はてなキーワード: ユーザーとは
基本的に移植版であるが、新規イベントなどもある完全版と言える。
全ての始まり。
真3のときより短いスパンで出しているが、追加ディスクだけのバージョンも出すことで無印版を買ったユーザーも完全版から始めるユーザーもWin-Winの関係に。
なぜこの対応を今でもできないのかと言われる。
オリジナルから丸4年経ってることと、据置機から携帯機ということもあって移植リメイクというイメージが強い。
前作より期間は空いたが、まあ出るだろうなという感じ。
DLCが当たり前の時代なのに完全版を出す。PS3版を出さなかったことで叩かれる。
P5と同じく3年ほど空けての完全版。
これの問題は完全版ではなく、1の時点で続編があることを公表しなかったことだろう。
よく間違われるが続編である。
クソアンチアカウントのヘイトに利用されるよりはマシだと思ったので
あの投稿の解釈は間違っているが、リークとされる画像自体は本物である可能性が高い。
この記事を読んでも「バンナム上層部はクソ」という感想は変わらないかもしれない。
またリーク元の人間も「既に古い情報の可能性がある」ということにも言及している。
それを踏まえたうえで読んで欲しい。
ソースは元バンナム社員で、中国市場向けにアイマスをローカライズする仕事をしていたとする人物。
海外イベントでのアイマスブースのデザインをしていたこともあるようだ。
bilibiliで動画が投稿。その仕事での経験が語られるとともに、
その中には「アイマス学園」の信号機3人のキャラクターデザインやキービジュアルのような画像、
キャラクターの3Dモデルはまだ作られておらず、天海春香のモデルが使用されていた。
アイマス学園以外だと、恐らく2019年末~2020年初頭頃に作成された
アイマスのロードマップのようなものが書かれたスライドが複数公開された。
最近騒がれているのはそのうちの1枚。
これらのリークがすべてフェイクだった場合、相当に手間をかけて作られたことになる。
このリーク動画の概要を英訳したものがDiscordに投稿され、英語圏でも広まった。
元ナムコ社員で、アイマスの中国向けローカライズ(まったくうまくいかなかったが)を担当した人物が、同フランチャイズに携わった経験を詳細に紹介するビデオを撮影した。その中で彼は、リークされた情報(見たくない人はここでカットしてください)を含むいくつかのプランを示した。
いつかの時点で、花のイメージを中心とした海外専用のブランチが存在する。開発チームは、経営陣の交代でプロジェクトが破棄される前に、すでにこのブランチ用のゲームのデモを作成していた。ビデオでは、メイントリオとそのコスチューム、そしてゲームのお祝いビデオが紹介されている。
多くの企業がローカライズに興味を持っていたようだが(CGSS、MLTD、enza Shinyなど)、モバイルゲームはすべて外注なので、コミュニケーションは非常に限られていた。
シャイニーカラーズが海外版をリリースできる可能性が最も高かったが、コードに何か問題があったようで、他社に移管することができなかった。
SideMはまだ新しいアニメを企画中で、当初は2020年から2025年に放送する予定だった。この情報は古いかもしれませんが、私は現実逃避して信じます!:)
シャイニーカラーズは、2022年からシンデレラガールズに代わってアイマスのメインとなる予定だ。ミリオンライブは2025年以降に大きく発展する可能性があるが、まだ不明である。2022年から2025年にかけては、(かなり以前に計画されていた)6番目のブランチがアイマスの二次的な焦点となり、SideMが三次的な焦点となる。
「アイマス学園」という通称で実際の名前を隠している第6のブランチは、すでに開発中のゲームがあり、2025年秋に放送予定のアニメがあり、メイントリオの(アート+デザイン)がある。彼らは本当にこれが次の大物になると思っているのだ。
少しばかりのアートとテキストを見る限り、舞台は『あんスタ』のようなもので、あなたはアイドル高校(おそらく)のプロデュースクラス(原文は「プロデュース課二年生」)の生徒で、メイントリオのプロデュースを任されている。ユニフォームはちょっとかわいい。元スタッフは、このブランドは2024年にリリースされると考えている(当初は2023年リリース予定だったが、COVIDによって1年間開発が中止した)。
オリジナルのビデオは超誠実で、中国語がわかる人にはぜひオリジナルを見ることを勧める。彼の情報が100%正確だとは言えないし、彼自身、一部は古いかもしれないと主張している。しかし、私は彼がデザインしたアイドルマスターブースを訪れたので、真実はあると思う。
言及されているように、「アイドルマスター学園」が昨年の周年配信で発表された第6のブランドであることは間違いない。
「かなり以前に計画されていた」という情報も、「企画発足から5年弱経っている」という小美野Pの発言とも符合する。
最初に海外向けブランドとして作られ、一度破棄されたプロジェクトと同一なのであれば、制作に時間がかかっていることも理解できる。
ただ、リークでは「アイマス学園」という名称は仮称とされていたので、
リークされたイラストには教室の中にいる、信号機であろう3人の女の子が描かれていた。
