変わらないが、祖父に胸や尻を触られた上強姦されたと嘘を吐くまで問い詰められ続け(しかもブログによるとそれを母親に流布され)たこの女性が「冤罪加害者の極悪女」「刑務所にぶち込め、死刑にしろ」と日本中からバッシングされていることに胸糞感がある。性的虐待男は「可哀想な冤罪被害者」だし。
お餅は大好きですけど、お子さんに食べてもらおうというのは、ちょっと怖いですね。
パック餅をあられくらいの小ささに切って、焼いて、お湯かけて安倍川みたいにしたら
まだ喉に、詰まるという危険は減るかも。
ドロドロに溶かすほうが、気管支に入りそうな💦
友人(同い年)にお餅が食べられない人がいます。アレルギーじゃなくて。
小さいころに喉につめて酷い目にあったらしいです。それ以来ほぼほぼトラウマであるとか。
市販のパック餅の焼いたのだったのか、つきたてのほわほわのお餅だったのかは
お餅JKのころ友人のお祖父ちゃんがそれで亡くなったとかで、彼女もフフって言ってたし
なんか漫画みたいな流れですが。それだけに気を付けないとなぁって思います。
痴漢を現行犯じゃなくて被害届を出し、通常逮捕してもらいました。
その中で警察に動いてもらうのに効果的だったこと。検事や弁護士とのやり取りから学ぶことが多かったので記事にします。
私としては、こちらの負担が少なく、示談することができたので被害をあわれた方は参考にして下さい。もちろん示談すること自体は自由だと思います。
なお、私は代理人で本人ではありません。事件の詳細はぼかして書きますが、示談においても事件秘匿においてはサインしていないので問題ないかと思います。
[事件発生]
彼女が痴漢にあいました。ある日の深夜近く電車の座席に座っている時のことです。横に座り膝と臀部を触ってきたそうです。痴漢以外にも約30分に渡り、駅構内から駅周辺をつきまといされたそうです。
彼女には事件発生からずっと指示に従ってもらいました。事件直後にはケアを優先し、落ち着いてから逮捕起訴を目指すことにしました。被害者は恐怖心があるので自立して戦うことは難しいです。
[その後の経過]
駅周辺にカメラがあるのでつきまといに関しては証拠が取れるだろうと思っていました。警察に言おうか考えましたが、中途半端な対応を取られるのも嫌だったので一時保留しました。落ち着いてご飯を食べれるようになった頃、ちょうど1日後にカバンの中から犯人からの連絡先(カカオトークのID)を書いたカードが見つかりました。
それを元にこちらから連絡し、デートの申し込みを受けるが、デートを条件に免許証の写真と痴漢を認めさせました。犯人をアホだなとは思ったが、こういう人が痴漢するんだと妙に納得しました。
手元に犯人からのカカオのメッセージによる個人情報と犯行についての自認があったので、それを元に警察に連絡することにしました。
電話してすぐ「犯人を逮捕したい」、「警察の捜査には協力する」旨を伝え、"被害届を出すにはどのようなステップを踏めばよいか"を聞きました。警察署で話をとのことだったので、署に行き、証拠品(カカオトークのIDなど)を出したり、話をしたり、カードを触っているので二人分の指紋をとったりして5時間程かかりました。
事件発生当時の服を洗濯していたので犯人の手の組織が取れず、カカオトークによる特定は前例がないとのことで送検は難しいかもしれないが、情報の確度が高いため捜査の継続を約束してくれました。
ここで、警察に何を言われても捜査への協力姿勢を示せば警察は協力的であることを学びました。自転車取締のおまわりさんはちょっとアレな人が多いが、刑事はまともな常識観念を持っている人もいたということです。
警察署には一回行っただけで済んで、あと必要なときは自宅まで来てくれました。深夜に動いてくれたので日常生活に支障はなかった。
[一ヶ月後]
検事から突然連絡が来て送検されていることを知る。あわせて示談の申し込みを受ける。しばらくして刑事さんからも連絡を頂き、詳しく事件経過を聞いた。犯人は自宅に警察が来るとあっさり自供したそうで携帯が押収されるとおとなしくなったそうだ。犯人は一度逮捕され、即日で保釈されたようです。
刑事は裁判になると不利益も多いので示談してもいいですよと言ってくれた。送検後の対応に警察は何も言えないはずだが、こちらの動きやすいように十分配慮してくれた言動だと思う。警察から信頼されることは価値のあることだと感じた。
示談交渉は代理人として自分が一貫して連絡した。相手弁護士は金額の交渉を焦っていたが、先に示談内容の交渉(当該路線を利用しないなど)をして条件を呑めないなら金額が大きくなってしまうことを伝えた。こちらは弁護士を雇っていないし、プライベートな時間なので、雑務はすべて相手の弁護士にやらせた。示談書の大枠が決まってから、15万の提示を受けたが、交渉し、最終的に40万になった。
