はてなキーワード: プレッシャーとは
あなたが私に要求していることだって、ものすごく私のためを思って考えてくれたことだってわかっているけど
その要求を飲むことができない。多分、その通りに実行したら3ヶ月位で、疲弊からのパニックか、抑鬱状態か
よくわからないけど悪い事態が起こると思う。
うつになってもそばにいてやるよ!って言ってくれるならものすごく嬉しいけど
なんでだろう、私に対して少し恐怖やプレッシャーをあなたが感じているのだけはわかってしまう。
まともな人間じゃなくてごめんなさい。笑顔のひとつも返せなくてごめんなさい。
一番好きな人の前で、一番パニックに陥りやすかったり、まともな人間の演技ができなくなってしまったり、
自分のことでいっぱいいっぱいでごめんなさい。
もう少し、どうでもいいっていったらおかしいけど、
相手からの評価を気にせずに練習できる場で練習して、
余裕をもって振る舞えるようになったら、お茶を飲んだり、オタトークしながら笑い合ったり
そういう普通の事がしたい。
多分まあ、その頃にはあなたにも別の相手がいるんだろうけどね。
ずいぶん昔に流行った「13歳のハローワーク」に書いてある内容で気になったから書いてみる
ハローワークによると日本で指揮者だけを職業にして生活できる人は10人にも満たないそうです。
一般的な収入をいくらと定義するかわからないけど、そこそこ儲かるのでここに書き留めたい。
年収は結構幅があるのだけど大体ここ数年だと650~900万円くらい。貯蓄は1800万円を越えたぐらい。
月額の収入は手取り換算してると35万円~80万円くらいになる。
収入に幅が出てしまうのは、自営業の不安定さだと思う。自分が病気になったり倒れたりしたらそれで
おしましだし。
主な仕事だと
録音、音楽教室、国が絡む事業、舞台関係、ピアノ、アマチュア公演、アマチュア指導、プロ公演の仕事で
成り立ってます。
録音について
劇伴といわれる仕事だったり。まずは歌手とか芸能関係の人のCDのバックミュージックの録音。丸1日くら
いスタジオで録音に携わります。指揮者というより前に立ってアンサンブルをまとめる仕事。必要かと言わ
れれば必要だけど、斜陽産業だと思う。某テーマパークの録音とか、需要自体はまだまだ10年くらいあると
思う。
ギャラは今のところ悪くないけど 月々10万円くらいは何かしら録音がらみの仕事がある。
あとスタジオに呼ばれるミュージシャンは結構固定されてくる。1つの楽器ができる人よりも1人で3つ~4つ
できる人だと、かなりの率で遭遇する。
よく小学校とかにプロの人たちが1時間くらい体育館とかで演奏するやつ。
地方のプロは定期公演だけでなくてこういう地方巡業みたいなのします。これは比較的ギャラ安いので自分
のような定期公演を振れない指揮者に回ってきます。ギャラは限りなく安いけど、うまく気に入られれば大
きめな公演に使ってもらえる。ちなみに若手の仕事なので少し昔より減ってきたかなという感じ
これも月10~15万円くらいの収入で大体移動とか含めて3日とか使うケースがある。いろいろな地方にいける
ので音楽家になってよかったと実感できる・・時もある
国が絡む事業
国から支援金が出て海外に行く仕事。発展途上国とか日本よりクラシック音楽が盛んじゃない地域に教えに
いったり。月々には換算できないけど50万円くらいが1年のどこかのタイミングで入る
舞台関連
短期の仕事、舞台のオーケストラピットに入って歌手に合わせて指揮をしたりミュージカルの指揮とか
名の知れたタレントが主演している舞台は期間も長くて比較的収入が良い。1日の公演数にもよる。
昼夜公演のほうがギャラは高くて、大体2万円~5万円くらい。スポンサーも年々音楽に関わる予算が厳しい
ので1公演1万円というギャラもある。人気タレントの地方巡業はギャラが厚め。
アマチュア公演
クラシック愛好家は細く長く続いているので、若手の指揮者や自分のような中堅の主な長期仕事になる
常任指揮者が1つあれば少なくとも指導料で年間100万円くらいは確保できるのが良い。ただしアマチュアは
平日の夜か土日しか練習できないので、仕事のバランスを取らないと年中仕事することになる。
本番を1つ15万円くらいでやっているので定期公演が3回あれば1つの団体で45~50万円くらい。
