はてなキーワード: クイズとは
集団で話題や空気を支配する人物を「ムードメーカー」という。物事がうまくゆくには「ムード」がとても大切なのは分かるよね。
それを自分という人間にも当てはめる。それが「自分のムードメーカー」だ!
さて「未確認で進行形」で一躍脚光浴びた女性声優は?は?そう、「ぱるにゃす」。クイズ王なら常識だよね。
それを意識にも当てはめて意識にもパルスというものがあると気付く。脳幹網様体って知ってますか?
まあ意識の神経基板の研究についてgdgd言っても仕方ない。脳波なら誰でも知ってるよね?バイオリズムって言うよね。
さて物事がうまくゆくには自分のペースをつかむことが大切。マイペースは協調性の欠如とノロマのイメージがある。
協調的でサクサクなマイペースだってあっていいじゃな~い?おかしくな~い?
さてペースメーカーって言葉はペースの新規作成のイメージがある。でも自分の中に既にあるペースだってあるよね。
そういう場合は「ペースをつかむ」って言う。仕事のペースをつかむとは、自分のペースをつかむってことだ。
さて「それにしてもこの男ノリノリである」と言ってたナレーター誰だっけ?踊ろう踊ろう終わらないDance beat。
ノリがあるとスイスイ進みやすい。α波やθ波が関係してるらしい。
どんな仕事も小さな技能の組み合わせで出来ている。個↑々↓の技能を磨き上げ、組み合わせを磨き上げるのだ。
今はくっさい原石だけど磨き上げるとキラキラになる。熟練工は皆、珠玉の技能の数々を持ち合わせている。どんな美味しい料理も、結局は技能だろう?
「技術や知識なんかじゃねえ、心なんだよ」みたいな名セリフあったな。思い出せない。
でも、それは技能が偏ってたりチグハグだったりするだけで。結局は、技能だろう?そうは、思わないかい?脳神経外科医。
さてコーヒーを飲むとテンションがあがる。人に褒められると木に登りたくなる。それは単に「テンション」とか「ムード」って解釈される。
でも、結局、技能だと思わないかい?外科医だって結局技能。高度に発達した技能は魔法と区別がつかないだけで。
ブラックジャックをブラックボックスに閉じ込めるのは、もうやめちまえ。
その謎をとくカギが「ペース」。意識のパルス。自分の中にそれはある。そのペースをつかめるか、作れるか。
さて面白いことに技能は磨くほど「ノリ」やすくなる。モデルさんは見られるほど美しくなる。技能は乗るほど磨かれる。磨かれると乗りやすくなる(二度目)。
セントジュエルを探すんじゃない。磨くんだ。自分のなかに煮っ転がってるものをまず磨く。
逆に言うとね、磨けないならテンションで乗り切るしかないんだよ。武士道と云ふはテンションと見つけたり。昨日の農民は明日の剣豪。
いじめは受けていなかったけど、いじわるはされていた。
下校の時に靴を隠されたりしていた。
彼女は気にせず裸足で家に帰っていたが。
(しばらく裸足で登校していた)
いわゆる、本物の天然だったのだろう。
ぶりっ子してる性悪は、それが鼻につくようだった。
だけどいじめではなかった。
私は、そんな彼女に世話を焼いたり、焼き切れずに放置したりしていた。
仲は良い方だったと思う。
高校を卒業して、私は地元の国立大学へ、彼女は東京の誰も知らない私大へ行った。
はじめこそ連絡を撮り合ったりしていたが、距離が離れてしまったら交流もなくなった。
彼女は晴れの舞台だというのに、しまむらで買ったようなニット一枚で来て、寒い寒い言っていた。
こいつは本当にバカなんだなと思った。
それなりに幸せで、それなりに忙しく、グチと不満と喧嘩に満ちた、充足した日々。
彼女は欠席だったはずだが、当日になるとひょっこり顔を出した。
10年ぶりに顔をあわせる彼女は、相変わらず垢抜けない格好で、顔つきも変わってなくて一目で彼女だと分かった。
懐かしい再会の嬉しさもあったが、来るのに参加の連絡をしない非常識さにいらついた。
そういう所も相変わらずだった。
彼女にいじわるしていたグループも、勝手にいい思い出に変換しているようで、なんだか親しみを感じているようだった。
よっぽどお腹が空いてたらしい。