交渉途中で幾度も「相場では~」や「法律の常識では~」など、マウントを取りに来たが、その都度、「示談そのものはプライベートなことで違法でない限りは法理は必要のないこと」や「謝罪に相場は必要がないこと」を主張した。
示談金の交渉では、役所でとってきてもらった所得証明書を送ってもらい、相手の収入きいてから決めた。
また示談交渉が始まる前に謝罪文を送ってもらった。これは反省等を促す意図ではなく、示談ができないかもしれない緊張感での「〇〇だから許してほしい」などの言質を取るために行った。結果、示談書作成する上で謝罪文を引用することで有利な条件を引き出すことができた。
[示談締結]
駅前のファミレスで行った。弁護士はこちらの事務所まで来ませんか?と最後まで渋っていたが、当たり前だが、来てもらった。示談後、犯人からいくら報酬をもらっているのかを聞くと、大体の相場は30~50だそうだ。相場の中頃と言っていた。
だから示談金をもらうなら同程度以上の金額がいいと思う。痴漢弁護の弁護士は30万以上の報酬を得て、それより小さい金額で謝罪するのが仕事なのだ。弁護士報酬よりも低いのは気分が悪い。
[最後に]
彼女はこれまで何度か痴漢にあっている。少し慣れているところもあったが、40万をもらってから自分のおしりの尊厳に気がついたようでそれは良かったと思っている。痴漢経験のある女性は少なくないと思うが、きちっと情報がある場合は泣き寝入りする必要はありません。警察は仕事ができる見込み(証拠があるなど)の限りは紳士的に働いてくれるので活用しましょう。
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[投稿直後]
在宅逮捕というワードを使っていて読み直してなんだそりゃとなったので編集しました。指摘くださった方、ありがとうございます。
自分の乱文のせいですが、衣服の洗濯は当日に犯人の連絡先等がない前提で行ったものです。ちなみに指紋ではなく手の組織の付着を採取するそうです。100%取れるわけではないとのことです。仮に精液などが出れば強制わいせつになるとのこと。この件は迷惑防止条例違反でした。
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昨日取り憑かれたように記事を書いて乱文だったので再度書き直しました。様々な方に目を通してくださり、ありがたい限りです。いくつかブコメに答えます。
犯人は私達と違って常識が通用しない行動をすでにとっているので案外聞けば名前など教えてくれるかもしれません。
これは本当にそうです。僕も勉強になりました。物的証拠はかなり強いです。警察は一発で動いてくれると思います。今回は状況証拠と自供があってよかったです。物的証拠がないと本当はやってないとか言い出したりするやつも居るらしく最悪裁判で嫌な思いをするかもしれないと刑事には言われました。
>これ結局犯人は路線使わないことに同意したんだろうか(しててほしい)
反省文に書いてくれていて最後には渋っていましたが、同意してくれました。制限なしに路線を利用しないこととつきまといを行った駅には立入禁止です。
>有能なんだろうけど伝わらない文章。痴漢と同時にカカオトークというアプリでナンパも試みていた犯人?
あってます。
>前に痴漢を示談に持ち込むのをクソみたいな漫画で宣伝してたアトム法律事務所?だっけ? は100万くらい取ってた気がするが。警察は起訴猶予になりそうだと嫌がるとか聞いたけど、それも初動次第か
示談金の相場はあてにならないと思います。どちらかの言い値で決まると思います。もしくは、財布で決まるのが実情かなと思いました。この件では50万でもいいかと思いましたが、相手の財布の事情で取り立てみたいなことをするぐらいなら40万でいいかみたいなそんな感じです。
何かあったときの希望は無条件に力になってくれる人(肉親)と何かの縁で親身に協力してくれる人だと思います。他人に強力を取り付けるにはお互いに旨味がないといけないので、警察には要求するだけじゃなくて警察の仕事が極力減るように警察の視点からコミュニケーションをするのがいいです。
この記事に触れておしりの尊厳を少しでも取り戻せる人がいれば望外の喜びです。沢山の人に目を通して頂き、感謝です。
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