画質が非常に悪かったため詳細は見えづらいが、
茶髪ショート、黒髪ロング、金髪ツインテの組み合わせで、制服は赤いリボンのついた緑色のブレザー。
淡い色合いが特徴で、イラストレーターで例えるなら左氏などが近いだろうか。
スライドが作成された時点での、その後のアイマスのロードマップが簡単な図で表されていた。
1枚目のスライドでは、
アイマスロゴが張り付けられたブロックを持ち上げている男(いらすとや素材)が描かれていて、こう書かれている。
国内「アイドルマスター」の安定基盤を元に、「地域」と「アイドル・育成領域」の拡大を推進。
② アイドルエンターテインメントへの領域拡大
2019年度から2024年度までの予定が書かれた5行6列の表になっている。
各項目にはモザイクがかけられているが、上からミリオンライブ、シャイニーカラーズ、シンデレラガールズ、SideM、そしてアイドルマスター全体の順になっていると思われる。
おおむね実際に起こったイベントと一致しているが、いくつか実現していないものもあるので、そこだけ抜き出しておく。
シンデレラガールズ、ミリオンライブ、シャイニーカラーズ、アイマス学園、SideMについての何かを、
2021年度から2025年までの間を図形で表現した5行5列の表。
2枚目のスライドと違って、アニメや周年のような節目以外は具体的なイベントが書かれていない。
アニメの放送予定が実際と違っていることにも気づくかもしれないが、これはコロナ禍で遅れたものだと解釈できる。
そして何故かシャイニーカラーズの5周年を2022年と間違えている。
Xでは、この表の図形がゲームの展開やサービス終了を表したものとして誤解されているが、
リーク主の文脈を踏まえたうえで解釈するなら、これは「各ブランドの展開の優先度」だと考えられる。
2021年度にはシンデレラガールズが「①」、シャイニーカラーズが「②」だったのが、2022年度を境目に逆転していて、
2023年度に始まる(予定だった)アイマス学園が2024年度には「②」になっている。
もちろん、先日バンナムのIRで発表された「開発中止になった5タイトル」とは一切関係はない。
シンデレラガールズが2025年の最後に先細っている図が、完全な展開の終了を表しているのか、ここまでの情報だけだと判断できない。
しかし、少なくともシャイニーカラーズをシンデレラガールズに代わる主力ブランドにしたがっている、というのは確からしい。
またミリオンライブについて、
2025年の最後にシンデレラガールズと同じく先細った図のあとに、
とも書かれている。
ここから先は個人的な予測に過ぎないので、別に読まなくてもいい。
既に"3.0 VISION"が掲げられているが、リークの情報を踏まえると
シリーズの20周年となる2025年を境に更に大きな再編が行われようとしているのが窺える。
これはリークで語られている通り。
シャイニーカラーズについては現時点で既にそうなっていると感じられるかもしれない。
これまで長い間、シンデレラガールズがアイドルマスターの顔としてIPを引っ張っていたが、
Cygamesと利益を分配(現在の割合は不明)しなければならないことを、バンナムが面白く思っていなかったことは想像に難くない。
それを置き換えられる、自社で利益を独占できるアイドルマスターが欲しかった。
シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、
大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。
品質の高いの絵とシナリオ、高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価をシャイニーカラーズは得ている。
このまま成功が続けば、シンデレラガールズに置き換わる存在になるという会社の目論見は達成できるのかもしれない。
enzaという自社プラットフォームで運営されているのも、「ストアの手数料を回避するため」以外の理由はなく、
もともと合弁会社だったBXDも、enzaが軌道に乗るとすぐにグループ傘下に編入された。
アイドルマスターのマネタイズを最大化するために生まれた最初のブランド、それがシャイニーカラーズだった。
最近はシャニソンの不調が話題にされがちだが、同時に早い頻度でのアップデートも予告されていて、
"失敗できないタイトル"として注力されていることが想像できる。
「令和のゲームとしてタイトルがダサすぎないか?」のような意見も既にみられる。
しかし、音ゲーであるかどうかも分からないが、音ゲーとして現在のアイマスを捉えた場合、競合となるのはプロセカやあんスタのような学園もののタイトルになる。
より若年層の顧客を得るために学園ものに手を出そうという考えなら、そこまでおかしいとは感じない。
海外向けタイトルとしてのコンセプトが継承されているのであれば、それだけで成功する可能性がある。
日本のPは意識していないだろうが、これまでのアイマスは海外展開に非常に消極的だった。
特に英訳されてリリースされたゲームはシャイニーフェスタくらいしかない。アニマスですら正規の方法で見るのが難しい状況だ。