彼女の生活が本当に苦しいらしくて、ろくに食べるのも難しいとか。
さもありなん。
全員がそう思って、女社会のシビアな格付けが決定されたかに思えた。
「こんなに儲からないって知ってたら、学者になんてなろうと思わなかったのに」
詳しく話を聞くと、あの後彼女は数学の方面で才能を開花させ、今では東京大学で数学の研究をしているらしい。
今日も、たまたま地元で開かれた学会に出ていて、その帰りによったのだとか。
大学で先生をしているなら、たくさん給料が出ているのではないのかと思うが、給料は出ているがまだ学生らしい。
それに、彼氏の面倒も見ないといけないから全然足りないらしい。
「医者になればすぐお金持ちになれるっていうのも、嘘なんだよー」
彼は苦学生で、その援助のために海外の研究所が1億円の賞金をかけた数学の問題を解こうとしたのがきっかけで数学にのめり込んだとか。
その問題は解けなかったらしいけど、似た問題を解いたらあれよあれよと出世したそうだ。
海外の大学にも何年も国費で留学したり、世界中に友達がいるらしい。
彼女はそんな私達の気も知らずに、会の出席者の人数を聞いて会場の広さを計算して言い当てる一発芸を披露していた。
今思えば、確かに片鱗らしきものはあった。
あと、教科書を隠されたり破られたりして、ちゃんと勉強できなかったはずなのに、理系の教科はいい点を取っていた。
それと、教科書に出てくる歴史上の人物の誕生日を全部覚えていた。
最近では生まれた日だけじゃなくて、死んだ日も暗記していると言っていた。
なんでそんなことを覚えているのか聞いたら、
とわかったようなわからないようなことを言っていた。
彼女とは、やっぱりそれっきり会っていないけど、それからというもの、自分の人生がいかにも平凡な物に思えて、どうしようもない。
なんなんだろうね、この気持ち。
胸の奥の苦しさが収まらない。
「独立性」自体はあるんだから、パーセントの割合に補正がかかるだけで、全部掛け合わすと相当低い確率になるという、根幹の部分にさしたる影響はないと思うけど。
上位10%×上位10%×上位10%×上位10%×上位10%=0.0001%が
上位10%×上位60%×上位60%×上位60%×上位60%=0.012%かっていう
掛け算やってる限りここから逃れられない。
聞いた話だと、クイズミリオネアっていうのは、たくさんの一般人に事前にアンケートして、8割くらいの正解率だった問題を10問連続で出すらしい。
8割くらいの正解率でも10問連続で出ると全問正解率はかなり低くなる。だけど視聴者には1問1問は難易度が低く感じられるんだよね。だから自分でもいけるんじゃないかと思ってしまう。
親があるクイズ番組を毎週楽しみにしているので自分もたまに観るんだけど
漢字クイズで読みを示されて漢字を書くやつがあって 5人で10問答えるけど全滅したらそこで終了~ってやつ
実は何でもないようなあるシーンが苦手で それが画面に映る度に凄い凹む
漢字を書く→間違いでした→時間切れで次の人→前の人と同じ漢字を書く→時間切れ
自分でも説明出来ないくらいこのシーンが嫌いで仕方がない
例えば前の人が「侵」って書いて弾かれて 時間切れ交代~になって次の人も早速「侵」って書くの
で 周りに「違う!違う!」って言われてオロオロして時間切れ
もうね 仕込みなら別にいいんだけど ガチなら何で間違ってる事が示された同じ字を書くのか分からない
親にとってはこういうのは極普通の事らしく
「この漢字しか知らないんだし何か書かなくちゃいけないから同じ字を書く」って言うんだけど
まんまんぬれぬれびっしょびっしょ、どうもー! 新人シンガーソングライターでぇぇぇす!
私が作詞屋と喧嘩した後、仲直りのために二人っきりでしたことはなんでしょう?
はい、一番最初に手を挙げるのは誰かなー、はい君だ! なになに、クンニ?
下ネタ禁止ですよー、このライブは、下ネタ禁止ですよー、反則です、販促しちゃうぞー、CDの販促PV流しちゃうぞー!
次の人ー、手マン?
だから、下ネタ禁止って言ってるだろ! いい加減にしないと、我怒るぞー、我怒るぞー!