素人さんのオーケストラ指導に行く。本番は振らなくても練習を組み立てる指導でのギャラ。これは短発
だけど気に入られれば年間で10~20回は1団体あたり呼ばれる。これも平日夜から土日。1回のギャラは安
プロ公演
これが定期的に入れば一番良いと思う。価格はオケの規模によって違うけど数回のリハーサル含めて結構
費用対効果が高い。50万円~85万円くらいと幅がある。プロのいいところはリハーサル回数が少ないこと。
だけどプレッシャーが痛いね。個性的な社会の縮図。あとチケットノルマも課されるのでこれも重圧
オケから自分への効果は「集客」だからね。指揮者だけで100人から200人の集客できるとそれなりに重宝
はされる(動員数よりもチケット販売数のほう)
これはど単発。録音で人が足らないとき。ピアニストに頼むにもギャラが出せないくらいの時に借りださ
れる。大体半日~1日の拘束で8000円~10000円くらい。人脈つくりと割り切るとやっていける
以上です。
アマチュアの公演を年に3団体くらいと音楽教室、プロの客演の仕事が年に1回から2回と録音があれば十分に
音大でて無職とかいってる人がいるので逆に気になったのでここに書いてみた。年間1000人くらい音大卒が
リア充とコミュ障についての一般的理解についてはすでに得られているものと仮定する。ところでこれは世界一般の傾向とは言いがたい。コミュニケーション力のあるなしは、たしかに社会での成功につながったり、リーダーとして選ばれる資格ではあったりするものの、社会全体を二つに分けたりはしない。同じ趣味を共有する者たちは、リア充であろうとコミュ障であろうと仲良くする。同じようにリア充であっても価値観、例えば政治信条が違うなどすれば必ずしも仲良く話したりはしない。これは西洋社会のことを説明したのだが、アジアや中東やアフリカがそれぞれ違うかもしれないが、いずれにせよ世界で一般的な社会構造とはいえない。
日本での特徴は、コミュニケーション力が高く集団のリーダーになりうる人間に、その他大勢のある程度コミュニケーション力ある人間がコバンザメのように付着し、そしてその外的構造であるコミュニケーション力がかなり低い人間を自分たちの場にいれないように蹴落とそうとするところにあると考える。ある種のコミュ力の低い人間、たとえば極めて知能の高い人間や有名スポーツ選手などはリア充集団に歓迎して迎えられるが、それはリア充集団が彼をどう捉えるかによって決定されている。つまり、社会構造の決定因子はリア充クラスタの集団意思に拠っている。
ここでアニメ・ゲームをはじめとするオタク文化を考察すると、ここは実のところ必ずしもコミュ障 ∋ アニメオタクという符号が成立しないことには、この分野に詳しい諸家はすでにお気づきのことと思う。大方コミュ障はアニメ好きを許容し、リア充はアニメを毛嫌いするような一般的合意があるように思われるものの、その結果としてリア充クラスタにおける「アニメ好き」趣向は、まるで韓国における「親日」と同じレベルのタブー、クラスタからの脱落を意味しかねない極度にセンシティブな因子なのである。かくしてリア充構成員はたとえアニメ好きであったとしてもそれを隠蔽する傾向にあると推察される。一見すると強力に両クラスタ間を分別する因子がオタク文化のように感じられるかもしれないが、実のところ本質的な差異である「コミュニケーション力(あるいは空気を読む力)」に比較するとオタク文化の識別能力はさほど高くない可能性がある。リア充クラスタにおいて本来オタク文化を好む傾向を持つものは、宮崎アニメ好きやゲーム好きなどという仮の衣をまとっていたりすることがあろう。
ここでコミュニケーション力の高い人間の中でもリア充クラスタを引っ張るほどに実力の高いものには、上記のタブー要因が作用しないことにも注意したい。かくしてリア充リーダークラスに認められたオタク文化、例えばゲームであるとか、エヴァンゲリオンなどと言ったものは、一時的ではあってもリア充クラスタに受けいられることはある。しかしその発言権を有するのはリーダークラスだけであって、構成員はたとえエヴァンゲリオンが面白いと感じてもそれを口にだすべきではないわけだ。