海外Pはわざわざ日本のApple IDを取得するなどしてアプリをDLし、翻訳情報を共有しながら何年もプレイし続けている。
マネタイズについてはシャイニーカラーズと同様の、もしくはより最適化されたものになる可能性が高い。
音楽はランティスが制作するし、ラジオはアソビストアで限定配信され、バンダイやバンプレストからグッズがやたらと発売される。
これは断言してもいい。
これもリークの繰り返しになるが、
相対的にせよそうでないにせよ、シンデレラガールズはこれまでのようには注力されなくなるのだろう。
ただ、これがデレステのサービス終了にまで繋がるかどうかは疑問が残る。
わざわざ終了させる必要性を感じない。
昨年末のサービス内容の"調整"の発表で騒ぎになったが、本当に長く細く続けるための調整なのかもしれない。
発表されたばかりの星街すいせいコラボは非常に大きいコラボだと思うが、
定期的な更新を減らす代わりに、こうした大きな話題を不定期に提供していく方針に変えていくということなのだろうか。
プロジェクトチームや現在のCygamesがシンデレラガールズをどう捉えているのかも見えづらい。
アイマス5ブランドの中でシンデレラガールズだけは「顔の見えない運営」であることが、今は裏目に出ていると感じる。
現時点では「縮小する」以上の事については確信が持てない、というのが正直な感想。
これは「大きく発展する可能性」「IPオリジン新ブランド(検討中) 」の部分を解釈したもの。
アイドルマスターのIPのオリジン(起源)とは、もちろん765PRO ALLSTARSのアイドルマスターのことであり、
そこからミリオンライブに重なる形で新ブランドが生まれるということは、765プロは765プロとして1つのブランドになる、ということ。
今回のリークでは765ASブランドについての言及が全くない。
ロードマップを見ても、2019年度の時点で、765ASに継続された展開は予定されていなかったということがわかる。
直近にある「はんげつであえたら」のように、実験的な企画を不定期に実施している、というのが765ASの現状だ。
こうした状況になっているのは、きっかけとしては石原Dの退社もあるかもしれないが、
運営型タイトルでないがために、継続的なプロジェクトチームが組まれていないことが直接の原因だと思っている。
一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。
20周年を契機に765ASをミリオンライブの展開に取り込み、765プロであることが伝わりやすい新しいブランドとして仕切り直す、
という構想があったとしても、そんなに不思議ではなさそう。
今の時点で同じブランドのように扱われていることはしばしば見られるし、むしろそうなることを望んでいるミリオンライブのPは少なくないと思う。
早ければ10th LIVEのAct4、もしくはその後の生配信でそれに近い動きがみられるかもしれない。
ロードマップが作成された(と思われる)タイミングではモバエムもエムステも健在だったし、
その後登場したサイスタは会社の"総合的な判断"によって強制的にクローズされてしまった。
現在とは状況が大きく異なる。
一つ言えるとしたら、計画されていたという新作アニメが実現できたとしても、
前作のようなアニプレックス制作のアニメになる可能性は限りなく低いということくらい。
コロナ禍で中止になった星井美希のMRライブ、その振替配信「あふぅTV」がきっかけだったことを勝股Pが明かしている。
そもそもコンテンツが存在していない時系列の話なので、今回のリークでヴイアライヴが登場しないのは当然 Permalink | 記事への反応(2) | 02:07
なんといっても「梱包材を一切使わず、ビニール袋にも包まず、商品をそのまま封筒に突っ込んで送ってくる」ことが常態化している。
商品が保護されていないので「本の表紙が破れる」「ボックスの角が曲がる」状態で届くのが当たり前。
外が硬い段ボール箱なら良いが、でかい茶色の紙袋みたいなものだとビリビリに破れていることも多々ある。
昔は「Amazonは過剰包装だ!」と怒る人をときどき見かけた。
その反動か分からんが、最近のAmazonはびっくりするくらい荷物を梱包しなくなっている。
SNSでAmazonの配送について愚痴を垂れると、かなりの速度でAmazon Helpが投稿を見つけて反応をしてくる。
ヘルプと言うてもフローチャートを辿って「返品・返金処理をした上で、新品の再注文を促す」「破損した商品で我慢する」の2択の選択に持ち込むわけであるが。
このあたりは完全マニュアル化されているし、データ蓄積もあるはずなので手際が良い。
間違っても「あなたのために新品在庫を探して取り寄せて、特急で配送します」「事故の原因を突き止めて報告します」なんて特別対応はしない。
「お金返すので、それでチャラね」が彼らの親切やサポートの上限であり、それを超えないサポート方針を徹底している。
対応窓口担当者には権限はなく、顧客の怒りが収まるまでのサンドバッグ機能がついたチャットbotに徹している。
このあたりは彼らの企業努力と合理化(コストカット)の結果だと思う。
なぜここに来てAmazonの配送サービスの質が劣化しているか?