ヒントは「女と女でしかできないこと」でーす。
おっ早速手を挙げてる人がいますねー、はいなんでしょう? え? セックス?
あーーーーーー、おしい! おしいよ、もうすぐ答えにたどり着けます。
でも、もう時間ぎれでーす。
答えはーーーーーーーーー
作詞屋のまんまんをすりすりして、こすこすして、はすはすして、ペロペロして、ちゅっちゅっしたでしたー。
まんまんぬれぬれびっしょびっしょ、どうもー! 新人オフィスレディーでぇぇぇす!
まんまん舐めてるー!?
私が先輩と二人っきりでディナーを食べて、お酒を飲んで、先輩の部屋に上がり込んだあと、二人っきりでしたことは何でしょうー!?
はい、そこの人!
え? なに? セックス? ぶぶぶぶぶぶぶぶーーーーー!
はい、次の人ー、なになに、食後酒?
だめだめだめ! だめだめだめだめだめ! そんなおっさんみたいなこと、私と先輩の二人がするわけないでしょ!
ヒントは「女と女でしかできないこと」でーす。
下ネタ禁止でーす。
もうみんなダメですねえ、答えはーーーーーーーーー
先輩のまんまんをすりすりして、こすこすして、はすはすして、ペロペロして、ちゅっちゅっしたでしたー。
東京ドームシティにオープンした宇宙体験ミュージアム『TeNQ』に行ってきた。
宇宙を身近に感じられる、というコンセプトのもと作られたらしく、
某局のコズミックなんちゃらは録画して見る程度には宇宙好きな私と連れは非常に楽しみにしていた。
が、見事に悪い方向へそれは裏切られた。
展示に満足した、面白かったという方はこの先読まない方がいいかもしれない。
今後予定している宇宙好きの方は、ネタバレもあるのでちょっとした参考程度に流して下されば結構だ。
薄暗いその部屋の壁は大小様々なキューブ状の突起で構成され、
いかにもプロジェクションマッピング(以下PM)をやりますという雰囲気がある。
ガイドの説明が終わるか、というところで、その壁にめこりと映像が浮き上がってきた。
これまでみてきたPMは、暗い中でキラキラしているものが大半だったため新鮮で期待が膨らんだ。
描かれているのは人類の宇宙への想い、的なもの。これが想像以上にチープだった。
日を見て暦を定め季節に合わせて作物を作り、風や雲、星を読んで航海し占いや神話も思い描いた。
そして科学が発展するとともに、様々な不思議は科学的な数値や証明によって解き明かされていった。
だがここはミュージアムだ。
PMを初めて見るような人にとっては面白いだろうが、見慣れて来ている人も多い今、
このストーリーを展開して人々の満足が得られると本気で思ったのか大いに疑問だった。
人間の矮小さを思い知らされるところから、宇宙は深みが増していくはずなのに。
5分ほどの上映が終わっても我々は無言のまま。
次のシアター宙へ向かう列の最後の方に着いていく最中、連れにわざとらしく言った。
横浜みなとみらい、オービィ、ディズニーなど、あらゆる場所であらゆるPMを見てきた我々。
「そういう事だろうね」
と苦笑していた。
テンションだだ下がりのまま入った次のシアター宙は、ぽっかりと空いた穴を見下ろすような部屋。
今度こそ、と思ってみたが、これもまた同様に期待はずれだった。
宇宙の旅を模したものなのだろうが、2D映像でリアリティも薄く、PCのスクリーンセーバにありそうなもの。
立ち位置によって上下がひっくり返って見えてしまうのも頂けない。
下がりまくってどうしようもないため、盛り上げてみるべくクイズに挑戦してみることにする。
だが、300円のガチャガチャに入っているクイズは、これまたチープな代物。
『これもSFです』
てっきり「最も高温の星は何?」とかかと思っていただけに拍子抜けもいいところ。
結局解く気にならず、300円でカプセルに一緒に入っていたTeNQペンを買ったようなものだった。
他のコーナーは、
唯一感心したのは、太陽系の惑星衛星の比較をテーブルで表現したコーナーくらいか。
美味しいものでも飲み食いしないとやってられない、と
帰り際ワインバーでやけ酒と言わんばかりにふたりで飲み、何がいけなかったのかを思いつくまま議論した。
映画のようにただ見せるだけ見せるには時間が短い上ストーリー性も薄く、