もしこれを読むリア充構成員が、そんなことはなくて本質的にアニメなどくだらなくて毛嫌いすべきもの、自分はどこまで言ってもあんなものを理解することはない、と思うとしたらそれは知性のなさを吐露するものと捉えられよう。どんな文化にもその文化の理解と経験からなる文脈的解釈があって、たとえば夏目漱石を読みたいたいならその背景のあの時代の日本の小説文化をわかっていないと凄みがないし、ゴダールを楽しみたいならヌーヴェルバーグについての一定の知識がないと到底わからないだろう。これらのマニアックな趣味ならばこの発言はすぐに受けいられるが、これはたとえばレディー・ガガだって、浜崎あゆみだって、「読モ」だって同じ事だ。「読モ」なんていうのはあからさまに文脈的文化であり、芸能界と大衆一般文化・特に女子高生文化との異常な接近を意味しているに過ぎず、これがたとえば欧米社会に言って受けいられるようなスター性がある人間たちだとは到底思えない。それはしかし逆も真であって、現在の欧米のセレブリティが普遍的価値を持っているわけでもない。さらに欧米であったって、日本のアイドル文化の文脈を理解した者たちは、熱烈にモーニング娘を支持したりする。結局のところ文脈だ。そしてその文脈を理解した時、アニメの面白さというものが血となり肉となって味わうことができるのであるが、アニメの文脈を捉えようとしたことのないリア充が「アニメなんて子供のものでつまらない」と言った時、文脈をきちんと理解した時彼が同じようにつまらないと思うかどうかはわからない。本当はそのアニメの強力な支持者になりうる資質をもっていたかもしれない。
ここでまず第一の議論に入ろう。先日、プリキュア好きのアホな若者が未成年者略取の事件を起こした際、プリキュアを見るような成人男性は幼い女の子を誘拐しかねないから監視すべきかという議論があった。ここで、金銭目的ではない幼女略取事件を起こすための決定要因はロリータ・コンプレックスの存在にあるとする。これはいいだろう。
おそらくコミュ障・ロリコンの人間はプリキュアを見ている。それは否定しがたい。相関も出るだろう。コミュ障でミリタリーが好きな人はエリア88を好むかもしれない、そういった趣味傾向の行先として当然の帰結であろう。しかし、リア充・ロリコンは、上記の社会的プレッシャーによりプリキュア好きを公言しないか、もしくは好まないもののそれは文脈理解の不足によるもので、コミュ障と同じだけのアニメ文化の洗礼を受けた上で見てみると、その人間の本質的な趣向はプリキュアを是とする可能性がある。プリキュア視聴という因子は、リア充でロリコンの人間を識別する能力を全く持たないと考えられる。
そこで、プリキュア視聴の幼女略取事件発生に関する精度が高いためには、コミュ障の条件付けでは相関があるものの、リア充の条件下では相関が出ないと思われることから、そもそも幼女略取を起こすのはコミュ障であってリア充は起こさないかもしくはとても可能性が低いという前提が必要だ。しかしこれは確認されていない思い込みである。過剰な前提である。コミュニケーション力の有無によって幼女性愛傾向が決まるというのは過剰な前提だ。そもそも幼女に話しかけてつれさってどこかで何かしようという行為はコミュニケーションによって成立しているように思われる。
であるから、現在の情報をもとにプリキュア視聴によって幼女略取を推定できると考えられるとは思われない。しかし研究対象としては興味深い。本当にコミュ障でプリキュアを見てという人がほとんど幼女略取事件を起こしているのか、それとも実はリア充で、社会的理由によりプリキュアを見ていない者が、ロリコンなので幼女略取事件を起こすのか。報道などを総合する限りは、野球選手で幼女にイタズラした事件なども含め、必ずしもコミュ障だけがこの手を事件を起こしているとは思われない。私の直感では、「プリキュア視聴」の識別能力はさして高くないものと思われる。私はここでことさらプリキュア好きな人を擁護したいのではなくて、我が子を守ろうという社会的行動にあってプリキュア好きを調査する行為はおそらく無意味であって、それよりももっと他の面を充実させることで犯罪抑制を図ってもらったほうがよいだろうという思いから述べたものである。
次に第二の議論に移りたい。