これはAmazonが利益回収フェイズに入ったからではないかと思う。
Amazonはネット通販のリーダーとして日本に参入し、その後は競合他社と激しいシェア争いを繰り広げた。
Amazon Primeなども普及し、一定の市場シェアも確保した。
その中にはリピートで注文するヘビーユーザーも多くいるだろう。
ネット通販の体験をがっつりAmazonに握られ、買い物ルーティーンを固定している人も多いはず。
それはすなわち、ユーザーがAmazonに囲われているということだ。
ユーザーはAmazonを使った買い物に慣れて習慣になってしまい、他のネット通販に切り替えるのが面倒くさくなっている。
このようにAmazonから他社への切り替えを面倒だと感じている(=スイッチングコストが高い)ユーザーが一定数出てくると、めっけものである。
スイッチングコストをオーバーしないように値上げして利益率を高めれば良い。
ユーザーは切り替えの手間を考えると、渋々値上げを受け入れてくれる。
Amazonの場合、ここで値上げではなくて、サービスの質を犠牲に大幅なコストカットをして、利益率を高めているように思うのだ。
梱包材を減らして配送コストを下げれば、その分利益が増加する。
ユーザー全員の荷物を丁寧に梱包して発送するよりも、全員に梱包無しでガンガン送って、クレームが来た一部の人には返品対応をすれば良い。
商品に多少の傷があっても、他に切り替えて買い直すことが面倒なので、ユーザーはそのまま受け入れてしまう。
そうすると梱包材の分だけコストが減っているので、Amazonは儲かるわけだ。
一定の確率で届いた荷物が破損していることや、ユーザーからクレームが入ることは織り込み済みと言える。
そのあたりもデータを十分に蓄積しているので、発生する返品件数も十分予測できる範囲内なのだろう。
Amazonが提供しているのは「ユーザーが注文した商品を丁寧に配送するサービス」ではない。
いつでも買えるもの、再注文ができるもの、電子書籍(Kindle)は迷わずAmazonで買えば良い。
しかし、大事なプレゼントや高価なもの、限定生産品・予約注文品など再注文ができないものをAmazonで購入するのはリスクが高い。
はてなって伊東純也をクロにしたがる意見が異様に多いんだけど何故?
ガルちゃんとか女ユーザーが多いとこなら分からなくもないけど、オッサンばっかやん。
男目線で伊東を擁護したくなるのが自然だし、普段は冤罪があるから死刑反対とか法治国家として云々みたいな優等生な主張してるくせにこのケースは中立的な立場で見ることもなく、何とかしてクロであって欲しいみたいな願望がにじみ出てるコメントが多いのが不思議。
いつもIP側が叩くネタにされてばかりでムカつくから殴り返しておくか
運営が縮小宣言してるのに多額の費用かけてまでVとコラボしてるってのは
採算にならない有象無象にコストかけるだけ赤字確定してるお荷物でしかないし
お前らはカネにならないって言われてんの。 運営縮小の時点で理解してなかったの?
