はてなキーワード: 名探偵ポワロとは
BS契約してるので月々2,000円ちょっとの負担だけど、気分的にはお釣りが来る。
「岩合光昭の世界ネコ歩き」+「日本縦断こころ旅」だけでも2,000円で全然惜しくない内容だけど、それ以外にも楽しい番組が多すぎて、我が家はBSPどっぷりである。
名作のほまれ高い「シャーロック・ホームズの冒険」「名探偵ポワロ」がデジタルリマスターな画質で見られるのもうれしいし、「ヒューマニエンス」「ワイルドライフ」「コズミックフロント」みたいな科学教養番組も質がとても高い。
「世界ふれあい街歩き」「世界の居酒屋」はボーッと見てるとすぐに時間が過ぎ去ってしまうし「ヨーロッパ・トラムの旅」はものの数分で意識が飛ぶ。
平日昼下がりに放送される洋画も往年の名作からわりと最近の娯楽ファミリー作品までおいしいチョイスでついつい録画予約してしまう。
これで2,000円/月だぞ?????
正直なところNHKが腰を据えて作ったドキュメンタリーや情報番組に体が慣れてしまうと、民法が粗製乱造しているタレントにおんぶにだっこなヤッツケ仕事の番組なんか見てらんなくなる。
逆に、はてブでNHKを必死でこき下ろしてる人々を見ると「お前ら番組見とらんの?」と思ってしまう。まあたぶん、ジャンクフードの食べ過ぎで味覚が死んじゃってるんだろうなー。
NHKの番組は楽しんで見ていながら受信料ブーブーとか言ってるなら馬鹿じゃねーのと思う。あの内容の番組をCM収入で作れるわけがないことは今の民法の体たらくを見てればわかるだろ。それとも税金使って国営放送にしろとでも言うのか。
ま、そういうお馬鹿さんもきちんと受信料を払ってくれてるおかけで私はじゅうぶんに受信料のモトが取れてるので、見ても見なくてもいいけど受信料だけはきちんと払いましょう。
男女公平を求めるフェミニストって言ってるがアンチフェミニズムだったりミサンドリーだったり下手すればミソジニーだったりするので、本人すら気付いてない呪いをかけられている人が複雑な感情を整理しないまま主張してたりする。主張してたりするのはまだいい方で激情をそのまま生搾りでぶつけてくる。
公平を求めているのか、憎しみをぶつけてるのか、加害するな差別するなと訴えてるのか、妬みや怒りをぶつけてるのか、とにかくネガティブな感情も多々混ざっているので、論点を整理するだけでも疲れる。
twitterを見ているとフェミニスト界隈同士でも喧嘩してるような話を聞かされるので、そういう話を聞くとフェミニストとは何なのだろうかこの世すら呪って女に生まれてきたくなかったという呪詛を吐いている生き怨霊なのだろうかという人物もいる。女の中には菩薩と夜叉がいるという表現を聞いたことがあるが、夜叉とはかくなるものなのか。
これでは彼女たちの主張を落ち着いて聞くことができない。聞いてるこちら側が名探偵ホームズや名探偵ポワロのように、フェミニストか、アンチフェミニズムか、ミサンドリーか、ミソジニーは入ってないか、どのようなブレンドか割合はどうか、分析しながら推理しつつ主張を聞かなければいけない。難度が高めだ。もう少し分かりやすく話し合ったり論点を整理できたりすればいいのにと溜息が出てしまう。
俺も年をとるはずだわ。抜け、間違いがあったら教えて下さい。
1926/04/17 - 麻生美代子 - サザエさん(磯野フネ)
1927/01/30 - 熊倉一雄 - エルキュール・ポワロ(名探偵ポワロ)
1927/04/02 - 勝田久
1928/01/02 - 大木民夫
1928/09/29 - 田村錦人
1929/09/24 - 大平透 - ハクション大魔王(ハクション大魔王)、笑ゥせぇるすまん(喪黒福造)
1929/12/24 - 中村正 - 奥さまは魔女(ナレーション)
1930/04/14 - 辻村真人
1931/04/27 - 矢田稔
1931/05/10 - 永井一郎 - サザエさん(磯野波平)
1932/10/20 - 納谷六朗 - クレヨンしんちゃん(園長先生)
1933/01/11 - 小林清志 - ルパン三世(次元大介)
1933/04/06 - 村松康雄
1933/07/01 - 瀬能礼子