最初に述べたようにリア充クラスタにおいて、アニメ好きというのは集団からの集中攻撃を受け、個体として排除される可能性を生むほどの強烈なタブー因子である。それでは、人生のある時点においてコミュ障クラスタからリア充クラスタに移動した人間においてはどうであろうか。これは一般には「大学デビュー」などと称される現象として観察されている。
これは私の話である。高校時代はエヴァやガンダムW、3x3アイズやああっ女神さま、ロードス島戦記といったそんな世代だ。コミケは所要で行きそびれたが、今から考えると正解だったか。萌えとかいう言葉はなかった、と思う。大学に入った当初くらいはエスカフローネやウテナを見ようとしていた記憶もある。しかし内容については一切記憶が無い。私は結果として、アニメ好きを決して公言せず、周囲に同調して「この年齢でアニメ見るとかヤバい」「twitterのアニメアイコンキモい」とか言い始めるようなそんな人間になっていた。実際には周囲の人間は、「こいつちょっとオタクくさいよな」とは思っていたかもしれないが、リア充クラスタというものは、大学レベルで就職なども視野に入りポリティカリー・コレクトな発言を志すようになると、「僕はリア充クラスタに入信したいです!過去のことは水に流します」という気持ちでありさえすれば受け入れてくれるものである。そしてなれないおしゃれな服を買ったり、カラオケではやりの曲を歌ったりするのである。高校まではバカにしていたような、軽薄な恋歌を。そうやっていると、「彼女」が得られるのだ。現代日本社会において、古代ローマ帝国における「ローマ市民」を意味する社会階層に移ることができる。
ところで彼女を得たり、彼女を得るための努力をしたりしているうち、軽薄だと思っていた恋愛の歌が、実際に経験してみると自分の気持ちや彼女の気持ちをわりとうまく表現しているということに実感が至り、そうそう軽薄といってバカにすべきものでもないなとも思う。とはいえ思ったこと感じたことを書いただけで、より深い洞察はどこにもないが。ショッピングも、自分がその中で役割を演じる主体となってみると、無駄な時間と思っていたそれがわりと楽しいものと感じる。買ったものが無駄であることに変わりはないが。
結局のところ彼女に最高のプレゼントを購入し、サプライズ込みの記念日を演出する自分がいながら、その傍らでそれを冷めた目で見つめている自分がいる。オタクコミュニティの言説への親和性はその後もずっと高く、それになんとなく寄り添う気持ちは持ち続けている。
ところがだ。たとえばネットで、オタクへの攻撃的言説があったとしよう。両世界を知る人間としては私は言うが、そのほとんどは謂れ無き差別、思い込み、妄想のオンパレードで、リア充側に理があるといったことはほとんどない。実のところ私と同様に二つの世界を移った人間が、コミュ障的世界への決定的決別を宣言するがために、わざと理不尽な攻撃を繰り出しているのではないかと思えるほどである(そもそもネット系ツールで自分の主義主張をかましてしまうような人間が、オタク文化に一度も染まったことがない可能性はどれほどなんだろう。はてなならまずそれはないと言い切れるが、twitterなら真っ当な人間もいるのかもしれない)。ここでわたしは実名世界ならば「まあまあ」といったところでお茶を濁すところだ。一方匿名であれば、コミュ障側への深い理解と共感、リア充の身勝手さへの反感を述べるのである。それができるのがネット世界であった。わたしの年齢だと、大学くらいから徐々に浸透してきたものだ。
ところがそれに対する反応はどうか、「上から目線だ」「こいつオタク装ってオタクじゃねえ(やはり短期間でも離れると会話についていけなくなる世界だ)」「とにかくむかつく」というような、つまり、リア充がリア充そのものの発言をした時よりもよりいっそうの猛烈な反発をくらっちゃったのである。うん。くらっちゃった。僕はコミュ障のオタク達を助けたかっただけなのに・・・
ここでは韓国において、日本のリア充にあたるのが「反日」、コミュ障が「親日」と考えよう。親日っていうのがいるのかいないのかわからないと言われるかもしれないが、私は少なくともそれなりに知っている。しかし強烈なプレッシャーがあり口にだすことができないという。社会で生きていくのに困難さすらともなう、場合によっては転向を要求される、転向しさえすれば許される。これがコミュ障クラスタと似ていないと言えようか。一方、反日クラスタの中では、ちょっと過激すぎて理不尽とも思われるような反日的発言(日本の高校生のバットは圧縮バット、みたいな)が容易に許される、やや知的に劣等な面が見られる。そう、これがリア充クラスタだ。「親日」側は日本の「コミュ障」よりもはるかに強烈に弾圧され法律まで持ちだされて言論封殺されているような環境ではあるが、構造としては似ている。