博物館や美術館のような説明はあれど、探して見つけなければいけないものが多い。
そしてそこにある情報も、PCで検索してわかることが大半である。
情報を取得しに行っているわけではない。
体験型、というからには、体験できることを期待している。
もっと言えばゲストがそのコンテンツの主人公になる事の出来るものが望ましい。
そういうものを実現していてわかりやすいものはディズニーだろう。
成人してからそれなりの年月を重ねた今でも十分楽しめる世界だと思う。
例えばこういうのはどうだろうか。
それを少しずつ時間を遡らせ、古代の世界、恐竜の世界、地球が出来たての頃、
太陽系がきちんと形成されていない頃、やがてひとつの小さな球体にそれらが詰め込まれて、
ビッグバンが起きてから我々がいる銀河が作られていく様子を映していく。
『シアター宙』で地球を見下ろす、というのなら、
ゲストを宇宙飛行士の一員にして宇宙船の中の様子、また、そこから見える宇宙の姿を投影したっていい。
大掛かりかもしれないが、シアター全体を実際に揺らしてみたり、風を吹かせてみることだって可能ではないか。
1800円の入場料は、映画一本と同等だ。
相馬高校でしたっけ?「あれ?福島の高校が過去に優勝した事あったっけ?無いよな?」と思って、気になったので
調べてみたら「第16回(1996年)」「第18回(1998年)」に福島県代表として相馬高校が全国大会出場してるみたいです。
確かに年齢的にも合ってますし「福島県代表」として「東北予選」で「福島県」の中で「優勝」した事は間違いないとは思うんです。
けど、なんか「優勝したんですよ」「日本一になったの!?」「いや県大会で優勝して全国では1勝もできませんでした」「なーんだ(ガッカリ)」
みたいな、よくあるやりとりを日常経験しているだけに「あーやっぱりねー」とは思わされた次第で。
まぁおそらくなんでしょうけど「誰かに自慢したくなるけど、さすがに17年前の栄光なので黙ってる。」というよりかは
中途半端な過去の栄光くさいのであまり自分からは言いたくないのが本音なのではないかと。
ちょこちょこ、何のタイミングなのかわからないけど、相方だから・・・とか、大好きな先輩だからと言って、極楽山本の復帰待望論を言い出すけど・・・
今のお笑いって、芸というより、プライベートの切り売りで、笑いとっているのがほとんどなのに(それが悪いとは思わない)、極楽山本戻ってきて、じゃあ、なにさせんの・・・なにしゃべらせんの・・・
山本がぽちゃってたら(今は知らないけど)、グルメレポートとか、自分の番組で、させんの・・・横に、グラビアアイドルとか引き連れて・・・
ぶらり旅とか、させんの・・・素人のへんなツッコミ、絶対、入って嫌な雰囲気とか、なるんじゃねーの・・・
一発ギャグでも作って、連呼させんの・・・それ、小中学生とかが、使うの・・・
なにをボケで言えばいいの・・・誰をなんて言って、ツッコめるの・・・
山本も、芸人に戻って生き恥さらすというか、生き地獄に戻りたくないと思うよ・・・
芸人互助会で、マンションでも一棟買いして、芸能人専用にして、管理人でもして、給料発生させてやれよ・・・みんな、カネ持ってて、誰も悲しまんし、誰も怒らんしよ・・・
くだらないマスコミ来てインタビューされても、「管理人ですから・・・」で終わるじゃん
山本の罪の風化を思うより、山本自体を風化させてやれよ、待望論、いう人達
※追記
まともな人の意見が聞けて、良かった・・・ありがとうございます
確かにね、でも、山本は、復帰したいのかなぁ・・・それても、楽して稼ぎたいのかなぁ・・・
復帰したいなら、そう、テレビとは、関係ないトコから、スタートすればいいだけ、ですよね
山本思いの、同期や後輩には、恵まれたんだろうけど、相談出来る、先輩とかがいないのかも・・・
5月31日に鉄分の濃い有志11人で「大人の遠足」に出かけました。
写真ありきの記述になっているので、時折意味不明なのはご容赦を。
東京メトロの葛西駅集合ということで地下鉄東西線で行ったのですが、ほとんどの電車は水色のラインの電車なのに、偶然にも東葉高額、もとい高速鉄道の電車が。一般の人にはJR中央線に見えるのではないかと。