お前らはファン活動してるとしても内輪だけの閉じコンになってて、新規が来てサービスが上向くこともないんだわ。
「ただファン同士で楽しんでるだけだから新規呼び込むのは運営の仕事?」
じゃあ沢山のファンをもってて新規ユーザーを見込めるコラボに文句言ってるなよカス。
文句言う前にお前自身が登録者100万人の有名人になってデレステに客呼んでこいよ。
「余計なコラボする位ならサ終していい?」
お前は客じゃなくて運営を邪魔する妨害者になってて迷惑だからさっさと引退しろ。
MastodonやらMisskeyやらは、ActivityPubというプロトコルを通して複数のサーバーが繋がり「Fediverse」というある種の「世界」を形成している。この世界においても現実世界と同様に好まれている人物そうではない人物がおり、それは人々によって異なっている。しかし多くの人間から嫌われている人物として挙げられるのは「ぐぬ管 (GNU social JP管理人)」であろう。2chの末期ひろゆきと同程度に嫌われていると思っていただいて構わない。
尤も、Fediverseという狭い世界のいざこざであるというのは疑いの無い内容である。しかしながら彼の行動はこの狭い世界の印象を破壊するレベルで迷惑で不名誉でかつノイジーなものである。
代表的な例として、ちょうど1年ほど前に発生したmstdn.maud.ioの管理人(hota氏)とのドメインブロック問題(に限らないが)を見てもらうのが良い。
https://wiki.maud.io/ja/poem/gnusocialjp
GNU Social JP管理人に対する非難声明 (他のサーバーの管理人による非難声明)
https://www.giraffe.beer/2023/02/gnu-social-jp.html
告知: mstdn.maud.ioからのドメインブロックと対抗措置 (解決済) | GNU social JP Web
https://web.gnusocial.jp/post/2023/02/12/5284/
要するに誤解と妄想といちゃもんを同時に他人に押し付け、粘着した後に中身の薄いまとめサイトに一方的な視点でまとめ上げることを行っている(しかも新しい記事は有料)。
一応GNU Socialの名誉のために言っておくと、GNU Social(ソフトウェア)とGNU social JP(ぐぬ管の巣)は別物である。「IEそのもの」と、「IEを使っている1ユーザー」が全く別物であるのと似たような関係である。IEが素晴らしいと思っているからといって、Google Chromeはカスオタクが使っているゴミで、当然ながら利用者は情弱でキッズであると罵り、反論され彼らがIEを使わなくなったり喧嘩を吹っかけてきた人間と関わりを閉ざすと「差別である(参考: https://riq0h.jp/2023/06/26/195759/)」と大声で触れ回るのである。
こんな人間を誰が好むのであろうか。
なお、これは言論の自由の範囲の文章であり、事実を基にした個人の感想である。恐らく憲法にも反していない(ぐぬ管氏の解釈によれば国民は憲法を守る必要があるらしいため)。
なろう本家の目次表示が100話区切りになった影響でアプリ側の目次表示に不具合出てたんだけど
今回アプデでそれを解決したのはいいんだけどなぜかキャッシュ機能(小説をダウンロードしてオフラインで読める)が削除されてしまった
このアプリ使うためにメイン機Androに変えたくらいの神アプリなのに使う理由なくなって草……
でも目次のページ区切りへの対応ってそんなに難度高いもんなのか?
他のダウンロード機能付きアプリでは順次対応してるみたいだけどダウンロード機能削除には至ってない。
今回の事象も含めてなろうの仕様変更が頻繁だったからそれに合わせていくのに疲れたのか、
まあ憶測でしかないけどアプリ名もただの「リーダ」になってるしなんか妙な不穏さを感じる
似たような機能ある「なろうブックリーダー」っての使ってみてるけど、とりあえずダウンロードが全自動じゃないからマジでしんどい。
これから1,000タイトル以上登録するのかと思うと……という以前にまあ1,000タイトル以上登録してたことに気づいて自分に引いた件
あとうわさによると投稿者が削除して話数減少したら表示がバグるらしく不安だ……そういうのはなろうリーダは設定で予防できるようになってた。
全体的になろうリーダのほうは機能も安定性もUI(マテリアルデザインってやつ?)の統一感もよかったしまさに洗練されたアプリって感じだったけど
こっちは機能に細かい甘さがあるしUIも使えないレベルではないけど時々蛍光ミドリみたいな色が出てきたりするしなんか野暮い感じするわ。
まあいい点としては読み上げ機能内蔵してるのは神だと思ったけどしばらく使ってたら微妙というか普通に読むほうが楽だった。
あと2段組表示はできるようにしてほしい。
「面倒なことはChatGPTにやらせよう」の全プロンプトを実行した配信のリンクを整理しました|カレーちゃん
https://note.com/currypurin/n/n18616b72e940
(便利そう)
17.3 X(旧 Twitter)データの分析の準備 (56:55)
リンクを踏む〈A〉
56:55「このアーカイブデータは12.2節のとこでダウンロードの仕方を説明しましたので、この説明については、後で概要欄にリンクを貼っておきますね。で、そのデータをダウンロードしたという状況だとして…」
(ダウンロード方法が知りたかったのに。つーかリンク貼ってなくね?)