そこで李大統領は、就任前の経緯や就任当初の発言を見るに基本的には「親日」側の人間であるように思える。韓国政界でもそのように攻撃されていた。であるが、そこは韓国だ。私が実は井上喜久子姉さん(17)が好きなんですーなんて口が裂けても言えないのと同様に、李大統領も本来の親日発言をすることはできないのだろう。した瞬間に引きずり降ろされる。しかしそれでもなんとかしてやりたい。僕はもうアニメ好きには(親日には)決別してしまったように社会的には行動していたとしても、自分は自分として評価されなくてもいい、ただし何か一つでもアニメ好きの人たちが嫌われない、少しでもよく思われるように、こちらがわ(反日側)の内部からそのクラスタを説得できるようなことができないものだろうか・・・
アニメが危険なものだなんて証拠はないって言わなければ(過去の記憶だけにとらわれず前向きに行こう)、でも僕自身はアニメ好きなわけじゃないって付け加えないとねリア充の人たちから疑われるし(従軍慰安婦への謝罪が不十分だ)、あとアニメ好き側の人も振る舞い方を少し気をつけたほうがいいよねって書こう(天皇陛下に来てもらって謝罪をするなど大胆な行動が必要だ)、そうするとリア充側も納得するだろうし・・・
で、もちろんリア充の方に向けて発言してるわけだから、自分はアニメを支持するわけではないっていうニュアンスをちゃんとただよわせなきゃ(来たいなら来ればよい)、そうしないとむしろ自分が攻撃されてしまうしね・・・
それで猛烈な反発を食らってしまった。ほんとは僕はあなた方のために行動したかったのに・・・(日韓関係の専門家を集めて、真意が伝わっていないと不満をもらす)
どうだ、見事にハマっているわけではないか。李大統領はかつてオタク文化にハマったコミュ障住人で、ある時点でリア充クラスタに移ったのだがあの時のオタク文化に恩を返したい、そんな義理堅いやつなんだ。だけどそんなことしてオタク側から猛烈に反発くらっちゃったわけなんだな。
という壮大な妄言はここで終わりです。
何時代錯誤なこと言ってるんだよ
男も美容院行って身ぎれいにすることを求められるし、ファッションも読まなければならない
読まずにバーゲンの服を適当に買うとキモオタ扱いされ、同性からも異性からも気持ち悪がられる
女がケチに見えるのは、全体的な使用金額は男と同じでも、
それを配分する先が多くて各支払額が小さいからそう感じるんじゃないかなぁ。
服やら、美容院やら、化粧品やら、QOL()を上げるための諸々。
あと社交費がバカにならない。(ランチ代も、食費より社交のための費用な気がする)
「ファッションなんか興味ありません、洋服は上下ユニクロ・GAP、2000円カットの床屋です」
女の場合公私問わずにある程度以上身ぎれいにしておくのは義務みたいなものだし、
本人が望んでなくても女性コミュニティにおいて孤立しない為には、周囲に合わせた投資を強いられる。
ブスを連れて歩きたくない、彼女がブスだと一緒に歩いていてすごく悔しい、みたいな、
女は女で、同じような空気がある。
一緒に出かけた女友達があまりにファッションを気にかけてないタイプだと居心地悪い。
「何故痩せない?」と聞いた者だけど、お答えありがとう。
敢えて言うけれど、「何故痩せない?」は「痩せられて当然」ということで、
だから太っているだけで過大なプレッシャーがかけられるのだし、
痩せてスタイルがいいだけでちやほやされるのではないだろうか。
妹は「何故痩せない?」の声にこたえて、10代の頃にダイエットを始めて、
拒食症から過食嘔吐に移行して、心身をぼろぼろにして、何年も何年も地獄だった。
回答を要約すると
「痩せるのは大変に困難かつリスキーだったから」でいいんだよね。
改めて、
日本はなんていう栄養・フィットネス後進国なのだろうかと感じた。
そもそも思春期の女の子がほっそりした体型になることをお勧めしないけど、
「樽」とか言われる体型の子が馬鹿にされない程度の体型になるのは