今日は5月31日。明日6月1日から都営地下鉄が消費税転嫁のため値上げとなります。4月に一斉に足並みを揃えられなかったので、東京メトロはじめ通しのきっぷ(連絡きっぷ)を販売する各社は二度手間を強いられました。
東京メトロの案内ポスター。下の方には各駅間の運賃が掲載されていますがポスターとは思えないフォントサイズ。視力5.0くらいなら読めるかも……
首尾よく集合して、まずは東京メトロが運営する地下鉄博物館へ。
入場券210円。少し前に来た時は自動販売機はPASMO非対応だったと思います。しかしこの自販機、使いづらかった。
スマホ(モバイルSuica)をタッチして、紙の切符を購入。その先には自動改札機が……やっていない。そしてさらに先には有人改札。なんだかよくわからないですが、切符を切ってもらうのはいいものです。
チョキン。
入るとまず出迎えてくれるのが、丸ノ内線の赤い電車です。側面には∞∞∞のような模様(正弦波:サインカーブ)がありますが、塗装ではなくステンレスなのです。ドアが開くところもちゃんと。
普通の電車は電気を天井上の架線から取りますが、丸ノ内線などはレールの横にあるもう一本のレール(第三軌条:サードレール)から電気を取ります。SがShoe(シュー:集電靴)、FはFuse(ヒューズ)だったかな?そして電線の部分以外は「木」!確かにここが金属だったら車内で感電しちゃいますね。こういうマニアックな部分が「大人の遠足」ならではです。
銀座線の集電靴。これは「木」とハッキリわかります。
銀座線の車内。電気が流れている第三軌条の切れ目では、昔車内が暗くなっていて、その時にこのランプが点いたそうです。
・ラインカラーがありません。
・溜池山王駅がありません。
丸ノ内線の車内。運転士側は箱に入っていますが、車掌側は開放的ですね。
日本で一番古い銀座線。開業時から「打子式ATS」という、赤信号を超えた時の緊急停止装置がありました。丸ノ内線では98年まで現役でした。
レールにくっついた白い打子が車体の弁のレバーに当たり、ブレーキ管の空気が吐き出されて非常ブレーキがかかります。
これはなんのためのものかよくわかりませんでした
副都心線開業時の記念PASMO。開業直後は毎日「!」でしたね。
メトロ3本目の日比谷線の開業パンフレット。丸ノ内線の新宿から先は「荻窪線」と言っていました。450億円というのは今のどれくらいにあたるのでしょうね。
東横線との直通は終わってしまいました。
お金を入れると通れる改札口です。実際に試せます(お金は戻ってきます)。
リコ式のつり革。RICO社なんですね。頭を打つと痛いです。
日本人が「たん」をはかなくなって随分たちます。「たばこ」ものめなくなりました。まどは開かないので「かほ」や「て」も出せません。
春場所の案内。当時は11日間だったのでしょうか。
マネキンに何か貼ってあります。固定資産使用シールです。そこに貼らなくても……同行者はべつの場所で、遺跡からの出土品に貼ってあるのを見たことがあると言っていました。
中央線の旧万世橋駅はリニューアルオープンしましたが、銀座線に「万世橋」があったのは知りませんでした。「時代の最尖端を行く雷門直営食堂」とはどのようなものだったのでしょう。
13号線(現副都心線)の工事中のポスター。新宿七丁目、新千駄ヶ谷という仮称でした。
輸送指令室のシミュレーションコーナー。駅でのトラブルにどう対応するか。正解は写真の後に。
正解は「ドアを開けたのち……」でした。お客様第一ではありますが、ダイヤも守らなければいけません。
こういうのを見ると、もともとなんと書いてあったのか「き」になります。
東京メトロでの車内冷房導入は極めて遅く、銀座線、丸ノ内線はスペース的な問題もあって、92年にようやく冷房車両が登場しました。長年、トンネル内の温度上昇を抑えるために、トンネルを冷房して、窓を開けるという形をとっていましたが、その点の展示は見つかりませんでした。
以前の案内表記。「国鉄線」というのが懐かしいです。