noteに戻る
リンクを踏む
24:43「X(旧 Twitter)データということなんですけど、(略)Xのデータを分析する方法は現状大きく2つあって XのアナリティクスデータとXのアーカイブデータの分析というのがあるんですね。こっちのアナリティクスでやる今日やる方は約1ヶ月の28日間のデータなので…」
(全データをダウンロードする方法は?まあいいや。アナリティクスデータ…これPremiumの人しかダウンロードできねーじゃん)
〈A〉に戻る
57:28「まだダウンロードしてない人はそっちを見ながらダウンロードしてもらって、でそうするとこのTwitterで(略)こういうようなフォルダができていまして(略)このTwitter.jsの中に、ツイートのデータが全部含まれていたりするので…」
(できねーじゃん)
(かゆいところにてがとどかない)
逆もだと思うが。活気が出た女性向けコンテンツに男性が参入してくる。
男性向けなんだから初めは男性に人気出て自然だろう。逆もしかり。人気が出る=ざっくり面白いってことだから、面白そうだと感じたユーザーは入ってくる。性別の垣根を超える。
そんなふうにイキるなら、シリコンバレーやシンセンで、プラットフォームのコアを作る連中のコミュニティに寄与してない奴はお客さん、と言えるだろう
つまり日本のほとんどの「エンジニア」は、誰かが作ったプラットフォームを使うユーザーでありお客さん。
誰が悪かったんだ?
https://anond.hatelabo.jp/20240218192624
俺もエンジニアだけどそこそこ嫌なやつだ
手に職があり、転職がむしろ是とされてるような現場では、当然嫌なやつになる
多くが技術力よりコミュ力が大事であり、プロジェクトは大きいので権威主義的だ
組織内でエンジニア数が少ないし人手不足であることが多いので、エンジニアがへそを曲げると全部が止まる
割と知名度がある、技術力を売りにした某社でもエンジニアは姫で、周りのディレクターなどは従者だった
エンジニアはさも「正論を言ってます」みたいな顔で無茶なことを言ったり、責任を自分以外に押し付ける
良いものを作るために、時には頑固さも必要だろうと思うかもしれないが
エンジニアはエンジニアが思ってる「重要な点」には頑固なのに他の部分は雑だ
大事な点なんてたくさんあるし、基本的に完璧などありえないシーンでは、トレードオフが発生するので総合的に判断しなきゃならない
しかしエンジニアは特にコードの綺麗さばかり気にしてユーザーのことは二の次であることが多い
まあ、単純にユーザーにとって何がいいかとかそういうのがわからないので、わかる物差しだけで図ってるのかもしれない
どんな職種であれそれは変わらないんだが、エンジニアは姫になってるのでそれを言ってしまう
結果、どれだけギークなのかしか見ず、むしろ細かなダメ出しをして進捗を止めた人のほうが「分かってるやつ」という扱いをされる
自分はそういう組織が嫌いで、よりユーザーに近い会社に転職した
まあこういうのはエンジニアに限らないとは思う
本当にそうやったら個人情報保護法いらんくない?
最後までよめば錯乱してるとなんとなくわかるものもあるけどそれはオレが増田に長くいるし
本当の判決文との違いだってみわけられる経験ある人間だからであってそれが全員に通用するわけじゃないよね。
所属先と肩書きと名前と悪口(「人殺し」とか)を列挙されるだけでも普通に考えて迷惑だよね、他にもネトスト事件なんていっぱいあるんだし。
それをしかも字下げは匿名という形で金も払わずにやってるわけじゃん
ひどいのは通報してるけどオレも全部みはってられるわけじゃないしはてなだってそうだろ
定期的に見てるわけじゃないけど、プロフィール?に飛んだときのなんだこれ感すごい
結局何を見ればいいの?