死ぬほど簡単なんだよね。
ジャンルが違うと言っても
俺自身何度も何度も減量と増量を繰り返してる(これは筋肉つけるため)から実体験の話。
俺が変なんじゃなくてトレーニングしてる人はみんなそう。
旧帝大に入るような、
元増田です。
http://anond.hatelabo.jp/20120805180532 を読んでちょっと泣きました。
見事に言い当てられてる。たしかに「誘ってくる男は頭がおかしい」と思ってしまってる。
自分で自分のことをどうしても好きになれず、そんな自分を好きになるとか、意味がわからないのです。
容貌とか、体型とか、収入とかだけを欲していると思って、気分が悪くなってくる。
他人のせいだと言う気はない。周りの人間が私の過去とか心の中にまったく興味がないのも勿論承知している。
だからこそ、よけい気持ちが悪くなる。
確かに、言う通り、呪いなのかもしれない。
一生解けないかもしれないし、一生独りきりかもしれないけど、とりあえず研究と仕事はできるから、
それで世の為人のためになれば、あとは死んだらいいのだと思ってます。
もうそれだけがかろうじて私の生きる価値だ。他に何の取り得もないけど、研究の才能があってよかった。
私も、何の根拠もなく自分に自信が持てるように生まれたかった。
あと、これについて
http://anond.hatelabo.jp/20120806100302
物心ついた頃には太ってて、そのまま推移して痩せるきっかけもなかった。
大学に入った頃には樽というほどではなくなってたけど、それでも太かった。
敢えて言うけれど、「何故痩せない?」は「痩せられて当然」ということで、
だから太っているだけで過大なプレッシャーがかけられるのだし、
痩せてスタイルがいいだけでちやほやされるのではないだろうか。
妹は「何故痩せない?」の声にこたえて、10代の頃にダイエットを始めて、
拒食症から過食嘔吐に移行して、心身をぼろぼろにして、何年も何年も地獄だった。
「何故痩せない?」は、「カースト底辺と、過食嘔吐で生死の境をさまようのと、どちらを選ぶ?」というのと
本当に残酷な問いだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20120804083214
「俺/私はしないけどね」が主題なんだ。(てめーもやるなよ)とプレッシャーをかけてるんだよ。本当に浮気ならOKの人は『束縛しない』という行動で示す。
元増田です。
周りの友人も大部分派遣なんで、「派遣の身の上に甘んじていること自体がそもそも楽しくない」はあってもおかしくないなと思うんですが、
彼らの言葉から読み取れるのは、正社員に対する羨望などより、「働かないですむなら働きたくない」という考え方のようなので、
確かに、私には
のと、
この違いが分からない。
現在は派遣ですし、以前は正社員の仕事してたこともあったんですが、
年齢的にも大きな仕事を任される年でもなく、会社が超零細だったので仕事の大きさなど高が知れてて…。
ただ、職務内容・職責に関わらず、 「行動が形やお金や評価になる」 という仕組み自体が楽しいっていうのは、
いくら大きな仕事してる人でも、そんなのプレッシャーだけ当たり前で楽しくねーよクソが、って人もいると思いますし、
どれだけ時給が低いといわれても、掃除のおばちゃんだって、ファミレスの店員さんだって、
だから、世の中にもっと簡単に「仕事楽しい!」「この仕事はここがおもしろいんだよ!」って
言ってOKな空気があるといいなと思っているのです。
言っちゃ悪いけど派遣ワープアで「仕事が楽しい」って言われても「そういうレベルかよおまえの仕事」って思っちゃうんだよな。
デカい仕事でプレッシャーと向かい合いながら「それでも楽しい」って言ってるなら、それなりに傾聴もするんだろうけど。
派遣の仕事で楽しいとか言われても「そりゃ責任も無いしね」としか言いようが。
社会人同士の会話だとそれは浮くだろうな、と思う。派遣の仕事が一日単位で楽しかったとしても、
派遣の身の上に甘んじていること自体がそもそも楽しくないと思う人の方が多いかと。
反原発のデモに対して、「意味無い」とか「参加してる奴はただの自己満足」とかって話をよく目にするけど、どうも違和感があった。