銀座線のルーツは、浅草~新橋の東京地下鉄道と、渋谷~新橋の東京高速鉄道です。こちらは東急の総帥、強盗、もとい五島慶太氏が率いる鉄道でした。地下鉄の父、早川徳次氏は経営権を奪われてしまいますが、営団、東京メトロはやはり早川氏や東京地下鉄道を誇りに感じているようです。しかし、百貨店と一体になった渋谷駅は、東京高速鉄道ならではのものではないでしょうか。電車は「三越前」まで直通してしまうのですが。
図書室に立ち寄ります。営団地下鉄の建設史は「東京地下鉄道○○線建設史」のような題名がついていました。年代が下るにつれて、東京の地下は複雑になり、半蔵門線大手町界隈の工事では各所と協定を結んだようです。
営団地下鉄は電車のスタイルや制服などでなかなかの洒落っ気があったのですが、一風変わった「マナーポスター」も有名です。図書室にはマナーポスターをまとめた本もあるので、是非ご一読を。先ほどの空調に関しては「窓を開けよう」というポスターが何度も作られているのがわかりました。
こちらで少し紹介されています。
http://jipangnet.blog.fc2.com/blog-entry-101.html
車体が動く本格的なシミュレーターもあります。写真撮影は自由だがビデオ撮影ご法度というのは、やはり警備対策なのでしょうか。
この「出口」は旧デザインですね。
さて、葛西駅から西葛西駅に移動します。またもや東葉車でした。通過待ちに一枚。
都バス「亀29」系統で亀戸までやってきました。駅は正面の白いのではなく右の茶色いビルでした(笑)。
東武亀戸線。東急世田谷線のようにメディアで取り上げられることも少ない、知る人ぞ知るローカル線です。駅番号は「TS44」東京、もといスカイツリーラインの支線扱いです。
次の目的地はここ。
8000系の電車が短い2両編成でやってきます。おでこに車体番号を書くのが東武流。
もちろん先頭に陣取ります(周囲の乗客の方、すみません)。
途中駅の「東あずま」。他の地名は無かったものか、と思うのは私だけでしょうか。まぁ、日暮里・舎人ライナーの「西新井大師西」駅よりはマシかもしれません。
「津覇車輌」東武にあまり馴染みがない私には、初めて見る銘版でした。
4駅目で終点の曳舟です。たった3.4キロしか走っていません。ここで乗り換えます。
福島県は会津田島駅まで向かう区間快速が通ります。このように、私鉄としては旅情を感じさせる列車が多いのも東武ならではです。
東向島(旧玉ノ井)駅です。この後昔の地図を見て、銘酒屋という言葉が出てくるのですが、そういう意味だったんですね。隣の駅の「鐘ヶ淵」は、For Beautiful Human Lifeのカネボウ、鐘淵紡績のルーツだそうです。
ドイツ有数の観光地、ローテンブルクの背後にそびえる東京スカイツリー(R)。
なんと、ここでは東武博物館名誉館長の花上嘉成氏から、説明を伺うことができました。写真はSL B1形です。
デハ1形5号電車。この斜めの支え棒?も見どころの一つだったそうなのですが、よく聞き取れず、すみません。
窓のブラインドは鎧戸。
上の小窓も開きます。
扉は手動。ゴロゴロと重々しく開閉します。
正面は五枚窓。側面には「草淺←→井新西」の案内がありました。
アルナ工機に保存されていた5700系5703号(前面部)です。搬出、搬入には相当苦労したようです。
戦後まもない1951年(昭和26年)の日光・鬼怒川向け特急、5700形5701号(ネコひげ)。後のデラックスロマンスカー(DRC)の先輩です。前頭部は搬入後に改めて当時の姿に戻したようです。
車内の様子。シートは前後に方向転換できます。あまりの人気に「補助席」も用意されました。デッキには売店も。昭和26年ですよ?
となりの小学校では運動会。土曜日に開催するんですね。実は中庭展示の車両は、小学校の校庭から搬入されたそうです。車両は重く、校庭を傷めてしまうため、校庭の改良工事があるわずかな期間で搬入しなければならなかったそうです。保存への熱意に頭が下がりました。
ロープウェイのゴンドラは生憎見られませんでしたが、搬入の様子が。
東武博物館は動かない車両の展示(静態保存)だけではなく、東武鉄道から車両を買い取って、動く状態での保存(動態保存)も行っています。この列車は貸し切りもできるそうです。6両編成の堂々たる電車の貸し切り!