本当にそうなのかなって考えて、思い当たったのが、スポーツの応援だった。
サッカーなり野球なりオリンピックなり、あらゆるスポーツがそうだけど、応援が真の意味で勝敗の行方を左右する事は無い。
ファンが決勝ゴールをたたきこむ事や逆転サヨナラホームランをかっとばす事はありえない。
同様にデモが原発の再稼働を阻止するという事は、少なくとも現代の日本ではとても可能性が低いように思われる。
でもだからってそれが無意味かって言うとそうでもないんじゃないか。
だって5万人のファンによる応援は相手チームに強いプレッシャーを与える事になるし、良いプレーに対する称賛の拍手は選手に力を与える事だろう。
デモだって官邸前のやつならある程度は政府首脳にプレッシャーを与えているかもしれないし、あぁこんなに人が集まるのかっていう事自体が河野太郎とかに力を与えているかもしれない。
あれは高校二年生の夏休みだった。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。
それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
広げた黒くて大きな傘の下では正しく並ぶイカサマの星も、部屋の壁や天井に移すと、位置が変わって綺麗じゃなくなった。
というか、義務教育の間でまともに夏休みの宿題を提出したことがない><
読書感想文を書くのは大好きだったけれど、恥ずかしくて、図書館で他の子が話してるのを聞いて書いた方を持っていったことがある。
マジメに自分で書いたのは「3びきのこぶた」で盗み聞きの賜物は「青い鳥文庫」だった。
どっちも酷い。
1冊分では原稿用紙の半分も埋まらなくて、5冊分くらい書いた気がする。
3びきのこぶたでぺろっと3枚かけたのにね。
提出物で思い出したけど、色々提出してないものがあるなあ。
修学旅行のしおりが未提出だったため、美術の評価が1になったこともあった。
体育の先生に殴られて保健室で治療してもらって、皆勤賞失ったこともあった。
大人しい子っていう認識から読めない子って認識にいたるまでは、たった1回信用を失うだけでよくって、それが楽しかった。
少年自然の家で班長を任されたとき、どうやって他人にモノゴトを押し付けようか、そればかり考えてた。
グループで山登りが課題だったんだけど、先頭歩かされるのがホントはいやでたまらなくって、ハチが出たとか道を間違えたとか言いくるめて頂上みることなくゴールした。
委員長になったこともある。
2期めを回避するために、毎朝早起きして体調を崩しつづけ、遠足のバスでゲロった。
そのくせ負けるのは嫌いだった。
小学校受験でとなりのなかなかイケメンな男の子の名前を書いて、筆記試験に挑んだ。
容姿に自信がなかった。
表彰されて写真に写るのは美男美女である必要があったし、その方がまわりも喜ぶと思ってた。
就職活動で最終選考まですすむと落ちる残念な自分を、かっこいいと思ってたりする。
ただ、落ちてる理由がわからない。
本質が見抜かれているのかも、しれない。
でも、そろそろ、自分で勝負したいとも思ってる。
消されちゃってるけどわかるわかる
いやー、俺がもし自分が「若い女」だったら毎日気が気じゃないと思うよ
さっさと30超えたいって思うと思う
あと女子高生トークで盛り上がってたという奴等は単に女子高生萌えという猥談をしてるだけで
「BBA死ね」ってメッセージを発してるつもりじゃないと思うよ
猥談好きな奴の共通性として驚異的に無神経なだけで
結婚して子供産んでもまだ「オバハン」になることを許さない気か!みたいな
オバハンとしての消費を開発しようとせずに
死ぬまでオンナ(あーキモい)でい続けさせないと!みたいな戦略をやっている
企業や広告会社がちゃんと年代ごとの消費モデルを提案する面倒を避けるためだけに
「ずっと女で居なきゃ駄目ですよ」みたいに女にプレッシャーをかけてる、これはただの横着
ああいうのに対してはたくさんの女が堂々とオバハン化したうえで声を挙げて
すげー骨が折れる作業だろうけどね
「男なら必ず格好つけて車乗って女を追っかけまわすよね?」ってしつこくしつこくプレッシャーかけられてたけど
年収がいくらくらいあったらどれくらい支援しなきゃならないとか、そういう判例みたいなのは一切ないんだね。