参考:http://tusrail.seesaa.net/article/394766310.html
東武といえばDRC(デラックスロマンスカー)。カットされていますが、車内に入ることもできます。シート間の間隔が広いことにビックリ。新幹線に初めて乗った時に車両間のドアが自動だったことに驚いた人もいたでしょうが、実はこの自動ドアはDRCが日本初で、この車には「自動扉 AUTOMATIC DOOR」と書いてありましたが、宣伝文句は「○○○○ドア」だったそうです。
その後、博物館の奥の「ウォッチングプロムナード」。観察の小道とは?と思いながら階段を登って行くと、天井の低い、殺風景な、廊下とも部屋ともつかない場所へ。しかし右をみるとそこには窓が!
軽症「あ、スペーシアが通ったヽ(^。^)ノワーイ」
「いやぁわれわれ脚フェチにとっては実にたまらない場所ですなぁ」
模型のパノラマもありましたが、やっぱり東京スカイツリー(R)が……
東向島駅に戻り、東武浅草駅へ。後ろ2両のドアはホームがあるのに開きません。ホーム先端まで行くのは狭すぎるためです。
鉄道グッズをかけたクイズ大会が開かれましたが、難問ぞろいで、13問のクイズの1位は8問正解の方。
■オーソドックスな難問
■ひっかけ問題
「大手民鉄16社中、関東で一番営業キロが長いのは……」「東武!」「……ですが、では2位はどこでしょう?」
「西武」
「京成」
「正解は、東京メトロでした!」
東京メトロが大手民鉄というのを皆、見落としていたのですが、よくよく考えると営団時代から民鉄協に加盟していたわけで、酒が入っていたとはいえまだまだですね……
■マニアック問題
「日本で初めて貫通路に自動ドアを装備した東武DRC。その自動ドアの名称は?」
「マジックドア」
■無茶ぶり問題
「(私が利用する)井の頭線渋谷駅のアベニュー口の営業開始時間は?」
「……アベニュー口ってどこ?」
他にも、参加者の方の最近の武勇伝や懐かしい話を肴に、楽しい時間を過ごしました。
おつかれさまでした。
http://anond.hatelabo.jp/20140514235022
この気持ちよく分かるな。先生の言葉が本当だということもよく分かる。
外で学生の集団とか見ると羨ましくなるよね。子どもはまだ小さいけど友達を大事にすることを教えて行きたいと真剣に考えちゃうし。
おれは運良く20代後半でもそんな友達が1人できたから良かった。
仕事の仲間は確かに近いけどどうしても一歩踏み込めない感じはあるしね。
大人になってからも「本当の友達」見つけるのなんか無理だと思ってたけど
テレビでお笑い芸人見てるとそうでもないのかなって感じてしまう。
トーク番組とかでプライベートで遊んでる話とかたまに聞くじゃん?あれ、すっごい羨ましいんだよね。
飲み会の話だったり、仲間の彼女に会ったり、一緒に旅行したり。
そんで毎回ばからしいエピソード付いてて、まぁ話盛ってるのは理解してるけど
それを差し引いても、自分がそれと同じように付き合える友達ってほとんどいない。
そんで、それをさらに大っきくしたのが「オールスター感謝祭」。TBSのやつ。
あの番組すっごい好きなんだよ。
芸能人が仕事2割遊び8割なゆるい感じでクイズしてわーわー騒いで、マラソンしてわーわー騒いで、休憩時間に美味しいもの食って
ふだんは顔合わせない人たちと談笑してるの。見てるだけでこっちも楽しくなっちゃうんだよ。
一問一答みたいな雑学クイズしてて、彼が「これ知ってる?」って聞いてきたのがレイチェル・カーソンだったんだよ。中学生でも知ってるだろって唖然としたわけ。
>正解数10、Time66.66522
>プレイしてクイズも投稿して、ランキング一位もとったので感想。
クイズも投稿してくれてありがとうございます!作った甲斐がありました、うれしいです!
>1:クリア後にランキングとユーザーネームを入力する画面がない
> 特にアーケードゲームでよくあるユーザーネーム入力は絶対必要だと思う。
> 自分がどのぐらいの順位なのか知りたいし、結果を残した後もそれを見てニヤニヤしたい。
>2:正解の番号だけじゃなく答え自体も知りたい。
> 今のままじゃ「正解は2番でした」って言われるだけで、具体的に何なのかがわからない。
> 「正解は2番【9月3日】でした」みたいにした方が良いと思う。
そうですね!確かに解答も表示された方がいいですね!対応します!