今回のケースですら行政や裁判所から命令が出たわけはなく、全くの第三者からのプレッシャーによって謝罪しただけ。
おそらく何の根拠もなしに言ってるとは思うが、複数の人が「年収1000万あれば~」と言ってた。
年収1000万もしくはそれ近くというのは決して珍しくはないし、今なんて生活保護需給もよくある話だから、この基準を採用すればかなり多くの「不正受給」が発生していることになる。しかも範囲は三等親とかなり広い。
実際には年収1000万前後の人の殆どは芸人に比べたら露出がないので、今回のように突然吊るし上げられることはないと思う。
ただ、年収の割りに知名度が高ければ、年収1000万程度でも吊るし上げは食らうかもしれない。
漫画家とか作家系はどうだろ。名前だけは有名で親戚に貧乏人多そうだから…。
これに限った話じゃなく無駄に金を持ってることが分かると、親族やその他から間接的にたかられるから、可能であれば年収を上手く操作しておく必要があるかも。
退学してたんだー。
それだとなんか話が違う気がする。
話が少しずれるけど、俺の家は少し貧しくて
両親も中卒なんだけど高校まではちゃんと行かせてくれたんだよね。工業高校だけどさ。
母親から「妹達もいるから大学には行かせられない」って言われて
もちろん奨学金で行きたかったけど、むしろ妹の分も働かなきゃいけなかったから
で、ばりばり働いて今は26歳で200人の会社で事業部長をやらせてもらって
たくさんの年下部下も出来たけど、
やっぱり「高卒」って大きくて苦労も多かった。
プレッシャーで駅で吐きまくったりした。
頑張れば色んな人が認めてくれたけど、
でも正直もっと勉強したかったし、本当は数学の教師になりたかった(今はこのままでいい)。
だからソーシャル上で、学ぶための寄付を募るのなんてすごく良いと思ったし
自分のようなのは嫌だから支援したいと思ったんだよね。少額だけどさ。
あー、なんだか悲しいなー。さびしーなー。
studygiftが賛否両論で炎上してるけど良い悪いは置いといて、個人の社会的リスクを思いつくだけ書いときます。
彼女のお金が欲しい思いに簡単に乗っちゃったわけではなく、こういうリスクも話して覚悟してもらった上でローンチしていることを願います。
問題があれば変えていけばいい、というのがスタートアップサービスの常套手段だけどその対象は個人ではなくサービスなのでその辺は間違えてはいけないと思う。
今回は個人が負うリスクがパッとでてくるのでリスク高だと思う。(切り込み隊長のブログでも同様の指摘がありました)
▼30秒で思いついたリスク
→仮に学費を納めても退学扱いにされたら元も子もない。
・彼女のツイッターやら何やらのネットアカウント関係をストーキングされないか
→お金をゲットした後の日常生活で学業以外のこと発信した場合に叩かれる可能性が高い。
・期待していない行為をされて支援した側からクレームを受けたりして炎上しないか(規約で何も言わせないようになってるけど規約は法律じゃないんで)
・就職活動をした際にマイナススタートになるケースがありそう。
・彼女の親、親戚に迷惑がかからないか(乞食と扱われる傾向になりやすい)
・金を集めたはいいけど、そのプレッシャーに押しつぶされないか。100万は若い人間にとってはかなり大きい金額。
これがもっと小さな子たちで扱ってしまった場合さらに危険です、メンタルもなにもかも成熟なんてしてないんで。
だからちゃんと説明しておいてほしい。問題が起きたらフォローアップするんだろうけど、それじゃちょっとダメな気も。サービスの問題ならいいんだけど。
・目標は大きく
小さい目標を何個も立てるといいらしい。階段みたいな感じで、目の前には現実的な目標。最終的には夢。
・言葉
自分へのプレッシャーをかける目的なら、環境をかえたほうが確実。(例:ダイエットならジムに通う(会費を払う)
・早起き
睡眠時間は個人差があるし、コレ択一にすると危険。まぁ、朝のほうが頭スッキリしてるけど。
・考えより動け
悩むぐらいなら動け、なら正しい。考えることは必要。大体の場合、悩んでも仕方が無いことが多いので(例:転職しようかな、でもうまくいかなかったら……)
自己啓発の本ってある程度答えは出てるけど、万人が納得できる論理なんてないから、それをわかりやすく説明する、みたいなものだと思ってる。