>3:若干ゲーム性が薄い
> これは人それぞれだと思うから個人の感想として、軽く受け止めて欲しい。
> もう少し障害物を増やす、障害物に触れると正解数が減るなど、アクションゲームのギミックも少し欲しいかなあ。
> ほんと単純でいいと思うので、一周に一回ぐらいあたると正解数が減るびりびりブロックがおいてあるぐらいでも十分ゲームになると思う。
僕もゲーム性をもうちょい入れたいなとは思ってたのですが、具体的に思いついてなかったです。
あとは、なんかアイテムみたいなものを拾うとかいいかなとか考えてます。ネギ拾ったらスピードアップとか。
>以上、これからも頑張ってください。
追記:正解数10、Time66.66522、これは会心のスコアだやったぜ!(なんかハマってしまった)
プレイしてクイズも投稿して、ランキング一位もとったので感想。
1:クリア後にランキングとユーザーネームを入力する画面がない
特にアーケードゲームでよくあるユーザーネーム入力は絶対必要だと思う。
自分がどのぐらいの順位なのか知りたいし、結果を残した後もそれを見てニヤニヤしたい。
2:正解の番号だけじゃなく答え自体も知りたい。
今のままじゃ「正解は2番でした」って言われるだけで、具体的に何なのかがわからない。
「正解は2番【9月3日】でした」みたいにした方が良いと思う。
3:若干ゲーム性が薄い
これは人それぞれだと思うから個人の感想として、軽く受け止めて欲しい。
もう少し障害物を増やす、障害物に触れると正解数が減るなど、アクションゲームのギミックも少し欲しいかなあ。
ほんと単純でいいと思うので、一周に一回ぐらいあたると正解数が減るびりびりブロックがおいてあるぐらいでも十分ゲームになると思う。
以上、これからも頑張ってください。
「ミクミク走ってQ!」はブラウザで簡単に遊べる3Dアクションクイズゲームです。ゲームのルールは簡単で、クイズの問題が表示されて、回答の壁に向かって走るというものです。
ユーザー登録なしでプレイできるのでぜひプレイしてみてください!
紹介動画: http://www.nicovideo.jp/watch/sm23275229
クイズの問題はWebサイトから投稿することが出来ます。問題の投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。ゲームのプレイはユーザー登録不要です。
開発技術はクライアントUnity、サーバーRuby On Railsです。
詳しくはqitaに書いたのでそちらを見てください
たけしが表彰状 タモリをイジリ倒す
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140331-1278283.html
初めて「いいとも」を見たのははっきりとは覚えていないが、少なくとも小学生時代「いいとも」は子どもたちの“憧れ”であった(平日は学校があって見れないから)。俺はそこまで熱心に見ていた訳ではないが、『スクールカースト』の上位にいた連中は「いいとも」の人気コーナーだった「世紀末クイズ」の本をいつも小脇に抱えてワイワイ遊んでいたのは確かだ。
今日、「いいとも」が終わるのを機に思い返してみると、この番組ほど素人をいじめ抜いていたものはないと思う。最近だと水曜日の素人にあだ名をつけるコーナーなんて、明らかにクラスのイケてない子に対するいじめっ子の『言葉の暴力』だ。あとは顔と実年齢のギャップを晒すとか、自分の身内が芸能人の誰々に似ているとか、変な素人を芸能人がバカにしてそれを日本中に生放送で垂れ流していたのだから、こんな低俗番組は終わって当然である。夏休みによくやった素人女性の水着自慢なんて、どう見ても男性の女性に対する性差別である。
学校生活とかでありがちな「コミュ力」によってスクールカースト上位にいる生徒が下位の生徒を集団でバカにしているような気持ち悪い笑いを何の疑いもなく放送するんだから、中世ジャップランドのテレビマンは精神異常者だと断言してもいい。現に、日テレの某プロデューサーが「我々テレビマンは視聴者のことを信用していない。『馬鹿にどう見せるか』としか考えていない」と発言して、物議を醸したことがある。
「芸人には一般人としての良識がないから『芸人』という仕事をやっている」という上岡龍太郎さんの言葉を借りるなら、タモリも所詮『芸人』なんだよな。